JPH0316862A - 制動油圧制御装置 - Google Patents

制動油圧制御装置

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JPH0316862A
JPH0316862A JP1150734A JP15073489A JPH0316862A JP H0316862 A JPH0316862 A JP H0316862A JP 1150734 A JP1150734 A JP 1150734A JP 15073489 A JP15073489 A JP 15073489A JP H0316862 A JPH0316862 A JP H0316862A
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JP
Japan
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hydraulic
pressure
hydraulic pressure
chamber
valve
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Pending
Application number
JP1150734A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Matsuda
庄平 松田
Jiro Suzuki
治朗 鈴木
Takeshi Sato
剛 佐藤
Kazutoshi Tajima
田島 和利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0316862A publication Critical patent/JPH0316862A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明心よ、ブレー;1−ペダルの制動燥作に応じた油
圧を発生可能な補助油圧発生手段と、油圧供給源からの
油圧をブレーキペダルの制動操作に応じて制御可能にし
て油圧供給源およびブレーキ装置間に介設される柚圧供
給源油圧制御手段とを備える制動油圧制御製置に関する
(2)従来の技術 従来、かかる制動油圧制御装置は、たとえば特公昭52
−187号公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来のものは、油圧供給源油圧制御手段
によりブレーキ装置の制動圧を制御するものであるが、
油圧供給源が何らかの理由により不調となり充分な泊圧
供給源油圧を確保し得なく5 なったときにはブレーキ装置に充分な制動圧を与えるの
が困難となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、浦
圧供給源が不調となって充分な油圧イ』(袷源油圧を確
保し得ない場合でも充分な制動圧が得られるようにした
制動油圧制御装置を提供することを目的とする。
B.発明の構或 (1)課題を解決するための手段 本発明の第1の特徴によれば、補助油圧発生手段は、ブ
レーキペダルの制動操作に応じて前進作動すべく該ブレ
ーキペダルに連動、連結される複数の作動ピストンが前
面を複数の油圧室にそれぞれ臨ませて第1ハウジングに
摺動自在に嵌合されて戒り、油圧供給源油圧制御手段は
、ブレーキ装置に接続される出力ポート、油圧供給源に
通じる人力ポートおよびリザーバに通じる解放ボーI・
を6 有する第2ハウジングと、出力ポートと入力ポートおよ
び解放ポートとの間の連通、遮断を軸方向移動に応じて
切換えるべく第2ハウジングに摺動自在に嵌合されるス
プールと、出力ポートを人力ポートに運通させる方向に
前記スプールを付勢する油圧力を発揮すべく前記補助油
圧発生手段の油圧室に対応じた複数だけ第2ハウジング
内に形成される入力圧作用室と、出力ポートを解放ポー
トに連通させる方向の油圧力を発揮すべく出力ポートに
連通しながら第2ハウジング内に形成される出力圧作用
室とを備え、前記補助油圧発住手段の各油圧室は、それ
らの油圧室と同数の入力圧作用室に相互に独立して接続
されるとともに、相互に独立して作動ずる複数のブレー
キ装置に開閉弁を介してそれぞれ接続される。
また本発明の第2の特徴によれば、上記第1の特徴の構
威に加えて、前記補助油圧発生手段の第■ハウジングに
は、相互に連動ずる第{および第2作動ピスI・ンがそ
れらの前面に第1および第2油圧室をそれぞれ臨ませて
摺動自在に嵌合され、油圧供給源油圧制御手段の第2ハ
ウジングには、スプールに連動、連結される第1押圧ピ
ス!・ンと、第1押圧ピストンとの間に第1入力圧作用
室を画成するとともに第2ハウジングとの間に第2入力
圧作用室を画成する第2押圧ピストンとが摺動自在に嵌
合され、補助油圧発生手段の第1油圧室は比例減圧弁を
介して第1入力圧作用室に接続され、第2油圧室は第2
入力圧作用室に直接接続され、第2押圧ピストンの第2
入力圧作用室に臨む受圧面積は、第2人ノノ圧作用室に
人力される油圧により第2押圧ピストンに作用する油圧
力が、前記比例減圧弁により減圧されて第1入力圧作用
室に入力される油圧により第1押圧ピスI・ンに作用す
る油圧力以下となるべく、第1押圧ピストンの第1入力
圧作用室に臨む受圧面積よりも小さ《設定される。
(2)作用 上記第1の特徴の構成によれば、油圧供給源の油圧が正
常である通常の制動時には、開閉弁を閉弁した状態で、
制動操作による補助油圧発生手段の油圧室からの出力油
圧に応じて油圧供給源油圧制御手段が作動して該油圧供
給源油圧制御手段の出力ポートから出力される油圧がブ
レーキ装置に与えられる。また油圧供給源の油圧が異常
に低下したときには、開閉弁を開弁ずるごとにより補助
油圧発生手段の油圧室から出力される油圧がブレキ装置
に作用して制動圧を確保することができる。しかも補助
油圧発生手段における各油圧室を、油圧供給源油圧制御
手段を作動せしめるための油圧発生と、油圧供給源油圧
異常低下時にブレーキ装置に作用せしめる油圧発生とに
共用することが9 でき、補助油圧発生手段の小型化が可能となるだけでな
く、補助油圧発生手段における複数の油圧室にそれぞれ
連なる複数の油圧系統の一部で油圧失陥が生しても、残
りの油圧系統により制動圧を確保することが可能となる
また上記第2の特徴の構戒によれば、比例減圧弁を介し
て第1油圧室の油圧を第1入力圧作用室に作用せしめる
ことにより、油圧供給源油圧制御手段の負荷を軽減する
ことができ、しかも第2押圧ピストンの第2入力圧作用
室に臨む受圧面積の設定によりその比例減圧弁による減
圧作用を損なうことがない。
(3)実施例 以下、図面により本発明をフSコントエンジン・フロン
トトライブ車両の制動油圧制御装置に適用したときの一
実施例について説明する。
先ず第1図において、車両の左前輸および右前10 ?には左前輪用ブレーキ装置BFLおよび右前輪用ブレ
ーキ装置BFRがそれぞれ装着され、左後輪および右後
輪には左後輪用ブレーキ装置BRIおよび右後輪用プレ
ーギ装置BRRがそれぞれ装着される。
一方、ブレーキペダル1には、該ブレーキペダル1の踏
込み量に応じた油圧を出力する補助油圧発生手段3が連
結され、通常制動時には、補助油圧発生手段3から出力
される油圧に応じて油圧供給源油圧制御手段4により制
御された油圧供給源2からの油圧が油圧伝達手段5F+
−1  5FRを介して各前輪用ブレーキ装置BFL,
B■に与えられるとともに、油圧供給源油圧制御手段4
からの油圧が油圧伝達手段5Rおよび比例減圧弁6を介
して各後輪用ブレーキ装置B RLI  B RRに与
えられる。また油圧供給源2が不調になったときの制動
操作時には補助油圧発生千段3で発生した油圧が各ブレ
ーキ装置BF L +  B F R .BR L +
  B R Rに与えられる。さらに各前輪用ブレーキ
装置BFI−I  BFIIに個別に対応じて設けられ
る流入電磁弁7 FL+  7 Fgおよび流出電磁弁
8 FL.  8 FMならびに両後輪用フレーキ装置
B,lL+ BRRに共通に設けられる流入電磁弁7R
および流出電磁弁8Rにより各ブレーキ装置BFIB 
FR,  B RLI  B Rl1の制動油圧を保持
あるいは減圧してアンチロック制御を行なうことができ
、I・ラクション制御用切換制御弁千段9により各ブレ
ーキ装置BFL,  BFRの制動油圧を増大してトラ
クション制御を行なうことができる。
油圧供給源2は、リザーバRから作動油を汲上げる油圧
ポンブ1lと、その油圧ポンプ11に接続されるアキュ
ムレータ12と、油圧ボンプ11の作動を制御するため
の圧力スイッチ13とを備える。
補助油圧発生千段3は、両端閉塞の円筒状に形成される
第1ハウジング1゛4を備える。この第Iハウジング1
4に設けられた第1シリンダ孔l5には、第1作動ビス
!・ン16と、第1作動ピストン16の前方に間隔をあ
けて配置される第2作動ビス1・ン17とが摺動可能に
嵌合され、第1作動ピストン16および第2作動ピスI
・ン17間には第1油圧室18が形成され、第1シリン
ダ孔15の前端壁および第2作動ピストン17間には第
2油圧室19が形成される。
第1作動ピストン16には、第1シリンダ孔15の後端
壁を油密にかつ移動自在に貫通して外方に突出するピス
トンロッド16aが一体に設けられており、ブレーキペ
ダ/I川に連結された押圧ロッド20の前端が該ピスト
ンロッド16aに当接される。したがってブレーキペダ
ル1の制動操作に応じて第1作動ピストン16は第1シ
リンダ孔15内を前進することになる。
第1シリンダ孔15の内面には、第2作動ピス13 トン17の後端に当接して第2作動ビス1・ン■7の後
退限を規制するストッパ21が半径方向内方に張出して
設zノられており、このス1・ツパ21と第1作動ピス
トン16との間には第1作動ピストン16を後方側に付
勢ずる第1戻しばね22が縮設される。また第2作動ピ
ストン17を後方側に付勢する第2戻しばね23が第1
シリンダ孔l5の前端壁および第2作動ピストン17間
に縮設される。これにより第1作動ピスI・ン16の前
進作動に応じた第1油圧室18の油圧発生により、第2
作動ピストン17が前進作動する。ただし第2戻しばね
23のセット荷重は、第I油圧室18の油圧に応じて作
動ずる油圧供給源油圧制御千段4からの油圧により後述
の開閉弁94FL,94FRが閉弁した後に、第2作動
ピストン17が前進作動する程度に設定される。
また第1ハウジング14には第1油圧室18に17I 通じる第1出力ポート24と、第2油圧室19に通じる
第2出力ポート25とが穿設されるとともに、第1作動
ピストン16および第2作動ピスl〜ン17が後退限6
こ戻ったときのみ各油圧室18,19をリザーバRに連
通させる連通ポート2627か穿設される。
油圧供給源油圧制御千段4は、第2ハウジング30と、
第2ハウシング30に摺動可能に嵌合されるスプール3
1、反カピストン32、第1押圧ピストン33および第
2押圧ピストン34とを備える。
第2ハウジング30は、両端閉塞の外筒部35と、該外
筒部35内に同軸に配置される両端開放の円筒部36と
がその中間部で相互に固設されて戒るものであり、外筒
部35には、出力ポート37、油圧供給源2に通じる人
力ポート38、ならびにリザーバRに通じる解放ポート
39が、前方側から後方側(第1図の左側から右側)に
向けて順に間隔をあげて設けられる。また内筒部38に
は第2シリンダ孔40が設けられ、入力ポート38は第
2シリンダ孔40内面に開口される。しかも第2シリン
ダ孔40に摺動可能に嵌合されるスプール31の外面に
は環状凹部41が設けられており、該環状凹部41の軸
方向長さは、スプール31が後方位置にあるときに出力
ポート37および解放ポート39間を連通し、スプール
31が前方位置にあるときには出力ボー1〜37および
入力ポート38間を連通すべく設定される。
前記スブール31の後端には半径方向外方に張出す鍔部
31aが設けられており、この鍔部3laと第2ハウジ
ング30との間にばね42が縮設され、このばね42の
ばね力によりスプール3lは後方側に向けて付勢される
ことになる。
反カヒストン32は、スプール31の前端への当接を可
能にしてスプール3lの前方位置で第2シリンダ孔40
に摺動可能に嵌合される。一方、前記内筒部36の前端
には帽状部利43が嵌合されており、該帽状部材43は
外筒部35の前端壁との間に縮設されるばね44のばね
力により後方側に向けて付勢される。而して該帽状部材
43と反カピストン32との間には該反カピスl・ン3
2の前面をl)i−4ませる出力圧作用室45が画威さ
れており、該出力圧作用室45は帽状部材43に穿設さ
れた連通孔46を介して出力ボー1〜37に連通ずる。
第2シリンダ孔40のスプール31よりも前方側の内面
に設けられた段部と反カピストン32との間にばばね4
7が縮設されており、該ばね47のばね力により反カピ
ストン32は前方側に向けて付勢される。しかもばね4
7のセット荷重は前記ばね44のセソト荷重よりも小さ
く設定されて17 おり、出力圧作用室45に油圧が作用していない状態で
は、、ばね44により付勢されて内筒部36の前端に当
接している帽状部利43に反カビス1・ン32の前端が
当接している。
またスブール31にぱ、解放ボー;−39に連通ずる連
通路48が該スプール31の前端面に開口して穿設され
ている。したがって反カピストン32の背面およびスプ
ール31の前面に油圧が作用することはない。
第1押圧ピストン33は、スプール31の後端に同軸に
当接すべく該スプール31の後方側で、第2ハウジング
30における外筒部35の後端寄りの部分に摺動可能に
嵌合される。また第2ハウジング30の外筒部35にお
いて、第1押圧ピストン33よりも後方側には、後端を
閉塞した小径部35aが同軸に突設されており、第2押
圧ビス1・ン34は、第1押圧ピストン33の後端に同
軸18 に当接すべく該小径部35aに摺動可能に嵌合される。
而して第1および第2押圧ピストン3334間には第1
入力圧作用室51が画威され、小径部35aの後端壁お
よび第2押圧ピストン34間には第2入力圧作用室52
が画威される。
この油圧供給源油圧制御千段4では、出力圧作用室45
の油圧により反カピストン32に作用する後方側に向け
ての油圧力と、第1入力圧作用室51あるいは第2入力
圧作用室52の油圧Cこより第1押圧ピストン33ある
いは第2押圧ピスl・ン34に作用ずる前方側に向けて
の油圧力とのバランスによりスプール31が軸方向に移
動するものであり、第1押圧ピストン33の第1入力圧
作用室51に臨む受圧面積ば反カピストン32の出力圧
作用室45に臨む受圧面積よりも大きく設定される。し
たがって第1入力圧作用室51に導入される油圧を比較
的低くしてもスプール31を軸方向に駆動することが可
能となる。
ところで 油圧供給源油圧制御手段4の第1入力圧作用
室51に通じる油路53ば比例減圧弁54を介して補助
油圧発生千段3の第1出ノJポート24に接続される。
この比例減圧弁54ぱ、第1出力ポート24からの油圧
を或る値以上で比例的に減圧して第1入力圧作用室5l
に作用せしめるものであり、従来周知の構造を有するも
のである。
しかも比例減圧弁54および第1入力圧作用室51間で
油路53には遮断弁55を介してアキプ,ムレータ56
が接続される。
このアキュムレータ56は、アキュムレータ本体57と
 遮断弁55を介して前記油路53に接続される蓄圧室
58を相互間に画威しながらアキュムレータ本体57に
摺動可能に嵌合されるアキュムレータビス1・ン59と
、前記蓄圧室58の容積を収縮させる方向にアキエムレ
ータピストン59を付勢すべくアキュムレータピストン
59およびアキュムレータ本体57間に直列に介設され
る第1および第2アキュムレータばね60,61とを備
える。
アキュムレー夕本休57には、一一端が閉塞された小径
孔62と、該小径孔62の他端Gコ一端が段部63を介
して同軸に連なるとともに他端が閉塞された大径孔64
とか穿設されており、アーF −t ,l,レータピス
lン59は小径孔62に摺動可能に嵌合される。しかも
アキコムレータピフトニ/59の端および小径孔62の
一端閉塞端間C.′浩圧z−′58が画成される。また
大径孔646こけ、段部63↓こ当接して前記−・7i
ii {it!Iへの移動を規制されるばね受1ノ部材
6,5か軸方向移動可能ζ.:収納さ乞′1で社り第1
ア+ユl、レータばね6(HJアキュ,・゛−レータ1
二゜ストン59およびばね受け部44G5間(,.二縮
設芋11第2アキプ,ムレータぱね6]1.才ばね染・
り部材ら521 と大径孔64の他端閉塞端との間に縮設される。
しかも第1アキュムレータばね60のセット荷重は第2
アキュムレータばね61のセット荷重よりも小さく設定
される。したがって蓄圧室58に油圧が作用しYいない
状態では、第2アキュムレータばね62のばね力により
ばね受け部材65は段部63に当接した位置Cこある。
と.二ノ)γ、遮断弁55が開弁している状態では、ブ
レーキベダノ1川の踏込み操作に応じた第1作動ビフ}
 ,” l 6の前進作動にcl:り第1油圧室18で
発生(一た油圧は比例減圧弁54で減圧された後、アキ
xノ、、L・一夕56に蓄圧されるとともに第1入力圧
作用室コ)16こ作用することになるが、アキュノ、1
・一夕5(Jが作動ずる前に油圧供給源油圧制御1:.
殴4が作動を開始ずるまう(,′、油圧惧給源油圧f4
i1J ’4I1手段4の作動y−l鴎’アキ1ノムレ
ータ56の作動圧よりも低く設定される。すなわち油圧
供給源油22 圧制御手段4における第1押圧ピストン33の第1人力
油圧室51に臨む受圧面積をS,とし、アキュムレーク
ピストン59の蓄圧室58に臨む受圧面積をS2とし、
油圧供給源油圧制御手段4におけるばね42のセット荷
重をf,とし、アキュムレータ56における第1アキュ
ムレータばね60のセント荷重をf2としたときに、次
の第(1)式が戒立するように設定される。
fl/S.<f2/SZ・・・(1) 遮断弁55は、油圧供給源2の油圧が異常2こ低下した
ときに遮断するように構威されて、比例減圧弁54およ
び第■入力圧作用室51間の油路53と、アキュムレー
ク56の蓄圧室58との間に介設される。この遮断弁5
5は、油路53に通じる人口ポート68、アキュムレー
タ56の蓄圧室58番こ通じる出ロポート69を有する
遮断弁本体70内に、人口ポート68および出口ポート
69間を開閉可能な球状の弁体71と、該弁体71を開
閉駆動するための駆動ピストン72とが収納されて或る
遮断弁本体70には、入口ポート6Bに通じる弁室73
と、中間部が出口ポート69に連通ずる弁孔74と、駆
動ピストン72を摺動自在に嵌合する摺動孔75とが同
軸に連なって穿設される。
而して弁孔74の弁室73への開口端縁にばテーパ状の
弁座が形或されており、該弁座に着座して弁孔74を閉
し得る弁体7】が開閉作動可能にして弁室73内に収納
される。しかも弁室73内には弁体71を閉弁方向に付
勢するばね76が収納される。
駆動ピストン72は、弁孔74に通じる出力室77に一
端面を臨ませるとともに背圧室78に他端面を臨ませる
ようにして摺動孔75に摺動可能に嵌合されており、該
駆動ピストン72には、弁孔74を緩やかに責通して弁
体71に当接する小径の駆動軸部が一体に突設される。
しがも該駆動軸部の軸長は、駆動ピストン72が出力室
’l 7の容積を収縮する方向に移動している状態で弁
体71を弁座から離反させて弁孔74を開II i.=
 Ftる程度に設定される。また背圧室78には、油j
王供給源2が接続される。したがって>+l J王イj
j給d皇2か’+F常に作動している状態では遮1りi
jT′.55は開弁1ノでおり、油圧供給源2の出力柚
圧が異常に低トするのに応じて該遮断弁55は閉弁ずる
油圧伝達手段J FL+  J Fl++  5Rは、
i’+l+厘供給源油圧制御千段4の出力ポート37と
ブレー′ト装置B =1.  B ,−s,  B R
L.  13 RRとの間に設けられるちのであり、油
圧伝達手段51〜L.  5FRは油圧供給源油圧制御
千段4の出力ポート37に接続されるトラクション制御
用切換制御弁手段9の常開聖電磁弁9aどフ゛レーキ装
W B F+..  B FRと−間G.二 よた7山
25 圧伝達千段58は前記常開型電磁弁9aとブレーキ装置
BMI..  BIIRに接続される比例減圧弁6との
間に介設される。これらの油圧伝達手段5F+、,5F
R45Rは、油圧供給#2からの油圧が正常であるとき
Sこば油匡供給源油圧制御千段4からの泊圧を各プレー
ギ装置f3 FL.  B FR.  B RL、BR
Hに伝達するノ}ク、泊圧供給源2の油圧が異常に低下
したときには各ブレーキ装置BFLI  BFII. 
 BRLI  BRRから油圧供給7Ilt Z側に作
動油が逆流するのを阻止し得る機能を{14ーるもので
あり、基本的に同一の構成を有するものであるので、代
表して油圧伝達手段5FLの構威6こついて次に述べる
油圧伝達−F段5F,は、人力油圧室81および出力油
1−E室}32に両端を臨ませながらフリーピストン8
″{が/リング体84に摺動可能に嵌合され、フリービ
ス1・ン83を人力油圧室81側にイ4勢ずるばね85
が出力油圧室82に収納配置されて威26 このような油圧伝達手段5FLの構或によれば、入力油
圧室81に作用する油圧に応じた油圧を出力油圧室82
から出力することが可能であるとともに出力油圧室82
の油圧が人力油圧室8l側に流れることはなく、出力油
圧室82はブレーキ装置BFLに接続される。
すなわちブレーキ装置BFL+ BFR+  BRL+
  BRRは、シリンダ体86と該シリンダ体86内に
摺動可能に嵌合される制動ピストン87とをそれぞれ備
え、シリンダ体86および制動ピストン87間に画威さ
れた制動油圧室88に作用する油圧に応じた制動ピスト
ン87の移動により制動力を発揮するものであり、前記
出力油圧室82は制動油圧室88に連通される。
前輪用ブレーキ装置BFL+  BFRに対応する油圧
伝達手段5 FL.  5 vRの入力油圧室81には
、流入電磁弁7 p t +  V F Rおよび流出
電磁弁8 FLI  8 FRか並列してそれぞれ接続
され、後輪用ブレーキ装置BRL+  BRHに対応す
る油圧伝達千段5Rの人力油圧室81には流入電磁弁7
Rおよび流出電磁弁81が並列に接続される。
流入電磁弁7 FL,  7 ,R,  7 Rは励磁
時に遮断する電磁弁であり、また流出電磁弁8,L, 
 8,.,  8,は励磁時に連通ずる電磁弁である。
而して流出電磁弁8 FL.  8 FR.  8 R
ぱ油圧伝達千段5FL,  5FR,  5Rの人力油
圧室81およびリザーバR間にそれぞれ介設される。ま
た流入電磁弁7 F+.+  V FR7Rは油圧伝達
手段5 −L.  5 PR.  5 Mの人力油圧室
81および出力油路89間に介設される。さらに各流入
電磁弁7,L,7FR,7Rに並列して油圧解放用一方
向弁9 0FL,  9 0FR,  9 0Rが接続
されており、これらの一方向弁9 0F+..  9 
0FR,  90Rは入力油圧室81から出力油路89
側への作動油の流通のみを許容するものである。
このような流入電磁弁7 FL+  7 Fl!.  
7 Rおよび流出電磁弁8F+.,  8FR,  8
Mの励磁・消磁は制?ffl!千段9lにより制御され
るものであり、該制御千段91は、通常制動時には流入
電磁弁7 FL,  7 FIL7Rおよび流出電磁弁
8 FL,  8 FR,  8 Rを消磁したままと
するが、アンチロック制御時には、流入電磁弁7 F1
.  7 FR.  7 mおよび流出電磁弁8FLl
8PR,8Rをともに励磁した減圧制御状態と、流入電
磁弁7 F,.  7 y,1.  7 Rを励磁する
とともに流出電磁弁8 FL,  8 FR,  8 
Rを消磁した圧力保持状態と、流入電磁弁7 F1. 
 7 FR,  7 *および流出電磁弁8 FL. 
 8 FR.  8 Rをともに消磁した増圧制御状態
とを切換可能である。
トラクション制御用切換制御弁千段9は、油圧供給源油
圧制御手段4の出力ポート37および出力}l11路8
9間に介設される常開型電磁弁9aと、29 ?圧供給a2および出力油路89間に介設される常閉型
電磁弁9bとから或る。これらの電磁弁9a,9bの励
磁・消磁も前記制御千段9lにより制御されるものであ
り、制御手段91は、通常状態では電磁弁9aを消磁し
て開弁ずるととも6こ電磁弁9bを消磁して閉弁してお
き、またトラクション制御時には、電磁弁9aを励磁し
て閉弁ずるとともに電磁弁9bを励磁して開弁ずる。さ
らに制御手段91は、アンチロック制御状態での増圧時
すなわち流入電磁弁7 v..,  7 FM,  7
 Rおよび流出電磁弁8FL,  8FR.  8■を
ともδこ消磁した状態で電磁弁9aの励磁・消磁を切換
制御することも可能である。
またトラクション制御用切換制御弁千段9における電磁
弁9bは差圧一定形減圧弁92を介して油圧供給源2に
接続される。このため該電磁弁9bの開弁時に油圧供給
源2からの作動油は減圧弁30 92により滅圧されて出力油路89に供給されることに
なる。
比例減圧弁6は、従来周知の構造を有するものであり、
油圧伝達手段5Rの出カ油圧室82から出力される油圧
を或る値以上で比例的に減圧して後輪用ブレーキ装置B
 RL+ B Rl1の制動油圧室88に作用せしめる
1幼きをする。
補助油圧発生千段3の第1出カポート24は、比例減圧
弁54を介して油圧供給源油圧制御手段4の第1入力圧
作用室51に接続され、第2出カポート25は、油圧供
給源油圧制御千段4の第2入力圧作用室52に接続され
る。したがって第2入力圧作用室52には、第2油圧室
l9の油圧がそのまま入力されるのに対し、第1人カ圧
作用室51には第1油圧室18の油圧を減圧した油圧が
人力されることになる。このため、第2人カ圧作用室5
2に臨む第2押圧ピストン34の受圧面積S3を第1押
圧ピストン33の第1入力圧作用室5lに臨む受圧面積
S,以上に設定すると、比例減圧弁54で減圧する効果
がなくなるものであり、第2押圧ピス1〜ン34の第2
入力圧作用室52に臨む受圧面積S3は、第2入力圧作
用室52に入力される油圧により第2押圧ピストン34
に作用する油圧力が、前記比例減圧弁54により減圧さ
れて第1入力圧作用室51に入力される油圧によって第
1押圧ピストン33に作用する泊圧力以下となるべく、
第1押圧ピストン33の受圧面積Sよりも小さく設定さ
れ、それにより比例減圧弁54による減圧作用が確保さ
れる。
前記第1出力ポート24ば、比例減圧弁54を介して第
1入力圧作用室51に接続されるとともに、油圧規制千
段93、出力ポート37の出力柚圧低下に応じて開弁ず
る開閉弁94Rおよび比例減圧弁6を介して後輪用ブレ
ーキ装置BR,,,B..に接続される。また第2出力
ポート25は、第2入力圧作用室52に接続されるとと
もに、出力ポート37の出力油圧低下に応じて開弁ずる
開閉弁94FL,94FRを介して左右前輪用ブレーキ
装置BFI.+  BFRに接続される。
油圧規制千段93は、補助油圧発生千段3における第1
油圧室18の出力油圧が設定圧P,を超えるのに応じて
第1油圧室18から開閉弁94R側への作動油の流通の
みを許容する第1一方向弁95と、開閉弁94.側から
前記第1油圧室18側への作動柚の流通のみを許容しな
がら第1一方向弁95に並列に接続される第2一方向弁
96とから或る。また油圧規制手段93および開閉弁9
4ll間は、第3−・方向弁97を介してリザーバRに
接続されており、この第3一方向弁97はリザーパRか
ら開閉弁94R側への作動油の流通のみを許容する。
33 而して上記各一方向弁95,96.97は、第2図で示
すように共通のケーシング98内に配設される。すなわ
ち両端を閉塞して円筒状に形成されたケーシング98内
に棒状の収納休99が固定的に配置され、該収納体99
の外面にはケーシング98内面に弾発的に接触する第2
一方向弁96としてのカップシールと、第3一方向方9
7としてのカップシールとが軸方向に間隔をあυて嵌着
され、第1一方向弁95は収納体99内に配設される。
ケーシング98の一側閉塞端と収納休99との間には第
1油室101が画戒され、ケーシング98の他側閉塞端
と収納体99との間には第2油室102が画威され、両
一方向弁96.97間で収納体99外面およびケーシン
グ98内面間には環状の第3油室103が画威される。
而して第1柚室101は油路104を介して補助油圧発
生千段34 3の第1油圧室18に連通され、第2油室102は油路
105を介してリザーバRに連通され、第3柚室103
は油路106を介して開閉弁94Rに接続される。
収納体99には、第1油室101および第3油室103
を結ふ通路107が設4jられており、この通路107
の途中、ずなわち該通路107の第1油室101イリリ
部分107aと、第3油室103側部分107bとの間
に第1一方向弁95が配設される。この第1一方向弁9
5は、通路107の第3油室103側部分107bに連
通して収納体99内に設けられる弁室10Bと、通路1
07の第1油室101側部分107aの弁室108への
開口端縁に設けられるテーパ状弁座109への着座を可
能として弁室108内に収納される球状の弁体110と
、弁座109に着座ずる方向に弁体110を付勢すべく
弁室108内に収納されるば35 ね111とから威る。
この第1一方向弁95では、通路107の第1油室10
1側部分107aの油圧ずなわち補助柚圧発生千段3に
おける第1油圧室18の柚圧が弁体110に開弁方向に
作用し、ばね111のばね力が閉弁方向に作用するもの
である。而して第1一方向弁95は、第3図で示すよう
に、第1 ?+IJ室101すなわち第1油圧室l8の
柚圧が設定圧P1を超えたときに開弁じ、第1油圧室1
8から開閉弁94.側への作動油の流通のみを許容する
ものであり、設定圧PLは、油圧供給源油圧制御千段4
における出力ポート37の出力油圧で開閉弁94Rを閉
弁し得るまで油圧供給源油圧制御手段4が作動するに必
要な第1入力圧作用室51の油圧以上の値に設定される
第2一方向弁96は、制動操作終了に伴い補助油圧発生
手段3の第1作動ピストン16が後退限36 位置まで戻り、第1油圧室l8が連通ポート26を介し
てリザーバRに連通した状態で後輪用ブレーキ装置13
R.,,  BRRにおける制動油圧室88の油圧を比
例減圧弁6、開閉弁94Rおよび第1油圧室18を介し
てリザーバRに逃がす働きをするものであり、第4図で
示すように、設定圧P2で開弁して第3柚室103から
第1油室101への作動抽の流通を許容する。而して設
定圧P2は、該設定圧P2に対応ずる油圧が制動油圧室
88に作用していてもブレーキ装i1PZ B R+.
.  B RRで引き擦りが生しない程度に設定されて
いる。
第3一方向弁97は、制動操作終了に伴い補助油圧発生
千段3の第1作動ピスl・ン16が後退限位置まで戻り
、第1油圧室18が連通ポート26を介してリザーバR
に連通した状態で後輪用ブレーキ装置BRL+ BRR
における制動油圧室88が温度変化等により呼吸するこ
とを可能とずべく、り37 ザーハRから制動油圧室88側への作動油の流通を許容
するものであり、この第3一方向弁97で設定される設
定圧P3ば、制動油圧室88がfL圧状態になることを
回避し得る程度に設定される。
各開閉弁9 4rt,  9 4FR,  9 4Rは
同一の構威を有するものであり、開閉弁94F0、の構
成についてのみ以下に説明する。
開閉弁94,Lは、両端が閉塞された円筒状の開閉弁木
休114と、油圧伝達手段5FLの出力油圧室82に連
通しながら開閉弁本休114の一端壁に穿設される弁孔
115と、その弁孔115を閉塞可能な弁体116を一
端に有ずるとともに他端をパイロット室117に臨ませ
ながら開閉弁本体114に摺動可能に嵌合される開閉用
ピストン118と、該開閉用ピストン118をパイロッ
ト室117側に付勢ずべく開閉弁本体114および開閉
用ビスI・ン118間に介設されるばね119と38 を備える。
開閉弁木体114の一端壁および開閉用ピストン118
間には弁孔115に連通可能な弁室120が画成され、
該弁室120にばね119が収納される。また弁室12
0は補助油圧発生千段3の第2出力ポート25に連通さ
れる。
かかる開閉弁94F,によれば、パイロット室117の
油圧が一定値よりも低いときには弁体116が弁孔11
5を開放ずる位置まで開閉用ピストン118がパイロッ
ト室117側に移動して開弁じており、パイロット室1
17の油圧が前記一定値以上となると、開閉用ピストン
118が弁体116で弁孔115を閉塞するように移動
して閉弁ずる。
パイロット室117には出力油路89から分岐した分岐
油路121FLが連通される。したがって分岐泊路12
1F+.すなわちパイロット室117の油圧が高い状態
では開閉弁94FLは閉弁して第2出力ポート25およ
びブレーキ装置BP[.間が遮断され、分岐油路121
ptの油圧が低くなると開閉弁94FLが開弁して第2
出力ポート25およびブレーキ装置BFL間が連通され
る。
また開閉弁94FRは、出力油路89から分岐した分岐
油路121PRの油圧が高いときに閉弁して第2出力ポ
ート25およびブレーキ装置BFR間を遮断し、分岐油
路121FRの油圧が低いときに開弁して第2出力ポー
ト25およびブレーキ装置BFR間を連通ずる。さらに
開閉弁943は、出力油路89から分岐した分岐油路1
21Rの油圧が高い状態で閉弁し、それにより油圧規制
手段93およびブレーキ装置B Ill, B RR間
が遮断され、前記分岐油路121Rの油圧が低くなると
開閉弁948が開弁して油圧規制千段93およびブレー
キ装置B RLI B RR間が連通される。
出力油路89において、分岐油路121FL,12 1
FR,  1 2 1Rの分岐部よりも油圧伝達手段5
FL+  5FR+  5R側には第4一方向弁122
が介設される。この第4一方向弁122は、予め設定さ
れた設定圧以上の差圧に応じて開弁して出力ポート37
側から油圧伝達手段5 F−.  5 FN+  5 
R側への作動油の流通のみを許容するものである。
また上記第4一方向弁122には第5一方向弁123が
並列に接続される。この第5一方向弁123ば、予め設
定された設定圧以上の差圧に応じて開弁じて油圧伝達手
段5FL+  5F.,5R側から出力ポート37側へ
の作動油の流通のみを許容するものであり、第5一方向
弁123の開弁設定圧は第4一方向弁122の開弁設定
圧よりも小さく設定される。
次にこの実施例の作用について説明する。先ず油圧供給
源2が正常に作動しでいる状態での通常41 の制動操作時を想定すると、流入電磁弁7FL,  7
FRl7Rおよび流出電磁弁8F+.+  8F.,O
Rは消磁状態(第1図示の状態)にあり、またトラクシ
ョン制御用切換制御弁千段9の両電磁弁9a,9bも消
磁状態(第1図示の状態)にあり、さらに遮断弁55は
油圧供給限2の油圧が背圧室78に作用しているのに伴
って開弁じている。したがって油圧供給源油圧制御手段
4の出力ボー1〜37は出力油路89に連通し、該出力
油路89は、流入電磁弁7 FL.  7 FR,  
7 Rを介して油圧伝達手段5F+.+  5FR+ 
 5Hの人力油圧室81に連通した状態にあり、補助油
圧発生手段3の第1出力ポート24は比例減圧弁54を
介して油圧供給源油圧制御手段4の第1入力圧作用室5
1およびアキュムレータ56に連通した状態にあり、第
2出力ボー;・25は第2入力圧作用室52に連通した
状態にある。
42 かかる状態でブレーキペダル1を踏込むと、補助油圧発
生千段3の第1作動ピストンl6が前進作動し、第1油
圧室l8で発生した油圧が比例減圧弁54で減圧されて
油圧供給源油圧制御手段4の第1入力圧作用室51に作
用するとともにアキュムレータ56の蓄圧室58に作用
ずる。このとき泊圧供給源油圧制御千段4ぱアキュムレ
ータ54よりも早く作動開始するように設定されている
すなわち、油圧供給源油圧制御手段4における第1押圧
ピストン33の人力油圧室51に臨む受圧面積SI、ア
キュムレークビスI・ン59の蓄圧室58に臨む受圧面
積S2、油圧供給源油圧制御手段4におけるばね42の
セット荷重f1、ならびにアキュl、レータ56におけ
る第1アキュムレータばね60のセット荷重f2は、前
述の第(1)式で示した不等式が或立するように設定さ
れている。
これにより油圧供給源油圧制御千段4では、アキュムレ
ータ56が蓄圧作動ずる前に第1押圧ピストン33が前
′進し、その押圧ピストン33に後端が当接している状
態にあるスプール3Iが前進駆動される。このよう6こ
アキュムレータ56の蓄圧作動に先立って油圧供給源浦
圧制御手段4の作動を開始させることにより制動操作時
に無駄な反力の発生を回避し、ブレーキペダル1の踏力
損失を防止して応答性を向上ずることができる。
油圧供給限油圧制御手段4では、第1押圧ピストン33
の前進に応じてスプール31が或る距離だけ前進作動し
た時点で出力ポート37が入力ポート38に連通し、油
圧供給源2に連通した出力ポート37からの出力油圧が
急速に増大ずる。而して出力柚路89において第4一方
向弁122前後の差圧が設定開弁圧に達する前に分岐油
路l2IFL,  1 2 1F,!,  1 21R
の油圧増大に応じて開閉弁9 4FL.  9 4FR
.  9 4Rが先ず閉弁し、次いで前記差圧が開弁設
定圧以上となるのに応じて、第4一方向弁122が開弁
ずる。それにより、出カポート37からの油圧が出力油
路89および流入電磁弁7F+−, 7FR,  7R
を介して油圧伝達手段5 pc,  5 FR,  5
 nの入力油圧室8lに作用し、ブレーキ装置B FL
+  BFRで制動圧を得ることができるとともに、油
圧伝達手段5Rの出力油圧室82から出力される油圧が
比例減圧弁6で減圧されて後輪用ブレーキ装置Bn+.
.  BRR6こ与えられる。したがって制動時には、
油圧伝達手段5 FL+  5 FR+5Rの作動より
も前に開閉弁9 4F+−,  9 4FR.  94
Rをモ1:実に閉弁させ、油圧伝達手段5FLl  5
FR15Rの作動と同時に制動圧を高めて応答性を向上
ずることができる。
しかも出力ポート37からの出力油圧が急速に増大ずる
ことにより、各ブレーキ装11E B FL, B F
R,BRL  BRRまでの各部遊隙が比較的高い油圧
の供45 ?により除去されるとともに各ブレーキ装置BFIBF
R+ BRL+  BRRの制動ピストン87の初期作
動が円滑となる。
ところで、各開閉弁9 4F+.,  9 4PR. 
 9 4Rが出力ポート37からの油圧で閉弁した時点
で、油圧規制手段93における第1一方向弁95しよ開
弁して補助油圧発生手段3の第1油圧室18からの油圧
が開閉弁94Flの入口側に作用し、また補助油圧発生
千段3の第2作動ビス1・ンl7の前逸作動が開始して
第2油圧室19で生じた泊圧が開閉弁9 4FL,  
9 4FRの入口側に作用する。しかるに、各開閉弁9
 4FL, 9 4FR,  9 4Rは既に閉弁して
いるので、第1および第2油圧室18.91の油圧がブ
レーキ装置BFL, BF■,  BRL.l  BR
Rに作用することばない。
上記出ノ]ポート37の入力ポート38への連通により
出力圧作用室45の油圧も上昇し、反カピ46 ストン32が後方側に駆動されてスプール31の前,:
,;jjに当接し、それによりスプール31が後退して
出力ボーI〜37が人力ポート38と遮断される。
さらにブレーキペダル{を踏込み操作することにより第
1油圧室16の油圧が増大するのに応じてスプール31
は再び前進し、出力ポート37が入力ポート38に連通
ずる。このようにブレーキペダル1の制動操作に応じて
スブール31は出力ポート37を入力ポート38に連通
ずる前方位置と、出力ポート37を入力ポート38と遮
断する後方側の位置との間で往復移動し、それにより油
圧供給源2の油圧がブレーキペダル1の制動操作量に応
じて制御されて出力ポート37から出力されることにな
る。
このようにして制動操作量に応じて油圧供給源2からの
油圧を油圧供給源油圧制御千段4で制御して各ブレーキ
装置BFL+  BF’H+  Ll−+  BRRに
与えることができるが、油圧伝達手段5 FLI  5
 FR5Rではフリーピストン83により、各ブレーキ
装置B FLI  B FRI  B RLI  B 
RRと、人力油圧室8lから油圧供給源2までの油圧回
路とが隔絶されるので、油圧供給源2で作動油に混入す
る可能性のあるガスが各ブレーキ装置B FL,  B
 FR,  B RL,  BRRに悪影響を及ぼずこ
とはない。
この制動時に、左右後輪の制動力は左右前輪よりも低い
ことが必要であり、比例減圧弁6により油圧供給源油圧
制御千段4からの油圧が減圧されることにより左右後輪
の制動力は左右前輪よりも一定の比率で低くなる。
また第1油圧室18の油圧が比例減圧弁54を介して第
1入力圧作用室5lに作用するので、制動力を充分に発
揮した後の高圧域では第1入力圧作用室51およびアキ
ュムレータ56に作用する油圧を低く抑え、油圧供給源
油圧制御手段4およびアキュムレータ56の負荷軽減に
寄与することができる。しかもブレーキベダル1を数回
遊び踏みしたときに、比例減圧弁54により第1油圧室
18の油圧を減圧して第1入力圧作用室51に作用させ
ることにより、油圧供給源油圧制御手段4以降の油圧上
昇頻度を小さく抑え、作動油循環量を小さくして作動油
の無駄な消費を抑えることができるとともに、浦圧伝達
手段5 FL〜5RZこおげるフリーピストン83の作
動頻度を抑えて耐久性向上に寄与することができる。
さらに第1油圧室l8からの油圧をアキュムレータ56
で蓄圧することにより、ブレーキペダルlのペダルスト
ロークを確保することができ、それにより油圧供給源油
圧制御手段4においてペダルストロークを確保するため
の構成が不要となり、柚圧供給源油圧制御手段4を小型
化することが可能である。しかも急激な反力が作用した
ときに749 キュムレータ56によるダンパ作用によりブレーキペダ
ル1に急激な反力が直接作用することを回避することが
できる。
かかる制動時に、ブレーキペダル1による踏力が過大と
なり、車輪がロックしそうになったときには、ロックし
そうになっている車輪に対応ずる流入電磁弁7 FL,
  7 FR.  7 Rを励磁して、出力油路89お
よび油圧伝達手段5 FLI  5 FR.  5 R
間を遮断する。これにより車輪がロック状態になること
を回避すべく制動力の増大が抑えられる。これでも車輪
がロック状態に入りそうであるときには、対応する流出
電磁弁8 FL.  8 FR.  8 Rを励磁して
油圧伝達手段5FL〜5Rの人力油圧室81をリザーバ
Rに連通し、制動圧を低下させることにより車輪のロッ
ク傾向を解消することができる。
上記ロツク傾向の解消後には、流入電磁弁7,,7PR
.  7+1を消磁するとともに流出電磁弁8FL50 8FR,8Rを消磁する。これにより油圧供給源油圧制
御千段4の出力ポート37からの油圧を再び油圧伝達手
段5 F1.  5 FR+  5 Hに作用させて制
動圧を高めることができる。
このようなアンチロック制御状態での増圧時に、トラク
ション制御用切換弁千段9における電磁弁9aの作動を
断続制御することにより、両前輪のアンチロック制御を
より精密に行なうことができる。すなわち電磁弁9aを
断続的に閉弁することにより出力ポート37からの油圧
が各流入電磁弁7 FL+  V FR+  7 *に
急激に作用することを回避し、油圧増大を緩やかにする
ことができ。また左右前輪の接地路面の摩擦係数が異な
る状態で摩擦係数の低い路面に接地している前輪側でア
ンチロック制御を行なっているときに、摩擦係数の高い
路面に接地している前輪での制動圧の上昇を前記電磁弁
9aの断続閉弁作動により抑え、車体のヨーモ?メント
の発生を緩やかに抑えることも可能である。
上記制動時に油圧ポンプ11等の故障により油圧供給′
tA2から高油圧が得られなくなった場合を想定する。
この場合、油圧供給源油圧制御千段4の出力ポート37
からの油圧低下に応じた各分岐油路121FL,121
FB,121Hの油圧低下により開閉弁9 4FL, 
 9 4FR,  9 4Rが開弁ずる。
したがって補助油圧発生手段3の第1および第2油圧室
18.19で生じていた制動油圧が、各ブレーキ装置B
FL〜B■にそれぞれ直接作用することになり、制動力
を確保することができる。
この際、油圧伝達手段5FL〜5Rが各ブレーキ装置B
FL””BRRおよび油圧供給源油圧制御手段4間に介
設されているので、各ブレーキ装”t B F t〜B
RRの制動圧が油圧供給源油圧制御手段4側に逃げるこ
とはない。
しかも油圧供給源2の油圧異常低下に応じて、遮断弁5
5は背圧室78の油圧低下により遮断作動し、油路53
およびアキュムレータ56間が遮断される。したがって
アキュムレータ56による不要な反力がブレーキペダル
1に作用することが回避される。
制動操作終了後の非制動時には、出力ポート37の出力
油圧低下に応じた分岐油路12].FL,121PR,
121Hの油圧低下により、先ず開閉弁9 4FL. 
 9 4PR,  9 4Rが開弁ずる。次いで、第5
一方向弁123前後の差圧が設定開弁圧以上となるのに
応じて第5一方向弁123が開弁し、各油圧伝達千段5
FL〜5Rにおける入力油圧室81が油圧供給源油圧制
御手段4を介してリザーバRに連通ずる。したがって油
圧伝達手段5FL〜5,におけるフリーピストン830
入力油圧室81側への移動に応じて出力油圧室82の呼
吸が可能と53 なる。しかも各油圧伝達千段5FL〜5,lにおける入
力油圧室8lの油圧を油圧解放用一方向弁90FL, 
 9 0FR,  9 0lIを介して出力油路89に
逃がすことができるので、流入電磁弁7FL.  7F
R.  78での流通抵抗が大きくても前記入力油圧室
81の油圧解放を速やかに行なってフリーピストン83
を素早く元の位置に戻すことができる。
ところで、非制動時に各油圧伝達手段5,L,  5F
R.  5+1において温度上昇により人力油圧室81
の油圧が上昇することも考えられ、その場合、油圧を逃
がすことができないと制動圧がかかることになる。しか
るに、第5一方向弁123の設定開弁圧は第4一方向弁
122の開弁設定圧よりも小さく、比較的小さい値に設
定されているので、前記入力油圧室81の油圧増大に応
じて開弁じ、油圧増大分の作動油を逃がすことができる
さらにエンジンの駆動力が過大となり、駆動輪54 が過剰スリップを生じそうになると、トラクション制御
用切換制御弁千段9の両電磁弁9a,9bが制御手段9
1により励磁される。これにより油圧供給源2からの油
圧が油圧伝達千段5 FL+  5FMの入力油圧室8
1に作用し、駆動輪である左右前輪のブレーキ装置B 
rt+  B Fkで制動力が発生し、過剰スリップの
発生が回避される。この後は、前述のアンチロンク制御
時と同様に、流入電磁弁7FL+  7FRおよび流出
電磁弁8 FL+  8 FRのIII磁および消磁制
御により、制動力を制御可能である。
しかも油圧供給源2の出力油圧はかなり大きく設定され
るものであるが、この油圧供給a!2の油圧が減圧弁9
2により制御に適応じた油圧まで減圧されるので、過大
な油圧によりトラクション制御が行なわれることはない
。したがって制御の応答性が低下したり、不円滑となる
こともない。
このような制動油圧制御装置において、補助油?発生手
段3の第1油圧室18で生した油圧は、比例減圧弁54
で減圧されて油圧供給源油圧制御手段4の第1入力圧作
用室51に入カされるとともに油圧供給源2の不調時に
は開閉弁94Rおよび比例減圧弁6を介してブレーキ装
置B■+BRRに与えられ、第2油圧室19で生じた油
圧は、油圧供給源油圧制御手段4の第2人カ圧作用室5
2に人力されるとともに油圧供給源2の不調時には開閉
弁94,い 94FRを介してブレーキ装置BF L 
+BFRに与えられる。したがって補助油圧発生千段3
の第1および第2油圧室18.19は、それぞれ2つの
機能を有することになり、補助油圧発生千段3の小型化
に寄与することができる。
ところで、油圧供給源油圧制御千段4には、スプール3
1を駆動する油圧カを発揮するための第1および第2入
力圧作用室51.52が設けられており、いずれの入カ
圧作用室51.52に油圧が作用してもスプール31を
駆動することが可能である。したがって補助油圧発生手
段3における第1油圧室18および第1入力圧作用室5
1間、ならびに第2油圧室19および第2出力圧作用室
52間のいずれかで油圧失陥が生したとしても、油圧供
給源浦圧制御千段4を駆動して各ブレーキ装置BFL”
BRLに制動圧を供給することが可能である。
本発明の他の実施例として、補助油圧発生千段3の第1
油圧室18および第2油圧室19の接続関係を逆にして
もよく、その場合、ばね22は第1および第2作動ピス
トン16.17間に介設され、ばね22のばね力ばばね
23のばね力よりも大きく設定される。
また上記実施例では補助油圧発生千段3の第1ハウジン
グ14と、油圧供給源油圧制御手段4の第2ハウジング
30とを別体に構威したが、第I57 および第2ハウジング14.30を一体化するようにし
てもよい。
C.発明の効果 以−ヒのように本発明の第1の特徴によれば、油圧供給
源の油圧が正常である通常の制動時には、開閉弁を閉弁
した状態で、制動操作に応じて補助油圧発生手段の油圧
室から出力される油圧によって油圧供給源油圧制御手段
を作動せしめ、該油圧供給源油圧制御手段の出力ポート
から出力される油圧をブレーキ装置に作用させて制動力
を得ることができ、また油圧供給源の油圧が異常に低下
したときには、開閉弁を開弁ずることにより補助油圧発
生手段の各油圧室からブレーキペダルの制動操作量に応
じて出力される油圧を各ブレーキ装置に作用させて制動
圧を確保することができる。しかも補助油圧発生手段の
各油圧室で生しる油圧を、油圧供給源油圧制御手段の駆
動用油圧、ならびに58 油圧供給源不調時の制動圧として用いるので、補助油圧
発生手段に設ける油圧室の個数を極力少なくして該補助
油圧発生手段の小型化に寄与することができるとともに
、各油圧室にそれぞれ連なる複数の油圧系統の一部で油
圧失陥が生しても、残りの油圧系統により制動圧を確保
することが可能となる。
また本発明の第2の特徴によれば、第1および第2入力
圧作用室に各油圧室から人力される油圧により発生する
油圧ノjが、相互に干渉して比例減圧弁の減圧効果を打
ち消すことを回避し、該比例減圧弁の減圧作用Cこより
油圧供給源油圧制御手段の負荷を軽減することができる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は油
圧回路図、第2図は第1、第2および第3一方向弁の構
戊を示す断面図、第3図、第4図および第5図は第1、
第2および第3一方向弁の開弁設定圧をそれぞれ示すグ
ラフである。 l・・・ブレーキペダル、2・・・油圧供給源、3・・
・補助油圧発生手段、4・・・油圧供給源油圧制御手段
、14・・・第1ハウジング、16・・・第1作動ピス
トン、17・・・第2作動ピストン、18・・・第1油
圧室、19・・・第2油圧室、30・・・第2ハウジン
グ、31・・スプール、33・・・第1押圧ピストン、
34・・・第2押圧ピストン、37・・・出力ポート、
38・・・人力ポート、39・・・解放ポート、45・
・・出力圧作用室、51・・・第1入力圧作用室、52
・・・第2入力圧作用室、54・・・比例減圧弁、94
,L,94F.,94R・・・開閉弁、 B FLI  B Flll  B ,lL+  B 
R++・・・ブレーキ装置、R・・・リザーバ 第5図 第3図 第1油室油圧 第4図 第1油室油圧

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキペダルの制動操作に応じた油圧を発生可
    能な補助油圧発生手段と、油圧供給源からの油圧をブレ
    ーキペダルの制動操作に応じて制御可能にして油圧供給
    源およびブレーキ装置間に介設される油圧供給源油圧制
    御手段とを備える制動油圧制御装置において、補助油圧
    発生手段は、ブレーキペダルの制動操作に応じて前進作
    動すべく該ブレーキペダルに連動、連結される複数の作
    動ピストンが前面を複数の油圧室にそれぞれ臨ませて第
    1ハウジングに摺動自在に嵌合されて成り、油圧供給源
    油圧制御手段は、ブレーキ装置に接続される出力ポート
    、油圧供給源に通じる入力ポートおよびリザーバに通じ
    る解放ポートを有する第2ハウジングと、出力ポートと
    入力ポートおよび解放ポートとの間の連通、遮断を軸方
    向移動に応じて切換えるべく第2ハウジングに摺動自在
    に嵌合されるスプールと、出力ポートを入力ポートに連
    通させる方向に前記スプールを付勢する油圧力を発揮す
    べく前記補助油圧発生手段の油圧室に対応した複数だけ
    第2ハウジング内に形成される入力圧作用室と、出力ポ
    ートを解放ポートに連通させる方向の油圧力を発揮すべ
    く出力ポートに連通しながら第2ハウジング内に形成さ
    れる出力圧作用室とを備え、前記補助油圧発生手段の各
    油圧室は、それらの油圧室と同数の入力圧作用室に相互
    に独立して接続されるとともに、相互に独立して作動す
    る複数のブレーキ装置に開閉弁を介してそれぞれ接続さ
    れることを特徴とする制動油圧制御装置。
  2. (2)前記補助油圧発生手段の第1ハウジングには、相
    互に連動する第1および第2作動ピストンがそれらの前
    面に第1および第2油圧室をそれぞれ臨ませて摺動自在
    に嵌合され、油圧供給源油圧制御手段の第2ハウジング
    には、スプールに連動、連結される第1押圧ピストンと
    、第1押圧ピストンとの間に第1入力圧作用室を画成す
    るとともに第2ハウジングとの間に第2入力圧作用室を
    画成する第2押圧ピストンとが摺動自在に嵌合され、補
    助油圧発生手段の第1油圧室は比例減圧弁を介して第1
    入力圧作用室に接続され、第2油圧室は第2入力圧作用
    室に直接接続され、第2押圧ピストンの第2入力圧作用
    室に臨む受圧面積は、第2入力圧作用室に入力される油
    圧により第2押圧ピストンに作用する油圧力が、前記比
    例減圧弁により減圧されて第1入力圧作用室に入力され
    る油圧により第1押圧ピストンに作用する油圧力以下と
    なるべく、第1押圧ピストンの第1入力圧作用室に臨む
    受圧面積よりも小さく設定されることを特徴とする第1
    項記載の制動油圧制御装置。
JP1150734A 1989-06-14 1989-06-14 制動油圧制御装置 Pending JPH0316862A (ja)

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