JPH03165758A - 膝装具 - Google Patents
膝装具Info
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- JPH03165758A JPH03165758A JP30503089A JP30503089A JPH03165758A JP H03165758 A JPH03165758 A JP H03165758A JP 30503089 A JP30503089 A JP 30503089A JP 30503089 A JP30503089 A JP 30503089A JP H03165758 A JPH03165758 A JP H03165758A
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- Japan
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- stay
- stays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、膝関節疾患の治療に使用する膠装具に関する
。
。
(従来の技術3
年々スポーツやレジャー及び健康のためのアスレチック
が盛んになり、また老人人口が増加するにしたがって、
膝関節の酷使、老化による膝疾患が激増している。膝疾
患には、膝関節が前後に動揺を起こす前十字靭帯損傷、
膝関節が横方向に動揺を起こす側副靭帯損傷を始め、種
々のものがあるが、いずれの疾患も歩行にはなんらかの
膠装具を着用する必要がある。
が盛んになり、また老人人口が増加するにしたがって、
膝関節の酷使、老化による膝疾患が激増している。膝疾
患には、膝関節が前後に動揺を起こす前十字靭帯損傷、
膝関節が横方向に動揺を起こす側副靭帯損傷を始め、種
々のものがあるが、いずれの疾患も歩行にはなんらかの
膠装具を着用する必要がある。
このような膠装具には種々のものがあるが、ゴム織テー
プやネオプレンスポンジ、圧縮ウレタン等からなる比較
的比重が大きく腰のある弾力性材と伸縮布とを貼り合わ
せ一体とした複合材を大腿部と下腿部とに巻き付は得る
ようにし、膝関節の内外側にヒンジ式のステーを取り付
け、さらに補助ベルトで必要部位を圧迫固定するものが
提案されている。
プやネオプレンスポンジ、圧縮ウレタン等からなる比較
的比重が大きく腰のある弾力性材と伸縮布とを貼り合わ
せ一体とした複合材を大腿部と下腿部とに巻き付は得る
ようにし、膝関節の内外側にヒンジ式のステーを取り付
け、さらに補助ベルトで必要部位を圧迫固定するものが
提案されている。
上述のような従来の膠装具においては、膝関節の内外側
方に取り付けられたヒンジ式ステーによって大腿部、下
腿部の運動軌跡はヒンジ式ステーを含む平面に平行な面
内に制限されることになるが、膝関節の動きは屈曲、伸
長、内反、外反、回旋、前後左右のすべり等が複合して
行われるものであり、脚を動かす場合には大腿部、膝関
節、下腿部の中心線は必ずしも一つの面内にはなく、中
心線が互いに交差するような動きが含まれるものであり
、従来のステーを持った膝装具では、このような複雑な
関節の動きに追随できず、極めて限られた範囲でしか脚
を動かすことができない。
方に取り付けられたヒンジ式ステーによって大腿部、下
腿部の運動軌跡はヒンジ式ステーを含む平面に平行な面
内に制限されることになるが、膝関節の動きは屈曲、伸
長、内反、外反、回旋、前後左右のすべり等が複合して
行われるものであり、脚を動かす場合には大腿部、膝関
節、下腿部の中心線は必ずしも一つの面内にはなく、中
心線が互いに交差するような動きが含まれるものであり
、従来のステーを持った膝装具では、このような複雑な
関節の動きに追随できず、極めて限られた範囲でしか脚
を動かすことができない。
本発明の目的は、歩行や立ったり座ったりするときの膝
関節の複雑な動きに追従し、しかも膝疾患に適切な圧迫
、固定力を作用させることのできる膝装具を得ることに
ある。
関節の複雑な動きに追従し、しかも膝疾患に適切な圧迫
、固定力を作用させることのできる膝装具を得ることに
ある。
上述の目的を達成するため、本発明の膝装具においては
、大腿部に固定される第1のステーと、下腿部に固定さ
れる第2のステーと、第1、第2のステーの各先端部に
形成される軸受部と、第1、第2のステーの軸受部に相
応する軸受部を並設形成したリンク板と、第1、第2の
ステーの軸受部とリンク板の軸受部とを重ね両者を連結
する複数の横軸を持ったピボット手段とを備え、第1、
第2のステーの軸受部とリンク板とピボット手段とによ
り形成されるヒンジ部により膝関節の動きに追従し得る
ようにするものである。
、大腿部に固定される第1のステーと、下腿部に固定さ
れる第2のステーと、第1、第2のステーの各先端部に
形成される軸受部と、第1、第2のステーの軸受部に相
応する軸受部を並設形成したリンク板と、第1、第2の
ステーの軸受部とリンク板の軸受部とを重ね両者を連結
する複数の横軸を持ったピボット手段とを備え、第1、
第2のステーの軸受部とリンク板とピボット手段とによ
り形成されるヒンジ部により膝関節の動きに追従し得る
ようにするものである。
両ステーの軸受部を、はぼ円形状で凸状の曲面に形成し
、2つの弓形の案内スロットを設けるようにし、リンク
板の軸受部を両ステーの各軸受部の曲面とそれぞれ相応
する曲面に形成すると有利である。
、2つの弓形の案内スロットを設けるようにし、リンク
板の軸受部を両ステーの各軸受部の曲面とそれぞれ相応
する曲面に形成すると有利である。
ピボット手段としては、両ステーの軸受部の案内スロッ
トに挿入したピンをリンク板に固定するようにすること
ができる。
トに挿入したピンをリンク板に固定するようにすること
ができる。
上記のように構成された膝装具を着用すると、第1のス
テーは大腿部の動きに追従し、第2のステーは下腿部の
動きに追従し、ヒンジ部は複数の横軸を有するピボット
手段により両ステーとリンク板とが回転軸をずらしなが
ら相互いに回転移動することにより、大腿部、膝関節、
下腿部を本来の正常な位置関係に拘束しつつ、膝関節の
複雑な動きに追従して作動する。
テーは大腿部の動きに追従し、第2のステーは下腿部の
動きに追従し、ヒンジ部は複数の横軸を有するピボット
手段により両ステーとリンク板とが回転軸をずらしなが
ら相互いに回転移動することにより、大腿部、膝関節、
下腿部を本来の正常な位置関係に拘束しつつ、膝関節の
複雑な動きに追従して作動する。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
第1図a、b、cは本発明の実施例のそれぞれ正面図、
左側面図、右側面図で、左脚用の膝装具を示す。
左側面図、右側面図で、左脚用の膝装具を示す。
lは大腿部に固定するための第1の本体で、例えば剛性
のプラスチックで膝関節の上方の大腿部部分に相応する
ように形成され、大腿部部分に巻き付けられるように後
ろ割れになっている。本体lの一方の側方には非伸縮性
の布からなる大腿ベルト2の一端が固定され、大腿ベル
ト2の他端には面状ファスナ3が設けられ、本体1の他
方の側方には面状ファスナ3が設けられ、本体lの他方
の側方には免状ファスナ3と係合し得る固定布4が取り
付けられ、その下部には後述する対角ベルト用のリング
状金具5が固定されている。6は本体1の前部に形成し
た通気用開口である。
のプラスチックで膝関節の上方の大腿部部分に相応する
ように形成され、大腿部部分に巻き付けられるように後
ろ割れになっている。本体lの一方の側方には非伸縮性
の布からなる大腿ベルト2の一端が固定され、大腿ベル
ト2の他端には面状ファスナ3が設けられ、本体1の他
方の側方には面状ファスナ3が設けられ、本体lの他方
の側方には免状ファスナ3と係合し得る固定布4が取り
付けられ、その下部には後述する対角ベルト用のリング
状金具5が固定されている。6は本体1の前部に形成し
た通気用開口である。
7は下腿部に固定するための第2の本体で、例えば剛性
のプラスチックで膝関節の下方の下線部部分に相応する
ように形成され、下線部部分に巻き付けられるように後
ろ割れになっている。本体7の一方の側方に非伸縮性の
布からなるふくらはぎベルト8の一端、ふくらはぎベル
ト8の他端を挿入するためのリング状金具9、非伸縮性
の布からなる対角ベルト10の一端、および中間ベルト
用のリング状金具11が取り付けられ、ふくらはぎベル
ト8の先端および中間には互いに対となる面状ファスナ
12.13、対角ベルトlOの先端および中間にも動揺
に対となる面状ファスナ14.15が設けられている。
のプラスチックで膝関節の下方の下線部部分に相応する
ように形成され、下線部部分に巻き付けられるように後
ろ割れになっている。本体7の一方の側方に非伸縮性の
布からなるふくらはぎベルト8の一端、ふくらはぎベル
ト8の他端を挿入するためのリング状金具9、非伸縮性
の布からなる対角ベルト10の一端、および中間ベルト
用のリング状金具11が取り付けられ、ふくらはぎベル
ト8の先端および中間には互いに対となる面状ファスナ
12.13、対角ベルトlOの先端および中間にも動揺
に対となる面状ファスナ14.15が設けられている。
本体7の他方の何方には非伸縮性の中間ベルト16の一
端が取り付けられ、その先端および中間には互いに対と
なる面状ファスナ17.18が設けられている。
端が取り付けられ、その先端および中間には互いに対と
なる面状ファスナ17.18が設けられている。
19はヒンジ部で、第1の本体1の一方の側の下端に固
定された第1のステー20、第2の本体7の一方の側の
上端に固定された第2のステー21、リンク板22、及
びカバー板23より構成されている。第1のステー20
は第2図a、b、に示すように、細長い板金よりなり本
体lの曲面に沿う曲面を有する固定部201と、その先
端に設けられた軸受部202とから構成されており、軸
受部202はほぼ円形状で、内外両面は外側に対し凸状
の曲面203.204、例えば回転楕円体の曲面に形成
され、2つの弓形の案内スロット205.206が設け
られている。なお軸受部202の先端207は部分的に
直線状に形成されている。第1のステー20はその固定
部201でもって第1の本体1の側方に大腿部の軸線に
沿うように、かつ軸受部202が本体lより下方へ突出
するように固定される。
定された第1のステー20、第2の本体7の一方の側の
上端に固定された第2のステー21、リンク板22、及
びカバー板23より構成されている。第1のステー20
は第2図a、b、に示すように、細長い板金よりなり本
体lの曲面に沿う曲面を有する固定部201と、その先
端に設けられた軸受部202とから構成されており、軸
受部202はほぼ円形状で、内外両面は外側に対し凸状
の曲面203.204、例えば回転楕円体の曲面に形成
され、2つの弓形の案内スロット205.206が設け
られている。なお軸受部202の先端207は部分的に
直線状に形成されている。第1のステー20はその固定
部201でもって第1の本体1の側方に大腿部の軸線に
沿うように、かつ軸受部202が本体lより下方へ突出
するように固定される。
第2のステー21は第3図a、bに示すように、第1の
ステー20と同様に細長い板金よりなり本体7の曲面に
沿う曲面を有する固定部211と、その先端に設けられ
た軸受部212とから構成されており、軸受部212は
ほぼ円形状で、内外両面は外側に対し凸状の曲面213
.214、例えば回転楕円体の曲面に形成され、2つの
弓形の案内スロット215.216が設けられている。
ステー20と同様に細長い板金よりなり本体7の曲面に
沿う曲面を有する固定部211と、その先端に設けられ
た軸受部212とから構成されており、軸受部212は
ほぼ円形状で、内外両面は外側に対し凸状の曲面213
.214、例えば回転楕円体の曲面に形成され、2つの
弓形の案内スロット215.216が設けられている。
軸受部212の先端217は部分的に直線状に形成され
ている。第2のステー21はその固定部211でもって
第2の本体7の側方に下腿部の軸線に沿うように、かつ
軸受部212が本体7より上方に突出するように固定さ
れる。
ている。第2のステー21はその固定部211でもって
第2の本体7の側方に下腿部の軸線に沿うように、かつ
軸受部212が本体7より上方に突出するように固定さ
れる。
リンク板22は第4図a、bに示すように、連設された
2つの軸受部221222よりなり、各軸受部221.
222の少なくとも外表面223.224はそれぞれ第
1のステー20の軸受部202の内曲面203、第2の
ステー21の軸受部212の内曲面213に相応する曲
面を有し、またそれぞれ2つのねじ孔225.226.
227.228を備えている。
2つの軸受部221222よりなり、各軸受部221.
222の少なくとも外表面223.224はそれぞれ第
1のステー20の軸受部202の内曲面203、第2の
ステー21の軸受部212の内曲面213に相応する曲
面を有し、またそれぞれ2つのねじ孔225.226.
227.228を備えている。
カバー板23は第5図a、bに示すように、リンク板2
2とほぼ同じ形状の連設された2つの軸受部231.2
32を有し、その少な(とも内表面233.234はそ
れぞれ第1のステー20の軸受部202の外曲面204
、第2のステー21の軸受部212の外曲面214に相
応する曲面を有し、またそれぞれ2つの孔235.23
6.237.238を備えている。
2とほぼ同じ形状の連設された2つの軸受部231.2
32を有し、その少な(とも内表面233.234はそ
れぞれ第1のステー20の軸受部202の外曲面204
、第2のステー21の軸受部212の外曲面214に相
応する曲面を有し、またそれぞれ2つの孔235.23
6.237.238を備えている。
両ステー20.2L リンク板22、カバー板23は、
リンク板22とカバー板23との間に両リンク板20.
21を挟み込むように重ねてヒンジ部を構成している。
リンク板22とカバー板23との間に両リンク板20.
21を挟み込むように重ねてヒンジ部を構成している。
すなわち第6図a、bに示すように、リンク板22の軸
受部221の上に第1のステー20の軸受部202を置
き、リンク板22の軸受部222の上に第2のステー板
21の軸受部212を置き、その上にカバー板23を、
その軸受部231が第1のステー20の軸受部202上
に、また軸受部232が第2のステー21の軸受部21
2上に載るように重ね、ピン2205を孔235、スロ
ット205、ねじ孔225に挿入し、ピン2206を孔
236、スロット206、ねじ孔226に挿入し、ピン
2207を孔237、スロット215、ねじ孔227に
挿入し、ピン2208を孔238、スロット216、ね
じ孔228に挿入し、両ステー20.21がその案内ス
ロットでもってピンにより案内され、両ステー20.2
1がリンク板22とカバー板23との間の間隙内を動き
得るようになっている。
受部221の上に第1のステー20の軸受部202を置
き、リンク板22の軸受部222の上に第2のステー板
21の軸受部212を置き、その上にカバー板23を、
その軸受部231が第1のステー20の軸受部202上
に、また軸受部232が第2のステー21の軸受部21
2上に載るように重ね、ピン2205を孔235、スロ
ット205、ねじ孔225に挿入し、ピン2206を孔
236、スロット206、ねじ孔226に挿入し、ピン
2207を孔237、スロット215、ねじ孔227に
挿入し、ピン2208を孔238、スロット216、ね
じ孔228に挿入し、両ステー20.21がその案内ス
ロットでもってピンにより案内され、両ステー20.2
1がリンク板22とカバー板23との間の間隙内を動き
得るようになっている。
24は一端を第2の本体7の前部に固定し、他端をリン
ク板22の突出片229に固定した補助ストラップであ
る。
ク板22の突出片229に固定した補助ストラップであ
る。
次に本発明の膠装具の装着方法を第7図a、b。
Cについて説明する。
第1の本体1、第2の本体7の後ろ割れの部分を押し開
いて脚の前方からそれぞれ大腿部3L下腿部32上に巻
き付け、ヒンジ部19が膝関節33の側方にくるように
位置調整し、大腿ベルト2を後ろ側から回して面状ファ
スナ3でもって固定布4に係合し、本体1を大腿部31
の膝関節上方にしっかりと固定する。同様にふくらはぎ
ベルト8を後ろ側から前方へ回し、先端をリング状金具
9に挿入して折り返し、面状ファスナ12と13とを係
合し、さらに中間ベルト16を後ろ側から回し、その先
端をリング状金具11に挿入して折り返し、面状ファス
ナ17と18とを係合し、本体7を下腿部32の膝関節
下方にしっかりと固定する。次に対角ベル)10を後ろ
側から膝窩上を通り前方へ回し、斜めに膝蓋骨上を通し
て本体■のリング状金具5に先端を挿入して折り返し、
面状ファスナ14と15とを係合して装着は終了する。
いて脚の前方からそれぞれ大腿部3L下腿部32上に巻
き付け、ヒンジ部19が膝関節33の側方にくるように
位置調整し、大腿ベルト2を後ろ側から回して面状ファ
スナ3でもって固定布4に係合し、本体1を大腿部31
の膝関節上方にしっかりと固定する。同様にふくらはぎ
ベルト8を後ろ側から前方へ回し、先端をリング状金具
9に挿入して折り返し、面状ファスナ12と13とを係
合し、さらに中間ベルト16を後ろ側から回し、その先
端をリング状金具11に挿入して折り返し、面状ファス
ナ17と18とを係合し、本体7を下腿部32の膝関節
下方にしっかりと固定する。次に対角ベル)10を後ろ
側から膝窩上を通り前方へ回し、斜めに膝蓋骨上を通し
て本体■のリング状金具5に先端を挿入して折り返し、
面状ファスナ14と15とを係合して装着は終了する。
本発明による膝装具を装着した患者が歩行する場合、第
1のステー20、第2のステー21はそれぞれベルトに
より大腿部、下腿部に堅く固定されているから大腿部、
下腿部の動きに追従する。
1のステー20、第2のステー21はそれぞれベルトに
より大腿部、下腿部に堅く固定されているから大腿部、
下腿部の動きに追従する。
大腿部に対し下腿部が振られるとき、各ステー20.2
1の弓形状の案内スロット205.206.215.2
16内をピン2205.2206.2207.2208
によって案内されながら、両ステーの軸受部202.2
12とリンク板の軸受部221.222とが滑動し合う
から、ヒンジ部19は複数の横軸を形成し、僅かに伸び
又は縮みながら揺動する。さらに両ステーの軸受部20
2.212とリンク板の両軸受部221.222が曲面
、例えば中空回転楕円体のセグメントを形成しているの
で、大腿部に対し下腿部が振られるとき、第2のステー
21は第1のステー20に対し縦軸の周りに僅か回転す
るような動きが可能となり、上述の動揺運動と合わせて
、膝関節を曲げたときの大腿部と下腿部の相互の動きに
相応したヒンジ運動をさせることができる。
1の弓形状の案内スロット205.206.215.2
16内をピン2205.2206.2207.2208
によって案内されながら、両ステーの軸受部202.2
12とリンク板の軸受部221.222とが滑動し合う
から、ヒンジ部19は複数の横軸を形成し、僅かに伸び
又は縮みながら揺動する。さらに両ステーの軸受部20
2.212とリンク板の両軸受部221.222が曲面
、例えば中空回転楕円体のセグメントを形成しているの
で、大腿部に対し下腿部が振られるとき、第2のステー
21は第1のステー20に対し縦軸の周りに僅か回転す
るような動きが可能となり、上述の動揺運動と合わせて
、膝関節を曲げたときの大腿部と下腿部の相互の動きに
相応したヒンジ運動をさせることができる。
大腿部と下腿部とが一線上に整列したとき、両ステー2
0.21の直線状に形成された先端207.217が対
向接触するから、両ステー20.21のそれ以上の前方
向への揺動は阻止される。
0.21の直線状に形成された先端207.217が対
向接触するから、両ステー20.21のそれ以上の前方
向への揺動は阻止される。
補助ストラップ24は、第1のステー20の軸受部20
2がリンク板22の軸受部221上を滑動しである部位
を越えるまでは第2のステー21のリンク板22に対す
る動きを拘束し、第1のステー20がリンク板22に対
し所定の変位を越えたとき第2のステー21がリンク板
22に対し滑動するのを許す機能を有し、両ステーの相
対運動を人の大腿部、下腿部の膝関節に対する実際の動
きによりよく整合させるためのものであるが、必ずしも
必要とするものではない0両ステーの軸受部に形成する
スロットの長さは膝疾患の症状に応じて大腿部、膝関節
、下腿部の相互運動が許容範囲内にあるように適宜室め
ることができる。
2がリンク板22の軸受部221上を滑動しである部位
を越えるまでは第2のステー21のリンク板22に対す
る動きを拘束し、第1のステー20がリンク板22に対
し所定の変位を越えたとき第2のステー21がリンク板
22に対し滑動するのを許す機能を有し、両ステーの相
対運動を人の大腿部、下腿部の膝関節に対する実際の動
きによりよく整合させるためのものであるが、必ずしも
必要とするものではない0両ステーの軸受部に形成する
スロットの長さは膝疾患の症状に応じて大腿部、膝関節
、下腿部の相互運動が許容範囲内にあるように適宜室め
ることができる。
本発明によれば、単一の回転軸心を有するヒンジを使用
した従来のステーに代えて多軸式のヒンジを有するステ
ーを用いたものであるから、膝関節の複雑な動きにも対
応することができしたがって立ったり座ったり、歩いた
り走ったりする動作を健康人と同様に不安なく行うこと
ができ、しかも膝疾患に対して適切な圧迫、固定を極め
て簡単な構造で得ることができ、さらに軽量であるため
長時間装着しても負担とならないという効果を奏するも
のである。
した従来のステーに代えて多軸式のヒンジを有するステ
ーを用いたものであるから、膝関節の複雑な動きにも対
応することができしたがって立ったり座ったり、歩いた
り走ったりする動作を健康人と同様に不安なく行うこと
ができ、しかも膝疾患に対して適切な圧迫、固定を極め
て簡単な構造で得ることができ、さらに軽量であるため
長時間装着しても負担とならないという効果を奏するも
のである。
第1図a、b、cは本発明の実施例のそれぞれ正面図、
左側面図、右側面図、第2図a、bは本発明の第1のス
テーのそれぞれ正面図、断面図、第3図a、bは本発明
の第2のステーのそれぞれ正面図、断面図、第4図a、
bは本発明のリンク板のそれぞれ正面図、断面図、第5
図a、bは本発明のカバー板のそれぞれ正面図、断面図
、第6図a、bは本発明のヒンジ部のそれぞれ正面図、
断面図、第7図a、b、cは本発明の膝装具の装着状態
におけるそれぞれ正面図、左側面図、右側面図である。 l・・・第1の本体 2・・・大腿ベルト 7・・・第2の本体 8・・・ふくらはぎベルト 10・・・対角ベルト 16・・・中間ベルト 19・・・ヒンジ部 20・・・第1のステー 21・・・第2のステー 201.211・・・ステーの固定部 202.212・・・の軸受部 203.204.213.214・・・ステーの軸受部
の曲面 205.206.215.216・・・ステーの案内ス
ロット 22・・・リンク板 221.222・・・リンク板の軸受部223. 224・・・リンク板の軸受部の曲面 225. 226. 227. 228・・・リンク板の孔 23・・・カバー板 第6図 (α) (b)
左側面図、右側面図、第2図a、bは本発明の第1のス
テーのそれぞれ正面図、断面図、第3図a、bは本発明
の第2のステーのそれぞれ正面図、断面図、第4図a、
bは本発明のリンク板のそれぞれ正面図、断面図、第5
図a、bは本発明のカバー板のそれぞれ正面図、断面図
、第6図a、bは本発明のヒンジ部のそれぞれ正面図、
断面図、第7図a、b、cは本発明の膝装具の装着状態
におけるそれぞれ正面図、左側面図、右側面図である。 l・・・第1の本体 2・・・大腿ベルト 7・・・第2の本体 8・・・ふくらはぎベルト 10・・・対角ベルト 16・・・中間ベルト 19・・・ヒンジ部 20・・・第1のステー 21・・・第2のステー 201.211・・・ステーの固定部 202.212・・・の軸受部 203.204.213.214・・・ステーの軸受部
の曲面 205.206.215.216・・・ステーの案内ス
ロット 22・・・リンク板 221.222・・・リンク板の軸受部223. 224・・・リンク板の軸受部の曲面 225. 226. 227. 228・・・リンク板の孔 23・・・カバー板 第6図 (α) (b)
Claims (1)
- 1)大腿部に固定される第1のステーと、下腿部に固定
される第2のステーと、第1、第2のステーの各先端部
に形成される軸受部と、第1、第2のステーの軸受部に
相応する軸受部を並設形成したリンク板と、第1、第2
のステーの軸受部とリンク板の軸受部とを重ね両者を連
結する複数の横軸を持ったピボット手段とを備え、第1
、第2のステーの軸受部とリンク板とピボット手段とに
より形成されるヒンジ部により膝関節の動きに追従し得
るようにしたことを特徴とする膝装具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30503089A JP2877861B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 膝装具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30503089A JP2877861B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 膝装具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165758A true JPH03165758A (ja) | 1991-07-17 |
| JP2877861B2 JP2877861B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=17940251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30503089A Expired - Fee Related JP2877861B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 膝装具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877861B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305174A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Wilhelm Julius Teufel Gmbh | モジュール式矯正具 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30503089A patent/JP2877861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305174A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Wilhelm Julius Teufel Gmbh | モジュール式矯正具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877861B2 (ja) | 1999-04-05 |
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