JPH0316599Y2 - - Google Patents

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JPH0316599Y2
JPH0316599Y2 JP1986000211U JP21186U JPH0316599Y2 JP H0316599 Y2 JPH0316599 Y2 JP H0316599Y2 JP 1986000211 U JP1986000211 U JP 1986000211U JP 21186 U JP21186 U JP 21186U JP H0316599 Y2 JPH0316599 Y2 JP H0316599Y2
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JP
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conveyor
washing machine
tableware
weight
net
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JP1986000211U
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JPS62112567U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、食器等の物品を洗浄するための洗浄
機に関するものである。
従来の技術 食器等の洗浄を行なうためのコンベヤ式洗浄機
として、従来、コンベヤの下方に洗浄ノズルを配
置して、コンベヤ上の食器類へその洗浄ノズルか
ら洗浄液を噴射する型式のものがある。この型式
の洗浄機では、プラスチツク製等の軽い食器を連
続的に洗浄する場合には、下方から噴射される洗
浄液によつて食器がコンベヤから浮き上つてしま
い洗浄を十分に行なえなくなることがあるので、
従来、コンベヤ上部に浮上り防止用ネツトを設け
たものが開発され使用されている。このような浮
上り防止用ネツトを備えた洗浄機の従来例につい
て添付図面の第4図を参照して説明する。この従
来の洗浄機は、洗浄すべき食器1を投入口から出
口まで搬送するための搬送チエーン等からなるコ
ンベヤ11を備えており、コンベヤ11の下方に
は、洗浄液タンク12が配置されている。更に、
コンベヤ11の上方に上部洗浄ノズル13が設け
られ、コンベヤ11の下方には下部洗浄ノズル1
4が設けられ、これら上部洗浄ノズル13及び下
部洗浄ノズル14へは、ポンプ15によつて洗浄
液タンク12から洗浄液が送られ、各ノズル13
及び14からコンベヤ11の方へ洗浄液が噴射さ
れ、コンベヤ11によつて搬送されている食器1
が噴射洗浄液によつて洗浄される。この洗浄機に
は、コンベヤ11の移動方向に沿つて延在するよ
うにコンベヤ11の下方から吊り下げられてコン
ベヤ11から食器1が浮き上らないように食器1
を自重により押える作用をする浮上り防止用ネツ
ト16が設けられている。更に、この従来例の洗
浄機では、上部洗浄ノズル13及び下部洗浄ノズ
ル14より下流においてコンベヤ上の食器へ洗浄
仕上げ液を噴射するための仕上げノズル17が配
置されている。従つて、このような従来の洗浄機
では、コンベヤ11上の食器1は、浮上り防止用
ネツト16の自重によつて上から押えられている
限りにおいては、下部洗浄ノズル14からの噴射
洗浄液によつてコンベヤ11から浮き上つてしま
うことがなく、出口へ搬送されていく間に食器の
良好な洗浄がなされる。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前述した従来の洗浄機の構成で
は、次のような問題があつた。すなわち、添付図
面の第5図Aに略示するように、食器1は、コン
ベヤ11上に載置されて矢印P方向に運ばれてい
き、第5図Bに略示するように、先端列の食器1
Aが浮上り防止用ネツト16の下への進入口に達
すると、食器1Aは、その浮上り防止用ネツト1
6の自重によつて上から押え付けられるようにな
るので、下部洗浄ノズル14からの噴射洗浄液に
よつて食器1Aがコンベヤ11から浮き上つてし
まうような不都合は生じない。しかし、第5図C
に略示するように、コンベヤ11による食器の搬
送が更に進むと、進入口近くのネツト16の形状
が先端列の食器1Aのために変形して、続く列の
食器1Bの上部を十分に押えつけられなくなつて
しまう。すると、食器1Bは、下部洗浄ノズル1
4からの噴射洗浄液によつてコンベヤ11から浮
き上つてしまい、以後の洗浄が効果的に行なわれ
なくなつてしまうことがある。
本考案の目的は、前述したような従来の問題点
を解消しうる洗浄機を提供することである。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案によれば、洗浄すべき食器等の物品を搬
送するためのコンベヤと、該コンベヤの下方から
前記物品へ洗浄液を噴射する洗浄ノズルと、前記
コンベヤの移動方向に沿つて延在するように前記
コンベヤの上方から吊り下げられて前記コンベヤ
から前記物品が浮き上らないように前記物品を押
えるための浮上り防止用ネツトとを備えている洗
浄機において、前記浮上り防止用ネツトには、前
記物品の進入口の近傍に押えウエイトが取り外し
自在に取り付けられ、従つて、前記浮上り防止用
ネツトの物品進入口部分は、前記押えウエイトに
よつて強制的に下方へ垂れ下がるようにさせられ
るので、次々に進入してくる物品を常に確実に押
さえ付ける。
実施例 次に、添付図面の第1図、第2図及び第3図に
基づいて本考案の実施例について本考案をより詳
細に説明する。
第1図は、本考案による洗浄機の一実施例の物
品進入口の部分のみを概略的に斜視図にて示して
いる。この実施例の洗浄機の全体構造は、本考案
によつて押えウエイトが浮上り防止用ネツトに取
り付けられている点を除けば、第4図に関して前
述した従来の洗浄機の全体構造と実質的に同じて
あつてよい。第1図に示すように、搬送チエーン
からなるコンベヤ11Aの上方に吊り下げられた
浮上り防止用ネツト16Aの食器1の進入口近傍
に押えウエイト20か、本考案によつて取り付け
られている。
この押えウエイト20は、第2図に斜視図にて
示すように、ウエイト棒21と、このウエイト棒
21の両端近くに取り付けられた吊下げフツク2
2とからなつている。例えば、ウエイト棒21
は、直径12mmφで長さ440mmのステンレス棒(600
〜800g)を使用し、そのステンレス棒の両端近
くにステンレス板製フツク22を溶接したもので
よい。このような押えウエイト20の吊下げフツ
ク22を、第1図に示すように、浮上り防止用ネ
ツト16Aのリンク部に引つ掛けて、ウエイト棒
21をネツト16Aの下に吊り上げるようにすれ
ばよい。この実施例では、押えウエイト20は、
ネツト16Aから取り外し自在、取り付け自在と
されているが、このように取り外し取り付け自在
とすると、ネツト16A及び押えウエイト20自
体の清掃等の保守が行ない易くなるばかりでな
く、洗浄すべき食器等の物品の大きさや形状等に
応じて最適な位置への押えウエイト20の取付け
換えが可能となるという利点も得られる。また、
ネツトのリング部に、押えウエイトの吊下げフツ
クを遊動的に取り付けるのが、次に説明するよう
な作用効果上有効である。
考案の効果 前述したような本考案の洗浄機の構成によれ
ば、次のような作用効果が得られる。すなわち、
第3図に略示するように、コンベヤ11A上に載
置されて移送されていく最先端列の食器1Aが浮
上り防止用ネツト16Aの下に進入させられて更
に移送させられて押えウエイト20を越えると、
その押えウエイト20の重量によつて再び浮上り
防止用ネツト16Aの部分が下方に確実に下げら
れるので、続いて進入してくる食器1Bもまたこ
のネツト16Aによつて下方に押え付けられるよ
うになる。このようにして次々と進入してくる食
器は、常に確実にネツト16Aによつて押え付け
られるので、下部洗浄ノズルからの噴射洗浄液に
よつても上方に浮き上げられることはなく、常に
効果的な洗浄がなされることになる。
また、本考案によれば、浮上り防止用ネツトに
取り付ける押えウエイトは、物品の進入口の近傍
に1つだけでよいので、構造が簡単で非常に安価
に実施できる。その上、押えウエイトは、取り外
し自在とされているので、浮上り防止用ネツト及
び押えウエイト自体の清掃等の保守がし易くなる
だけでなく、洗浄すべき食器等の物品の大きさや
形状等に応じて最適な位置への押えウエイトの取
付け換え又は最適な重さの押えウエイトの取付け
換えが可能であり、食器の大小にかかわらず常に
良好な洗浄を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による洗浄機の一実施例の物品
進入口の部分のみを示す概略斜視図、第2図は第
1図の洗浄機に使用する押えウエイトを示す斜視
図、第3図は第1図の洗浄機の作用効果を説明す
るための概略図、第4図は従来の洗浄機の一例を
示す概略図、第5図は第4図の従来洗浄機の動作
を説明するための概略図である。 1,1A,1B……食器、11A……コンベ
ヤ、12……洗浄液タンク、13……上部洗浄ノ
ズル、14……下部洗浄ノズル、15……ポン
プ、16A……浮上り防止用ネツト、20……押
えウエイト、21……ウエイト棒、22……吊下
げフツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗浄すべき食器等の物品を搬送するためのコン
    ベヤと、該コンベヤの下方から前記物品へ洗浄液
    を噴射する洗浄ノズルと、前記コンベヤの移動方
    向に沿つて延在するように前記コンベヤの上方か
    ら吊り下げられて前記コンベヤから前記物品が浮
    き上がらないように前記物品を押さえるための浮
    上り防止用ネツトとを備えている洗浄機におい
    て、前記浮上り防止用ネツトには、前記物品の進
    入口の近傍に押えウエイトが取り外し自在に取り
    付けられていることを特徴とする洗浄機。
JP1986000211U 1986-01-06 1986-01-06 Expired JPH0316599Y2 (ja)

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JP1986000211U JPH0316599Y2 (ja) 1986-01-06 1986-01-06

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JP1986000211U JPH0316599Y2 (ja) 1986-01-06 1986-01-06

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Publication Number Publication Date
JPS62112567U JPS62112567U (ja) 1987-07-17
JPH0316599Y2 true JPH0316599Y2 (ja) 1991-04-09

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ID=30776981

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WO2013036643A2 (en) 2011-09-06 2013-03-14 Hemosphere, Inc. Vascular access system with connector
US11590010B2 (en) 2017-01-25 2023-02-28 Merit Medical Systems, Inc. Methods and systems for facilitating laminar flow between conduits

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5147205Y2 (ja) * 1971-03-25 1976-11-15

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JPS62112567U (ja) 1987-07-17

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