JPH0316602Y2 - - Google Patents
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- JPH0316602Y2 JPH0316602Y2 JP2390985U JP2390985U JPH0316602Y2 JP H0316602 Y2 JPH0316602 Y2 JP H0316602Y2 JP 2390985 U JP2390985 U JP 2390985U JP 2390985 U JP2390985 U JP 2390985U JP H0316602 Y2 JPH0316602 Y2 JP H0316602Y2
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- Japan
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- felt
- holder
- holding plate
- blade
- Prior art date
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Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電気かみそりの本体を構成するボデイ
イ(以下、本体と称することがある)とは別体に
ユニツト構成した電気かみそりの駆動装置に関す
る。
イ(以下、本体と称することがある)とは別体に
ユニツト構成した電気かみそりの駆動装置に関す
る。
(従来の技術)
電気かみそりには内刃を駆動する駆動装置を本
体に内蔵しており、特に丸刃三連型の電気かみそ
りにおける駆動装置はモータと、このモータによ
つて回転する三本の駆動ポールを備えている。
体に内蔵しており、特に丸刃三連型の電気かみそ
りにおける駆動装置はモータと、このモータによ
つて回転する三本の駆動ポールを備えている。
従来、このようなモータ及び駆動ポールは本体
(ボデイ)に直接取付けており、その取付はねじ
止め等の手法によつて行つているのが一般的であ
る。
(ボデイ)に直接取付けており、その取付はねじ
止め等の手法によつて行つているのが一般的であ
る。
また、剃毛受台とこれを貫通する駆動ポールの
間隙にはシール用フエルトを配し、剃毛が剃毛受
台から内部へ入り込まないようにシールするが、
このフエルトは専ら剃毛受台の下面にねじ止め等
により固定した金属板により保持している。
間隙にはシール用フエルトを配し、剃毛が剃毛受
台から内部へ入り込まないようにシールするが、
このフエルトは専ら剃毛受台の下面にねじ止め等
により固定した金属板により保持している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来の駆動装置はモータ及び駆
動ポールを比較的大きい本体へ組付けるととも
に、ビス止め個所が多数必要となることから組立
が容易でない。特に各部品を順次直接本体へ組付
けていくため、組付けごとに本体を取り扱う必要
があり作業性が著しく悪くなるとともに本体外表
面に傷等が付き易くなる。また、工程間の持ち運
びや製品検査等でも本体に取付られているための
同様の不利不具合を生ずる問題があつた。
動ポールを比較的大きい本体へ組付けるととも
に、ビス止め個所が多数必要となることから組立
が容易でない。特に各部品を順次直接本体へ組付
けていくため、組付けごとに本体を取り扱う必要
があり作業性が著しく悪くなるとともに本体外表
面に傷等が付き易くなる。また、工程間の持ち運
びや製品検査等でも本体に取付られているための
同様の不利不具合を生ずる問題があつた。
本考案は以上の問題点を一掃し、組立が容易で
作業性等を著しく向上させることができる電気か
みそりの駆動装置を提供するものである。
作業性等を著しく向上させることができる電気か
みそりの駆動装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)
本考案は斯かる問題点を解決するため、特に丸
刃三連型電気かみそりにおける駆動装置に適用
し、その特徴とするところは、第1図に示す、電
気かみそり本体を構成するボデイとは、別体にユ
ニツト構成されてなる電気かみそりの駆動装置で
あつて、該駆動装置は、駆動ポール2……を上面
に支持し、且つ当該駆動ポール2……を駆動する
モータ4を下面に保持する駆動部保持台3と、こ
の駆動部保持台3の上方に配して刃枠5を保持す
る刃受台6と、駆動保持台3と刃受台6の間に介
在し、対刃受台6間にシール用フエルト7……を
保持するフエルト保持板8とを備え、例えば刃受
台6の外縁部6eに係止爪9を有する複数の係止
アーム10……を延出形成し、駆動部保持台3の
外縁部3eに係止することによりフエルト保持板
8を挟持するように構成した点にある。
刃三連型電気かみそりにおける駆動装置に適用
し、その特徴とするところは、第1図に示す、電
気かみそり本体を構成するボデイとは、別体にユ
ニツト構成されてなる電気かみそりの駆動装置で
あつて、該駆動装置は、駆動ポール2……を上面
に支持し、且つ当該駆動ポール2……を駆動する
モータ4を下面に保持する駆動部保持台3と、こ
の駆動部保持台3の上方に配して刃枠5を保持す
る刃受台6と、駆動保持台3と刃受台6の間に介
在し、対刃受台6間にシール用フエルト7……を
保持するフエルト保持板8とを備え、例えば刃受
台6の外縁部6eに係止爪9を有する複数の係止
アーム10……を延出形成し、駆動部保持台3の
外縁部3eに係止することによりフエルト保持板
8を挟持するように構成した点にある。
したがつて、組立てる場合には先ず駆動部保持
台3にモータ4及び駆動ポール2……の組付けを
行う。一方、刃受台6を上下反転し、その下面6
aに形成した凹部14……(第3図)にフエルト
7……を収納し、次いで当該下面6aにフエルト
保持板8を重合わせて半固定し、このフエルト保
持板8を備える刃受台6と駆動部保持台3を衝き
合わせれば係止爪9は係止アーム10……の弾性
作用により外縁部3eに係止する。これによりフ
エルト保持板8を狭着固定してワンタツチで駆動
装置12を組立てることができる。そして、この
組上がつた駆動装置12を本体11(第5図)へ
組付ければよい。
台3にモータ4及び駆動ポール2……の組付けを
行う。一方、刃受台6を上下反転し、その下面6
aに形成した凹部14……(第3図)にフエルト
7……を収納し、次いで当該下面6aにフエルト
保持板8を重合わせて半固定し、このフエルト保
持板8を備える刃受台6と駆動部保持台3を衝き
合わせれば係止爪9は係止アーム10……の弾性
作用により外縁部3eに係止する。これによりフ
エルト保持板8を狭着固定してワンタツチで駆動
装置12を組立てることができる。そして、この
組上がつた駆動装置12を本体11(第5図)へ
組付ければよい。
(実施例)
以下には本考案に係る好適な実施例を挙げ図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
第1図は本考案に係る駆動装置及びヘツド装置
の分解斜視図、第2図は組立てた同駆動装置とヘ
ツド装置の正面図、第3図は第2図中A−A線に
おける側面に垂直な面で切断した断面図、第4図
は第2図中B−B線断面図、第5図は本考案に係
る駆動装置を備える電気かみそりの外観側面図で
ある。
の分解斜視図、第2図は組立てた同駆動装置とヘ
ツド装置の正面図、第3図は第2図中A−A線に
おける側面に垂直な面で切断した断面図、第4図
は第2図中B−B線断面図、第5図は本考案に係
る駆動装置を備える電気かみそりの外観側面図で
ある。
先ず、本考案を明確にするため第5図を参照し
て電気かみそりの外観構成について説明する。
て電気かみそりの外観構成について説明する。
符号1で示す電気かみそりは本体(ボデイ)1
1とヘツド装置15からなる。
1とヘツド装置15からなる。
本体11はさらに下部のグリツプ部16と上部
の駆動装置収納ケース部17からなる。グリツプ
部16には電池又はバツテリを収納し、その前面
には電源スイツチ18を備える。一方収納ケース
部17にはその前部に斜め上方に臨んだ開口部1
9を有し、この開口部19には上記ヘツド装置1
5を着脱自在に付設する。また、収納ケース部1
7内には本考案に係る駆動装置12を収納し、こ
の駆動装置12は本体11に対し別体にユニツト
構成して組付ける。
の駆動装置収納ケース部17からなる。グリツプ
部16には電池又はバツテリを収納し、その前面
には電源スイツチ18を備える。一方収納ケース
部17にはその前部に斜め上方に臨んだ開口部1
9を有し、この開口部19には上記ヘツド装置1
5を着脱自在に付設する。また、収納ケース部1
7内には本考案に係る駆動装置12を収納し、こ
の駆動装置12は本体11に対し別体にユニツト
構成して組付ける。
なお、収納ケース部17の上面には後端に刃2
0を備える髪切部21を設ける。他方ヘツド装置
15は外刃22及びこの外刃22内に収納した回
転内刃を有し、特に三組の刃を配した丸刃三連型
である。
0を備える髪切部21を設ける。他方ヘツド装置
15は外刃22及びこの外刃22内に収納した回
転内刃を有し、特に三組の刃を配した丸刃三連型
である。
次に、第1図〜第4図を参照して本考案の要部
構成について説明する。
構成について説明する。
駆動装置12は最下部に合成樹脂で形成した駆
動部保持台3を備える。この保持台3は角部を丸
形にした平面形状が略正三角形に形成した保持板
30を有し、この下面にはモータ保持部31を一
体に形成する。モータ保持部31はモータ4を挿
入する筒状体32とこの筒状体32から下方へ延
設し、モータ4の下部を係止保持するアーム部3
3からなる。保持されたモータ4はシヤフトが上
下方向に位置し、その先端は保持板30の上面に
突出させてピニオン41を軸止する。
動部保持台3を備える。この保持台3は角部を丸
形にした平面形状が略正三角形に形成した保持板
30を有し、この下面にはモータ保持部31を一
体に形成する。モータ保持部31はモータ4を挿
入する筒状体32とこの筒状体32から下方へ延
設し、モータ4の下部を係止保持するアーム部3
3からなる。保持されたモータ4はシヤフトが上
下方向に位置し、その先端は保持板30の上面に
突出させてピニオン41を軸止する。
一方保持板30の上面にはピニオン41の周り
に等間隔で対峙した3本のピン42……を起設す
る。また、保持板30の外縁部3eにおける辺部
には切欠部34……を形成し、他方各角部の若干
内側寄りには外縁部3eに沿つて所定幅且つ所定
長さに形成した側板35……を起設する。この側
板35……の各側辺部には外方へ突出した係合部
35a……を一体形成する。また外縁部3e上で
切欠部34の両側近傍には上方へ起立した係止部
36……を設け、駆動装置12はこの係止部36
……により本体11内に固定される。
に等間隔で対峙した3本のピン42……を起設す
る。また、保持板30の外縁部3eにおける辺部
には切欠部34……を形成し、他方各角部の若干
内側寄りには外縁部3eに沿つて所定幅且つ所定
長さに形成した側板35……を起設する。この側
板35……の各側辺部には外方へ突出した係合部
35a……を一体形成する。また外縁部3e上で
切欠部34の両側近傍には上方へ起立した係止部
36……を設け、駆動装置12はこの係止部36
……により本体11内に固定される。
次に駆動ポール2は上端に内刃底面に挿入係止
する係止軸部50を有し、内部にスプリングを挿
入した円筒状のポール部51と、このポール部5
1の下部を上下及び横方向へ揺動自在に支持する
止軸部52と、この止軸部52と一体的なギア5
3と、このギア53の下面に設けた髪切部21駆
動用カム部(図面に現れず)からなる。なお、止
軸部52とポール部51は回転方向に相係止して
いる。この駆動ポール2は3つ用意し、夫々ピン
42……へ同軸上回転自在に嵌挿することにより
各ギア53とピニオン41が噛合する。
する係止軸部50を有し、内部にスプリングを挿
入した円筒状のポール部51と、このポール部5
1の下部を上下及び横方向へ揺動自在に支持する
止軸部52と、この止軸部52と一体的なギア5
3と、このギア53の下面に設けた髪切部21駆
動用カム部(図面に現れず)からなる。なお、止
軸部52とポール部51は回転方向に相係止して
いる。この駆動ポール2は3つ用意し、夫々ピン
42……へ同軸上回転自在に嵌挿することにより
各ギア53とピニオン41が噛合する。
他方、刃受台6は比較的硬質の合成樹脂で一体
形成したもので、前記保持板30と略同一形状の
底板60と、刃受台の外縁部6eに沿つて底板6
0上方を囲む堤板61を備え剃毛受部を構成す
る。底板60には前記ポール部51の位置に対応
してポール部51が挿通する円孔62……を形成
し、この底板60の下面における円孔62の周り
には、リング状のシール用フエルト7を収納する
凹部14……を形成する(第3図参照)。また、
堤板61の各角部外側には上下に欠いた溝部63
……を形成するとともに外縁部6eの各辺部略中
央には下方へ延出した係止アーム10……設け
る。この係止アーム10……の先端には内側及び
外側へ突出した係止爪9を一体成形する。この係
止アーム10の内側係止爪9aは組付け時には前
記保持板30の切欠部34の外縁部3eに係止
し、他方外側係止爪9bは駆動装置12を本体へ
組付ける際の固定用に用いられる。
形成したもので、前記保持板30と略同一形状の
底板60と、刃受台の外縁部6eに沿つて底板6
0上方を囲む堤板61を備え剃毛受部を構成す
る。底板60には前記ポール部51の位置に対応
してポール部51が挿通する円孔62……を形成
し、この底板60の下面における円孔62の周り
には、リング状のシール用フエルト7を収納する
凹部14……を形成する(第3図参照)。また、
堤板61の各角部外側には上下に欠いた溝部63
……を形成するとともに外縁部6eの各辺部略中
央には下方へ延出した係止アーム10……設け
る。この係止アーム10……の先端には内側及び
外側へ突出した係止爪9を一体成形する。この係
止アーム10の内側係止爪9aは組付け時には前
記保持板30の切欠部34の外縁部3eに係止
し、他方外側係止爪9bは駆動装置12を本体へ
組付ける際の固定用に用いられる。
一方、駆動部保持台3と刃受台6の間にはフエ
ルト保持板8を介在せしめる。このフエルト保持
板8の平面形状は前記保持板30と略同一形状に
形成する。このフエルト保持板8の外縁部8eに
は下方へ突出した複数の係合片70……を設け
る。この係合片70……は前記保持台3の側板3
5の外壁に嵌合し、且つ係合部35a……と係合
して位置決めを行う。また、フエルト保持板8の
各角部には上方へ延出した係止ポスト71……を
一体形成し、この係止ポストの先端には外方へ突
出したボス部72を形成する。フエルト保持板8
上において係止ポスト71の両側にはスリツト7
3……を形成し、係止ポスト71の弾性に寄与し
ている。なお、フエルト保持板8は合成樹脂で一
体形成するが刃受台6よりも比較的弾性の大きい
素材を利用し、上記スリツト73……と併せ係止
ポスト71に適度な弾性を与えている。また、フ
エルト保持板8上にはポール部51が貫通するた
めの円孔74を形成し、さらに複数の小孔75…
…を形成する。なお、刃受台6の底面には当該小
孔75……に対応する位置に当該小孔75に挿着
する突起を設け組付け時に刃受台6とフエルト保
持板8を仮固定する。
ルト保持板8を介在せしめる。このフエルト保持
板8の平面形状は前記保持板30と略同一形状に
形成する。このフエルト保持板8の外縁部8eに
は下方へ突出した複数の係合片70……を設け
る。この係合片70……は前記保持台3の側板3
5の外壁に嵌合し、且つ係合部35a……と係合
して位置決めを行う。また、フエルト保持板8の
各角部には上方へ延出した係止ポスト71……を
一体形成し、この係止ポストの先端には外方へ突
出したボス部72を形成する。フエルト保持板8
上において係止ポスト71の両側にはスリツト7
3……を形成し、係止ポスト71の弾性に寄与し
ている。なお、フエルト保持板8は合成樹脂で一
体形成するが刃受台6よりも比較的弾性の大きい
素材を利用し、上記スリツト73……と併せ係止
ポスト71に適度な弾性を与えている。また、フ
エルト保持板8上にはポール部51が貫通するた
めの円孔74を形成し、さらに複数の小孔75…
…を形成する。なお、刃受台6の底面には当該小
孔75……に対応する位置に当該小孔75に挿着
する突起を設け組付け時に刃受台6とフエルト保
持板8を仮固定する。
次に駆動装置12の組立方法について説明す
る。先ず、駆動部保持台3のモータ保持部31へ
下方からモータ4を挿入する。これによりアーム
部33の弾性作用でモータ4はワンタツチで取付
固定される。また、各ピン42……は駆動ポール
2……を嵌挿せしめる。一方、刃受台6は反転、
つまり底面を上向きにし、凹部14にフエルト7
を収納する。次いで、刃受台6の底面にフエルト
保持板8を重れば両者は半固定され、係止ポスト
71……は第3図に示すように溝部63内に収納
し、ボス部72は溝部63から若干外方へ突出す
る。なお、ストツパ71は溝部63の内方へ弾性
的に変位できる。そして、フエルト保持板8を備
えた刃受台6と駆動ポール2を備えた駆動部保持
台3を衝き合わせれば第4図のように係止アーム
10の内側係止爪9aが切欠部34に入り外縁部
3eに係止する。この場合係止アームの弾性作用
によりワンタツチで組付けを完了する。また、こ
の際ポール部51はフエルト7を貫通し刃受台6
の内部に突出する。以上組付けの終了した駆動装
置12は第2図のように一体化される。
る。先ず、駆動部保持台3のモータ保持部31へ
下方からモータ4を挿入する。これによりアーム
部33の弾性作用でモータ4はワンタツチで取付
固定される。また、各ピン42……は駆動ポール
2……を嵌挿せしめる。一方、刃受台6は反転、
つまり底面を上向きにし、凹部14にフエルト7
を収納する。次いで、刃受台6の底面にフエルト
保持板8を重れば両者は半固定され、係止ポスト
71……は第3図に示すように溝部63内に収納
し、ボス部72は溝部63から若干外方へ突出す
る。なお、ストツパ71は溝部63の内方へ弾性
的に変位できる。そして、フエルト保持板8を備
えた刃受台6と駆動ポール2を備えた駆動部保持
台3を衝き合わせれば第4図のように係止アーム
10の内側係止爪9aが切欠部34に入り外縁部
3eに係止する。この場合係止アームの弾性作用
によりワンタツチで組付けを完了する。また、こ
の際ポール部51はフエルト7を貫通し刃受台6
の内部に突出する。以上組付けの終了した駆動装
置12は第2図のように一体化される。
そして、斯かる駆動装置12を本体11へ組付
ければ電気かみそり1の全体的組立を行うことが
でき、その組立はきわめて容易である。
ければ電気かみそり1の全体的組立を行うことが
でき、その組立はきわめて容易である。
次に、ヘツド装置について説明する。ヘツド装
置15は刃受台6の上部を覆う刃枠5を備える。
この刃枠5は外刃22を露出する上面部81と、
この上面部81と一体で前記刃受台6の堤板61
に外嵌する側面部82からなり、外刃22とこの
外刃22の下面に当接し回転する不図示の内刃は
刃保持板90により保持される。この刃保持板9
0は第3図のように側面部82の内壁に設けた突
起83により保持固定される。
置15は刃受台6の上部を覆う刃枠5を備える。
この刃枠5は外刃22を露出する上面部81と、
この上面部81と一体で前記刃受台6の堤板61
に外嵌する側面部82からなり、外刃22とこの
外刃22の下面に当接し回転する不図示の内刃は
刃保持板90により保持される。この刃保持板9
0は第3図のように側面部82の内壁に設けた突
起83により保持固定される。
また、側面部82の内壁下部には突起84を設
け、この突起84と前記突起83間に係合凹部8
5を形成する。よつて刃受台6の上部に刃枠5を
被冠した場合には係止ポスト71……の弾性作用
によりボス部72が係合凹部85にクリツク式に
係止し、保持されるとともに着脱自在となる。
け、この突起84と前記突起83間に係合凹部8
5を形成する。よつて刃受台6の上部に刃枠5を
被冠した場合には係止ポスト71……の弾性作用
によりボス部72が係合凹部85にクリツク式に
係止し、保持されるとともに着脱自在となる。
以上、実施例を具体的に説明したが、本考案は
このような実施例に限定されるものではない。例
えば係止アーム10は刃受台6に一体形成したが
駆動部保持台3側に一体形成し、同様の機能をも
たせてもよい。その他細部の形状、配置、構造、
数量等において、本考案の要旨を逸脱しない任意
変更実施は本考案範囲に許容するものである。
このような実施例に限定されるものではない。例
えば係止アーム10は刃受台6に一体形成したが
駆動部保持台3側に一体形成し、同様の機能をも
たせてもよい。その他細部の形状、配置、構造、
数量等において、本考案の要旨を逸脱しない任意
変更実施は本考案範囲に許容するものである。
(考案の効果)
このように本考案に係る電気かみそりの駆動装
置は、駆動ポールを上面に支持し且つこの駆動ポ
ールを駆動するモータを下面に保持する駆動部保
持台と、この駆動部保持台の上方に配し刃枠を保
持する刃受台と、駆動部保持台と刃受台の間に介
在し、対刃受台間にシール用のフエルトを保持す
るフエルト保持板とを備え、駆動部保持台又は刃
受台のいずれか一方の外縁部に延設した複数の係
止アームを他方の外縁部に係止することによりフ
エルト保持板を挾持し、本体とは別体にユニツト
構成してなるため次の如き著効を得る。
置は、駆動ポールを上面に支持し且つこの駆動ポ
ールを駆動するモータを下面に保持する駆動部保
持台と、この駆動部保持台の上方に配し刃枠を保
持する刃受台と、駆動部保持台と刃受台の間に介
在し、対刃受台間にシール用のフエルトを保持す
るフエルト保持板とを備え、駆動部保持台又は刃
受台のいずれか一方の外縁部に延設した複数の係
止アームを他方の外縁部に係止することによりフ
エルト保持板を挾持し、本体とは別体にユニツト
構成してなるため次の如き著効を得る。
第1に、駆動部保持台、刃受台、フエルト保持
板は全て合成樹脂で成形でき、ねじ等の固定手段
を全く用いることなく組付け得るため、その組立
てはワンタツチできわめて容易となる。
板は全て合成樹脂で成形でき、ねじ等の固定手段
を全く用いることなく組付け得るため、その組立
てはワンタツチできわめて容易となる。
第2に駆動装置はそれ自体一体ユニツト化し、
本体とは別体に構成したため駆動装置自体で持ち
運び、駆動性能の検査等を行うことができ、さら
なる組立作業性の向上を図れるともに本体への損
傷の危険性等も激減する。
本体とは別体に構成したため駆動装置自体で持ち
運び、駆動性能の検査等を行うことができ、さら
なる組立作業性の向上を図れるともに本体への損
傷の危険性等も激減する。
第3に、部品点数の削減、組立工程の低減によ
り大幅なコストダウンを図ることができる。
り大幅なコストダウンを図ることができる。
第1図は本考案に係る駆動装置及びヘツド装置
の分解斜視図、第2図は組付けた同駆動装置とヘ
ツド装置の正面図、第3図は第2図中A−A線に
おける側面に垂直な面で切断した断面図、第4図
は第2図中B−B線断面図、第5図は本考案に係
る駆動装置を備えた電気かみそりの外観側面図。 尚図面中、1……電気かみそり、2……駆動ポ
ール、3……駆動部保持台、3e……外縁部、4
……モータ、5……刃枠、6……刃受台、6e…
…外縁部、7……シール用フエルト、8……フエ
ルト保持板、9……係止爪、10……係止アー
ム、11……本体、12……駆動装置。
の分解斜視図、第2図は組付けた同駆動装置とヘ
ツド装置の正面図、第3図は第2図中A−A線に
おける側面に垂直な面で切断した断面図、第4図
は第2図中B−B線断面図、第5図は本考案に係
る駆動装置を備えた電気かみそりの外観側面図。 尚図面中、1……電気かみそり、2……駆動ポ
ール、3……駆動部保持台、3e……外縁部、4
……モータ、5……刃枠、6……刃受台、6e…
…外縁部、7……シール用フエルト、8……フエ
ルト保持板、9……係止爪、10……係止アー
ム、11……本体、12……駆動装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電気かみそり本体を構成するボデイとは、別
体にユニツト構成されてなる電気かみそりの駆
動装置であつて、 該駆動装置は、駆動ポールを上面に支持し且
つこの駆動ポールを駆動するモータを下面に保
持する駆動部保持台と、 この駆動部保持台の上方に配して刃枠を保持
する刃受台と、 駆動保持台と刃受台の間に介在し、対刃受台
間にシール用のフエルトを保持するフエルト保
持板とを備え、 前記駆動保持台又は刃受台のいずれか一方の
外縁部に延設した複数の係止アームを他方の外
縁部に係止することによりフエルト保持板を挟
持することを特徴とする電気かみそりの駆動装
置。 2 刃受台の下面又はフエルト保持板の上面にフ
エルトを収納する凹部を設けている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の電気かみそりの駆動
装置。 3 刃受台にフエルト保持板を重ねた際に仮固定
する手段を有する実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項記載の電気かみそりの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2390985U JPH0316602Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2390985U JPH0316602Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140771U JPS61140771U (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0316602Y2 true JPH0316602Y2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=30517574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2390985U Expired JPH0316602Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316602Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP2390985U patent/JPH0316602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140771U (ja) | 1986-08-30 |
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