JPH0316717Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316717Y2 JPH0316717Y2 JP1983133101U JP13310183U JPH0316717Y2 JP H0316717 Y2 JPH0316717 Y2 JP H0316717Y2 JP 1983133101 U JP1983133101 U JP 1983133101U JP 13310183 U JP13310183 U JP 13310183U JP H0316717 Y2 JPH0316717 Y2 JP H0316717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- base
- arm
- mouth
- air pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、腕を動かしながら、実際に泡を出し
つつ歯を磨く泡出し人形玩具に関する。
つつ歯を磨く泡出し人形玩具に関する。
腕を動かしながら歯を磨く人形玩具において、
歯磨き動作にともなつて泡が出るようにすると、
幼児等に、人形が実際に歯を磨いているような感
じを与え、人形遊びにおける興趣を高めることが
できる。
歯磨き動作にともなつて泡が出るようにすると、
幼児等に、人形が実際に歯を磨いているような感
じを与え、人形遊びにおける興趣を高めることが
できる。
本考案は、このような観点から、腕部が揺動
し、口部から泡を出す泡出し人形玩具において、
手動押圧用の把手を有するエアポンプを一端に設
けた基台上に、人形本体を載設し、人形本体は、
口部にスポンジ等からなる発泡部を設けると共
に、一方の腕部の先端手部に歯刷子を取付け、該
腕部を顔部近傍で揺動可能に設け、基台の一端に
設けたエアポンプと人形本体の口部をエアパイプ
によつて接続し、把手押圧によるエアポンプの可
動部材の運動を人形本体の腕部の揺動運動として
伝達する伝達機構を、基台と人形本体内に配設
し、伝達機構はエアポンプの可動部材下面に形成
した傾斜状のカムと当接して基台内で摺動するラ
ツク付きの摺動部材と、該ラツクと噛合するピニ
オンを介して回転しかつ基台から人形本体内に延
びる回転軸と、該回転軸上端に取付けられかつ上
面の傾斜で腕部を揺動させる傾斜カムとを備える
構成とすることにより、エアポンプを作動させる
といつた一つの操作で、口部からの泡出しと腕部
の揺動運動といつた二つの動作を同時に行なわ
せ、あたかも、実際に腕を動かして歯を磨くこと
により泡が生じているような感じを与える人形の
提供を目的とする。
し、口部から泡を出す泡出し人形玩具において、
手動押圧用の把手を有するエアポンプを一端に設
けた基台上に、人形本体を載設し、人形本体は、
口部にスポンジ等からなる発泡部を設けると共
に、一方の腕部の先端手部に歯刷子を取付け、該
腕部を顔部近傍で揺動可能に設け、基台の一端に
設けたエアポンプと人形本体の口部をエアパイプ
によつて接続し、把手押圧によるエアポンプの可
動部材の運動を人形本体の腕部の揺動運動として
伝達する伝達機構を、基台と人形本体内に配設
し、伝達機構はエアポンプの可動部材下面に形成
した傾斜状のカムと当接して基台内で摺動するラ
ツク付きの摺動部材と、該ラツクと噛合するピニ
オンを介して回転しかつ基台から人形本体内に延
びる回転軸と、該回転軸上端に取付けられかつ上
面の傾斜で腕部を揺動させる傾斜カムとを備える
構成とすることにより、エアポンプを作動させる
といつた一つの操作で、口部からの泡出しと腕部
の揺動運動といつた二つの動作を同時に行なわ
せ、あたかも、実際に腕を動かして歯を磨くこと
により泡が生じているような感じを与える人形の
提供を目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図は実施例の全体斜視図、第2図は第1図
の要部截断図を示す。図面において、1は箱状の
基台で、2は基台1のほぼ中央部に載設された人
形本体である。人形本体2は、口部3にスポンジ
等からなる発泡部材を埋設してあると共に、腕部
4の一方を顔部近傍で揺動するよう肩部に装着し
てある。この腕部4の先端手部には歯刷子5が取
付けてある。
の要部截断図を示す。図面において、1は箱状の
基台で、2は基台1のほぼ中央部に載設された人
形本体である。人形本体2は、口部3にスポンジ
等からなる発泡部材を埋設してあると共に、腕部
4の一方を顔部近傍で揺動するよう肩部に装着し
てある。この腕部4の先端手部には歯刷子5が取
付けてある。
6はエアポンプで、基台1の一端に設けられ、
人形本体2の口部3とエアパイプ7によつて接続
されている。8はエアポンプの上部に設けられた
可動部材で、基台1の蓋部一端に一体的に形成さ
れた円筒部1aの内部に、上下動自在に収納され
ている。可動部材8の上部には円筒部1aから突
出する把手8aが設けてあり、下部両側にはカム
9が形成してある。10は基台1の内部に摺動自
在に設けられた摺動部材で、その一端に上記カム
9と衝合する突片11を形成すると共に、ほぼ中
央部にはラツク12が形成してある。また、この
摺動部材10は、スプリング13によつて常時可
動部材8側に引張られている。
人形本体2の口部3とエアパイプ7によつて接続
されている。8はエアポンプの上部に設けられた
可動部材で、基台1の蓋部一端に一体的に形成さ
れた円筒部1aの内部に、上下動自在に収納され
ている。可動部材8の上部には円筒部1aから突
出する把手8aが設けてあり、下部両側にはカム
9が形成してある。10は基台1の内部に摺動自
在に設けられた摺動部材で、その一端に上記カム
9と衝合する突片11を形成すると共に、ほぼ中
央部にはラツク12が形成してある。また、この
摺動部材10は、スプリング13によつて常時可
動部材8側に引張られている。
14は摺動部材10のラツク12と噛合するピ
ニオンで、歯車群14a,14bを介して基台1
の上部に突出する係合軸15と連結している。1
6は人形本体2の内部において縦方向に回転自在
に支承された回転軸で、下端に係合軸15と係合
する係合筒17を設けると共に、上端には斜板カ
ム18が設けてある。19は揺動部材で、腕部4
と固着して人形本体2の内部に突出し、斜板カム
18と摺接している。したがつて、可動部材8の
運動は、摺動部材10、ラツク12とピニオン1
4、係合軸15と係合筒17及び回転軸16から
なる伝達機構を介し腕部4の揺動運動として伝達
される。
ニオンで、歯車群14a,14bを介して基台1
の上部に突出する係合軸15と連結している。1
6は人形本体2の内部において縦方向に回転自在
に支承された回転軸で、下端に係合軸15と係合
する係合筒17を設けると共に、上端には斜板カ
ム18が設けてある。19は揺動部材で、腕部4
と固着して人形本体2の内部に突出し、斜板カム
18と摺接している。したがつて、可動部材8の
運動は、摺動部材10、ラツク12とピニオン1
4、係合軸15と係合筒17及び回転軸16から
なる伝達機構を介し腕部4の揺動運動として伝達
される。
このように構成された実施例の泡出し人形玩具
は、次のように作動させて遊ぶ。すなわち、手に
よつて可動部材8の把手8aを掴んで上下動させ
ると、エアポンプ6は可動部材8に押されて伸縮
運動を行ない、エアパイプ7を介して人形2の口
部3に空気を送る。これにより、人形口部3の発
泡部に予め洗剤等を付着させておくと、口部3か
ら泡が出てくる。
は、次のように作動させて遊ぶ。すなわち、手に
よつて可動部材8の把手8aを掴んで上下動させ
ると、エアポンプ6は可動部材8に押されて伸縮
運動を行ない、エアパイプ7を介して人形2の口
部3に空気を送る。これにより、人形口部3の発
泡部に予め洗剤等を付着させておくと、口部3か
ら泡が出てくる。
一方、これと同時に、可動部材8が上下動する
と、可動部材下部のカム9により摺動部材10が
往復運動を行ない、ラツク12とピニオン14、
歯車群14a,14b、係合軸15と係合筒1
7、及び回転軸16を介して斜板カム18を往復
回転運動させる。これにより、斜板カム18と摺
接している揺動部材19が揺動し、人形本体2の
腕部4を揺動させる。したがつて、可動部材8の
上下動のみによつて、口部3からの泡の吹出し
と、腕部4の顔部近傍における揺動運動の二つの
動作を同時に行ない、実際に、人形が歯を磨いて
いるような動作を行なう。
と、可動部材下部のカム9により摺動部材10が
往復運動を行ない、ラツク12とピニオン14、
歯車群14a,14b、係合軸15と係合筒1
7、及び回転軸16を介して斜板カム18を往復
回転運動させる。これにより、斜板カム18と摺
接している揺動部材19が揺動し、人形本体2の
腕部4を揺動させる。したがつて、可動部材8の
上下動のみによつて、口部3からの泡の吹出し
と、腕部4の顔部近傍における揺動運動の二つの
動作を同時に行ない、実際に、人形が歯を磨いて
いるような動作を行なう。
また、基台1の上部において、エアパイプ7を
接脱可能にしておくと、人形本体2の交換が可能
となる。さらに、口部3の発泡部としては、上記
実施例のようにスポンジ等を埋設したもののほ
か、口部3に細孔をあけ、これによつて泡を出す
ようにしたものも含まれる。
接脱可能にしておくと、人形本体2の交換が可能
となる。さらに、口部3の発泡部としては、上記
実施例のようにスポンジ等を埋設したもののほ
か、口部3に細孔をあけ、これによつて泡を出す
ようにしたものも含まれる。
以上の如く本考案によれば、人形本体の口部か
ら泡を出す動作と同時に、腕部の顔部近傍におけ
る揺動運動を行なうことができるので、あたか
も、人形が実際に泡を出しつつ歯を磨いているよ
うな感じをかもし出し、遊んでいる幼児等にリア
ルな面白さを与える。しかも、口部から泡を出す
動作と、腕部揺動運動の二つの動作を一つの操作
で容易に行なうことができるので、幼児等にとつ
ても簡単に遊ぶことができる。
ら泡を出す動作と同時に、腕部の顔部近傍におけ
る揺動運動を行なうことができるので、あたか
も、人形が実際に泡を出しつつ歯を磨いているよ
うな感じをかもし出し、遊んでいる幼児等にリア
ルな面白さを与える。しかも、口部から泡を出す
動作と、腕部揺動運動の二つの動作を一つの操作
で容易に行なうことができるので、幼児等にとつ
ても簡単に遊ぶことができる。
更には、エアポンプを手動としかつ伝達機構を
ラツク・ピニオンとカムにて形成することで簡単
かつ堅固なものとし、繰返し使用に耐えうるもの
とできる。
ラツク・ピニオンとカムにて形成することで簡単
かつ堅固なものとし、繰返し使用に耐えうるもの
とできる。
第1図は本考案泡出し人形玩具の一実施例の全
体斜視図、第2図は第1図の要部截断図を示す。 1……基部、2……人形本体、3……口部、4
……腕部、6……エアポンプ、7……エアパイ
プ、8……可動部材、9……カム、10,12,
14,15,16,17,18……伝達機構。
体斜視図、第2図は第1図の要部截断図を示す。 1……基部、2……人形本体、3……口部、4
……腕部、6……エアポンプ、7……エアパイ
プ、8……可動部材、9……カム、10,12,
14,15,16,17,18……伝達機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 腕部が揺動し、口部から泡を出す下記要件を備
えたことを特徴とする泡出し人形玩具。 (イ) 手動押圧用の把手を有するエアポンプを一端
に設けた基台上に、人形本体を載設すること。 (ロ) 人形本体は、口部にスポンジ等からなる発泡
部を設けると共に、一方の腕部の先端手部に歯
刷子を取付け、該腕部を顔部近傍で揺動可能に
設けること。 (ハ) 基台の一端に設けたエアポンプと人形本体の
口部をエアパイプによつて接続すること。 (ニ) 把手押圧によるエアポンプの可動部材の運動
を人形本体の腕部の揺動運動として伝達する伝
達機構を、基台と人形本体内に配設すること。 (ホ) 伝達機構はエアポンプの可動部材下面に形成
した傾斜状のカムと当接して基台内で摺動する
ラツク付きの摺動部材と、該ラツクと噛合する
ピニオンを介して回転しかつ基台から人形本体
内に延びる回転軸と、該回転軸上端に取付けら
れかつ上面の傾斜で腕部を揺動させる傾斜カム
とを備えること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13310183U JPS6043387U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 泡出し人形玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13310183U JPS6043387U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 泡出し人形玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043387U JPS6043387U (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0316717Y2 true JPH0316717Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30300367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13310183U Granted JPS6043387U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 泡出し人形玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043387U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7204869B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2023-01-16 | 株式会社バンダイ | 動作玩具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3170265A (en) * | 1962-05-14 | 1965-02-23 | Adolph E Goldfarb | Animated toothbrush holder |
| JPS5565090U (ja) * | 1978-10-30 | 1980-05-06 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13310183U patent/JPS6043387U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043387U (ja) | 1985-03-27 |
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