JPH0316545A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0316545A JPH0316545A JP1151764A JP15176489A JPH0316545A JP H0316545 A JPH0316545 A JP H0316545A JP 1151764 A JP1151764 A JP 1151764A JP 15176489 A JP15176489 A JP 15176489A JP H0316545 A JPH0316545 A JP H0316545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- vibration
- motor
- partition plate
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭で一般的に使用される電気掃除機に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来のこの種の電気掃除機の構成について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第5図および第6図において、1はその後部において、
モータ2やコードリール(図示せず)を、その前部にお
いて紙袋3を内蔵する本体ケースである。本体ケース1
のモータ2を内蔵する上方開口部はモータM4により閉
塞固定されている。また、紙袋3を収納する本体ケース
21前方の集塵室5の上方開口部はダストフタ6により
開閉自在に閉塞されている。
モータ2やコードリール(図示せず)を、その前部にお
いて紙袋3を内蔵する本体ケースである。本体ケース1
のモータ2を内蔵する上方開口部はモータM4により閉
塞固定されている。また、紙袋3を収納する本体ケース
21前方の集塵室5の上方開口部はダストフタ6により
開閉自在に閉塞されている。
次に、モータ2の支持について説明する。モータ2は前
方にインベラ(図示せず)を有し、ケーシング7により
覆われている。そして、モータ2はケーシング7の外周
部を防振ゴム前8により、また、モータ軸受のハウジン
グ部9を防振ゴム後10によってそれぞれ本体ケース1
に弾性支持されている。防振ゴム前8は略円筒形をして
おり、その前端部11は本体ケース1と一体に形成され
た仕切板l2に設けたエアタイトリブ13に密着し、モ
ータ2から排気された空気が、再び吸込まれることを防
止する役目も果している。14は仕切板12に設けた吸
気格子である。15は本体ケース1と一体に形成された
モータ支持リブであり、仕切板12、エアタイトリブ1
3ともつながっている。この゜モータ支持リブ15に防
振ゴム前8が置かれ、支持されるものである。
方にインベラ(図示せず)を有し、ケーシング7により
覆われている。そして、モータ2はケーシング7の外周
部を防振ゴム前8により、また、モータ軸受のハウジン
グ部9を防振ゴム後10によってそれぞれ本体ケース1
に弾性支持されている。防振ゴム前8は略円筒形をして
おり、その前端部11は本体ケース1と一体に形成され
た仕切板l2に設けたエアタイトリブ13に密着し、モ
ータ2から排気された空気が、再び吸込まれることを防
止する役目も果している。14は仕切板12に設けた吸
気格子である。15は本体ケース1と一体に形成された
モータ支持リブであり、仕切板12、エアタイトリブ1
3ともつながっている。この゜モータ支持リブ15に防
振ゴム前8が置かれ、支持されるものである。
16は万一紙袋3が破れた時などに、ごみがモータ2側
へ吸込まれて故障を起こしたり、排気中にごみが混入す
ることを防ぐためのフィルターであり、フィルター支え
リブ17により固定されるものである。
へ吸込まれて故障を起こしたり、排気中にごみが混入す
ることを防ぐためのフィルターであり、フィルター支え
リブ17により固定されるものである。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の電気掃除機において騒音の問
題がある。モータ2の回転アンバランスによる振動が本
体ケース1に伝わり、不快な騒音を発生する。ここで、
防振ゴム前8はモータ支持リブl5によって支持されて
いるが、モータ2の振動威分はケーシング7の外周部で
大きくなる性質を有しており、振動はモータ支持リブ1
5に伝わってしまう。そしてモータ支持リブ15は本体
ケース1の底面につながっているため、振動は本体ケー
ス1を通して外へ音として伝播してしまう。
題がある。モータ2の回転アンバランスによる振動が本
体ケース1に伝わり、不快な騒音を発生する。ここで、
防振ゴム前8はモータ支持リブl5によって支持されて
いるが、モータ2の振動威分はケーシング7の外周部で
大きくなる性質を有しており、振動はモータ支持リブ1
5に伝わってしまう。そしてモータ支持リブ15は本体
ケース1の底面につながっているため、振動は本体ケー
ス1を通して外へ音として伝播してしまう。
また、防振ゴム前8はエアタイトリブl3と当接してい
るため、振動は仕切板l2にも伝わり、集塵室5からホ
ース、延長管、床用吸込口を伝播してゆき、外へ音とし
て発生するものであった。
るため、振動は仕切板l2にも伝わり、集塵室5からホ
ース、延長管、床用吸込口を伝播してゆき、外へ音とし
て発生するものであった。
このように従来のモータ2の支持方法では騒音が高くな
ってしまうという大きな問題があった。
ってしまうという大きな問題があった。
また、他の問題として、掃除機本体が落下するなどの衝
撃が加わった時には、モータ2の重量が防振ゴム前8を
介してはいるものの直接本体ケース1に加わっているた
め、衝撃が伝わり易く、白化や、割れなどを発生しやす
いものであった。
撃が加わった時には、モータ2の重量が防振ゴム前8を
介してはいるものの直接本体ケース1に加わっているた
め、衝撃が伝わり易く、白化や、割れなどを発生しやす
いものであった。
課題を解決するための手段
上記問題点を解消する手段は、インペラを内包し、中央
部に突出した円筒形の吸気孔を設けたケーシングと、イ
ンペラを駆動するモータ部からなるファンモータと、フ
ァンモータを内包する掃除機の本体ケースと、上記吸気
孔の外周に取り付けられたリング状の防振ゴム前と、モ
ーター後方に取り付けられ、その一端が本体に係止する
防振ゴム後とを有し、上記防振ゴム前の前面は本体ケー
スと一体に形成された仕切板に当接し、また、防振ゴム
前の外周は仕切板と一体に形成された略円筒形のフラン
ジ状に設けられた防振ゴム前支持リブにより挟持される
とともに、本体ケースには、ケーシング外周及び外周近
傍の前面との間に空間を設けて複数本のリブを有するも
のである。
部に突出した円筒形の吸気孔を設けたケーシングと、イ
ンペラを駆動するモータ部からなるファンモータと、フ
ァンモータを内包する掃除機の本体ケースと、上記吸気
孔の外周に取り付けられたリング状の防振ゴム前と、モ
ーター後方に取り付けられ、その一端が本体に係止する
防振ゴム後とを有し、上記防振ゴム前の前面は本体ケー
スと一体に形成された仕切板に当接し、また、防振ゴム
前の外周は仕切板と一体に形成された略円筒形のフラン
ジ状に設けられた防振ゴム前支持リブにより挟持される
とともに、本体ケースには、ケーシング外周及び外周近
傍の前面との間に空間を設けて複数本のリブを有するも
のである。
また、上記仕切板に設けた防振ゴム前支持リブには、三
角形状の補強リブを設け、この先端は本体ケースの側面
、底面へ連結しないよう構或するものである。
角形状の補強リブを設け、この先端は本体ケースの側面
、底面へ連結しないよう構或するものである。
また、上記仕切板に設けた防振ゴム前支持リブは、その
先端であるケーシング側で中心方向に屈曲させ、防振ゴ
ム前はこの屈曲部を覆うようにして設けたものである。
先端であるケーシング側で中心方向に屈曲させ、防振ゴ
ム前はこの屈曲部を覆うようにして設けたものである。
作用
上記手段による作用は次のとおりである。すなわち、フ
ァンモー夕の径方向の支持はファン側に取付けられた防
振ゴム前と防振ゴム後によって行なわれているが、防振
ゴム前は軸方向への振動戒分が小さいケーシング中央部
に設けてあるため、振動音の減少がはかれるものである
。そして、ケーシングの外周及び外周近傍の前面には空
間を設けて本体ケースと一体に形成されたリブを配して
あるため、通常の状態では触れておらず、振動を伝えな
いように構成されているが、衝撃が加わった場合には力
を受けることが可能であり、モータ及び本体ケースの損
傷を防ぐことができる。
ァンモー夕の径方向の支持はファン側に取付けられた防
振ゴム前と防振ゴム後によって行なわれているが、防振
ゴム前は軸方向への振動戒分が小さいケーシング中央部
に設けてあるため、振動音の減少がはかれるものである
。そして、ケーシングの外周及び外周近傍の前面には空
間を設けて本体ケースと一体に形成されたリブを配して
あるため、通常の状態では触れておらず、振動を伝えな
いように構成されているが、衝撃が加わった場合には力
を受けることが可能であり、モータ及び本体ケースの損
傷を防ぐことができる。
また、仕切板に設けた防振ゴム前支持リブには補強リブ
が設けてあり、仕切板に対しては剛性を持たせているが
、本体ケースとはつながっていないため、振動が直接外
かくに伝播することを防ぎ、騒音の低下を果すものであ
る。
が設けてあり、仕切板に対しては剛性を持たせているが
、本体ケースとはつながっていないため、振動が直接外
かくに伝播することを防ぎ、騒音の低下を果すものであ
る。
また、防振ゴム前支持リブに屈曲部を設けたため、ラジ
アル方向、スラスト方向とも吸気孔部においてもさらに
振動を減衰することができ、静音化を達成できるもので
ある。
アル方向、スラスト方向とも吸気孔部においてもさらに
振動を減衰することができ、静音化を達成できるもので
ある。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図から第4図において、21はファンモータ22、
コードリール(図示せず)等を内蔵する掃除機の本体ケ
ースであり、ファンモータ22の前方には紙袋23を装
着する集塵室24を有している。ファンモータ22を有
するモータ室25の上方開口部には本体ケースウエ26
が設けてあり、その前方では集塵室24上方を開閉自在
に閉塞するダストフタ27を有している。
コードリール(図示せず)等を内蔵する掃除機の本体ケ
ースであり、ファンモータ22の前方には紙袋23を装
着する集塵室24を有している。ファンモータ22を有
するモータ室25の上方開口部には本体ケースウエ26
が設けてあり、その前方では集塵室24上方を開閉自在
に閉塞するダストフタ27を有している。
ファンモータ22は、モータ部28、同モータ部28に
より回転するファン29、ファン29を覆うケーシング
30で構成され、ケーシング30の中央部には吸気孔3
1,モータ部28に排気孔32を有している。
より回転するファン29、ファン29を覆うケーシング
30で構成され、ケーシング30の中央部には吸気孔3
1,モータ部28に排気孔32を有している。
33は万一紙袋23が破れた時などに、ごみがファンモ
ータ22へ吸込まれて故障を起こしたり、排気中にごみ
が混入することを防ぐためのフィルターであり、フィル
ター支えリブ34により固定されるものである。
ータ22へ吸込まれて故障を起こしたり、排気中にごみ
が混入することを防ぐためのフィルターであり、フィル
ター支えリブ34により固定されるものである。
次に、ファンモータ22の支持構造について説明する。
ファンモータ22のケーシング30の吸気孔31の外周
には防振ゴム前35が装着されている。この防振ゴム前
35は発泡ウレタンなどの軟質体で形成され、円筒形を
しており、この防振ゴム前35の外周が本体ケース21
のボデーフランジ36によってファン29の径方向(ラ
ジアル方向)に挟持されるとともに、前面が本体ケース
21と一体に形成された仕切板37と当接してエアタイ
トをなしている。また、防振ゴム前35の上方では、本
体ケースウエ26と一体に形威されたウエリブ38によ
って同様にしてラジアル方向に挟持されている。
には防振ゴム前35が装着されている。この防振ゴム前
35は発泡ウレタンなどの軟質体で形成され、円筒形を
しており、この防振ゴム前35の外周が本体ケース21
のボデーフランジ36によってファン29の径方向(ラ
ジアル方向)に挟持されるとともに、前面が本体ケース
21と一体に形成された仕切板37と当接してエアタイ
トをなしている。また、防振ゴム前35の上方では、本
体ケースウエ26と一体に形威されたウエリブ38によ
って同様にしてラジアル方向に挟持されている。
モータ部28の後部には、防振ゴム後39が固定され、
この防振ゴム後39に設けられた溝部40に本体後部の
防振ゴム後支持板41が嵌着することにより、モータ部
28と本体ケース21をラジアル方向に支持するととも
に、ファンモータ22全体が前後方向(スラスト方向)
へ移動しないようにしてある。
この防振ゴム後39に設けられた溝部40に本体後部の
防振ゴム後支持板41が嵌着することにより、モータ部
28と本体ケース21をラジアル方向に支持するととも
に、ファンモータ22全体が前後方向(スラスト方向)
へ移動しないようにしてある。
42は本体ケース21の仕切板37に設けた吸気用穴で
あり、ここから吸気孔32へ空気が流れ込むものである
。
あり、ここから吸気孔32へ空気が流れ込むものである
。
43は、本体ケース21の本体ケース底面であり、仕切
板37とにまたがるファンケース支持リブ44を有して
いる。このファンケース支持リブ44は、ファンモータ
22のケーシング30からラジアル方向にはY、スラス
ト方向にはXの寸法だけそれぞれ空間を有している。な
お、本体ケースウエ26にも同様にファンケース支持リ
ブ44が設けられている。
板37とにまたがるファンケース支持リブ44を有して
いる。このファンケース支持リブ44は、ファンモータ
22のケーシング30からラジアル方向にはY、スラス
ト方向にはXの寸法だけそれぞれ空間を有している。な
お、本体ケースウエ26にも同様にファンケース支持リ
ブ44が設けられている。
また、仕切板37には本体ケース底面43につながる部
分で屈曲した仕切板屈曲部45を設けてあり、この部分
を介して連結されている。
分で屈曲した仕切板屈曲部45を設けてあり、この部分
を介して連結されている。
46は,ボデーフランジ36の補強のために設けられた
フランジ補強リブであり、その下端では仕切板屈曲部4
5の始まる上端との間で三角形状に設けてある。
フランジ補強リブであり、その下端では仕切板屈曲部4
5の始まる上端との間で三角形状に設けてある。
次に他の実施例を第3図に示すが、ボデーフランジ36
において、ケーシング30側で中心方向に屈曲させたフ
ランジ屈曲部47を設けたものである。このとき、防振
ゴム前35は、このフランジ屈曲部47を覆うように設
けてある。また、ウエリブ38も同様に防振ゴム前35
の外周から、中心方向へ入り込むようにしてある。
において、ケーシング30側で中心方向に屈曲させたフ
ランジ屈曲部47を設けたものである。このとき、防振
ゴム前35は、このフランジ屈曲部47を覆うように設
けてある。また、ウエリブ38も同様に防振ゴム前35
の外周から、中心方向へ入り込むようにしてある。
この構造における防振のメカニズムについて述べる。一
般にファンモータ22の振動モードは、第4図の様な触
れ回り振動をしており、防振ゴム前35側Xも、防振ゴ
ム後36側Yも軸芯付近の振動は、特に軸方向成分がた
いへん小さくなっている。従って軸芯部分でファンモー
タ22をスラスト方向に支持することは振動伝達を小さ
くすることができるものである。すなわち、本実施例で
示すように、ファンモータ22をケーシング30中央部
の吸気孔31に取り付けた防振ゴム前35にまり軸芯部
近傍で支持しているため、振動音の減少がはかれるもの
である。そして、ケーシング30の外周側ではY寸法距
離をあけて、前方ではX寸法距離をあけて本体ケース2
1と本体ケースウエ26から一体に形成されるファンケ
ース支持リブ44が設けてあるため、通常の状態では接
触することがなく、振動を伝えないように構成されてい
るが、衝撃が加わった場合には、力を受けることが可能
であり、ファンモータ22、本体ケース21、本体ケー
スウエ26の損傷を防ぐことができる。なお、寸法X、
寸法Y、ファンモータ22の重量及び防振ゴム前35、
防振ゴム後39の硬度などによって決めなければならな
いが、一般の電気掃除機においては、5M〜6閣程度が
適当と考えられる。このように、ファンケース支持リブ
44を設けたことにより、振動を外部へ騒音として出す
ことを押えるとともに、強度向上をはかることができる
。
般にファンモータ22の振動モードは、第4図の様な触
れ回り振動をしており、防振ゴム前35側Xも、防振ゴ
ム後36側Yも軸芯付近の振動は、特に軸方向成分がた
いへん小さくなっている。従って軸芯部分でファンモー
タ22をスラスト方向に支持することは振動伝達を小さ
くすることができるものである。すなわち、本実施例で
示すように、ファンモータ22をケーシング30中央部
の吸気孔31に取り付けた防振ゴム前35にまり軸芯部
近傍で支持しているため、振動音の減少がはかれるもの
である。そして、ケーシング30の外周側ではY寸法距
離をあけて、前方ではX寸法距離をあけて本体ケース2
1と本体ケースウエ26から一体に形成されるファンケ
ース支持リブ44が設けてあるため、通常の状態では接
触することがなく、振動を伝えないように構成されてい
るが、衝撃が加わった場合には、力を受けることが可能
であり、ファンモータ22、本体ケース21、本体ケー
スウエ26の損傷を防ぐことができる。なお、寸法X、
寸法Y、ファンモータ22の重量及び防振ゴム前35、
防振ゴム後39の硬度などによって決めなければならな
いが、一般の電気掃除機においては、5M〜6閣程度が
適当と考えられる。このように、ファンケース支持リブ
44を設けたことにより、振動を外部へ騒音として出す
ことを押えるとともに、強度向上をはかることができる
。
また、防振ゴム前35を支持するボデーフランジ36に
はファンモータ22の重量を支えるため強度が必要であ
り、フランジ補強リブ46を設けているが、この先端は
、仕切板屈曲部45につながっているだけであるため、
ファンモータ22の振動は仕切板37で減衰され、本体
ケース21へは伝わらない構造としている。
はファンモータ22の重量を支えるため強度が必要であ
り、フランジ補強リブ46を設けているが、この先端は
、仕切板屈曲部45につながっているだけであるため、
ファンモータ22の振動は仕切板37で減衰され、本体
ケース21へは伝わらない構造としている。
また、仕切板37の下方には仕切板屈曲部45が設けら
れており、防振ゴム前35を介して伝わる振動も、仕切
板屈曲部45によってさらに減衰される。
れており、防振ゴム前35を介して伝わる振動も、仕切
板屈曲部45によってさらに減衰される。
このように、本発明の構造によれば、ファンモータ22
の振動が外部へ騒音として発生することを防止でき、静
音化をはかることができるものである。ここでいう騒音
とは、ファンモータ22の回転数によって決まるもので
あり、一般には約500Hz付近の周波数の音である。
の振動が外部へ騒音として発生することを防止でき、静
音化をはかることができるものである。ここでいう騒音
とは、ファンモータ22の回転数によって決まるもので
あり、一般には約500Hz付近の周波数の音である。
次に第3図において、ボデーフランジ36を屈曲させた
フランジ屈曲部47を設けてあるため、ファンモータ2
2が後方へ引っぱられるような衝撃が加わっても防振ゴ
ム前35がはずれてしまうことはなく、耐衝撃性、強度
が向上するものである。また、この形状において、スラ
スト方向の振動は、Aポイントを中心としてその上方で
フランジ屈曲部47がたわむことにより減衰されるもの
であり、さらに静音化がはかれるものである。
フランジ屈曲部47を設けてあるため、ファンモータ2
2が後方へ引っぱられるような衝撃が加わっても防振ゴ
ム前35がはずれてしまうことはなく、耐衝撃性、強度
が向上するものである。また、この形状において、スラ
スト方向の振動は、Aポイントを中心としてその上方で
フランジ屈曲部47がたわむことにより減衰されるもの
であり、さらに静音化がはかれるものである。
発明の効果
本発明は上述したような構造とすることにより、ファン
モー夕の振動を外部へ騒音として発生することを防止し
、静音化を達成できるものである。また、同時に、ファ
ンモータの支持を強固なものとすることができ、強度、
耐久性が向上するという効果を発揮するものである。
モー夕の振動を外部へ騒音として発生することを防止し
、静音化を達成できるものである。また、同時に、ファ
ンモータの支持を強固なものとすることができ、強度、
耐久性が向上するという効果を発揮するものである。
第1図は本発明の一実施例の電気掃除機の要部断面側面
図、第2図は同ファンモータ支持部の一部欠裁側面図、
第3図は本発明の他の実施例のファンモータ支持部の要
部欠裁側面図、第4図は本発明の電気掃除機のファンモ
ータの振動モードの図、第5図は従来の電気掃除機を示
す要部断面側面図、第6図は同ファンモータ支持部の拡
大断面図である。 21・・・・・・本体ケース、22・・・・・・ファン
モー夕、26・・・・・・本体ケースウエ、30・・・
・・・ケーシング、31・・・・・・吸気孔,35・・
・・・・防振ゴム前、36・・・・・・ボデーフランジ
、37・・・・・・仕切板、38・・・・・・ウェリブ
、39・・・・・・防振ゴム後、43・・・・・・本体
ケース底面、44・・・・・・ファンケース支持リブ、
45・・・・・・仕切板屈曲部、46・・・・・・フラ
ンジ補強リブ、47・・・・・・フランジ屈曲部。
図、第2図は同ファンモータ支持部の一部欠裁側面図、
第3図は本発明の他の実施例のファンモータ支持部の要
部欠裁側面図、第4図は本発明の電気掃除機のファンモ
ータの振動モードの図、第5図は従来の電気掃除機を示
す要部断面側面図、第6図は同ファンモータ支持部の拡
大断面図である。 21・・・・・・本体ケース、22・・・・・・ファン
モー夕、26・・・・・・本体ケースウエ、30・・・
・・・ケーシング、31・・・・・・吸気孔,35・・
・・・・防振ゴム前、36・・・・・・ボデーフランジ
、37・・・・・・仕切板、38・・・・・・ウェリブ
、39・・・・・・防振ゴム後、43・・・・・・本体
ケース底面、44・・・・・・ファンケース支持リブ、
45・・・・・・仕切板屈曲部、46・・・・・・フラ
ンジ補強リブ、47・・・・・・フランジ屈曲部。
Claims (4)
- (1)インペラを内包し、中央部に突出した円筒形の吸
気孔を設けたケーシングと、インペラを駆動するモータ
部からなるファンモータと、ファンモータを内包する掃
除機の本体ケースと、上記吸気孔の外周に取り付けられ
たリング状の防振ゴム前と、モータ後方に取り付けられ
、その一端が本体に係止する防振ゴム後とを有し、上記
防振ゴム前の前面は本体ケースと一体に形成された仕切
板に当接し、また、防振ゴム前の外周は仕切板と一体に
形成された略円筒形のフランジ状に設けられた防振ゴム
前支持リブにより挟持されるとともに、本体ケースには
、ケーシング外周及び外周近傍の前面との間に空間を設
けて複数本のリブを有してなる電気掃除機。 - (2)仕切板に設けた防振ゴム前支持リブには、三角形
状の補強リブを設け、この先端は本体ケースの側面、底
面へ連結しないよう構成してなる請求項1記載の電気掃
除機。 - (3)仕切板に設けた防振ゴム前支持リブは、その先端
であるケーシング側でモータ中心方向に屈曲させ、防振
ゴム前はこの屈曲部を覆うようにして設けてなる請求項
1記載の電気掃除機。 - (4)仕切板はその下部においてクランク状に屈曲させ
て本体ケース底面とつながるよう形成してなる請求項1
記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151764A JPH0316545A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151764A JPH0316545A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316545A true JPH0316545A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15525786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151764A Pending JPH0316545A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008038931A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 振動低減体、電気掃除機及び電気機器 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151764A patent/JPH0316545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008038931A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 振動低減体、電気掃除機及び電気機器 |
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