JPH03165408A - 回路遮断器の操作装置 - Google Patents
回路遮断器の操作装置Info
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- JPH03165408A JPH03165408A JP30327289A JP30327289A JPH03165408A JP H03165408 A JPH03165408 A JP H03165408A JP 30327289 A JP30327289 A JP 30327289A JP 30327289 A JP30327289 A JP 30327289A JP H03165408 A JPH03165408 A JP H03165408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- circuit
- contact
- catch
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、回路遮断器の操作装置に係り、特に、ばねの
放勢力により開閉操作を行うばね操作形の操作装置の改
良に関するものである。
放勢力により開閉操作を行うばね操作形の操作装置の改
良に関するものである。
(従来の技術)
周知のように、従来から一般的に用いられている回路遮
断器のばね操作形操作装置は、主回路接点の閉路動作を
行う閉路ばね及び開路動作を行う開路ばねの2種類のば
ねを使用している。
断器のばね操作形操作装置は、主回路接点の閉路動作を
行う閉路ばね及び開路動作を行う開路ばねの2種類のば
ねを使用している。
しかして、その多くのものは、電動機によりラチェット
機構を駆動して閉路ばねを蓄勢し、この蓄勢された閉路
ばねの放勢による閉路動作過程で開路ばねを蓄勢する方
式を採用している。
機構を駆動して閉路ばねを蓄勢し、この蓄勢された閉路
ばねの放勢による閉路動作過程で開路ばねを蓄勢する方
式を採用している。
(発明が解決しようとする課題)
従って、閉路ばねは、接点加圧力及び開路ばね力に対抗
するばね力が必要となり、一般に閉路ばねは大形でその
発生するばね力も強大なものであった。
するばね力が必要となり、一般に閉路ばねは大形でその
発生するばね力も強大なものであった。
この為、閉路ばねのばね力を伝達するリンク機構、閉路
ばねを蓄勢する電動機及びラチェット機構も大形で且つ
強固のものを必要とし、回路遮断器全体の外形を大きく
し、製作費を高価なものとしていた。
ばねを蓄勢する電動機及びラチェット機構も大形で且つ
強固のものを必要とし、回路遮断器全体の外形を大きく
し、製作費を高価なものとしていた。
そこで、本発明の目的は、閉路操作力を軽減し、簡素で
小形とし且つ安価とした回路遮断器の操作装置を提供す
るものである。
小形とし且つ安価とした回路遮断器の操作装置を提供す
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ばねの放勢力により主回路接点の開閉操作を
行う回路遮断器の操作装置に於て、ばねをうず巻ばねと
し、このうず巻ばねに蓄勢機構を連結すると共に、一方
の端部を主回路接点の閉路操作をする第1のリンク機構
に連結し、他方の端部を主回路接点の開路操作をする第
2のリンク機構に連結するようにしたものである。
行う回路遮断器の操作装置に於て、ばねをうず巻ばねと
し、このうず巻ばねに蓄勢機構を連結すると共に、一方
の端部を主回路接点の閉路操作をする第1のリンク機構
に連結し、他方の端部を主回路接点の開路操作をする第
2のリンク機構に連結するようにしたものである。
(作用)
うず巻ばねの一方の端部を主回路接点の閉路操作をする
第1のリンク機構に連結し、他方の端部を主回路接点の
開路操作をする第2のリンク機構に連結しているので、
1個のばねで閉路及び開路操作を行うことができ、装置
の簡易化や小形化を実現することができる。
第1のリンク機構に連結し、他方の端部を主回路接点の
開路操作をする第2のリンク機構に連結しているので、
1個のばねで閉路及び開路操作を行うことができ、装置
の簡易化や小形化を実現することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例の全体構成を一部切断して示
す正面図であり、第2図は、第1図のA−A線断面図で
ある。
1図は、本発明の一実施例の全体構成を一部切断して示
す正面図であり、第2図は、第1図のA−A線断面図で
ある。
第1図及び第2図に於て、101は正面側が開口した箱
状の機構フレームで、この機構フレーム101には、底
部と隙間を持つようにした機構カバー102と2枚の板
を隙間を持つように配置したばね蓄勢機構フレーム10
3が取付けられ、絶縁シャフト104が104a部にて
回動自在に支持されている。
状の機構フレームで、この機構フレーム101には、底
部と隙間を持つようにした機構カバー102と2枚の板
を隙間を持つように配置したばね蓄勢機構フレーム10
3が取付けられ、絶縁シャフト104が104a部にて
回動自在に支持されている。
この絶縁シャフト104には、接点部可動軸105が貫
通している。この可動軸105は、絶縁シャフト104
とは接点加圧ばね106を介して接続し、先端には主回
路可動接点107を設けている。 この主回路可動接点
107は、主回路固定接点1011と接離する。上記し
た機構カバー102には、回動自在に手動操作ボタン1
09が支持され、機構カバー102と機構フレーム10
1の間に投入キャッチ110及びトリップキャッチ11
1がそれぞれ回動自在に支持されている。
通している。この可動軸105は、絶縁シャフト104
とは接点加圧ばね106を介して接続し、先端には主回
路可動接点107を設けている。 この主回路可動接点
107は、主回路固定接点1011と接離する。上記し
た機構カバー102には、回動自在に手動操作ボタン1
09が支持され、機構カバー102と機構フレーム10
1の間に投入キャッチ110及びトリップキャッチ11
1がそれぞれ回動自在に支持されている。
この投入キャッチ110は、半月部が設けられると共に
投入パドル112が固着されている。 トリップキャッ
チ111は、 半月部が設けられると共にトリップパド
ル113が固着されている。手動操作ボタン109は、
時計方向に回動した時投入パドル112に係合して投入
キャッチ110を反時計方向に回動させ1反時計方向に
回動した時トリップパドル113に係合してトリップキ
ャッチ111 を時計方向に回動させるようになってい
る。上記したばね蓄勢機構フレーム103には、 投入
コイル114と電動機115が取付けられ1機構フレー
ム101にはトリップコイル116が取付けられている
。投入コイル114は、電気的に付勢されると投入コイ
ルアーマチュア114aが投入パドル112に係合し、
投入キャッチ110が反時計方向に回動する。トリップ
コイル116は。
投入パドル112が固着されている。 トリップキャッ
チ111は、 半月部が設けられると共にトリップパド
ル113が固着されている。手動操作ボタン109は、
時計方向に回動した時投入パドル112に係合して投入
キャッチ110を反時計方向に回動させ1反時計方向に
回動した時トリップパドル113に係合してトリップキ
ャッチ111 を時計方向に回動させるようになってい
る。上記したばね蓄勢機構フレーム103には、 投入
コイル114と電動機115が取付けられ1機構フレー
ム101にはトリップコイル116が取付けられている
。投入コイル114は、電気的に付勢されると投入コイ
ルアーマチュア114aが投入パドル112に係合し、
投入キャッチ110が反時計方向に回動する。トリップ
コイル116は。
電気的に付勢されると、図示しない部材を介してトリッ
プコイル113に係合し、 トリップキャッチ111を
時計方向に回動する。又、上記した機構カバー102の
裏面側には操作ばね装置及びリンク機構が取付けられ、
ばね蓄勢機構フレーム103にはばね蓄勢機構が取付け
られている。
プコイル113に係合し、 トリップキャッチ111を
時計方向に回動する。又、上記した機構カバー102の
裏面側には操作ばね装置及びリンク機構が取付けられ、
ばね蓄勢機構フレーム103にはばね蓄勢機構が取付け
られている。
次に、操作ばね装置、リンク機構及びばね蓄勢機構を順
次説明する。第3図乃至第5図に於て、117は有底円
筒形状のばね収納ケースで、開口面外周に襞117aを
設け、底部に中空軸部117bを突出して機構カバー1
02に回動自在に支持され、内部、にうず巻ばね118
を収納している。 このうず巻ばね118は、外側の端
部をばね収納ケース117に設けた溝部117bに係止
され、内側の端部をレバー119の掛金部119aに係
止している。 レバー119は、軸部の中間に掛金部1
19aを設け、軸部の一方の端部119bが機構フレー
ム101、 軸部の他方の端部がばね収納ケース117
の中空軸部117bにそれぞれ回動自在に支持され、軸
部と直交して伸びる腕部の先端部119cに上記したト
リップキャッチ111に係合する凹部を設けている。従
って、ばね収納ケース117は、レバー119の軸部の
端部119bを介して機構フレーム101に、 中空軸
部117bを介して機構カバー102にそれぞれ回動自
在に支持される。又、うず巻ばね118は、その戻し力
により、レバー119には1時計方向の回転力、 ばね
収納ケース117には反時計方向の回転力をそれぞれ作
用させるので。
次説明する。第3図乃至第5図に於て、117は有底円
筒形状のばね収納ケースで、開口面外周に襞117aを
設け、底部に中空軸部117bを突出して機構カバー1
02に回動自在に支持され、内部、にうず巻ばね118
を収納している。 このうず巻ばね118は、外側の端
部をばね収納ケース117に設けた溝部117bに係止
され、内側の端部をレバー119の掛金部119aに係
止している。 レバー119は、軸部の中間に掛金部1
19aを設け、軸部の一方の端部119bが機構フレー
ム101、 軸部の他方の端部がばね収納ケース117
の中空軸部117bにそれぞれ回動自在に支持され、軸
部と直交して伸びる腕部の先端部119cに上記したト
リップキャッチ111に係合する凹部を設けている。従
って、ばね収納ケース117は、レバー119の軸部の
端部119bを介して機構フレーム101に、 中空軸
部117bを介して機構カバー102にそれぞれ回動自
在に支持される。又、うず巻ばね118は、その戻し力
により、レバー119には1時計方向の回転力、 ばね
収納ケース117には反時計方向の回転力をそれぞれ作
用させるので。
第3図に示すようにレバー119の先端部119cはト
リップキャッチ111に係止され、 ばね収納ケース1
17の襞117aの一方の先端が投入キャッチ110に
係止され、これらによって蓄勢状態を保持するようにな
っている。尚、ばね収納ケース117の中空軸部117
bは、手動操作でうず巻ばね118の蓄勢を行う手動ば
ね蓄勢ハンドル(図示しない)を挿入できるようになっ
ている。以上が操作ばね装置である。
リップキャッチ111に係止され、 ばね収納ケース1
17の襞117aの一方の先端が投入キャッチ110に
係止され、これらによって蓄勢状態を保持するようにな
っている。尚、ばね収納ケース117の中空軸部117
bは、手動操作でうず巻ばね118の蓄勢を行う手動ば
ね蓄勢ハンドル(図示しない)を挿入できるようになっ
ている。以上が操作ばね装置である。
リンク機構は、上記した操作ばね装置と絶縁シャフト1
04の間に連結される。リンク120は、一端をピンr
2+を介してレバー119の腕部の端部に回動自在に連
結され、 他端をピン122を介してリンク123及び
リンク124の各一端にそれぞれ回動自在に連結されて
いる。 リンク123は、他端をばね収納ケース117
の襞117aの他方の先端にピン125を介して回動自
在に連結されている。 リンク124は、他端をピン1
26を介して上記した絶縁シャフト104に固定された
レバー127の中間部に回動自在に連結されている。第
3図は、うず巻ばね118が蓄勢されている状態を示し
ているが、この状態では、レバー127の先端はストッ
パ128に接触しており、遮断器の主回路可動接点10
7と主回路固定接点108は開路状態を保持されている
。
04の間に連結される。リンク120は、一端をピンr
2+を介してレバー119の腕部の端部に回動自在に連
結され、 他端をピン122を介してリンク123及び
リンク124の各一端にそれぞれ回動自在に連結されて
いる。 リンク123は、他端をばね収納ケース117
の襞117aの他方の先端にピン125を介して回動自
在に連結されている。 リンク124は、他端をピン1
26を介して上記した絶縁シャフト104に固定された
レバー127の中間部に回動自在に連結されている。第
3図は、うず巻ばね118が蓄勢されている状態を示し
ているが、この状態では、レバー127の先端はストッ
パ128に接触しており、遮断器の主回路可動接点10
7と主回路固定接点108は開路状態を保持されている
。
又、ばね蓄勢機構は、上記した操作ばね装置と電動機1
15の間に連結される。電動機115の回転軸に取付け
た小ギア130は、 ばね蓄勢機構フレーム103にピ
ン131を介して回転自在に支持された大ギア132と
噛合う、大ギア132には、カム133とボス134が
一体に回転するように取付けられている。
15の間に連結される。電動機115の回転軸に取付け
た小ギア130は、 ばね蓄勢機構フレーム103にピ
ン131を介して回転自在に支持された大ギア132と
噛合う、大ギア132には、カム133とボス134が
一体に回転するように取付けられている。
カム133は、ばね収納ケース117の装部117aの
中間部に回転自在に設けたローラ135と蓄勢時に係合
する。ボス134は1円周上に切欠面が設けられ、蓄勢
終了後にプレート136の円弧面に接触してカム133
の回動を係止する。プレート136は、ピン137を介
してばね蓄勢機構フレーム103に回動自在に支持され
、図示しないばねで常時ばね収納ケース117側に回動
するように力を受けている。
中間部に回転自在に設けたローラ135と蓄勢時に係合
する。ボス134は1円周上に切欠面が設けられ、蓄勢
終了後にプレート136の円弧面に接触してカム133
の回動を係止する。プレート136は、ピン137を介
してばね蓄勢機構フレーム103に回動自在に支持され
、図示しないばねで常時ばね収納ケース117側に回動
するように力を受けている。
尚、第3図に於て、符号138は、ばね収納ケース11
7が投入キャッチ110による係止を解除され、うず巻
ばね118の戻し力で反時計方向に回動した時のストッ
パであり、符号139は、ストッパ128に取付けられ
、遮断器が閉路状態、即ち主回路可動接点107が主回
路固定接点108に接触している時。
7が投入キャッチ110による係止を解除され、うず巻
ばね118の戻し力で反時計方向に回動した時のストッ
パであり、符号139は、ストッパ128に取付けられ
、遮断器が閉路状態、即ち主回路可動接点107が主回
路固定接点108に接触している時。
うず巻ばね118を手動操作で蓄勢しようとしてばね収
納ケース117を時計方向に回動しようとしても、ピン
122に接触してこの操作を阻止するストッパである。
納ケース117を時計方向に回動しようとしても、ピン
122に接触してこの操作を阻止するストッパである。
次に、以上のように構成された実施例の作用を説明する
。まず、閉路操作について説明する。今。
。まず、閉路操作について説明する。今。
第3図に示すうず巻ばね118が蓄勢状態にあり、且つ
遮断器が開路状態、即ち主回路可動接点107が主回路
固定接点10gと開離している時、投入コイル114の
電気的付勢又は手動操作ボタン109を時計方向に回動
すると、投入キャッチ110が反時計方向に回動し、
ばね収納ケース117の装部117aの先端を投入キャ
ッチ110の半月部で係止しているのを解除する。従っ
て、ばね収納ケース117は、第6図に示すようにうず
巻ばね118の戻し力により反時計方向に回動する。
これに伴いリンク120は、 ばね収納ケース117に
連結されているリンク123により引張られ、ピン12
1を中心として反時計方向に回動し、リンク124を介
してレバー127を押し下げ、絶縁シャフト104を反
時計方向に回動させる。これにより可動軸105が同図
に於て右方向に移動するので、主回路可動接点107は
、接点加圧ばね106を介して同方向に移動し、 主回
路固定接点108に接触し、接点加圧ばね106が圧縮
されて両主回路接点間に接触圧力が与えられる。この閉
路動作は、 ばね収納ケース117の装部117aがス
トッパ138に接触するまで続き完了する。第6図は、
この完了状態、即ち遮断器の投入状態を示す。
遮断器が開路状態、即ち主回路可動接点107が主回路
固定接点10gと開離している時、投入コイル114の
電気的付勢又は手動操作ボタン109を時計方向に回動
すると、投入キャッチ110が反時計方向に回動し、
ばね収納ケース117の装部117aの先端を投入キャ
ッチ110の半月部で係止しているのを解除する。従っ
て、ばね収納ケース117は、第6図に示すようにうず
巻ばね118の戻し力により反時計方向に回動する。
これに伴いリンク120は、 ばね収納ケース117に
連結されているリンク123により引張られ、ピン12
1を中心として反時計方向に回動し、リンク124を介
してレバー127を押し下げ、絶縁シャフト104を反
時計方向に回動させる。これにより可動軸105が同図
に於て右方向に移動するので、主回路可動接点107は
、接点加圧ばね106を介して同方向に移動し、 主回
路固定接点108に接触し、接点加圧ばね106が圧縮
されて両主回路接点間に接触圧力が与えられる。この閉
路動作は、 ばね収納ケース117の装部117aがス
トッパ138に接触するまで続き完了する。第6図は、
この完了状態、即ち遮断器の投入状態を示す。
次に、開路操作について説明する。上記した第6図の閉
路状態にある時、 トリップコイル116の電気的付勢
又は手動操作ボタン109を反時計方向に回動すると、
トリップキャッチ111が時計方向に回動し、 レバ
ー119の先端部119cをトリップキャッチ111の
半月部で係止しているのを解除する。
路状態にある時、 トリップコイル116の電気的付勢
又は手動操作ボタン109を反時計方向に回動すると、
トリップキャッチ111が時計方向に回動し、 レバ
ー119の先端部119cをトリップキャッチ111の
半月部で係止しているのを解除する。
従って、レバー119は、 第7図に示すようにうず巻
ばね118の戻し力により時計方向に回動する。
ばね118の戻し力により時計方向に回動する。
これに伴いレバー123は、 リンク120.リンク1
24を介して引上げられ、絶縁シャフト104を時計方
向に回動させる。−これにより可動軸105が同図に於
て左方向に移動するので、主回路可動接点107は、接
点加圧ばね106を介して同方向に移動し、主回路固定
接点108から離れ開路する。 この開路動作は、レバ
ー127がストッパ128に接触するまで続き完了する
。第7図は、この完了状態、即ち遮断器の開路状態を示
す。
24を介して引上げられ、絶縁シャフト104を時計方
向に回動させる。−これにより可動軸105が同図に於
て左方向に移動するので、主回路可動接点107は、接
点加圧ばね106を介して同方向に移動し、主回路固定
接点108から離れ開路する。 この開路動作は、レバ
ー127がストッパ128に接触するまで続き完了する
。第7図は、この完了状態、即ち遮断器の開路状態を示
す。
尚、この開路した状態に於ても、開路状態を維持するた
めに、 うず巻ばね118戻し力が残っているように構
成されている。
めに、 うず巻ばね118戻し力が残っているように構
成されている。
次に、うず巻ばね118の蓄勢について説明する。
まず、主回路接点が閉路状態にある場合には、うず巻ば
ね118の蓄勢ができないようになっているので、これ
について説明する。第3図は、うず巻ばね118が蓄勢
された状態を示してるが、 この状態で上記した閉路操
作が行われた場合、ばね収納ケース117 j$反時計
方向に回動し、ローラ135も同方向に移動する。 こ
の移動によりプレート136がピン137を中心として
時計方向に回動する。 この状態が第6図に示す遮断器
投入状態であり、この状態では図示しないスイッチ(遮
断器の補助スイッチ)がOFF状態にあり、電動機11
5の回路が遮断されるので、電気的ばね凸勢操作は不可
能な状態におかれる。又1手動ばね蓄勢ハンドル(第2
図に符号140で示す)により、ばね収納ケース117
を時計方向に回動させてうず巻ばね118を蓄勢しよう
とした場合に於ても、ピン122がストッパ139に接
触し、ばね収納ケース117の回動を阻止するので、う
ず巻ばね118の手動蓄勢操作は不可能な状態におかれ
る。
ね118の蓄勢ができないようになっているので、これ
について説明する。第3図は、うず巻ばね118が蓄勢
された状態を示してるが、 この状態で上記した閉路操
作が行われた場合、ばね収納ケース117 j$反時計
方向に回動し、ローラ135も同方向に移動する。 こ
の移動によりプレート136がピン137を中心として
時計方向に回動する。 この状態が第6図に示す遮断器
投入状態であり、この状態では図示しないスイッチ(遮
断器の補助スイッチ)がOFF状態にあり、電動機11
5の回路が遮断されるので、電気的ばね凸勢操作は不可
能な状態におかれる。又1手動ばね蓄勢ハンドル(第2
図に符号140で示す)により、ばね収納ケース117
を時計方向に回動させてうず巻ばね118を蓄勢しよう
とした場合に於ても、ピン122がストッパ139に接
触し、ばね収納ケース117の回動を阻止するので、う
ず巻ばね118の手動蓄勢操作は不可能な状態におかれ
る。
ところが、閉路状態にある遮断器に上記した開路操作が
行われた場合、上記したようにレバー119が時計方向
に回動して開路動作が完了する。
行われた場合、上記したようにレバー119が時計方向
に回動して開路動作が完了する。
この状態が第7図に示す遮断器開路状態であり、この開
路動作に伴なって図示しないスイッチ(遮断器の補助ス
イッチ)がONとなり、 電動機115の回路が投入さ
れるので、電動機115の回転軸に取付けられた小ギア
130が回転し、大ギア132を反時計方向に回転させ
、カム133.ボス134が同方向に回動する。カム1
33は、第8図に示すようにそのカム面133aがばね
収納ケース117の鍵部117aに支持されているロー
ラ135に係合し、ローラ135を押し下げてばね収納
ケース117を時計方向に回動させる。これに伴ないう
ず巻ばね118の外側端は、ばね収納ケース117の溝
部115aにより時計方向の回転力を受ける。又、うず
巻ばね118の内側端は。
路動作に伴なって図示しないスイッチ(遮断器の補助ス
イッチ)がONとなり、 電動機115の回路が投入さ
れるので、電動機115の回転軸に取付けられた小ギア
130が回転し、大ギア132を反時計方向に回転させ
、カム133.ボス134が同方向に回動する。カム1
33は、第8図に示すようにそのカム面133aがばね
収納ケース117の鍵部117aに支持されているロー
ラ135に係合し、ローラ135を押し下げてばね収納
ケース117を時計方向に回動させる。これに伴ないう
ず巻ばね118の外側端は、ばね収納ケース117の溝
部115aにより時計方向の回転力を受ける。又、うず
巻ばね118の内側端は。
ばね収納ケース117に連結されているリンク123と
ストッパ12Bにより保持されているレバー127に支
持されたリンク124により、リンク120.レバー1
19、レバー119の掛金部119aを介して反時計方
向の回転力を受ける。従って、ばね収納ケース117の
時計方向の回転に伴い、 うず巻ばね118の外側端に
時計方向、内側端に反時計方向の回転力を同時に受ける
ので、 うず巻ばね118の蓄勢動作を行うことができ
る。又、この蓄勢動作は、ローラ135がカム133の
カム面133aから外れるまで行われるが、この時、
ばね収納ケース117の鍵部117aの先端部が投入キ
ャッチ110の半月部に係止され。
ストッパ12Bにより保持されているレバー127に支
持されたリンク124により、リンク120.レバー1
19、レバー119の掛金部119aを介して反時計方
向の回転力を受ける。従って、ばね収納ケース117の
時計方向の回転に伴い、 うず巻ばね118の外側端に
時計方向、内側端に反時計方向の回転力を同時に受ける
ので、 うず巻ばね118の蓄勢動作を行うことができ
る。又、この蓄勢動作は、ローラ135がカム133の
カム面133aから外れるまで行われるが、この時、
ばね収納ケース117の鍵部117aの先端部が投入キ
ャッチ110の半月部に係止され。
レバー119の先端部119cがトリップキャッチ11
1の半月部に係止される構成になっているので、うず巻
ばね118を岳勢状態で保持することができる。
1の半月部に係止される構成になっているので、うず巻
ばね118を岳勢状態で保持することができる。
一方、nt電気的ね蓄勢過程では、ボス134の外円周
部がプレート136の半円切欠部に係合し、 プレート
136の位置を保持して電気的蓄勢回路をONL蓄勢動
作を継続させているが、 ローラ135がカム面133
aから外れると、 ボス134の切欠面によりボス13
4とプレート136の半円切欠部との係合が解かれ、プ
レート136が反時計方向に(gI動する。 このプレ
ート136の回動によりスイッチ(第1図に符号141
で示し、 上記した遮断器の補助スイッチと直列に接続
)がOFFされるので、電動機115が停止して電気的
ばね捨勢動作を完了する。この状態(ばね動勢状態−遮
断器開路状態)が、第3図に示す状態である。
部がプレート136の半円切欠部に係合し、 プレート
136の位置を保持して電気的蓄勢回路をONL蓄勢動
作を継続させているが、 ローラ135がカム面133
aから外れると、 ボス134の切欠面によりボス13
4とプレート136の半円切欠部との係合が解かれ、プ
レート136が反時計方向に(gI動する。 このプレ
ート136の回動によりスイッチ(第1図に符号141
で示し、 上記した遮断器の補助スイッチと直列に接続
)がOFFされるので、電動機115が停止して電気的
ばね捨勢動作を完了する。この状態(ばね動勢状態−遮
断器開路状態)が、第3図に示す状態である。
以降同様に、閉路操作→開路操作→ばね蓄勢操作を行う
ことができる。
ことができる。
以上説明したように本発明によれば、従来閉路ばね及び
開路ばねの2種類のばねを備えていたのを、1個のうず
巻ばねで兼用することができ、操作装置の簡素化を図る
ことができる。又、閉路操作過程で開路ばねを蓄勢する
必要がないので、閉路動作のだめのばね放勢力を軽減す
ることができ、小形で安価な回路遮断器の操作装置を提
供することができる。
開路ばねの2種類のばねを備えていたのを、1個のうず
巻ばねで兼用することができ、操作装置の簡素化を図る
ことができる。又、閉路操作過程で開路ばねを蓄勢する
必要がないので、閉路動作のだめのばね放勢力を軽減す
ることができ、小形で安価な回路遮断器の操作装置を提
供することができる。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を一部切断して示
す正面図、第2図は第1図のA−AXjA断面図、第3
図は第2図のA−A!断面図、第4図は本発明の一実施
例のうず巻ばね部を示す断面図、第5図は第4図のA−
A線断面図、第6図は本発明の一実施例の主回路接点の
閉路状態を示す説明図、第7図は本発明の一実施例の主
回路接点の開路状態を示す説明図、第8図は本発明の一
実施例のうず巻ばねの蓄勢過程を示す説明図である。 1.01・・機構フレーム 104・・・絶縁シャフ
ト107・・・主回路可動接点 108・・・主回路固
定接点109・・・手動操作ボタン 110・・・投入
キャッチ111・・トリップキャッチ 114・・・投
入コイル115・・・電動機 116・・・ト
リップコイル17 ・ばね収納ケース 118・・うず巻ばね 119゜ 127・・・レバー 120゜ 123゜ 124・・・リンク 133・・カム
す正面図、第2図は第1図のA−AXjA断面図、第3
図は第2図のA−A!断面図、第4図は本発明の一実施
例のうず巻ばね部を示す断面図、第5図は第4図のA−
A線断面図、第6図は本発明の一実施例の主回路接点の
閉路状態を示す説明図、第7図は本発明の一実施例の主
回路接点の開路状態を示す説明図、第8図は本発明の一
実施例のうず巻ばねの蓄勢過程を示す説明図である。 1.01・・機構フレーム 104・・・絶縁シャフ
ト107・・・主回路可動接点 108・・・主回路固
定接点109・・・手動操作ボタン 110・・・投入
キャッチ111・・トリップキャッチ 114・・・投
入コイル115・・・電動機 116・・・ト
リップコイル17 ・ばね収納ケース 118・・うず巻ばね 119゜ 127・・・レバー 120゜ 123゜ 124・・・リンク 133・・カム
Claims (1)
- ばねの放勢力により主回路接点の開閉操作を行う回路遮
断器の操作装置に於て、前記ばねをうず巻ばねとし、こ
のうず巻ばねを蓄勢機構に連結すると共に、一方の端部
を前記主回路接点の閉路操作をする第1のリンク機構に
連結し、他方の端部を前記主回路接点の開路操作をする
第2のリンク機構に連結したことを特徴とする回路遮断
器の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30327289A JPH03165408A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 回路遮断器の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30327289A JPH03165408A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 回路遮断器の操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165408A true JPH03165408A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17918963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30327289A Pending JPH03165408A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 回路遮断器の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03165408A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101777442B (zh) | 2009-12-24 | 2012-01-11 | 黄勤飞 | 用于涡簧式操作装置中的制动机构 |
| CN101783254B (zh) | 2009-12-24 | 2012-04-25 | 黄勤飞 | 用于涡簧式操作装置中的涡簧支架 |
| CN101783253B (zh) | 2009-12-24 | 2012-07-11 | 黄勤飞 | 涡簧式操作装置 |
| CN103247493A (zh) * | 2012-02-08 | 2013-08-14 | 西门子公司 | 用于电开关设备的辅助断开装置和电开关设备 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30327289A patent/JPH03165408A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101777442B (zh) | 2009-12-24 | 2012-01-11 | 黄勤飞 | 用于涡簧式操作装置中的制动机构 |
| CN101783254B (zh) | 2009-12-24 | 2012-04-25 | 黄勤飞 | 用于涡簧式操作装置中的涡簧支架 |
| CN101783253B (zh) | 2009-12-24 | 2012-07-11 | 黄勤飞 | 涡簧式操作装置 |
| CN103247493A (zh) * | 2012-02-08 | 2013-08-14 | 西门子公司 | 用于电开关设备的辅助断开装置和电开关设备 |
| EP2626873A1 (de) * | 2012-02-08 | 2013-08-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Hilfsauslöser für ein elektrisches Schaltgerät sowie elektrisches Schaltgerät |
| US8816802B2 (en) | 2012-02-08 | 2014-08-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Auxiliary tripping device for an electrical switching device and electrical switching device |
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