JPH03163793A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH03163793A JPH03163793A JP30294789A JP30294789A JPH03163793A JP H03163793 A JPH03163793 A JP H03163793A JP 30294789 A JP30294789 A JP 30294789A JP 30294789 A JP30294789 A JP 30294789A JP H03163793 A JPH03163793 A JP H03163793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heating chamber
- waveguide
- radio wave
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、回転アンテナを用いてマイクa波を加熱室
内へ放射する構造の高周波加熱装置に関する。
内へ放射する構造の高周波加熱装置に関する。
(口)従来の技術
従来の高周波加熱装置において、回転アンテナを器状の
導電壁で囲いマイクロ波の放射方向を規制するようにし
たものが知られている(例えば、特公昭59−1942
2号公報参照)。
導電壁で囲いマイクロ波の放射方向を規制するようにし
たものが知られている(例えば、特公昭59−1942
2号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところで、導波管によりマイクロ波を伝送して回転アン
テナで放出させろ場合の加熱ムラは、導波管によって電
波を伝送する方向に生じろ。従って、回転アンテナ全周
を囲うと、マイクロ波の伝送方向に対して垂直の方向に
ついては回転アンテナによる加熱ムラが改善されるが、
マイクロ波の伝送方向についての回転アンテナの加熱ム
ラを改善することが難しいという問題点がある。
テナで放出させろ場合の加熱ムラは、導波管によって電
波を伝送する方向に生じろ。従って、回転アンテナ全周
を囲うと、マイクロ波の伝送方向に対して垂直の方向に
ついては回転アンテナによる加熱ムラが改善されるが、
マイクロ波の伝送方向についての回転アンテナの加熱ム
ラを改善することが難しいという問題点がある。
この発明のこのような事情を考慮してなされたもので、
きわめて簡単な構造で、加熱ムラを改善することが可能
な回転アンテナ付の高周波加熱装置を提供するものであ
る。
きわめて簡単な構造で、加熱ムラを改善することが可能
な回転アンテナ付の高周波加熱装置を提供するものであ
る。
(二)課題を解決するための手段
この発明は、被加熱物を収容する加熱室と、加熱室の外
部に設けられた高周波発振器と、前記発振器から出力さ
れろマイクロ波を導く導波管と、加熱室壁面に穿設され
導波管に連通ずる開口部と、導波管から前記開孔部を貫
通して加熱室内へ立設された回転可能はアンテナ垂直部
と、アンテナ垂直部の加熱室側先端に設けられたアンテ
ナ水平部と、前記壁面に設けられ垂直方向に立設する板
状の電波反射仮を備え、アンテナ垂直部および水平部を
介して加熱室内に放射されるマイクロ波の一部を電波反
射板によって反射させ、披加熱物の温度分布を制御する
ことを特徴とする高周波加熱装置である。
部に設けられた高周波発振器と、前記発振器から出力さ
れろマイクロ波を導く導波管と、加熱室壁面に穿設され
導波管に連通ずる開口部と、導波管から前記開孔部を貫
通して加熱室内へ立設された回転可能はアンテナ垂直部
と、アンテナ垂直部の加熱室側先端に設けられたアンテ
ナ水平部と、前記壁面に設けられ垂直方向に立設する板
状の電波反射仮を備え、アンテナ垂直部および水平部を
介して加熱室内に放射されるマイクロ波の一部を電波反
射板によって反射させ、披加熱物の温度分布を制御する
ことを特徴とする高周波加熱装置である。
なお、電波反射仮は導波管によるマイクロ波伝送方向と
同一線上に略垂直に設けることが好ましい。
同一線上に略垂直に設けることが好ましい。
(ホ)作用
アンテナからの電波の放射は主にアンテナ水平部先端か
ら行われていると考えられ、この放射方向に、板状の反
射板を設ける事により加熱ムラが凋節される。特に、回
転アンテナの加熱ムラは導波管のマイクロ波伝送方向に
現れろため、この方向と略垂直に板状の反射板を設ける
と、改善効果が著しい。
ら行われていると考えられ、この放射方向に、板状の反
射板を設ける事により加熱ムラが凋節される。特に、回
転アンテナの加熱ムラは導波管のマイクロ波伝送方向に
現れろため、この方向と略垂直に板状の反射板を設ける
と、改善効果が著しい。
(へ)実施例
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。これによってこの発明が限定されるものではない。
。これによってこの発明が限定されるものではない。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図である。これらの図において、
lは被加熱物を収容する加熱室、2は導波管、3は加熱
用マイクロ波を発振するマグネトロン、4はアンテナ回
転用モータ、5は加熱室上部壁面1aに穿設され導波管
2を加熱室lに連通させる開口部、6は一端がモータ4
の出力軸に結合し開口郎5を貫通する回転アンテナ垂直
部、7は回転アンテナ垂直部6の池端に水平に設けられ
た回転アンテナ水平郎、8は上部壁面1aに垂直に立設
された板状の電波反射板である。
1図のA−A矢視断面図である。これらの図において、
lは被加熱物を収容する加熱室、2は導波管、3は加熱
用マイクロ波を発振するマグネトロン、4はアンテナ回
転用モータ、5は加熱室上部壁面1aに穿設され導波管
2を加熱室lに連通させる開口部、6は一端がモータ4
の出力軸に結合し開口郎5を貫通する回転アンテナ垂直
部、7は回転アンテナ垂直部6の池端に水平に設けられ
た回転アンテナ水平郎、8は上部壁面1aに垂直に立設
された板状の電波反射板である。
このような構成において、マグネトロン3から発生した
マイクロ波は導波管2を介して伝播し、回転アンテナ垂
直部6と開口部5との同軸結合により、さらに加熱室l
内へ伝播する。加熱室!内ではマイクロ波は回転アンテ
ナ水平郎分7を伝播し、その先端から放射される。種々
の実験を行った結果、回転アンテナ7の加熱ムラは主に
導波管における電波伝送方向に現れることが判った。つ
まり、第1図では、加熱ムラは左右方向に現れろことに
なる。仮状の電波反射板8はこの方向に対しほぼ垂直に
対向して、すなわち、導波管2内の電波伝播方向に対向
して直交するように設けられている。
マイクロ波は導波管2を介して伝播し、回転アンテナ垂
直部6と開口部5との同軸結合により、さらに加熱室l
内へ伝播する。加熱室!内ではマイクロ波は回転アンテ
ナ水平郎分7を伝播し、その先端から放射される。種々
の実験を行った結果、回転アンテナ7の加熱ムラは主に
導波管における電波伝送方向に現れることが判った。つ
まり、第1図では、加熱ムラは左右方向に現れろことに
なる。仮状の電波反射板8はこの方向に対しほぼ垂直に
対向して、すなわち、導波管2内の電波伝播方向に対向
して直交するように設けられている。
第3図はマイクロ波伝播状況を示す説明図である。導波
管2内を伝播してきたマイクロ波の電界9は、回転アン
テナ垂直部6による同軸結合部51から加熱室l内へ伝
播してゆく。加熱室1内では加熱室壁面1aと回転アン
テナ水平部分7との間でマイクロ波が伝播し、回転アン
テナ水平郎分5の先端からマイクロ波IOが放射される
。板状14波反射板8は放射されたマイクロ波2を反射
し、導波管内電波伝送方向への加熱ムラを改善する。
管2内を伝播してきたマイクロ波の電界9は、回転アン
テナ垂直部6による同軸結合部51から加熱室l内へ伝
播してゆく。加熱室1内では加熱室壁面1aと回転アン
テナ水平部分7との間でマイクロ波が伝播し、回転アン
テナ水平郎分5の先端からマイクロ波IOが放射される
。板状14波反射板8は放射されたマイクロ波2を反射
し、導波管内電波伝送方向への加熱ムラを改善する。
その改善の程度を調べろため次のような加熱実験を行っ
た。つまり、ビーカーにtooccの水を入れた負荷N
o. 1 =No. 5を第5図に示すように加熱室i
内に水平に設けた棚l2上に設置し加熱する。導波管3
は、第4図のように、後方から前方に向かって設けられ
ている。第4図と第5図の前後関係は一致する。回転ア
ンテナ垂直部分6は加熱室1の中心に設けられ、水平ア
ンテナの寸法はL1 =95mm, L 2 =301
1としている。電波反射板8の位置については、距離i
を変化させた。実験結果を第1表に示す。
た。つまり、ビーカーにtooccの水を入れた負荷N
o. 1 =No. 5を第5図に示すように加熱室i
内に水平に設けた棚l2上に設置し加熱する。導波管3
は、第4図のように、後方から前方に向かって設けられ
ている。第4図と第5図の前後関係は一致する。回転ア
ンテナ垂直部分6は加熱室1の中心に設けられ、水平ア
ンテナの寸法はL1 =95mm, L 2 =301
1としている。電波反射板8の位置については、距離i
を変化させた。実験結果を第1表に示す。
なお、加熱ムラ度は次式で算出した。
実験No.lの反射[8のない状態では、ビーカーNo
.2とNo.3の温度がほぼ等しく、また、ビーカーN
O.4とNo.5の温度がほぼ等しくなっている。
.2とNo.3の温度がほぼ等しく、また、ビーカーN
O.4とNo.5の温度がほぼ等しくなっている。
これより、加熱ムラが導波管方向に現れることが判る。
実験No. 2 , No. 3およびNo.4は反射
仮を導波管方向に設けた場合を示し、距離Qにより加熱
ムラ度が容易に調節できることを示している。
仮を導波管方向に設けた場合を示し、距離Qにより加熱
ムラ度が容易に調節できることを示している。
このように、加熱室壁面1aに反射[8を設けることに
より加熱ムラが改善される。
より加熱ムラが改善される。
(ト)発明の効果
仮状の反射板を加熱壁面に略垂直に設けるといった簡単
な機構で、加熱ムラが大巾に改善される。
な機構で、加熱ムラが大巾に改善される。
第l図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
l図のA−A断面図、第3図は第1図に示す実施例のマ
イクロ波伝播状況を示す説明図、第4図及び第5図は実
験時の寸法および配置を示す説明図である。 l・・・・・・加熱室、2・・・・・・導波管、3・・
・・・・マグネトロン、4・・・・・・モータ、5・・
・・・・開口部、6・・・・・・回転アンテナ垂直部、
7・・・・・・回転アンテナ水平部、 8・・・・・・電波反射仮。 第 1 図 彎 2 閏 算 3 磨
l図のA−A断面図、第3図は第1図に示す実施例のマ
イクロ波伝播状況を示す説明図、第4図及び第5図は実
験時の寸法および配置を示す説明図である。 l・・・・・・加熱室、2・・・・・・導波管、3・・
・・・・マグネトロン、4・・・・・・モータ、5・・
・・・・開口部、6・・・・・・回転アンテナ垂直部、
7・・・・・・回転アンテナ水平部、 8・・・・・・電波反射仮。 第 1 図 彎 2 閏 算 3 磨
Claims (1)
- 1、被加熱物を収容する加熱室と、加熱室の外部に設け
られた高周波発振器と、前記発振器から出力されるマイ
クロ波を導く導波管と、加熱室壁面に穿設され導波管に
連通する開口部と、導波管から前記開孔部を貫通して加
熱室内へ立設された回転可能なアンテナ垂直部と、アン
テナ垂直部の加熱室側先端に設けられたアンテナ水平部
と、前記壁面に設けられ垂直方向に立設する板状の電波
反射板を備え、アンテナ垂直部および水平部を介して加
熱室内に放射されるマイクロ波の一部を電波反射板によ
って反射させ、被加熱物の温度分布を制御することを特
徴とする高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30294789A JPH03163793A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30294789A JPH03163793A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163793A true JPH03163793A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=17915060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30294789A Pending JPH03163793A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03163793A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636874A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子レンジ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149396A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | 三洋電機株式会社 | 調理器 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP30294789A patent/JPH03163793A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149396A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | 三洋電機株式会社 | 調理器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636874A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子レンジ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6157679B2 (ja) | ||
| JP2000048946A (ja) | 電子レンジ | |
| JPS6353678B2 (ja) | ||
| WO2004071133A1 (ja) | マイクロ波加熱装置 | |
| US2814708A (en) | Microwave ovens | |
| JP7378019B2 (ja) | マイクロ波処理装置 | |
| JP3619044B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2000348858A (ja) | 電子レンジ | |
| US2678393A (en) | Radar scanning system | |
| JPH08148273A (ja) | 電子レンジ | |
| KR100288934B1 (ko) | 전자레인지의 원편파발생장치 | |
| JP3690094B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| KR100301205B1 (ko) | 전자레인지의 균일 가열장치 | |
| JPS61281495A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2001148285A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH0148629B2 (ja) | ||
| JPS6332235B2 (ja) | ||
| JPS5915032Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2543085B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2000164341A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| KR100657482B1 (ko) | 전자레인지 | |
| JP2970188B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2001237060A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6259433B2 (ja) | ||
| JP2008166090A (ja) | マイクロ波加熱装置 |