JPH03164273A - 湿式記録装置 - Google Patents
湿式記録装置Info
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- JPH03164273A JPH03164273A JP1305513A JP30551389A JPH03164273A JP H03164273 A JPH03164273 A JP H03164273A JP 1305513 A JP1305513 A JP 1305513A JP 30551389 A JP30551389 A JP 30551389A JP H03164273 A JPH03164273 A JP H03164273A
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Landscapes
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は記録装置に関し、より詳しくは像担持体が1周
する間に版下を作成し、2周目以降から同一画像を複数
枚記録する湿式記録装置に関する。
する間に版下を作成し、2周目以降から同一画像を複数
枚記録する湿式記録装置に関する。
[従来の技術]
従来、同一画像の複数枚記録が可能な記録装置としては
、フィルム状の感光体と乾式トナーとを用いた複写装置
が知られている。この従来の装置は、感光体をドラムに
1周分巻き付けて、帯電、画像露光、現像、フラッシュ
定着の工程により版下を作成し、複数枚記録時には帯電
、全面露光、現像、転写、定着を繰り返してハードコピ
ーを得る方式である(吉野雅己 第4回ノンインパクト
プリンティング技術シンポジウム論文集P113)[発
明が解決しようとする課題コ 上記の従来技術の装置では、1枚の画像を得るためにも
感光体をドラムに対して巻き付けなくてはならず、使用
された感光体もその都度、巻取つて次の画像を形成する
ための準備をしなくてはならないという問題点を有して
いた。そしてこの工程を自動で行っていることから装置
が大きいという問題点を有していた。また、感光体を使
用しているのでコストの面でも高くなり、さらに装置の
構造上遮光を要することから装置が複雑で高価になると
いう問題点をも有していた。
、フィルム状の感光体と乾式トナーとを用いた複写装置
が知られている。この従来の装置は、感光体をドラムに
1周分巻き付けて、帯電、画像露光、現像、フラッシュ
定着の工程により版下を作成し、複数枚記録時には帯電
、全面露光、現像、転写、定着を繰り返してハードコピ
ーを得る方式である(吉野雅己 第4回ノンインパクト
プリンティング技術シンポジウム論文集P113)[発
明が解決しようとする課題コ 上記の従来技術の装置では、1枚の画像を得るためにも
感光体をドラムに対して巻き付けなくてはならず、使用
された感光体もその都度、巻取つて次の画像を形成する
ための準備をしなくてはならないという問題点を有して
いた。そしてこの工程を自動で行っていることから装置
が大きいという問題点を有していた。また、感光体を使
用しているのでコストの面でも高くなり、さらに装置の
構造上遮光を要することから装置が複雑で高価になると
いう問題点をも有していた。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、感光体を使用せず、簡単な構
成で小型の、複数枚記録が可能な記録装置を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、感光体を使用せず、簡単な構
成で小型の、複数枚記録が可能な記録装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の湿式記録装置は、導電性像担持体が1周する間
に版下を作成し、2周目以降から同一画像を複数枚記録
する記録装置であって、帯電した色材を分散媒に分散し
た液体トナーを前記導電性像担持体に塗布する液体トナ
ー塗布手段と、この塗布手段により液体トナーが塗布さ
れた導電性像担持体上に、イオンを選択的に付着させて
色材像を形成するイオン流制御手段と、このイオン流制
御手段により形成された色材像を加熱定着する加熱手段
と、この加熱手段により前記色材像を定着した導電性像
担持体に一様にイオンを照射して色材像の上に第2の色
材像を形成する帯電手段と現像手段とを備えたことを特
徴とする。また、同一画像を複数枚記録しないときは、
前記加熱手段を動作させないことを特徴とする。
に版下を作成し、2周目以降から同一画像を複数枚記録
する記録装置であって、帯電した色材を分散媒に分散し
た液体トナーを前記導電性像担持体に塗布する液体トナ
ー塗布手段と、この塗布手段により液体トナーが塗布さ
れた導電性像担持体上に、イオンを選択的に付着させて
色材像を形成するイオン流制御手段と、このイオン流制
御手段により形成された色材像を加熱定着する加熱手段
と、この加熱手段により前記色材像を定着した導電性像
担持体に一様にイオンを照射して色材像の上に第2の色
材像を形成する帯電手段と現像手段とを備えたことを特
徴とする。また、同一画像を複数枚記録しないときは、
前記加熱手段を動作させないことを特徴とする。
[作用]
本発明の上記構成によれば、液体トナー塗布手段により
導電性像担持体上に塗布された液体トナー面に、イオン
流制御手段により選択的にイオンを堆積させると、液体
トナー中の帯電した顔料粒子が電気泳動して画像パター
ンに応じたトナー像が形成される。そして、加熱手段に
よって前記イ象を加熱すると分敗媒が蒸発して定着し、
版下が作成される。作成された版下に対して、帯電手段
によりトナーの帯電極性と逆極性のイオンを一様照射す
ると、トナーの付着している部分にはトナーが絶縁体と
して働き電荷が堆積されて表面電位を生ずるが、トナー
の付着していない部分は導電性であるため電荷は堆積さ
れない。この状態で現像すると、トナーの付着している
部分には液体トナーが電気泳動によって付着し第2のト
ナー像が形成される。そして通常の転写、定着によって
記録紙上には第2のトナー像のみを固着することができ
る。イオンの一様照射、現像、転写、定着を繰り返すこ
とによって、感光体がなくても複数枚記録が可能である
。
導電性像担持体上に塗布された液体トナー面に、イオン
流制御手段により選択的にイオンを堆積させると、液体
トナー中の帯電した顔料粒子が電気泳動して画像パター
ンに応じたトナー像が形成される。そして、加熱手段に
よって前記イ象を加熱すると分敗媒が蒸発して定着し、
版下が作成される。作成された版下に対して、帯電手段
によりトナーの帯電極性と逆極性のイオンを一様照射す
ると、トナーの付着している部分にはトナーが絶縁体と
して働き電荷が堆積されて表面電位を生ずるが、トナー
の付着していない部分は導電性であるため電荷は堆積さ
れない。この状態で現像すると、トナーの付着している
部分には液体トナーが電気泳動によって付着し第2のト
ナー像が形成される。そして通常の転写、定着によって
記録紙上には第2のトナー像のみを固着することができ
る。イオンの一様照射、現像、転写、定着を繰り返すこ
とによって、感光体がなくても複数枚記録が可能である
。
[実施例]
以下、本発明の詳細を具体例により図面を参照にして説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す湿式記録装置の構成
を示す図である。本実施例は、金属よりなる中空ドラム
状の導電性像担持体1の周囲に、液体トナー塗布ローラ
2、イオン流制御装置3、余剰トナー除去装置4、加熱
手段5、クリーニング装置6、帯電装M7、8が配され
て構成され、記録紙9は給紙ローラ(図示せず)により
送り出され、色材像が転写された後、ヒートローラと圧
カローラとからなる定着器10に送られるごとく構成さ
れている。液体トナー現像液貯蔵槽11は、液体トナー
塗布装置2に適正な量の液体トナー18を供給するごと
くボンプ12を介して接続されると共に、余剰トナー除
去装置4によって除去された液体トナーを捕集するごと
く接続されている。
を示す図である。本実施例は、金属よりなる中空ドラム
状の導電性像担持体1の周囲に、液体トナー塗布ローラ
2、イオン流制御装置3、余剰トナー除去装置4、加熱
手段5、クリーニング装置6、帯電装M7、8が配され
て構成され、記録紙9は給紙ローラ(図示せず)により
送り出され、色材像が転写された後、ヒートローラと圧
カローラとからなる定着器10に送られるごとく構成さ
れている。液体トナー現像液貯蔵槽11は、液体トナー
塗布装置2に適正な量の液体トナー18を供給するごと
くボンプ12を介して接続されると共に、余剰トナー除
去装置4によって除去された液体トナーを捕集するごと
く接続されている。
液体トナー18は、絶縁性キャリア溶媒中に、顔料を含
有する正に帯電した帯電樹脂を分散して構成されている
。液体トナー塗布ローラ2は、表面に溝を設けたロール
であり、液体トナー18を導電性像担持体1の表面に塗
布する。塗布厚は、溝の深さとピッチ及び規制板13に
よって制御する。イオン流制御装置3の構成を第2図に
示す。
有する正に帯電した帯電樹脂を分散して構成されている
。液体トナー塗布ローラ2は、表面に溝を設けたロール
であり、液体トナー18を導電性像担持体1の表面に塗
布する。塗布厚は、溝の深さとピッチ及び規制板13に
よって制御する。イオン流制御装置3の構成を第2図に
示す。
厚さ0.1mmの絶縁性基板21の中央部に開口部22
が設けられ、一面には共通電極24が、他面には300
dpi (dot par inch)のピッチで
制御電極23が形成されている。上部にはコロトロンに
よるイオン発生装置が設けられている。即ち直径0.0
5mmのタングステンワイヤ25の周囲を約5mmの距
離を保ってステンレスのハウジング26でシールドした
構成になつている。イオン流制御装置3のワイヤ25、
ハウジング26、共通電極24、制御電極23はそれぞ
れ第3図に示すように電源33、34、35に接続され
、導電性像担持体1との間に電位差が設けられている。
が設けられ、一面には共通電極24が、他面には300
dpi (dot par inch)のピッチで
制御電極23が形成されている。上部にはコロトロンに
よるイオン発生装置が設けられている。即ち直径0.0
5mmのタングステンワイヤ25の周囲を約5mmの距
離を保ってステンレスのハウジング26でシールドした
構成になつている。イオン流制御装置3のワイヤ25、
ハウジング26、共通電極24、制御電極23はそれぞ
れ第3図に示すように電源33、34、35に接続され
、導電性像担持体1との間に電位差が設けられている。
そしてスイッチ30を端子3■と接続することによりイ
オン発生装置内で発生する正イオンのイオン流を阻止し
、端子32と接続することにより正のイオン流を導電性
像担持体1上の液体トナー層の上に選択的に付着させる
ようになっている。本実施例では、電源33を3Kv、
電源34を2 0 0 v,電源35を1000vとし
、ワイヤ25の周囲に発生する正イオンが開口22を通
過して液体トナー面に到達するよう所定のイオン流制御
を行っている。
オン発生装置内で発生する正イオンのイオン流を阻止し
、端子32と接続することにより正のイオン流を導電性
像担持体1上の液体トナー層の上に選択的に付着させる
ようになっている。本実施例では、電源33を3Kv、
電源34を2 0 0 v,電源35を1000vとし
、ワイヤ25の周囲に発生する正イオンが開口22を通
過して液体トナー面に到達するよう所定のイオン流制御
を行っている。
余剰トナー除去装置4(第1図に図示)は、導電性像担
持体1と微小間隙を保ち、相対速度をもって回転するス
クイズローラ14を導電性像担持体1の外周速度と異な
る外周速度で回転させる。
持体1と微小間隙を保ち、相対速度をもって回転するス
クイズローラ14を導電性像担持体1の外周速度と異な
る外周速度で回転させる。
これによって、微小間隙中の液体トナーに流体粘性に起
因する力を与えて導電性像担持体1から引き剥す。スク
イズローラ14の表面には剥離板l5が当接し、付着し
た余剰トナーを剥離する。加熱手段5には、内部にヒー
トランプを有する熱ロール方式を用いている。クリーニ
ング装置6は、ウレタンブレード16とスポンジローラ
17とが揺動自在に取り付けてあり、クリーニング時に
導電性像担持体1に当接して色材像を剥離する。
因する力を与えて導電性像担持体1から引き剥す。スク
イズローラ14の表面には剥離板l5が当接し、付着し
た余剰トナーを剥離する。加熱手段5には、内部にヒー
トランプを有する熱ロール方式を用いている。クリーニ
ング装置6は、ウレタンブレード16とスポンジローラ
17とが揺動自在に取り付けてあり、クリーニング時に
導電性像担持体1に当接して色材像を剥離する。
次に版下作成と多数枚記録について、第4図を用いて説
明する。版下作成は、同図(a)〜(d)のプロセスを
経る。先ず、液体トナー塗布ローラ2によって5〜50
μmの厚みで一様に液体トナー18を導電性像担持体1
に塗布する(同図(a))。次いで、イオン流制御装置
3によって選択的にイオン45を液体トナー面に付着さ
せる(同図(b))。すると、液体トナーの分散媒が絶
縁性であるため、正イオンは液体トナー層表面に留まっ
て導電性像担持体1との間に電界を形成する。
明する。版下作成は、同図(a)〜(d)のプロセスを
経る。先ず、液体トナー塗布ローラ2によって5〜50
μmの厚みで一様に液体トナー18を導電性像担持体1
に塗布する(同図(a))。次いで、イオン流制御装置
3によって選択的にイオン45を液体トナー面に付着さ
せる(同図(b))。すると、液体トナーの分散媒が絶
縁性であるため、正イオンは液体トナー層表面に留まっ
て導電性像担持体1との間に電界を形成する。
液体トナー中の正電荷を有する顔料粒子は、前記電界に
よって導電性像担持体1の表面に向かって静電力を受け
て電気泳動現象によって移動し、導電性偉担持体1の表
面にトナー像46を形成する。
よって導電性像担持体1の表面に向かって静電力を受け
て電気泳動現象によって移動し、導電性偉担持体1の表
面にトナー像46を形成する。
また、イオン流制御装置3によって制御されるイオンの
極性は、液体トナーの帯電極性と異なっていても構わな
い。即ち、液体トナー中の正電荷を有する顔料粒子は、
液体トナー層表面に付着する負イオンによって生ずる電
界により、液体トナー層表面に向かって静電力を受けて
電気泳動現象によって移動する。そして、顔料粒子同士
が、互いに付着し合うことによって、導電性像担持体1
の表面にトナー像を形成することができる。余剰トナー
除去装置4(第1図参照)を通過することによって、非
画像部の余剰トナーは導電性像担持体1から除去され、
画像パターンに応じたトナー像46が形成される(同図
(C))。余剰トナー除去装置を通過した後、加熱手段
5(熱ロール定着)により導電性像担持体1の表面にト
ナー像を固着し(同図(d)L版下を作成する。
極性は、液体トナーの帯電極性と異なっていても構わな
い。即ち、液体トナー中の正電荷を有する顔料粒子は、
液体トナー層表面に付着する負イオンによって生ずる電
界により、液体トナー層表面に向かって静電力を受けて
電気泳動現象によって移動する。そして、顔料粒子同士
が、互いに付着し合うことによって、導電性像担持体1
の表面にトナー像を形成することができる。余剰トナー
除去装置4(第1図参照)を通過することによって、非
画像部の余剰トナーは導電性像担持体1から除去され、
画像パターンに応じたトナー像46が形成される(同図
(C))。余剰トナー除去装置を通過した後、加熱手段
5(熱ロール定着)により導電性像担持体1の表面にト
ナー像を固着し(同図(d)L版下を作成する。
複数枚記録は第4図(e)〜(h)のプロセスを経る。
トナー像を固着した導電性像担持体1に、帯電装置7に
より負イオン48を一様照射すると、トナーの付着して
いる部分にはトナーが絶縁体として働き、イオンが堆積
されて表面電位を生ずるが、トナーの付着していない部
分は導電性であるためイオンは堆積しない(同図(e)
)。固着したトナー像の上に負イオン48を堆積させて
液体トナー18で現像すると固着したトナー像の上に第
2のトナー像49が電気泳動により形成され、余剰トナ
ー除去装置4によって非画像部の余剰トナーは除去され
る(同図(f))。導電性像担持体1上の第2のトナー
像49は記録紙9に静電的に転写され(同図(g))、
定着器10で記録紙上に定着される(同図(h))。以
上の(e)〜(h)のプロセスを繰り返すことによって
1000枚程度の同一画像の複数枚記録が可能である。
より負イオン48を一様照射すると、トナーの付着して
いる部分にはトナーが絶縁体として働き、イオンが堆積
されて表面電位を生ずるが、トナーの付着していない部
分は導電性であるためイオンは堆積しない(同図(e)
)。固着したトナー像の上に負イオン48を堆積させて
液体トナー18で現像すると固着したトナー像の上に第
2のトナー像49が電気泳動により形成され、余剰トナ
ー除去装置4によって非画像部の余剰トナーは除去され
る(同図(f))。導電性像担持体1上の第2のトナー
像49は記録紙9に静電的に転写され(同図(g))、
定着器10で記録紙上に定着される(同図(h))。以
上の(e)〜(h)のプロセスを繰り返すことによって
1000枚程度の同一画像の複数枚記録が可能である。
複数枚記録した後、別の画像を作成するために導電性像
担持体1の固着された第1のトナー像は、クリーニング
装置6により剥離される。1枚記録等同一画像の複数枚
記録が必要ないときは、画像パターンに応じたトナー像
を導電性偉担持体1上に形成した後、記録紙に転写、定
着することができる。この時、加熱手段5はランプ不動
作となって動作しない。尚、本実施例では現像装置と液
体トナー塗布装置を兼ねた構成になっている。
担持体1の固着された第1のトナー像は、クリーニング
装置6により剥離される。1枚記録等同一画像の複数枚
記録が必要ないときは、画像パターンに応じたトナー像
を導電性偉担持体1上に形成した後、記録紙に転写、定
着することができる。この時、加熱手段5はランプ不動
作となって動作しない。尚、本実施例では現像装置と液
体トナー塗布装置を兼ねた構成になっている。
次に本発明の第2実施例を示す湿式記録装置の構成を第
5図に示す。本実施例は、導電性像担持体として導電性
弾性ゴムドラム52を用いている。
5図に示す。本実施例は、導電性像担持体として導電性
弾性ゴムドラム52を用いている。
版下作成プロセス及び複数枚記録プロセスは第1の実施
例と同様であるが、トナー像の記録紙への転写は押圧ロ
ーラ53を記録紙9の背面より圧力を加えながら押し当
てて行う。導電性弾性ゴムドラム52は弾性を有するた
め、記録紙9の表面の平滑度が低い場合でもこれになら
って像の劣化を生じることなく、圧力によってトナー像
を記録紙上に転写することができ、良好な記録が可能で
ある。
例と同様であるが、トナー像の記録紙への転写は押圧ロ
ーラ53を記録紙9の背面より圧力を加えながら押し当
てて行う。導電性弾性ゴムドラム52は弾性を有するた
め、記録紙9の表面の平滑度が低い場合でもこれになら
って像の劣化を生じることなく、圧力によってトナー像
を記録紙上に転写することができ、良好な記録が可能で
ある。
本発明に用いるイオン流制御手段としては第1、第2実
施例の構成の他、スタイラス状の電極を導電性像担持体
表面に近接してこれと対向して配置し、近傍の電界を選
択的に制御して液体トナーを付着させるごとく構成する
こともできる。
施例の構成の他、スタイラス状の電極を導電性像担持体
表面に近接してこれと対向して配置し、近傍の電界を選
択的に制御して液体トナーを付着させるごとく構成する
こともできる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、再使用可能な導電性
像担持体を使用しているので、フィルム状の感光体をド
ラムに巻き付けたり巻取ったりする機構が不要である。
像担持体を使用しているので、フィルム状の感光体をド
ラムに巻き付けたり巻取ったりする機構が不要である。
また、像形成には選択的なイオン流の付着を利用してい
るので、装置の構造上遮光を必要とせず、簡単な構成で
多数枚記録が可能な記録装置を実現できる。さらに、ラ
ンニングコストが安価であるという効果を有し、また液
体トナーを用いているので、鮮やかな色彩で、分解能の
高い画像が得られるという効果をも有する。
るので、装置の構造上遮光を必要とせず、簡単な構成で
多数枚記録が可能な記録装置を実現できる。さらに、ラ
ンニングコストが安価であるという効果を有し、また液
体トナーを用いているので、鮮やかな色彩で、分解能の
高い画像が得られるという効果をも有する。
第1図は本発明の第1実施例を示す湿式記録装置の構成
を示す図。 第2図は本発明の第1実施例を示す湿式記録装置に用い
られるイオン流制御装置の構成を示す図。 第3図は本発明の第l実施例を示す湿式記録装置に用い
られるイオン流制御装置の電気的関係を示す図。 第4図(a)〜(h)は本発明の湿式記録装置の記録プ
ロセスを示す図。 第5図は本発明の第2実施例を示す湿式記録装置の構成
を示す図。 1・・・・・・・・・導電性像担持体 2・・・・・・・・・液体トナー塗布ローラ3・・・・
・・・・・イオン流制御装置4・・・・・・・・・余剰
トナー除去装置5・・・・・・・・・加熱手段 52・・・・・・導電性弾性ゴムドラム53・・・・・
・押圧ローラ 18・・・・・・液体トナー 以上
を示す図。 第2図は本発明の第1実施例を示す湿式記録装置に用い
られるイオン流制御装置の構成を示す図。 第3図は本発明の第l実施例を示す湿式記録装置に用い
られるイオン流制御装置の電気的関係を示す図。 第4図(a)〜(h)は本発明の湿式記録装置の記録プ
ロセスを示す図。 第5図は本発明の第2実施例を示す湿式記録装置の構成
を示す図。 1・・・・・・・・・導電性像担持体 2・・・・・・・・・液体トナー塗布ローラ3・・・・
・・・・・イオン流制御装置4・・・・・・・・・余剰
トナー除去装置5・・・・・・・・・加熱手段 52・・・・・・導電性弾性ゴムドラム53・・・・・
・押圧ローラ 18・・・・・・液体トナー 以上
Claims (2)
- (1)、導電性像担持体が1周する間に版下を作成し、
2周目以降から同一画像を複数枚記録する記録装置であ
って、帯電した色材を分散媒に分散した液体トナーを前
記導電性像担持体に塗布する液体トナー塗布手段と、こ
の塗布手段により液体トナーが塗布された導電性像担持
体上に、イオンを選択的に付着させて色材像を形成する
イオン流制御手段と、このイオン流制御手段により形成
された色材像を加熱定着する加熱手段と、この加熱手段
により前記色材像を定着した導電性像担持体に一様にイ
オンを照射して色材像の上に第2の色材像を形成する帯
電手段と現像手段とを備えたことを特徴とする湿式記録
装置。 - (2)、同一画像を複数枚記録しないときは、前記加熱
手段を動作させないことを特徴とする請求項1記載の湿
式記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305513A JPH03164273A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 湿式記録装置 |
| DE69021934T DE69021934T2 (de) | 1989-06-05 | 1990-06-05 | Nassaufnahmegerät. |
| EP90110615A EP0401749B1 (en) | 1989-06-05 | 1990-06-05 | Wet recording apparatus |
| US07/533,351 US5084718A (en) | 1989-06-05 | 1990-06-05 | Wet recording apparatus and wet recording method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305513A JPH03164273A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 湿式記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164273A true JPH03164273A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17946062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305513A Pending JPH03164273A (ja) | 1989-06-05 | 1989-11-24 | 湿式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03164273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887716A3 (en) * | 1997-06-27 | 2000-01-12 | Xerox Corporation | Electrostatic latent image development |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1305513A patent/JPH03164273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887716A3 (en) * | 1997-06-27 | 2000-01-12 | Xerox Corporation | Electrostatic latent image development |
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