JPH03168005A - 不耕起圃場の苗植付方法及び苗植付装置 - Google Patents
不耕起圃場の苗植付方法及び苗植付装置Info
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- JPH03168005A JPH03168005A JP31035689A JP31035689A JPH03168005A JP H03168005 A JPH03168005 A JP H03168005A JP 31035689 A JP31035689 A JP 31035689A JP 31035689 A JP31035689 A JP 31035689A JP H03168005 A JPH03168005 A JP H03168005A
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は耕起しない圃場に苗を植付ける方法及び苗植付
用溝切りカッターに関する。
用溝切りカッターに関する。
(口)従来技術
従来、穀稈を刈取った不耕起圃場に苗を植付ける際、左
右に間隔を隔てた少なくとも2本の耕耘爪を1組とし、
耕耘装置の耕耘軸に苗植付条間と等しい間隔を隔てて上
記耕耘爪を複数組取付け、これらの耕耘爪が耕耘軸と共
に回転することにより部分耕起した部分に苗を植付ける
ようにした埴付方法、及び部分耕起移植機は既に知られ
ている。
右に間隔を隔てた少なくとも2本の耕耘爪を1組とし、
耕耘装置の耕耘軸に苗植付条間と等しい間隔を隔てて上
記耕耘爪を複数組取付け、これらの耕耘爪が耕耘軸と共
に回転することにより部分耕起した部分に苗を植付ける
ようにした埴付方法、及び部分耕起移植機は既に知られ
ている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
一g9に不耕起圃場を耕耘爪により耕耘した場合、耕起
された土壌は荒打ち状態のままであり、代掻した圃場の
ような流動性及び粘度が殆どないところ、前記既知の部
分耕起移植機における耕耘爪による耕耘幅は苗の苗株は
もとより植付爪の幅より著しく広いので、植付爪が苗を
掻取って植付けた時、苗の直立保持作用が良好でなく苗
が倒れるとか浮き苗が発生するという問題点があった。
された土壌は荒打ち状態のままであり、代掻した圃場の
ような流動性及び粘度が殆どないところ、前記既知の部
分耕起移植機における耕耘爪による耕耘幅は苗の苗株は
もとより植付爪の幅より著しく広いので、植付爪が苗を
掻取って植付けた時、苗の直立保持作用が良好でなく苗
が倒れるとか浮き苗が発生するという問題点があった。
(二)問題点を解決するための手段。
そこでこのような問題点を解決すべく、コンバイン用カ
ッターの円盤刃を溝切り手段として利用したところ、l
!!]場曲を線状に切断するのみで夾雑物を土中に押込
も作用がなく、満幅が狭いため植付爪に過大な抵抗がか
かると共に円盤刃の刃に藁屑や雑草が付着して溝切り不
能になるという新たな問題点が発生した。
ッターの円盤刃を溝切り手段として利用したところ、l
!!]場曲を線状に切断するのみで夾雑物を土中に押込
も作用がなく、満幅が狭いため植付爪に過大な抵抗がか
かると共に円盤刃の刃に藁屑や雑草が付着して溝切り不
能になるという新たな問題点が発生した。
このような問題点を解決すべく更に研究を重ねた結果、
植付方法を、不耕起圃場に、作用幅が植付爪の幅よりや
や狭い溝切具を植イ1爪の下降下限より深く侵入させて
溝を形成し、苗の根株を挟持した植付爪を上方から前記
溝内に侵入させ、植付爪の下降下限の近傍で、押出し爪
により植付爪の先端より下方の溝内に苗の根株を押込ん
で植付けるようになし、また、溝切カッターは円盤の外
周に後退角を有する多数の歯を突設し、これらの歯に振
分けアサリを付すに、左右に突出した歯の先端外側間の
幅を、植付爪の外幅よりやや狭くすることにより前述の
問題点をすべて解決することができた。
植付方法を、不耕起圃場に、作用幅が植付爪の幅よりや
や狭い溝切具を植イ1爪の下降下限より深く侵入させて
溝を形成し、苗の根株を挟持した植付爪を上方から前記
溝内に侵入させ、植付爪の下降下限の近傍で、押出し爪
により植付爪の先端より下方の溝内に苗の根株を押込ん
で植付けるようになし、また、溝切カッターは円盤の外
周に後退角を有する多数の歯を突設し、これらの歯に振
分けアサリを付すに、左右に突出した歯の先端外側間の
幅を、植付爪の外幅よりやや狭くすることにより前述の
問題点をすべて解決することができた。
(ホ)作用
植付装置の前部に前記溝切カッターを植付爪より深く伎
人する稈度のλ゜6さに軸架した状態で進行させると、
溝切りカッターは回転しながら不耕起圃場の土壌中に侵
入してして進行方向に対して正回転している時には夾雑
物を押込みながら、また、逆回転している時には掘り起
こしながら溝を形成する。
人する稈度のλ゜6さに軸架した状態で進行させると、
溝切りカッターは回転しながら不耕起圃場の土壌中に侵
入してして進行方向に対して正回転している時には夾雑
物を押込みながら、また、逆回転している時には掘り起
こしながら溝を形成する。
植付爪は苗載台上の苗を1株づつ把持して圃場の溝内に
植付ける. その際、溝切カッターの外周に設けた歯は後退角を有す
るので、圃場面に、藁屑、刈取脱穀中にカッターで切断
散布した切り藁が敗布されていたり、又は雑草が繁茂し
ていても、それら夾雑物が前記歯の後退角が形成されて
いる斜面により2つ折りになって土中に押し込まれて歯
に引っ掛かることがなく、また、苗を植付ける時、植付
爪は、粗雑面になった溝の側面を軽く削る程度或は2つ
折りになった夾雑物の間に侵入して過大な抵抗を受ける
ことがなく、更に植付けられた苗の根株は、抑出し爪に
より溝の側面間或は夾雑物の間に押し込まれることとな
り、倒伏しないように保持される。
植付ける. その際、溝切カッターの外周に設けた歯は後退角を有す
るので、圃場面に、藁屑、刈取脱穀中にカッターで切断
散布した切り藁が敗布されていたり、又は雑草が繁茂し
ていても、それら夾雑物が前記歯の後退角が形成されて
いる斜面により2つ折りになって土中に押し込まれて歯
に引っ掛かることがなく、また、苗を植付ける時、植付
爪は、粗雑面になった溝の側面を軽く削る程度或は2つ
折りになった夾雑物の間に侵入して過大な抵抗を受ける
ことがなく、更に植付けられた苗の根株は、抑出し爪に
より溝の側面間或は夾雑物の間に押し込まれることとな
り、倒伏しないように保持される。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面について説明すると、走行車l
は前輪2.2と後輪3.3とからなる走行装置を有し、
エンジン4の動力はミッションケース5により走行装置
と後方へ突出したp ’r o軸とに分配される乗用田
植機の本機(又はトラクタ)であって、後方にはトップ
リンク6とロアリンク7,7とにより舶付装置8を昇降
可能に装着してあり、この植付装置8は従来のちのと同
様、入力軸がPTO軸により中間軸9及び自在継手を介
して駆動されるメイン伝動ケース10と、該メイン伝動
ケース10により保持筒11a内の横軸を介して伝動さ
れる複数の植付伝動ケース11・・と、先端に植付爪1
2を有していて上下動する植付体13・・と、左右に往
復動ずる苗載台14とで構成されており、両側端の植付
伝動ケース11.11のみの下部には後輪3の車輪跡を
滑走するとJI:にフロートからなる側部滑走体15.
15を後部はリンクl6により昇降調節可能に枢支し、
前部はく字状リンクl7にて昇降可能に連結し、中央の
植付伝動ケース11の下部には、側部滑走体15.15
の接地滑走、及び感知性能を阻害しないように前後長さ
が短くかつ底面が側部滑走体15のそれより5〜10m
m、例えば7mm程度高くしたセンター滑走体15aを
必要に応して装着してあり、前記側部滑走体15.15
の前部を左右一体的に連結した横杆18の中間部に固定
したアーム20は、複数のリンク19・・を介して植付
装置8を昇降させるための油圧シリングの制御バルブに
連動連結することにより側部滑走体15.15の一体的
な感知作動に連動して植付深さが一定に制御される。
は前輪2.2と後輪3.3とからなる走行装置を有し、
エンジン4の動力はミッションケース5により走行装置
と後方へ突出したp ’r o軸とに分配される乗用田
植機の本機(又はトラクタ)であって、後方にはトップ
リンク6とロアリンク7,7とにより舶付装置8を昇降
可能に装着してあり、この植付装置8は従来のちのと同
様、入力軸がPTO軸により中間軸9及び自在継手を介
して駆動されるメイン伝動ケース10と、該メイン伝動
ケース10により保持筒11a内の横軸を介して伝動さ
れる複数の植付伝動ケース11・・と、先端に植付爪1
2を有していて上下動する植付体13・・と、左右に往
復動ずる苗載台14とで構成されており、両側端の植付
伝動ケース11.11のみの下部には後輪3の車輪跡を
滑走するとJI:にフロートからなる側部滑走体15.
15を後部はリンクl6により昇降調節可能に枢支し、
前部はく字状リンクl7にて昇降可能に連結し、中央の
植付伝動ケース11の下部には、側部滑走体15.15
の接地滑走、及び感知性能を阻害しないように前後長さ
が短くかつ底面が側部滑走体15のそれより5〜10m
m、例えば7mm程度高くしたセンター滑走体15aを
必要に応して装着してあり、前記側部滑走体15.15
の前部を左右一体的に連結した横杆18の中間部に固定
したアーム20は、複数のリンク19・・を介して植付
装置8を昇降させるための油圧シリングの制御バルブに
連動連結することにより側部滑走体15.15の一体的
な感知作動に連動して植付深さが一定に制御される。
2lは植付伝動ケース11.11から斜め前方上方に向
けて突設した縦枠板22.22とそれらの前部を連結し
たパイプからなる横枠23とで構成した連結枠であって
、上記横枠23の中央部から前方へ突出したローリング
軸25には、連結ブラケット26の下部に溶接したロー
リングバイプ27を回動可能に嵌装してあり、前記苗載
台14の下面の下部寄りに固定されていてメイン伝動ケ
ースlOから突出したスライドパー28が連結されてい
る横枠30の両側部と、連結ブラケット26に立設した
スプリングステー31とを左右一対のスプリング32.
32により連結して苗載台14が横移動した時の荷重変
動を吸収するようにしてあるが、乗用田植機において一
般的に採用されている前記スプリングステー31の下部
両側と横枠23の両側部とを連結して植付装置8を中立
状態に付勢するするローリングばねは省略してあるので
、植付装置8は下降して側部滑走体15.15が接地状
態では一定範囲内で左右両側部を側部滑走体15.15
により支持された状態で圃場面に追従しながらローリン
グ軸25を中心として自由にローリングし、上昇位置に
した時には図示してないローリング規制装置で走行車に
対して平行状態でローリングロックされる。
けて突設した縦枠板22.22とそれらの前部を連結し
たパイプからなる横枠23とで構成した連結枠であって
、上記横枠23の中央部から前方へ突出したローリング
軸25には、連結ブラケット26の下部に溶接したロー
リングバイプ27を回動可能に嵌装してあり、前記苗載
台14の下面の下部寄りに固定されていてメイン伝動ケ
ースlOから突出したスライドパー28が連結されてい
る横枠30の両側部と、連結ブラケット26に立設した
スプリングステー31とを左右一対のスプリング32.
32により連結して苗載台14が横移動した時の荷重変
動を吸収するようにしてあるが、乗用田植機において一
般的に採用されている前記スプリングステー31の下部
両側と横枠23の両側部とを連結して植付装置8を中立
状態に付勢するするローリングばねは省略してあるので
、植付装置8は下降して側部滑走体15.15が接地状
態では一定範囲内で左右両側部を側部滑走体15.15
により支持された状態で圃場面に追従しながらローリン
グ軸25を中心として自由にローリングし、上昇位置に
した時には図示してないローリング規制装置で走行車に
対して平行状態でローリングロックされる。
また、前記左右両側端の植付伝動ケース111lの外側
面には、後部ステ−35.35を固定し、それらの前部
に支点ボルト36.36にまり回動可能に連結した前部
ステ−37.37は長孔38.38を有し、後部ステ−
35の先端部に穿設した丸孔と上記長孔38とに挿通し
た調節ボルト39を締め付けることにより前部ステ−3
7の前部の高さを昇降調節することができ、これらの前
部ステ−37.37の前端部には六角軸からなる溝切軸
40を回転自在に支承し,該溝切り軸40の前記植付体
13・・により形成される植付条の仮想延長線と対応す
る部位には、円盤状の溝切カッター41・・の中心に穿
設された六角孔を嵌合し、各溝切カッター41・・はそ
れの間に介装したスリーブ42により位置決めされ、中
間に位置するスリーブ42に下部が嵌合したセンタース
テ−43は上部に上下方向の長孔45を有し、この部分
を前記ローリング軸25の前端に重合してボルト46で
締着することにより上下調節可能にしてある。
面には、後部ステ−35.35を固定し、それらの前部
に支点ボルト36.36にまり回動可能に連結した前部
ステ−37.37は長孔38.38を有し、後部ステ−
35の先端部に穿設した丸孔と上記長孔38とに挿通し
た調節ボルト39を締め付けることにより前部ステ−3
7の前部の高さを昇降調節することができ、これらの前
部ステ−37.37の前端部には六角軸からなる溝切軸
40を回転自在に支承し,該溝切り軸40の前記植付体
13・・により形成される植付条の仮想延長線と対応す
る部位には、円盤状の溝切カッター41・・の中心に穿
設された六角孔を嵌合し、各溝切カッター41・・はそ
れの間に介装したスリーブ42により位置決めされ、中
間に位置するスリーブ42に下部が嵌合したセンタース
テ−43は上部に上下方向の長孔45を有し、この部分
を前記ローリング軸25の前端に重合してボルト46で
締着することにより上下調節可能にしてある。
而して、前記溝切カッター41は外周に第5図に示す如
く多数の由47・・を有し、これらの歯47を交互に左
右へ折曲して振り分けアサリとなすと共に回転方向に対
して後退角を付し、前記歯47の先端の外幅を前記植付
体l3の植付爪12の外幅よりもやや狭くしてある。例
えば、植付爪12の外幅を14mm、内幅を11mmと
した場合、溝切カッター41のアサリの外幅を8mmと
し、左右に折曲した歯47・・の相互の開き角を30度
にした。この開き角は大き過ぎると藁等の巻き付きが多
くなり、また、小さいと所望の満幅が得られず、植付爪
12の抵抗が大きくなる。
く多数の由47・・を有し、これらの歯47を交互に左
右へ折曲して振り分けアサリとなすと共に回転方向に対
して後退角を付し、前記歯47の先端の外幅を前記植付
体l3の植付爪12の外幅よりもやや狭くしてある。例
えば、植付爪12の外幅を14mm、内幅を11mmと
した場合、溝切カッター41のアサリの外幅を8mmと
し、左右に折曲した歯47・・の相互の開き角を30度
にした。この開き角は大き過ぎると藁等の巻き付きが多
くなり、また、小さいと所望の満幅が得られず、植付爪
12の抵抗が大きくなる。
前述の移植機において、コンバイン等により穀稈を刈取
った不耕起圃場に水を導入して土壌に水が浸透した状態
又は適宜の潜水状態とし、植付深さは、レバーガイド5
0の目盛りをみながら植付レバー48を上下回動するこ
とにより側部滑走体15を上下動させて3〜5cmに設
定し、ボルト36.39.46を緩め、前部ステ−37
.37を上下仲動させて溝の深さ(溝切カツター41の
下端)が植付爪12の下降下限より4cm程度深くなる
ようにしてnII記ボルト36.39.46を締め付け
(但し、切り藁等、溝切カッター41の歯47に絡み付
くものが多い場合とか圃場面が固い,場合等には更に溝
が深くなるように設定することが可能である)、側部滑
走体15.15は感度調節レバー15bにより前部が上
昇した鈍感感知姿勢となし、苗載台l4にはマット苗を
収納して植付装置8を駆動しながら機体を前進させると
、側部滑走体15.15は車輪が刈株を土中に掻倒して
押込んだ部分を滑走し、溝切カッター41は自転すると
共に植付装置8の自重により土壌中に侵入して転動する
。
った不耕起圃場に水を導入して土壌に水が浸透した状態
又は適宜の潜水状態とし、植付深さは、レバーガイド5
0の目盛りをみながら植付レバー48を上下回動するこ
とにより側部滑走体15を上下動させて3〜5cmに設
定し、ボルト36.39.46を緩め、前部ステ−37
.37を上下仲動させて溝の深さ(溝切カツター41の
下端)が植付爪12の下降下限より4cm程度深くなる
ようにしてnII記ボルト36.39.46を締め付け
(但し、切り藁等、溝切カッター41の歯47に絡み付
くものが多い場合とか圃場面が固い,場合等には更に溝
が深くなるように設定することが可能である)、側部滑
走体15.15は感度調節レバー15bにより前部が上
昇した鈍感感知姿勢となし、苗載台l4にはマット苗を
収納して植付装置8を駆動しながら機体を前進させると
、側部滑走体15.15は車輪が刈株を土中に掻倒して
押込んだ部分を滑走し、溝切カッター41は自転すると
共に植付装置8の自重により土壌中に侵入して転動する
。
その際、横方向に並設された溝切カッター41は溝切軸
40に一体的に装着されているので、同状態で円滑に回
転し、更に溝切カッター41の歯47は後退角を有する
ので、地表面上に敗布した切り藁、藁屑,又は雑草等の
夾雑物があってもそれらを回転方向前方の後退角を有す
る面の左右交豆の南列にて土中に2つ折り状6こして押
込みながら満を形成してから切り藁等が引っ掛からない
状態で脱出し、溝切軸40を内装したスリーブ42は前
輪2叉は後輪3が掻き」二げて堤積した」二を押し均す
と共に高い刈株又は雑草があるとそれを押し倒すので側
部滑走体15及びセンター滑走体15aは安定した滑走
を行なう。
40に一体的に装着されているので、同状態で円滑に回
転し、更に溝切カッター41の歯47は後退角を有する
ので、地表面上に敗布した切り藁、藁屑,又は雑草等の
夾雑物があってもそれらを回転方向前方の後退角を有す
る面の左右交豆の南列にて土中に2つ折り状6こして押
込みながら満を形成してから切り藁等が引っ掛からない
状態で脱出し、溝切軸40を内装したスリーブ42は前
輪2叉は後輪3が掻き」二げて堤積した」二を押し均す
と共に高い刈株又は雑草があるとそれを押し倒すので側
部滑走体15及びセンター滑走体15aは安定した滑走
を行なう。
このような刈株、雑草等の押し倒しにより植付苗への通
風性及び採光性を良好にして植付後の成育を良くする。
風性及び採光性を良好にして植付後の成育を良くする。
また、溝の側面は交互に逆方向へ突出した歯47・・に
より段々状の粗雑面になると共に溝側面の土壌が変形し
て溝内に侵入することもあるが、歯47・・のアサリの
出が大きく,満幅が溝切カッター41の厚さよりち充分
に広く交互に片側へ突出しているので抵抗がきわめて少
なく、夾雑物が2つ折れになって押し込まれている場合
には溝の変形、崩れも少なくなり、苗を溝に円滑に侵人
さセてf+fi{・IUることかできる。
より段々状の粗雑面になると共に溝側面の土壌が変形し
て溝内に侵入することもあるが、歯47・・のアサリの
出が大きく,満幅が溝切カッター41の厚さよりち充分
に広く交互に片側へ突出しているので抵抗がきわめて少
なく、夾雑物が2つ折れになって押し込まれている場合
には溝の変形、崩れも少なくなり、苗を溝に円滑に侵人
さセてf+fi{・IUることかできる。
植付体13は」ニ下動ずる問にその植付爪12により横
方向に往復動している苗載台l4中のマッ11 ト苗を1株分ずつ掻き取って前記溝切カッター4lが形
成した溝に上方より侵入し、その下降下端近傍で抑出し
爪12aが押出して植付ける。
方向に往復動している苗載台l4中のマッ11 ト苗を1株分ずつ掻き取って前記溝切カッター4lが形
成した溝に上方より侵入し、その下降下端近傍で抑出し
爪12aが押出して植付ける。
その際、上記溝の幅は、溝切カッター41の歯47・・
のアサリ幅が植付爪12の外幅より狭くなっているので
、溝切カッター41により形成された溝の幅は、植付爪
の外幅よりも狭くなり、植付爪12が上記溝に侵入して
苗を植付ける場合、植付爪12の外側縁が溝の側面を僅
かに削り取るが,溝の内側の土は泥土化しているのでス
ムーズに侵入し、植付けられた苗、特にその根株の両側
面は粗雑面となった溝の側面、又は植付爪12が溝の側
面に形成した溝に当接すると共に押出し爪12aは苗の
根株を植付爪12の先端より下方の狭い溝内に強制的に
押し込むので、根株の両側面が溝の両側面により挟持さ
れることとなり、苗離れが良く、かつ苗は整然とした起
立姿勢に保持される。上記の場合は夾雑物が比鮫的少な
い状態であるが、切り覚や長藁等の夾雑物が多い場合夾
雑物を2つ折りにに折り込んで溝を形成し、夾雑物12 の間に苗を侵入させて植付けることができる。なお、ア
ザリ幅が植付爪12の外幅と略等しい場合でも溝切カッ
ター41により形成した満幅は上の崩れ等によるためか
南47のアサリ幅より狭くなることと、溝の側面が粗雑
になることと、根株が押出し爪12aにより植付爪12
の先端から押出された際に側方へ膨出すること等が相俟
って上記溝側面或は溝側面と夾雑物との挟持による保持
作用を得ることができる。
のアサリ幅が植付爪12の外幅より狭くなっているので
、溝切カッター41により形成された溝の幅は、植付爪
の外幅よりも狭くなり、植付爪12が上記溝に侵入して
苗を植付ける場合、植付爪12の外側縁が溝の側面を僅
かに削り取るが,溝の内側の土は泥土化しているのでス
ムーズに侵入し、植付けられた苗、特にその根株の両側
面は粗雑面となった溝の側面、又は植付爪12が溝の側
面に形成した溝に当接すると共に押出し爪12aは苗の
根株を植付爪12の先端より下方の狭い溝内に強制的に
押し込むので、根株の両側面が溝の両側面により挟持さ
れることとなり、苗離れが良く、かつ苗は整然とした起
立姿勢に保持される。上記の場合は夾雑物が比鮫的少な
い状態であるが、切り覚や長藁等の夾雑物が多い場合夾
雑物を2つ折りにに折り込んで溝を形成し、夾雑物12 の間に苗を侵入させて植付けることができる。なお、ア
ザリ幅が植付爪12の外幅と略等しい場合でも溝切カッ
ター41により形成した満幅は上の崩れ等によるためか
南47のアサリ幅より狭くなることと、溝の側面が粗雑
になることと、根株が押出し爪12aにより植付爪12
の先端から押出された際に側方へ膨出すること等が相俟
って上記溝側面或は溝側面と夾雑物との挟持による保持
作用を得ることができる。
側部滑走体15は植付条間が刈株の条間と等しい場合は
刈株が車輪により土中に押し込まれている部位を滑走し
,国場面に高低差があると、左もの側部滑走体15.1
5の一体的昇降作用で均平し、それ以上の昇降量は機幅
の中央にて平均値として検出され、この検出結果はリン
ク19・・を介して制御バルブに伝達されるので、油圧
シリンダが作動してトップリンク6及びロアリンク7、
7が上下揺動し、植付装置8が圃場面の高低に追従して
一♂.防ずる。
刈株が車輪により土中に押し込まれている部位を滑走し
,国場面に高低差があると、左もの側部滑走体15.1
5の一体的昇降作用で均平し、それ以上の昇降量は機幅
の中央にて平均値として検出され、この検出結果はリン
ク19・・を介して制御バルブに伝達されるので、油圧
シリンダが作動してトップリンク6及びロアリンク7、
7が上下揺動し、植付装置8が圃場面の高低に追従して
一♂.防ずる。
この場合、浦屈の感度調節は側部滑走体I5l5が全面
的に深く沈み込む状態の最鈍感側に設定され、また、ロ
ーリング軸25回りのローリングを規制せずに一定範囲
で白山状態にローリング可能にしているので、植付装置
8は、側部滑走体15.15を確実に円面に押し付ける
ようにして進行し、溝切カッター41の浮き−Lがりを
阻止して適正な作溝植付が可能になる。
的に深く沈み込む状態の最鈍感側に設定され、また、ロ
ーリング軸25回りのローリングを規制せずに一定範囲
で白山状態にローリング可能にしているので、植付装置
8は、側部滑走体15.15を確実に円面に押し付ける
ようにして進行し、溝切カッター41の浮き−Lがりを
阻止して適正な作溝植付が可能になる。
また、■行程の植付が終り、枕地にて機体回行を行なう
時、溝切軸40及びそれに取付けた複数の溝切カッター
41等からなる溝切装置を植付装置8の前部に装着する
だけで機体の全長に変化がなく、増加する重量もそれほ
ど大きくないので、乗用田植機と略同様な操作性及び回
行半径で機体回行を行なうことができる。
時、溝切軸40及びそれに取付けた複数の溝切カッター
41等からなる溝切装置を植付装置8の前部に装着する
だけで機体の全長に変化がなく、増加する重量もそれほ
ど大きくないので、乗用田植機と略同様な操作性及び回
行半径で機体回行を行なうことができる。
更に、本装置により畑にて植付を行なった場合、収穫後
の水田に比し溝の側壁が崩壊し易いが、前述のように溝
切カッター41により/fJ成される溝の幅が植付爪1
2の外幅より僅かに狭くむっているので、苗が転倒する
ことがなく,整然とした起立姿勢にして植付けることが
できる。
の水田に比し溝の側壁が崩壊し易いが、前述のように溝
切カッター41により/fJ成される溝の幅が植付爪1
2の外幅より僅かに狭くむっているので、苗が転倒する
ことがなく,整然とした起立姿勢にして植付けることが
できる。
第6図及び第7図は他の実施例を示すもので、この移埴
機は、])11記満切カッター41・・・を強制的に回
転駆動するようになっており、一側の縦伜板22に横方
+rリの支軸51を溶接し、この支軸51に回転自在に
遊嵌して位置決めしたボスに2つのスプロケット52.
53を取付け、一方のスブロケット52と前記保持筒1
1a内の横軸1lbに取付けたスブロケット55とにヂ
エン56を掛け、他方のスブロケット53と前記溝切カ
ッター41の満切軸40に取イ・1けたスブロケット5
7とにヂエン58を掛けて減速しながら前記横軸1lb
により}14切軸40を駆動ずるようになっており、溝
切カッター41を正転(第6図において反時計方向)さ
せる場合は、その周速を走行速度の1。3倍程度とし、
このように溝切カッター41・・を強制駆動すると、溝
切カッター41の喰い込みが良く溝をより一層的確な深
さ及び幅に形成することができるから溝の深さを植付爪
12の軌跡の最下点よりも2cm深くなる程度にする。
機は、])11記満切カッター41・・・を強制的に回
転駆動するようになっており、一側の縦伜板22に横方
+rリの支軸51を溶接し、この支軸51に回転自在に
遊嵌して位置決めしたボスに2つのスプロケット52.
53を取付け、一方のスブロケット52と前記保持筒1
1a内の横軸1lbに取付けたスブロケット55とにヂ
エン56を掛け、他方のスブロケット53と前記溝切カ
ッター41の満切軸40に取イ・1けたスブロケット5
7とにヂエン58を掛けて減速しながら前記横軸1lb
により}14切軸40を駆動ずるようになっており、溝
切カッター41を正転(第6図において反時計方向)さ
せる場合は、その周速を走行速度の1。3倍程度とし、
このように溝切カッター41・・を強制駆動すると、溝
切カッター41の喰い込みが良く溝をより一層的確な深
さ及び幅に形成することができるから溝の深さを植付爪
12の軌跡の最下点よりも2cm深くなる程度にする。
また、溝切カッター41を昇降調節する時に前l5
部ステ−37の回動中心になる支点ポルト36と支軸5
lの位置が異なるので、チェン58にデンションローラ
ーを付設するか、又は、後部ステ=35を上向きにする
と共に支点ボルト36の位置を側面視で支軸51と一致
させる。
lの位置が異なるので、チェン58にデンションローラ
ーを付設するか、又は、後部ステ=35を上向きにする
と共に支点ボルト36の位置を側面視で支軸51と一致
させる。
尚、図示は省略するが、溝切カッター41の装着を逆に
して逆転(第6図において時計方向)させる場合は、そ
の周速を走行速度と同程度にする。逆転駆動の場合には
更に圃場面への喰い込みが良くなるので、植付爪12の
軌跡の最下点よりちょっと深くなる程度にセットする。
して逆転(第6図において時計方向)させる場合は、そ
の周速を走行速度と同程度にする。逆転駆動の場合には
更に圃場面への喰い込みが良くなるので、植付爪12の
軌跡の最下点よりちょっと深くなる程度にセットする。
第8図及び第9図は植付体l3の他の実施例を示すもの
で、この植付体13の押出し爪12aはその中間部が植
付爪12の中間の下向きに開口したスリット13a内に
その背面側から一部侵入し、それより下部は背面側へ戻
るように折曲して埴イτ1時に植イτj爪12が挟持し
た苗の根部の上面に第9図に示す如く当接して下方へ押
出すようになっている。
で、この植付体13の押出し爪12aはその中間部が植
付爪12の中間の下向きに開口したスリット13a内に
その背面側から一部侵入し、それより下部は背面側へ戻
るように折曲して埴イτ1時に植イτj爪12が挟持し
た苗の根部の上面に第9図に示す如く当接して下方へ押
出すようになっている。
この押出し爪12aを用いた場合には、植付体l 6
13のスリット13a内の泥詰まりを確実に防止し、ま
た、背面の突出部が溝侵入時に苗根部の保訛な図り、^
゜fの腰折れ等の損傷を防止して不耕起圃場の溝内に確
実に植付けることができる。
た、背面の突出部が溝侵入時に苗根部の保訛な図り、^
゜fの腰折れ等の損傷を防止して不耕起圃場の溝内に確
実に植付けることができる。
(ト)発明の効果
Ai7述のように苗植付方法においては苗の根株を狭い
溝に押し込んで植付けることにより植付爪からの苗離れ
を良くすると共に転び苗を防止しながら整然とした起立
姿勢にして植付けることができる。
溝に押し込んで植付けることにより植付爪からの苗離れ
を良くすると共に転び苗を防止しながら整然とした起立
姿勢にして植付けることができる。
また、苗埴付用溝切りカッターは、溝切手段として円盤
刃を抹用したにち拘らず、アサリが広いので満切抵抗が
極めて小さく、不耕起圃場に切り藁や雑草等の夾雑物が
多くて6それを溝切カッター41の歯47・・は後退角
を有する面により上記切り藁等を土中に押し込むので,
苗の植付の障害になることがなく、また、歯47・・に
切り藁等が絡み付くことがなく、所定幅の溝を所定深さ
に的確に形成することができる。
刃を抹用したにち拘らず、アサリが広いので満切抵抗が
極めて小さく、不耕起圃場に切り藁や雑草等の夾雑物が
多くて6それを溝切カッター41の歯47・・は後退角
を有する面により上記切り藁等を土中に押し込むので,
苗の植付の障害になることがなく、また、歯47・・に
切り藁等が絡み付くことがなく、所定幅の溝を所定深さ
に的確に形成することができる。
1 7
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第l図は
移植機の側面図、第2図は同上平面図、第3図は要部の
側面図、第4図は同」二正面図、第5図(a)は溝切円
盤の側面図、同図fb)は同上断面図、第6図は他の実
施例の要部の側面図、第7図は同上正面図、第8図は植
付体の他の実施例を示す斜視図、第9図(al . (
b)植付体の植付作用を示す断面図である。 8 ・ ・ 埴イー1装置、 l 2 ・ ・ 埴
イ;1爪、 12a ・ ・ I甲出し爪,13
・・埴イ・1体、15・・側部汁1走体、25・・ロー
リング軸、32・・スプリング、41・・満切カッター
、47・・歯
移植機の側面図、第2図は同上平面図、第3図は要部の
側面図、第4図は同」二正面図、第5図(a)は溝切円
盤の側面図、同図fb)は同上断面図、第6図は他の実
施例の要部の側面図、第7図は同上正面図、第8図は植
付体の他の実施例を示す斜視図、第9図(al . (
b)植付体の植付作用を示す断面図である。 8 ・ ・ 埴イー1装置、 l 2 ・ ・ 埴
イ;1爪、 12a ・ ・ I甲出し爪,13
・・埴イ・1体、15・・側部汁1走体、25・・ロー
リング軸、32・・スプリング、41・・満切カッター
、47・・歯
Claims (2)
- (1)不耕起圃場に、作用幅が植付爪12の幅よりやや
狭い溝切具を植付爪12の下降下限より深く侵入させて
溝を形成し、苗の根株を挟持した植付爪12を上方から
前記溝内に侵入させ、植付爪12の下降下限の近傍で、
押出し爪12aにより植付爪12の先端より下方の溝内
に苗の根株を押込んで植付けることを特徴とする不耕起
圃場の苗植付方法。 - (2)円盤の外周に後退角を有する多数の歯47・・・
を突設し、これらの歯47に振分けアサリを付すに、左
右に突出した歯47・・の先端外側間の幅を、植付爪1
2の外幅よりやや狭くしたことを特徴とする苗植付用溝
切りカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310356A JP2660304B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 不耕起圃場の苗植付方法及び苗植付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310356A JP2660304B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 不耕起圃場の苗植付方法及び苗植付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168005A true JPH03168005A (ja) | 1991-07-19 |
| JP2660304B2 JP2660304B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=18004248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310356A Expired - Fee Related JP2660304B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 不耕起圃場の苗植付方法及び苗植付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660304B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103181259B (zh) * | 2013-03-29 | 2015-04-22 | 罗忠良 | 一种水稻自动抛秧装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166314A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-28 | 井関農機株式会社 | 苗の植付方法 |
| JPS6434906U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | ||
| JPH01174304A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作物苗の移植方法 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1310356A patent/JP2660304B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166314A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-28 | 井関農機株式会社 | 苗の植付方法 |
| JPS6434906U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | ||
| JPH01174304A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作物苗の移植方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660304B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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