JPH03167325A - 糸を繊維機械の巻成部へ引渡すための方法と装置 - Google Patents
糸を繊維機械の巻成部へ引渡すための方法と装置Info
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- JPH03167325A JPH03167325A JP2235984A JP23598490A JPH03167325A JP H03167325 A JPH03167325 A JP H03167325A JP 2235984 A JP2235984 A JP 2235984A JP 23598490 A JP23598490 A JP 23598490A JP H03167325 A JPH03167325 A JP H03167325A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H15/00—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing
- D01H15/013—Carriages travelling along the machines
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H54/26—Automatic winding machines, i.e. machines with servicing units for automatically performing end-finding, interconnecting of successive lengths of material, controlling and fault-detecting of the running material and replacing or removing of full or empty cores having one or more servicing units moving along a plurality of fixed winding units
-
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- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、糸を糸切れの後に正常な糸経路で繊維機械の
巻成部に引き渡すための方法であって、糸が糸供給個所
と巻き取りパッケージとの間で糸結合の後に、糸経路を
規定する装置の糸引渡し部から正常な糸経路位置で巻成
部の往復運動する糸ガイドへ引き渡される形式のもの、
及びこの方法を実施する装置に関する.巻成部を備えた
繊維機械は巻き取り機械、例えばオーブンエンド紡績機
械、空気式紡績機械、若しくはねん糸機の横に位置して
いる.このような機械において糸経路が中断すると、糸
経路は巻き取り機械において下糸と上糸との結合によっ
て再開されねばならない.結合はスプライシング若しく
は糸結によって行われる.紡績機械においては糸は紡績
個所に案内され、そこで再び紡績開始される. 糸供給個所でのスプライシング若しくは糸結による糸結
合、若しくは紡績個所での紡績開始は通常、正常な糸経
路の外側で行われる.巻き取り機械においては糸結合は
巻成個所の糸結若しくはスプライシング装置で自動的に
、若しくは複数の巻成個所の前を往復運動して相応のサ
ービス作業をする装置で行われる.オーブンエンド紡績
機械においては紡績開始は通常複数の紡績個所を処理す
る紡績開始台車を用いて行われる. 糸結合が巻き取りパッケージと糸供給個所との間で行わ
れていると、糸は通常の糸経路位置へ戻されねばならな
い.巻き取り機械においては、糸は糸結若しくはスブラ
イシング機構から取り出され、パッケージ本体へ案内す
るための糸ガイドに引き渡される.オープンエンド紡績
機械においては紡績開始される糸が紡績開始台車の紡練
開始装置から紡績個所の引出しローラ及び糸ガイドに引
き渡される. DB−PS第2620805号明細書により、オーブン
エンド紡績機械における糸の紡績開始のための方法及び
装置は公知である.この特許公報には、紡績開始のすべ
ての経過を制御するプログラムが開示してある.糸走行
を開始する際には、巻き取りパッケージにリボン巻き部
が形威され、このリボン巻き部は品質を低下させ、すな
わち綾巻きパッケージの走行動作が損なわれる. 従って、本発明の課題はパッケージの走行動作に影響を
及ぼすような品質低下が生じることのない糸引渡し方法
を提供することである.さらに、前記方法を実施するた
めの装置を提供することである. 本発明の前記課題が、特許請求の範囲第1項に記載の方
法により解決された.本発明に基づく前記方法は特許請
求の範囲第6項に記載の装置を用いて実施される. 糸結合及び巻成部への正常な糸経路内での糸の引き続く
引渡し並びに糸ガイドのトラパース運動が、これまでは
互いに完全に分離して行われ、1つの過程が別の過程に
合わせられていない.この場合に生じる糸位置の障害は
、糸結合及び糸ガイドのトラパース運動が時間的な経過
の中で監視され、かつこれに関連して糸引渡し部の引渡
し運動及び糸ガイドのトラパース運動が互いに同調され
、糸と糸ガイドとがほぼ同時に糸の引渡し点に到達せし
められると効果的に避けられる.糸ガイドのトラパース
運動を監視する場合には、糸ガイドの運動の時間的な経
過をあらかじめ正確に規定すること及びこれに関連して
糸引渡し部の運動を引渡し点に合わせて制御することが
有利な形式で可能である.引渡し点への糸と糸ガイドと
の到達を時間的に合致させることが理想的である.この
ような理想的な調節は高い費用を伴ってのみ実施される
ので、本発明に基づく思想を実施するためには、糸ガイ
ドと糸とをほぼ同時に引渡し点に到達させ、すなわち糸
を糸ガイドの後ではなく、糸ガイドよりもわずかに早く
到達させることで十分である. このように互いに時間的に合わされた糸引渡しは、糸ガ
イドのトラパース運動も糸結合も時間的に監視される場
合にのみ行われる.このために、糸ガイドの運動を監視
する手段として折り返し点にセンサを設けられ、このセ
ンサは糸ガイドが折り返し点に達した場合にパルスを発
信する.パルス間で経過する時間が糸ガイドの行き行程
若しくは戻り行程のために用いられる.パルスの発信に
基づき、糸ガイドがどちらの方向で運動してかつ第2の
折り返し点に到達するまで1二どれだけの時間が経過し
たかが有利な形式で知られる.さらに最後のパルスの発
信されてから経過した時間に基づき、この時点でちょう
ど糸ガイドの占めるその都度の位置が規定される.糸ガ
イドのその都度の往復運動の時間が検出され、記億され
かつ加算される.糸ガイドの運動と糸引渡し部との運動
とを互いに合わせるために、まず糸結合も監視されねば
ならない.紡績開始による若しくはスプライシングによ
る糸結合のために必要な時間は、このような過程が通常
そうであるように自動的な装置によって行われる場合に
規定される.機械的な手段、例えばカムプレート若しく
は電子的な手段、例えばパルス発信器によって与えられ
る糸結合のための時間に基づき、糸結合を行って糸を糸
引渡し部から引き渡す時点が算出できかつ予測できる.
遅くともこの時点から糸ガイドへの糸のスムーズな引渡
しが行われねばならず、その結果ヤーン品質、ひいては
後の繰り出し動作を損なうような待ち時間が生ぜしめら
れず、かつこれによってパッケージへの巻き取りが開始
される。
巻成部に引き渡すための方法であって、糸が糸供給個所
と巻き取りパッケージとの間で糸結合の後に、糸経路を
規定する装置の糸引渡し部から正常な糸経路位置で巻成
部の往復運動する糸ガイドへ引き渡される形式のもの、
及びこの方法を実施する装置に関する.巻成部を備えた
繊維機械は巻き取り機械、例えばオーブンエンド紡績機
械、空気式紡績機械、若しくはねん糸機の横に位置して
いる.このような機械において糸経路が中断すると、糸
経路は巻き取り機械において下糸と上糸との結合によっ
て再開されねばならない.結合はスプライシング若しく
は糸結によって行われる.紡績機械においては糸は紡績
個所に案内され、そこで再び紡績開始される. 糸供給個所でのスプライシング若しくは糸結による糸結
合、若しくは紡績個所での紡績開始は通常、正常な糸経
路の外側で行われる.巻き取り機械においては糸結合は
巻成個所の糸結若しくはスプライシング装置で自動的に
、若しくは複数の巻成個所の前を往復運動して相応のサ
ービス作業をする装置で行われる.オーブンエンド紡績
機械においては紡績開始は通常複数の紡績個所を処理す
る紡績開始台車を用いて行われる. 糸結合が巻き取りパッケージと糸供給個所との間で行わ
れていると、糸は通常の糸経路位置へ戻されねばならな
い.巻き取り機械においては、糸は糸結若しくはスブラ
イシング機構から取り出され、パッケージ本体へ案内す
るための糸ガイドに引き渡される.オープンエンド紡績
機械においては紡績開始される糸が紡績開始台車の紡練
開始装置から紡績個所の引出しローラ及び糸ガイドに引
き渡される. DB−PS第2620805号明細書により、オーブン
エンド紡績機械における糸の紡績開始のための方法及び
装置は公知である.この特許公報には、紡績開始のすべ
ての経過を制御するプログラムが開示してある.糸走行
を開始する際には、巻き取りパッケージにリボン巻き部
が形威され、このリボン巻き部は品質を低下させ、すな
わち綾巻きパッケージの走行動作が損なわれる. 従って、本発明の課題はパッケージの走行動作に影響を
及ぼすような品質低下が生じることのない糸引渡し方法
を提供することである.さらに、前記方法を実施するた
めの装置を提供することである. 本発明の前記課題が、特許請求の範囲第1項に記載の方
法により解決された.本発明に基づく前記方法は特許請
求の範囲第6項に記載の装置を用いて実施される. 糸結合及び巻成部への正常な糸経路内での糸の引き続く
引渡し並びに糸ガイドのトラパース運動が、これまでは
互いに完全に分離して行われ、1つの過程が別の過程に
合わせられていない.この場合に生じる糸位置の障害は
、糸結合及び糸ガイドのトラパース運動が時間的な経過
の中で監視され、かつこれに関連して糸引渡し部の引渡
し運動及び糸ガイドのトラパース運動が互いに同調され
、糸と糸ガイドとがほぼ同時に糸の引渡し点に到達せし
められると効果的に避けられる.糸ガイドのトラパース
運動を監視する場合には、糸ガイドの運動の時間的な経
過をあらかじめ正確に規定すること及びこれに関連して
糸引渡し部の運動を引渡し点に合わせて制御することが
有利な形式で可能である.引渡し点への糸と糸ガイドと
の到達を時間的に合致させることが理想的である.この
ような理想的な調節は高い費用を伴ってのみ実施される
ので、本発明に基づく思想を実施するためには、糸ガイ
ドと糸とをほぼ同時に引渡し点に到達させ、すなわち糸
を糸ガイドの後ではなく、糸ガイドよりもわずかに早く
到達させることで十分である. このように互いに時間的に合わされた糸引渡しは、糸ガ
イドのトラパース運動も糸結合も時間的に監視される場
合にのみ行われる.このために、糸ガイドの運動を監視
する手段として折り返し点にセンサを設けられ、このセ
ンサは糸ガイドが折り返し点に達した場合にパルスを発
信する.パルス間で経過する時間が糸ガイドの行き行程
若しくは戻り行程のために用いられる.パルスの発信に
基づき、糸ガイドがどちらの方向で運動してかつ第2の
折り返し点に到達するまで1二どれだけの時間が経過し
たかが有利な形式で知られる.さらに最後のパルスの発
信されてから経過した時間に基づき、この時点でちょう
ど糸ガイドの占めるその都度の位置が規定される.糸ガ
イドのその都度の往復運動の時間が検出され、記億され
かつ加算される.糸ガイドの運動と糸引渡し部との運動
とを互いに合わせるために、まず糸結合も監視されねば
ならない.紡績開始による若しくはスプライシングによ
る糸結合のために必要な時間は、このような過程が通常
そうであるように自動的な装置によって行われる場合に
規定される.機械的な手段、例えばカムプレート若しく
は電子的な手段、例えばパルス発信器によって与えられ
る糸結合のための時間に基づき、糸結合を行って糸を糸
引渡し部から引き渡す時点が算出できかつ予測できる.
遅くともこの時点から糸ガイドへの糸のスムーズな引渡
しが行われねばならず、その結果ヤーン品質、ひいては
後の繰り出し動作を損なうような待ち時間が生ぜしめら
れず、かつこれによってパッケージへの巻き取りが開始
される。
糸の引渡し点への糸引渡し部の引渡し運動のために、同
じくパルスの完全に所定の数に相応する時間が規定され
る.従って、糸ガイドは引渡し点に到達するまでの糸ガ
イドに与えられた時間が出発点から引渡し点までの糸引
渡し部の運動に必要な時間とちょうど同じ大きさである
場合に始めて運動させられる.糸ガイドの監視及び糸結
合の監視によって、糸ガイドと糸とをほぼ同時に引渡し
点に確実に到達させかつ糸の待ち時間がけっして生ぜし
められないように保証してある場合に始めて糸引渡しを
開始することが有利に可能である.糸は直接に糸ガイド
によって捕えられ、かつ必然的に糸ガイドのトラパース
運動に相応してパッケージに供給される糸を巻成部へ引
き渡す方法を実施するために有利には、糸ガイドへの糸
の引渡しが常に糸の引渡し点で行われる.通常は糸はそ
れぞれの巻成部に取り付けられた装置若しくは移動可能
なサービス装置を用いて引き渡される.糸の引渡しが常
に糸の引渡し点で行われると、前ちって糸ガイドが引渡
し点に達するまでに必要な時間が検出できる。
じくパルスの完全に所定の数に相応する時間が規定され
る.従って、糸ガイドは引渡し点に到達するまでの糸ガ
イドに与えられた時間が出発点から引渡し点までの糸引
渡し部の運動に必要な時間とちょうど同じ大きさである
場合に始めて運動させられる.糸ガイドの監視及び糸結
合の監視によって、糸ガイドと糸とをほぼ同時に引渡し
点に確実に到達させかつ糸の待ち時間がけっして生ぜし
められないように保証してある場合に始めて糸引渡しを
開始することが有利に可能である.糸は直接に糸ガイド
によって捕えられ、かつ必然的に糸ガイドのトラパース
運動に相応してパッケージに供給される糸を巻成部へ引
き渡す方法を実施するために有利には、糸ガイドへの糸
の引渡しが常に糸の引渡し点で行われる.通常は糸はそ
れぞれの巻成部に取り付けられた装置若しくは移動可能
なサービス装置を用いて引き渡される.糸の引渡しが常
に糸の引渡し点で行われると、前ちって糸ガイドが引渡
し点に達するまでに必要な時間が検出できる。
さらに方法にとって有利には、引渡し点がわずかな距雌
を置いて糸ガイドの折り返し点の前に位置している.糸
ガイドが糸を捕える場合には、このことは急激に行われ
る.それというのは糸ガイドは高い速度を有しているか
らである.折り返し点の前で,糸はすでに折り返され、
かつ糸ガイドの折り返し点までにわずかな距離だけ戻さ
れ、その結果引渡し時点で糸に付加的に生じる引っ張り
負荷が短時間しか作用しない経過線図を用いて糸を引き
渡すための本発明に基づく方法を詳細に説明する.この
ために糸ガイドに対する糸の3つの状態を選んである,
経過線が第1図に示してある.経過線図には次の記号が
用いてある: UKPI =左側の折り返し点 UKPr w右側の折り返し点 11,Ir=各折り返し点での糸ガイドの制御によるパ
ルス発信 U ヨ引渡し点 X =糸結合 B =糸引渡し開始 B =糸引渡し不能 Tff =糸ガイドの行き行程及び戻り行程(ダブル
行程)のための時間 n =糸ガイドの行き行程及び戻り行程の敗(実施例
ではn=1) Limp =最後のパルス発信から経過した時間tw
=糸引渡し聞始までの待ち時間tu =糸の引渡し
に必要な時間 第1図に示す経過線図では糸を糸ガイドへ引き渡す際の
機能経過が水平に延びる時間軸にプロットしてある.機
能経過は時点Tff=Oで開始される.この時点では糸
ガイドが左側の折り返し点IJKPIにあり、ここでは
糸ガイドのトラパース運動を監視する手段、例えば光学
的なセンサによってパルスIIが生ぜしめられる.これ
によって繊維機械の制御装置内で糸ガイドの往復運動の
時間を検出して記憶する手段、例えば糸ガイドの往復行
程の経過時間若しくは糸ガイドの往復行程の複数倍の数
を、すなわち糸ガイドが糸ガイドの1回の往復行程の後
に若しくは糸ガイドの所定の複数倍の往復行程の後に再
びセンサに達するまでを測定する時計が作動せしめられ
る.実施例ではn=1と仮定する.このような仮定は経
過線図の説明を簡単にするためである. 糸ガイドの1回の往復行程の後に、すなわち糸ガイドが
右側の折り返し点(UKPr)を通過した後に、糸ガイ
ドは再び左側の折り返し点に達する.この時点で時間T
ffが経過している.糸ガイドが新たなパルス11 を
生ぜしめる.糸引き渡しの第lの例: 糸ガイドが右側の折り返し点(UKPr)に達する前に
、時点Xで糸結合が行われており、糸が糸ガイドへの引
き渡しのために準備されている.この時点までに糸ガイ
ドの往復行程のための時間Trfによって時間Timp
が経過されている.時間Tu,糸を糸ガイドへ引き渡す
ために必要な時間は機械に関連していてかっ、引き渡し
の際の機械的な経過によって規定され、従って変化しな
い. 引き渡し時点は経過線図の説明を簡単にするために左側
の折り返し点(UKPI)に設けられている.従って、
糸の引き渡しは糸ガイドが左側の折り返し点に存在する
場合にのみ行われる。
を置いて糸ガイドの折り返し点の前に位置している.糸
ガイドが糸を捕える場合には、このことは急激に行われ
る.それというのは糸ガイドは高い速度を有しているか
らである.折り返し点の前で,糸はすでに折り返され、
かつ糸ガイドの折り返し点までにわずかな距離だけ戻さ
れ、その結果引渡し時点で糸に付加的に生じる引っ張り
負荷が短時間しか作用しない経過線図を用いて糸を引き
渡すための本発明に基づく方法を詳細に説明する.この
ために糸ガイドに対する糸の3つの状態を選んである,
経過線が第1図に示してある.経過線図には次の記号が
用いてある: UKPI =左側の折り返し点 UKPr w右側の折り返し点 11,Ir=各折り返し点での糸ガイドの制御によるパ
ルス発信 U ヨ引渡し点 X =糸結合 B =糸引渡し開始 B =糸引渡し不能 Tff =糸ガイドの行き行程及び戻り行程(ダブル
行程)のための時間 n =糸ガイドの行き行程及び戻り行程の敗(実施例
ではn=1) Limp =最後のパルス発信から経過した時間tw
=糸引渡し聞始までの待ち時間tu =糸の引渡し
に必要な時間 第1図に示す経過線図では糸を糸ガイドへ引き渡す際の
機能経過が水平に延びる時間軸にプロットしてある.機
能経過は時点Tff=Oで開始される.この時点では糸
ガイドが左側の折り返し点IJKPIにあり、ここでは
糸ガイドのトラパース運動を監視する手段、例えば光学
的なセンサによってパルスIIが生ぜしめられる.これ
によって繊維機械の制御装置内で糸ガイドの往復運動の
時間を検出して記憶する手段、例えば糸ガイドの往復行
程の経過時間若しくは糸ガイドの往復行程の複数倍の数
を、すなわち糸ガイドが糸ガイドの1回の往復行程の後
に若しくは糸ガイドの所定の複数倍の往復行程の後に再
びセンサに達するまでを測定する時計が作動せしめられ
る.実施例ではn=1と仮定する.このような仮定は経
過線図の説明を簡単にするためである. 糸ガイドの1回の往復行程の後に、すなわち糸ガイドが
右側の折り返し点(UKPr)を通過した後に、糸ガイ
ドは再び左側の折り返し点に達する.この時点で時間T
ffが経過している.糸ガイドが新たなパルス11 を
生ぜしめる.糸引き渡しの第lの例: 糸ガイドが右側の折り返し点(UKPr)に達する前に
、時点Xで糸結合が行われており、糸が糸ガイドへの引
き渡しのために準備されている.この時点までに糸ガイ
ドの往復行程のための時間Trfによって時間Timp
が経過されている.時間Tu,糸を糸ガイドへ引き渡す
ために必要な時間は機械に関連していてかっ、引き渡し
の際の機械的な経過によって規定され、従って変化しな
い. 引き渡し時点は経過線図の説明を簡単にするために左側
の折り返し点(UKPI)に設けられている.従って、
糸の引き渡しは糸ガイドが左側の折り返し点に存在する
場合にのみ行われる。
糸を監視するための制Iml装置が時計のほかに糸ガイ
ドの1回の往復行程若しくは複数倍の往復行程中にその
つど引き渡し時点に達するまでの残りの時間を検出する
ためのコンピュータを何しているので、糸の引き渡しを
開始しなければならない時点Bが正確に規定される.糸
結合の行われた時点Xから時点Bでの糸引き渡し開始ま
では待ち時間twのみが経過する.この時点Bからは糸
を引き渡し点へ室内するための、機械的な経過によって
規定された引き渡し時間tuが経過しかつ糸ガイドへの
糸引き渡しが開始される. 糸の引き渡しを糸ガイドのl回の往復行程のための時+
711内に77うための条件は、11mpが糸ガイドの
1回の往復行程のための時間若しくは糸ガイドのn倍の
数の往復行程のための時間と引き渡し時間との差よりも
小さくなっていることである. 第2の例では糸を糸ガイドへ引き渡すための理想状態が
得られる.糸結合の行われた時点Xで、引き渡し点に達
するまでに糸ガイドに対して、糸の引き渡しにちょうど
必要な長さの時間が残っている.この場合には糸結合の
行われた時点Xと糸引き渡しの開始された時点Bとは合
致している。従って待ち時間twは生じない。このよう
な理想状態のための条件は、最後のパルスの発せられて
から経過した時間が1回の往復行程若しくは複数回の往
復行程の時間と引き渡し時間との差に等しいことである
. 第3の例では糸結合を行う時点Xにおいて、糸ガイドの
折り返し点に達するまでに残された時間が糸の引き渡し
に必要な時間より短い.この場合には、最後のパルスの
発せられてから経過した時間が糸ガイドの1回の往復行
程若しくは複数回の往復行程の時間と糸の引き渡しに必
要な時間との差よりも大きくなっている.すなわち残さ
れた時間が糸の引き渡しに必要な時間よりも短い場合に
は、まず次のパルスが待たれる。従って、待ち時間が後
続のパルスにわたって時点Bまで継続し、この時点では
引き渡し点に達するまでの糸ガイドに対して残された時
間と糸の引き渡しに必要な時間とが一致している.この
時点ではじめて、すなわちそれに続くパルスの後にはじ
めて、糸引き渡しが開始される待ち時間tw中には糸が
巻き取りパッケージに巻かれてはならない.それという
のは不十分なトラパース運動に基づきパッケージにリボ
ン巻き個所が生じるからである.巻き取り機械において
は待ち時間の橋絡が簡単に行われる.それというのは待
ち時間中は糸供給個所からの糸の引出が停止させられる
だけであるからである.巻き取り機械においては、糸供
給を待ち時間tw中に阻止する処置が講じられていなけ
ればならない.1つの可能性が巻成部への糸供給の中断
及び糸引出の停止にある.別の可能性が紡績開始部の形
成のための繊維供給を待ち時間twの経過する間、遅滞
させることにある.待ち時間中に、糸が巻戒部から引出
されてはならない.特に、オープンエンド紡績機械にお
いては第1図の第2の例で述べたような理想状態が望ま
れる。紡績開始部の形成のために必要な時間並びに糸引
渡し部への糸の引渡しが、自動化及び機械的な経過に基
づき正確に規定されていて、もっぱら糸パラメーターに
関連しており、この糸パラメーターに基づき紡績開始機
構が調節される.このような時間はオープンエンド紡績
機械の制御装置の記憶装置内に記憶され、かつ必要に応
じて呼出し可能である.例えば糸が所定の糸番手分の綿
から再び紡績開始される場合には、紡績開始される糸の
引出されるまでの紡績個所への戻し及び糸引渡し部への
引渡しによって、完全に規定された所定の時間が必要で
ある。この時間は引渡し時間【Uに加えられ、糸結合と
糸引渡し開始との間にもはや待ち時間は生じない。糸結
合の開始はすでに時間経過中に行われる.すなわち、糸
結合は糸ガイドからのパルス信号に関連して、場合によ
っては待ち時間twの経過の後に開始される。
ドの1回の往復行程若しくは複数倍の往復行程中にその
つど引き渡し時点に達するまでの残りの時間を検出する
ためのコンピュータを何しているので、糸の引き渡しを
開始しなければならない時点Bが正確に規定される.糸
結合の行われた時点Xから時点Bでの糸引き渡し開始ま
では待ち時間twのみが経過する.この時点Bからは糸
を引き渡し点へ室内するための、機械的な経過によって
規定された引き渡し時間tuが経過しかつ糸ガイドへの
糸引き渡しが開始される. 糸の引き渡しを糸ガイドのl回の往復行程のための時+
711内に77うための条件は、11mpが糸ガイドの
1回の往復行程のための時間若しくは糸ガイドのn倍の
数の往復行程のための時間と引き渡し時間との差よりも
小さくなっていることである. 第2の例では糸を糸ガイドへ引き渡すための理想状態が
得られる.糸結合の行われた時点Xで、引き渡し点に達
するまでに糸ガイドに対して、糸の引き渡しにちょうど
必要な長さの時間が残っている.この場合には糸結合の
行われた時点Xと糸引き渡しの開始された時点Bとは合
致している。従って待ち時間twは生じない。このよう
な理想状態のための条件は、最後のパルスの発せられて
から経過した時間が1回の往復行程若しくは複数回の往
復行程の時間と引き渡し時間との差に等しいことである
. 第3の例では糸結合を行う時点Xにおいて、糸ガイドの
折り返し点に達するまでに残された時間が糸の引き渡し
に必要な時間より短い.この場合には、最後のパルスの
発せられてから経過した時間が糸ガイドの1回の往復行
程若しくは複数回の往復行程の時間と糸の引き渡しに必
要な時間との差よりも大きくなっている.すなわち残さ
れた時間が糸の引き渡しに必要な時間よりも短い場合に
は、まず次のパルスが待たれる。従って、待ち時間が後
続のパルスにわたって時点Bまで継続し、この時点では
引き渡し点に達するまでの糸ガイドに対して残された時
間と糸の引き渡しに必要な時間とが一致している.この
時点ではじめて、すなわちそれに続くパルスの後にはじ
めて、糸引き渡しが開始される待ち時間tw中には糸が
巻き取りパッケージに巻かれてはならない.それという
のは不十分なトラパース運動に基づきパッケージにリボ
ン巻き個所が生じるからである.巻き取り機械において
は待ち時間の橋絡が簡単に行われる.それというのは待
ち時間中は糸供給個所からの糸の引出が停止させられる
だけであるからである.巻き取り機械においては、糸供
給を待ち時間tw中に阻止する処置が講じられていなけ
ればならない.1つの可能性が巻成部への糸供給の中断
及び糸引出の停止にある.別の可能性が紡績開始部の形
成のための繊維供給を待ち時間twの経過する間、遅滞
させることにある.待ち時間中に、糸が巻戒部から引出
されてはならない.特に、オープンエンド紡績機械にお
いては第1図の第2の例で述べたような理想状態が望ま
れる。紡績開始部の形成のために必要な時間並びに糸引
渡し部への糸の引渡しが、自動化及び機械的な経過に基
づき正確に規定されていて、もっぱら糸パラメーターに
関連しており、この糸パラメーターに基づき紡績開始機
構が調節される.このような時間はオープンエンド紡績
機械の制御装置の記憶装置内に記憶され、かつ必要に応
じて呼出し可能である.例えば糸が所定の糸番手分の綿
から再び紡績開始される場合には、紡績開始される糸の
引出されるまでの紡績個所への戻し及び糸引渡し部への
引渡しによって、完全に規定された所定の時間が必要で
ある。この時間は引渡し時間【Uに加えられ、糸結合と
糸引渡し開始との間にもはや待ち時間は生じない。糸結
合の開始はすでに時間経過中に行われる.すなわち、糸
結合は糸ガイドからのパルス信号に関連して、場合によ
っては待ち時間twの経過の後に開始される。
1つの実施例に基づき本発明の方法を実施するための装
置を詳細に説明する.この装置はオープンエンド紡績機
械、ローター紡績機械に取り付けられている.実施例と
は無関係に、このような装置は別の繊維機械の各巻成部
にも取り付けられる。
置を詳細に説明する.この装置はオープンエンド紡績機
械、ローター紡績機械に取り付けられている.実施例と
は無関係に、このような装置は別の繊維機械の各巻成部
にも取り付けられる。
第2図から第6図までには、紡績開始amによって紡績
部から糸を引出してこの糸を糸ガイドへ引渡すまでの種
々異なる過程で、ロータ型晴紡機が示されている. 第2図では、ロータ型精紡機の紡績部とこの紡組部に所
属した巻成部とが、符号lによって示されている。また
、紡績開始装l[21がこの紡絹兼巻成部!に対して位
置決めされている。
部から糸を引出してこの糸を糸ガイドへ引渡すまでの種
々異なる過程で、ロータ型晴紡機が示されている. 第2図では、ロータ型精紡機の紡績部とこの紡組部に所
属した巻成部とが、符号lによって示されている。また
、紡績開始装l[21がこの紡絹兼巻成部!に対して位
置決めされている。
しかし、ロータ型紡績機に関しては、本発明を理解する
ために必要となる部分しか示されておらず、例えば、紡
績開始装i121がどのような形式で走行可能に機械フ
レームに取付けられているのかは、示されていない. 上記紡績部lにおいては、スライパ3が、まず紡績ケー
ス2内へ案内され、次に図示されていない形式で分繊ユ
ニットによって分繊され、次にロータ4によって吸込ま
れる.そして、このロータ4内で公知形式で糸5aに紡
績され、最後に糸引出し管6によって紡績ケース2から
引出される. 第2図による実施例では、既にパッケージ7への正常な
糸経路が絶たれた後に、紡績開始装置21によって、糸
5aがパッケージ7と紡績部lとの間で再結合されてし
まっている。従って今や、糸5aは正常な糸経路でパッ
ケージ7へ引渡されねばならない.また、第2図におけ
る糸5aは、巻成されるべきパッケージ7に既に巻取ら
れており、パッケージ7はパッケージホルダ8によって
支持されている.このパツケ一ジホルダ8は、回転ヒン
ジ9によって旋回可能に、オーブンエンド型精紡機の機
械フレームに支承されている.そして、正常なの巻成運
転時には、パッケージ7が駆動ドラムlO上に載置され
て、糸が糸ガイド11によって綾巻状にパッケージ7に
巻取られる.この場合、糸ガイド11のトラパース運動
は糸ガイド棒l2によって引起こされる.この糸ガイド
棒l2は、機械の全長にわたって延びており、かつ各紡
績部の糸ガイドを全て支持しており、かつ中央で駆動さ
れている.しかしまた、各糸ガイドがそれぞれ駆動され
てもよい.糸ガイド全部が糸ガイド棒によって中央で駆
動されようとも、又は各糸ガイドがそれぞれの駆動装置
によって駆動されようとも、本発明の方法を実施するさ
いには全く違いがない.しかし、例えばロータ型精紡機
におけるように、糸ガイドが機械の全長にわたって延び
る糸ガイド棒によって中央で駆動される場合、この糸ガ
イドはただ1つの紡績部で監視されるだけでよい. 糸は、紡績過程時に紡績部lから引出されなければなら
ない.このために、駆動される引出しローラl3と締付
けローラl4とから成る引出し装置が設けられており、
この引出し装置は紡績ケース2よりも上方で糸引出し管
6の上方に配置されている.また、締付けローラl4が
旋回レバーl5の端部に取付けられており、旋回レバー
l5が回転ヒンジ15aによって支承されている.従っ
て、旋回レパーl5が旋回すると、締付けローラl4は
引出しローラ13から持上げられて糸を解放する.その
結果、糸は引出しローラl3によって引出されなくなる
.糸の存在は、旋回可能なワイヤl7と接触部材l8と
から或る糸監視装置l6によって監視される.即ち、糸
はパッケージ7に巻取られると巻成作業によって緊締さ
れ、この糸張力によって、ワイヤl7が接触部材l8か
ら持上げられる.しかし、糸切れが生じて糸が存在しな
くなると、上記ワイヤl7は接触部材l8上へ降下する
.その結果、糸切れが信号導線19を介して制御装置3
9に伝えられる.そして、この制I1lvl置39が、
信号導線40を介して紡績ケース2内へのスライバ3の
引込みを停止させる.これによって、新しい糸はもはや
紡績されなくなる。これと同時に、図示されていないが
背景技術から公知の装置によって、信号導線4lを介し
てパッケージホルダ8が旋回させられる.その結果,パ
ッケージ7が駆動ドラムlOから持上げられる。
ために必要となる部分しか示されておらず、例えば、紡
績開始装i121がどのような形式で走行可能に機械フ
レームに取付けられているのかは、示されていない. 上記紡績部lにおいては、スライパ3が、まず紡績ケー
ス2内へ案内され、次に図示されていない形式で分繊ユ
ニットによって分繊され、次にロータ4によって吸込ま
れる.そして、このロータ4内で公知形式で糸5aに紡
績され、最後に糸引出し管6によって紡績ケース2から
引出される. 第2図による実施例では、既にパッケージ7への正常な
糸経路が絶たれた後に、紡績開始装置21によって、糸
5aがパッケージ7と紡績部lとの間で再結合されてし
まっている。従って今や、糸5aは正常な糸経路でパッ
ケージ7へ引渡されねばならない.また、第2図におけ
る糸5aは、巻成されるべきパッケージ7に既に巻取ら
れており、パッケージ7はパッケージホルダ8によって
支持されている.このパツケ一ジホルダ8は、回転ヒン
ジ9によって旋回可能に、オーブンエンド型精紡機の機
械フレームに支承されている.そして、正常なの巻成運
転時には、パッケージ7が駆動ドラムlO上に載置され
て、糸が糸ガイド11によって綾巻状にパッケージ7に
巻取られる.この場合、糸ガイド11のトラパース運動
は糸ガイド棒l2によって引起こされる.この糸ガイド
棒l2は、機械の全長にわたって延びており、かつ各紡
績部の糸ガイドを全て支持しており、かつ中央で駆動さ
れている.しかしまた、各糸ガイドがそれぞれ駆動され
てもよい.糸ガイド全部が糸ガイド棒によって中央で駆
動されようとも、又は各糸ガイドがそれぞれの駆動装置
によって駆動されようとも、本発明の方法を実施するさ
いには全く違いがない.しかし、例えばロータ型精紡機
におけるように、糸ガイドが機械の全長にわたって延び
る糸ガイド棒によって中央で駆動される場合、この糸ガ
イドはただ1つの紡績部で監視されるだけでよい. 糸は、紡績過程時に紡績部lから引出されなければなら
ない.このために、駆動される引出しローラl3と締付
けローラl4とから成る引出し装置が設けられており、
この引出し装置は紡績ケース2よりも上方で糸引出し管
6の上方に配置されている.また、締付けローラl4が
旋回レバーl5の端部に取付けられており、旋回レバー
l5が回転ヒンジ15aによって支承されている.従っ
て、旋回レパーl5が旋回すると、締付けローラl4は
引出しローラ13から持上げられて糸を解放する.その
結果、糸は引出しローラl3によって引出されなくなる
.糸の存在は、旋回可能なワイヤl7と接触部材l8と
から或る糸監視装置l6によって監視される.即ち、糸
はパッケージ7に巻取られると巻成作業によって緊締さ
れ、この糸張力によって、ワイヤl7が接触部材l8か
ら持上げられる.しかし、糸切れが生じて糸が存在しな
くなると、上記ワイヤl7は接触部材l8上へ降下する
.その結果、糸切れが信号導線19を介して制御装置3
9に伝えられる.そして、この制I1lvl置39が、
信号導線40を介して紡績ケース2内へのスライバ3の
引込みを停止させる.これによって、新しい糸はもはや
紡績されなくなる。これと同時に、図示されていないが
背景技術から公知の装置によって、信号導線4lを介し
てパッケージホルダ8が旋回させられる.その結果,パ
ッケージ7が駆動ドラムlOから持上げられる。
さらにこれと同時に、上記制御装置39から信号導線3
8を介した信号が、紡績開始装置21に伝えられる.そ
れによって、この紡績開始装置21は糸切れの生じた紡
績部1へ新たな糸を結合するよう命令される. 上記紡績開始装置21は、糸の紡績を開始するためと、
糸を再結合するためと、糸を正常な糸経路で紡績部へ引
渡すためとに必要な装置を全て備えている.これらの装
置は、DE第2620 805号明細書から既に公知
である.従って、糸を正常な糸経路で引渡すための装置
だけが、以下に図示されて詳しく説明されている. 紡績開始装置21によって紡績部1とパッケージ7との
間で糸が再結合された後に、まず、糸5aがこの紡績開
始装置21からも引出されなければならない.これは、
第3a図に示されている。第2図に示されたように、紡
績開始された糸5aは、紡績開始装置21において引出
しローラ26と締付けローラ27とから成る引出し装置
によって紡績ケース2から既に引出されていたのである
.そして、引出しローラ26が糸引出し方向に回転して
おり、これが信号導線26aを介して制御装置33に伝
えられて、糸が結合されたとみなされていたのである.
また、このように糸が再結合される時点は、第1図によ
る経過グラフではXによって示されている.さらに、上
記制御装置33は、糸と糸ガイド11とが引渡し点44
で出会うまでの残留時間を計算する. 今や、糸引渡し装置29は,第1図の経過グラフによる
時間twが経過するまで、第4b図に示された位置に保
持されねばならない.この待ち時間twは、制御装置3
9によってI1御装置33に伝えられる.また、糸の供
給は、待ち時間tw中は中断されねばならないが、上述
したように、糸結合の時間と糸引渡しの時間とが同調さ
れて経過し、かつ、糸結合に要する時間と紡績開始に要
する時間と糸引渡しに要する時間とが加算されると、再
開される.さらに、紡績は、糸ガイド11から発せられ
たパルスに基づいて制御装置39によって開始され、場
合によっては上述した待ち時間twを考慮して開始され
る. 第1図の経過グラフによる時点Bでは、糸の引渡しが開
始される.第l図の経過グラフについて既に上述したよ
うに、糸の引渡しには、技術的にやむおえない、正確に
規定された時間tueがかかる.この時間tue中に、
糸引渡し装置29が引渡し点44へ向かって旋回して、
折返し点42へ向かう糸ガイド!lへ糸5を引渡す. 糸が正常な糸経路で引渡される前に(第2図、第3a図
、第4a図)、パッケージ7は駆動ドラム10から持上
げられているので、糸を巻取ために紡績開始装置21に
よって駆動される。この紡績開始装置21は駆動アーム
22を有しており、駆動アーム22は回転ヒンジ23に
よって回転可能に紡績開始装置21に支承されている。
8を介した信号が、紡績開始装置21に伝えられる.そ
れによって、この紡績開始装置21は糸切れの生じた紡
績部1へ新たな糸を結合するよう命令される. 上記紡績開始装置21は、糸の紡績を開始するためと、
糸を再結合するためと、糸を正常な糸経路で紡績部へ引
渡すためとに必要な装置を全て備えている.これらの装
置は、DE第2620 805号明細書から既に公知
である.従って、糸を正常な糸経路で引渡すための装置
だけが、以下に図示されて詳しく説明されている. 紡績開始装置21によって紡績部1とパッケージ7との
間で糸が再結合された後に、まず、糸5aがこの紡績開
始装置21からも引出されなければならない.これは、
第3a図に示されている。第2図に示されたように、紡
績開始された糸5aは、紡績開始装置21において引出
しローラ26と締付けローラ27とから成る引出し装置
によって紡績ケース2から既に引出されていたのである
.そして、引出しローラ26が糸引出し方向に回転して
おり、これが信号導線26aを介して制御装置33に伝
えられて、糸が結合されたとみなされていたのである.
また、このように糸が再結合される時点は、第1図によ
る経過グラフではXによって示されている.さらに、上
記制御装置33は、糸と糸ガイド11とが引渡し点44
で出会うまでの残留時間を計算する. 今や、糸引渡し装置29は,第1図の経過グラフによる
時間twが経過するまで、第4b図に示された位置に保
持されねばならない.この待ち時間twは、制御装置3
9によってI1御装置33に伝えられる.また、糸の供
給は、待ち時間tw中は中断されねばならないが、上述
したように、糸結合の時間と糸引渡しの時間とが同調さ
れて経過し、かつ、糸結合に要する時間と紡績開始に要
する時間と糸引渡しに要する時間とが加算されると、再
開される.さらに、紡績は、糸ガイド11から発せられ
たパルスに基づいて制御装置39によって開始され、場
合によっては上述した待ち時間twを考慮して開始され
る. 第1図の経過グラフによる時点Bでは、糸の引渡しが開
始される.第l図の経過グラフについて既に上述したよ
うに、糸の引渡しには、技術的にやむおえない、正確に
規定された時間tueがかかる.この時間tue中に、
糸引渡し装置29が引渡し点44へ向かって旋回して、
折返し点42へ向かう糸ガイド!lへ糸5を引渡す. 糸が正常な糸経路で引渡される前に(第2図、第3a図
、第4a図)、パッケージ7は駆動ドラム10から持上
げられているので、糸を巻取ために紡績開始装置21に
よって駆動される。この紡績開始装置21は駆動アーム
22を有しており、駆動アーム22は回転ヒンジ23に
よって回転可能に紡績開始装置21に支承されている。
さらに、駆動アーム22の頭部に駆動ローラ24が取付
けられており、駆動ローラ24は鎖伝動装置25によっ
て駆動される.この鎖伝動装置25は図面では群しく示
されていないが、紡績開始装置21の制御装置33によ
って信号導線23aを介して制御される.従って、パッ
ケージ7が紡績開始装W21によって駆動されるには、
まず、上記駆動アーム22の駆動ローラ24がパッケー
ジ7に当付けられる.次いで、パッケージ7に糸が巻取
られるように、この駆動ローラ24は鎖伝動装置25に
よって回転させられる. 第2図では、既に再結合された糸5aが、紡績ケース2
のロータ4からパッケージ7まで延びている.この糸5
aは、紡績開始装5121の引出しローラ26によって
さらに引出されるが、紡績部lの引出し装置へ引渡され
るように、糸引渡し装置29へ既に引渡されている。糸
5aを紡績部lの引11 L装置へ引渡すために、紡植
開始装rI121の制御装置33が、信号導線28aを
介して信号を紡績開始装置21の引出し装置に与えてお
り、この信号によって、締付けローラ27が開放される
.つまり、締付けローラ27は、回転ヒンジ28aを中
心とした旋回レバー28によって引出しローラ26から
持ち上げられるのである.その結果、糸は、糸張力によ
って経路5bを走行するようになる.今や、糸5bは引
出しローラ!3に当付けられており、締付けローラl4
は、オープンエンド型精紡機の制御装i1!39から信
号導線15bを介した信号に基づき、旋回レバーl5に
よって上記引出しローラl3へ向かって旋回させられる
.次いで、この引出しローラl3が信号導線13bを介
してスイッチ・オンされる.これによって、紡績部lの
引出し装置(引出し口−ラ13及び締付けローラ14)
は運転を開始し、糸5bを糸引出し管6から引出す.こ
の装置の引出し速度は、正常なの巻成作業時の引出し速
度に等しくなっている. さらに、糸を正常な糸経路で再び引渡すため、糸引渡し
装置29が糸張力によって紡績部lへ向かって旋回させ
られる.この場合、紡績開始作業によって生ぜしめられ
た予備糸を使い果たすために、パッケージ7は駆動アー
ム22によって高回転数で駆動される。
けられており、駆動ローラ24は鎖伝動装置25によっ
て駆動される.この鎖伝動装置25は図面では群しく示
されていないが、紡績開始装置21の制御装置33によ
って信号導線23aを介して制御される.従って、パッ
ケージ7が紡績開始装W21によって駆動されるには、
まず、上記駆動アーム22の駆動ローラ24がパッケー
ジ7に当付けられる.次いで、パッケージ7に糸が巻取
られるように、この駆動ローラ24は鎖伝動装置25に
よって回転させられる. 第2図では、既に再結合された糸5aが、紡績ケース2
のロータ4からパッケージ7まで延びている.この糸5
aは、紡績開始装5121の引出しローラ26によって
さらに引出されるが、紡績部lの引出し装置へ引渡され
るように、糸引渡し装置29へ既に引渡されている。糸
5aを紡績部lの引11 L装置へ引渡すために、紡植
開始装rI121の制御装置33が、信号導線28aを
介して信号を紡績開始装置21の引出し装置に与えてお
り、この信号によって、締付けローラ27が開放される
.つまり、締付けローラ27は、回転ヒンジ28aを中
心とした旋回レバー28によって引出しローラ26から
持ち上げられるのである.その結果、糸は、糸張力によ
って経路5bを走行するようになる.今や、糸5bは引
出しローラ!3に当付けられており、締付けローラl4
は、オープンエンド型精紡機の制御装i1!39から信
号導線15bを介した信号に基づき、旋回レバーl5に
よって上記引出しローラl3へ向かって旋回させられる
.次いで、この引出しローラl3が信号導線13bを介
してスイッチ・オンされる.これによって、紡績部lの
引出し装置(引出し口−ラ13及び締付けローラ14)
は運転を開始し、糸5bを糸引出し管6から引出す.こ
の装置の引出し速度は、正常なの巻成作業時の引出し速
度に等しくなっている. さらに、糸を正常な糸経路で再び引渡すため、糸引渡し
装置29が糸張力によって紡績部lへ向かって旋回させ
られる.この場合、紡績開始作業によって生ぜしめられ
た予備糸を使い果たすために、パッケージ7は駆動アー
ム22によって高回転数で駆動される。
このような状態は第3a図に示されている。
第3a図では、糸は経路5bを走行しており、かつ、引
出しローラl3と締付けローラI4とから成る引出し装
置によって紡績部1から引出されて、駆動アーム22に
より駆動されたパッケージ7八巻取られる. 糸引渡し装置29は、戻しばね3lの力に抗して、糸張
力によって旋回軸30を中心として旋回させられる。こ
の戻しばね3Kは、一方では糸引渡し装置29を出発位
置へ戻そうとしており、他方では巻成過程時に所望され
る糸張力を引渡し過程時にも生ぜしめている。
出しローラl3と締付けローラI4とから成る引出し装
置によって紡績部1から引出されて、駆動アーム22に
より駆動されたパッケージ7八巻取られる. 糸引渡し装置29は、戻しばね3lの力に抗して、糸張
力によって旋回軸30を中心として旋回させられる。こ
の戻しばね3Kは、一方では糸引渡し装置29を出発位
置へ戻そうとしており、他方では巻成過程時に所望され
る糸張力を引渡し過程時にも生ぜしめている。
第3図において、糸引渡し装置29が、糸を正常な糸経
路で引渡すための途中位置についている。即ち、この糸
引渡し装置29は、第2図において糸を引渡された出発
位置から外側へ向かって既に旋回させられている.糸引
渡し装置29のこのような運動は、この運動を監視する
部材として構成された3つのセンサ34,3536によ
って検出される。これらのセンサ34,35.36は、
オブト・エレクトロニクス式のセンサとして構成されて
いてもよいが、例えば磁石式のセンサとして構成されて
いてもよい。
路で引渡すための途中位置についている。即ち、この糸
引渡し装置29は、第2図において糸を引渡された出発
位置から外側へ向かって既に旋回させられている.糸引
渡し装置29のこのような運動は、この運動を監視する
部材として構成された3つのセンサ34,3536によ
って検出される。これらのセンサ34,35.36は、
オブト・エレクトロニクス式のセンサとして構成されて
いてもよいが、例えば磁石式のセンサとして構成されて
いてもよい。
このような構戒により、糸引渡し装置29の出発位l!
(第2図)がセンサ34によって検出されて、信号導線
34aを介して制御装置33に伝えられる.また、糸引
渡し装置29がセンサ34の範囲から外側へ向かって旋
回すると、このことも制御装置33に伝えられる.第3
b図は、糸引渡し装置29を上から見た図である。この
図では、見やすいように、紡績開始装置21と紡績部l
との全構成部材は省いてある。
(第2図)がセンサ34によって検出されて、信号導線
34aを介して制御装置33に伝えられる.また、糸引
渡し装置29がセンサ34の範囲から外側へ向かって旋
回すると、このことも制御装置33に伝えられる.第3
b図は、糸引渡し装置29を上から見た図である。この
図では、見やすいように、紡績開始装置21と紡績部l
との全構成部材は省いてある。
糸引渡し装置29が出発位置においては完全に後方へ旋
回しているので、糸引渡し装置29の反射体37はオブ
ト・エレクトロニクス式のセンサ34に直接対向して位
置するようになる第3b図からわかるように、糸引渡し
装置29の旋回中心点を成す旋回軸30は、パッケージ
7の軸に対して斜めに配置されている.これによって、
糸引渡し時において常に同じパッケージ部分への糸の巻
取りは、阻止される。従って、糸ガイド11への糸引渡
しは、常に糸ガイドl1の2つの折返し点42.43の
うちの1つへ向かって行われる.糸ガイドIIへの糸引
渡し時に、糸引渡し装置29が引渡し点44へ向かって
運動すると、上述したような旋回軸30の斜めの配置に
よって、糸引渡し装置29からの糸が、互いに平行な層
7lを威すようにパッケージ7に巻取られる。
回しているので、糸引渡し装置29の反射体37はオブ
ト・エレクトロニクス式のセンサ34に直接対向して位
置するようになる第3b図からわかるように、糸引渡し
装置29の旋回中心点を成す旋回軸30は、パッケージ
7の軸に対して斜めに配置されている.これによって、
糸引渡し時において常に同じパッケージ部分への糸の巻
取りは、阻止される。従って、糸ガイド11への糸引渡
しは、常に糸ガイドl1の2つの折返し点42.43の
うちの1つへ向かって行われる.糸ガイドIIへの糸引
渡し時に、糸引渡し装置29が引渡し点44へ向かって
運動すると、上述したような旋回軸30の斜めの配置に
よって、糸引渡し装置29からの糸が、互いに平行な層
7lを威すようにパッケージ7に巻取られる。
こうしているうちに、糸ガイド11は、左の折返し点4
2と右の折返し点43との間を往復運動する.これら2
つの折返し点42.43には、糸ガイドllのトラパー
ス運動を監視する部材として構成されたセンサが、それ
ぞれ取付けられている.このセンサは、光学的又は磁石
式に作動する.即ち、糸ガイド11が折返し点42又は
43へ到達すると、上記2つのセンサは、糸ガイド11
の突起11a又はllbによってそれぞれ覆われる.例
えば、糸ガイドl1が左の折返し点42へ到達すると、
左のセンサが突起11aによって覆われる。そして、こ
のセンサによって発せられた信号は、fi号導線42a
を介して制御装置39に伝えられる。また、糸ガイド1
1が右の折返し点43へ到達すると、右のセンサが突起
1lbによって覆われる.そして、このセンサによって
発せられた信号は、上記左のセンサの場合と同様に、信
号導線43aを介して制御装置39に伝えられる。第3
b図においては、糸ガイド11は矢印の方向で右の折返
し点43へ向かって運動している.従って、この後に、
右のセンサが右の突起1lbによって覆われて、このセ
ンサから発せられる信号が、信号導線43aを介して制
御装置39に伝えられる. 上記2つのセンサによって発せられた信号に基づいて、
制御装置39は、適当な記録手段によって糸ガイドl1
の各往復運動時間を検出して記録し、2つのパルス間の
糸ガイド11の運動方向を確定することができる.さら
に、制御装i139は計算機を備えており、この計算機
によって、糸ガイド1lの一回の又は数回の往復運動時
に糸ガイド11が引渡し点44へ到達するまでの残留時
間を、計算することができる.この場合、引渡し点44
とは、糸が糸引渡し装置29によって糸ガイドl1へ引
渡されるさいに、引渡しローラ32がパッケージ7へ最
も近づける限界の点である。
2と右の折返し点43との間を往復運動する.これら2
つの折返し点42.43には、糸ガイドllのトラパー
ス運動を監視する部材として構成されたセンサが、それ
ぞれ取付けられている.このセンサは、光学的又は磁石
式に作動する.即ち、糸ガイド11が折返し点42又は
43へ到達すると、上記2つのセンサは、糸ガイド11
の突起11a又はllbによってそれぞれ覆われる.例
えば、糸ガイドl1が左の折返し点42へ到達すると、
左のセンサが突起11aによって覆われる。そして、こ
のセンサによって発せられた信号は、fi号導線42a
を介して制御装置39に伝えられる。また、糸ガイド1
1が右の折返し点43へ到達すると、右のセンサが突起
1lbによって覆われる.そして、このセンサによって
発せられた信号は、上記左のセンサの場合と同様に、信
号導線43aを介して制御装置39に伝えられる。第3
b図においては、糸ガイド11は矢印の方向で右の折返
し点43へ向かって運動している.従って、この後に、
右のセンサが右の突起1lbによって覆われて、このセ
ンサから発せられる信号が、信号導線43aを介して制
御装置39に伝えられる. 上記2つのセンサによって発せられた信号に基づいて、
制御装置39は、適当な記録手段によって糸ガイドl1
の各往復運動時間を検出して記録し、2つのパルス間の
糸ガイド11の運動方向を確定することができる.さら
に、制御装i139は計算機を備えており、この計算機
によって、糸ガイド1lの一回の又は数回の往復運動時
に糸ガイド11が引渡し点44へ到達するまでの残留時
間を、計算することができる.この場合、引渡し点44
とは、糸が糸引渡し装置29によって糸ガイドl1へ引
渡されるさいに、引渡しローラ32がパッケージ7へ最
も近づける限界の点である。
紡績開始装0!21の制御装置33と紡績部l又はオー
ブンエンド聖精紡機全体の制御装置39とが信号導線3
8を介して接続されているので、必要なデータがこれら
2つの制御装置3339の間で交換される.その結果、
糸ガイド11への糸の引渡し経過時間が、正確に制御さ
れる。このような引渡し経過は、第l図に示されて説明
された経過のうちの1つと等しい。また、上記2つの制
御装置33.39は、1つの制御装置に統合されてもよ
い。そして、例えば紡績機の中央に配置されて、制御導
線と信号導線とを介して紡績兼巻成部と紡績開始装置と
にそれぞれ接続されてもよい. 特に有利には、糸結合時間が糸引渡し時間と共に設定時
間を生ぜしめて始めて、糸が結合される.この設定時間
は、糸ガイド11によって発せられたパルスに基づいて
、場合によっては待ち時間twを考慮されて始まる. 第4a図及び第4b図において、糸引渡し装置29の反
射体37が、センサ35に対応配置されている.このこ
とは、信号導線35aを介して制御装置33に伝えられ
る。さらに、この制御装置33から信号導線38を介し
たパルスが、制御装置39に伝えられる。即ち、糸が再
結合されたことにより発生した予備糸は、このパルスに
よって、使い果たされたことを制御装置39に伝えられ
る.従って今や、糸は、駆動ドラムlOによって規定さ
れた巻取り速度で巻取られなければならない。そのため
に、パッケージホルダ8が、制御装置39によって制御
導線4lを介して降下され、これにより、パッケージ7
が駆動ドラム10に当付けられる.これと同時に、駆動
アーム22が、制I1l装置33によって信号導線23
aを介して制御され、パッケージ7から離れるように旋
回させられる.また、駆動ローラ24は停止される. 第5a図及び第5b図では、糸が正常な糸経路5Cで紡
績部lの糸ガイド11へ引渡されている。
ブンエンド聖精紡機全体の制御装置39とが信号導線3
8を介して接続されているので、必要なデータがこれら
2つの制御装置3339の間で交換される.その結果、
糸ガイド11への糸の引渡し経過時間が、正確に制御さ
れる。このような引渡し経過は、第l図に示されて説明
された経過のうちの1つと等しい。また、上記2つの制
御装置33.39は、1つの制御装置に統合されてもよ
い。そして、例えば紡績機の中央に配置されて、制御導
線と信号導線とを介して紡績兼巻成部と紡績開始装置と
にそれぞれ接続されてもよい. 特に有利には、糸結合時間が糸引渡し時間と共に設定時
間を生ぜしめて始めて、糸が結合される.この設定時間
は、糸ガイド11によって発せられたパルスに基づいて
、場合によっては待ち時間twを考慮されて始まる. 第4a図及び第4b図において、糸引渡し装置29の反
射体37が、センサ35に対応配置されている.このこ
とは、信号導線35aを介して制御装置33に伝えられ
る。さらに、この制御装置33から信号導線38を介し
たパルスが、制御装置39に伝えられる。即ち、糸が再
結合されたことにより発生した予備糸は、このパルスに
よって、使い果たされたことを制御装置39に伝えられ
る.従って今や、糸は、駆動ドラムlOによって規定さ
れた巻取り速度で巻取られなければならない。そのため
に、パッケージホルダ8が、制御装置39によって制御
導線4lを介して降下され、これにより、パッケージ7
が駆動ドラム10に当付けられる.これと同時に、駆動
アーム22が、制I1l装置33によって信号導線23
aを介して制御され、パッケージ7から離れるように旋
回させられる.また、駆動ローラ24は停止される. 第5a図及び第5b図では、糸が正常な糸経路5Cで紡
績部lの糸ガイド11へ引渡されている。
糸引渡し装置29の引渡しローラ32は、引渡し時間t
ueの経過後に引渡し点44へ到達する。この時点で、
糸巻上げワイヤ20が、制御装置39によって信号導線
20aを介して下方へ折返される。この状態に至るまで
に、糸巻上げワイヤ20は、糸引渡し時に糸ガイド11
の範囲内へ入込まないようになっている。しかし今や、
この糸巻上げワイヤ20は、引渡しローラ32の下方に
位置している.従って、引渡し−ローラ32が引渡し点
44に到達すると、糸巻上げワイヤ20は引渡しローラ
32からの糸に当接する.その結果、糸5cは糸ガイド
11の範囲に降下されて、第5b図に示されたようにこ
の糸ガイド11によって掴まれる.その後、この糸5c
が糸ガイドllによって連行されて、トラパース運動を
行うようになるのである。このようにして、糸はパッケ
ージ7に所望されるように巻取られる。
ueの経過後に引渡し点44へ到達する。この時点で、
糸巻上げワイヤ20が、制御装置39によって信号導線
20aを介して下方へ折返される。この状態に至るまで
に、糸巻上げワイヤ20は、糸引渡し時に糸ガイド11
の範囲内へ入込まないようになっている。しかし今や、
この糸巻上げワイヤ20は、引渡しローラ32の下方に
位置している.従って、引渡し−ローラ32が引渡し点
44に到達すると、糸巻上げワイヤ20は引渡しローラ
32からの糸に当接する.その結果、糸5cは糸ガイド
11の範囲に降下されて、第5b図に示されたようにこ
の糸ガイド11によって掴まれる.その後、この糸5c
が糸ガイドllによって連行されて、トラパース運動を
行うようになるのである。このようにして、糸はパッケ
ージ7に所望されるように巻取られる。
4
第5a図において、糸引渡し装置29は最大旋回位置に
もたらされている.このことはセンサ36によって検出
され、このセンサ36によって発せられた信号に基づい
て、紡細開始装置21が糸引渡し装置29を後方へ戻し
旋回させる。その結果、駆動アーム22が出発位置へ戻
し旋回させられて、鎖伝動装置25がスイッチ・オフさ
れる.上述した全ての作業を終えると、紡績開始装置2
1は、糸切れのような支障の生じた次の紡績部へ搬送さ
れる.
もたらされている.このことはセンサ36によって検出
され、このセンサ36によって発せられた信号に基づい
て、紡細開始装置21が糸引渡し装置29を後方へ戻し
旋回させる。その結果、駆動アーム22が出発位置へ戻
し旋回させられて、鎖伝動装置25がスイッチ・オフさ
れる.上述した全ての作業を終えると、紡績開始装置2
1は、糸切れのような支障の生じた次の紡績部へ搬送さ
れる.
図面は、本発明による方法の経過グラフと本発明による
装置の1実施例を示すもので、第l図は本発明による方
法の経過グラフ、第2図は紡績開始される糸を紡績開始
装置によって引出す状態を示す図、第3a図は第2図に
よる糸を紡績部の引出しローラに引渡す状態を示す図,
第3b図は紡績開始装置とパッケージとを上方から見た
図、第4a図は正常な糸経路を再製作した状態を示す図
、第4b図は第4a図による状態を上方から見た図、第
5a図は糸ガイドへ糸を引渡した状態を示す図、第5b
図は第5a図による状態を上方から見た図である。 l・・・紡績部、2・・・紡績ケース、3・・・スライ
バ、4・・・ロータ、5a,5b,5c・・・糸、6・
・・糸引出し管、7・・・パッケージ、8・・・パッケ
ージホルダ、9・・・回転ヒンジ、10・・・駆動ドラ
ム、l1・・・糸ガイド、lla,llb・・・突起、
12・・・糸ガイド棒、l3・・・引出しローラ、l4
・・・締付け口−ラ、15・・・旋回レバー 15a・
・・回転中心点、15b・・・信号導線、l6・・・糸
監視装置、17・・・ワイヤ、l8・・・接触部材、1
9・・・信号導線、20・・・糸巻上げワイヤ、20a
・・・信号導線21・・・紡績開始装置、22・・・駆
動アーム、23・・・回転ヒンジ、23a・・・信号導
線、24・・・駆動ドラム、25・・・鎖伝動装置、2
6・・・引出しローラ、26b・・・信号導線、27・
・・締付けローラ28・・・旋回レバー、28a・・・
回転中心点、28b・・・信号導線、29・・・糸引渡
し装置、30・・・旋回輔、3l・・・戻しばね、32
・・・引渡しローラ33・・・制御装置、34・・・セ
ンサ、34a・・・信号導線、35・・・センサ、35
a・・・信号導線、36・・・センサ、37・・・反射
体、38・・・信号導線、39・・・制御装置、40・
・・信号導線、4!・・・制御導線、42・・・折返し
点、42a・・・信号導線、43・・・折返し点、43
a・・・信号導線、44・・・引渡し点、7l・・・平
行な層。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG. 4α FIG. 5G Fl(3. 5b
装置の1実施例を示すもので、第l図は本発明による方
法の経過グラフ、第2図は紡績開始される糸を紡績開始
装置によって引出す状態を示す図、第3a図は第2図に
よる糸を紡績部の引出しローラに引渡す状態を示す図,
第3b図は紡績開始装置とパッケージとを上方から見た
図、第4a図は正常な糸経路を再製作した状態を示す図
、第4b図は第4a図による状態を上方から見た図、第
5a図は糸ガイドへ糸を引渡した状態を示す図、第5b
図は第5a図による状態を上方から見た図である。 l・・・紡績部、2・・・紡績ケース、3・・・スライ
バ、4・・・ロータ、5a,5b,5c・・・糸、6・
・・糸引出し管、7・・・パッケージ、8・・・パッケ
ージホルダ、9・・・回転ヒンジ、10・・・駆動ドラ
ム、l1・・・糸ガイド、lla,llb・・・突起、
12・・・糸ガイド棒、l3・・・引出しローラ、l4
・・・締付け口−ラ、15・・・旋回レバー 15a・
・・回転中心点、15b・・・信号導線、l6・・・糸
監視装置、17・・・ワイヤ、l8・・・接触部材、1
9・・・信号導線、20・・・糸巻上げワイヤ、20a
・・・信号導線21・・・紡績開始装置、22・・・駆
動アーム、23・・・回転ヒンジ、23a・・・信号導
線、24・・・駆動ドラム、25・・・鎖伝動装置、2
6・・・引出しローラ、26b・・・信号導線、27・
・・締付けローラ28・・・旋回レバー、28a・・・
回転中心点、28b・・・信号導線、29・・・糸引渡
し装置、30・・・旋回輔、3l・・・戻しばね、32
・・・引渡しローラ33・・・制御装置、34・・・セ
ンサ、34a・・・信号導線、35・・・センサ、35
a・・・信号導線、36・・・センサ、37・・・反射
体、38・・・信号導線、39・・・制御装置、40・
・・信号導線、4!・・・制御導線、42・・・折返し
点、42a・・・信号導線、43・・・折返し点、43
a・・・信号導線、44・・・引渡し点、7l・・・平
行な層。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG. 4α FIG. 5G Fl(3. 5b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、糸切れ後に、糸を正常な糸経路で繊維機械の巻成部
へ引渡すための方法であって、糸供給個所と巻取りパッ
ケージとの間で糸を結合した後に、この糸を、正常な糸
経路を規定する装置の糸引渡し部から正常な糸経路で巻
成部の往復運動する糸ガイドへ引渡す形式のものにおい
て、巻取りパッケージと糸供給個所との間の糸結合の時
間経過と、糸ガイドのトラパース運動の時間経過とを監
視し、この監視に基づいて、糸引渡し装置の引渡し運動
と糸ガイドのトラパース運動とを同調させ、糸引渡し装
置からの糸と糸ガイドとを、糸引渡し点でほとんど同時
に出会わせることを特徴とする、糸を繊維機械の巻成部
へ引渡すための方法。 2、糸ガイドの1回の往復運動時又は2回の往復運動時
又は数回の往復運動時に、糸ガイドを引渡し点へ到達さ
せるまでの残留時間が、この引渡し点への糸引渡し装置
の引渡し運動にとつて必要な時間と等しくなった時点で
、糸を糸ガイドへ引渡す、請求項1記載の方法3、糸ガ
イドの往復運動をセンサによって検出し、このセンサに
よってパルスを送信し、糸ガイドの往復運動に必要な時
間と糸ガイドの運動方向との検出のためにこのパルスを
利用し、このパルスの流れる時間を、引渡し点への糸引
渡し装置の引渡し運動にとって必要な時間に相応させ、
発せられるパルスの所定個数に応じて、糸引渡し装置に
よって糸を引渡し点へ引渡し始める、請求項1又は2記
載の方法。 4、常に同じ引渡し点において糸を糸ガイドへ引渡す、
請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。 5、糸ガイドの折返し点からわずかな間隔を置いて引渡
し点を設ける、請求項1から4までのいずれか1項記載
の方法。 6、請求項1から5までのいずれか1項記載の方法を実
施する装置において、糸ガイド(11)の往復運動を監
視するための部材(42、43)が設けられており、こ
の部材(42、43)が、引渡し点(44)へ到達する
までの糸ガイド(11)の残留時間を検出するために、
信号を検出及び処理するための装置(39)に信号導線
(42a、43a)を介して接続されており、巻取りパ
ッケージ(7)と糸供給個所(2)との間で糸を再結合
するための装置(21)が設けられており、この装置(
21)が糸引渡し装置(29)を備えており、糸を結合
する時間を調節するための装置(33)が設けられてお
り、この装置(33)が、信号導線(38)を介して上
記装置(39)と接続されており、糸引渡し装置(29
)の引渡し運動が、上記装置(39)から発せられる信
号に基づいて開始されることを特徴とする、糸を繊維機
械の巻成部へ引渡すための装置。 7、糸ガイド(11)の往復運動を監視するための上記
部材(42、43)が、パルスを発信するセンサとして
構成されている、請求項6記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3930136A DE3930136A1 (de) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | Verfahren und einrichtung zur uebergabe eines fadens an eine spulstelle einer textilmaschine |
| DE3930136.2 | 1989-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167325A true JPH03167325A (ja) | 1991-07-19 |
| JP2895192B2 JP2895192B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=6389072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2235984A Expired - Lifetime JP2895192B2 (ja) | 1989-09-09 | 1990-09-07 | 糸を繊維機械の巻成部へ引渡すための方法と装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5159804A (ja) |
| EP (1) | EP0417599B1 (ja) |
| JP (1) | JP2895192B2 (ja) |
| DE (2) | DE3930136A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1258920B (it) * | 1991-05-11 | 1996-03-01 | Procedimento e dispositivo per l'allacciamento del filo di un dispositivo di filatura ad estremita' aperta | |
| DE4131179C2 (de) * | 1991-09-19 | 1996-12-05 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Verfahren und Vorrichtung zum Stillsetzen einer Aufwickelspule |
| US5676323A (en) * | 1992-03-06 | 1997-10-14 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Apparatus and method for changing and winding bobbins involving the correction of movement sequences in a moving element |
| JPH06507367A (ja) * | 1992-03-06 | 1994-08-25 | マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト | 移動部材の移動のシーケンスの監視及び修正のための方法、並びに移動部材の移動のシーケンスの監視及び修正のための装置を備えたボビン巻取機 |
| DE4212695A1 (de) * | 1992-04-16 | 1993-10-21 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Prüfung der Garnüberwachung an der Spinnstelle einer Spinnmaschine |
| DE4432702B4 (de) * | 1994-09-14 | 2005-08-18 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Serviceeinrichtung für eine Kreuzspulen herstellende Textilmaschine |
| DE19952438A1 (de) * | 1999-10-30 | 2001-05-03 | Schlafhorst & Co W | Verfahren zur Übergabe eines angesponnenen Fadens |
| DE10059967B4 (de) * | 2000-12-02 | 2013-03-28 | Rieter Ingolstadt Gmbh | Verfahren und Anordnung zum Überwachen eines Fadenansetzers an einer Spinnmaschine |
| EP1127832B1 (de) * | 2000-02-25 | 2005-03-16 | Saurer GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Wickeln von rotatorisch angetriebenen Kreuzspulen |
| ITMI20032003A1 (it) * | 2003-10-16 | 2005-04-17 | Savio Macchine Tessili Spa | Dispositivo viaggiante di servizio alle unita' di filatura dei filatoi open-end |
| DE102004002503B4 (de) * | 2004-01-17 | 2012-11-15 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Serviceaggregat für eine Kreuzspulen herstellende Textilmaschine |
| DE102005045842A1 (de) * | 2005-09-24 | 2007-03-29 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Einfädeln eines Fadens |
| DE102007052436B4 (de) | 2007-11-02 | 2023-05-25 | Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Übergabe eines von einer Kreuzspule zurückgeholten, in einer Spinnvorrichtung angesponnenen Fadens an den Changierfadenführer einer Arbeitsstelle einer Offenend-Spinnmaschine |
| DE102014103193A1 (de) * | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Rieter Ingolstadt Gmbh | Spinnmaschine und Verfahren zum Übergeben eines Garnes an eine Anspinnvorrichtung |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1921312U (de) * | 1964-02-10 | 1965-08-12 | Feinmechanik Lotz & Co | Vorrichtung zum selbsttaetigen einfaedeln von faeden, insbesondere von aus der schmelze ausgezogenen glasfaeden, in einen fadenfuehrer. |
| US3261560A (en) * | 1964-09-08 | 1966-07-19 | Leesona Corp | Yarn guide for winding machine |
| JPS51147638A (en) * | 1975-06-10 | 1976-12-18 | Nippon Selen Co Ltd | Prevent apparatus for uncorrect winding of traverse yarn winder |
| DE2540261A1 (de) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | Fritz Stahlecker | Anordnung eines fadenwaechters an spinnstellen einer offenend-spinnmaschine |
| DE2620805C2 (de) * | 1976-05-11 | 1986-02-13 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und Vorrichtung zum Anspinnen eines Fadens |
| DE2620806C2 (de) * | 1976-05-11 | 1986-04-17 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Verfahren zum Übergeben eines laufenden Fadens von einer Anspinnvorrichtung an ein Spinnaggregat |
| US4109450A (en) * | 1977-04-18 | 1978-08-29 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Open-end spinning machine and a method of restarting the same |
| DE3202428C2 (de) * | 1982-01-26 | 1986-06-05 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Verfahren und Vorrichtung zum Anspinnen eines Fadens in einer Offenend-Spinnvorrichtung |
| US4830296A (en) * | 1986-06-05 | 1989-05-16 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Automatic winder |
| DE3635510C2 (de) * | 1986-10-18 | 1995-10-26 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Einrichtung zur Außerbetriebnahme und darauffolgenden Wiederinbetriebnahme einer OE-Rotorspinnmaschine |
| DE3739693C2 (de) * | 1987-11-24 | 1996-02-29 | Schlafhorst & Co W | Endloses Garntraversierband |
-
1989
- 1989-09-09 DE DE3930136A patent/DE3930136A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-09-04 EP EP90116920A patent/EP0417599B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-04 DE DE59005339T patent/DE59005339D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-07 JP JP2235984A patent/JP2895192B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-10 US US07/580,328 patent/US5159804A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59005339D1 (de) | 1994-05-19 |
| DE3930136A1 (de) | 1991-03-21 |
| EP0417599B1 (de) | 1994-04-13 |
| JP2895192B2 (ja) | 1999-05-24 |
| EP0417599A3 (en) | 1992-01-02 |
| US5159804A (en) | 1992-11-03 |
| EP0417599A2 (de) | 1991-03-20 |
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