JPH0316484Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316484Y2 JPH0316484Y2 JP1987095979U JP9597987U JPH0316484Y2 JP H0316484 Y2 JPH0316484 Y2 JP H0316484Y2 JP 1987095979 U JP1987095979 U JP 1987095979U JP 9597987 U JP9597987 U JP 9597987U JP H0316484 Y2 JPH0316484 Y2 JP H0316484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- sole
- ventilation hole
- shoe body
- tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は靴体、特に、オフイス、床などに用
い、夏季、歩行時足のむれを防止し、血行をよく
し、衝撃を緩和して履き心地をよくした靴体に関
するものである。
い、夏季、歩行時足のむれを防止し、血行をよく
し、衝撃を緩和して履き心地をよくした靴体に関
するものである。
従来、この種の靴体として第5図および第6図
に示すものが知られている。
に示すものが知られている。
第5図は、底に通気穴を穿設した従来の靴体を
示す側断面図、第6図は同背面図である。
示す側断面図、第6図は同背面図である。
図において、1は靴体の本体、2はこの本体1
の底、3はこの底2に穿設した通気穴、4は前記
本体1の側部、5は同かかとである。
の底、3はこの底2に穿設した通気穴、4は前記
本体1の側部、5は同かかとである。
従来の靴体は上記のように構成され、底2に通
気穴3を穿設してあるので、靴を履いていると
き、通気穴3を通つて靴内に外気が流入し、足の
体温で暖まつた靴内の空気が、歩行に伴なつて外
部に流出し、新鮮な空気が入れかわり、足にふれ
快適で、衛生的で、それなりに履き心地のよいも
のであつた。
気穴3を穿設してあるので、靴を履いていると
き、通気穴3を通つて靴内に外気が流入し、足の
体温で暖まつた靴内の空気が、歩行に伴なつて外
部に流出し、新鮮な空気が入れかわり、足にふれ
快適で、衛生的で、それなりに履き心地のよいも
のであつた。
しかしながら、従来の靴体にあつては、たとえ
ば、夏季歩行によつて靴の中で、靴下を履いてい
ると、足の体温で空気が暖まり、底に穿設した通
気穴を通つての空気の流出入によるだけでは通気
穴の上部を足でふさいでしまい、足がむれて汗ば
み勝ちとなることをさけにくいという問題点があ
つた。
ば、夏季歩行によつて靴の中で、靴下を履いてい
ると、足の体温で空気が暖まり、底に穿設した通
気穴を通つての空気の流出入によるだけでは通気
穴の上部を足でふさいでしまい、足がむれて汗ば
み勝ちとなることをさけにくいという問題点があ
つた。
(目的)
この考案は、以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、本体の底に設けた凹条部と
連通するように通気穴を穿設し、側部に通気条を
形成することにより、簡単な構造で、靴体内で足
温であたためられた空気を底から外部に形成した
通気条に沿つて案内し、むれを防止し、通気穴に
突起部材を嵌装し、かかと部に設けた舌状片と底
の間に弾発部材を設けたことにより、履き心地の
よい靴体を提供することを目的としている。
めになされたもので、本体の底に設けた凹条部と
連通するように通気穴を穿設し、側部に通気条を
形成することにより、簡単な構造で、靴体内で足
温であたためられた空気を底から外部に形成した
通気条に沿つて案内し、むれを防止し、通気穴に
突起部材を嵌装し、かかと部に設けた舌状片と底
の間に弾発部材を設けたことにより、履き心地の
よい靴体を提供することを目的としている。
このため、この考案による靴体においては、底
に凹条部を設け、凹条部と連通するように上面か
ら下面に向けて通気穴を穿設し、この通気穴に突
起部材を嵌装し、側部の内面に沿つて通気条を形
成し、かかと部に設けた舌状片と底の間に弾発部
を設けたものである。
に凹条部を設け、凹条部と連通するように上面か
ら下面に向けて通気穴を穿設し、この通気穴に突
起部材を嵌装し、側部の内面に沿つて通気条を形
成し、かかと部に設けた舌状片と底の間に弾発部
を設けたものである。
そして、通気穴に突起部材を着脱可能に嵌装し
てもよい。
てもよい。
以上のような構成により、この考案による靴体
は、底に設けた凹条部と連通した通気穴を穿設
し、側部の内面に沿つて通気条を形成したことに
より、通気穴と通気条の先端を足の表面でふさぐ
ことなく、通気穴から流入し、足温で暖められ空
気が側部に形成した通気条に沿つて上昇するの
で、靴体内における通気をよくでき、通気穴に突
起部材を嵌装し、かかと部に設けた舌状片と底の
間に弾発部材を設けたことにより、履き心地がよ
くなるように働く。
は、底に設けた凹条部と連通した通気穴を穿設
し、側部の内面に沿つて通気条を形成したことに
より、通気穴と通気条の先端を足の表面でふさぐ
ことなく、通気穴から流入し、足温で暖められ空
気が側部に形成した通気条に沿つて上昇するの
で、靴体内における通気をよくでき、通気穴に突
起部材を嵌装し、かかと部に設けた舌状片と底の
間に弾発部材を設けたことにより、履き心地がよ
くなるように働く。
そして、通気穴に突起部材を着脱可能に嵌装す
ると、足裏の状態などにより取り外して履きわけ
られるように働く。
ると、足裏の状態などにより取り外して履きわけ
られるように働く。
以下に、この考案の一実施例を、図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図はこの考案の一実施例の靴体の側断面
図、第2図は同底の上面を示す平面図である。
図、第2図は同底の上面を示す平面図である。
なお、符号1〜5は従来装置と同一部分または
相当部分を示し、重複説明をさける。
相当部分を示し、重複説明をさける。
図において、2aは底2に設けた溝条状の凹条
部、この凹条部2aと連通するように通気穴3を
穿設してある。2bは前記底2の上面、2cは底
部2の下面で、通気穴3を上面2bから下面2c
に向けて穿設してあり、6は側部4とかかと5の
内面に形成した通気条、7は通気穴3に嵌装され
る突起部材、7aはこの突起部材7の突起部、8
はかかと5部に有した舌状片5aと底2の間に設
けた弾発部材であるばね部材である。
部、この凹条部2aと連通するように通気穴3を
穿設してある。2bは前記底2の上面、2cは底
部2の下面で、通気穴3を上面2bから下面2c
に向けて穿設してあり、6は側部4とかかと5の
内面に形成した通気条、7は通気穴3に嵌装され
る突起部材、7aはこの突起部材7の突起部、8
はかかと5部に有した舌状片5aと底2の間に設
けた弾発部材であるばね部材である。
この考案の一実施例は、以上のように構成さ
れ、前記凹条部2aを、底2に穿設した通気穴3
と連通するように底2の上面2bに設けてあるの
で、通気穴3を足の裏でふさぐことなく、また底
2の下面2cが床などの接触面に接触したとき、
体重により底2の下面2cを接触面に押圧して
も、凹条部2aを介して通気穴3からの通気が、
接触面によつてすべて閉塞されることは、通常の
状態では生じないので、簡単な構造によりふつう
に底2に開口した通気穴とは通気がよく格段の差
異があることがわかる。
れ、前記凹条部2aを、底2に穿設した通気穴3
と連通するように底2の上面2bに設けてあるの
で、通気穴3を足の裏でふさぐことなく、また底
2の下面2cが床などの接触面に接触したとき、
体重により底2の下面2cを接触面に押圧して
も、凹条部2aを介して通気穴3からの通気が、
接触面によつてすべて閉塞されることは、通常の
状態では生じないので、簡単な構造によりふつう
に底2に開口した通気穴とは通気がよく格段の差
異があることがわかる。
本体1の底2に凹条部2aを設け、この凹条部
2aと連通して底2に通気穴3を穿設したことに
より、通気穴3の上部が足でふさがれないので、
歩くたびに通気穴3から底2に通気し、しかも足
温によつて暖められた空気は上昇し、側部の通気
条6に沿つて案内され、外部に流出し、新鮮な空
気が通気穴3から流入し、簡単な構造により、靴
体内における通気を一層よく行いうる。
2aと連通して底2に通気穴3を穿設したことに
より、通気穴3の上部が足でふさがれないので、
歩くたびに通気穴3から底2に通気し、しかも足
温によつて暖められた空気は上昇し、側部の通気
条6に沿つて案内され、外部に流出し、新鮮な空
気が通気穴3から流入し、簡単な構造により、靴
体内における通気を一層よく行いうる。
第3図に示すように突起部材7を嵌装してある
ので、歩行により突起部材7と通気穴3の間から
通気し、靴体に空気を入れ換え、また、突起部材
7の突起部7aがはき具合、体重の作用で適当
に、足底にあたり、刺激を与えることにより、血
行をよくするなどの効果がある。
ので、歩行により突起部材7と通気穴3の間から
通気し、靴体に空気を入れ換え、また、突起部材
7の突起部7aがはき具合、体重の作用で適当
に、足底にあたり、刺激を与えることにより、血
行をよくするなどの効果がある。
また、第4図に示すように、揺動可能である舌
状片5aを有し、この舌状片5aと底の間に弾発
部材であるばね部材8を設けてあるので、体重と
歩きかたなどでばね部材8の伸縮により歩き易く
なり、衝撃を緩和できるとともに、空気の吸入、
排出作用によつて通気を良くする。
状片5aを有し、この舌状片5aと底の間に弾発
部材であるばね部材8を設けてあるので、体重と
歩きかたなどでばね部材8の伸縮により歩き易く
なり、衝撃を緩和できるとともに、空気の吸入、
排出作用によつて通気を良くする。
この考案の一実施例によれば、特にオフイス、
床などで用いるほか、たとえば夏季、歩行によつ
て靴の中で足がむれて汗ばむようなときでも、通
気性がよいので、外気が足にふれ快適で衛生的で
あり、突起部7aが足底にあたり血行をよくし、
ばね部材8の伸縮により歩き易く、衝撃を緩和し
履き心地がよい。
床などで用いるほか、たとえば夏季、歩行によつ
て靴の中で足がむれて汗ばむようなときでも、通
気性がよいので、外気が足にふれ快適で衛生的で
あり、突起部7aが足底にあたり血行をよくし、
ばね部材8の伸縮により歩き易く、衝撃を緩和し
履き心地がよい。
また、砂浜、海岸、庭、舗道など一般の道路で
もそのときの状態に応じて適宜に使用でき、さら
に通気穴を穿設し、または通気性の良い材料でつ
くつた中敷を用いてもよいことはいうまでもな
い。
もそのときの状態に応じて適宜に使用でき、さら
に通気穴を穿設し、または通気性の良い材料でつ
くつた中敷を用いてもよいことはいうまでもな
い。
(他の実施例)
この考案の一実施例においては、前記通気穴3
を底2に穿設したが、これを加え、さらに、本体
1の側部4とかかと5の内側に凸状である通気条
6を形成して、内側を凹凸状または波状にするこ
とにより、この通気条6の部分からも通気でき
る。
を底2に穿設したが、これを加え、さらに、本体
1の側部4とかかと5の内側に凸状である通気条
6を形成して、内側を凹凸状または波状にするこ
とにより、この通気条6の部分からも通気でき
る。
この通気条6は凸状であるので、足の皮膚に凸
状部が接触し、そのすきまによつて通気路を形成
するとともに、履き具合も良く、さらに底の凹条
部2aに穿設した通気穴3からの通気と相俟つ
て、多湿時、特に、入梅時などでは、外気との通
気性が一層よく、むれを防止する。
状部が接触し、そのすきまによつて通気路を形成
するとともに、履き具合も良く、さらに底の凹条
部2aに穿設した通気穴3からの通気と相俟つ
て、多湿時、特に、入梅時などでは、外気との通
気性が一層よく、むれを防止する。
また、この考案の一実施例において、靴体に、
底2を一段としたが、この底の下部にさらに底を
貼着するなどにより靴体を高くしてもよい。
底2を一段としたが、この底の下部にさらに底を
貼着するなどにより靴体を高くしてもよい。
しかして、この考案の一実施例においては、底
の2の上面に凹条部2aを設けたが、下面に凹条
部を設け、さらに、上面あるいは下面に凹条部2
aと交叉して凹条部を設けてもよい。
の2の上面に凹条部2aを設けたが、下面に凹条
部を設け、さらに、上面あるいは下面に凹条部2
aと交叉して凹条部を設けてもよい。
しかして、また、前記実施例において、靴体
に、中敷を入れると靴のサイズの調整ができ、特
に内部に空気または水を封入した中敷を入れると
足によくフイツトするとともに通気を良くし、む
れを防止できる。
に、中敷を入れると靴のサイズの調整ができ、特
に内部に空気または水を封入した中敷を入れると
足によくフイツトするとともに通気を良くし、む
れを防止できる。
そして、突起部材を通気穴に着脱可能に嵌装す
ると、足裏の状態などにより履きわけられる。
ると、足裏の状態などにより履きわけられる。
以上説明してきたように、この考案によれば、
底に設けた凹条部と連通するように通気穴を上面
から下面に向けて穿設し、側部の内面に沿つて通
気条を形成したことにより、通気を一層よくで
き、むれを防止し、通気穴に突起部材を嵌装し、
かかと部に設けた舌状片と底との間に弾発部材を
設けたので、履き心地のよい靴体を提供できると
いう効果を有する。
底に設けた凹条部と連通するように通気穴を上面
から下面に向けて穿設し、側部の内面に沿つて通
気条を形成したことにより、通気を一層よくで
き、むれを防止し、通気穴に突起部材を嵌装し、
かかと部に設けた舌状片と底との間に弾発部材を
設けたので、履き心地のよい靴体を提供できると
いう効果を有する。
そして、通気穴に突起部材を着脱可能に嵌装す
ると足裏の状態などに応じて取り外しできる。
ると足裏の状態などに応じて取り外しできる。
第1図はこの考案の一実施例の靴体を示す側断
面図、第2図は同底の上面を示す平面図、第3図
は同突起部材を取り付けた状態を示す説明図、第
4図は同舌状片とかかとの間に介在したばね部材
を示す説明図、第5図は従来の靴体を示す側断面
図、第6図は同背面図である。 1……本体、2……底、2a……凹条部、2b
……上面、2c……下面、3……通気穴、4……
側部、5……かかと、5a……舌状片、6……通
気条、7……突起部材、8……ばね部材、なお、
各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。
面図、第2図は同底の上面を示す平面図、第3図
は同突起部材を取り付けた状態を示す説明図、第
4図は同舌状片とかかとの間に介在したばね部材
を示す説明図、第5図は従来の靴体を示す側断面
図、第6図は同背面図である。 1……本体、2……底、2a……凹条部、2b
……上面、2c……下面、3……通気穴、4……
側部、5……かかと、5a……舌状片、6……通
気条、7……突起部材、8……ばね部材、なお、
各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底と、この底上に取り付けた側部を有する靴
体において、底上面に凹条部を設け、この凹条
部と連通するように上面から下面に向けて通気
穴を穿設し、この通気穴に突起部材を嵌装し、
前記側部の内面に沿つて通気条を形成し、かか
と部に設けた舌状片と底の間に弾発部材を設け
たことを特徴とする靴体。 (2) 通気穴に突起部材を着脱可能に嵌装したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の靴体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987095979U JPH0316484Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987095979U JPH0316484Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641502U JPS641502U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0316484Y2 true JPH0316484Y2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=30961197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987095979U Expired JPH0316484Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316484Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4723138U (ja) * | 1971-04-06 | 1972-11-15 | ||
| JPS4728142U (ja) * | 1971-04-15 | 1972-11-30 | ||
| JPS55111401U (ja) * | 1979-02-02 | 1980-08-05 | ||
| JPS5772901U (ja) * | 1980-10-21 | 1982-05-06 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP1987095979U patent/JPH0316484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641502U (ja) | 1989-01-06 |
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