JPH03167777A - 誘導加熱コイル - Google Patents
誘導加熱コイルInfo
- Publication number
- JPH03167777A JPH03167777A JP30464189A JP30464189A JPH03167777A JP H03167777 A JPH03167777 A JP H03167777A JP 30464189 A JP30464189 A JP 30464189A JP 30464189 A JP30464189 A JP 30464189A JP H03167777 A JPH03167777 A JP H03167777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- heated
- coil
- magnetic field
- heating coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は誘導加熱コイル、詳しくは被加熱物を部分的
に加熱することができる誘導加熱コイルに関するものて
ある。
に加熱することができる誘導加熱コイルに関するものて
ある。
(従来の技術)
誘導加熱において、被加熱物を部分的に加熱し、ある部
分には熱を加えたくない状況も被加熱物の種類によって
は存在しており、従来においては、第2図に示す様に被
加熱物lに加熱したくない部分2がある場合、その近傍
のみ誘導加熱用加熱コイル3′のピッチを開けるか、あ
るいは複数のコイルを加熱したくない部分のみ空けて直
列接続して対処していた。
分には熱を加えたくない状況も被加熱物の種類によって
は存在しており、従来においては、第2図に示す様に被
加熱物lに加熱したくない部分2がある場合、その近傍
のみ誘導加熱用加熱コイル3′のピッチを開けるか、あ
るいは複数のコイルを加熱したくない部分のみ空けて直
列接続して対処していた。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上記の通りの方法ては加熱したくない部
分にも周囲のコイルから磁束が届く為、ある程度の加熱
は避けられなかった。又、被加熱物か複数種類あり、加
熱したくなる部分がそれぞれ異る場合にはそれぞれに応
じた誘導加熱用コイルを用意する必要があり、大変面倒
であった。
分にも周囲のコイルから磁束が届く為、ある程度の加熱
は避けられなかった。又、被加熱物か複数種類あり、加
熱したくなる部分がそれぞれ異る場合にはそれぞれに応
じた誘導加熱用コイルを用意する必要があり、大変面倒
であった。
この発明は、被加熱物の誘導加熱に関する上記従来の問
題点を解決することを目的とするものであり、被加熱物
中の加熱したくない部分にはほとんど磁束が届かず、加
熱されず、加熱したくない部分がそれぞれ異る複数の被
加熱物にも簡単に対処できる新規な誘導加熱コイルを提
供せんとするものである。
題点を解決することを目的とするものであり、被加熱物
中の加熱したくない部分にはほとんど磁束が届かず、加
熱されず、加熱したくない部分がそれぞれ異る複数の被
加熱物にも簡単に対処できる新規な誘導加熱コイルを提
供せんとするものである。
(課題を解決する為の手段)
この発明は、らせん状に回巻した誘導用加熱コイルの外
周又は内側にこれより長さの短いらせん状に回巻した磁
界打ち消し用コイルを長手方向にスライド可能に位置せ
しめ、前記両コイルの磁界がそれぞれ打ち消し合う方向
に電流が流れる様に両コイルを直列に接続して誘導加熱
コイルを構或することにより、上記課題を解決せんとす
るものてある。
周又は内側にこれより長さの短いらせん状に回巻した磁
界打ち消し用コイルを長手方向にスライド可能に位置せ
しめ、前記両コイルの磁界がそれぞれ打ち消し合う方向
に電流が流れる様に両コイルを直列に接続して誘導加熱
コイルを構或することにより、上記課題を解決せんとす
るものてある。
(作 用)
誘導加熱コイルの内側に被加熱物を位置せしめ、この誘
導加熱コイルに高周波電流を流して高周波磁界を発生さ
せて電磁誘導により導体てある被加熱物内に電界を誘起
させ、渦電流を発生させ、オーム損により被加熱物を自
己発熱させるものであるか、被加熱物のうち、磁界打ち
消し用コイルに囲まれている部分には渦電流が流れない
為発熱はおこらない。従って、磁界打ち消し用コイルを
被加熱物の加熱したくない部分近傍にスライドさせるた
けて被加熱物の部分的な加熱を行なうことができる。
導加熱コイルに高周波電流を流して高周波磁界を発生さ
せて電磁誘導により導体てある被加熱物内に電界を誘起
させ、渦電流を発生させ、オーム損により被加熱物を自
己発熱させるものであるか、被加熱物のうち、磁界打ち
消し用コイルに囲まれている部分には渦電流が流れない
為発熱はおこらない。従って、磁界打ち消し用コイルを
被加熱物の加熱したくない部分近傍にスライドさせるた
けて被加熱物の部分的な加熱を行なうことができる。
(実 施 例)
第1図はこの発明に係る誘導加熱コイルの−・実施例の
断面図てある。
断面図てある。
図中3は同一ピッチてらせん状に回巻された誘導加熱用
コイル、4はらせん状に回巻された磁界打ち消し用コイ
ルてあり、誘導加熱コイル3の外周にスライド可能に位
置せしめられている。そして、前記誘導加熱用コイル3
と磁界打ち消し用コイル4とは、両コイルに発生する磁
界か互いに打ち消し合う方向になる様に電流か流れる様
に直列に接続されている。図中lは導体てある被加熱物
てある。又、第1図中「・」は図面上向う側から手前に
向って電流が流れていることを示し、rxJはその反対
を示す。
コイル、4はらせん状に回巻された磁界打ち消し用コイ
ルてあり、誘導加熱コイル3の外周にスライド可能に位
置せしめられている。そして、前記誘導加熱用コイル3
と磁界打ち消し用コイル4とは、両コイルに発生する磁
界か互いに打ち消し合う方向になる様に電流か流れる様
に直列に接続されている。図中lは導体てある被加熱物
てある。又、第1図中「・」は図面上向う側から手前に
向って電流が流れていることを示し、rxJはその反対
を示す。
なお、この実施例においては磁界打ち消し用コイル4は
誘導加熱用コイル3の外側に設けられているか、その外
径を誘導加熱用コイル3の内径より小さくし、誘導加熱
用コイル3の内側に設ける様にしても良い。
誘導加熱用コイル3の外側に設けられているか、その外
径を誘導加熱用コイル3の内径より小さくし、誘導加熱
用コイル3の内側に設ける様にしても良い。
次に、この誘導加熱コイルの動作を説明する。
誘導加熱用コイル3に高周波電流を流して高周波磁界を
発生させ、被加熱物1内に電界を誘起させ渦電流により
自己発熱させる際、磁界打ち消し用コイル4の位置して
いる部分では誘導加熱用コイル3の磁束はほとんど打ち
消される為、これに対応する被加熱物1の加熱したくな
い部分には自己発熱はおこらない。従って、この磁界打
ち消し用コイル4を被加熱物の加熱したくない部分2の
近傍に位置させることにより、加熱を防止することかで
きる。
発生させ、被加熱物1内に電界を誘起させ渦電流により
自己発熱させる際、磁界打ち消し用コイル4の位置して
いる部分では誘導加熱用コイル3の磁束はほとんど打ち
消される為、これに対応する被加熱物1の加熱したくな
い部分には自己発熱はおこらない。従って、この磁界打
ち消し用コイル4を被加熱物の加熱したくない部分2の
近傍に位置させることにより、加熱を防止することかで
きる。
(発明の効果)
この発明は、上記の通りの構威を有するものであり、被
加熱物の部分加熱を簡単に行うことができ、加熱したく
ない部分がそれぞれ異る複数の被加熱物にも極めて簡単
に対応できるすぐれた効果を有するものてある。
加熱物の部分加熱を簡単に行うことができ、加熱したく
ない部分がそれぞれ異る複数の被加熱物にも極めて簡単
に対応できるすぐれた効果を有するものてある。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図は従来例
の断面図てある。 1 被加熱物 3 誘導加熱用コイル 4 磁界打ち消し用コイル
の断面図てある。 1 被加熱物 3 誘導加熱用コイル 4 磁界打ち消し用コイル
Claims (1)
- らせん状に回巻した誘導加熱用コイルの外周又は内側に
これより長さの短いらせん状に回巻した磁界打ち消し用
コイルを長手方向にスライド可能に位置せしめ、前記両
コイルの磁界がそれぞれ打ち消し合う方向に電流が流れ
る様に直列に接続したことを特徴とする誘導加熱コイル
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30464189A JPH03167777A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 誘導加熱コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30464189A JPH03167777A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 誘導加熱コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167777A true JPH03167777A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17935481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30464189A Pending JPH03167777A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 誘導加熱コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03167777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6495811B2 (en) * | 2000-12-11 | 2002-12-17 | Agfa-Gevaert Ag | Induction heating device and method, and processor |
| CN102833900A (zh) * | 2012-09-24 | 2012-12-19 | 万宇 | 双螺旋加热线圈盘 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30464189A patent/JPH03167777A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6495811B2 (en) * | 2000-12-11 | 2002-12-17 | Agfa-Gevaert Ag | Induction heating device and method, and processor |
| CN102833900A (zh) * | 2012-09-24 | 2012-12-19 | 万宇 | 双螺旋加热线圈盘 |
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