JPH03165909A - ロール圧下装置 - Google Patents
ロール圧下装置Info
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- JPH03165909A JPH03165909A JP30584789A JP30584789A JPH03165909A JP H03165909 A JPH03165909 A JP H03165909A JP 30584789 A JP30584789 A JP 30584789A JP 30584789 A JP30584789 A JP 30584789A JP H03165909 A JPH03165909 A JP H03165909A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/32—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis by liquid pressure, e.g. hydromechanical adjusting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、特に薄板酸洗ラ・fンや表面処理ラインにお
いて用いるリンガーロール、ピンチロール、グループロ
ール等を容易に交換できるようにした1コール正下装置
に関する。
いて用いるリンガーロール、ピンチロール、グループロ
ール等を容易に交換できるようにした1コール正下装置
に関する。
従来より薄板酸洗ラインや表面処理ライン等においては
、リンガーロール、ピンチロール、グループロール等が
用いられており、これらのロールは何れもスタントによ
り同転自在に支持されているが、摩耗等が進捗すると薄
板に製品不良が生しるので新品のロールと交換される。
、リンガーロール、ピンチロール、グループロール等が
用いられており、これらのロールは何れもスタントによ
り同転自在に支持されているが、摩耗等が進捗すると薄
板に製品不良が生しるので新品のロールと交換される。
このようなロールスタンドのロール圧下装置の例を、ロ
ールスタンドの正面断面図の第5図と、その側面図の第
6図とを参照しながら以下に説明すると、所定の間隔を
隔てて立設された2つのスタンド(1a)からなるロー
ルスタンド(1)により上下部ロール(2)、(3)が
回転自在に支持されている。
ールスタンドの正面断面図の第5図と、その側面図の第
6図とを参照しながら以下に説明すると、所定の間隔を
隔てて立設された2つのスタンド(1a)からなるロー
ルスタンド(1)により上下部ロール(2)、(3)が
回転自在に支持されている。
より詳しくは、これら上下部ロール(2)、(3)の両
端の各々には上チョソク(2a)と下チョソク(3a)
とが外嵌されると共に、両チョック(2a)、(3a)
がそれぞれスタンド(1)に設けられた取付け穴の上下
に摺動移動可能に組込まれている。
端の各々には上チョソク(2a)と下チョソク(3a)
とが外嵌されると共に、両チョック(2a)、(3a)
がそれぞれスタンド(1)に設けられた取付け穴の上下
に摺動移動可能に組込まれている。
また、下部ロール(3)はその両端に外嵌された下チョ
ック(3a)を螺子(4)に螺着された位置調整体(5
)により位置決めされており、上部ロール(2)はこの
ロール(2)に外嵌された上チョック(2a)をスタン
ド(1)の上部に設けた油圧或いは空圧により作動され
る単ピストン型の流体圧シリンダ(6)のロッドの下端
で支持されている。
ック(3a)を螺子(4)に螺着された位置調整体(5
)により位置決めされており、上部ロール(2)はこの
ロール(2)に外嵌された上チョック(2a)をスタン
ド(1)の上部に設けた油圧或いは空圧により作動され
る単ピストン型の流体圧シリンダ(6)のロッドの下端
で支持されている。
従って、上部ロール(2)を下部ロールに押圧、つまり
圧下するときには、前記流体圧シリンダ(6)のピスト
ン(図示省略)の上側に圧縮空気或いは圧油等の圧力流
体を供給している。
圧下するときには、前記流体圧シリンダ(6)のピスト
ン(図示省略)の上側に圧縮空気或いは圧油等の圧力流
体を供給している。
一方、上下部ロール(2)、(3)を交換するときには
、先ず上部ロール(2)をシリンダ(6)にて上昇させ
た後、上下チョンク(2a)、(3a)の間に枕木を挾
込み、シリンダ(6)のロフト先端の上チョソク(2a
)への取付け螺子が弛められて縁切りされる。
、先ず上部ロール(2)をシリンダ(6)にて上昇させ
た後、上下チョンク(2a)、(3a)の間に枕木を挾
込み、シリンダ(6)のロフト先端の上チョソク(2a
)への取付け螺子が弛められて縁切りされる。
そして、流体圧シリンダ(5)をクレーン(図示省略)
等により吊揚げて取外した後、上部ロール(2)が吊揚
げられて取外される。次いで、上下部ロール(2)、(
3)の間の薄板(7)が必要に応して切断されると共に
、下部ロール(3)が上部ロール(2)と同様にクレー
ン等により吊揚げられて取外されるという手順によって
ーヒ下部ロール(2)、(3)を取外す一方、上記した
この手順の逆手順により新上下部ロールをスタント(1
)に取付けて交換している。
等により吊揚げて取外した後、上部ロール(2)が吊揚
げられて取外される。次いで、上下部ロール(2)、(
3)の間の薄板(7)が必要に応して切断されると共に
、下部ロール(3)が上部ロール(2)と同様にクレー
ン等により吊揚げられて取外されるという手順によって
ーヒ下部ロール(2)、(3)を取外す一方、上記した
この手順の逆手順により新上下部ロールをスタント(1
)に取付けて交換している。
上記したようなロール圧下装置は、ロールの圧下に対し
ては特に問題がないが、ロールの交換作業の難易の観点
からすると、未だに以下に説明するような問題を有して
いる。
ては特に問題がないが、ロールの交換作業の難易の観点
からすると、未だに以下に説明するような問題を有して
いる。
即ち、ロールの交換作業に際しては、クレーン等で順次
吊揚げて流体圧シリンダ、−ヒ下部ロールを次々取外し
たり、或いはクレーン等で吊りつつロールを横抜きして
取外した上で、取付けに際しては逆手順でこれらを組立
てなければならず、多大な労力を必要とするという問題
点があった。
吊揚げて流体圧シリンダ、−ヒ下部ロールを次々取外し
たり、或いはクレーン等で吊りつつロールを横抜きして
取外した上で、取付けに際しては逆手順でこれらを組立
てなければならず、多大な労力を必要とするという問題
点があった。
特に、アルカリ、酸、水溶性樹脂液、メッキ液等の薬液
や油等が付着し、或いは散布される搬送物に用いられる
ロールスタンドではロール交換作業の容易化が要望され
ている。
や油等が付着し、或いは散布される搬送物に用いられる
ロールスタンドではロール交換作業の容易化が要望され
ている。
従って、本発明はロールスタンドの上下部ロールを容易
に交換し得るようにしたロール圧下装置の提供を目的と
する。
に交換し得るようにしたロール圧下装置の提供を目的と
する。
本発明は上記した問題点を解決する為になされたもので
あって、従って、本発明の第1発明に係るロール圧下装
置の構威は、ロールスタンドに回転自在に支持された上
部ロールと下部ロールのうち、上部ロールの両端部を支
持するチゴックを介して該上部ロールを圧下する流体圧
シリンダを備えてなるロール圧下装置において、前記流
体圧シリンダを、ロッドの先端が前記上部ロールの水平
移動により該上部ロールのチョックに離合自在に5 係合される下部シリンダと、下降したときに該下部シリ
ンダのピストンの−E部に下端が当接し得るロノドを備
えた上部シリンダを該下部シリンダの上部に備えた2ピ
ス1・ン型ンリンダにしてなることを特徴とする。
あって、従って、本発明の第1発明に係るロール圧下装
置の構威は、ロールスタンドに回転自在に支持された上
部ロールと下部ロールのうち、上部ロールの両端部を支
持するチゴックを介して該上部ロールを圧下する流体圧
シリンダを備えてなるロール圧下装置において、前記流
体圧シリンダを、ロッドの先端が前記上部ロールの水平
移動により該上部ロールのチョックに離合自在に5 係合される下部シリンダと、下降したときに該下部シリ
ンダのピストンの−E部に下端が当接し得るロノドを備
えた上部シリンダを該下部シリンダの上部に備えた2ピ
ス1・ン型ンリンダにしてなることを特徴とする。
また、本発明の第2発明に係るロール圧下装置の構或は
、特許請求項第1記載のロール圧下装置におい′C、2
ピスi−ン型シリンダのF部シリンダのピストンの下側
と、該ピストンの上側及び上部シリンダのピストンの下
側とに方向切換弁を介して交互に圧力流体を給排する連
通管を連通させると共に、上部シリンダのピストンの上
側に方向切換弁を介して圧力流体を給排する連通管を連
通させてなることを特徴とする。
、特許請求項第1記載のロール圧下装置におい′C、2
ピスi−ン型シリンダのF部シリンダのピストンの下側
と、該ピストンの上側及び上部シリンダのピストンの下
側とに方向切換弁を介して交互に圧力流体を給排する連
通管を連通させると共に、上部シリンダのピストンの上
側に方向切換弁を介して圧力流体を給排する連通管を連
通させてなることを特徴とする。
本発明に係るロール圧下装置によれば、方向切換弁を操
作して連選管を通して2ピストン型シリンダの下部シリ
ンダのピストンの上側及び上部シリンダのビス・トンの
下側とに圧力流体を供給すると、下部シリンダのピスト
ンは最下位置まで移動6 させ得る一方、上部シリンダのピストンを最上位置まで
移動させることができる。
作して連選管を通して2ピストン型シリンダの下部シリ
ンダのピストンの上側及び上部シリンダのビス・トンの
下側とに圧力流体を供給すると、下部シリンダのピスト
ンは最下位置まで移動6 させ得る一方、上部シリンダのピストンを最上位置まで
移動させることができる。
一方、方向切換弁を操作して連通管を通して上部シリン
ダのピストンの上側に圧力流体を供給すると共に、下部
シリンダのピストンの下側に圧力流体を供給すると、こ
のピストンが上昇してその上部に上部シリンダのロッド
の下端が当接するが、この上部シリンダのビス1・ンの
E側に供給する圧力流体の圧力を下部シリンダのピスト
ンの下側に供給する圧力流体の圧力より高圧にすること
により、下部シリンダのピストンストロークを抑制する
ことができるので、この状態において上部ロルを下部シ
リンダの前ストロークの中途位置において停止状態で維
持することができる。
ダのピストンの上側に圧力流体を供給すると共に、下部
シリンダのピストンの下側に圧力流体を供給すると、こ
のピストンが上昇してその上部に上部シリンダのロッド
の下端が当接するが、この上部シリンダのビス1・ンの
E側に供給する圧力流体の圧力を下部シリンダのピスト
ンの下側に供給する圧力流体の圧力より高圧にすること
により、下部シリンダのピストンストロークを抑制する
ことができるので、この状態において上部ロルを下部シ
リンダの前ストロークの中途位置において停止状態で維
持することができる。
次いで、上部ロールに水平方向の力を作用させると、上
部ロールは水平方向に移動することができ、かつ下部ピ
ストンで作動されるロッドの先端と上部ロールのチョッ
クとの係合部が外れる。
部ロールは水平方向に移動することができ、かつ下部ピ
ストンで作動されるロッドの先端と上部ロールのチョッ
クとの係合部が外れる。
本発明の実施例を、本発明に係るロール圧下装置を備え
たロールスタンドの一部切欠正面図の第1図と、上下部
ロール組込み状態におけるロールスタンドの要部側面図
の第2図と、2ピストン型シリンダの構成説明図の第3
図と、2ピストン型シリンダの空圧操作回路図の第4図
とを参照しながら、特に上部ロール並びに上部ロール回
り付近の構或について以下に説明する。
たロールスタンドの一部切欠正面図の第1図と、上下部
ロール組込み状態におけるロールスタンドの要部側面図
の第2図と、2ピストン型シリンダの構成説明図の第3
図と、2ピストン型シリンダの空圧操作回路図の第4図
とを参照しながら、特に上部ロール並びに上部ロール回
り付近の構或について以下に説明する。
即ち、このロールスタンドは本出願人の出向になる実願
平1−118161と同構成であって、第1図に示すよ
うに、符号(1)は立設されたスタンド(1a)により
上下部ロール(2)、(3)が支持されてなるロールス
タンドである。この上部ロール(2)の両端に外嵌した
上チョック(2a〉の上下には、二輪−・組とした車輪
組み各一対宛の上車輪組(2b)と下車輪組(2c)と
を設けた。
平1−118161と同構成であって、第1図に示すよ
うに、符号(1)は立設されたスタンド(1a)により
上下部ロール(2)、(3)が支持されてなるロールス
タンドである。この上部ロール(2)の両端に外嵌した
上チョック(2a〉の上下には、二輪−・組とした車輪
組み各一対宛の上車輪組(2b)と下車輪組(2c)と
を設けた。
また、前記上チョンク(2a)の上車輪組(2b)の間
には、第2図に示すように、スタンド(1a)の上部に
設けた2ピストン型シリンダ(4)のロッドの先端に、
下部において左右に突出する鍔部を有する逆T字型をし
た係止部(5)が、上部ロール(2)がその長手方向に
移動することにより各々離合自,在に嵌合する係合溝(
6)を設けた。
には、第2図に示すように、スタンド(1a)の上部に
設けた2ピストン型シリンダ(4)のロッドの先端に、
下部において左右に突出する鍔部を有する逆T字型をし
た係止部(5)が、上部ロール(2)がその長手方向に
移動することにより各々離合自,在に嵌合する係合溝(
6)を設けた。
そして、前記上車輪組(2b)が転動し、かつ前記2ピ
ストン型シリンダ(4)のロッドに対応する位置に二対
の、ロールの径方向に作動ハンドル(7)を回転させる
ことにより避退自在な可動上部軌道(8)を配設すると
共に、これら可動上部軌道(8)の長平方向の間には固
定ロング上部軌道(9)を、また長手方向の両外方には
固定ショート上部軌道00をスタンド(1a)の間に配
設して、この可動上部軌道(8)が所定の位置にあると
きには、各々一直線状になるようにした。
ストン型シリンダ(4)のロッドに対応する位置に二対
の、ロールの径方向に作動ハンドル(7)を回転させる
ことにより避退自在な可動上部軌道(8)を配設すると
共に、これら可動上部軌道(8)の長平方向の間には固
定ロング上部軌道(9)を、また長手方向の両外方には
固定ショート上部軌道00をスタンド(1a)の間に配
設して、この可動上部軌道(8)が所定の位置にあると
きには、各々一直線状になるようにした。
なお、第1図における左側のフレームは上部に上チョッ
ク(2a)に設けた下車輪組(2c)が転動し得る軌道
が敷設されてなる架台01)である。
ク(2a)に設けた下車輪組(2c)が転動し得る軌道
が敷設されてなる架台01)である。
また、上記した2ピストン型シリンダ(4)の構威は、
第3図に示すように、上部シリンダ(4l)と下部シリ
ンダ(42)とからなっている。
第3図に示すように、上部シリンダ(4l)と下部シリ
ンダ(42)とからなっている。
より詳しくは、上部シリンダ(41)には、下部シリン
ダ(42)に組込んだ下部ピストン(45)の反下部9 ロッド(46)側の面に上部ロッド(44)の先端面を
当接させるように上部ピストン(43)を組込むと共に
、この上部シリンダ(41)の上部位置に上部ピストン
(43)の反上部ロッド側に圧縮空気の給徘用の第一ボ
ート(47)を設け、上部シリンダ(41)と下部シリ
ンダ(42)の連結部に上部ピストン(43)の上部ロ
ッド側と下部ピストン(45)の反下部ロッド(46)
側とに圧縮空気の給排用の第二ポー} (4B)を設け
、下部シリンダ(42)の下部に下部ピストン(45)
の下部ロッド(46)側に圧縮空気を給排する第三ボー
ト(49)を設けてなる構成とした。
ダ(42)に組込んだ下部ピストン(45)の反下部9 ロッド(46)側の面に上部ロッド(44)の先端面を
当接させるように上部ピストン(43)を組込むと共に
、この上部シリンダ(41)の上部位置に上部ピストン
(43)の反上部ロッド側に圧縮空気の給徘用の第一ボ
ート(47)を設け、上部シリンダ(41)と下部シリ
ンダ(42)の連結部に上部ピストン(43)の上部ロ
ッド側と下部ピストン(45)の反下部ロッド(46)
側とに圧縮空気の給排用の第二ポー} (4B)を設け
、下部シリンダ(42)の下部に下部ピストン(45)
の下部ロッド(46)側に圧縮空気を給排する第三ボー
ト(49)を設けてなる構成とした。
次に、この2ピストン型シリンダ(4)の空圧操作回路
は、第5図に示すように、4ボート2位置の電磁式切換
弁(5l)、(52)が介装されてなる構威であって、
より詳しくは空気圧源(57)からフィルタ(56)、
オイラー(55)、減圧弁(54)を経た管路は二つに
分岐されている。
は、第5図に示すように、4ボート2位置の電磁式切換
弁(5l)、(52)が介装されてなる構威であって、
より詳しくは空気圧源(57)からフィルタ(56)、
オイラー(55)、減圧弁(54)を経た管路は二つに
分岐されている。
そして、上記二つに分岐された管路のうちの一方は、電
磁式切換弁(5l)の入口ポートに連通している。また
、反対側の=一方の出ロボ−}・(他方の10 ボートは閉栓されている)に接続された管路はさらに二
つに分岐され、それぞれ逆止弁付きの可変絞弁になるス
ピードコントローラ(53)を経て2ピストン型シリン
ダ(4)の第一ポー} (47)に連通し、前記入口ボ
ート側の戻りポートは管路を介してザイレンサ(S)に
接続されている。
磁式切換弁(5l)の入口ポートに連通している。また
、反対側の=一方の出ロボ−}・(他方の10 ボートは閉栓されている)に接続された管路はさらに二
つに分岐され、それぞれ逆止弁付きの可変絞弁になるス
ピードコントローラ(53)を経て2ピストン型シリン
ダ(4)の第一ポー} (47)に連通し、前記入口ボ
ート側の戻りポートは管路を介してザイレンサ(S)に
接続されている。
故に、この電磁式切換弁(5l)の(a,)側位置では
第一ポー} (47)に圧縮空気が供給される一方、逆
に(b1)側位置に切換えると第一ポート(47)から
サイレンザ(S)を介して上部シリンダ(4】)内の圧
縮空気が大気中に放出されるようになっている。
第一ポー} (47)に圧縮空気が供給される一方、逆
に(b1)側位置に切換えると第一ポート(47)から
サイレンザ(S)を介して上部シリンダ(4】)内の圧
縮空気が大気中に放出されるようになっている。
また、上記二つに分岐された管路のうちの他方は、電磁
式切換弁(52)の一方の入口ボートに連通している。
式切換弁(52)の一方の入口ボートに連通している。
また、反対側の一方の出ロボー1・に接続された管路は
さらに二つに分岐され、それぞれスピードコントローラ
(53)を経て2ピストン型シリンダ(4)の第二ボー
ト(48)に連通ずる一方、出口ボート側の他方のポー
トに接続された管路は二つに分岐され、それぞれスピー
ドコントローラ(53)を経て2ピストン型シリンダ(
4)の第三ボー} (49)に連通し、前記人口ボート
側の戻りボートは管路を介してサイレンサ(S)に接続
されている。
さらに二つに分岐され、それぞれスピードコントローラ
(53)を経て2ピストン型シリンダ(4)の第二ボー
ト(48)に連通ずる一方、出口ボート側の他方のポー
トに接続された管路は二つに分岐され、それぞれスピー
ドコントローラ(53)を経て2ピストン型シリンダ(
4)の第三ボー} (49)に連通し、前記人口ボート
側の戻りボートは管路を介してサイレンサ(S)に接続
されている。
故に、この電磁式切換弁(52〉の(a2)側位置では
第二ボ−} (48)に圧縮空気が供給されると共に第
三ポート(49)から圧縮空気力刊イレンサ(S)を介
して大気中に放出され、逆に(b2)側位置に切換える
と第三ボー} (49)に圧縮空気が供給されると共に
,第二ボ−} (4B)から圧縮空気がサイレンサ(S
)を介して大気中に放出される構或になっている。
第二ボ−} (48)に圧縮空気が供給されると共に第
三ポート(49)から圧縮空気力刊イレンサ(S)を介
して大気中に放出され、逆に(b2)側位置に切換える
と第三ボー} (49)に圧縮空気が供給されると共に
,第二ボ−} (4B)から圧縮空気がサイレンサ(S
)を介して大気中に放出される構或になっている。
以下、上記した構威になるロールスタンド(1)のロー
ル交換装置の使用態様を説明すると、上部1」ール(2
)を取外す場合には、先ず2ピストン型シリンダ(4)
の第三ボ−} (49)から圧縮空気を供給して下部ロ
ッド(46)を最上位置まで作動させて上部ロール(2
)を上方移動させ、ハンドル(7)をロールスタンド(
1)の方向に揺動さセて、可動上部軌道(8)を互いに
接近する方向に作動させて両固定上部軌道(9)、00
)とそれらの長手方向を合致さ・υた後に前記2ピスト
ン型シリンダ(4)の上部シリンダ(4l)の第−ポ−
} (47)から少なくとも前記圧縮空気と同等の圧力
の圧縮空気を供給する。
ル交換装置の使用態様を説明すると、上部1」ール(2
)を取外す場合には、先ず2ピストン型シリンダ(4)
の第三ボ−} (49)から圧縮空気を供給して下部ロ
ッド(46)を最上位置まで作動させて上部ロール(2
)を上方移動させ、ハンドル(7)をロールスタンド(
1)の方向に揺動さセて、可動上部軌道(8)を互いに
接近する方向に作動させて両固定上部軌道(9)、00
)とそれらの長手方向を合致さ・υた後に前記2ピスト
ン型シリンダ(4)の上部シリンダ(4l)の第−ポ−
} (47)から少なくとも前記圧縮空気と同等の圧力
の圧縮空気を供給する。
すると、上部ロッド(44)がフルストロークした位置
まで下部ピストン(45)が押下げられて停止し、上チ
ョック(2a)の上車輪組(2b)がこの可動上部軌道
(8)に当接する。つまり、上部ロール(2)を常に下
部シリンダ(42)のフルストロークの中間の所定位置
に位置させることができる。
まで下部ピストン(45)が押下げられて停止し、上チ
ョック(2a)の上車輪組(2b)がこの可動上部軌道
(8)に当接する。つまり、上部ロール(2)を常に下
部シリンダ(42)のフルストロークの中間の所定位置
に位置させることができる。
そして、この位置において、上部ロール(2)に長手方
向向きの力を作用させると、2ピストン型シリンダ(4
)の下部ロッド(46)の先端の係止部(5)が上チシ
ンク(2a)の係合溝(6)から外れ、上車輪&Il
(2b)は可動上部軌道(8)上を転動して上部ロール
(2)がその長手方向の反作用力方向に移動するので、
上部ロール(2)はスタンF (Ia)から容易に外れ
ると共に、架台00に敷設されてなる軌道上に移動する
。
向向きの力を作用させると、2ピストン型シリンダ(4
)の下部ロッド(46)の先端の係止部(5)が上チシ
ンク(2a)の係合溝(6)から外れ、上車輪&Il
(2b)は可動上部軌道(8)上を転動して上部ロール
(2)がその長手方向の反作用力方向に移動するので、
上部ロール(2)はスタンF (Ia)から容易に外れ
ると共に、架台00に敷設されてなる軌道上に移動する
。
従って、クレーン等により上部ロール(2)を容易に吊
揚げ、しかもこれを架台(11)から容易に下ろすこと
ができる。
揚げ、しかもこれを架台(11)から容易に下ろすこと
ができる。
一方、上部ロール(2)をスタンド(la)に組付ける
に際しては、クレーン等により上部ロール(2)を吊1
3 揚げて上チョソク(2a)の下車輪組(2C)を軌道に
当接させることにより、この架台(11)の上に載荷し
、上部ロール(2)に対してスタンド側方向向きの力を
作用させると、上チョック(2a)の下車輪組(2c)
が軌道を転動すると共に、固定ショート上部IIilL
道00)、可動上部軌道(8)、固定ロング上部軌道(
9)の上を転動するので、上部ロール(2)はスタンド
(la)の間に移動し、所定の位置、つまり可動上部軌
道(8)の上の中央位置において上チョソク(2a)の
係合溝(6)が2ピストン型シリンダ(4)のロッドの
先端の係止部(5)と係合する。
に際しては、クレーン等により上部ロール(2)を吊1
3 揚げて上チョソク(2a)の下車輪組(2C)を軌道に
当接させることにより、この架台(11)の上に載荷し
、上部ロール(2)に対してスタンド側方向向きの力を
作用させると、上チョック(2a)の下車輪組(2c)
が軌道を転動すると共に、固定ショート上部IIilL
道00)、可動上部軌道(8)、固定ロング上部軌道(
9)の上を転動するので、上部ロール(2)はスタンド
(la)の間に移動し、所定の位置、つまり可動上部軌
道(8)の上の中央位置において上チョソク(2a)の
係合溝(6)が2ピストン型シリンダ(4)のロッドの
先端の係止部(5)と係合する。
以下、上部ロール(2)を取外す場合と全く逆手順にて
2ピストン型シリンダ(4)を操作することにより、こ
の上部ロール(2)を節単にスタンド(1a)に組込む
ことができる。
2ピストン型シリンダ(4)を操作することにより、こ
の上部ロール(2)を節単にスタンド(1a)に組込む
ことができる。
以上では2ピストン型シリンダ(4)が空圧作動式の場
合について説明したが、これを油圧作動式にしても同等
の効果を得ることができる。
合について説明したが、これを油圧作動式にしても同等
の効果を得ることができる。
つまり、上下部シリンダ(4l)、(42)の内径を同
径にすれば、上部ピストン(43)が下降した分に相1
4 当する容量の油が第二ボート(48)から上部シリンダ
(41)と下部シリンダ(42)へと連通ずる給排口を
通って下部シリンダ(42)に流入するので、この2ピ
ストン型シリンダ(4)の作動に何ら支障が生したりす
るようなことはない。
径にすれば、上部ピストン(43)が下降した分に相1
4 当する容量の油が第二ボート(48)から上部シリンダ
(41)と下部シリンダ(42)へと連通ずる給排口を
通って下部シリンダ(42)に流入するので、この2ピ
ストン型シリンダ(4)の作動に何ら支障が生したりす
るようなことはない。
なお、上記した実施例は本発明の具体例にすぎず、この
実施例によって本発明の技術思想の範囲が限定されるも
のではない。
実施例によって本発明の技術思想の範囲が限定されるも
のではない。
(発明の効果〕
以上詳述したように、本発明に係るロール圧下装置によ
れば、2ピストン型シリンダによりこのシリンダのフル
ストロークの中間の所定位置に上部ロール位置させるこ
とができ、この上部ロールに対してロールの長手方向の
力を作用させればロッドの先端が上部ロールのチジック
から容易に外れるので、従来のロール圧下装置のように
ロール交換作業に際してクレーン等で順次吊揚げて流体
圧シリンダ、上下部ロールを次々取外したり、或いはク
レーン等で吊りつつロールを横抜きするような作業の必
要がなくなり、ロール交換作業の省力化、作業能率の向
上に伴う稼働率の向上による生産性の向上並びにロール
交換作業の安全性の向上にとって極めて多大な効果を奏
する。
れば、2ピストン型シリンダによりこのシリンダのフル
ストロークの中間の所定位置に上部ロール位置させるこ
とができ、この上部ロールに対してロールの長手方向の
力を作用させればロッドの先端が上部ロールのチジック
から容易に外れるので、従来のロール圧下装置のように
ロール交換作業に際してクレーン等で順次吊揚げて流体
圧シリンダ、上下部ロールを次々取外したり、或いはク
レーン等で吊りつつロールを横抜きするような作業の必
要がなくなり、ロール交換作業の省力化、作業能率の向
上に伴う稼働率の向上による生産性の向上並びにロール
交換作業の安全性の向上にとって極めて多大な効果を奏
する。
第l図乃至第4図は本発明に係る実施例を示し、第1図
は本発明に係るロール圧下装置を備えたロールスタンド
の一部切欠正面図、第2図は上下部ロール組込み状態に
おけるロールスタンドの要部側面図、第3図は2ピスト
ン型シリンダの構成説明図、第4図は2ピストン型シリ
ンダの空圧操作回路図、第5図と第6図は従来例を示し
、第5図はロールスタンlの正面断面図、第6図はロー
ルスタンドの側面図である。 (+)・・・ロールスクンF’, (la)・・・スタ
ンド、(2) ・・・上部ロール、(2a)・・・上チ
ョンク、(2b)・・・上車輪組、(2c)・・・下車
輪組、(3)・・・下部ロール、(3a)・・・下チョ
ック、(4〉・・・2ピストン型シリンダ、(5)・・
・逆T字型の係止部、(6)・・・係合溝、(7)・・
・ハントル、(8)・・・可動上部軌道、(9)・・・
固定ロング上部軌道、00)・・・固定ショート上部軌
道、(II)・・・架台、(41)・・・上部シリンダ
、(42)・・・下部シリンダ、(43)・・・上部ピ
ストン、(44)・・・上部ロッド、(45)−=・下
部ピストン、(46)・・・下部ロッド、(47)・・
・第一ポ−ト、(48)・・・第二ボート、(49)・
・・第三ポート、(51) (52)・・・4ボト2位
置の電磁式切換弁、(53)・・・逆止弁付き可変絞弁
番こなるスピードコントローラ、(54)・・・減圧弁
、(55)・・・オイラー、(56)−・・フィルター
、(57)−・・空気圧源。
は本発明に係るロール圧下装置を備えたロールスタンド
の一部切欠正面図、第2図は上下部ロール組込み状態に
おけるロールスタンドの要部側面図、第3図は2ピスト
ン型シリンダの構成説明図、第4図は2ピストン型シリ
ンダの空圧操作回路図、第5図と第6図は従来例を示し
、第5図はロールスタンlの正面断面図、第6図はロー
ルスタンドの側面図である。 (+)・・・ロールスクンF’, (la)・・・スタ
ンド、(2) ・・・上部ロール、(2a)・・・上チ
ョンク、(2b)・・・上車輪組、(2c)・・・下車
輪組、(3)・・・下部ロール、(3a)・・・下チョ
ック、(4〉・・・2ピストン型シリンダ、(5)・・
・逆T字型の係止部、(6)・・・係合溝、(7)・・
・ハントル、(8)・・・可動上部軌道、(9)・・・
固定ロング上部軌道、00)・・・固定ショート上部軌
道、(II)・・・架台、(41)・・・上部シリンダ
、(42)・・・下部シリンダ、(43)・・・上部ピ
ストン、(44)・・・上部ロッド、(45)−=・下
部ピストン、(46)・・・下部ロッド、(47)・・
・第一ポ−ト、(48)・・・第二ボート、(49)・
・・第三ポート、(51) (52)・・・4ボト2位
置の電磁式切換弁、(53)・・・逆止弁付き可変絞弁
番こなるスピードコントローラ、(54)・・・減圧弁
、(55)・・・オイラー、(56)−・・フィルター
、(57)−・・空気圧源。
Claims (2)
- (1)ロールスタンドに回転自在に支持された上部ロー
ルと下部ロールのうち、上部ロールの両端部を支持する
チョックを介して該上部ロールを圧下する流体圧シリン
ダを備えてなるロール圧下装置において、 前記流体圧シリンダを、ロッドの先端が前記上部ロール
の水平移動により該上部ロールのチョックに離合自在に
係合される下部シリンダと、下降したときに該下部シリ
ンダのピストンの上部に下端が当接し得るロッドを備え
た上部シリンダを該下部シリンダの上部に備えた2ピス
トン型シリンダにしてなることを特徴とするロール圧下
装置。 - (2)2ピストン型シリンダの下部シリンダのピストン
の下側と、該ピストンの上側及び上部シリンダのピスト
ンの下側とに方向切換弁を介して交互に圧力流体を給排
する連通管を連通させると共に、上部シリンダのピスト
ンの上側に方向切換弁を介して圧力流体を給排する連通
管を連通させてなる特許請求項第1記載のロール圧下装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30584789A JPH03165909A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ロール圧下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30584789A JPH03165909A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ロール圧下装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165909A true JPH03165909A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17950081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30584789A Pending JPH03165909A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ロール圧下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03165909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011025291A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Jfe Steel Corp | 鋼板の安定通板方法 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30584789A patent/JPH03165909A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011025291A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Jfe Steel Corp | 鋼板の安定通板方法 |
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