JPH0316906Y2 - - Google Patents
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- JPH0316906Y2 JPH0316906Y2 JP12915585U JP12915585U JPH0316906Y2 JP H0316906 Y2 JPH0316906 Y2 JP H0316906Y2 JP 12915585 U JP12915585 U JP 12915585U JP 12915585 U JP12915585 U JP 12915585U JP H0316906 Y2 JPH0316906 Y2 JP H0316906Y2
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- Japan
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- receiving frame
- frame
- manhole cover
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、下水道分野,電力,通信分野等に使
用される各種のマンホール蓋の受枠に関する。
用される各種のマンホール蓋の受枠に関する。
(従来の技術)
通常、下水道のマンホールや電力,通信ケーブ
ル敷設用のマンホールには、蓋と受枠とをマンホ
ール本体上に取り付けており、蓋,受枠共に金属
製のものが使用されている。
ル敷設用のマンホールには、蓋と受枠とをマンホ
ール本体上に取り付けており、蓋,受枠共に金属
製のものが使用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の蓋及び受枠は、以下に記
載するような種々の問題点があつた。
載するような種々の問題点があつた。
(1) 受枠や蓋が金属製であるため錆付やすく、特
に蓋と本体との接触部に錆が生じると蓋が開閉
できなくなる上に、都市部では、美観を損う原
因にもなつていた。
に蓋と本体との接触部に錆が生じると蓋が開閉
できなくなる上に、都市部では、美観を損う原
因にもなつていた。
(2) 受枠や蓋が金属製であるため重くて取り扱い
にくい。
にくい。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる従来の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、取
扱い易く、耐久性に富み、しかも外観上も美感を
呈するマンホール蓋の受枠を提供することにあ
り、この目的達成のための技術的手段として本考
案では、熱硬化性樹脂組成物を素材として成形し
た円形若しくは多角形のマンホール蓋の受枠にお
いて、嵌合溝の底面部、又は、嵌合溝の底面部及
びマンホール蓋の一部が接触する受枠の一部、に
耐摩耗性の優れた受板を取り付けた構成を採用し
た。
になされたもので、その目的とするところは、取
扱い易く、耐久性に富み、しかも外観上も美感を
呈するマンホール蓋の受枠を提供することにあ
り、この目的達成のための技術的手段として本考
案では、熱硬化性樹脂組成物を素材として成形し
た円形若しくは多角形のマンホール蓋の受枠にお
いて、嵌合溝の底面部、又は、嵌合溝の底面部及
びマンホール蓋の一部が接触する受枠の一部、に
耐摩耗性の優れた受板を取り付けた構成を採用し
た。
(作用)
受枠全体を耐熱・耐候性の優れた熱硬化性樹脂
でもつて形成しているため、軽くて、耐久性に富
み、しかも色調も豊かになつて従来の受枠にない
都会的美観を生起させることができる。
でもつて形成しているため、軽くて、耐久性に富
み、しかも色調も豊かになつて従来の受枠にない
都会的美観を生起させることができる。
又、受枠の嵌合溝の底面部、又は嵌合溝の底面
部及びマンホール蓋の一部が接触する受枠の一部
には、耐摩耗性の優れた素材で形成した受板を一
体的に取り付けているため、マンホール蓋が接触
しても受板によつて、受枠の摩耗を防止し、受枠
全体の耐久性を向上させることができる。
部及びマンホール蓋の一部が接触する受枠の一部
には、耐摩耗性の優れた素材で形成した受板を一
体的に取り付けているため、マンホール蓋が接触
しても受板によつて、受枠の摩耗を防止し、受枠
全体の耐久性を向上させることができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は、円形マンホール受枠Aの断面図で
あり、受枠Aは外枠1と内枠2との間にマンホー
ル蓋の外鍔を挿入する嵌合溝3を設け、この嵌合
溝3の底面部3aに耐摩耗性の優れた受板4を一
体的に固着し、この受板4上にマンホール蓋の外
鍔の下面を接触するように形成している。
る。第1図は、円形マンホール受枠Aの断面図で
あり、受枠Aは外枠1と内枠2との間にマンホー
ル蓋の外鍔を挿入する嵌合溝3を設け、この嵌合
溝3の底面部3aに耐摩耗性の優れた受板4を一
体的に固着し、この受板4上にマンホール蓋の外
鍔の下面を接触するように形成している。
そして、受枠A全体は、熱硬化生樹脂を主成分
とするBMCやSMC、若しくは硅砂・炭酸カルシ
ウム,重炭酸カルシウム等とガラスマツト,ガラ
スクロスとの複合材料よりなるレジンコンクリー
ト等を適用し、プレス成形や射出成形によつて成
形する。
とするBMCやSMC、若しくは硅砂・炭酸カルシ
ウム,重炭酸カルシウム等とガラスマツト,ガラ
スクロスとの複合材料よりなるレジンコンクリー
ト等を適用し、プレス成形や射出成形によつて成
形する。
又、受板4は、受枠Aの嵌合溝3を底面部3a
に取り付けられ、上記した受枠Aの素材と一体的
に結合する金属材料を使用しており、錆付がな
く、摩耗性の優れたステンレス鋼は受板4の素材
としてより好適に使用することができる。
に取り付けられ、上記した受枠Aの素材と一体的
に結合する金属材料を使用しており、錆付がな
く、摩耗性の優れたステンレス鋼は受板4の素材
としてより好適に使用することができる。
次に、第2図は第1図とほぼ同一形状の受枠B
の断面図であり、外枠1と内枠2とによつて形成
される嵌合溝3の底面部3aに受板4を固着する
と共に内枠2の上面部2aにも受板4と同一素材
の受板5を固着している。この受枠Bは、マンホ
ール蓋の外鍔の下面を受板4で受け、マンホール
蓋の裏面外周部を受板5でうけるように構成され
ている。
の断面図であり、外枠1と内枠2とによつて形成
される嵌合溝3の底面部3aに受板4を固着する
と共に内枠2の上面部2aにも受板4と同一素材
の受板5を固着している。この受枠Bは、マンホ
ール蓋の外鍔の下面を受板4で受け、マンホール
蓋の裏面外周部を受板5でうけるように構成され
ている。
本考案のマンホール受枠は、上記のように構成
されており、道路上にこの受枠を埋設して使用す
れば、マンホール蓋が回動して受枠を摩耗させよ
うとしても受枠に取り付けられた受板4,5が耐
摩耗性の優れた素材でもつて形成されているた
め、マンホール蓋と接触しても受板4,5は摩耗
せず逆にマンホール蓋が摩耗することになる。
されており、道路上にこの受枠を埋設して使用す
れば、マンホール蓋が回動して受枠を摩耗させよ
うとしても受枠に取り付けられた受板4,5が耐
摩耗性の優れた素材でもつて形成されているた
め、マンホール蓋と接触しても受板4,5は摩耗
せず逆にマンホール蓋が摩耗することになる。
又、受枠全体を熱硬化性樹脂組成物で形成して
いるため金属製受枠よりも軽く、施工しやすく、
又、外観も色彩豊かに形成できるため都会や人通
の多い所では、従前の金属製受枠より美感を呈
し、疎外感を持たれずにすむ。
いるため金属製受枠よりも軽く、施工しやすく、
又、外観も色彩豊かに形成できるため都会や人通
の多い所では、従前の金属製受枠より美感を呈
し、疎外感を持たれずにすむ。
以上、本考案の実施例について図面により説明
したが、本考案の具体的な構成は前記した実施例
に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱し
ない範囲の設計変更等があつても本考案の技術的
範囲に含まれる。
したが、本考案の具体的な構成は前記した実施例
に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱し
ない範囲の設計変更等があつても本考案の技術的
範囲に含まれる。
例えば、実施例では、円形状の受枠について説
明したが、受枠は四角形や六角形等の多角形の受
枠も包含するものである。
明したが、受枠は四角形や六角形等の多角形の受
枠も包含するものである。
又、嵌合溝3の底面部3aや内枠2に取り付け
られる受け板4,5も着脱可能にしておけば、受
板4,5が摩耗したときは取り替えができて好ま
しい。
られる受け板4,5も着脱可能にしておけば、受
板4,5が摩耗したときは取り替えができて好ま
しい。
(考案の効果)
本考案では、受枠全体を耐熱・耐候性の優れた
熱硬化性樹脂でもつて形成しているため、軽く
て、耐久性に富み、しかも色調も豊かになつて従
来の受枠にない都会的美感を生起させることがで
きる。
熱硬化性樹脂でもつて形成しているため、軽く
て、耐久性に富み、しかも色調も豊かになつて従
来の受枠にない都会的美感を生起させることがで
きる。
又、受枠の嵌合溝の底面部、又は、嵌合溝の底
面部及びマンホール蓋の一部が接触する受枠の一
部には、耐摩耗性の優れた素材で形成した受板を
一体的に取り付けているため、マンホール蓋が接
触しても受板によつて、受枠の摩耗を防止し、受
枠全体の耐久性を向上させることができる。
面部及びマンホール蓋の一部が接触する受枠の一
部には、耐摩耗性の優れた素材で形成した受板を
一体的に取り付けているため、マンホール蓋が接
触しても受板によつて、受枠の摩耗を防止し、受
枠全体の耐久性を向上させることができる。
第1図及び第2図は、それぞれ本考案のマンホ
ール受枠の一実施例を示した断面図である。 A,B:マンホール蓋の受枠、3:嵌合溝、
4,5:受板。
ール受枠の一実施例を示した断面図である。 A,B:マンホール蓋の受枠、3:嵌合溝、
4,5:受板。
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂組成物を素材として成形した円形
若しくは多角形のマンホール蓋の受枠において、
嵌合溝の底面部、又は、嵌合溝の底面部及びマン
ホール蓋の一部が接触する受枠の一部、に耐摩耗
性の優れた受板を取り付けたことを特徴とするマ
ンホール蓋の受枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12915585U JPH0316906Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12915585U JPH0316906Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238960U JPS6238960U (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0316906Y2 true JPH0316906Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=31025476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12915585U Expired JPH0316906Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316906Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP12915585U patent/JPH0316906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238960U (ja) | 1987-03-07 |
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