JPH03164648A - 室内環境調節装置 - Google Patents
室内環境調節装置Info
- Publication number
- JPH03164648A JPH03164648A JP1300922A JP30092289A JPH03164648A JP H03164648 A JPH03164648 A JP H03164648A JP 1300922 A JP1300922 A JP 1300922A JP 30092289 A JP30092289 A JP 30092289A JP H03164648 A JPH03164648 A JP H03164648A
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- Japan
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- cylinder
- room
- measuring
- tube
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はPMV指標(温熱環境指標)を用いた最新の
研究成果による室内環境調節装置に関する。
研究成果による室内環境調節装置に関する。
室内の暖房、冷房を空調装置を用いて行うことは現在で
は普通に行なわれているが、この空調装置を調節する基
準として、最新の研究成果として、室内に居る人間の快
適度を表すPMV指標(温熱環境指標)を用いて調節の
指標とすることが提唱されている。
は普通に行なわれているが、この空調装置を調節する基
準として、最新の研究成果として、室内に居る人間の快
適度を表すPMV指標(温熱環境指標)を用いて調節の
指標とすることが提唱されている。
PMV指標とは、人体の発汗、衣服を通した伝熱、など
までも考慮に入れて人間の室内環境に対する快適度を表
そうとするもので、(1)室内温度、(2)湿度、(3
)気流(室内の空気の流れ) 、(4)輻射温度(グロ
ーブ輻射温度計で計測する)及び相対量として、(5)
着衣量、(6)人間の代謝量(換言すれば人間の発生す
る熱りの6つのデータがら統計的な処理によって作られ
た式によって算出する。
までも考慮に入れて人間の室内環境に対する快適度を表
そうとするもので、(1)室内温度、(2)湿度、(3
)気流(室内の空気の流れ) 、(4)輻射温度(グロ
ーブ輻射温度計で計測する)及び相対量として、(5)
着衣量、(6)人間の代謝量(換言すれば人間の発生す
る熱りの6つのデータがら統計的な処理によって作られ
た式によって算出する。
着衣量の単位はC1oで表し、大体の数値として冬の室
内着がIC1o、夏の服で、0.5Cj2o位にとる。
内着がIC1o、夏の服で、0.5Cj2o位にとる。
又人体の生産熱量の単位はnetで表し、静座は1me
t(人体1ボ当り50kcaρ/h位に相当する。)、
家事、軽作業は2met、速歩で歩くと4met位とな
る。
t(人体1ボ当り50kcaρ/h位に相当する。)、
家事、軽作業は2met、速歩で歩くと4met位とな
る。
尚従来はPMV指標算出の手段として発熱体を内蔵した
人体模型から推定する方法がとられている。
人体模型から推定する方法がとられている。
PMV指標は+3のときは人体に暑く怒しられる状態で
あること(即ち殆んど全部の人が非常に不愉快)を示し
、−3のときは人体に寒く惑じる状態であること(やは
り非常に不愉快)を示している。PMV指標がOにュー
トラル)に近いほど人体にとって快適度が高くなるので
、室内条件をPMV指標が小さく(例えば±0.5以内
)なるように調節すれば、従来の空調装置よりも格段に
快適な条件を得ることができるとされている。
あること(即ち殆んど全部の人が非常に不愉快)を示し
、−3のときは人体に寒く惑じる状態であること(やは
り非常に不愉快)を示している。PMV指標がOにュー
トラル)に近いほど人体にとって快適度が高くなるので
、室内条件をPMV指標が小さく(例えば±0.5以内
)なるように調節すれば、従来の空調装置よりも格段に
快適な条件を得ることができるとされている。
又実際の装置では室内のC01CO、CO2、粉じんの
量を測定し、外気取入量を制御する。
量を測定し、外気取入量を制御する。
前記の如く発熱体を内蔵した人体模型の熱平衡からPM
V指標を算出する方法は、模型そのものの人体の再現性
に問題がある。小型の模型では潜熱による熱交換(発汗
の効果)の再現が技術的に困難で、模型の形状は多くの
場合、円筒形又はそれに類似した極めて単純化された形
にすぎない。
V指標を算出する方法は、模型そのものの人体の再現性
に問題がある。小型の模型では潜熱による熱交換(発汗
の効果)の再現が技術的に困難で、模型の形状は多くの
場合、円筒形又はそれに類似した極めて単純化された形
にすぎない。
さらに又従来の室温制御システムでは、室内条件の設定
値は経験的に決められており、湿度に関しては多くの場
合有効な制御が行なえないため、室内の快適性、空調シ
ステムの省エネルギーの両方から合理的な室内条件の設
定が困難であった。
値は経験的に決められており、湿度に関しては多くの場
合有効な制御が行なえないため、室内の快適性、空調シ
ステムの省エネルギーの両方から合理的な室内条件の設
定が困難であった。
この発明では前記の欠点を除去するため、下端が開口し
、内部に空気吸引管、温度センサ、湿度センサ等を内蔵
し、側面に流速センサ、グローブ輻射温度センサを取り
つけた空気サンプリング計測筒を、着脱、移動可能な天
井板に室内に向けて垂下して取りつけ、天井板の裏側に
は、空気吸引管に連通ずるC01CO、CO2、粉じん
の計測部を取りつけ、この計測筒からの計測値は、デー
タロガ、コンピューター等を介して空調機制御部に送ら
れるようになっている室内環境調節装置を得たものであ
る。
、内部に空気吸引管、温度センサ、湿度センサ等を内蔵
し、側面に流速センサ、グローブ輻射温度センサを取り
つけた空気サンプリング計測筒を、着脱、移動可能な天
井板に室内に向けて垂下して取りつけ、天井板の裏側に
は、空気吸引管に連通ずるC01CO、CO2、粉じん
の計測部を取りつけ、この計測筒からの計測値は、デー
タロガ、コンピューター等を介して空調機制御部に送ら
れるようになっている室内環境調節装置を得たものであ
る。
第1図はこの発明の空気サンプリング用計測筒10を一
部破断して示したもので、1は下端に開口11を有する
中空パイプの計測筒で天井板9に取りつけられ、開口1
1を下方にして室内に向けて垂下している。この計測筒
1の位置を任意に変えることができるように、天井板9
は着脱、移動が可能になっている。
部破断して示したもので、1は下端に開口11を有する
中空パイプの計測筒で天井板9に取りつけられ、開口1
1を下方にして室内に向けて垂下している。この計測筒
1の位置を任意に変えることができるように、天井板9
は着脱、移動が可能になっている。
計測筒l内には、空気吸引管2、湿度センサ3、温度セ
ンサ4等が内蔵され、計測筒の側面には室内の空気の流
れの速さを計測する風速センサ5、輻射温度を測定する
グローブ輻射温度計6が取りつけられている。室内空気
は矢印aで示すように計測筒内に流入する。7は、空気
吸引管で採取した室内空気のC○、CO、CO2、粉じ
ん等の測定部、8はデータロガ−であって、天井板9の
裏側に取りつけられている。
ンサ4等が内蔵され、計測筒の側面には室内の空気の流
れの速さを計測する風速センサ5、輻射温度を測定する
グローブ輻射温度計6が取りつけられている。室内空気
は矢印aで示すように計測筒内に流入する。7は、空気
吸引管で採取した室内空気のC○、CO、CO2、粉じ
ん等の測定部、8はデータロガ−であって、天井板9の
裏側に取りつけられている。
第2図はこの発明の室内環境調節装置のシステムを示し
、計測筒1、計測部7からの各測定値はデータロガ−8
を経て、ライン21がらくる他の計測筒からのデータと
ともにライン2oでコンピューター22に送られ、そこ
で処理されて、空調機制御部23に送られる。尚24は
端末表示とが、自動記録プリンターなどの装置を表して
いる。
、計測筒1、計測部7からの各測定値はデータロガ−8
を経て、ライン21がらくる他の計測筒からのデータと
ともにライン2oでコンピューター22に送られ、そこ
で処理されて、空調機制御部23に送られる。尚24は
端末表示とが、自動記録プリンターなどの装置を表して
いる。
第1図に示す計測筒は天井からの垂下型であるので、室
内の居住者には殆んど影響を与えないでデータの収集を
行うことができる。又室温及びグローブ温度については
、通常、室内の中心で計測するのが一般的であるが、天
井から垂下した位置でも室内の垂直分布による誤差は実
用上極めて小さい。
内の居住者には殆んど影響を与えないでデータの収集を
行うことができる。又室温及びグローブ温度については
、通常、室内の中心で計測するのが一般的であるが、天
井から垂下した位置でも室内の垂直分布による誤差は実
用上極めて小さい。
この発明では、前記の種々の人体条件(内部発熱、着衣
量など)を入れた統計的な処理によって作成した計算式
をコンピュータープログラムで入れ、サンプリング用計
測筒1oがらのデータをコンピューターで処理し、空調
機を制御する。又室内及び外気のC01Co2、粉じん
量等から外気取入量を決定する。
量など)を入れた統計的な処理によって作成した計算式
をコンピュータープログラムで入れ、サンプリング用計
測筒1oがらのデータをコンピューターで処理し、空調
機を制御する。又室内及び外気のC01Co2、粉じん
量等から外気取入量を決定する。
この発明の装置は前記の如きもので、比較的簡単な装置
で確実にPMV指標による快適な室内環境調節装置を得
ることができた。
で確実にPMV指標による快適な室内環境調節装置を得
ることができた。
第1図は空気サンプリング計測筒の一部破断した側面図
、第2図は室内環境調節装置のシステム図である。 符号の説明 1・・・計測筒、 2・・・空気吸引管、 3・・・湿
度センサ、 4・・・温度センサ、 5・・・風速
センサ、6・・・グローブ輻射温度計、 7・・・C0
1COt、粉じん測定部、 8・・・データロガ−9・
・・天井板、 11・・・開口、20.21・・・ラ
イン、 22・・・コンピューター(ほか3名)
、第2図は室内環境調節装置のシステム図である。 符号の説明 1・・・計測筒、 2・・・空気吸引管、 3・・・湿
度センサ、 4・・・温度センサ、 5・・・風速
センサ、6・・・グローブ輻射温度計、 7・・・C0
1COt、粉じん測定部、 8・・・データロガ−9・
・・天井板、 11・・・開口、20.21・・・ラ
イン、 22・・・コンピューター(ほか3名)
Claims (1)
- 室内環境調節装置において、着脱及び移動が可能な複数
の天井板で形成された天井の、天井板の一つ、又は複数
に、下端に開口を有し、内部に吸引パイプ、温度センサ
、湿度センサ等が内蔵されており、側面には風速センサ
、グローブ輻射温度計が取りつけられているパイプ状の
空気サンプリング用計測筒が室内に向けて垂下されて取
りつけられ、その天井板の裏側には上記の空気吸引管に
連結するCO、CO_2、粉じんの計測部が設けられて
いて、この計測筒からの計測値はデータロガー、コンピ
ューター等を介して空調機制御部に送られるようになっ
ていることを特徴とする室内環境調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300922A JP2520746B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 室内環境調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300922A JP2520746B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 室内環境調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164648A true JPH03164648A (ja) | 1991-07-16 |
| JP2520746B2 JP2520746B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=17890746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300922A Expired - Lifetime JP2520746B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 室内環境調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520746B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018151135A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 清水建設株式会社 | 温度検出部取付構造 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5078037U (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-07 | ||
| JPS5436049A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Air conditioner |
| JPS6077953U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | 松下電工株式会社 | 空調機器の温度制御用検知器 |
| JPS63159308U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | ||
| JPH01114657A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空調制御装置 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1300922A patent/JP2520746B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5078037U (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-07 | ||
| JPS5436049A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Air conditioner |
| JPS6077953U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | 松下電工株式会社 | 空調機器の温度制御用検知器 |
| JPS63159308U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | ||
| JPH01114657A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空調制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018151135A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 清水建設株式会社 | 温度検出部取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520746B2 (ja) | 1996-07-31 |
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