JPH031681B2 - - Google Patents

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JPH031681B2
JPH031681B2 JP58239431A JP23943183A JPH031681B2 JP H031681 B2 JPH031681 B2 JP H031681B2 JP 58239431 A JP58239431 A JP 58239431A JP 23943183 A JP23943183 A JP 23943183A JP H031681 B2 JPH031681 B2 JP H031681B2
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Kubota Corp
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Publication of JPH031681B2 publication Critical patent/JPH031681B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B21/00Systems involving sampling of the variable controlled
    • G05B21/02Systems involving sampling of the variable controlled electric
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D9/00Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
    • G05D9/12Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S56/00Harvesters
    • Y10S56/15Condition responsive

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非接触距離センサを用いた刈高さ制
御方法、詳しくは、一定周期で駆動される非接触
距離センサの出力に基づく測定高さデータを前記
非接触距離センサの駆動毎に測定順に一定個数記
憶して測定平均高さデータを求め、その測定平均
高さデータと予め設定した目標高さデータとを比
較して偏差を求めるとともにその偏差の大きさに
応じてパルス幅の長くなる駆動パルスを刈取り部
上下移動用アクチエータに与える刈高さ制御方法
に関する。
一般的に、刈高さ自動制御を行うために使用す
る距離センサとしては、通常、大地と接触するア
クチエータを用いた接触型距離センサ、または超
音波発振器および受信器を用いた超音波距離セン
サ等の非接触距離センサが使用される。しかし接
触型の距離センサは、機体の傾斜が急に大きくな
つたとき等にアクチエータを破損する恐れがある
ため、信頼性、安定性等の見地から超音波センサ
等の非接触距離センサが使用されるようになつて
きている。
そして、このような非接触距離センサを用いた
従来の刈高さ制御方法は、予め設定した基準高さ
と一定周期毎に測定した高さデータとを比較し、
その差に応じて一定の速度で刈取り部を上下動さ
せるようにしていた。ところが測定したデータを
そのまま基準高さに対する比較データにすると、
例えば作業中に足跡や切株等がある場合、刈取り
部が急に上昇したり下降したりして目標高さ付近
で安定しないという不都合が生じる。そこでこの
不都合を解消するためには、毎回の測定データを
平均して一つのデータを算出し、そのデータに基
づいて刈取り部の上下駆動を行うようにする制御
方法が考えられる。
しかしながら、平均化するデータを多くする
と、刈取り部が急速に上下動する場合において実
際の距離と平均した距離との差が大きくなるため
にオーバシユートが起きやすくなる。
また、平均化するデータが小数であると、細か
い凹凸に応答しやすくなつて目標高さ付近におい
て安定な追従を行うことが出来なくなる。
また、超音波センサ等の非接触距離センサは非
接触式であるが故に、例えば大地上の柔らかい藁
に対して超音波が発射されたり、或いは切株の中
にデバイダが割つて株間に超音波が発射されたり
すると受信信号が大きく低下するために、センサ
が正常であるにもかかわらず正確な測定が出来な
くなつて、その結果上記測定データを平均化する
際に誤まつたデータによつて平均高さデータの誤
差が増大して刈取部を目標高さに追従させること
が出来なくなるという不都合が有る。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的は、刈取り部の高さが目標高さ付近
にある場合には細かな凹凸に追従せず、また刈取
り部の高さが目標高さから大きく掛け離れている
場合にはオーバシユートを起こさずに速やかに目
標高さに接近するとともに、誤まつた測定高さデ
ータによつて刈取り部が誤動作しないように、異
常なデータを自動的に除く手段を備えた刈高さ制
御方法を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明による非接触距
離センサを用いた刈高さ制御方法は、前記測定平
均高さデータを求めるに、前記測定高さデータが
予め設定してある一定値以上である場合は、その
データを無効データとして捨てるとともに無効デ
ータ連続発生回数を計数する無効データ計数器の
内容をカウントアツプし、前記測定データが前記
一定値以下であるとき前記無効データ計数器をカ
ウントダウンし、且つ前記無効データ計数器の計
数内容が所定の計数値に達したとき非接触距離セ
ンサの異常報告を行うとともに前記所定計数値以
下の場合は異常報知を解除し、前記測定高さデー
タが前記一定値未満の場合であつて、かつ、前記
平均高さデータが予め設定してある所定値以上で
ある場合は、そのデータ値に拘らず前記アクチエ
ータを連続的に駆動する点に特徴を有する。
上記特徴故に、下記の如き優れた効果が発揮さ
れるに至つた。
即ち、測定高さデータが一定値以上であると
き、そのデータを無効データとして捨てるととも
に、無効データ連続発生回数を計数する無効デー
タ計数器の内容をカウントアツプし、前記測定高
さデータが一定値より小さいとき前記無効データ
計数器の内容をカウントダウンし、且つその計数
内容が所定の大きさに達したときに非接触距離セ
ンサの異常を報知するようにするとともに前記所
定計数値以下の場合は異常報知を解除する。そし
て、このようにして予め無効データを除外した上
で、一定周期で駆動される非接触距離センサの出
力に基づく測定高さを非接触距離センサの駆動毎
に測定順にn(n>2)個記憶して、その測定平
均高さデータを求め、目標高さに対する偏差の大
きさをチエツクして、所定値以上大きい場合は前
記平均高さデータ値に拘らず刈取部上下移動用ア
クチエータを連続駆動するのである。
つまり、誤動作の原因になる異常なデータを予
め自動的に除外した上で測定値を平均して、その
測定平均高さデータと目標高さとの偏差が大きい
場合は連続的に、偏差が小さい場合は求めた平均
高さデータの大きさに応じてパルス幅の長くなる
駆動パルスを刈取部上下移動用アクチエータに与
えるので、実際の刈取部の高さと目標値との偏差
が大きい場合は急速に、偏差が小さい場合はゆつ
くりと刈取部が上下動されるので、小さな凹凸に
は応答することなくかつ短時間の間にオーバーシ
ユートを起こすことなく目標高さに刈取部を移動
させることができるに至つた。
従つて、大地上の藁や切株等によつて測定デー
タが異常になればそのデータを無効にするために
刈取り部の異常動作を防止することが出来るのみ
ならず、目標高さ付近では刈高さ制御は極めて安
定に行われるとともに、刈り初めや機体が大きく
傾斜したときには刈取り部が速やかに下降して目
標値付近で停止することが出来るため、例えば一
時的に株を割つた場合にも刈取り部は急激に上昇
することなく、また刈り初めや機体が大きく傾斜
したときにはオーバシユートを起こすことなく、
刈取り部が速やかに下降して目標高さで停止す
る。
また、異常データが一定回数連続したときにだ
けセンサ異常の報知を行うようにしているため、
ほぼ確実にセンサの異常があると考えられるとき
にだけ異常報知を行うことになり、センサの動作
管理に対する確実性を高めることが出来る。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図はこの発明の方法を実施する刈高さ制御
装置のブロツク図である。
同図において、超音波センサ(以下、U.S.S.と
いう)制御回路1は、60ミリ秒毎に送信器2を駆
動し、バースト信号を発射する。受信器3は反射
波を受信して、U.S.S.制御回路1に受信信号を送
る。このときの受信信号は負論理のパルスであつ
て、パルス幅は送信後に受信する迄の時間、すな
わち刈取り部の高さに対応している。受信信号が
送信後所定時間経過しても無い場合には、U.S.S.
制御回路1は強制的にパルスを立ち上がらせる。
この時間は14ミリ秒に設定されている。受信信号
は波形整形後受信パルスとして他方の入力端子が
接地されたイクスクルーシブオアゲート4に導か
れる。このイクスクルーシブオアゲート4の出力
から、イクスククルーシブオアゲート5と抵抗R
1、コンデンサC1とで構成される微分回路によ
つて微分パルスが形成され、さらにイクスクルー
シブオアゲート6を介してマイクロコンピユータ
7の割り込みポートIRQに導かれる。また、前記
イクスクルーシブオアゲート4の出力はマイクロ
コンピユータ7の入力ポートR11に導かれる。
この入力ポートR11は、ポートIRQに入力した
割り込みパルスがU.S.S.制御回路1に基づくもの
であるかどうかを判定するための信号として使用
される。イクスクルーシブオアゲート6の入力端
子には、前記イクスクルーシブオアゲート5の出
力端子とともにダイナモからの信号を波形整形す
る波形整形回路8の出力端子が接続されている。
マイクロコンピユータ7はこの波形整形回路8か
らの割り込み信号によつて、エンジンの回転数を
測定する。
マイクロコンピユータ7のポートR10には、
刈高さ微調整器VRの出力端子が接続されてい
る。マイクロコンピユータ7は、A/D変換器を
内蔵し、ポートR10を介して上記刈高さ微調整
器から得られたアナログデータをデジタル量に変
換して刈高さ制御のためのデータを得るようにし
ている。
マイクロコンピユータ7は、刈高さ制御プログ
ラムを記憶するROM、および予め設定したデー
タ類を記憶し、さらにフラグ類や各種ワークエリ
アを有するRAMを内蔵している。第2図に
RAMの構成図を示す。領域A1は4種類のフラ
グ領域を含んでいる。フラグF0は刈取り部上昇
フラグ、フラグF1は刈取り部下降フラグ、フラ
グF2はエンジン回転数計測処理時にポートR1
0の入力パルスが立ち上がり、または立ち下がつ
た場合、今回の測定データを無効にするためのデ
ータフラグ、フラグF3は高さデータ更新フラグ
である。領域A2は測定平均高さを記憶する。す
なわち過去の測定した高さデータの平均高さデー
タを記憶する。平均の対象となるデータは、前回
に平均して得られた高さデータと過去7回のそれ
ぞれの測定データとの合計8個のデータである。
領域A3は、前回に測定した高さデータを記憶す
る。領域A4は前前回に測定した高さデータを記
憶する。同様に、領域A5〜A9は、前前回以前
の測定高さデータを新しい順に5個記憶する。領
域A10は刈高さ微調整器VRによつて設定され
た微調整高さデータを記憶する。領域A11は予
め設定された目標高さデータを記憶する。領域A
12は領域A2の平均高さデータと、領域A11
の目標高さデータに領域A10の微調整高さデー
タを加えた値との差、すなわち偏差を記憶する。
領域A13は使用していない。領域A14は、算
出した平均高さデータに基づき、刈取り部上下移
動用電磁弁に対して間欠駆動パルスを与えるか、
連続駆動パルスを与えるかの基準高さH1以上で
あれば、連続パルスを与える。反対に平均高さデ
ータHaがこの基準高さデータH1より小さけれ
ば間欠パルスを与える。領域A15は、領域A1
2の偏差に対応する駆動パルスのオンタイム時間
を予め決めてある領域A19のテーブルに基づ
き、今回のアクチエータである電磁弁のオン、オ
フのデユーテイ比を記憶する。第3図に示すよう
に、偏差が260ミリメータ以下であるときには偏
差の大きさに応じてオンタイムが長くなる間欠パ
ルスが与えられる。なおオフタイムは150ミリ秒
の固定値に設定されている。したがつて、例え
ば、偏差が21ミリであればデユーテイ比は16分の
1である。領域A16は後述するセンシングエラ
ーカウンタを構成する。このカウンタはセンサが
正常であるにかかわらず送信後所定時間(6ミリ
秒)経過しても受信出来ないときにインクリメン
トされ、所定時間(6ミリ秒)経過内に受信した
場合にデクリメントされる16進のアツプダウンカ
ウンタである。領域A17は、ダイナモからの割
り込みによつて計算されたエンジン回転数を記憶
する。領域A18は刈高さ制御の基準サイクルで
ある10ミリ秒を記憶する。領域A19は、前述の
ように偏差と駆動パルスのオンタイムの関係を表
すテーブルを記憶する(第3図参照)。
次に以上の構成からなる刈高さ制御装置の動作
を第4図A〜Dのフローチヤートを参照して説明
する。
第4図Aは刈高さ制御を行うためのメインルー
チンのフローチヤートである。
ステツプn1(以下ステツプniを単にniとい
う)は、各種レジスタ、フラグ類の初期設定を行
う。n2はフラグF3のセツト状態をチエツクす
る。このフラグF3がセツトされるのは、後述の
ようにU.S.S.制御回路1からの受信パルスによつ
て割り込みがあつたときである。フラグF3がセ
ツトされていれば、n3へ進んでフラグF3をリ
セツトし、さらにn4へ進んで高さデータ更新サ
ブルーチンへ進む。この高さデータ更新サブルー
チンにおいて、領域A2の平均高さデータHaが
求められるとともに、領域A3〜A9のデータお
よびA16のセンシングエラーカウンタがアツプ
デートされる。続いてn5へ進み、刈高さ制御サ
ブル−チンでは、n4の高さデータ更新サブルー
チンで求めた平均高さデータに基づいて、電磁弁
の駆動パルスのデユーテイ比を決定し、刈取り部
の上下駆動制御を行う。n6はセンシングエラー
カウンタのカウンタ値の判定ステツプである。も
し、このカウンタ値がオーバーフローしていれ
ば、すなわち測定した高さデータが一定の大きさ
以上である場合が16回連続したときには、n7に
おいてU.S.S.不良のアラームを駆動する。センシ
ングエラーカウンタがオーバーフロー状態でなけ
れば、n6→n8へと進む。n8において基準サ
イクルがタイムアツプすれば、n2へ戻つて再度
フラグF3の状態を判定する。以上のようにして
高さデータ更新、刈高さ制御、およびセンシング
エラーカウンタのチエツクを基準サイクル毎に実
行していく。
上記メインルーチンにおいて、n2→n3へと
進む場合は、前述のようにU.S.S.制御回路1から
割り込みがあつたときである。割り込みにはこの
U.S.S.制御回路1からの割り込みと、さらに時計
割り込みおよびダイナモからの割り込みの3種類
がある。第4図Bに割り込みがあつたときに実行
される割り込みルーチンを示す。
U.S.S.制御回路1、ダイナモまたは内部時計の
割り込みがあつたときは最初にn10において各
種レジスタの内容を退避する。割り込みが時計割
り込みである場合はn11→n12へ進み、そう
でない場合はn11→n13へと進む。n13に
おいては、マイクロコンピユータ7のポートR1
1の信号状態をチエツクする。そしてU.S.S.制御
回路1の出力の立ち下がりであればその割り込み
は受信パルスの初めにあつたものであるから、高
さデータを測定する内部タイマデータを初期化し
(n14)、さらにn15において同タイマを起動
する。一方、割り込みがU.S.S.制御回路出力の立
ち上がりのときに行われたものであれば、n13
→n17→n18へと進み、n15において起動
した内部タイマを停止させ、さらにn19におい
てフラグF3をセツトする。そしてn20でレジ
スタの内容を復帰させてメインルーチンへと戻
る。以上の動作により、内部タイマは刈取り部の
高さに比例する受信パルスのパルス幅を記憶する
ことになる。すなわち、内部タイマデータは、通
常の場合測定高さに対応することになる。所定時
間(6ミリ秒)内に受信信号が来なかつた場合に
は、この内部タイマデータはオーバーフローして
いる。このオーバーフロー状態は後述の高さデー
タ更新サブルーチンでチエツクされ、オーバーフ
ローしているときにはそのデータは無効データと
して捨てられる。なお、割り込みがエンジンのダ
イナモから行われたものであれば、n17→n2
1へと進み、ここでエンジン回転数の計測処理を
行う。さらにこの場合には、エンジン回転数計測
処理を行つたときにポートR11にU.S.S.制御回
路1の出力の立ち下がりまたは立ち上がりタイミ
ングが来るときがあるので、この場合には次回の
測定高さデータに誤差が生じることになるから、
n24においてデータ無効フラグF2をセツトす
る。したがつて今回の測定高さデータは、フラグ
F2がセツトされているために後述するように無
効データとして捨てられる。
上記のようにn19においてフラグF3がセツ
トされると、メインルーチンにおいてn2→n3
→n4へと進んで、高さデータ更新サブルーチン
が実行される。
第4図Cはこの高さデータ更新サブルーチンの
フローチヤートである。
まずn30において、データ無効フラグF2の
状態を判定する。前述のようにエンジン回転数計
測処理を行つたときにU.S.S.制御回路出力の立ち
上がりまたは立ち下がりのタイミングが一致すれ
ば、n24においてデータ無効フラグF2がセツ
トされる。このため、次にこの高さデータ更新サ
ブルーチンが実行されると、n30→n38へと
進み、このサブルーチンが実行されずにメインル
ーチンにリターンする。すなわち高さデータは更
新されなくなる。データ無効フラグF2がセツト
されていないときは、次にn31へ進み、内部タ
イマがオーバーフローしているかどうかを判定す
る。内部タイマは8ビツトで構成され、最大スケ
ールで1044ミリメータまで計測可能となるように
クロツクのパルス幅が決定されている。したがつ
て内部タイマがオーバーフローするのは、測定デ
ータが1044ミリメータ以上になつたときである。
この状態は実際には上述したように、送信後6ミ
リ秒以内に受信信号が無かつたときに対応する。
この場合n39へと進み、領域A16のセンシン
グエラーカウンタをインクリメントしてメインル
ーチンへリターンする。内部タイマがオーバーフ
ローをしていない場合は、n32へ進み、内部タ
イマデータ、すなわち測定高さデータを領域A3
のHnにストアする。n35においては、前回算
出した平均高さデータ(Ha)とデータ(Hn)か
らデータ(Hn−6)までの過去7回の測定デー
タとの平均値を今回の平均高さデータ(Ha)と
する。
以上のn35において平均高さデータ(Ha)
を領域A2にストアすると、続いてn38におい
て領域A4〜A9のデータを一つずつ古いデータ
に更新する。さらにn31において測定データが
一定の高さ以下であつたから、センシングエラー
カウンタをデクリメントし、メインルーチンへ戻
る。こうして高さデータ更新サブルーチンでは、
次に刈高さ制御を行うための参照データとなる平
均高さデータ(Ha)を求める動作をする。
メインルーチンのn4において高さデータ更新
サブルーチンを実行すると、次に刈高さ制御サブ
ルーチンを実行する。第4図Dはこの刈高さ制御
サブルーチンのフローチヤートである。
まずn40において、刈高さ微調整器(VR)
の設定位置のデータを領域A10の△Hにストア
する。領域A11に予め設定されている目標高さ
データにこの△Hのデータを加算し、その加算結
果を上記刈高さデータ更新サブルーチンで求めた
平均高さデータから差引く。そしてその減算結果
を偏差として領域A12にストアする。その偏差
が正である場合、刈取り部下降フラグF1をセツ
トし、負である場合刈取り部上昇フラグF0をセ
ツトする(n43,n44)。続いてn41で求
めた偏差に基づき、第3図に示すテーブルから電
磁弁駆動パルスのオンタイム時間、すなわちデユ
ーテイ比を決定する(n45)。n46では偏差
が不感帯幅、すなわち0〜20.4ミリメータ以内に
あるかどうかを判定する。もし、その不感帯幅内
にある場合には、n56へ移つて電磁弁をオフし
て終了する。偏差が不感帯幅を越える場合にはn
47でその偏差が領域A14に記憶する基準高さ
データH1より大きいか小さいかを判定する。こ
の基準高さデータH1は、261ミリメータに設定
されている。第3図のテーブルに示すように、偏
差が261ミリメータ以上である場合にはオンタイ
ムは連続となり、それより小さい場合には電磁弁
の駆動パルスが間欠パルスとなる。したがつてn
44で偏差が基準高さデータH1より大きい場合
には、n48,n49においてフラグF0、F1
をチエツクし、フラグF0がセツト状態であれば
刈取り部を連続上昇させ、フラグF1がセツト状
態であれば刈取り部を連続下降させる。また、偏
差が基準高さデータH1より小さければ、n5
2,n53でフラグF0,F1の状態をチエツク
し、フラグF0がセツト状態にあれば刈取り部を
間欠上昇させ(n54)、フラグF1がセツト状
態であれば刈取り部を間欠下降させる(n55)。
この場合の刈取り部の間欠駆動に対する駆動パル
スのデユーテイ比は第3図のテーブルに示すよう
に、偏差に対応するオンタイムの時間長さによつ
て決定される。こうして偏差が基準高さデータH
1よりも大きい場合には、刈取り部を連続上昇、
または連続下降させ、次のサンプル時において基
準高さデータH1より小さくなればその偏差の大
きさに応じて間欠下降または間欠上昇させ、以下
サンプル毎に得られる偏差の大きさに応じて適正
なデユーテイ比の駆動パルスによつて刈取り部を
目標高さに接近させることが出来る。なお、n2
4においてフラグF2がセツトされた場合、また
はn18で内部タイマが停止したときそのタイマ
がオーバーフローしているときは高さデータ更新
サブルーチンが実行されないために、刈取り部の
上下動作もないことになる。
以上の動作によつて、測定高さデータの大きさ
が1044ミリメータを越える場合、すなわち内部タ
イマがオーバーフローした場合にはそのデータを
無効にするとともに、無効データ計数器であるセ
ンシングエラーカウンタをカウントアツプし、ま
たデータが1044ミリメータ以下のときはそのデー
タを有効としてセンシングエラーカウンタをカウ
ントダウンするとともに、そのカウント値が16に
なつたときにだけ、すなわち異常データが16回連
続したときにだけセンサ異常を報知することが出
来る。
そして、このようにして異常データを自動的に
除いた正常な測定データに基いて平均化するとと
もに、測定高さが目標高さに近い場合は駆動パル
スを短くして刈取部の上下動作の応答時間を遅く
して安定性を実現し、目標高さより遠い場合は連
続駆動して前記上下作作の応対時間を速くして目
標高さへの接近を精度良く速やかに行なうのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する刈高さ制御装置の
ブロツク図である。第2図は同制御装置のマイク
ロコンピユータに含まれるRAMの構成図であ
る。第3図は同RAMに記憶されるテーブルの内
容を示す図である。第4図A〜Dは同制御装置の
動作を示すフローチヤートである。 1……超音波センサ制御回路、2……送信器、
3……受信器、7……マイクロコンピユータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定周期で駆動される非接触距離センサの出
    力に基づく測定高さデータを前記非接触距離セン
    サの駆動毎に測定順に一定個数記憶して測定平均
    高さデータを求め、その測定平均高さデータと予
    め設定した目標高さデータとを比較して偏差を求
    めるとともにその偏差の大きさに応じてパルス幅
    の長くなる駆動パルスを刈取り部上下移動用アク
    チエータに与える刈高さ制御方法であつて、前記
    測定平均高さデータを求めるに、前記測定高さデ
    ータが予め設定してある一定値以上である場合
    は、そのデータを無効データとして捨てるととも
    に無効データ連続発生回数を計数する無効データ
    計数器の内容をカウントアツプし、前記測定デー
    タが前記一定値以下であるとき前記無効データ計
    数器をカウントダウンし、且つ前記無効データ計
    数器の計数内容が所定の計数値に達したとき非接
    触距離センサの異常報知を行うとともに前記所定
    計数値以下の場合は異常報知を解除し、前記測定
    高さデータが前記一定値未満の場合であつて、か
    つ、前記平均高さデータと目標高さとの偏差が予
    め設定してある所定値以上である場合は、そのデ
    ータ値に拘らず前記アクチエータを連続的に駆動
    することを特徴とする非接触距離センサを用いた
    刈高さ制御方法。
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