JPH0316520Y2 - - Google Patents

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JPH0316520Y2
JPH0316520Y2 JP7017887U JP7017887U JPH0316520Y2 JP H0316520 Y2 JPH0316520 Y2 JP H0316520Y2 JP 7017887 U JP7017887 U JP 7017887U JP 7017887 U JP7017887 U JP 7017887U JP H0316520 Y2 JPH0316520 Y2 JP H0316520Y2
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JP
Japan
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liquid
mat
fire extinguishing
port
feeding pump
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JP7017887U
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JPS63179856U (ja
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、消火装置が付いたウオーターベツド
に関する。
(従来の技術及びその問題点) 一般に、家庭用の消火装置はボンベ状のものが
使用されており、この家庭用の消火装置にあつて
は部屋の隅や壁などに配置されるものであるが、
今日における住宅事情を鑑みると場所をとるもの
である。特に多量の消火液を収納してなる消火装
置にあつては、大型化するものであり居住空間は
さらに狭くなるという問題があつたところであ
り、限られた居住空間内に占める消火装置の面積
を少なくすると共に、容易に使用できる消火装置
の出現が望まれていた。
一方、水等をクツシヨン材として充填してなる
ウオーターベツドにあつては、他の寝具に比べ体
重の分散が良好であり、特定の個所に重量がかか
ることがないため、肩こり・筋肉痛等を軽減し、
寝起きの凝りを和らげ、またスプリングベツドや
ふとんと違い毛髪やごみ・ほこりを吸わず、室内
の塵が発生しないためアレルギー・ぜんそくの方
に最適であるなどのすぐれた利点を有する寝具と
して知られている。しかし、従来のウオーターベ
ツドでは、クツシヨン材として使用される水等を
排出する場合には、該ウオーターベツドの排出口
にホースを連結してサイホンの原理に従つて水等
を排出したため、排出時間が長くなると共に、排
出が完全に行われないなどの欠点を有していた。
従つて、本考案は、上記のウオーターベツド内
に充填された水等を消火液として利用を図ると共
に、限られた居住空間を有効に活用し、その上容
易に使用できる消火装置付ウオーターベツドの提
供を目的とするものである。
(問題を解決するための手段) 上記の如き従来の問題を解決し、所期の目的を
達成するための本考案の要旨とする構成は消火液
がクツシヨン材として充填されたマツトと、モー
ターの駆動によつて動作される送液ポンプとを備
え、該送液ポンプの吸込口に前記マツトの給排液
口と外部吸液口とを切換自在に連通させるととも
に前記送液ポンプの吐出口に先端に放液ノズルを
有するホースと前記マツトの給排液口に連通する
流路とを切換自在に連通させ、前記ポンプをもつ
てマツト用の消火液の放液及び該マツト内への液
充損を共に可能にしてなる消火装置付ウオーター
ベツドに存する。
(作用) この消火装置付ウオーターベツドでは、モータ
ーの駆動によつて動作される送液ポンプの吸込口
にマツトの給排液口と外部吸液口とを切換自在に
連通させるとともに、前記送液ポンプの吐出口に
先端に放液ノズルを有するホースと前記マツトの
給排液口に連通する流路とを切換自在に連通させ
たので、前記送液ポンプをもつてクツシヨン材と
して充填されたマツト内の消火液をマツトの給排
液口から放液ノズルへと送出すること及び外部給
液口からマツト内へ消火液を充填することを共に
可能とする。
(実施例) 次に本考案の実施の一例を図面について説明す
る。
図中1は、本考案の消火装置付ウオーターベツ
ドであり、該消火装置付ウオーターベツド1は、
第1図に示すようにウオーターベツド部10と消
火装置部20とからなる。
該ウオーターベツド部10は、消火液11がク
ツシヨン材として充填される耐久性にすぐれた強
化ビニール製のマツト12と、該マツト12を確
実に囲み、マツト12と周辺部を強固に補強する
ウレタンフレーム13と、前記マツト12の底部
に配置され、マツト12の消火液の温度を一定に
保つ完全密封防水型のヒーター14とを備えてい
る。前記消火液11としては、例えば水、化学消
火液などが使用される。
前記ヒーター14は、サーモスタツトが内蔵さ
れており、マツト12内の消火液11を温度調節
器により温めるので好みの温度を設定すれば一年
中いつでも快適な温度で寝ることができるととも
に、温液の伝導熱を利用しているので電気毛布等
のように身体の水分を奪うことなく、美容の大敵
である肌の乾燥をも防止するものである。
また、マツト12の底部の隅に消火液11の給
排液口15が下向きに設けられると共に、マツト
12内の消火液11の排出を確実にし、かつマツ
ト12の密着防止を図る排出員16がマツト12
内の底部に設けられている。前記給排液口15に
は、流路17の一端が連結され、その他端は消火
装置部20に連結されている。
この消火装置部20は、第2図に示すようにモ
ーター21の駆動によつて動作される送液ポンプ
22と、該送液ポンプ22の吸込口23に前記マ
ツト12の給排液口に連通される流路17に連結
される流路24が二方向切換電磁弁25を介して
連結されるとともに、該流路24の前記ポンプ2
2の吸込口23と二方向切換電磁弁25間に外部
給液口26に連通される流路27が二方向切換電
磁弁28を介して連結されている。前記二方向切
換電磁弁25と該二方向切換電磁弁28とを相互
に切換作動させることによつて前記送液ポンプ2
2の吸込口23に前記マツト12の給排液口15
と外部給液口26とを切換自在に連通させてい
る。
また、前記送液ポンプ22の吐出口29に流路
30が連通され、該流路30は二方向切換電磁弁
31を介して先端に可変噴射させることができる
放液ノズル32を有するホース33が連結されて
いる。
該ホース33は、第3図に示すようにホース収
容体33aに折り畳んだ状態で収容されるととも
に、放液ノズル32は、該ホース収容体33aの
外壁に装着されている。また前記流路30は、マ
ツト12の給排液口15に連通する流路17が二
方向切換電磁弁34を介して連通されている。前
記二方向切換電磁弁31と該二方向切換電磁弁3
4を相互に切換作動させることによつて、前記送
液ポンプ22の吐出口29に先端に放液ノズル3
2を有するホース33と、前記マツト12の給排
液口15に連通する流路17とを切換自在に連通
されている。
本考案の消火装置付ウオーターベツドは、上述
の如く構成されるもので次にその動作について説
明する。
まず、消火液11をマツト12内へ充填する場
合は、外部給液口26に例えば水からなる消火液
11を導入すべく水タンクの蛇口に連結されるホ
ースを連結する。そして、充填のためのスイツチ
手段を用いて送液ポンプ22を動作させるモータ
ー21を駆動させると同時に、そのスイツチ手段
に連動する二方向切換電磁弁25と31とを閉動
作させると共に、別の二方向切換電磁弁28と3
4とを開動作させることにより、消火液11を前
記送液ポンプ22をもつて外部給液口26から二
方切換電磁弁28と34とを介してマツト12内
へ充填するものである。
また、消火時もしくは排出時にマツト12内の
消火液11を放液する場合には、放液のためのス
イツチ手段を用いて送液ポンプ22を動作させる
モーター21を駆動させると同時に、そのスイツ
チ手段に連動する二方向切換電磁弁28と34と
を閉動作させると共に、別の二方向切換電磁弁2
5と31を開動作させることにより、マツト12
内の消火液を前記送液ポンプ22をもつてマツト
12の給排液15から二方向切換電磁弁25と3
1とを介して放液ノズル32へと送出するのであ
る。
このように本考案の消火装置付ウオーターベツ
ドは、送液ポンプ22をもつてマツト12内の消
火液11を放液させること及び該マツト12内へ
消火液11を充填することを共に可能にしたもの
であり、該消火液11をマツト12のクツシヨン
材として有効利用を図るとともに、火災時もしく
は排出時などにはその消火液11を放液すること
ができるので、限られた居住空間を有効に活用す
ることができることとなつた。
(考案の効果) 本考案の消火装置付ウオーターベツドは、上述
の如く構成され、消火液がクツシヨン材として充
填されたマツトと、モーターの駆動によつて動作
される送液ポンプとを備え、該送液ポンプの吸込
口に前記マツトの給排液口と外部吸液口とを切換
自在に連通させるとともに前記送液ポンプの吐出
口に先端に放液ノズルを有するホースと前記マツ
トの給液口に連通する流路とを切換自在に連通さ
せ、前記ホンプをもつてマツト用の消火液及び該
マツト内への液充填を共に可能としたことによつ
て、マツト内に充填された消火液がクツシヨン材
として有効に利用できると共に、消火にも使用で
きる利点を有するものである。
また、本考案では送液ポンプをもつてクツシヨ
ン材として充填された消火液を容易に排出させる
ことができるので、従来よりも排出時間が短くな
り、その上簡単にウオーターベツドの配置換え、
及び持ち運びが可能となる効果を有するのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の消火装置付ウオーターベツ
ドの要部を略示する長手方向の縦断面図、第2図
は本考案における消火液の充填回路及び放液回路
を示す図面、第3図は消火装置部の側面図であ
り、一部を断面にて示した図面である。 1……消火装置付ウオーターベツド、10……
ウオーターベツド部、11……消火液、12……
マツト、15……給排液口、20……消火装置
部、21……モーター、22……送液ポンプ、2
3……吸込口、29……吐出口、32……放液ノ
ズル、33……ホース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 消火液がクツシヨン材として充填されたマツト
    と、モーターの駆動によつて動作される送液ポン
    プとを備え、該送液ポンプの吸込口に前記マツト
    の給排液口と外部吸液口とを切換自在に連通させ
    るとともに前記送液ポンプの吐出口に先端に放液
    ノズルを有するホースと前記マツトの給排液口に
    連通する流路とを切換自在に連通させ、前記ポン
    プをもつてマツト用の消火液の放液及び該マツト
    内への液充填を共に可能にしてなる消火装置付ウ
    オーターベツド。
JP7017887U 1987-05-13 1987-05-13 Expired JPH0316520Y2 (ja)

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JP7017887U JPH0316520Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

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JPS63179856U JPS63179856U (ja) 1988-11-21
JPH0316520Y2 true JPH0316520Y2 (ja) 1991-04-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021162538A1 (ko) * 2020-02-14 2021-08-19 주식회사 엘지에너지솔루션 전력 저장 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021162538A1 (ko) * 2020-02-14 2021-08-19 주식회사 엘지에너지솔루션 전력 저장 시스템
US12334531B2 (en) 2020-02-14 2025-06-17 Lg Energy Solution, Ltd. Energy storage system

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