JPH0316835Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316835Y2 JPH0316835Y2 JP1987090216U JP9021687U JPH0316835Y2 JP H0316835 Y2 JPH0316835 Y2 JP H0316835Y2 JP 1987090216 U JP1987090216 U JP 1987090216U JP 9021687 U JP9021687 U JP 9021687U JP H0316835 Y2 JPH0316835 Y2 JP H0316835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banknotes
- sheets
- sheet
- paper
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、一括投入される束状の多数の紙幣等
の紙葉を吸入しその前端をフイードローラに対向
する位置で紙葉停止ガイド板に係止させて一旦停
止させ、該紙葉を押圧板によりフイードローラに
押圧し、該フイードローラを駆動して1枚ずつ次
の鑑別部等の処理部に繰り出す紙葉類処理装置の
改良に関するものである。
の紙葉を吸入しその前端をフイードローラに対向
する位置で紙葉停止ガイド板に係止させて一旦停
止させ、該紙葉を押圧板によりフイードローラに
押圧し、該フイードローラを駆動して1枚ずつ次
の鑑別部等の処理部に繰り出す紙葉類処理装置の
改良に関するものである。
例えば現金自動預金機においては、投入される
紙幣は数種類にわたる場合が多く、またこれらの
紙幣間に硬貨、クリツプ等の異物が混入している
ことがある。これらの紙幣は投入時に前端がそろ
つていないと、紙幣繰り出しが確実に行われずか
つ搬送路中でジヤムを起したり鑑別部における真
偽の鑑別が効率よく行われない(大きな紙幣の中
に小さな紙幣が傾斜した状態で入つていると、こ
の傾斜した紙幣は正しく鑑別でず返却される)等
の問題を起すので、紙幣前端が正しくそろつてい
ることが確実な処理を行う上での必要な条件とな
る。ところがこの条件は、従来不特定多数の利用
者の投入時の注意、認識にすべてが委ねられてお
り、内部にはさまつている小さな紙幣が傾斜して
いるのを見つけにくいこともあつて必ずしも十分
に満たされていない。またたとえ紙幣の前端をそ
ろえて投入されても、紙幣間に異物が混入してい
ると、該異物がフイードローラに噛み込んだり電
気配線上に落下したりして故障の原因になる。
紙幣は数種類にわたる場合が多く、またこれらの
紙幣間に硬貨、クリツプ等の異物が混入している
ことがある。これらの紙幣は投入時に前端がそろ
つていないと、紙幣繰り出しが確実に行われずか
つ搬送路中でジヤムを起したり鑑別部における真
偽の鑑別が効率よく行われない(大きな紙幣の中
に小さな紙幣が傾斜した状態で入つていると、こ
の傾斜した紙幣は正しく鑑別でず返却される)等
の問題を起すので、紙幣前端が正しくそろつてい
ることが確実な処理を行う上での必要な条件とな
る。ところがこの条件は、従来不特定多数の利用
者の投入時の注意、認識にすべてが委ねられてお
り、内部にはさまつている小さな紙幣が傾斜して
いるのを見つけにくいこともあつて必ずしも十分
に満たされていない。またたとえ紙幣の前端をそ
ろえて投入されても、紙幣間に異物が混入してい
ると、該異物がフイードローラに噛み込んだり電
気配線上に落下したりして故障の原因になる。
本考案はこれらの問題を解決するためのもの
で、前端不ぞろいで投入された紙幣の前端を繰り
出し前にそろえることができ、しかも紙幣間の異
物による故障発生を防止できる紙葉類処理装置を
提供することを目的としている。
で、前端不ぞろいで投入された紙幣の前端を繰り
出し前にそろえることができ、しかも紙幣間の異
物による故障発生を防止できる紙葉類処理装置を
提供することを目的としている。
上記の問題は本考案によれば、紙葉を投入する
投入口62を有する搬送手段61と、該搬送手段
61より、紙幣の所定枚数ずつ繰り出す繰出手段
58と、該繰出手段58に紙葉を押圧する押圧板
53とを有し、紙葉を処理する紙葉類処理装置で
あつて、 前記搬送手段61は紙葉を床面に対し垂直の方
向に位置付けする構成とするとともに、該搬送手
段61の底面に所定の紙葉のみ該搬送手段61内
に保留する紙葉停止ガイド板59と、 前記押圧板53のみを繰出手段58に対し進退
自在にし、該押圧板53を所定回進退させて、前
記紙葉停止ガイド板59上の紙葉を振動させる振
動部材とを設けたことを特徴とする紙葉類処理装
置によつて解決される。
投入口62を有する搬送手段61と、該搬送手段
61より、紙幣の所定枚数ずつ繰り出す繰出手段
58と、該繰出手段58に紙葉を押圧する押圧板
53とを有し、紙葉を処理する紙葉類処理装置で
あつて、 前記搬送手段61は紙葉を床面に対し垂直の方
向に位置付けする構成とするとともに、該搬送手
段61の底面に所定の紙葉のみ該搬送手段61内
に保留する紙葉停止ガイド板59と、 前記押圧板53のみを繰出手段58に対し進退
自在にし、該押圧板53を所定回進退させて、前
記紙葉停止ガイド板59上の紙葉を振動させる振
動部材とを設けたことを特徴とする紙葉類処理装
置によつて解決される。
次に図面に関連して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る紙葉類処理装置の正面図
で、図中51,52はガイド板、53は押圧板、
54はシヤツタ、55,56はローラ、57,5
8はフイードローラ、59は紙葉停止ガイド板
(ストツパ)、60は異物収納箱である。
で、図中51,52はガイド板、53は押圧板、
54はシヤツタ、55,56はローラ、57,5
8はフイードローラ、59は紙葉停止ガイド板
(ストツパ)、60は異物収納箱である。
ガイド板51,52は搬送路61をはさんで対
向して設けられ、その上端部には投入口62が形
成されている。
向して設けられ、その上端部には投入口62が形
成されている。
押圧板53は、支持部材63と、該支持部材6
3に揺動自在に支持される押圧部材64とよりな
る。支持部材63は、コイルスプリング65によ
り搬送路61に向けて(図の右方に)付勢され、
第2図に示すプランジヤマグネツト66によりレ
バー67,68を介し駆動されて第1図の実線の
位置と該位置より右方に前進する位置とに位置決
めされる。レバー68と同軸にリンク69が設け
られ、これらのレバー68とリンク69は支持部
材63の両側に設けられた係止部材63aと係合
する。プランジヤマグネツト66が作動しない第
2図の状態では支持部材63は第1図の実線の位
置に位置決めされ、プランジヤマグネツト66が
作動しそのプランジヤ70が矢印方向に前進する
とレバー67,68が矢印方向に回動し支持部材
63は右方に前進するが、この場合、押圧部材6
4は、コイルスプリング65の付勢力により、紙
幣40が吸入されていないときはフイードローラ
57,58を押圧し、紙幣40が吸入されて紙幣
停止ガイド板59に係止されているときは該紙幣
40をフイードローラ57,58に押圧する。
3に揺動自在に支持される押圧部材64とよりな
る。支持部材63は、コイルスプリング65によ
り搬送路61に向けて(図の右方に)付勢され、
第2図に示すプランジヤマグネツト66によりレ
バー67,68を介し駆動されて第1図の実線の
位置と該位置より右方に前進する位置とに位置決
めされる。レバー68と同軸にリンク69が設け
られ、これらのレバー68とリンク69は支持部
材63の両側に設けられた係止部材63aと係合
する。プランジヤマグネツト66が作動しない第
2図の状態では支持部材63は第1図の実線の位
置に位置決めされ、プランジヤマグネツト66が
作動しそのプランジヤ70が矢印方向に前進する
とレバー67,68が矢印方向に回動し支持部材
63は右方に前進するが、この場合、押圧部材6
4は、コイルスプリング65の付勢力により、紙
幣40が吸入されていないときはフイードローラ
57,58を押圧し、紙幣40が吸入されて紙幣
停止ガイド板59に係止されているときは該紙幣
40をフイードローラ57,58に押圧する。
シヤツタ54は、通常は図示のように投入口6
2を閉鎖しており、利用者が紙幣投入時に所定の
操作を行うことにより搬送路61より退避して投
入口62を開放する。
2を閉鎖しており、利用者が紙幣投入時に所定の
操作を行うことにより搬送路61より退避して投
入口62を開放する。
ローラ55,56は、搬送路61に沿つて回転
自在に設けられている。
自在に設けられている。
フイードローラ57,58は、搬送路61に沿
つて設けられ、図示しない駆動源により駆動され
て回転する。
つて設けられ、図示しない駆動源により駆動され
て回転する。
紙葉停止ガイド板59は、搬送路61の下端部
に設けられ、吸入される紙幣40を係止するとと
もに、フイードローラ57,58により1枚ずつ
繰り出される紙幣40を案内する。この紙葉停止
ガイド板59には、第3図に詳細を示すように、
紙幣40間に混入している異物を落下させるため
の複数個のスリツト71が設けられている。
に設けられ、吸入される紙幣40を係止するとと
もに、フイードローラ57,58により1枚ずつ
繰り出される紙幣40を案内する。この紙葉停止
ガイド板59には、第3図に詳細を示すように、
紙幣40間に混入している異物を落下させるため
の複数個のスリツト71が設けられている。
利用者により投入口62より一括投入された紙
幣40は、搬送路61に沿つてローラ55,56
に対向して設けられスプリング等により搬送路6
1に向けて付勢される図示しないコンベアとロー
ラ55,56とにより挟圧、搬送されて吸入さ
れ、その前端を紙葉停止ガイド板59に係止され
て一旦停止する。紙幣40が停止すると、コンベ
アが退避して紙幣40はフリーとなる。
幣40は、搬送路61に沿つてローラ55,56
に対向して設けられスプリング等により搬送路6
1に向けて付勢される図示しないコンベアとロー
ラ55,56とにより挟圧、搬送されて吸入さ
れ、その前端を紙葉停止ガイド板59に係止され
て一旦停止する。紙幣40が停止すると、コンベ
アが退避して紙幣40はフリーとなる。
ここで、本考案では、支持部材63を複数回往
復動させるようになつているが、この動作は、図
示しない駆動回路によりプランジヤマグネツト6
6を複数回連続作動させることにより行われる。
このように支持部材63が往復動を繰り返すと、
支持部材63が前進する都度押圧部材64が紙幣
40をたたいて振動を与えるので、紙幣40の先
端がそろえられるとともに、紙幣40間に混入し
ている異物はスリツト71を通り異物収納箱60
内に落下する。この場合、押圧部材64は支持部
材63に揺動自在に支持されているので、紙幣4
0は2箇所で連続的にたたかれ、紙幣40前端の
そろえ、異物落下は効果的に行われる。なお、紙
幣40間の下端部迄落下した異物が紙葉停止ガイ
ド板59のスリツト71形成部以外の部分に当り
落下できないことがあるが、このような場合に
は、支持部材63を複数回往復動させた後、紙幣
40をコンベアとローラ55,56により挟持し
所定量持ち上げて落下させることにより異物を落
下させることができる。また異物収納箱60の内
側または外側に磁石を設ければ、異物収納箱60
内に落下した異物の内のクリツプ等の軽量なもの
が装置動作時の振動によりはねて音を出したり箱
から飛び出したりするのを防止でき、かつ収納箱
全体を鉄系の材料で製作すれば箱全体が磁石とな
り落下時箱の端にあたり箱内に入りそこなつた異
物をとらえることが可能である。
復動させるようになつているが、この動作は、図
示しない駆動回路によりプランジヤマグネツト6
6を複数回連続作動させることにより行われる。
このように支持部材63が往復動を繰り返すと、
支持部材63が前進する都度押圧部材64が紙幣
40をたたいて振動を与えるので、紙幣40の先
端がそろえられるとともに、紙幣40間に混入し
ている異物はスリツト71を通り異物収納箱60
内に落下する。この場合、押圧部材64は支持部
材63に揺動自在に支持されているので、紙幣4
0は2箇所で連続的にたたかれ、紙幣40前端の
そろえ、異物落下は効果的に行われる。なお、紙
幣40間の下端部迄落下した異物が紙葉停止ガイ
ド板59のスリツト71形成部以外の部分に当り
落下できないことがあるが、このような場合に
は、支持部材63を複数回往復動させた後、紙幣
40をコンベアとローラ55,56により挟持し
所定量持ち上げて落下させることにより異物を落
下させることができる。また異物収納箱60の内
側または外側に磁石を設ければ、異物収納箱60
内に落下した異物の内のクリツプ等の軽量なもの
が装置動作時の振動によりはねて音を出したり箱
から飛び出したりするのを防止でき、かつ収納箱
全体を鉄系の材料で製作すれば箱全体が磁石とな
り落下時箱の端にあたり箱内に入りそこなつた異
物をとらえることが可能である。
上述の押圧部材64の動作だけで紙幣40の先
端そろえが完全に行われないときは、紙葉停止ガ
イド板59上の紙幣40が完全に前端をそろえた
ときの紙幣40の上端位置より僅か上方に搬送路
61沿つてセンサを設けておき、このセンサが押
圧部材64の複数回にわたる往復動作完了時に不
ぞろい紙幣の上端部を検出して送出する信号によ
りコンベアを作動させて全紙幣投入口に返却して
音声ガイダンス等により利用者に紙幣前端そろえ
を依頼し、利用者に紙幣前端をそろえた後再投入
して貰うようにすることもできる。この場合は、
搬送路61を開放、閉鎖するビルストツパを設
け、紙幣40投入時には投入された紙幣40をビ
ルストツパに一旦係止させた後該ビルストツパを
退避させて吸入し、紙幣40返却時には投入位置
まで紙幣40を返却したときにビルストツパを前
進させて紙幣40を係止するとともにコンベアを
退避させて紙幣40をフリーにすればよい。
端そろえが完全に行われないときは、紙葉停止ガ
イド板59上の紙幣40が完全に前端をそろえた
ときの紙幣40の上端位置より僅か上方に搬送路
61沿つてセンサを設けておき、このセンサが押
圧部材64の複数回にわたる往復動作完了時に不
ぞろい紙幣の上端部を検出して送出する信号によ
りコンベアを作動させて全紙幣投入口に返却して
音声ガイダンス等により利用者に紙幣前端そろえ
を依頼し、利用者に紙幣前端をそろえた後再投入
して貰うようにすることもできる。この場合は、
搬送路61を開放、閉鎖するビルストツパを設
け、紙幣40投入時には投入された紙幣40をビ
ルストツパに一旦係止させた後該ビルストツパを
退避させて吸入し、紙幣40返却時には投入位置
まで紙幣40を返却したときにビルストツパを前
進させて紙幣40を係止するとともにコンベアを
退避させて紙幣40をフリーにすればよい。
このようにして前端そろえ、異物落下を完了し
た紙幣40は、プランジヤマグネツト66を作動
させることにより前進する押圧部材64によりフ
イードローラ57,58に押圧され、図の反時計
方向に回転するフイードローラ57,58により
1枚ずつ繰り出され、搬送路72を通り次の処理
部に送られる。
た紙幣40は、プランジヤマグネツト66を作動
させることにより前進する押圧部材64によりフ
イードローラ57,58に押圧され、図の反時計
方向に回転するフイードローラ57,58により
1枚ずつ繰り出され、搬送路72を通り次の処理
部に送られる。
第4図に本考案を適用した現金自動預金機の全
体概要を示す。図中、73はビルストツパ、74
はコンベア、1は鑑別部、2,3はコンベア、4
は搬送路切換用ゲート、5はコンベア、6はロー
ラ、7はプール部、8はベルト、9,10,11
はコンベア、12はストア部、13はプツシヤ、
14は紙幣収納ボツクスである。ビルストツパ7
3、コンベア74は第1図では省略している。
体概要を示す。図中、73はビルストツパ、74
はコンベア、1は鑑別部、2,3はコンベア、4
は搬送路切換用ゲート、5はコンベア、6はロー
ラ、7はプール部、8はベルト、9,10,11
はコンベア、12はストア部、13はプツシヤ、
14は紙幣収納ボツクスである。ビルストツパ7
3、コンベア74は第1図では省略している。
フイードローラ57,58により1枚ずつ繰り
出された紙幣40は、搬送路72を通り鑑別部1
に進入して真偽を鑑別される。
出された紙幣40は、搬送路72を通り鑑別部1
に進入して真偽を鑑別される。
鑑別結果が「OK」の場合は、鑑別部1から出
た紙幣40は、コンベア2,3により挟圧、搬送
されてゲート4により搬送路を切り替えられ、該
紙幣40により変形されるベルト8とコンベア9
により引続き下方に搬送されその前端をコンベア
10により搬送されてストア部12に貯留され
る。この紙幣40は、全紙幣の鑑別を終つた時点
で、パンタグラフ機構15により駆動されるプツ
シヤ13を鎖線で示すように右方に前進させるこ
とにより紙幣収納ボツクス14内に収納される。
なお、利用者が一旦投入した紙幣を回収したいと
きは、利用者が所定の操作を行うことによりコン
ベア9,11が鎖線の位置に移動し、紙幣40は
これらのコンベア9,11により上方に搬送さ
れ、更にコンベア2,5およびコンベア5、ロー
ラ6により上方に搬送されて、ローラ16,1
7,18とこれらの各ローラに対向して退避可能
に設けられたローラ16′,17′,18′との間
に進入し、これらのローラにより挟圧、搬送され
て返却口19に返却される。
た紙幣40は、コンベア2,3により挟圧、搬送
されてゲート4により搬送路を切り替えられ、該
紙幣40により変形されるベルト8とコンベア9
により引続き下方に搬送されその前端をコンベア
10により搬送されてストア部12に貯留され
る。この紙幣40は、全紙幣の鑑別を終つた時点
で、パンタグラフ機構15により駆動されるプツ
シヤ13を鎖線で示すように右方に前進させるこ
とにより紙幣収納ボツクス14内に収納される。
なお、利用者が一旦投入した紙幣を回収したいと
きは、利用者が所定の操作を行うことによりコン
ベア9,11が鎖線の位置に移動し、紙幣40は
これらのコンベア9,11により上方に搬送さ
れ、更にコンベア2,5およびコンベア5、ロー
ラ6により上方に搬送されて、ローラ16,1
7,18とこれらの各ローラに対向して退避可能
に設けられたローラ16′,17′,18′との間
に進入し、これらのローラにより挟圧、搬送され
て返却口19に返却される。
また、鑑別結果が「NG」の場合は、鑑別部1
よりの信号によりゲート4が図の時計方向に回動
するとともにローラ16′,17′,18′および
ガイド板20が鎖線の位置に後退し、鑑別部1よ
り出た不良紙幣は、コンベア2,3の間、コンベ
ア5とローラ6の間を通り搬送され、ガイド板2
0により略垂直に保持されてプール部7に一旦プ
ールされる。これらの不良紙幣は、全紙幣の鑑
別、区分けを終つた時点でガイド板20とともに
前進するローラ16′,17′,18′とローラ1
6,17,18とにより挟圧、搬送されて返却口
19に返却される。
よりの信号によりゲート4が図の時計方向に回動
するとともにローラ16′,17′,18′および
ガイド板20が鎖線の位置に後退し、鑑別部1よ
り出た不良紙幣は、コンベア2,3の間、コンベ
ア5とローラ6の間を通り搬送され、ガイド板2
0により略垂直に保持されてプール部7に一旦プ
ールされる。これらの不良紙幣は、全紙幣の鑑
別、区分けを終つた時点でガイド板20とともに
前進するローラ16′,17′,18′とローラ1
6,17,18とにより挟圧、搬送されて返却口
19に返却される。
以上述べたように、本考案によれば、一括投入
されストツパに係止されて一旦停止した紙葉を、
押圧部材を支持する支持部材をプランジヤマグネ
ツト等の駆動源を含む駆動機構により複数回往復
動させ押圧部材によりたたいて振動させた後、支
持部材を前進させ押圧部材によりフイードローラ
に押圧してフイードローラにより1枚ずつ繰り出
すようになつているため、複数の紙葉の間に隙間
ができ、そのため、確実に紙葉の前端をそろえる
とともに紙葉間に混入している異物を落下させる
ことが可能である。しかも落下した異物はストツ
パに設けられたスリツトから下方に設けられた異
物収納ボツクス等に落下するため、紙葉繰り出し
時に異物が一緒に繰り出されて故障を起すのを防
止することが可能である。
されストツパに係止されて一旦停止した紙葉を、
押圧部材を支持する支持部材をプランジヤマグネ
ツト等の駆動源を含む駆動機構により複数回往復
動させ押圧部材によりたたいて振動させた後、支
持部材を前進させ押圧部材によりフイードローラ
に押圧してフイードローラにより1枚ずつ繰り出
すようになつているため、複数の紙葉の間に隙間
ができ、そのため、確実に紙葉の前端をそろえる
とともに紙葉間に混入している異物を落下させる
ことが可能である。しかも落下した異物はストツ
パに設けられたスリツトから下方に設けられた異
物収納ボツクス等に落下するため、紙葉繰り出し
時に異物が一緒に繰り出されて故障を起すのを防
止することが可能である。
第1図は本考案に係る紙葉類処理装置の実施例
を示す正面図、第2図は同押圧板駆動機構の斜視
図、第3図は同紙葉停止ガイド板の斜視図、第4
図は本考案を適用した現金自動預金機の概要を示
す正面図で、図中、53は押圧板、57,58は
フイードローラ、59は紙葉停止ガイド板、60
は異物収納箱、61は搬送路、62は投入口、6
3は支持部材、64は押圧部材、65はコイルス
プリング、66はプランジヤマグネツト、67,
68はレバー、70はプランジヤ、71はスリツ
トである。
を示す正面図、第2図は同押圧板駆動機構の斜視
図、第3図は同紙葉停止ガイド板の斜視図、第4
図は本考案を適用した現金自動預金機の概要を示
す正面図で、図中、53は押圧板、57,58は
フイードローラ、59は紙葉停止ガイド板、60
は異物収納箱、61は搬送路、62は投入口、6
3は支持部材、64は押圧部材、65はコイルス
プリング、66はプランジヤマグネツト、67,
68はレバー、70はプランジヤ、71はスリツ
トである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紙葉を投入する投入口62を有する搬送手段6
1と、該搬送手段61より、紙葉を所定枚数ずつ
繰り出す繰出手段58と、該繰出手段58に紙葉
を押圧する押圧板53とを有し、紙葉を処理する
紙葉類処理装置であつて、 前記搬送手段61は紙葉を床面に対し垂直の方
向に位置付けする構成とするとともに、該搬送手
段61の底面に所定の紙葉のみ該搬送手段61内
に保留するための複数のスリツトを有する紙葉停
止ガイド板59と、 前記押圧板53のみを繰出手段58に対し進退
自在にし、該押圧板53を所定回進退させて、前
記紙葉停止ガイド板59上の紙葉を振動させる振
動部材とを設けたことを特徴とする紙葉類処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987090216U JPH0316835Y2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987090216U JPH0316835Y2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203140U JPS62203140U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0316835Y2 true JPH0316835Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30949880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987090216U Expired JPH0316835Y2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316835Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745817Y2 (ja) * | 1988-04-20 | 1995-10-18 | 富士通株式会社 | 入金口紙幣揃え機構 |
| JP2543178B2 (ja) * | 1989-04-06 | 1996-10-16 | 沖電気工業株式会社 | 紙幣自動入出金装置 |
| JP5103729B2 (ja) * | 2005-12-05 | 2012-12-19 | オムロン株式会社 | 紙葉類処理装置及び取引装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103094U (ja) * | 1972-03-01 | 1973-12-03 | ||
| JPS5620841Y2 (ja) * | 1974-02-01 | 1981-05-18 | ||
| JPS5527623Y2 (ja) * | 1978-04-24 | 1980-07-02 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP1987090216U patent/JPH0316835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203140U (ja) | 1987-12-25 |
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