JPH0316337Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316337Y2 JPH0316337Y2 JP5521285U JP5521285U JPH0316337Y2 JP H0316337 Y2 JPH0316337 Y2 JP H0316337Y2 JP 5521285 U JP5521285 U JP 5521285U JP 5521285 U JP5521285 U JP 5521285U JP H0316337 Y2 JPH0316337 Y2 JP H0316337Y2
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- Japan
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- rain gutter
- ear
- fixture
- rain
- snow
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は雨樋の取付構造に関し、特に冬期の積
雪量が多い地域の家屋の軒先に雨樋を取付ける場
合に適した雨樋の取付構造に関する。
雪量が多い地域の家屋の軒先に雨樋を取付ける場
合に適した雨樋の取付構造に関する。
(従来の技術)
従来より雨樋を家屋の軒先に取付ける場合は、
第4図に示すように取付具100の基部101を
軒先の垂木102等に止具103で固定し、該取
付具100の双方の耳受け部104,104に雨
樋105の双方の耳部106,106を離脱不能
に嵌着する取付法が広く採用されている。
第4図に示すように取付具100の基部101を
軒先の垂木102等に止具103で固定し、該取
付具100の双方の耳受け部104,104に雨
樋105の双方の耳部106,106を離脱不能
に嵌着する取付法が広く採用されている。
しかしながら、冬期の積雪量が多い雪国の家屋
の軒先にこのような取付構造で雨樋を取付ける場
合は、次のような問題がある。
の軒先にこのような取付構造で雨樋を取付ける場
合は、次のような問題がある。
(考案が解決しようとする問題点)
即ち、雪国では冬期に屋根や雨樋105に多量
の雪が積もるが、この雨樋105に積もつた雪は
雨水のように流れないので、相当大きい積雪荷重
が雨樋105にかかることになる。そのため荷重
に耐えられなくなると、雨樋105が変形、破損
し、場合によつては第4図に一点鎖線で示すよう
に取付具100までも根元から変形するという問
題がある。
の雪が積もるが、この雨樋105に積もつた雪は
雨水のように流れないので、相当大きい積雪荷重
が雨樋105にかかることになる。そのため荷重
に耐えられなくなると、雨樋105が変形、破損
し、場合によつては第4図に一点鎖線で示すよう
に取付具100までも根元から変形するという問
題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の雨樋の取付構造は、かかる問題点を解
決するために、軒先に固定される取付具に雨樋の
一方の耳部を回転自在に係着し、他方の耳部を所
定荷重以上の荷重がかかると離脱するよう該取付
具に取着する構成としたものである。
決するために、軒先に固定される取付具に雨樋の
一方の耳部を回転自在に係着し、他方の耳部を所
定荷重以上の荷重がかかると離脱するよう該取付
具に取着する構成としたものである。
(作用及び効果)
かかる構成とすれば、積雪荷重が所定荷重以上
となつたときに雨樋の他方の耳部が取付具より離
脱し、雨樋が一方の耳部を中心に回転して、雨樋
に積もつた雪を落とすので、雨樋や取付具が変形
したり破損する虞はなくなる。そして、このよう
に自動的に雪落としが行われた後、雨樋の他方の
耳部を再び取付具に取着すれば、極く簡単に元通
りの雨樋の取付状態に復元することができるの
で、頗る便利なものである。
となつたときに雨樋の他方の耳部が取付具より離
脱し、雨樋が一方の耳部を中心に回転して、雨樋
に積もつた雪を落とすので、雨樋や取付具が変形
したり破損する虞はなくなる。そして、このよう
に自動的に雪落としが行われた後、雨樋の他方の
耳部を再び取付具に取着すれば、極く簡単に元通
りの雨樋の取付状態に復元することができるの
で、頗る便利なものである。
以下、実施例を挙げて本考案を詳述する。
(実施例)
第1図は本考案の雨樋の取付構造の一実施例を
示す要部破断説明図であつて、ここに1は取付
具、2は雨樋、3は家屋軒先の垂木を示してい
る。
示す要部破断説明図であつて、ここに1は取付
具、2は雨樋、3は家屋軒先の垂木を示してい
る。
この取付具1は、「く」字状に曲げ加工した鉄
板等の金属板11の先端部下面に磁石12を固着
すると共に、ほぼ中間部の下面にCリング状の剛
性の高い耳受け部材13を固着したもので、この
金属板11の基部111は適宜の止具4で垂木3
に固定されている。
板等の金属板11の先端部下面に磁石12を固着
すると共に、ほぼ中間部の下面にCリング状の剛
性の高い耳受け部材13を固着したもので、この
金属板11の基部111は適宜の止具4で垂木3
に固定されている。
これに対し、雨樋2は例えばポリ塩化ビニル等
の合成樹脂で押出成形されたもので、一方の耳部
21は図示のような円形の断面形状とされ、取付
具1の耳受け部材13に対してその軸線方向に該
耳部21をスライドさせながら嵌込むことによつ
て回転自在に係着されている。尚、回転自在な係
着手段としては、この実施例のものの他、例えば
第2図に示すような手段、即ち雨樋2の耳部21
を把持するハンガー24のフツク25を、取付具
の金属板11下面に突設された半環状突起14に
掛吊りする手段等も採用可能である。
の合成樹脂で押出成形されたもので、一方の耳部
21は図示のような円形の断面形状とされ、取付
具1の耳受け部材13に対してその軸線方向に該
耳部21をスライドさせながら嵌込むことによつ
て回転自在に係着されている。尚、回転自在な係
着手段としては、この実施例のものの他、例えば
第2図に示すような手段、即ち雨樋2の耳部21
を把持するハンガー24のフツク25を、取付具
の金属板11下面に突設された半環状突起14に
掛吊りする手段等も採用可能である。
雨樋2の他方の耳部22は図示のような方形の
断面形状とされ、その表面が鉄等の磁着可能な金
属片23で被覆されている。この金属片23は、
樋本体が鉄等の磁着性ある金属で製されている場
合は省略可能である。しかして、この耳部22の
取付具1に対する取着は、金属片23を磁石12
に磁着することによつて行われており、磁着力を
上回る荷重が雨樋2にかかると、この耳部22は
取付具1の磁石12から離脱するようになつてい
る。磁着力の大きさは、取付具1の金属板11の
耐曲げ力より小さく設定されており、従つて金属
板11が変形する前に雨樋2の耳部22が必ず離
脱するようになつている。尚、耳部22の離脱自
在な取着手段としては、この実施例のものの他、
例えば第3図に示すような手段、即ち、円形断面
形状とした耳部22を、取付具の金属板11に固
着した弾性変形自在なバネ板製のCリング状耳受
け部材14に下方から弾性嵌着する手段等も採用
可能である。
断面形状とされ、その表面が鉄等の磁着可能な金
属片23で被覆されている。この金属片23は、
樋本体が鉄等の磁着性ある金属で製されている場
合は省略可能である。しかして、この耳部22の
取付具1に対する取着は、金属片23を磁石12
に磁着することによつて行われており、磁着力を
上回る荷重が雨樋2にかかると、この耳部22は
取付具1の磁石12から離脱するようになつてい
る。磁着力の大きさは、取付具1の金属板11の
耐曲げ力より小さく設定されており、従つて金属
板11が変形する前に雨樋2の耳部22が必ず離
脱するようになつている。尚、耳部22の離脱自
在な取着手段としては、この実施例のものの他、
例えば第3図に示すような手段、即ち、円形断面
形状とした耳部22を、取付具の金属板11に固
着した弾性変形自在なバネ板製のCリング状耳受
け部材14に下方から弾性嵌着する手段等も採用
可能である。
以上のような雨樋の取付構造にあつては、雨樋
2に積もつた雪の荷重が上記の磁着力を上回る
と、第1図に一点鎖線で示すように雨樋2の耳部
22が金属片22と共に磁石12より離脱し、取
付具1の耳受け部材13に係着されたもう一方の
耳部13を中心に該雨樋2が回転して積雪を自動
的に落とすので、雨樋2や取付具1が変形したり
破損したりする問題は解消される。そして、この
ように自動的に雪落としが行われた後、雨樋2の
離脱した耳部22を覆う金属片23を再び取付具
1の磁石12に磁着すれば、極く簡単に元通りの
雨樋の取付状態に復元することができるので、頗
る便利である。
2に積もつた雪の荷重が上記の磁着力を上回る
と、第1図に一点鎖線で示すように雨樋2の耳部
22が金属片22と共に磁石12より離脱し、取
付具1の耳受け部材13に係着されたもう一方の
耳部13を中心に該雨樋2が回転して積雪を自動
的に落とすので、雨樋2や取付具1が変形したり
破損したりする問題は解消される。そして、この
ように自動的に雪落としが行われた後、雨樋2の
離脱した耳部22を覆う金属片23を再び取付具
1の磁石12に磁着すれば、極く簡単に元通りの
雨樋の取付状態に復元することができるので、頗
る便利である。
尚、一方の耳部21を係着する耳受け部材13
は前述のように剛性が高くて殆ど弾性変形しない
ため、雨樋2に積雪荷重がかかつたとき該耳部2
1が耳受け部材13より抜け落ちる心配はない。
は前述のように剛性が高くて殆ど弾性変形しない
ため、雨樋2に積雪荷重がかかつたとき該耳部2
1が耳受け部材13より抜け落ちる心配はない。
第1図は本考案の雨樋の取付構造の一実施例を
示す要部破断説明図、第2図は本考案の他の一実
施例を示す部分斜視図、第3図は本考案の更に他
の一実施例を示す部分断面図、第4図は従来例の
要部破断説明図である。 1……取付具、2……雨樋、21,22……耳
部、3……垂木。
示す要部破断説明図、第2図は本考案の他の一実
施例を示す部分斜視図、第3図は本考案の更に他
の一実施例を示す部分断面図、第4図は従来例の
要部破断説明図である。 1……取付具、2……雨樋、21,22……耳
部、3……垂木。
Claims (1)
- 軒先に固定される取付具に雨樋の一方の耳部を
回転自在に係着し、他方の耳部を所定荷重以上の
荷重がかかると離脱するよう該取付具に取着した
ことを特徴とする雨樋の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5521285U JPH0316337Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5521285U JPH0316337Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170634U JPS61170634U (ja) | 1986-10-23 |
| JPH0316337Y2 true JPH0316337Y2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=30577672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5521285U Expired JPH0316337Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316337Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP5521285U patent/JPH0316337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170634U (ja) | 1986-10-23 |
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