JPH03168575A - 冷蔵庫扉の小物容器 - Google Patents
冷蔵庫扉の小物容器Info
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- JPH03168575A JPH03168575A JP30724889A JP30724889A JPH03168575A JP H03168575 A JPH03168575 A JP H03168575A JP 30724889 A JP30724889 A JP 30724889A JP 30724889 A JP30724889 A JP 30724889A JP H03168575 A JPH03168575 A JP H03168575A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、冷蔵庫扉に取付けられる蓋付の小物容器、
特に該蓋の開閉構造に関するものである.[従来の技術
〕 従来、冷蔵庫扉に取付けられる蓋付の小物容器としては
、例えば実開昭57−182089号公報に示されるも
のがある。第5図はその小物容器付冷蔵庫扉の一部を内
側から見た拡大斜視図であり、同図において、(1)は
冷蔵庫扉、(2)は左右に突起(2A)(2B)を有し
た扉内板で、冷蔵庫Hl(1)の内側に取付けられてい
る。(3)はバスケットで、扉円板(2)の内側に取付
けられている。(4)は蓋で、回動軸(4a)を支点に
して矢印方向に回動するように、バスケット(3)の扉
内板(2)側の上端部に枢着されている。(5)は小物
容器で、前記バスケット(3)と前記蓋(4)とで構或
されている。小物容器(5)の上部には、内容物(食品
)出し入れ用開口が形威されており,その開口は小物容
器(5)内の内容物(食品)の乾燥、汚れ、及び臭い移
り等を防ぐために蓋(4)により閉塞されている(図示
の状態)。蓋(4)の両側の回動軸(4a)は円筒状に
形威されていて、前記小物容器(5)の両側の支持孔に
遊嵌されることにより、蓋(4)が矢印で示すように上
方八回動自在となっている。
特に該蓋の開閉構造に関するものである.[従来の技術
〕 従来、冷蔵庫扉に取付けられる蓋付の小物容器としては
、例えば実開昭57−182089号公報に示されるも
のがある。第5図はその小物容器付冷蔵庫扉の一部を内
側から見た拡大斜視図であり、同図において、(1)は
冷蔵庫扉、(2)は左右に突起(2A)(2B)を有し
た扉内板で、冷蔵庫Hl(1)の内側に取付けられてい
る。(3)はバスケットで、扉円板(2)の内側に取付
けられている。(4)は蓋で、回動軸(4a)を支点に
して矢印方向に回動するように、バスケット(3)の扉
内板(2)側の上端部に枢着されている。(5)は小物
容器で、前記バスケット(3)と前記蓋(4)とで構或
されている。小物容器(5)の上部には、内容物(食品
)出し入れ用開口が形威されており,その開口は小物容
器(5)内の内容物(食品)の乾燥、汚れ、及び臭い移
り等を防ぐために蓋(4)により閉塞されている(図示
の状態)。蓋(4)の両側の回動軸(4a)は円筒状に
形威されていて、前記小物容器(5)の両側の支持孔に
遊嵌されることにより、蓋(4)が矢印で示すように上
方八回動自在となっている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の冷蔵庫扉の蓋付の小物容器は以上のように構威さ
れているので、小物容器(5)内の内容物(食品)を取
り出す際は蓋(4)を矢印で示すように上方へ回動して
小物容器(5)の上部開口を開けなければならず、その
際、蓋(4)は扉内板(2)の左右の突起(土手)の端
面に接触し、それ以上開くことはできない。そのため、
小物容器(5)内から内容物を取り出す際、どうしても
、蓋(4)が上方にあるため,障害となり、又,蓋(4
)を片手で開いた状態に保持しておかねばならないため
,内容物を両手で取り出すことができないという課題が
あった。また、前述のような構造にて,例えば小物容器
(5)を冷蔵庫扉(1)の最上段に設けた場合には、使
用者が誤って、蓋(4)を上方へ開放した状態のまま扉
(1)を閉めると、蓋(4)が冷蔵庫本体(図示せず)
と扉(1)との間に挾まって破損するということが大い
に考えられるため、実際には,冷蔵庫扉(4)の最上段
には蓋付の小物容器を設けることば殆どなかった。
れているので、小物容器(5)内の内容物(食品)を取
り出す際は蓋(4)を矢印で示すように上方へ回動して
小物容器(5)の上部開口を開けなければならず、その
際、蓋(4)は扉内板(2)の左右の突起(土手)の端
面に接触し、それ以上開くことはできない。そのため、
小物容器(5)内から内容物を取り出す際、どうしても
、蓋(4)が上方にあるため,障害となり、又,蓋(4
)を片手で開いた状態に保持しておかねばならないため
,内容物を両手で取り出すことができないという課題が
あった。また、前述のような構造にて,例えば小物容器
(5)を冷蔵庫扉(1)の最上段に設けた場合には、使
用者が誤って、蓋(4)を上方へ開放した状態のまま扉
(1)を閉めると、蓋(4)が冷蔵庫本体(図示せず)
と扉(1)との間に挾まって破損するということが大い
に考えられるため、実際には,冷蔵庫扉(4)の最上段
には蓋付の小物容器を設けることば殆どなかった。
この発明は上述のような課題を解決するためになされた
もので、小物容器からの内容物の取り出した際して、開
けた状態の蓋を片手で持っておく必要がなく、又、仮に
、小物容器を冷蔵庫扉の最上段に設けたとしても、冷蔵
庫扉を閉じた際に、開いた状態の蓋が冷蔵庫扉と冷蔵庫
本体との間に挾まれて破損することがないようにするこ
とを目的とするものである。
もので、小物容器からの内容物の取り出した際して、開
けた状態の蓋を片手で持っておく必要がなく、又、仮に
、小物容器を冷蔵庫扉の最上段に設けたとしても、冷蔵
庫扉を閉じた際に、開いた状態の蓋が冷蔵庫扉と冷蔵庫
本体との間に挾まれて破損することがないようにするこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る冷蔵庫扉の小物容器は、小物容器本体の
上部開口を覆う蓋の両側に前記小物容器本体の両側壁部
の側面に対向する対をなす脚部を設けると共に、前記蓋
が閉じた状態から該蓋が後方から前方へ更に下方へと移
動して該蓋が前記小物容器本体の前面壁部の前面に対向
する位置に近接して位置するように前記小物容器本体の
両側直と前記蓋の両脚部との対向部の夫々の一方に長孔
を、他方にこの長孔に遊嵌する軸部を、夫々設けたもの
である。
上部開口を覆う蓋の両側に前記小物容器本体の両側壁部
の側面に対向する対をなす脚部を設けると共に、前記蓋
が閉じた状態から該蓋が後方から前方へ更に下方へと移
動して該蓋が前記小物容器本体の前面壁部の前面に対向
する位置に近接して位置するように前記小物容器本体の
両側直と前記蓋の両脚部との対向部の夫々の一方に長孔
を、他方にこの長孔に遊嵌する軸部を、夫々設けたもの
である。
[作 用コ
この発明に係る冷蔵庫扉の小物容器においては、小物容
器本体の上部開口を覆う蓋の両側に設けられた脚部と、
前記小物容器本体の両側面との対向部の夫々の一方に長
孔が、他方にこの長孔に遊嵌する軸部が設けられており
、前記蓋を後方から前方へ更に下方へと移動した場合に
該蓋を前記小物容器本体の前面壁部の前面に近接して位
置した状態となって前記小物容器本体の上部開口が開い
た状態となる。従って、小物容器内からその内容物(食
品)を取出すに際しては、前記開けた状態の蓋を片手で
持っておく必要がなく、前記内容物は両手で取出すこと
ができる。また、仮りに、小物容器を冷蔵庫扉の最上段
に設けたとしても、冷7ia沌扉を閉じた際に、閉め忘
れた蓋、即ち開いたままの状態の蓋が、冷蔵庫扉と冷蔵
庫本体との間に挾まれることはなく、挾まれることによ
る蓋の破損が生じることは無くなる。
器本体の上部開口を覆う蓋の両側に設けられた脚部と、
前記小物容器本体の両側面との対向部の夫々の一方に長
孔が、他方にこの長孔に遊嵌する軸部が設けられており
、前記蓋を後方から前方へ更に下方へと移動した場合に
該蓋を前記小物容器本体の前面壁部の前面に近接して位
置した状態となって前記小物容器本体の上部開口が開い
た状態となる。従って、小物容器内からその内容物(食
品)を取出すに際しては、前記開けた状態の蓋を片手で
持っておく必要がなく、前記内容物は両手で取出すこと
ができる。また、仮りに、小物容器を冷蔵庫扉の最上段
に設けたとしても、冷7ia沌扉を閉じた際に、閉め忘
れた蓋、即ち開いたままの状態の蓋が、冷蔵庫扉と冷蔵
庫本体との間に挾まれることはなく、挾まれることによ
る蓋の破損が生じることは無くなる。
[実施例コ
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、これ
ら図において、(1)は冷蔵庫扉、(2)はこの冷蔵庫
扉の内側に取付けられた扉内板で、所定間隔を隔てて左
右に設けられ上下に延在する側壁部(2A) (2B)
を有している。(3)は箱状の小物容器本体で、上部前
端側か切欠かれた台形状の側壁部(3A) (3B)と
、これら側壁部(3A) (3B)の後端部を接続する
後壁部(3C)と、前記側壁部(3A) (3C)の前
端部を接続し前記後壁部(3C)より高さが低い前壁部
(31))と、底部(3E)とで構威され、上部には開
口(3F)が形威されている。(3G) (3H)は前
記側壁部(3A) (3B)に貫通して形或された長孔
で、水平部(3GA) (3HA)と傾斜部(3GB)
(3HB)とでなっている.(3AA) (3BA)
は前記側壁部(3A) (3B)の上端面で、水平に延
在している。(3AB) (38B)は前記側壁部(3
A)(3B)の上端前部側の傾斜端面、(4)は前小物
8器本体(3)の上部開口(3F)を開閉するための透
明な蓋で、前記小物容器本体(3)の上端面(3^A)
(3ロA)に対応する水平カバ一部(4A)と、前記小
物容器本体(3)の傾斜端面(3AB) (38B)に
対応する傾斜カバ一部(4B)と、この傾斜カバ一部(
4B)の上面前方に設けられた取手(4C)と、前記水
平カバ一部(4A)の左右両側下端に設けられ下方に延
在する舌片状の対をなす脚部(4D)(4E)と、これ
ら脚部(4D) (4E)の先端部内側に一体に設けら
れ水平に延在する軸部(4F) (4G)とで構或され
ている。前記脚部(4D) (4E)は前記小物容器本
体(3)の側壁部(3A) (3B)の外側に位置し、
該脚部(4D)(4E)の内側面は前記側壁部(3A)
(3B)の外側面に所定間隔を隔てて対向した状態で
前記長孔(3G)(3N)に前記蓋(4)の軸部(4F
) (4G)が遊嵌され、該軸部(4F) (4G)は
前記長孔(3G)(311)の水平部(3GA) (3
HA)及び傾斜部(3GB)t:311口)に沿って前
後方向に移動でき且つ回動できるように構或されている
。(5)は前記小物容器本体(3)と前記蓋(4)とで
構成された小物容器、(6A) (6B)は前記小物容
器本体(3)の側壁(3A) (3B)の外側面中央部
に前記長孔(3G) (3H)より下側に位置して設け
られた係止片で、下端が開放された係止溝(6AA)
(6BA)を有している。これら係止片(6A)(6B
)の上端面は,前記長孔(3G) (38)に前記軸部
(4F) (4G)が遊嵌した状態下で、前記脚部(4
D) (4E)の下端面に対向するが接触はしないよう
に形成されている。(7A) (7B)は前記冷蔵庫扉
(1)の側壁部の内側面に突設された係止突起で、前記
小物容器(3)の両側の係止片(aA)(6o)の係止
溝(6AA) (6BA)に嵌入し、この嵌入した状態
で前記小物容器(5)を,該小物容器(5)が前記側壁
部(2A) (2B)間に介在した状態に、支持してい
る。またこの嵌入状態で、前記小物容器(5)を手で持
上げると,係止?# (6AA) (6BA)と係止突
起(7A)(7B)との係合が解ける。(8)は前記冷
蔵庫扉(1)の下部に前記両側壁部(2A) (2B)
に跨って取付けられたボトルケース、(9)は前記冷蔵
庫B(1)の上部に前記両側壁部(2A) (2B)に
跨って取付けられた小物ポケット、(10)は冷蔵庫本
体. (IOA)はこの冷蔵庫本体(10)内の冷蔵室
、(10B)は冷R庫本体(10)の上部に設けられた
冷凍室(図示せず)の扉である。
ら図において、(1)は冷蔵庫扉、(2)はこの冷蔵庫
扉の内側に取付けられた扉内板で、所定間隔を隔てて左
右に設けられ上下に延在する側壁部(2A) (2B)
を有している。(3)は箱状の小物容器本体で、上部前
端側か切欠かれた台形状の側壁部(3A) (3B)と
、これら側壁部(3A) (3B)の後端部を接続する
後壁部(3C)と、前記側壁部(3A) (3C)の前
端部を接続し前記後壁部(3C)より高さが低い前壁部
(31))と、底部(3E)とで構威され、上部には開
口(3F)が形威されている。(3G) (3H)は前
記側壁部(3A) (3B)に貫通して形或された長孔
で、水平部(3GA) (3HA)と傾斜部(3GB)
(3HB)とでなっている.(3AA) (3BA)
は前記側壁部(3A) (3B)の上端面で、水平に延
在している。(3AB) (38B)は前記側壁部(3
A)(3B)の上端前部側の傾斜端面、(4)は前小物
8器本体(3)の上部開口(3F)を開閉するための透
明な蓋で、前記小物容器本体(3)の上端面(3^A)
(3ロA)に対応する水平カバ一部(4A)と、前記小
物容器本体(3)の傾斜端面(3AB) (38B)に
対応する傾斜カバ一部(4B)と、この傾斜カバ一部(
4B)の上面前方に設けられた取手(4C)と、前記水
平カバ一部(4A)の左右両側下端に設けられ下方に延
在する舌片状の対をなす脚部(4D)(4E)と、これ
ら脚部(4D) (4E)の先端部内側に一体に設けら
れ水平に延在する軸部(4F) (4G)とで構或され
ている。前記脚部(4D) (4E)は前記小物容器本
体(3)の側壁部(3A) (3B)の外側に位置し、
該脚部(4D)(4E)の内側面は前記側壁部(3A)
(3B)の外側面に所定間隔を隔てて対向した状態で
前記長孔(3G)(3N)に前記蓋(4)の軸部(4F
) (4G)が遊嵌され、該軸部(4F) (4G)は
前記長孔(3G)(311)の水平部(3GA) (3
HA)及び傾斜部(3GB)t:311口)に沿って前
後方向に移動でき且つ回動できるように構或されている
。(5)は前記小物容器本体(3)と前記蓋(4)とで
構成された小物容器、(6A) (6B)は前記小物容
器本体(3)の側壁(3A) (3B)の外側面中央部
に前記長孔(3G) (3H)より下側に位置して設け
られた係止片で、下端が開放された係止溝(6AA)
(6BA)を有している。これら係止片(6A)(6B
)の上端面は,前記長孔(3G) (38)に前記軸部
(4F) (4G)が遊嵌した状態下で、前記脚部(4
D) (4E)の下端面に対向するが接触はしないよう
に形成されている。(7A) (7B)は前記冷蔵庫扉
(1)の側壁部の内側面に突設された係止突起で、前記
小物容器(3)の両側の係止片(aA)(6o)の係止
溝(6AA) (6BA)に嵌入し、この嵌入した状態
で前記小物容器(5)を,該小物容器(5)が前記側壁
部(2A) (2B)間に介在した状態に、支持してい
る。またこの嵌入状態で、前記小物容器(5)を手で持
上げると,係止?# (6AA) (6BA)と係止突
起(7A)(7B)との係合が解ける。(8)は前記冷
蔵庫扉(1)の下部に前記両側壁部(2A) (2B)
に跨って取付けられたボトルケース、(9)は前記冷蔵
庫B(1)の上部に前記両側壁部(2A) (2B)に
跨って取付けられた小物ポケット、(10)は冷蔵庫本
体. (IOA)はこの冷蔵庫本体(10)内の冷蔵室
、(10B)は冷R庫本体(10)の上部に設けられた
冷凍室(図示せず)の扉である。
次に小物容器(5)の蓋(4)の動作について説明する
。
。
第1図bこ示す状態の小物容器(5)を第1図の左側か
ら見た図が第3図の実線の状態であり、この第3図の実
線の状態において、蓋(4)をその取手(4C)を手で
持って矢印イで示す方向、つまり第1図のように冷蔵庫
扉(1)を開いた状態において蓋(4)を手前の方向へ
動かすと、軸部(4F)は実線(4F)で示す位置から
長孔(3G)の傾斜部(3GB)に沿って、矢印口の方
向、つまり第1図の状態における上方かつ前方へ移動し
て一点鎖線で示す(4F1)の位置に来た後に前記長孔
(3G)の水平部(3GA)に沿って矢印イ方向、つま
り第l図における水平方向前方へ移動して一点鎖線で示
す(4F2)の位置に来、更にこの(4F2)の位置で
矢印ハ方向に回動する。蓋(4)は前述の軸部(4F)
の移動及び回動と全く同様に、矢印口の方向に移動した
後に矢印イの方向に移動し、更に矢印ハの方向に回動す
る。つまり、蓋(4)は、実線で示す後方の位置(4)
から一点鎖線で示す前方の位!(41)(42)へ更に
一点鎖線で示す下方の位置(43)へと移動して、該下
方に移動した蓋(43)は前記小物容器本体(3)の前
壁部(3D)の前面に対向する位置に近接して位置し開
口(3F)は開かれた状態となり、この状態は、手で持
たなくても、蓋(43)の自重によって自動的に保持さ
れる。
ら見た図が第3図の実線の状態であり、この第3図の実
線の状態において、蓋(4)をその取手(4C)を手で
持って矢印イで示す方向、つまり第1図のように冷蔵庫
扉(1)を開いた状態において蓋(4)を手前の方向へ
動かすと、軸部(4F)は実線(4F)で示す位置から
長孔(3G)の傾斜部(3GB)に沿って、矢印口の方
向、つまり第1図の状態における上方かつ前方へ移動し
て一点鎖線で示す(4F1)の位置に来た後に前記長孔
(3G)の水平部(3GA)に沿って矢印イ方向、つま
り第l図における水平方向前方へ移動して一点鎖線で示
す(4F2)の位置に来、更にこの(4F2)の位置で
矢印ハ方向に回動する。蓋(4)は前述の軸部(4F)
の移動及び回動と全く同様に、矢印口の方向に移動した
後に矢印イの方向に移動し、更に矢印ハの方向に回動す
る。つまり、蓋(4)は、実線で示す後方の位置(4)
から一点鎖線で示す前方の位!(41)(42)へ更に
一点鎖線で示す下方の位置(43)へと移動して、該下
方に移動した蓋(43)は前記小物容器本体(3)の前
壁部(3D)の前面に対向する位置に近接して位置し開
口(3F)は開かれた状態となり、この状態は、手で持
たなくても、蓋(43)の自重によって自動的に保持さ
れる。
このように、小物容器本体(3)の開口(3F)は完全
に開かれた状態となるので、小物容器本体(3)内の内
容物(例えば食品)を開口(3F)から取り出す際に従
来のように開いた状態の蓋(43)が障害となるような
ことはなく、又、開いた状態の蓋(43)を従来のよう
に片手で保持しておく必要が無く、従って、小物容器本
体(3)内の内容物を両手で取り出すことができる。更
に、使用者が誤って蓋(43)を開けたままの状態で冷
蔵庫扉(1)を閉めた場合であっても、前述のように開
いた状態の蓋(43)は小物容器本体(3)の前壁部(
3D)の前面に対向した位置に近接して位置しているの
で、該蓋(43)が冷蔵庫本体(10)と冷蔵庫扉(1
)との間に挾まれて破損するようなことはない。
に開かれた状態となるので、小物容器本体(3)内の内
容物(例えば食品)を開口(3F)から取り出す際に従
来のように開いた状態の蓋(43)が障害となるような
ことはなく、又、開いた状態の蓋(43)を従来のよう
に片手で保持しておく必要が無く、従って、小物容器本
体(3)内の内容物を両手で取り出すことができる。更
に、使用者が誤って蓋(43)を開けたままの状態で冷
蔵庫扉(1)を閉めた場合であっても、前述のように開
いた状態の蓋(43)は小物容器本体(3)の前壁部(
3D)の前面に対向した位置に近接して位置しているの
で、該蓋(43)が冷蔵庫本体(10)と冷蔵庫扉(1
)との間に挾まれて破損するようなことはない。
なお、開いた状態の蓋(43)を閉める場合は、前述の
開く場合と全く逆の順に、取手(4C3)を手で持って
、蓋(43)を(42)→(41)→(4)と動かせば
よい。
開く場合と全く逆の順に、取手(4C3)を手で持って
、蓋(43)を(42)→(41)→(4)と動かせば
よい。
第4図は、小物容器(5)を冷蔵庫扉(1)の最上段に
設けた場合の例を示しており、取り付け位置を除き、構
造及び動作は前述の第1図〜第3図の実施例と同じであ
る。この第4図の実施例から理解できるように,第5図
に示す従来の構造の小物容器(5)の場合はその蓋(4
)を開けると,該蓋(4)の上端が冷蔵庫扉(1)の上
端面より高くなるので、若し、蓋(4)を閉め忘れて冷
蔵庫扉(1)を閉めた場合には、該閉め忘れて開いたま
まになった蓋(4)は冷蔵庫本体と冷蔵庫m(1)の内
側上端部との間に挾まれて破損してしまうが、第4図の
実施例の場合は蓋(4)は、前述の第3図の蓋(43)
のように小物容器本体(3)の前壁部(3D)の前面に
近接した状態で対向した位置となるので、前述の従来の
もののように、蓋(4)が冷蔵庫本体と冷蔵庫R(1)
の内側上端部との間に挾まれて破損するようなことはな
い。
設けた場合の例を示しており、取り付け位置を除き、構
造及び動作は前述の第1図〜第3図の実施例と同じであ
る。この第4図の実施例から理解できるように,第5図
に示す従来の構造の小物容器(5)の場合はその蓋(4
)を開けると,該蓋(4)の上端が冷蔵庫扉(1)の上
端面より高くなるので、若し、蓋(4)を閉め忘れて冷
蔵庫扉(1)を閉めた場合には、該閉め忘れて開いたま
まになった蓋(4)は冷蔵庫本体と冷蔵庫m(1)の内
側上端部との間に挾まれて破損してしまうが、第4図の
実施例の場合は蓋(4)は、前述の第3図の蓋(43)
のように小物容器本体(3)の前壁部(3D)の前面に
近接した状態で対向した位置となるので、前述の従来の
もののように、蓋(4)が冷蔵庫本体と冷蔵庫R(1)
の内側上端部との間に挾まれて破損するようなことはな
い。
なお、前述の実施例では、蓋(4)の脚部(4D)(4
E)は小物容器本体(3)の側壁部(3A)(3B)の
外側に位置しているが、逆に,側壁部(3A) (3B
)の内側に位置するように構戒しても同様な効果を奏す
る。また、前述の実施例では、軸部(4F)(4G)が
蓋(4)の脚部(4D)(4E)に設けられ、長孔(3
G) (3H)が小物容器本体(3)の側壁部(3A)
(3B)に設けられているが、脚部(40)(4E)
の前後方向の幅を広くして該幅の広い脚部(4D)(4
E)に長孔(3G) (3}1)を設け,側壁部(3A
) (3B)に軸部(4F)(4G)を設けても同様な
効果を奏する。
E)は小物容器本体(3)の側壁部(3A)(3B)の
外側に位置しているが、逆に,側壁部(3A) (3B
)の内側に位置するように構戒しても同様な効果を奏す
る。また、前述の実施例では、軸部(4F)(4G)が
蓋(4)の脚部(4D)(4E)に設けられ、長孔(3
G) (3H)が小物容器本体(3)の側壁部(3A)
(3B)に設けられているが、脚部(40)(4E)
の前後方向の幅を広くして該幅の広い脚部(4D)(4
E)に長孔(3G) (3}1)を設け,側壁部(3A
) (3B)に軸部(4F)(4G)を設けても同様な
効果を奏する。
[発明の効果]
この発明は前述のように、冷蔵庫扉に取り付けられ上部
が開口した小物容器本体、及びこの小物容器本体の前記
開口を覆う蓋を有する冷蔵庫扉の小物容器において、前
記蓋の両側に前記小物容器本体の両側壁部の側面に対向
する対をなう脚部を設けると共に、前記蓋が閉じた状態
から該蓋が後方から前方へ更に下方へて移動して該蓋が
前記小物容器本体の前壁部の前面に対向する位1dに近
接して位置するように前記小物容器本体の両側面と前記
蓋の両脚部との対向部の夫々の一方に長孔を、他方にこ
の長孔に遊嵌する軸部を、夫々設けた構或としたので、
前記小物容器本体内からその内容物を取り出すに際して
、前記蓋を開けた状態に片手で保持してなくても前記内
容物を取り出すことができ、従って該内容物を両手で取
り出すことができる。また,仮に、小物容器を冷蔵庫扉
の最上段に設けたとしても、冷蔵庫扉を閉じた際に、閉
め忘れた蓋、即ち開いたままの状態の蓋が、冷蔵庫扉と
冷蔵庫本体との間に挾まれることはなく、挾まれること
による蓋の破損が生じることは無くなる。
が開口した小物容器本体、及びこの小物容器本体の前記
開口を覆う蓋を有する冷蔵庫扉の小物容器において、前
記蓋の両側に前記小物容器本体の両側壁部の側面に対向
する対をなう脚部を設けると共に、前記蓋が閉じた状態
から該蓋が後方から前方へ更に下方へて移動して該蓋が
前記小物容器本体の前壁部の前面に対向する位1dに近
接して位置するように前記小物容器本体の両側面と前記
蓋の両脚部との対向部の夫々の一方に長孔を、他方にこ
の長孔に遊嵌する軸部を、夫々設けた構或としたので、
前記小物容器本体内からその内容物を取り出すに際して
、前記蓋を開けた状態に片手で保持してなくても前記内
容物を取り出すことができ、従って該内容物を両手で取
り出すことができる。また,仮に、小物容器を冷蔵庫扉
の最上段に設けたとしても、冷蔵庫扉を閉じた際に、閉
め忘れた蓋、即ち開いたままの状態の蓋が、冷蔵庫扉と
冷蔵庫本体との間に挾まれることはなく、挾まれること
による蓋の破損が生じることは無くなる。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は冷蔵庫扉を開いた状態を示す斜視図、第2図は小物
容器を分解した状態を示す拡大斜視図,第3図は蓋の動
作状態を示す側面図である。 第4図はこの発明の他の実廷例を示す斜視図,第5図は
従来の冷蔵庫扉の小物容器を示す斜視図である。 図において、(1)は冷蔵庫扉、(3)は小物容器本体
、(3A) (3B)は側壁部、(3D)は前壁部、(
3F)は開口、(3G) (38)は長孔、(4)は蓋
、(4D) (4E)は脚部、(4F) (4G)は軸
部、(5)は小物容器である。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
図は冷蔵庫扉を開いた状態を示す斜視図、第2図は小物
容器を分解した状態を示す拡大斜視図,第3図は蓋の動
作状態を示す側面図である。 第4図はこの発明の他の実廷例を示す斜視図,第5図は
従来の冷蔵庫扉の小物容器を示す斜視図である。 図において、(1)は冷蔵庫扉、(3)は小物容器本体
、(3A) (3B)は側壁部、(3D)は前壁部、(
3F)は開口、(3G) (38)は長孔、(4)は蓋
、(4D) (4E)は脚部、(4F) (4G)は軸
部、(5)は小物容器である。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
Claims (1)
- 冷蔵庫扉に取付けられ上部が開口した小物容器本体、及
びこの小物容器本体の前記上部開口を覆う蓋を有する冷
蔵庫扉の小物容器において、前記蓋の両側に前記小物容
器本体の両側壁部の側面に対向する対をなす脚部を設け
ると共に、前記蓋が閉じた状態から該蓋が後方から前方
へ更に下方へと移動して該蓋が前記小物容器本体の前壁
部の前面に対向する位置に近接して位置するように前記
小物容器本体の両側面と前記蓋の両脚部との対向部の夫
々の一方に長孔を、他方にこの長孔に遊嵌する軸部を、
夫々設けたことを特徴とする冷蔵庫扉の小物容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30724889A JPH03168575A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 冷蔵庫扉の小物容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30724889A JPH03168575A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 冷蔵庫扉の小物容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168575A true JPH03168575A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17966817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30724889A Pending JPH03168575A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 冷蔵庫扉の小物容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03168575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388667B1 (ko) * | 2001-01-03 | 2003-06-25 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
| USD511179S1 (en) | 2004-02-25 | 2005-11-01 | Maytag Corporation | Door bin for a refrigerator |
| USD511177S1 (en) * | 2004-02-25 | 2005-11-01 | Maytag Corporation | Door bin for a refrigerator |
| US7293846B2 (en) | 2004-10-15 | 2007-11-13 | Whirlpool Corporation | Storage bin assembly for a refrigerator |
| CN104769375A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-07-08 | 阿塞里克股份有限公司 | 包括水分配器的制冷器 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30724889A patent/JPH03168575A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388667B1 (ko) * | 2001-01-03 | 2003-06-25 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
| USD511179S1 (en) | 2004-02-25 | 2005-11-01 | Maytag Corporation | Door bin for a refrigerator |
| USD511177S1 (en) * | 2004-02-25 | 2005-11-01 | Maytag Corporation | Door bin for a refrigerator |
| US7293846B2 (en) | 2004-10-15 | 2007-11-13 | Whirlpool Corporation | Storage bin assembly for a refrigerator |
| CN104769375A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-07-08 | 阿塞里克股份有限公司 | 包括水分配器的制冷器 |
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