JPH03166128A - 自動原稿給送装置 - Google Patents
自動原稿給送装置Info
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- JPH03166128A JPH03166128A JP30323289A JP30323289A JPH03166128A JP H03166128 A JPH03166128 A JP H03166128A JP 30323289 A JP30323289 A JP 30323289A JP 30323289 A JP30323289 A JP 30323289A JP H03166128 A JPH03166128 A JP H03166128A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ジスキャナ等における自動原稿給送装置に関するもので
ある. (従来の技術) 原稿テーブル上に複数枚の原稿を重ねてセットすると,
フィードコロとこれに圧接する分離コロの脇働により原
稿を1枚ずつに分離して供給する自動原稿給送装置は,
一般によく知られている.しかしながら、この種の自動
原稿給送装置における大きな問題の一つは、使用者の原
稿セット状態によって分離性能がばらつくということで
ありその具体例を示せば,第9図(a)に示したように
、複数枚重ねた原稿Dを強く差し込んでその先端がフィ
ードコロ3lと分離コロ32の間に入り込んでしまった
り,又は第9図(b)のように,複数枚重ねた原稿Dが
、上部の原稿ほど先へ出たようなくさび形になってセッ
トされた場合など,このいずれの場合も、2枚以上の原
稿が同時に送られる、いわゆる重送が発生し易いことが
知られている.そこで、そのような不具合を解決するた
めの提案がいくつかなされているが,その一つとして,
例えば,特開昭63−123740号公報には、原稿セ
ット時に,原稿先端の位置が一定位置に揃うように原稿
先端を突き当てるストッパを設けたものが開示されてい
る.このようにすれば、原稿先端をフィードコロ3lと
分離コロ32の間に差し込むこともなく,また,先端の
位置が揃うために,重送を防止することができる. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術においては、■ 通紙動作
に対応してストッパを原稿通路から回避させるために、
システム上(ソフトウェア上)の制御手段と,ソレノイ
ド等の駆動手段を別途用意する必要がある. ■ 大抵の自動原稿給送装置は紙詰まり除去のためにフ
ィードコ口側に対して分離コロ側を開閉するような機構
になっているか,若しくは固定されているとしても,原
稿通紙面との関係で、シャッタ駆動手段は分離コロ側に
取付けられており、このように分離コロ側に電気部品を
持つと静電気的、若しくは電波対策上好ましくない障害
が起こり易い、 等の問題があった. 本発明は,上記従来技術の問題点を解消するもので、シ
ャッタ駆動手段を機械的機構により構威し,安価で、か
つ静電気的,電波対策上有利な自動原稿給送装置を提供
することを目的とする.(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明の自動Ha給送装置
は,フィード軸に固定されたフィードコロと、フィード
軸を中心に回動可能でかつフィード軸との間にピックア
ップトルクリミッタを有するピックアップブラケットと
、このピックアップブラケットに取付けられ、フィード
コロとアイドルギヤを介して連結され、フィード軸及び
フィードコ口の回転と共に回転しかつピックアップブラ
ケットの回動によって原稿の下面に圧接するピックアッ
プコロと、一端を支持されその支点0を中心に同動自在
の分離コロブラケットの他端に回転自在に設けられ、ス
プリングによりフィードコ口に圧接するように付勢され
た分離コロと,下面が前記ピックアップコロに圧接され
た原稿の上面を押える原稿圧板と、支点Oを中心に回動
自在で,原稿セット時に分離コロの直前に位置させて原
稿の先端を突き当てるストッパ部を有するシャッタと,
フィード軸を中心に回動可能でかつフィード輔との間に
シャッタトルクリミッタを有し,フィード軸の回転に伴
って所定の角度回動し,ストッパ部が上がって原稿を通
すようにシャッタを回動させるシャッタレバーとから構
威される.(作 用) この構成によれば、原稿セット時は、シャッタのストッ
パ部が分離コロの直前にあるため,I原稿先端はこのス
トッパ部に突き当たり、一定の位置に揃ってセットされ
る.次に、フィード軸が回転を始めると共にピックアッ
プコロが持ち上がって原稿下面に圧接し.原稿を送り始
めると同時にシャッタのストッパ部が上がって原稿通路
から回避し、原稿を通す。送られた原稿は最下位原稿の
先端が先にフィードコロ及び分離コロに達するので、1
枚ずつ正常に分離され、送り込まれる.フィード軸の回
転が停止すれば、ストッパ部は自動的に下がる.これら
の動作は、すべて機械的機構により行なわれる. (実施例) 以下,図面を参照して実施例を詳細に説明する.第1図
は、本発明の一実施例の自動原稿給送装置を示したもの
で、第2図は,第1図の概略矢視A図、第3図は、第1
図の概略矢視B図(ただしピックアップコロは除いてい
る)、第4図は、第3図のC−C断面図である。
り,一端に電磁クラッチ21を有し,図示しない駆動源
により回転する駆動ギャ27に随時連結、又は切り離し
される. 12はフィード軸に固定されたフィードコロ
、1lはフィード軸13を中心に回動可能でかつフィー
ド軸との間にピックアップトルクリミッタ14を有する
ピックアップブラケット、19はこのピックアップブラ
ケット11に取付けられ、フィードコロ12とアイドル
ギヤ20を介して連結され、フィード軸13及びフィー
ドコロ12の回転と共に回転しかつピックアップブラケ
ット11の回動によって原稿の下面に圧接するピックア
ップコロ、6は一端を支持されその支点Oを中心に回動
自在の分離コロブラケット,8はこの分離コロブラケッ
ト6の他端で分離コロ軸9に回転自在に軸支され、スプ
リング5によりフィードコロ12に圧接するように付勢
された分離コロ,2は下面がピックアップコロ19に圧
接された原稿の上面を押える原稿圧板で、加圧スプリン
グ3により常に付勢されている.1は支点Oを中心に回
動自在で、原稿セット時に分離コロ8の直前に位置させ
て原稿の先端を突き当てるストッパ部1aを有するシャ
ッタ. 17はフィード軸13を中心に回動可能でかつ
フィード軸13との間にシャッタトルクリミッタ16を
有し、フィード軸の回転に伴って所定の角度回動し、シ
ャッタ1の一部を押し上げてストッパ部1aが上がるよ
うにシャッタを回動させるシャッタレバーである.なお
、4は上部ベース部材、l8は下部ベース部材,7は上
部ガイド板,10は下部ガイド板、15は軸受、22は
原稿有無検知センサ、24は原稿テ一ブルである. 次に、本実施例の動作を説明する.まず、原稿がセット
されるときは,シャッタlのストッパ部1aは下がって
おり、従って、差し込まれた複数枚の原稿はその先端が
ストッパ部1aに突き当たった状態でセットされる.原
稿有無検知センサ22は原稿有りを検知し,通紙待機状
態となる。図示しない通紙オンスイッチを押すと、電磁
クラッチ2lがつながり、フィード軸13に駆動力が伝
達され,フィードコロ12が回転を始める.同時にピッ
クアップブラケットtiがピックアップトルクリミッタ
14の作用により回動し、ピックアップコロ19が持ち
上がって原稿の下面に圧接する.一方、シャッタレバー
17もシャッタトルクリミッタ16の作用により所定の
角度回動するため、シャッタ1が回動し、ストッパ部1
aが上がって原稿通路から回避する.ピックアップコロ
19はフィードコロ12の回転がアイドルギヤ20によ
り伝達されて回転しているから原稿をフィードコロ12
とこれに圧接する分離コロ8のところまで送り込む.こ
こで所定の圧力とトルクにより分離動作が行なわれ、最
下位の原稿のみが分離されて供給される. 原稿が、図示しない原稿給送装置通過検知センサを通過
すると、電磁クラッチ21はオフとなり、ピックアップ
コロ19は待機位置に戻る.同時にシャッタのストッパ
部1aも下がって次頁以降の原稿の上に載るが,接触面
積及び接触圧力はそれ程大きくないので,負荷はあまり
増加せず、正常な分離給送動作を継続する. 以上のように構威された本実施例では、原稿セット時に
原稿先端がストッパ部により止められ、かつ揃うので、
従来のようにフィードコ口と分離コロとの間に入り込ん
だり、上部の原稿が先頭へ出るということがなくなり、
従って、使用者の原稿セット状態によって分離性能がば
らつくことなく、l枚ずつの分離給送が確実に行なわれ
る.第5図及び第6図は,本発明の他の実施例を示した
もので、第2図,第3図の実施例と異なる部分は、シャ
ッタ1のストッパ部1aの直前に弾性部材からなる原稿
先端ガイド23を設けた点である.ガイド23があると
、たとえ原稿がカールしていても原稿先端をスムーズに
フィードコロ・分離コロ間に導くことができる.ガイド
23の材質としては,ステンレス、りん青銅などの板ば
ね、あるいはポリエステル等のフィルムが使用できる.
第7図及び第8図は,本発明のさらに他の実施例を示し
たもので、ここでは、原稿テーブル24上に,セットさ
れた原稿の長さに応じて位置調節が可能な原稿後端ガイ
ド25をさらに配設している.原稿をセットしたとき,
シャッタlのストッパ部1aと後端ガイド25で原稿の
前後を挟むようにすることにより,原稿先端がストッパ
部1aに確実に当接し、セット状態はさらに均一化され
る.(発明の効果) 以上説明したように,本発明によれば、セットされた原
稿の先端がシャッタのストッパ部に突き当たって揃うと
いうように,原稿のセット状態が常に定形化され、そし
て、ピックアップコロの回転により下側の原稿から先に
フィードコロ・分離コロ間に入っていくので,分離,給
送が確実になる.しかも,シャッタの一連の動作は,フ
ィード軸の回転,停止の動作に連動して機械的に行なう
構成になっているから、コスト低減につながり、また,
ソレノイド等の電気部品を用いないため,静電気的、あ
るいは電波対策上有利になる.さらに、ストッパ部の直
前に弾性部材からなる原稿先端ガイドを設けたものにお
いては,上記効果に加えて,原稿にカールがあっても,
それによる分離性能への影響をなくすることができる。
がさらに均一化され、分離性能がより向上する等の効果
を奏するものである.
図,第2図は、第1図の概略矢視A図、第3図は,第1
図の概略矢視B図,第4図は、第3図のC−C断面図、
第5図及び第6図は、本発明の他の実施例の構成図,第
7図は,本発明のさらに他の実施例の構或図,第8図は
,同要部の斜視図、第9図は,従来例における問題点を
示す図1 ・・・シャッタ、 1aストッパ部、 2
・・・原稿圧板、 5・・・スプリング, 6・・・分
離コロブラケット, 8 ・・・分離コロ、11・・・
ピックアップブラケット、12・・・ フィードコ0.
13・・・ フィード軸,14・・・ピックアップトル
クリミッタ、16・・・シャッタトルクリミッタ、17
・・・シャッタレバー 19・・・ピックアップコロ、
20・・・アイドルギヤ. 21・・・電磁クラッチ
、23・・・原稿先端ガイド、25・・・原稿後端ガイ
ド.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フィード軸(13)に固定されたフィードコロ(1
2)と、前記フィード軸(13)を中心に回動可能でか
つ前記フィード軸(13)との間にピックアップトルク
リミッタ(14)を有するピックアップブラケット(1
1)と、該ピックアップブラケット(11)に取付けら
れ、前記フィードコロ(12)とアイドルギヤ(20)
を介して連結され、前記フィード軸(13)及びフィー
ドコロ(12)の回転と共に回転しかつ前記ピックアッ
プブラケット(11)の回動によって原稿の下面に圧接
するピックアップコロ(19)と、一端を支持されその
支点Oを中心に回動自在の分離コロブラケット(6)の
他端に回転自在に設けられ、スプリング(5)により前
記フィードコロ(12)に圧接するように付勢された分
離コロ(8)と、下面が前記ピックアップコロ(19)
に圧接された原稿の上面を押える原稿圧板(2)と、前
記支点Oを中心に回動自在で、原稿セット時に前記分離
コロ(8)の直前に位置させて原稿の先端を突き当てる
ストッパ部(1a)を有するシャッタ(1)と、前記フ
ィード軸(13)を中心に回動可能でかつフィード軸(
13)との間にシャッタトルクリミッタ(16)を有し
、前記フィード軸(13)の回転に伴って所定の角度回
動し、前記ストッパ部(1a)が上がって原稿を通すよ
うに前記シャッタ(1)を回動させるシャッタレバー(
17)とからなることを特徴とする自動原稿給送装置。 2 シャッタ(1)のストッパ部(1a)直前に配設さ
れ、弾性部材からなる原稿先端ガイド(23)をさらに
有することを特徴とする請求項1記載の自動原稿給送装
置。 3 原稿テーブル(24)上に配設され、セットされた
原稿の長さに応じて位置調節が可能な原稿後端ガイドを
さらに有することを特徴とする請求項1又は2記載の自
動原稿給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30323289A JP2816996B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動原稿給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30323289A JP2816996B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動原稿給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166128A true JPH03166128A (ja) | 1991-07-18 |
| JP2816996B2 JP2816996B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17918470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30323289A Expired - Lifetime JP2816996B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動原稿給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816996B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4446994A1 (de) * | 1993-12-28 | 1995-06-29 | Ricoh Kk | Automatische Dokumenten-Zuführvorrichtung |
| CN102173348A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-09-07 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 薄片类介质对齐机构和具有该对齐机构的处理装置 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30323289A patent/JP2816996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4446994A1 (de) * | 1993-12-28 | 1995-06-29 | Ricoh Kk | Automatische Dokumenten-Zuführvorrichtung |
| US5497986A (en) * | 1993-12-28 | 1996-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Automatic document feeder |
| CN102173348A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-09-07 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 薄片类介质对齐机构和具有该对齐机构的处理装置 |
| WO2012083774A1 (zh) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 薄片类介质对齐机构和具有该对齐机构的处理装置 |
| CN102173348B (zh) * | 2010-12-20 | 2015-04-22 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 薄片类介质对齐机构和具有该对齐机构的处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816996B2 (ja) | 1998-10-27 |
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