JPH0316817B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316817B2 JPH0316817B2 JP8153486A JP8153486A JPH0316817B2 JP H0316817 B2 JPH0316817 B2 JP H0316817B2 JP 8153486 A JP8153486 A JP 8153486A JP 8153486 A JP8153486 A JP 8153486A JP H0316817 B2 JPH0316817 B2 JP H0316817B2
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- Japan
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- circuit
- dial
- power
- telephone
- power supply
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は商用電源の通電時に動作させるダイヤ
ル回路と、その停電時に動作させるダイヤル回路
とが設けられ、それぞれのダイヤル回路の少くと
も操作用押ボタンが共用されるようにした電話機
のダイヤル回路制御方式に関するものである。
ル回路と、その停電時に動作させるダイヤル回路
とが設けられ、それぞれのダイヤル回路の少くと
も操作用押ボタンが共用されるようにした電話機
のダイヤル回路制御方式に関するものである。
「従来の技術」
例えばボタン電話装置、多機能電話機等におい
ては、商用電源の通電時に動作させるダイヤル回
路と、その停電時に備えて商用電源に関係なく動
作させることが可能なダイヤル回路を設けること
が一般に行なわれている。
ては、商用電源の通電時に動作させるダイヤル回
路と、その停電時に備えて商用電源に関係なく動
作させることが可能なダイヤル回路を設けること
が一般に行なわれている。
そして、それらのダイヤル回路の押ボタン操作
部は共用にするのが普通であるから、通電時には
停電用ダイヤル回路によるダイヤル信号が出力さ
れないようにしている。その方法として、従来は
通電時には停電用ダイヤル回路を通話路から切り
離す切換回路を設け、停電時にその切換回路を駆
動して停電用ダイヤル回路を通話路と接続するよ
うにしていた。そして、上記切換回路は一般にリ
レーを用いて構成されるため、装置の小形化及び
低価格化の点で妨げとなつていた。
部は共用にするのが普通であるから、通電時には
停電用ダイヤル回路によるダイヤル信号が出力さ
れないようにしている。その方法として、従来は
通電時には停電用ダイヤル回路を通話路から切り
離す切換回路を設け、停電時にその切換回路を駆
動して停電用ダイヤル回路を通話路と接続するよ
うにしていた。そして、上記切換回路は一般にリ
レーを用いて構成されるため、装置の小形化及び
低価格化の点で妨げとなつていた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上述の問題点にかんがみ、リレー等を
用いた前記切換回路を不要とし、しかも通電時に
停電用ダイヤル回路からダイヤル信号が出力され
ることのない電話機のダイヤル回路制御方式を提
供しようとするものである。
用いた前記切換回路を不要とし、しかも通電時に
停電用ダイヤル回路からダイヤル信号が出力され
ることのない電話機のダイヤル回路制御方式を提
供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
そのため本発明は商用電源の通電時に動作させ
る第1のダイヤル回路と、その停電時に動作させ
る第2のダイヤル回路が設けられ、それぞれのダ
イヤル回路の少くとも操作用押ボタンが共用され
るようにした電話機において、通電時及び停電時
における通話線端子と通話回路網との接続が上記
第2のダイヤル回路によつて制御されるスイツチ
ング回路を介して行なわれるように構成し、通電
時は上記第2のダイヤル回路に対して上記スイツ
チング回路を常時オンに制御する信号を与えてお
くようにしたものである。
る第1のダイヤル回路と、その停電時に動作させ
る第2のダイヤル回路が設けられ、それぞれのダ
イヤル回路の少くとも操作用押ボタンが共用され
るようにした電話機において、通電時及び停電時
における通話線端子と通話回路網との接続が上記
第2のダイヤル回路によつて制御されるスイツチ
ング回路を介して行なわれるように構成し、通電
時は上記第2のダイヤル回路に対して上記スイツ
チング回路を常時オンに制御する信号を与えてお
くようにしたものである。
「実施例及び作用」
図は本発明による電話機のダイヤル回路制御方
式を説明するためのブロツク図である。1は電話
機で、列えばボタン電話装置における主装置を内
蔵した停電用発着信電話機である。2,2′は通
話線端子で、局線等と接続される。3は停電時に
動作させるダイヤル回路、4は通電時に動作させ
るダイヤル回路、5は制御回路、Aは制御回路5
によつて駆動されるリレーで、a1,a2はその接点
である。6は電源回路で、ダイヤル回路4及び制
御回路5に動作電流を供給する。7はリンガ回路
で例えばベルでもよい。15はフツクスイツチで
ある。8はキーボードで、従来と同様にダイヤル
回路4と共用されるように構成されており、少く
とも押ボタンは共通となつている。9はダイヤル
信号発生回路、10は定電流回路、11はダイヤ
ル信号送出回路、12はスイツチング回路、13
はホトカプラで商用電源の通電中は、電源回路6
によつて常時ONに制御されている。14は通話
回路網である。
式を説明するためのブロツク図である。1は電話
機で、列えばボタン電話装置における主装置を内
蔵した停電用発着信電話機である。2,2′は通
話線端子で、局線等と接続される。3は停電時に
動作させるダイヤル回路、4は通電時に動作させ
るダイヤル回路、5は制御回路、Aは制御回路5
によつて駆動されるリレーで、a1,a2はその接点
である。6は電源回路で、ダイヤル回路4及び制
御回路5に動作電流を供給する。7はリンガ回路
で例えばベルでもよい。15はフツクスイツチで
ある。8はキーボードで、従来と同様にダイヤル
回路4と共用されるように構成されており、少く
とも押ボタンは共通となつている。9はダイヤル
信号発生回路、10は定電流回路、11はダイヤ
ル信号送出回路、12はスイツチング回路、13
はホトカプラで商用電源の通電中は、電源回路6
によつて常時ONに制御されている。14は通話
回路網である。
次に動作について説明する。
商用電源の通電中は制御回路5の制御によりリ
レーAはその接点a1,a2が点線側となつており、
キーボード8によるダイヤル番号の操作が行なわ
れると、これに応じてダイヤル回路4から通話線
端子2,2′側にダイヤル信号が送出される。こ
のとき例えば図示しない設定スイツチ等によつて
与えられる局線種別情報にもとづいて制御回路5
によつてダイヤル回路4が制御され、DP信号又
はDTMF信号が選択されて送出される等、通話
時におけるボタン電話装置の電話機として機能す
ることは従来と変らない。ダイヤル番号の送出が
終ると制御回路5はリレーAを駆動し、その接点
a1,a2を実線側に切換えるので、通話回路網14
がスイツチング回路12及びフツクスイツチ15
を介して通話線端子2,2′と接続され通話が可
能となる。ところで、従来のものではこれによつ
て停電用のダイヤル回路3が定電流回路10から
電流供給を受けて動作状態となり、キーボード8
の操作があると、ダイヤル信号発生回路9が応動
し、ダイヤル信号送出回路11を作動することに
よりダイヤル信号が送出される等の不都合が生じ
るので、通電中は通話回路網14をダイヤル回路
3から切り離し、別に設けた切換回路を介して通
話路に接続されるようにしていた。そこで前述し
たような問題があつた。
レーAはその接点a1,a2が点線側となつており、
キーボード8によるダイヤル番号の操作が行なわ
れると、これに応じてダイヤル回路4から通話線
端子2,2′側にダイヤル信号が送出される。こ
のとき例えば図示しない設定スイツチ等によつて
与えられる局線種別情報にもとづいて制御回路5
によつてダイヤル回路4が制御され、DP信号又
はDTMF信号が選択されて送出される等、通話
時におけるボタン電話装置の電話機として機能す
ることは従来と変らない。ダイヤル番号の送出が
終ると制御回路5はリレーAを駆動し、その接点
a1,a2を実線側に切換えるので、通話回路網14
がスイツチング回路12及びフツクスイツチ15
を介して通話線端子2,2′と接続され通話が可
能となる。ところで、従来のものではこれによつ
て停電用のダイヤル回路3が定電流回路10から
電流供給を受けて動作状態となり、キーボード8
の操作があると、ダイヤル信号発生回路9が応動
し、ダイヤル信号送出回路11を作動することに
よりダイヤル信号が送出される等の不都合が生じ
るので、通電中は通話回路網14をダイヤル回路
3から切り離し、別に設けた切換回路を介して通
話路に接続されるようにしていた。そこで前述し
たような問題があつた。
さて、本発明によれば、上記通話可能状態によ
りダイヤル信号発生回路9は定電流回路10から
電流が供給されて動作状態となり、端子9aに信
号を出力してスイツチング回路12をONとす
る。一方、制御入力端子9bには前述したホトカ
プラ13の常時ONによつて他方の電源入力端子
9cと同電位が与えられるのでダイヤル信号発生
回路9は不動作状態(スイツチング回路12を
ONとした状態)となつてキーボード8の操作が
あつてもダイヤル信号発生出力を送出しない。通
話が終了してフツクスイツチ15が開くと、これ
が例えば主装置で検出され、その情報が制御回路
5に与えられ、リレーAが再び駆動されて、従前
の状態となる。次に商用電源が停電になると電源
回路6からの制御回路5等への電源供給が断た
れ、リレーAは復旧してその接点a1,a2が実線側
に切換る。また電源回路6によるホトカプラ13
に対する常時ONの制御も無くなるので、前述し
た制御入力端子9bの電位は一方の電源入力端子
9eに近づき上述の不動作状態が解除される。
りダイヤル信号発生回路9は定電流回路10から
電流が供給されて動作状態となり、端子9aに信
号を出力してスイツチング回路12をONとす
る。一方、制御入力端子9bには前述したホトカ
プラ13の常時ONによつて他方の電源入力端子
9cと同電位が与えられるのでダイヤル信号発生
回路9は不動作状態(スイツチング回路12を
ONとした状態)となつてキーボード8の操作が
あつてもダイヤル信号発生出力を送出しない。通
話が終了してフツクスイツチ15が開くと、これ
が例えば主装置で検出され、その情報が制御回路
5に与えられ、リレーAが再び駆動されて、従前
の状態となる。次に商用電源が停電になると電源
回路6からの制御回路5等への電源供給が断た
れ、リレーAは復旧してその接点a1,a2が実線側
に切換る。また電源回路6によるホトカプラ13
に対する常時ONの制御も無くなるので、前述し
た制御入力端子9bの電位は一方の電源入力端子
9eに近づき上述の不動作状態が解除される。
なお、上述の実施例に限らず、通話回路網を通
話路に接続するスイツチング回路のON,OFFに
よつてダイヤルパルス信号を送出するようにした
ダイヤル回路においても実施することができる。
話路に接続するスイツチング回路のON,OFFに
よつてダイヤルパルス信号を送出するようにした
ダイヤル回路においても実施することができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、通電中に
おいても通話回路網と停電用ダイヤル回路を切り
離して通話回路を構成する必要がない。従つて一
般にリレー等で構成されていた切換回路を省略で
きるので、それだけ装置を小形にかつ安価に構成
することができる。
おいても通話回路網と停電用ダイヤル回路を切り
離して通話回路を構成する必要がない。従つて一
般にリレー等で構成されていた切換回路を省略で
きるので、それだけ装置を小形にかつ安価に構成
することができる。
図は本発明による電話機のダイヤル回路制御方
式を説明するブロツク図である。 1……電話機、2,2′……通話線端子、3,
4……ダイヤル回路、6……電源回路、8……キ
ーボード、9……ダイヤルパルス発生回路、12
……スイツチング回路。
式を説明するブロツク図である。 1……電話機、2,2′……通話線端子、3,
4……ダイヤル回路、6……電源回路、8……キ
ーボード、9……ダイヤルパルス発生回路、12
……スイツチング回路。
Claims (1)
- 1 商用電源の通電時に動作させる第1のダイヤ
ル回路と、その停電時に動作させる第2のダイヤ
ル回路が設けられ、それぞれのダイヤル回路の少
くとも操作用押ボタンが共用されるようにした電
話機において、通電時及び停電時における通話線
端子と通話回路網とが上記第2のダイヤル回路に
よつて制御されるスイツチング回路を介して接続
されるように構成し、通電時は上記第2のダイヤ
ル回路に対して上記スイツチング回路を常時オン
に制御するとともに上記操作用押ボタンが操作さ
れてもダイヤル信号発生回路が不動作状態となる
ように制御する信号を与えておくようにしたこと
を特徴とする電話機のダイヤル回路制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153486A JPS62237845A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 電話機のダイヤル回路制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153486A JPS62237845A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 電話機のダイヤル回路制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237845A JPS62237845A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0316817B2 true JPH0316817B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=13748973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8153486A Granted JPS62237845A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 電話機のダイヤル回路制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62237845A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277954U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-14 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8153486A patent/JPS62237845A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62237845A (ja) | 1987-10-17 |
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