JPH03165268A - 電気エネルギー消費計測装置及びその制御方法 - Google Patents

電気エネルギー消費計測装置及びその制御方法

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JPH03165268A
JPH03165268A JP2251631A JP25163190A JPH03165268A JP H03165268 A JPH03165268 A JP H03165268A JP 2251631 A JP2251631 A JP 2251631A JP 25163190 A JP25163190 A JP 25163190A JP H03165268 A JPH03165268 A JP H03165268A
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voltage
unregulated
electrical energy
power supply
regulated
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JP2251631A
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Warren R Germer
ウォーリン・ラルフ・ジャーマー
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General Electric Co
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R21/00Arrangements for measuring electric power or power factor
    • G01R21/133Arrangements for measuring electric power or power factor by using digital technique
    • G01R21/1333Arrangements for measuring electric power or power factor by using digital technique adapted for special tariff measuring

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般に電力故障検出装置に関し、特に電力故障
検出時に確実な閉鎖が要求される電気又は電子負荷とと
もに使用される電力供給手段と電力モニターに関する。
〔背景技術] 本発明はコンピューターのような電子システム、特にレ
ジスタに備えられた電子メーターや電子マイクロプロセ
ッサの制御を行う電子メーターシステムに適用される。
誘導型のワット時メーターには、電気エネルギー消費を
記録するために、電子レジスタが備えられている。この
タイプのメーターにおいては、電気エネルギー消費量に
比例したパルスデータを、電子レジスタに供給するよう
になっている。このようなデータは、メーターリーダー
によって定期的に計測され、消費者に電気使用料を請求
する際に使用される。
電子メーター内で使用されるレジスタには種々のタイプ
があり、その中で良く知られた2種として、使用時間レ
ジスタと需要電力レジスタとがある。これらのレジスタ
は、一般に揮発性メモリにデータを記憶するマイクロコ
ンピュータあるいはマイクロプロセッサを備えている。
ところで、正常動作状態中に電子レジスタの電源が切れ
、あるいは遮断された場合、揮発性メモリのデータは消
去される可能性がある。従って、かかる事故発生時のデ
ータ消去を確実に防止できるメーターシステムの提供が
望まれる。
このため、使用時間レジスタにおいては、揮発性メモリ
内のデータの消去を防止するために、電力故障中は、バ
イアス電圧を印加する独自の電源とバッテリーバックア
ップシステムを使用して揮発性メモリーに電力を供給し
ている。また、このタイプのレジスタは、通常バッテリ
ーバックアップシステム内のスイッチング用の電源によ
り、電力故障あるいは低電圧状態を検出するための回路
を備えている。そして、電力故障が検出されると、メー
ターデータの維持、保存のために必要なレジスタ回路(
クロックカレンダーと、揮発性メモリ)に対してのみバ
ッテリーバックアップ電圧を供給する。これによって、
マイクロプロセッサが規則正しい閉鎖手順に移行し、レ
ジスタが低電源モードに変換される。
需要電力レジスタも使用時間レジスタと同様に、レジス
タ回路にバイアス電圧を供給する独自の電源を備えてい
る。しかしながら、需要電力レジスタは使用時間レジス
タとは異なりバッテリーバックアップシステムを備えて
いない。その代わりに、電力故障が検出された時にマイ
クロプロセッサの揮発性メモリのデータを記憶する不揮
発性データ記憶装置あるいはメモリを備えている。従っ
て、電力故障の間、メーターデータは不揮発性メモリー
内に記憶され、電力復帰後に当該データを再び揮発性メ
モリに書き換えるようになっている。
このような需要電力レジスタにおいては、揮発性メモリ
からデータを読み出し、不揮発性メモリへ書込むために
は一定の時間を必要とする。また、この時間内において
、マイクロプロセッサが当該メモリのり一ド/ライト機
能を実行するためには、所定のバイアス電圧を一定レベ
ルに維持しなければならない。本発明の出願人に論渡さ
れた米国特許4,591,782号には、マイクロプロ
セッサにこれらの機能を実行させる電力供給、モニター
装置を含んだ需要電力レジスタが開示されている。
米国特許4,591,782号に示された需要電力レジ
スタは、−船釣な誘導型ワット時メーターから電力消費
量に比例したパルスを受信するようになっている。また
、このレジスタはマイクロプロセッサと、揮発性メモリ
と、不揮発性メモリとを含み、更に独自の電力供給、モ
ニター装置と、電力故障時にマイクロプロセッサにその
旨の信号を供給する電力不足検出回路とを含んでいる。
このうち、マイクロプロセッサは、電力不足検出信号の
受信により、揮発性メモリ内のデータを不揮発性メモリ
に転送する「読み出し一書込みサイクル」に入る。電力
供給、モニター装置は、不揮発性メモリ内へのデータの
伝送を実行する間、レジスタに対して直流調整電圧を正
常値に保持するために、この電圧保持に必要な電気エネ
ルギーを蓄積したコンデンサーを備えている。
上記米国特許公報に記載された従来技術においては、回
避し得ない制限と、コストの点で不利な点がある。その
内の一つの制限としては、電力供給モニター蓄積コンデ
ンサが、需要電力レジスタによって規制される一つの軽
い負荷のみにしか対応できないことである。また、内部
の電力供給モニター蓄積コンデンサ、電力不足検出回路
及び「読み出し一書込み」機能を行うタイミング回路に
よって、需要電力レジスタが複雑し、且つコストアップ
につながる。電子メーターシステムの性能アンプとコス
トの低減を図るには、電子レジスタ(制御可能な負荷を
含む)と、電力供給、モニター装置とを簡略化する必要
がある。
このようなシステム性能の向上とコスト低減を図る一つ
の例として、伝統的誘導型のメーターに代わって電子ワ
ット時メーターが使用されるようになった。電子ワット
時メーターはエネルギー消費をモニターし、エネルギー
消費量に比例したデータパルスを電子レジスタに供給す
る。
この電子ワット時メーターは、ある意味で誘導型のワッ
ト時メーターに似ているが、メーター回路に適当なバイ
アス電圧を供給する電源を必要とする点で誘導型のメー
ターと異なる。これらのバイアス電圧は、エネルギー消
費に比例したパルスを受信する電子レジスタ内の回路に
も使用できる。
このため、上記バイアス電圧は電子メーターや電子レジ
スタのような電気負荷の動作電圧、電流を供給するのに
使用される。また、バイアス電圧は、少なくとも1つの
負荷が規則正しく閉鎖し得るように、電力故障後の予め
定められた時間に電気負荷にかかる電圧を所定のレベル
に維持する電力供給、モニター装置にとって必要となる
[発明の目的〕 本発明の目的は、高い操作性を有し、上記従来技術の欠
点を解消した電子メーターシステムを提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、電力故障を検出し、規則正しいシ
ステムの閉鎖を行うために、電力故障の発生後の所定時
間内に、電子メーターと電子レジスタに供給される電圧
を所定のレベルに維持できる電子メーターシステムを提
供することにある。
本発明の他の目的は、少なくとも1つの負荷に対して調
整電圧を供給し、その負荷の規則正しい閉鎖を可能にす
るために、電力故障後の所定時間内において、調整電圧
の保持時間を制御する電力供給、モニター装置を提供す
ることにある。
本発明の更に他の目的は、電子メーターシステムにおい
て、電子メーターと電子レジスタに対して操作電圧を供
給し、電力故障後の制御時間に、電子レジスタが不揮発
性メモリ内で揮発性データをセーブできるように、上記
操作電圧を所定レベルに持続する電力供給、モニター装
置を提供することにある。
〔発明の手段及び作用] 簡単に言うと、本出願に係る発明は、電子メーターシス
テムにおいて、差し迫った電力故障の検出に基づいて、
不揮発性メモリにデータを記憶するための制御可能な処
理装置を有する電子レジスタ、電子メーターに直流調整
電圧を供給するための電力供給、モニター装置を提供す
るものである。
直流電圧供給手段及び電力モニター内の蓄積要素は、不
揮発性メモリに対するデータの書込みを完了する間に電
子レジスタの継続動作を行うために、消耗電気エネルギ
ーを十分に蓄積する。蓄積要素の放電速度は、電流調整
モニターによって直線的にコントロールされる。電力故
障を検出したら、不揮発性メモリにデータを移し換える
信号を電子レジスタに送信し、当該電力故障の検出によ
り、少なくとも電子メーター内の回路部分を不能にする
ことにより、直流電圧供給手段の負荷を減少させる。
本発明の実施例によれば、電力供給、モニター装置は、
交流電源の電源供給に基づき、直流非調整電圧、直流調
整電圧を生成する。直流調整電圧は電気回路の動力源と
なる電気負荷に供給される。
電力事故の発生によって、非調整電圧が第ルベルから第
2レベルへ低下し始める。そして、非調整電圧が第2レ
ベルに達すると、電力故障の危険性のある電気負荷を表
示するとともに、当該電気負荷の規則正しい閉鎖を開始
させるための電力不足検出信号が形成される。コンデン
サは、規則正しい閉鎖を必要とする電気負荷に対して、
直流調整電圧が調整値に保持されるように、直流非調整
電圧からの電気エネルギーを十分に蓄積する。コンデン
サの放電速度は、少なくとも1つの直流調整電圧をモニ
ターする電流制御装置によってコントロールされる。コ
ンデンサは通常は電力供給負荷から切り離されている。
直流調整電圧の電圧値が規定レベルまで低下した時、電
流制御装置は電気負荷の規則正しい閉鎖が完了するのに
十分な時間で、コンデンサの放電速度をコントロールし
、直流調整電圧の電圧値を調整する。
種々のタイプの電気負荷(例えば、マイクロプロセッサ
、コンピューターを有する電子レジスタ)は、電力の回
復準備内で若しくは初期電力アップ時間に、処理装置若
しくはコンピューターを準備動作に入らせるために、外
部リセットを有用に活用する。そこで、本発明において
は、上述した電力回復時間の終了あるいは初期電力アッ
プ時に先立って、リセットあるいは電気負荷の準備のた
めに規定された閾値を通過する直流調整電圧に反応する
所定の手段を備える。
本発明の特徴によれば、交流電源からの電力損失後に、
電気負荷(マイクロプロセッサあるいは他の制御可能な
デイバイスのようなもの)に対して直流調整電圧を供給
する方法をも提供する。具体的には、交流電源によって
供給される電気エネルギーから直流非調整電圧を生成し
、この直流非調整電圧から直流調整電圧を生成し、コン
デンサのような放電可能なエネルギー蓄積要素内に、交
流電源の電気エネルギー損失後の所定時間内に電圧値を
所定の調整値に維持するに十分な直流非調整電圧から供
給された電気エネルギーを蓄えるとともに、上記直流非
調整電圧をモニターし、第2のレベルに直流非調整電圧
を保持し、交流電源の電気エネルギー損失後の所定時間
内に、電気負荷に印加される直流調整電圧を規定値に維
持するために、その電圧の第ルベルから第2レベルへの
低下に反応して、エネルギー蓄積要素の放電速度を調整
することで直流調整電圧を調整するという各工程より成
る。
上述のその他の目的、本発明の特徴及び利点については
、添付図面を参照して後述する説明を読むことによって
明らかになるであろう。なお、図面において同一符号は
同一部分を示すものとする。
〔実施例〕
第1図には、電力供給、モニター装置12と、電子メー
ター14(例えば、ワット時メーター)と、需要電力レ
ジスタのような電子レジスタ16とを含んだ電子メータ
ーシステム10の概略構成が示されている。
電力供給、モニター装置I2は、ΦXとNで示されたコ
ンダクタ−22,24を介して交流電源20(第2図参
照)から供給される交流電圧を受ける非調整電源18を
備えている。この非調整電源18は、交流電圧入力を直
流に変換し、これを2つの直流非調整電圧(+16VD
C,−16VDC)に分け、それぞれコンダクタ−26
,28を介してエネルギー蓄積部30に供給される。
エネルギー蓄積部30は±16Vの直流非調整電圧によ
る電気エネルギーを蓄積し、これをコンダクタ−32,
34を介して電圧調整部36に送出する。調整部36は
±16V直流非調整電圧に基づき、コンダクタ−38,
40に±5■の直流調整電圧を供給する。調整部36は
、更に、内部に備えた電流調整装置(図示せず)から電
力故障検出時のエネルギー蓄積部30の放電速度をコン
トロールする制御信号をコンダクタ−42を介してエネ
ルギー蓄積部30に供給する。この制御信号による制御
と、エネルギー蓄積部30の放電速度のコントロールに
ついては後述する。
図では筒略化されているが、電力供給、モニター装置1
2は、交流電源20からのライン電圧とライン電流を分
離し、これらをコンダクタ−46゜48を介して電子メ
ーター14へ供給するのに適当な値まで落とすための「
電流、電圧計測及び分離ブロックJ44を含んでいる。
この「電流、電圧計測及び分離ブロック」44は、変圧
器と、般に電子ワット時メーターに使用されている変流
器若しくは電流センサーとから構成される。電子メータ
ーとして使用する適当な電流センサーとしては、本出願
人に譲渡された1988年IO月18日出願の米国特許
259,234号に開示されているものを用いる。変圧
器と変流器は、通常メーターのベースに配置され、メー
ター電源には設置されない。
第1図の電子メータ−14自体は、周知のものである。
本発明に使われる適当な電子メーターとしては、本出願
人に譲渡された米国特許4,535,287号: 4,
556,843号; 4,620,450号; 4,7
54,219号; 4,761,605号にそれぞれ開
示されている。
電子メーター14は、低電圧リセット部50゜電力不足
検出部52.低電力モード制御部54と他のメーター回
路として示されたブロック56とを備えている。ブロッ
ク56は、前述した特許(米国特許4,761,605
号)に開示された従来の電子メーターのような一般的な
電子メーター回路で構成される。
メーター回路56は、コンダクタ−46,48を介して
供給されるライン電圧とライン電流に比例したアナログ
入力信号を受信する。システム10の正常動作中におい
ては、これらの信号はメーター回路56によって繰り返
しサンプリングされる。このサンプルは、電気エネルギ
ー消費(例えば、反動電源のようなワット時、キロワッ
ト時あるいは他の単位)に比例し、コンダクタ−58の
供給パルスと同時に増加する。これらのパルスは、実際
には第1図のコンダクタ−58上のワット時パルスとし
て示されている。
ワット時パルスは、レジスタ16のマイクロプロセッサ
あるいはコンピューター60の揮発性メモリのデータ入
力部に供給される。
電子メーター14において、コンダクタ−38上の+5
V直流調整電圧は、コンダクタ−62゜64.66.6
8を介して、低電圧リセット部50、電力不足検出部5
2.低電力モード制御部54、電子レジスタ16に各々
供給される。一方、コンダクタ−40上の一5V直流調
整電圧は、電子メーター14のモード制御部54に供給
される。
そして、システム中の各回路にバイアス電圧を供給する
ために、電子メーター14にはこれらの直流調整電圧の
両方(+5■直流制御電圧)が、レジスタ16には+5
■直流制御電圧のみがそれぞれ供給される。
低電圧リセット回路50は、プロセッサ60に接続され
たコンダクタ−70上にリセット信号を供給するために
、+5V直流調整電圧をモニターする。なお、このリセ
ット信号の生成方法については後述する。
電子メーター14のメーター回路56を参照すると、+
5V直流調整電圧がモード制御部54゜コンダクタ−7
4,76を介してメーター回路56に供給されることが
わかる。電力不足検出部52からの電力不足信号は、制
御信号としてモード制御部54に供給される。モード制
御部54は、電力不足検出部52からの電力不足信号に
基づき、電力故障時にメーター回路56を規則正しく閉
鎖させる。すなわち、低電力モード制御部54は、−S
的な電子スイッチ(例えば、CMOSスイッチ)を用い
、電力不足信号を人力した時に、メーター回路56に対
する±5■の直流調整電圧を停止し、あるいは低下させ
る。このような出力の停止、低下により、メーター回路
56を閉鎖し、これによってコンダクタ−38,40で
接続された電圧調整回路36のような電源上の電気負荷
を電力故障発生後直ちに低下させる。後に示すように、
電力故障後の所定の時間±5vの直流調整電圧を適当な
レベルに保持するためのエネルギーを蓄積する間、電源
上の負荷を低下させておくことは、エネルギー蓄積部3
0の蓄積容量のサイズを最小に抑えることを可能とする
次に、メーター14の電力不足検出回路52を参照する
。電力不足検出回路52は、コンダクタ−78から供給
される+16V直流非調整電圧をモニターする。電力不
足検出回路52の役割は、交流型a!20の電力故障を
検出するために、+16V直流非調整電圧信号を継続的
にモニターすることである。+16V直流非調整電圧信
号が規定閾値まで低下した時に、コンダクタ−72を介
して電力不足信号がプロセッサ60に送られる。
これは、プロセッサ60の揮発性メモリからメーターデ
ータとその他のインフォメーションを不揮発性メモリ8
0内に移すことによって、レジスタ16の規則正しい閉
鎖を開始するためである。
本実施例においては、電子レジスタ16は従来の需要電
力レジスタを用いることもできる。図示のように、レジ
スタ16は、プロセッサ60と不揮発性メモリ80を有
することに加え、プロセッサ60から供給されるメータ
ーリングデータとその他のインフォメーションを表示す
る液晶デイスプレィ82を含んでいる。米国特許4,5
71,692号;4.594.545号; 4.598
.248号、 4,620,150号には、本発明に適
した電子需要電力レジスタの代表的なものが開示されて
いる。上記各特許は、既に本発明の出願人に譲渡されて
いる。
電子需要電力レジスタの説明の便宜上、その作用を説明
する前に、第2図、第3図、第4図に示されている各構
成要素について簡単に説明する。
第2図には、非調整電源18、エネルギー蓄積部30、
調整装置36を含んだ電力供給、モニター装置12の配
線が示されている。
第2図の電力供給装置は、−船釣な電源変換器T1を用
いた非調整電源18と、ダイオードD1〜D4より成る
一般的なブリッジ整流器と、エネルギー1i1iコンデ
ンサCI、フィルターコンデンサC2と、ツェナーダイ
オードD5.D6とを含んでいる。コンデンサC1と0
2は、各々1000マイクロフアラツドの容量を有する
。ツェナーダイオードD5.D6は、交流電源20から
TIの一次巻線に供給される電圧により生じ得る過大電
圧と過渡電流から電源をプロテクトする。ツェナーダイ
オードD5.D6は、各々lN5358Aのような22
Vデバイスである。
第2図に示されているように、+16V直流非調整電圧
は、コンデンサC1の正極とダイオードD2とD4の接
点84に接続されたコンダクタ−78を介して非調整電
源18から供給される。これと同様に、−16V直流非
調整電圧は、コンデンサC2の負極とダイオード−Di
とD3の接点86に接続されたコンダクタ−28を介し
て非調整電源18から供給される。
コンデンサCI、C2は非調整電源1日の出力に交差す
るように直列に接続され、接点88においてダイオード
D5.D6と共に接地されている。
AC電源20から直流電圧供給装置に電圧が供給された
時、コンデンサC1は約+16Vに充電され、コンデン
サC2は約−16Vに充電される。
これらの充電の結果、コンデンサC1,C2にかかるト
ータル電圧は約32Vとなる。
電圧調整器36には基本的に、+5Vの直流調整電圧の
調整のための3つの回路と、−5Vの直流調整電圧の調
整のための2つの回路が備えられている。
一5Vの直流調整電圧を調整する回路は、2つの電圧調
整器(−10Vの直流調整電圧を負電圧最終調整器92
に供給する負の前駆調整器90)から成る。負の調整器
92は、コンダクタ−40から一5vの直流調整電圧を
出力する。負の調整器92としては、モトローラ社のM
C7905固体調整器のような市販の電圧調整器を利用
することができる。
負の前駆調整器90は、トランジスターQ3(例えば、
2N5193)と、IIVツェナーダイオードD8(例
えば、lN5241B)と、IKΩのレジスタR6とか
ら構成されている。トランジスタQ3のエミッタは、負
の最終調整器92の入力に接続され、前記−10Vの直
流調整電圧を供給する。ダイオードD8とレジスタR6
は、グランド(ダイオードD8のカソードにおいて)と
トランジスタQ3のコレクタ間に直列に接続されている
。トランジスタQ3の通電をコントロールするベース電
流は、レジスタR6とダイオードD8の間の接点94か
ら供給される。トランジスタQ3のコレクタはコンダク
タ−28(34)と接続され、非調整電源18から一1
6V直流非調整電圧を受ける。負の前駆調整器90の動
作については周知であるが、簡単に説明すると、正常電
源動作状態の前駆調整器90は、−16■直流非調整電
圧の範囲内の変化に反応して、−10Vの直流調整電圧
を正確に調整するために、トランジスタQ3の通電が接
点94からのベース電流によってコントロールする。
上述したように、+5Vの直流調整電圧を調整するため
の回路は3つの電圧調整器 (i)+9Vの直流調整電
圧を生成する正の前駆調整器96、(目)+9■の直流
調整電圧を受け、+5vの直流調整電圧をコンダクタ−
38上に供給する正の最終調整器98、(iii)エネ
ルギー蓄積部30内のコンデンサC3の放電速度をコン
トロールするためのフィードバック制御信号を供給する
フィードバック電流あるいは制御調整器99゜正の調整
器98としては市販の電圧調整器を用いてもよく、適当
なタイプとしてはリニアテクノロジー社製のLM317
アジヤスタブル固体調整器がある。
正の前駆調整器96は、PNPトランジスタQ1、Q2
 (例えば、2N3906.2N5L93)と、NPN
トランジスタQ4 (例えば、2N3904 )と、8
.2■ツエナーダイオードD9(例えば、lN4694
)と、レジスタR1,R2,R3,R4,R5とから構
成されている。
レジスタR1−R5は各々100にΩ、22にΩ。
4.7にΩ、IKΩ、 22にΩの抵抗値を有する。
トランジスタQ2のコレクタは、正の最終調整器98の
入力端子に接続され、前記+9vの直流調整電圧を供給
する。トランジスタQl、Q2のエミッタは、各々非調
整電源18の出力側の接点84に接続され、コンダクタ
−26(32)を介して+16V直流非調整電圧を受け
る。トランジスタQlのコレクタは、トランジスタQ2
のベースに接続されるとともに、トランジスJQ2のベ
ースは他端がアースされたレジスタR3の一端に接続さ
れる。トランジスタQ1の通電をコントロールする電流
は、直列に接続されたレジスタR1とR2の間の接点1
00から当該トランジスタQlのベースに供給される。
レジスタR1の一端は、非調整電源18の出力側のコン
ダクタ−26(32)上でトランジスタQlのエミッタ
と接続されている。レジスタR2の一端は、トランジス
タQ4のコレクタと接続されている。レジスタR4の一
端はトランジスタQ4のベースに、他端はダイオードD
9とレジスタR5の間の接点102に接続されている。
レジスタR5とダイオードD9は、前駆調整器90と9
6の出力の+9■直流調整電圧と、−10V直流調整電
圧を横切って直列に接続されている。ダイオードD9は
、トランジスタQ4.Q5の通電をコントロールするた
めに、レジスタR4,R5とともに、両トランジスタの
ベース電流を供給する。
続けて第2図を参照し、本発明のエネルギー蓄積部30
について説明する。符号104で示されたこの回路は、
ダイオードD7(例えば、lN4004)と、蓄電池あ
るいは1000マイクロフアラツドの推奨値を持ったコ
ンデンサC3と、PNPトランジスタQ5 (例えば、
2N3906 )とを備えている。ダイオードD9とレ
ジスタR4,R5は、前述した正の前駆調整器96の一
部であるとともに、エネルギー蓄積部30を構成する要
素でもある。後に示されるように、コンデンサC1は本
発明の作用において重要な役割を持ち、また、エネルギ
ー蓄積回路104において、電力故障後に電子メーター
14と電子レジスタ16が規則正しく閉鎖されるに十分
な時間内において、+−5Vの直流調整電圧を所定値に
維持するのを助けるの一つの要素として作用する。
コンデンサC3は、コンデンサc1と共に接点84とコ
ンダクタ−26(32)で示された非調整電源18の+
16V直流非調整電圧出力と接続される子端子を備えて
いる。一方、コンデンサC3の一端子は、ダイオードD
7を介して、ダイオードD3とD4の接点106におい
て変圧器TIの2次巻線の一端に接続される。コンデン
サC3の一端子は、また、制御ラインあるいはコンダク
タ−42を介して、トランジスタQ5のコレクタに接続
される。
フィルターコンデンサC4は、+9Vの直流調整電圧か
らアースされ、正の最終調整器98への適用に先立ち、
その電圧内のりプルをカットする。
電力供給、モニター装W12とそれらの回路の作用説明
は、後の電力不足検出回路52と低電圧リセット回路5
0の各々の説明によって容易に理解できるであろう。
第1図と共に第3図を参照すると、電力不足検出回路5
2が非調整電源18からコンダクタ−78に供給される
+16V直流非調整電圧をモニターしていることがわか
る。上述したように、電力不足検出回路52はコンダク
タ−72を介して、2進の1状態の電力不足信号を交流
電源20内の電力故障発生時に、プロセッサ60とモー
ドコントローラ54に対して供給する。
基本的に検出回路52は、+16V直流非調整電圧を予
め定められた基準値あるいは閾値電圧と比較する電圧比
較器である。第3図に示されているように、この基準電
圧は、コンダクタ−64上のアースと+5■の直流調整
電圧の間に接続されたレジスタR9,RIOを含む分圧
器の接点に供給される。この実施例において、レジスタ
R9とRIOの割合により、比較増幅器108の十入力
端子には通常+2.3■の基準電圧が供給される。
+16V直流非調整電圧は、レジスタR7を介して増幅
器10Bの一端子に供給される。レジスタR7は、アー
スと接点1120間に接続されたレジスタR8とともに
、適当な電圧を増幅器108の一端子に供給するための
第2の分圧器を構成する。レジスタR7とR8との比は
、コンダクタ−78上の入力電圧が+16Vの時に、増
幅器10Bの一端子の電圧が2.3v基準電圧以上にな
るように選択される。レジスタR7とR8の各々の代表
的な抵抗値としては、162にΩと46.4にΩがある
。システムが正常に作動している間(交流電源20が正
常動作している間)は、+16■直流非調整電圧は+1
6Vとなる。交流電源20において電力故障が起きたと
きには、+16■の直流非調整電圧は0■に向かって低
下し始める。この電圧低下現象については後述する。
ここに示された実施例においては、+16■直流非調整
電圧がIOV付近の閾値電圧まで低下した時に、増幅器
108の一端子の電圧が所定レベル(レジスタR7,R
8の比と2.3V直流電圧閾値とによって規定される電
圧)まで低下する。これは、プロセッサ60とモードコ
ントローラ54に対する電力不足信号の供給のために、
増幅器108の出力が2進のO状態(0■)から1状態
(+5V)にするためである。
電力不足信号が2進の1状態になると、この信号がコン
トロールライン114を介して正常時開放コンベンショ
ナルスイッチ(例えば、CMOSスイッチ)SWIに供
給される。ライン114への電力不足信号に対し、スイ
ッチSWIは電流源110内に切り替わるように閉鎖さ
れる。スイッチSWIは、レジスタR7とR8の接点1
12と接続されているため、スイッチSWIが閉じると
、規定された電流(ヒステリシス電流に起因する)がレ
ジスタR7とR8の接点112に供給され、その結果接
点112の電圧が規定値だけ低下する。
なお、電流源110は適当な電流を注入するものであれ
ば他のデイバイスであってもよい、例えば、スイッチS
WIとグランドの間においてレジスタR8と並列に接続
され、レジスタR7とR8の比を変化させ、接点112
の電圧を規定レベルまで適当な量だけ低下させることが
できる精密電流供給手段や精密レジスタでも差し支えな
い。
上述した接点112へのヒステリシス電流の注入の目的
は、後の作用の説明によって明白になるであろう。
第1図の低電圧リセット回路50を参照する。
このリセット回路50は周知形式のものであり、その詳
細は上述の米国特許4,591,782号により理解さ
れる。その公報の中で、低電圧リセット50はプロセッ
サリセットジェネレーター80として第7図に示されて
いる。そして、その作用の詳細な説明は第8WIの62
行〜68行と、第9+1illの1行〜18行に記載さ
ている。なお、米国特許4.591,782号は、説明
の便宜上、特別に他の引例と合併させている。しかしな
がら、本発明の明確な目的と理解のために、以下低電圧
リセット回路50の作用の説明をする。
第1図において、低電圧リセット回路50は、電圧調整
器36からコンダクタ−38,62を介して供給される
+5■直流調整電圧の値を連続的にモニターする。シス
テム(交流電源20)が正常に動作している間は、コン
ダクタ−62の電圧は+5■直流電圧であり、プロセッ
サ60へのコンダクター70のリセット信号は、2進の
0状態(0■)に保持される。電力故障後の所定時間経
過後は、+5V直流調整電圧は、+5Vから0■まで低
下し始める。上記の実施例においては、この電圧が約+
4■の閾値に達すると、コンダクタ−70のリセット信
号は約0■(2進のO状態)から約+4■(2進の1状
態)までジャンプし、その後+5V直流調整電圧は更に
0■まで低下する。電力故障あるいは初期のシステムパ
ワーアップの後に放電が行われると、低電圧リセット回
路50は、コンダクタ−70上にパルス信号としてリセ
ット信号を供給する。
次に、本発明の作用について、最初に第2図を参照しつ
つ説明する。システムが正常状態、すなわち交流電源2
0から変圧器T1に対して電気エネルギー(例えば、交
流120V)が供給される状態にあると仮定する。変圧
器Tlの2次コイルは、+16■直流非調整電圧を生成
するために、非調整電源18で整流するのに適当なレベ
ルまで入力電圧を低下させる。コンデンサCI、C2は
、+16■直流非調整電圧をコンダクタ−26(32)
上に、−16■直流非調整電圧をコンダクタ−2B (
34)上に供給するために、それぞれ16Vの充電を行
う。
トランジスタQ2のコレクタの電圧は、正の前駆調整器
96により、通常は直流+9vに調整される。この調整
は、以下のレジスタR4,R5と、ツェナーダイオード
D9の説明によって明らかである。レジスタR5はツェ
ナーダイオードD9にバイアス電流を供給する。レジス
タR4はレジスタR5,ツェナーダイオードD9と一体
となって、トランジスタQ4.Q5の通電をコントロー
ルするために適当なベース電流を供給する。第2図の実
施例において、ツェナーダイオードD9はlN4694
のような8.2Vデイバイスである。
ツェナーダイオードD9と、これに直列に接続されたレ
ジスタR5は、ツェナーダイオードD90カソードの+
9■直流調整電圧を継続的にモニターするために、前駆
調整器90.96の出力にまたがって接続されている。
ツェナーダイオードD9は、+9V直流調整電圧の変化
に対応してツェナーダイオードD9の通過電流が変化(
増加。
減少)する間、そこにかかる8、2Vの電圧降下を一定
にするために、電子雪崩降伏範囲内で継続的に動作する
。すなわち、ツェナーダイオードD9は、レジスタR4
,R5とトランジスタQ4Q5のエミッタ/ベース接点
を流れる電流をコントロールする電流調整器として作用
する。
正常動作状態(+9■直流調整電圧が+9V付近にある
)の間は、トランジスタQ4を通電状態にし、トランジ
スタQ5を非導通状態にするために、ツェナーダイオー
ドD9は調整正電圧(例えば、約+0.6v〜+1.O
V)を維持するように動作する。このトランジスタQ4
のベース電圧は、ツェナーダイオードD9によって調整
されるレジスタR4,R5上の電流によってコントロー
ルされ、そのベース電圧は、トランジスタQ4のエミッ
タ/コレクタ電流間の電圧降下と、レジスタR4,R5
間のトータル電圧降下との割合によって決定される。
トランジスタQ4は、電流調整器のように線形範囲内で
正常に動作する。トランジスタQ4のエミッタ/コレク
タ電流がベース電圧の小さな変化によって変化し、これ
によって調整されたコレクタ電圧がレジスタR2に供給
される。
更に、第2図のトランジスタQ1とQ2を参照する。2
つのトランジスタQl、Q2も、それらの線形範囲内に
おいて正常に動作し、両者が一体となってトランジスタ
Q2のコレクタ電圧を+9■に維持するように動作する
。図示のように、トランジスタQ1のベースは、レジス
タR1゜R2を含む分圧器の接点100に接続されてい
る。
一方、トランジスタQ1のコレクタは、トランジスタQ
2の制御入力用のベースに接続されている。
レジスタR3は、トランジスタQ2にベースバイアス電
流を供給する。上述したように、調整電圧はトランジス
タQ4のコレクタからレジスタR2の一端に供給される
正常動作時においては、トランジスタQ4の通電によっ
て接点100の電圧を適当なレベルに制御し、これによ
ってトランジスタQlのコレクタ電流を適当なレベルに
制御する。また、このトランジスタQ1のコレクタ電流
の制御により、トランジスタQ2の通電を制御し、これ
によって+9■直流調整電圧を+9■に調整、維持する
。一方、正の調整器98は、+9V直流調整電圧を受信
し、+5V直流調整電圧をメーター14の各回路とレジ
スタ16に供給する。
次に、第2図を参照しつつ、エネルギー蓄積部104、
特にダイオードD7. コンデンサC3゜トランジスタ
Q5について説明する。上述したように、システムの正
常動作時においては、トランジスタQ5は、正の電圧が
レジスタR4を介してベースに供給されることによって
、オフ状態を維持する。図から明らかなように、このト
ランジスタQ5のターンオフにより、コンデンサC3の
両端に負荷が掛からない。その結果、ダイオードD7を
介して約32V、すなわちコンダクタ−26上の+16
V直流非調整電圧から、−16■直流非調整電源電圧ま
で蓄電できる。ダイオードD7は、接点106(ダイオ
ードD7のカソード)の電圧が負(−16V)、コンダ
クタ−26(32)の接点84が正の電圧(+16V)
に移行する度毎に半波整流器として作用する。コンデン
サC3の全波蓄電が可能な間は、正常動作時にコンデン
サC3に負荷が掛からないため、コンデンサC3の半波
蓄電は適正以上である。次に、第5図を参照して、エネ
ルギー蓄積回路104の構成及び作用について説明する
上述したように、システムの正常動作時には、+16■
直流非調整電圧と、+5V直流調整電圧と、−5V直流
調整電圧は、それぞれ正常レベルを維持する。これらの
電圧レベルは、他の重要な電圧レベル、電圧状態、シス
テム動作の制御信号とともに、第5図のタイミングチャ
ートに示されている。
第5図の左側に示された「正常動作」には、システム正
常時の上記電圧と信号のレベルの状態が示されている。
このような正常動作時においては、電力不足検出回路5
2(第1図、第3図)へのコンダクタ−78上の+16
V直流非調整電圧により、比較増幅器108を非導通状
態に保持される。
これによって、プロセッサ60とモードコントロール5
4へのコンダクタ−72上の電力不足信号が2進の0状
態あるいはOvレベルに保持される。
従って、プロセッサ60あるはモードコントローラ54
には電力不足信号は供給されない。
第5図には、また正常動作時に電子メーター14の全て
の回路と電子レジスタ16に供給される+5V直流調整
電圧のレベルが示されている。ここで特に重要なのは、
低電圧リセット回路50とプロセッサ60とを接続する
コンダクタ−70上のリセット信号の状態である。図示
のように、+5■直流調整電圧が+5■である限りは、
リセット信号は2進の0状態あるいはO■レベルとなり
、リセット信号はプロセッサ60に供給されない。
更に第5図を参照すると、交流電源20内で電力故障が
発生したと仮定すると、非調整電源18への入力におい
て全ての電力ロスが生じる。電力故障の時に起こる作用
と影響は、図のパ電力不足°“の欄に示されている。
第5図において、電力故障はT1時に発生する。
このタイミングは、コンダクタ−40,38上の正、負
の調整器92.98の出力に示されているように、電力
供給、モニター装置12上のコンデンサCI、C2が正
常の負荷でそれぞれ放電を開始するときである。この放
電は、第5図の最上位に、+16v直流非調整電圧が正
常の+16Vから時間T3に+8vに変化するとして示
されている。他方、−16V直流非調整電圧の放電につ
いては、第5図には示されていないが、その電圧も上記
と同様の割合で+16V直流非調整電圧と同様に変化す
る。Tl〜T3において、コンデンサC1はトランジス
タQ2 (第3図)のコレクタの電圧を所定レベルに維
持するために、正の前駆調整器96に対して十分なエネ
ルギーを供給する。
ココに言う、所定レベルとは、電子メーター14と電子
レジスタI6の動作を続行させるために、正の最終調整
器(ファイナル ポジティブ レギュータ)98が+5
v直流調整電圧を正常レベルに調整するに十分な値であ
る。正の最終調整器98は、タイミングT4において+
9■直流調整電圧が約+6.5■まで低下するまで、+
5V直流調整電圧を+5Vに保持し続ける。その後、+
5■直流調整電圧は、+9V直流調整電圧と同様にOV
に向かって低下し始める。
第5図から明らかなように、+16■直流非調整電圧は
、コンデンサCIが放電するタイミングT2で+IOV
の最初の閾値を通過する。電力不足検出回路52(第3
図)が電力故障を検出するや否や、+5V(2進の1状
態)の電力不足信号がコンダクタ−72に供給される。
第1図に示されているように、この信号は低電力モード
制御回路54とプロセッサ60に対して供給される。
電力不足信号は、+5V直流調整電圧と一5■直流調整
電圧をメーター回路56から切り離すことで電子メータ
ー14を低電力モードに切り換えるようにモードコント
ローラ54を動作させる。
このような+5V直流調整電圧の退去により、メーター
14内の回路の全てが閉鎖される。この閉鎖は、プロセ
ッサ60の揮発性メモリから不揮発性メモリ80内にデ
ータを記憶するのに必要な回路を除き、すなわち低電源
リセット回路5oと電力不足検出回路52を除いた全て
の回路において実行される。そして、このようなメータ
ー回路56の閉鎖は、電力故障検出の直後に、電力供給
モニター装置12上の負荷を大幅に減少させるという特
有の効果を奏する。これらのコンデンサ上の負荷の減少
により、電力故障後の放電時間を引き延ばすことが可能
となる。一方、電力故障後に電力低下が継続している間
、フル負荷が電源にかかっていたら、放電時間を引き延
ばすことはできない。このように負荷が電力故障の直後
に減少すると、コンデンサCIと03の容量とサイズを
コンパクトにでき、従って電力供給、モニター装置12
の低コスト化及びコンパクト化につながる。
更に、第5図に示されているように、+16V直流非調
整電圧が+IOVの閾値を通過するタイミングT2で、
前駆調整器96が閉鎖し始める。
その結果、前駆調整器96からの+9■直流調整電圧が
、正常の+9Vレベルから+7.6■まで低下し始める
。+9v直流調整電圧の低下時間は、+16■直流非調
整電圧と同様にT2からT3までである。
エネルギー蓄積部30は、プロセッサ60が不揮発性メ
モリ80内にデータを蓄積するのに必要な時間内で、+
5V直流調整電圧を正常+5vレベルに維持するために
、タイミングT3でアクティブになる。このアクティブ
化は、+9V直流調整電圧が約7.6■に達した際の、
トランジスタQ5のターンオンによって行われる。この
アクティブ化とこのアクティブ化によるエネルギー蓄積
部30の動作については、第2図及び第5図を参照され
たい。
コンデンサC3が正常動作状態において、約32Vの蓄
電を有することは上述した。タイミングT3において、
コンデンサC3は、未だこの蓄電を保つ。この蓄電は、
第5図に示されているようにTl−73まで持続する。
この時間は、コンデンサC3の一端子の電圧が、コンデ
ンサC3の+端子における+16V直流非調整電圧と同
時に、=16vから一24V(TVのレンジ)まで低下
する時間であり、この間+16V直流非調整電圧は+1
6■から+8Vまで低下する。トランジスタQ5が正の
ベース電圧(ツェナーダイオードD9に調整される電圧
)によって、オフ状態を維持できるように、コンデンサ
C3はダイオードD7を介して蓄電される。更に、コン
デンサCIは、+5V直流調整電圧を正常状態の+5V
レベルに維持するために、T1〜T3の間エネルギーを
供給するが、T3ではもはや当該電圧を+5Vレベル維
持できるエネルギー蓄積を有しない。トランジスタQ5
は、T3においてコンデンサC3の放電制御を行い、プ
ロセッサ60が上記データの蓄積を行う間、+5V直流
調整電圧を+5■に維持する 第5図に示されているように、+9V直流調整電圧が+
7.6Vレベルまで低下すると、トランジスタQ5がオ
ンする。この時(T3)、+16■直流非調整電圧は約
+8vである。この実施例において、トランジスタQ5
は、ベース電圧が正の正常レベルから−0,6V〜−0
,1V付近まで低下した時(T3)にオンする。この電
圧低下は、ダイオードD9によってコントロールされる
ダイオードD9は8.2■のツェナーダイオードであり
、レジスタR4,R5を通過する電流を調整し、これに
よってレジスタR4を介してトランジスタQ5のベース
電圧を調整する。ダイオードD9のカソード電圧(7,
6V)は、レジスタR4を通過する電流増加により、そ
こを通過する電流の減少を引き起こし、これによってト
ランジスタQ5のベース電圧を約−0,6■まで低下さ
せる。
トランジスタQ4は、ベース電圧が−0,6Vレベルに
達することによってオフされる。これは、トランジスタ
Q5がオンされるのと同じタイミングT3である。第2
図かられかるように、トランジスタQ4がオフした時、
レジスタR2を流れる電流の停止に伴い、コレクタ電流
が停止する。その結果、トランジスタQ1のベース電圧
(接点100)は、トランジスタQ1がオフするのに十
分な電圧まで上昇する。トランジスタQ1がオフすると
、トランジスタQ1のコレクタ電流が停止し、その結果
トランジスタQ2のベース電圧は飽和状態で駆動可能な
レベルに達する。従って、トランジスタQ2のコレクタ
出力電圧(+7.6V)は、入カニミッタ電圧(+8V
)に追従する。
次に、第2図と第5図を参照する。第5図に示されてい
るように、T3でのコンデンサC3の端子電圧は一24
Vである。このコンデンサC3の一端子にトランジスタ
Q5のコレクタがコンダクタ−42を介して接続されて
いるため、トランジスタQ5のコレクタも一24Vであ
る。第2図に示されているように、トランジスタQ5は
、T3〜T5までの間でコンデンサC3がリニアに放電
し始めるように動作する。この放電は、トランジスタQ
5のコレクタからコンデンサC3の一端子へのフィード
バック制御信号または電流によってコントロールされる
。図示のように、コンデンサC3の放電に従って、コン
デンサC3の一端子の電圧が一24V〜0■付近まで上
昇する。この電圧は、トランジスタQ5の電流に正比例
する。
コンデンサC3の一端子電圧が一24VレベルからOV
レベルまで上昇する間は、コンダクタ−26(32)上
の+16V直流非調整電圧は+8vレベルでフラントに
保持され、コンデンサC3の一端子電圧がO■レベルに
近づくにしたがい、+8vからOvまで低下し始める。
この変化は、T3’から始まり、+16■直流非調整電
圧が約7■に達するT5まで続く。T3°〜T5までの
間、+16■直流非調整電圧は、コンデンサC3一端子
電圧がO■レベルに近づくのと同様に、略リニアにコン
デンサC3の一端子電圧と同様に低下する。
次に、第5図の+9■直流調整電圧ラインを参照する。
負の前駆調整器96は、T3〜T3’の間トランジスタ
Q2 (第2図)のコレクタを+7.6vレベル電圧に
調整(保持)する。トランジスタQ2のコレクタ電圧は
、+16■直流非調整電圧が+9■からOvまで低下す
るのに対応して、タイミングT3’付近からOvに低下
し始める。
第5図から明らかなように、負の最終調整器9日(第2
図)の出力の+5■直流調整電圧は、+9■直流調整電
圧が6.5vレベルにあるT3〜T4付近までの間+5
Vレベルに保持される。
調整器98が閉鎖し始める(+5■出力を調整できなく
なる)のが、この電圧レベル(T4)である。この閉鎖
は、+5Vから0■まで電圧が低下し始めるところの+
5■直流調整電圧ライン上のタイミングT4付近に現れ
る。従って、エネルギー蓄積回路30は、電力故障の検
出により、T2付近からT4付近までの間、メーター1
4とプロセッサ16とに供給される+5■直流調整電圧
を正常の+5vレベルに保持する。この実施例において
、この時間は、プロセッサ60がデータを揮発性メモリ
から不揮発性メモリ80に移すのに要する時間に余裕を
もたせて約780m5ecとしている。
続けて第5図を参照すると、この約780m5ec経過
後(T4)、電力不足検出回路52(第3図)内の増幅
器108の出力端子から供給される電力不足信号が、+
5V直流調整電圧に追従して+5■からOVまで低下す
る。
プロセッサ60へのリセット信号は、低電圧リセット回
路50(第1図)によって、タイミングT5に供給され
る。この信号は、第5図に示すように+5■直流調整電
圧が+4■まで低下した直後に供給される。米国特許4
,591,782号に記載されているように、低電圧リ
セット回路50は、不揮発性メモリ80へのデータ蓄積
を完了した後にプロセッサ60をリセットするために、
上記+4Vレベルに反応して+4■のリセット信号を供
給する。T5でのりセント信号の供給後、そのリセット
信号はOVに低下し、その後+5■直流調整電圧に追従
する 本発明においては、プロセッサ60は連続的な危険な電
力故障にのみ反応し、交流電源20のような配電システ
ム内で起こり得る数m5ecの瞬間的な電力故障には反
応しない。これらの瞬間的な電力故障の検出に対するプ
ロテクションは、プロセッサ60内の遅延プログラムと
、第3図の電力不足検出回路52の動作上での上記ヒス
テリシス現象との結合によって達成される。
上述したように、電力不足信号は、プロセッサ60に対
し、揮発性メモリから不揮発性メモリ80にデータを移
すプロセスの開始を指示する。
このプロセスの一部として、上述した遅延の開始動作が
ある。電力不足検出回路52から電力不足信号(第3図
、第5図参照)が出力されると、プロセッサ60は直ち
にプログラムされた遅延カウンタをスタートさせる。こ
のカウンタは、予め定められたインターバル(遅延時間
)後に停止する。
この遅延時間の終了後に、プロセッサ60はデータを揮
発性メモリから不揮発性メモリ80に移し換える「読み
出し/書込み」サイクルに入る。
この遅延時間の役割は、検出された電力故障が実質的に
重大な故障であるか、あるいは瞬間的なものであるかを
判別することである。遅延時間の間、プロセッサ60は
電力不足信号のレベルを継続的にモニターする。もし、
電力不足信号が遅延時間に渡って2進の1状態(第5図
)を維持したら、それは真の電力故障であると判断する
。一方、電力不足信号が遅延時間の終了前に2進の0状
態に戻ったら、単なる瞬間的な電力故障と判断する。
瞬間的な電力故障と判断されたら、プロセッサ60は2
進の0状態の電力不足信号に反応し、この遅延をキャン
セルし、あるいは無視し、その後の前記「読み出し/書
込み」サイクルを行わない。
データを不揮発性メモリ80に移し込む「読み出し/書
込み」サイクルに入る前の遅延時間は、好ましくは、1
20m5ecの遅延時間とする。周知のように、不揮発
性メモリ80は、一般に「読み出し/書込み」サイクル
に約25On+sec要する。従って、プロセッサ60
が不揮発性メモリ80の「読み出し/書込み」サイクル
を完了させるためには、+5V直流調整電圧が電力故障
後生なくとも370rasec (120+250)維
持されなければならない。第5図に示されているように
、+5V直流調整電圧が低下し始める前に上述したよう
に78抛sec程度の時間があるため、このサイクルを
完了させる上で理想的である。この時間(780mse
c)は、本発明においては、回路構成部品の初期許容誤
差と経年。
温度の変化に対する保護時間帯を得るために慎重に選定
されたものである。例えば、コンデンサC3(第3図)
の容量超過時間は、公称上の値の半分近くまで減少され
得る。これにより、410m5ec  (780−37
0−410)の保護時間帯は、最悪の事態においても3
10rasecを保証できるように設定されたものであ
る。
次に、第3図を参照する。上述したように、電力不足検
出回路52による電力故障の検出の際、スイッチSWI
と電流源110は当該信号に反応してヒステリシス電流
または電圧をレジスタR7゜R8の接点112に注入す
る。このヒステリシスの注入の目的は2つある。一つは
、2回あるいはそれ以上の連続的な瞬間的電力故障の発
生によって、増幅器10Bがオン、オフ変換されるのを
防止することにある。他の一つは、実際の故障後の必要
時間だけ、十5V直流調整電圧を+5■に維持するに十
分なレベルにコンデンサC3を蓄電保持することを保証
し、更に、コンデンサC3が必要なレベルまで蓄電され
るまで電力不足検出回路52からの電力不足信号の出力
停止を防止することである。
このように制御増幅器108へのヒステリシスの注入と
、コンデンサC3の蓄電については、第1図と第5図の
電力供給、モニター装置112を参照して説明する。
T3における電力故障の検出時に、コンデンサC3は3
2Vの蓄電を有する。コンデンサC3はT3から放電し
始め、これにより蓄電はインターバルT3〜T4の間、
直線的に減少する。いま、電力故障が瞬間的(例えば、
20〜1001IIsec)なもののみであり、その間
電力が時々回復すると仮定する。この回復は、当然タイ
ミングT3後に生じ、その回復時にコンデンサC3の蓄
電は、電力故障とコンデンサC3の放電速度によって、
予め定められた幾つかの未知の値まで低下する。
コンデンサC3が、電力回復の瞬間に正常32■以下に
蓄電されることを思い出すことにより、注入されたヒス
テリシスと増幅器108におけるその影響と、電力回復
後のコンデンサC3の蓄電の意義が理解される。更に、
コンデンサC3は、必要な時間(最低370m5ec)
だけ+5■直流調整電圧を+5Vレベルに維持するのに
十分なエネルギーを調整器96.98に供給すべく、電
力故障検出時に28Vの最小電圧を蓄積する。
上記最低28V蓄電に達するためには、接点112(第
3図)に注入されるヒステリシス電流の適正値が25μ
Aとなる。この電流は、電力回復の間、電力不足信号を
ハイ状態(2進の1)に維持するために、増幅器108
の一端子電圧を低く(直流−23Vの閾値以下に)保持
する。接点112の電圧(25μAX162にΩ(R7
) =4 V)は、非調整型′a18の出力の+4■ヒ
ステリシス電圧となる。この場合のヒステリシス電圧は
、増幅器108の出力を停止して、電力不足信号を2進
の0状態にする。これは、増幅器108の一端子を+2
3Vの閾値以上にすることによって行われる。
第2図及び第3図を参照することにより、増幅器108
の出力を抑えるために、接点112の25μAの電流に
よってヒステリシス電圧を供給することがわかる。この
電圧の印加時間は、電力回復後の少なくとも非調整電源
18内のコンデンサCI カ+14V (10V+4 
V=14V) !、テ蓄電される間である。コンデンサ
CI、C2がそれぞれ14Vに蓄電され、これによっ非
調整電源18に28Vが蓄電される。コンデンサC3が
正常電圧+32■を蓄電する前に次の電力故障が発生し
たとすると、コンデンサC3には、+5V直流調整電圧
を次の電力故障まで維持できるように、+28■(非調
整電源18の総出力電圧)が蓄電される。
第4図には、本発明の電力供給、モニター装置の他の実
施例の構成を示す回路図が示されている。
第4図の構成要素のうち、第2図に対応するものは同一
符号を付している。第4図の回路は、前駆調整器90と
96の合体以外は、基本的には第2図と同じである。
電流調整器99の構成部品については、ツェナーダイオ
ードD9°が9.1vデイバイスとなり、lN4148
タイプのダイオード10が追加されている点を除けば、
前記第2図と同じタイプ、値のデイバイスが使用されて
いる。
非調整電源18と電流調整器99の作用については、第
2図の実施例によって十分説明しであるため、詳細につ
いてはここでは省略する。但し、この実施例においては
、電流調整器99はコンダクタ−26(32)、2B 
(34)上の+。
16V直流非調整電圧をそれぞれ直接モニターする。ダ
イオード10は、トランジスタQ5のエミッターベース
間の過度の逆電圧を避けるために設けられている。上述
していないが、第2図の実施例において注目すべき利点
は、トランジスタQ4がトランジスタQ5の逆電圧をク
ランプし、レジスタR4がトランジスタQ5のベース−
エミッタ電流を制限することである。
以上、図面とともに本発明の実施例について説明してき
たが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変更が可能であり、特許請求の範囲によって定義
されている本発明の趣旨を逸脱しない範囲で修正可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電力供給、モニター装置、電子メーター、電
子レジスタとからなる本発明の電子メーターシステムの
構成を示すブロック図である。 第2図は、第1図の電力供給、モニター装置の実施例の
配線図である。 第3図は、第1図に示された電力異常検出回路の配線図
である。 第4図は、第1図の電力供給、モニター装置の他の実施
例の構成を示す配線図である。 第5図は、個々の信号のタイミングを示し、本発明の詳
細な説明するに有用なタイミングチャート図である。 符号の説明 ・・・−・電子メーターシステム 電力供給、モニター装置 電子メーター 電子レジスタ18−−−−−−−−−一非調整電源30
−・−・・−・−エネルギー蓄積部36−・・・・・・
−電圧調整器 50−−−−−−−・−低電圧リセット部52−・−一
一−−−−−−電力不足検出部54・・・・−−−−−
−m個電力モード制御部56−−−−−・・−メーター
回路 60・・−・・−−−−7”ロセッサー/マイコ80−
・・・−・・−不揮発性メモリ−92−・・・・−・−
負の調整器 98−・・・・−−−−一正の調整器 ン

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気エネルギー消費量を測定するメーターを備え
    、このエネルギー消費に比例したパルスデータを不揮発
    性データ記憶手段と揮発性データ記憶手段を含むプロセ
    ッサとを備えた電子レジスタに供給する電気エネルギー
    消費計測装置において、交流電源と、 前記交流電源に接続され、当該交流電源から供給される
    電気エネルギーに基づいて非調整直流電圧を生成する電
    力供給手段と、 前記電力供給手段に接続され、前記非調整直流電圧から
    の電気エネルギーを蓄積し、前記交流電源の損失後の予
    め定められた時間に前記非調整直流電圧の値を所定の電
    圧レベルに効果的に維持するのに十分な蓄積容量を有す
    るエネルギー蓄積手段と、 前記電力供給手段とエネルギー蓄積手段とに接続され、
    前記非調整直流電圧をモニターし且つこれに基づき、前
    記交流電源の損失に従って前記非調整直流電圧の値が第
    1の規定電圧レベルから第2の規定電圧レベルに低下し
    た時に、前記エネルギー蓄積手段が電気エネルギーの蓄
    積を放出する時間を制御するとともに、前記非調整直流
    電圧を前記予め定められた時間だけ前記第2の電圧レベ
    ルに維持する制御手段と、 前記非調整直流電圧に基づいて規定値の調整直流電圧を
    前記電子レジスタに供給するとともに、前記調整直流電
    圧を少なくとも前記予め定められた時間だけ規定値に調
    整する調整手段と、 前記交流電源の損失時の前記非調整直流電圧に基づき、
    前記非調整直流電圧が規定閾値まで減衰した時に、前記
    予め規定された時間内に完全に、前記プロセッサ内のデ
    ータを揮発性データ記憶部から不揮発性データ記憶部に
    書き換える制御信号を前記電子レジスタに供給する手段
    とを備えたことを特徴とする電気エネルギー消費計測装
    置。
  2. (2)前記エネルギー蓄積手段は、前記電力供給手段の
    出力にまたがって接続され、略2回非調整直流電圧の値
    を充電する少なくとも1つのコンデンサを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気エネルギー消
    費計測装置。
  3. (3)前記少なくとも1つのコンデンサは、前記電力供
    給手段と前記少なくとも1つのコンデンサの一端との両
    方に接続されたダイオードを通して充電されることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の電気エネルギー消
    費計測装置。
  4. (4)前記制御手段は、前記電力供給手段の出力にまた
    がって接続され、前記非調整直流電圧をモニターし、制
    御電流を前記少なくとも1つのコンデンサに対して供給
    し、前記少なくとも1つのコンデンサの放電速度を直線
    的に制御することで、前記非調整直流電圧を前記予め定
    められた時間だけ前記第2の電圧レベルに維持する電流
    調整手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の電気エネルギー消費計測装置。
  5. (5)前記電流調整手段は、前記電力供給手段の出力に
    またがってレジスタに直列に接続されたツェーナーダイ
    オードと、前記ツェナーダイオードと前記レジスタとに
    接続された入力部及び前記少なくとも1つのコンデンサ
    の前記一端に接続された出力部を有するトランジスタと
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の電
    気エネルギー消費計測装置。
  6. (6)前記調整手段に接続され、ほぼ前記予め定められ
    た時間の最後に現れる調整直流電圧値の正常調整値から
    規定値までの低下に反応して、前記プロセッサに対して
    リセット信号を供給する手段を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の電気エネルギー消費計測装置
  7. (7)電気エネルギー消費量を測定する電気エネルギー
    消費計測装置において、 電気エネルギーを供給する交流電源と、 前記交流電源に接続され、エネルギー消費を測定すると
    ともに、この消費に比例したパルスデータを生成する電
    子メーターと、 前記電子メーターと接続され、且つ前記出力データパル
    スとして表されるように電気エネルギー消費データを蓄
    積する揮発性蓄積部を有するプロセッサと、前記プロセ
    ッサに接続された不揮発性蓄積部とを備えた電子レジス
    タと、 前記交流電源に接続され、当該交流電源から供給される
    電気エネルギーに基づいて非調整直流電圧を生成する電
    力供給手段と、 前記電力供給手段に接続され、前記非調整直流電圧から
    の電気エネルギーを蓄積し、前記交流電源の損失後の予
    め定められた時間に前記非調整直流電圧の値を規定電圧
    レベルに効果的に維持するのに十分な蓄積容量を有する
    エネルギー蓄積手段と、 前記電力供給手段とエネルギー蓄積手段とに接続され、
    前記非調整直流電圧をモニターし且つこれに基づいて前
    記交流電源の損失後に前記非調整直流電圧の値が第1の
    規定電圧レベルから第2の規定電圧レベルに減衰した時
    に、前記エネルギー蓄積手段の電気エネルギーの蓄積を
    放出する時間を制御し、前記非調整直流電圧を前記予め
    定められた時間だけ前記第2の電圧レベルに維持する制
    御手段と、 前記非調整直流電圧に基づいて前記電子メーターと前記
    電子レジスタへの電力供給用として所定値の調整直流電
    圧を生成し、この調整直流電圧を少なくとも前記予め定
    められた時間だけ規定値に調整する調整手段と、 前記交流電源の損失時の前記非調整直流電圧に基づき、
    前記非調整直流電圧が規定閾値まで減衰した時に、前記
    予め規定された時間内に、前記プロセッサ内のデータを
    揮発性データ記憶部から不揮発性データ記憶部に書き換
    える電力不足検出信号を前記電子レジスタに供給する検
    出手段と、前記調整手段に接続され、そこからの調整電
    圧値の規定値までの低下に基づいて、リセット信号を前
    記プロセッサに供給するリセット手段と、前記検出手段
    からの電力不足検出信号に基づいて、前記調整手段から
    供給される調整直流電圧を不能にすることによって、前
    記電子メーターを電力ダウンさせる手段とを備えたこと
    を特徴とする電気エネルギー消費計測装置。
  8. (8)前記エネルギー蓄積手段は、前記電力供給手段の
    出力にまたがって接続され、略2回非調整直流電圧の値
    を充電する少なくとも1つのコンデンサを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の電気エネルギー消
    費計測装置。
  9. (9)前記少なくとも1つのコンデンサは、前記電力供
    給手段と前記少なくとも1つのコンデンサの一端との両
    方に接続されたダイオードを通して充電されることを特
    徴とする特許請求の範囲第8項記載の電気エネルギー消
    費計測装置。
  10. (10)前記制御手段は、前記電力供給手段の出力にま
    たがって接続され、前記非調整直流電圧をモニターし、
    制御電流を前記少なくとも1つのコンデンサに対して供
    給し、前記少なくとも1つのコンデンサの放電速度を直
    線的に制御することで、前記非調整直流電圧を前記予め
    定められた時間だけ前記第2の電圧レベルに維持する電
    流調整手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の電気エネルギー消費計測装置。
  11. (11)前記電流調整手段は、前記電力供給手段の出力
    にまたがってレジスタに直列に接続されたツェーナーダ
    イオードと、前記ツェナーダイオードと前記レジスタと
    に接続された入力部及び前記少なくとも1つのコンデン
    サの前記一端に接続された出力部を有するトランジスタ
    とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の電気エネルギー消費計測装置。
  12. (12)電気エネルギーを供給する交流電源と、少なく
    とも1つの電気負荷と、 前記交流電源に接続され、当該交流電源から供給される
    電気エネルギーによって少なくとも1つの非調整直流電
    圧を生成する電力供給手段と、前記電力供給手段に接続
    され、前記少なくとも1つの非調整直流電圧からの電気
    エネルギーを蓄積し、前記交流電源の損失後の予め定め
    られた時間に前記少なくとも1つの非調整直流電圧の値
    を規定電圧レベルに効果的に維持するのに十分な蓄積容
    量を有するエネルギー蓄積手段と、 前記電力供給手段とエネルギー蓄積手段とに接続され、
    前記非調整直流電圧をモニターし且つこれに基づいて前
    記交流電源の損失後に前記少なくとも1つの非調整直流
    電圧の値が第1の規定電圧レベルから第2の規定電圧レ
    ベルに減衰した時に、前記エネルギー蓄積手段の電気エ
    ネルギーの蓄積を放出する時間を制御し、前記少なくと
    も1つの非調整直流電圧を前記予め定められた時間だけ
    前記第2の電圧レベルに維持する制御手段と、前記少な
    くとも1つの非調整直流電圧に基づいて前記電子メータ
    ーと前記電子レジスタへの電力供給のための規定値の少
    なくとも1つの調整直流電圧を生成し、前記少なくとも
    1つの調整直流電圧を少なくとも前記予め定められた時
    間だけ規定値に調整する少なくとも1つの調整手段と、
    前記少なくとも1つの非調整直流電圧に基づき、前記交
    流電源の損失信号を前記少なくとも1つの電気負荷に送
    信し、前記少なくとも1つの非調整直流電圧の値が規定
    閾値まで低下した時に、結果的に前記少なくとも1つの
    調整直流電圧の差し迫った損失をそこに供給する手段と
    を備えたことを特徴とする電気エネルギー消費計測装置
  13. (13)電気エネルギー消費量を測定するメーターを備
    え、このエネルギー消費に比例したパルスデータを不揮
    発性データ記憶手段と揮発性データ記憶手段を含むプロ
    セッサとを備えた電子レジスタに供給する電気エネルギ
    ー消費計測装置において、交流電源と、 前記交流電源に接続され、当該交流電源から供給される
    電気エネルギーに基づいて非調整直流電圧を生成する電
    力供給手段と、 前記電力供給手段に接続され、前記非調整直流電圧から
    の電気エネルギーを蓄積し、前記交流電源の損失後の予
    め定められた時間に前記非調整直流電圧の値を所定の電
    圧レベルに効果的に維持するのに十分な蓄積容量を有す
    るエネルギー蓄積手段と、 前記電力供給手段と前記エネルギー蓄積手段とに接続さ
    れ、前記非調整直流電圧から第1の調整直流電圧を生成
    する前駆調整手段であり、前記エネルギー蓄積手段に接
    続され、前記第1の調整直流電圧をモニターし、これに
    基づき、前記交流電源の損失後に前記第1の調整電圧が
    第1の規定電圧レベルから第2の規定電圧レベルまで低
    下した時に、前記エネルギー蓄積手段の蓄積電気エネル
    ギーの放出時間を制御し、前記予め定められた時間だけ
    前記前駆調整手段に供給される非調整直流電圧の値を、
    前記第1の調整直流電圧を十分に前記第2の電圧レベル
    に維持するのに必要な値に維持する制御手段を含む前駆
    調整手段と、 前記第1の調整電圧に基づいて、前記電子レジスタへの
    電力供給用として規定値の第2の調整直流電圧を生成し
    、前記第2の調整直流電圧を少なくとも前記予め定めら
    れた時間だけ規定値に調整する最終調整手段と、 前記交流電源の損失時の前記非調整直流電圧に基づき、
    前記非調整直流電圧が規定閾値まで減衰した時に、前記
    予め規定された時間内に、前記プロセッサ内のデータを
    揮発性データ記憶部から不揮発性データ記憶部に完全に
    書き換える制御信号を前記電子レジスタに供給する手段
    とを備えたことを特徴とする電気エネルギー消費計測装
    置。
  14. (14)前記エネルギー蓄積手段は、前記電力供給手段
    の出力にまたがって接続され、略2回非調整直流電圧の
    値を充電するコンデンサを含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第13項記載の電気エネルギー消費計測装置。
  15. (15)前記コンデンサは、電気電力供給手段と前記少
    なくとも1つのコンデンサの一端との両方に接続された
    ダイオードを通して充電されることを特徴とする特許請
    求の範囲第14項記載の電気エネルギー消費計測装置。
  16. (16)前記制御手段は、前記前駆調整手段の出力と前
    記電力供給手段にまたがって接続され、前記第1の調整
    直流電圧をモニターし、前記コンデンサの一端に制御電
    流を供給し、当該コンデンサの放電速度を直線的に制御
    し、前記第1の調整直流電圧を少なくとも前記予め定め
    られた時間だけ前記第2の調整直流電圧を規定値に調整
    するのに必要なレベルに維持するのに十分なレベルに前
    記前駆調整手段に供給される前記非調整電圧の値を保持
    する電流調整手段を含んでいることを特徴とする特許請
    求の範囲第14項記載の電気エネルギー消費計測装置。
  17. (17)前記電流調整手段は、前記前駆調整手段と前記
    電力供給手段の出力とにまたがってレジスタに直列に接
    続されたツェーナーダイオードと、前記ツェナーダイオ
    ードと前記レジスタとに接続された入力部及び前記コン
    デンサの前記一端に接続された出力部を有するトランジ
    スタとを含むことを特徴とする特許請求の範囲第16項
    記載の電気エネルギー消費計測装置。
  18. (18)前記最終調整手段に接続され、ほぼ前記予め定
    められた時間の最後に現れる前記第2の調整直流電圧値
    の正常調整値から規定値までの低下に基づいて、前記プ
    ロセッサに対してリセット信号を供給する手段を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の電気エネ
    ルギー消費計測装置。
  19. (19)交流電源からの電気エネルギーの損失後におけ
    る、電気負荷への動作電圧の供給を持続する電気エネル
    ギー消費計測装置の制御方法において、前記交流電源に
    よって供給される電気エネルギーから非調整直流電圧を
    生成する工程と、 前記非調整直流電圧からの消耗電気エネルギーを十分に
    蓄積し、前記交流電源からの電気エネルギーの損失後の
    予め定められた時間だけ、前記非調整直流電圧の値を規
    定電圧レベルに維持する工程と、 前記非調整直流電圧から前記電気負荷に対する調整直流
    動作電圧を生成する工程と、 前記非調整直流電圧が第1の規定電圧レベルから第2の
    規定電圧レベルまで低下する間、前記非調整直流電圧を
    モニターし、前記交流電源からの電気エネルギーの損失
    を検出する工程と、 前記交流電源からの電気エネルギー損失の検出結果に基
    づいて、差し迫った電力故障を示す信号を前記電気負荷
    に送る工程と、 蓄積された電気エネルギーの消費の速度を制御すること
    により、前記非調整直流電圧の値を前記予め定められた
    時間だけ、前記第2の規定電圧レベルに維持するのに十
    分な電圧レベルに維持し、これによって前記調整直流電
    圧を少なくとも前記予め定められた時間だけ正常調整値
    に維持する工程とを含むことを特徴とする電気エネルギ
    ー消費計測装置の制御方法。
  20. (20)交流電源からの電気エネルギーの損失後におけ
    る、電気負荷への動作電圧の供給を持続する電気エネル
    ギー消費計測装置の制御方法において、前記交流電源に
    よって供給される電気エネルギーから非調整直流電圧を
    生成する工程と、 前記非調整直流電圧からの消耗電気エネルギーを十分に
    蓄積し、前記交流電源からの電気エネルギーの損失後の
    予め定められた時間だけ、前記非調整直流電圧の値を規
    定電圧レベルに維持する工程と、 前記非調整直流電圧から第1の調整直流電圧を生成する
    工程と、 前記第1の調整直流電圧から、前記電気負荷に電力を供
    給する第2の調整直流電圧を生成する工程と、 前記第1の調整直流電圧が第1の規定電圧レベルから第
    2の規定電圧レベルまで低下する間、前記第1の調整直
    流電圧をモニターし、前記交流電源からの電気エネルギ
    ーの損失を検出する工程と、前記交流電源からの電気エ
    ネルギー損失の検出結果に基づいて、差し迫った電力故
    障を示す信号を前記電気負荷に送る工程と、 蓄積された電気エネルギーの消費の速度を制御すること
    により、前記非調整直流電圧の値を前記予め定められた
    時間だけ、前記第1の調整直流電圧を十分に第2の調整
    直流電圧に維持するのに十分な電圧レベルに維持し、こ
    れによって前記第2の調整直流電圧を少なくとも前記予
    め定められた時間だけ正常調整値に維持する工程とを含
    むことを特徴とする電気エネルギー消費計測装置の制御
    方法。
  21. (21)電子プロセッサと、揮発性データ蓄積手段及び
    不揮発性データ蓄積手段と、電気エネルギー消費量に比
    例したデータパルスを電子メーターシステム内の電子レ
    ジスタに供給する電子メーターとを有する電気エネルギ
    ー消費計測装置の制御方法において、 前記交流電源によって供給される電気エネルギーから少
    なくとも1つの非調整直流電圧を生成する工程と、 前記電子レジスタと前記電子メーターに電力を供給する
    前記非調整直流電圧から少なくとも1つの調整直流電圧
    を生成する工程と、 前記交流電源の損失後の予め定められた時間、前記調整
    直流電圧を調整値に維持するのに十分な予め定められた
    消耗電気エネルギー量を前記非調整直流電圧から蓄積す
    る工程と、前記交流電源の損失後に、前記非調整直流電
    圧が規定閾値以下に低下した時に、前記電子プロセッサ
    ーに対して、前記揮発性データ蓄積手段から前記不揮発
    性蓄積手段にデータを書き換える信号を送る工程と、 前記非調整直流電圧をモニターし、この電圧値の規定電
    圧レベルまでの低下に反応し、蓄積電気エネルギー消費
    の速度を制御することにより、前記予め定められた時間
    だけ前記非調整直流電圧の値を前記規定電圧レベルに十
    分な値に調整し、これによって前記電子プロセッサーが
    データを前記不揮発性蓄積手段に書き換えるのに十分な
    時間、前記調整直流電圧を調整値に維持する工程とを含
    むことを特徴とする電気エネルギー消費計測装置の制御
    方法。
  22. (22)前記制御方法は、前記電子メーターの電力ダウ
    ンの指示信号を送る工程を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第21項記載の電気エネルギー消費計測装置の
    制御方法。(23)前記制御方法は、前記調整直流電圧
    の調整値から規定低レベルまでの電圧低下に反応して、
    前記電子プロセッサーをリセットする工程を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第21項記載の電気エネルギ
    ー消費計測装置の制御方法。
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