JPH0316609Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0316609Y2
JPH0316609Y2 JP13943885U JP13943885U JPH0316609Y2 JP H0316609 Y2 JPH0316609 Y2 JP H0316609Y2 JP 13943885 U JP13943885 U JP 13943885U JP 13943885 U JP13943885 U JP 13943885U JP H0316609 Y2 JPH0316609 Y2 JP H0316609Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
main body
body case
close contact
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13943885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6247372U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13943885U priority Critical patent/JPH0316609Y2/ja
Publication of JPS6247372U publication Critical patent/JPS6247372U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0316609Y2 publication Critical patent/JPH0316609Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、充電時に使用されるトランスを本体
ケースに内蔵したタイプの充電式電気かみそりに
関する。
〔従来の技術〕
本体ケースに内蔵された蓄電池に充電する際
に、充電回路が備えるトランスは発熱することを
妨げ得ない。このため、合成樹脂製の本体ケース
の温度をある一定の値以下に保持する必要から、
従来においては本体ケースの内面とトランスのコ
ア周側面との間には熱絶縁用の空間を設けて、こ
れら両者を離す構造となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、以上のように熱絶縁用の空間を設けて
いることから、本体ケースの厚み等が大きくなつ
てしまい、大形でかつ本体ケースの成形材料も多
く必要であるという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、合成樹脂製の本体ケースに内蔵され
たトランスが備えるコアの周側面の一部を、上記
本体ケースの内面に密接させるとともに、上記本
体ケースのトランス密接部位の外面に金属製放熱
板を装着し、かつこの放熱板で覆われた上記本体
ケースのトランス密接部位を薄くするという構成
によつて、上記従来の問題点を解決したものであ
る。
〔作用〕
上記の解決手段を備える充電式電気かみそりに
おいては、トランスが備えるコアの周側面を本体
ケースの内面に隙間なく密接させて、熱絶縁用の
空間を消失させたから、例えば本体ケースの厚み
を薄くして全体を小形化することができるととも
に、それに伴つて本体ケースの成形材料を減少で
きる。そして、発熱するトランスを合成樹脂製の
本体ケースに密接させるにも拘らず、本体ケース
のトランス密接部位を薄くするとともに、この部
位の外面に放熱板を装着したことによつて、充電
時においてトランスに発生する熱を、上述した薄
肉のトランス密接部位を通して放熱板に伝導する
とともに、この放熱板から速やかに大気中に放出
させることができる。これによつて本体ケースの
温度をある一定の温度以下に保持できる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を示す図面中1は本体ケース
で、これは例えば前後一対の合成樹脂製のケース
部材1a、1bを合せて形成されている。この本
体ケース1の上部には、例えば前方に向けて突出
する外刃2が着脱可能に取付けられているととも
に、この外刃2の内面に摺接して回転する内刃を
駆動する図示しないモータが内蔵されている。さ
らに、本体ケース1の下部にはプリント基板3が
内蔵されている。この基板3には、上記モータに
電力を供給する蓄電池4、およびこの蓄電池4へ
の電力の供給を開閉するスイツチ5が夫々取付け
られているとともに、蓄電池4に充電をするため
の回路部品、つまりトランス6および整流器7等
が取付けられている。スイツチ5とトランス6と
は並設されている。
トランス3は電源電圧を降下させるためのもの
であつて、コア6aに巻線6bを巻いて形成され
ているとともに、そのコア6a全体の外形は四角
形状をなしている。そして、トランス6は、その
コア6aの一面を上記プリント基板3に密接させ
るとともに、この一面と反対側の面を例えば前側
のケース部材1aの内面に隙間なく密接させ、か
つ上記スイツチ5から遠い方のコア6aの他面を
前後のケース部材1a、1bの一側部内面に夫々
密接させて設けられている。また、前側のケース
部材1aにおける上記トランス6と対応するトラ
ンス密接部位8は、トランス6と同程度の大きさ
の面積範囲を例えば外面から凹ませて他の部位よ
りも薄肉としてあり、他の部位よりも熱伝導が優
れるようにしてある。
このトランス密接部位8の外面には、例えばア
ルミニユーム合金等の熱伝導性が良い金属薄板製
の放熱板9が装着されている。放熱板9は本実施
例ではトランス6と同程度の大きさの面積を有し
ているが、それ以上でも以下の大きさでも差支え
ない。なお、この放熱板9を接着材を介して装着
する場合には、接着材には熱硬化性のものが使用
されることは勿論であり、特に金属粉末を混入し
た熱伝導性が良い接着材を使用することが好まし
く、また放熱板9の装着はケース部材1aの成形
時に予め成形型内にセツトしておいてモールドと
同時にしてもよい。
さらに、この放熱板9は単なる平板でも差支え
ないが、本実施例の場合には表面積を増やして放
熱性能をより高めるとともに、ひげそりの際にお
いて本体ケース1を握つた手の滑り止めを得るた
めに、プレス加工等により凹凸を少なくとも一部
分に形成した構造のものを使用している。なお、
このような凹凸を設ける場合には、図示のような
波板状ではなく、格子状としてもよく、またエン
ボス加工によつて多数の小凸部を設けてもよい。
また、上記ケース部材1aには上記スイツチ5
をON−OFF操作させるスイツチ摘み10が例え
ば上下方向に沿つて摺動自在に取付けられてい
る。しかも、本実施例の場合には放熱板9のスイ
ツチ摘み10側の一側部9aに位置してスイツチ
5のポジシヨンを示す表示(つまり、ON、OFF
の文字)11が印刷等により付されている。な
お、この放熱板9の表面に適宜な色付け等を施す
場合等には、放熱板9を化粧板としても使用でき
る。また、上記本体ケース1には整流器7の下方
に位置して充電用のプラグ12が内蔵されてお
り、このプラグ12はその摘み12aを操作して
往復移動されるものであつて、その移動によりプ
ラグ刃が本体ケース1に対して突没されるように
なつている。なお、このプラグ12は省略して実
施してもよく、その場合、充電の際においては電
源コードの一端が本体ケース1に設けられるコネ
クター部に差込み接続されるものである。
以上の構成の充電式電気かみそりにおいては、
トランス6が備えるコア6aの前側面を本体ケー
ス1における前側ケース1aの内面に隙間なく密
に面接触させており、コア6aとケース部材1a
とがこれらの間に熱絶縁用の空間を設けていない
から、この空間を消失させた分だけ本体ケース1
の厚みTを薄くして全体を小形化することができ
る。したがつて、この小形化に伴つて本体ケース
1の成形材料を減少でき、コストダウンが可能で
あるとともに、収納および携帯に際しての必要ス
ペースも小さくできて、便利である。しかも、本
実施例では併せてコア6aの一側面もケース部材
1a、1bの内面に隙間なく密接させたから、本
体ケース1の幅Wも挟くでき、全体がより小形化
されている。
そして、蓄電池4に対して充電をするには、ス
イツチ5をOFF状態にしてからプラグ12のプ
ラ刃を本体ケース1から突出させて、図示しない
コンセントに差込めばよい。そうすると、電源電
圧を降圧するトランス6に生起された二次側電流
が整流器7により直流に変換されて、蓄電池4に
充電される。そして、この充電時にはトランス6
は発熱する。しかし、以上のようにトランス6の
コア6aが合成樹脂製の本体ケース1の内面に密
接しているにも拘らず、前側ケース部材1aのト
ランス密接部位8を薄くして、その外面に放熱板
9を装着してあるから、トランス密接部位8を通
つてトランス6の熱が速やかに本体ケース1外面
の放熱板9に伝導され、この放熱板9から速やか
に大気中に放出させることがきる。これによつて
本体ケース1の温度をある一定の温度、例えば電
気用品取締法に規定されている温度以下に保持で
きる。
なお、上記一実施例は内刃が回転される形式の
充電式電気かみそりに実施した例を示したが、本
考案は内刃が往復動される形式の充電式電気かみ
そりにも実施できるとともに、本考案の実施にあ
たつては、考案の要旨に反しない限り、本体ケー
ス、トランス密接部位、トランスおよびそのコ
ア、放熱板等の具体的な構造、形状、位置、材質
等は、上記一実施例に制約されることなく、種々
の態様に構成して実施できることは勿論である。
〔考案の効果〕
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、トランスと本体ケース
内面とを密接させるとともに、この密接に伴うト
ランス発熱上の問題を解決して、小形化を実現で
きるという実用上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は横断
面図、第2図は一部を断面した正面図、第3図は
正面図である。 1……本体ケース、6……トランス、8……ト
ランス密接部位、9……放熱板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の本体ケースにトランスを内蔵した
    充電式電気かみそりにおいて、上記トランスが備
    えるコアの周側面の一部を上記本体ケースの内面
    に密接させるとともに、上記本体ケースのトラン
    ス密接部位の外面に金属製放熱板を装着し、かつ
    この放熱板で覆われた上記本体ケースのトランス
    密接部位を薄くしたことを特徴とする充電式電気
    かみそり。
JP13943885U 1985-09-13 1985-09-13 Expired JPH0316609Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13943885U JPH0316609Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13943885U JPH0316609Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6247372U JPS6247372U (ja) 1987-03-24
JPH0316609Y2 true JPH0316609Y2 (ja) 1991-04-09

Family

ID=31045341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13943885U Expired JPH0316609Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0316609Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012066030A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Panasonic Corp 電気かみそり

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012066030A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Panasonic Corp 電気かみそり

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6247372U (ja) 1987-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6084523B2 (ja) 充電器
JPH0316609Y2 (ja)
JP3236708U (ja) 髭剃り
JPS6133490Y2 (ja)
CN212912119U (zh) 一种卷直两用美发器
JPH0244728U (ja)
CN220146011U (zh) 具有调温功能的剃须刀
JP2022072009A (ja) 電子機器用充電器
CN221410640U (zh) 一种电热直发梳
CN222339447U (zh) 磁吸散热手机壳
CN219227236U (zh) 一种大功率智能手机充电器
JP7352668B2 (ja) 髭剃り
JPH01132056U (ja)
JPS6179641U (ja)
JPS5916058Y2 (ja) 電気かみそりのケ−ス構造
JPS61344A (ja) 電子式冷却バンド
JP2000111666A (ja) 熱発電式腕時計用ケース
JPS5914271U (ja) 充電式電気機器
JPS6246274Y2 (ja)
JPS599636Y2 (ja) 充電式電動マツサ−ジヤ−
JPS60136059U (ja) 充電式機器
JPS6278797U (ja)
JPH043253U (ja)
JPS58179116U (ja) 電子冷却枕
JPH03126096U (ja)