JPH03168145A - 肋骨接合部材 - Google Patents
肋骨接合部材Info
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- JPH03168145A JPH03168145A JP1309789A JP30978989A JPH03168145A JP H03168145 A JPH03168145 A JP H03168145A JP 1309789 A JP1309789 A JP 1309789A JP 30978989 A JP30978989 A JP 30978989A JP H03168145 A JPH03168145 A JP H03168145A
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- JP
- Japan
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- rib
- shape
- medullary cavity
- protruding parts
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/72—Intramedullary devices, e.g. pins or nails
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- A61B17/7208—Flexible pins, e.g. ENDER pins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は、肺癌、肺腫瘍等の疾患による開胸手術におい
て広い手術野を確保するための肋骨切断、あるいは、胸
部外傷における肋骨骨折に対して、肋骨の整復、接合固
定を行うための肋骨接合部材に関するものである。
て広い手術野を確保するための肋骨切断、あるいは、胸
部外傷における肋骨骨折に対して、肋骨の整復、接合固
定を行うための肋骨接合部材に関するものである。
従来は、肺癌などの腫瘍性肺疾患を中心とする種々の開
胸手術に対し、広い手術野を確保するために肋骨切断を
行なったり、或いは高齢者では開胸するに際し、開胸器
による肋骨骨折を伴う場合が多い。このように切断、骨
折した肋骨を整復、固定したり、あるいは交通事故など
の胸部外傷により骨折した肋骨の整復、固定には、第5
図に示すような肋骨接合ピンPを第6図にて破断面を示
すように肋骨Bの骨折部位の両端骨髄腔内に、軸芯とし
て挿入し、肋骨の整復、接合固定を行い、さらに補強の
ために、必要に応して絹糸あるいは金属製ワイヤーなど
でもって胸骨外周部分を締めつけ固定していた。
胸手術に対し、広い手術野を確保するために肋骨切断を
行なったり、或いは高齢者では開胸するに際し、開胸器
による肋骨骨折を伴う場合が多い。このように切断、骨
折した肋骨を整復、固定したり、あるいは交通事故など
の胸部外傷により骨折した肋骨の整復、固定には、第5
図に示すような肋骨接合ピンPを第6図にて破断面を示
すように肋骨Bの骨折部位の両端骨髄腔内に、軸芯とし
て挿入し、肋骨の整復、接合固定を行い、さらに補強の
ために、必要に応して絹糸あるいは金属製ワイヤーなど
でもって胸骨外周部分を締めつけ固定していた。
上述の第5図に示したような肋骨接合ピンPを用いて、
骨折、或いは切断された肋骨の整復、接合固定を行う場
合、第6図に示したように切断部位の肋骨髄腔の大きさ
に適合した肋骨接合ピンPを骨折した肋骨Bに刺大した
後、その外周部を不図示のワイヤーにて締めつけること
によって固定力を得ていたが手術直後には充分な固定力
が得られるものの、胸部が呼吸運動に伴って動く環境下
にあるため、長期の臨床使用に対しては肋骨接合ピンP
が接合部位から移動することが避けられず、場合によっ
ては、このことにより接合部周囲の皮質骨を傷付けてし
まうという問題があった。
骨折、或いは切断された肋骨の整復、接合固定を行う場
合、第6図に示したように切断部位の肋骨髄腔の大きさ
に適合した肋骨接合ピンPを骨折した肋骨Bに刺大した
後、その外周部を不図示のワイヤーにて締めつけること
によって固定力を得ていたが手術直後には充分な固定力
が得られるものの、胸部が呼吸運動に伴って動く環境下
にあるため、長期の臨床使用に対しては肋骨接合ピンP
が接合部位から移動することが避けられず、場合によっ
ては、このことにより接合部周囲の皮質骨を傷付けてし
まうという問題があった。
上記の如き課題を解決すべく、本発明では、肋骨接合部
材として、棒状体の両端を先細状と成し、かつ表面に複
数の突起部を形成しておき、この採ってによって接合用
部材が肋骨髄腔内での変位、移動を防止できるようにし
た。
材として、棒状体の両端を先細状と成し、かつ表面に複
数の突起部を形成しておき、この採ってによって接合用
部材が肋骨髄腔内での変位、移動を防止できるようにし
た。
以下図によって、本発明の実施例を具体的に許述する。
第1図には本発明実施に係る肋骨接合部材lを示し、こ
の肋骨接合部材1はアルミナ、アパタイト、ジルコニア
などのセラミソク材料、ステンレス銅、Co−Cr合金
、純Ti, Ti合金などの金属材料など、あるいはこ
れら表面に生体親和性の優れたセラミソクをコーティン
グするなど金属との複合材料などから戒っており、骨折
、切断部位の肋骨髄腔形状に適合するように種々の大き
さ、形状のものを、予め製作し、準備しておき、骨折切
断部位の肋骨髄腔形状に最も適合する肋骨接合部材1を
選択したり、骨折、切断部位に適合するように切削した
ものを、第4図に示したように肋3 骨Bに挿入して固定する。
の肋骨接合部材1はアルミナ、アパタイト、ジルコニア
などのセラミソク材料、ステンレス銅、Co−Cr合金
、純Ti, Ti合金などの金属材料など、あるいはこ
れら表面に生体親和性の優れたセラミソクをコーティン
グするなど金属との複合材料などから戒っており、骨折
、切断部位の肋骨髄腔形状に適合するように種々の大き
さ、形状のものを、予め製作し、準備しておき、骨折切
断部位の肋骨髄腔形状に最も適合する肋骨接合部材1を
選択したり、骨折、切断部位に適合するように切削した
ものを、第4図に示したように肋3 骨Bに挿入して固定する。
さらにこの肋骨接合部材1は肋骨の湾曲形状により一層
適合性をよくするように長手軸方向に湾曲しており、肋
骨髄腔内への挿入を容易にするよう両端部1a, lb
面は先細のテーバー状になっている断面の形状についで
は、円形、長円形、だ円形、多角形又はこれら組み合わ
せた形状であり、大きさもさまざまで髄腔部形状に適合
するようになっている。そして髄腔に挿入後の、固定性
を向上させるために、軸上の所要箇所には図に示す如く
、体的に複数個の突出部が形成してある。この突出部2
の突出量(高さ)としては0.7〜3.5mm程度が手
術時の挿入容易性あるいは髄腔に挿入後の固定性等を考
慮すれば好適な範囲と言える。すなわち、突出量が0。
適合性をよくするように長手軸方向に湾曲しており、肋
骨髄腔内への挿入を容易にするよう両端部1a, lb
面は先細のテーバー状になっている断面の形状についで
は、円形、長円形、だ円形、多角形又はこれら組み合わ
せた形状であり、大きさもさまざまで髄腔部形状に適合
するようになっている。そして髄腔に挿入後の、固定性
を向上させるために、軸上の所要箇所には図に示す如く
、体的に複数個の突出部が形成してある。この突出部2
の突出量(高さ)としては0.7〜3.5mm程度が手
術時の挿入容易性あるいは髄腔に挿入後の固定性等を考
慮すれば好適な範囲と言える。すなわち、突出量が0。
7 mm以下では肋骨への押入作業は容易であるがアン
カリング(錨止)効果が小さくなり、一方、3.5 m
m以上ではアンカリング効果は大きいが、押入作業が難
しくなり、また骨との密着性がよくない傾向となる。
カリング(錨止)効果が小さくなり、一方、3.5 m
m以上ではアンカリング効果は大きいが、押入作業が難
しくなり、また骨との密着性がよくない傾向となる。
さらにこの突出部2は、第4図に示す如く、肋4
骨Bの髄腔内へ挿入設置された状態において、外周の皮
質骨部にくい込め、あるいは突出部2周辺の骨が或長し
ていくことによるアンカリング効果によって強固に係止
され、肋骨接合部材1が髄腔内に存在することにより肋
骨Bが骨折部Kによって分離した骨b+,bz同士が安
定的に連結された状態で保持されることとなり、その結
果、骨EII+ b2のいずれかが偏位したり、移動す
るのを防止することができる。
質骨部にくい込め、あるいは突出部2周辺の骨が或長し
ていくことによるアンカリング効果によって強固に係止
され、肋骨接合部材1が髄腔内に存在することにより肋
骨Bが骨折部Kによって分離した骨b+,bz同士が安
定的に連結された状態で保持されることとなり、その結
果、骨EII+ b2のいずれかが偏位したり、移動す
るのを防止することができる。
また、骨セメントを用いて固定するような場合にも、こ
の突出部2はより大きな固定作用を発揮する。
の突出部2はより大きな固定作用を発揮する。
ところで、突出部2は全周方向にわたって形成されたも
のであってもよく、あるいは部分的であってもよく、先
端部1a,lbが皮質骨に対しより一層食い込み易くす
るように鋭角にしたものであってもよい。さらにより大
きな固定作用をもたらすために突出部2は複数個形成し
ておくことが望ましい。
のであってもよく、あるいは部分的であってもよく、先
端部1a,lbが皮質骨に対しより一層食い込み易くす
るように鋭角にしたものであってもよい。さらにより大
きな固定作用をもたらすために突出部2は複数個形成し
ておくことが望ましい。
なお、肋骨接合部材lをポリ乳酸等の生体吸収=5
性材料で形成しておくことによって、骨折した骨b1、
b2同士の初期固定の作用を果たし、骨の接合した後、
構或材質であるポリ乳酸が徐々に生体に吸収されること
によって骨折の整復後、終局的に肋骨接合部材1は消失
してしまうものであってもよい。
b2同士の初期固定の作用を果たし、骨の接合した後、
構或材質であるポリ乳酸が徐々に生体に吸収されること
によって骨折の整復後、終局的に肋骨接合部材1は消失
してしまうものであってもよい。
叙上のように本発明によれば、肺癌、肺腫瘍などの疾患
により開胸手術時の切断された肋骨及び、胸部外傷によ
る肋骨骨折の整復、接合固定を肋骨接合ピンにて行う際
、肋骨接合ピンの外周部に複数個の突出部を設けたこと
により、胸部の呼吸運動という運動環境下においても、
より強固な固定力を保持し、肋骨髄腔内での偏位、移動
を防ぐことが可能となった。このことにより、長期的に
も安定した骨の整復固定が可能となった。これは人類福
祉にとって寄与するところ大である。
により開胸手術時の切断された肋骨及び、胸部外傷によ
る肋骨骨折の整復、接合固定を肋骨接合ピンにて行う際
、肋骨接合ピンの外周部に複数個の突出部を設けたこと
により、胸部の呼吸運動という運動環境下においても、
より強固な固定力を保持し、肋骨髄腔内での偏位、移動
を防ぐことが可能となった。このことにより、長期的に
も安定した骨の整復固定が可能となった。これは人類福
祉にとって寄与するところ大である。
第1図は本発明による肋骨接合部材の斜視図、第2図及
び第3図はともに本発明に係る他の実施6 例による肋骨接合部材の斜視図、第4図は本発明にかか
る肋骨接合部材を肋骨Bに装着した状態を示す断面図、
第5図は従来例による肋骨接合ピンの斜視図、第6図は
従来の肋骨接合ビンを肋骨Bに装着した状態を示す断面
図である。 1:肋骨接合部材 2:突出部 B:肋骨 K:骨折部
び第3図はともに本発明に係る他の実施6 例による肋骨接合部材の斜視図、第4図は本発明にかか
る肋骨接合部材を肋骨Bに装着した状態を示す断面図、
第5図は従来例による肋骨接合ピンの斜視図、第6図は
従来の肋骨接合ビンを肋骨Bに装着した状態を示す断面
図である。 1:肋骨接合部材 2:突出部 B:肋骨 K:骨折部
Claims (1)
- 棒状体の両端部を先細状を成し、かつ表面に複数の突
出部が形成されて成る肋骨接合部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309789A JP2969217B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 肋骨接合部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309789A JP2969217B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 肋骨接合部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168145A true JPH03168145A (ja) | 1991-07-19 |
| JP2969217B2 JP2969217B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17997262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309789A Expired - Fee Related JP2969217B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 肋骨接合部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2969217B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2921247A1 (fr) * | 2007-09-25 | 2009-03-27 | Memometal Technologies Soc Par | Dispositif d'osteosynthese ou d'arthrodese |
| JP2009525833A (ja) * | 2006-02-09 | 2009-07-16 | ジンテス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 骨折固定のための方法及び器械 |
| KR20150112375A (ko) * | 2014-03-28 | 2015-10-07 | 탁준모 | 도어 힌지의 승강장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6502161B2 (ja) * | 2015-05-11 | 2019-04-17 | 帝人メディカルテクノロジー株式会社 | 骨接合材 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1309789A patent/JP2969217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009525833A (ja) * | 2006-02-09 | 2009-07-16 | ジンテス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 骨折固定のための方法及び器械 |
| JP2013031688A (ja) * | 2006-02-09 | 2013-02-14 | Synthes Gmbh | 骨折固定のための方法及び器械 |
| US8740903B2 (en) | 2006-02-09 | 2014-06-03 | DePuy Synthes Products, LLC | Method and apparatus for bone fracture fixation |
| FR2921247A1 (fr) * | 2007-09-25 | 2009-03-27 | Memometal Technologies Soc Par | Dispositif d'osteosynthese ou d'arthrodese |
| KR20150112375A (ko) * | 2014-03-28 | 2015-10-07 | 탁준모 | 도어 힌지의 승강장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2969217B2 (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |