JPH03169697A - 用紙駆動型自動製図機における用紙検出方法 - Google Patents
用紙駆動型自動製図機における用紙検出方法Info
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- JPH03169697A JPH03169697A JP31190489A JP31190489A JPH03169697A JP H03169697 A JPH03169697 A JP H03169697A JP 31190489 A JP31190489 A JP 31190489A JP 31190489 A JP31190489 A JP 31190489A JP H03169697 A JPH03169697 A JP H03169697A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は用紙駆動型自動製図機における用紙の用紙載置
部材上における位置を検出する方法に関する。
部材上における位置を検出する方法に関する。
従来の此種の自動製図機における用紙位置検出装置は,
画線ヘッドに光反射型センサを配設し、画線ヘッドを用
紙載置部材上で、原点基準位置から用紙載置部材を横切
る方向に移動し、画線ヘッドの移動量をパルスエンコー
ダからのフィードバックパルスによってカウントし、セ
ンサが用紙載置部材上の用紙のエッジを検出してオンあ
るいはオフとなったときの画線ヘッドの移動量と、画線
ヘッドに対するセンサのオフセット量とから、用紙のエ
ッジの位置を検出している. 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記センサの用紙検出点が常に一定であれば、用紙のエ
ッジの位置は常に正確に測定される。しかしながら、セ
ンサの用紙検出点即ちセンサがオンオフする時期がセン
サの特性や取付精度によって,物理的にバラツキが生じ
る.第6図に示すように、センサ2の用紙検出点4は、
発光素子6と受光素子8との間の中心線10上に理論的
に設定されている.従って,理論的には、第6図Aに示
すように,センサ2の用紙検出点4が、用紙12のエッ
ジに位置したときに、センサ2は、該エッジを検出する
筈である,即ち,センサ2が矢方向に走査されている場
合には,検出点4が上記エッジに達すると、センサの出
力はオンからオフに変化する。しかるに、実際には、第
6図Bに示すように理論的に設定した用紙検出点4の後
方でセンサ2が用紙12のエッジを検出してしまい、設
定した理論的用紙検出点4と実際の用紙検出点との間に
誤差αが生じてしまう.センサ2の画線ヘッドに対する
オフセット量Qは、画線ヘッドが保持するペン14の中
心とセンサ2に設定した理論的な用紙検出点4との間の
Y軸上の距離として設定されているため、実際の用紙検
出点4!が、理論的用紙検出点4と異なれば、用紙12
のエッジの位置を正確に検出するとかできず、誤差αが
生じてしまうことになる。本発明は上記欠陥を除去する
ことを目的とするものである。
画線ヘッドに光反射型センサを配設し、画線ヘッドを用
紙載置部材上で、原点基準位置から用紙載置部材を横切
る方向に移動し、画線ヘッドの移動量をパルスエンコー
ダからのフィードバックパルスによってカウントし、セ
ンサが用紙載置部材上の用紙のエッジを検出してオンあ
るいはオフとなったときの画線ヘッドの移動量と、画線
ヘッドに対するセンサのオフセット量とから、用紙のエ
ッジの位置を検出している. 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記センサの用紙検出点が常に一定であれば、用紙のエ
ッジの位置は常に正確に測定される。しかしながら、セ
ンサの用紙検出点即ちセンサがオンオフする時期がセン
サの特性や取付精度によって,物理的にバラツキが生じ
る.第6図に示すように、センサ2の用紙検出点4は、
発光素子6と受光素子8との間の中心線10上に理論的
に設定されている.従って,理論的には、第6図Aに示
すように,センサ2の用紙検出点4が、用紙12のエッ
ジに位置したときに、センサ2は、該エッジを検出する
筈である,即ち,センサ2が矢方向に走査されている場
合には,検出点4が上記エッジに達すると、センサの出
力はオンからオフに変化する。しかるに、実際には、第
6図Bに示すように理論的に設定した用紙検出点4の後
方でセンサ2が用紙12のエッジを検出してしまい、設
定した理論的用紙検出点4と実際の用紙検出点との間に
誤差αが生じてしまう.センサ2の画線ヘッドに対する
オフセット量Qは、画線ヘッドが保持するペン14の中
心とセンサ2に設定した理論的な用紙検出点4との間の
Y軸上の距離として設定されているため、実際の用紙検
出点4!が、理論的用紙検出点4と異なれば、用紙12
のエッジの位置を正確に検出するとかできず、誤差αが
生じてしまうことになる。本発明は上記欠陥を除去する
ことを目的とするものである。
上記目的を達或するため、本発明は、画線ヘッドに設け
た光反射型のセンサによって用紙載置部材上の用紙のエ
ッジを走査し、該エッジの位置を検出する方法において
、予じめ画線ヘッドに対する前記センサのオフセット量
を設定し、前記用紙載置部材の前記センサの走査方向上
に白紙又は類似の部材から成る補正用マークを配置し、
前記センサが前記補正用マークのエッジを検出したとき
の前記エッジの検出位置と,前記エッジの実際の位置と
の差をオフセット補正量として予じめ記憶し、作画に先
きだって前記用紙載置部材上に載置した用紙のエッジの
位置を前記センサによって検出するに際し、前記センサ
の前記画線ヘッドに対するオフセット量を前記オフセッ
ト補正量に基いて補正するようにしたものである。
た光反射型のセンサによって用紙載置部材上の用紙のエ
ッジを走査し、該エッジの位置を検出する方法において
、予じめ画線ヘッドに対する前記センサのオフセット量
を設定し、前記用紙載置部材の前記センサの走査方向上
に白紙又は類似の部材から成る補正用マークを配置し、
前記センサが前記補正用マークのエッジを検出したとき
の前記エッジの検出位置と,前記エッジの実際の位置と
の差をオフセット補正量として予じめ記憶し、作画に先
きだって前記用紙載置部材上に載置した用紙のエッジの
位置を前記センサによって検出するに際し、前記センサ
の前記画線ヘッドに対するオフセット量を前記オフセッ
ト補正量に基いて補正するようにしたものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する. 第1図において、16は用紙駆動型自動製図機の機体に
固設された用紙載置部材(プラテン)であり、これの上
方に,該用紙載霞部材16を横切る方向(Y軸方向)に
Yレール(図示省略)が固設されている。前記Yレール
には、該Yレールの長手方向に沿って移動可能に画線ヘ
ッド18が取り付けられている.前記画線ヘッドl8に
は、これに内蔵されたソレノイド20(第5図参照)か
ら成る昇降駆動装置に連結するペンホルダー20が設け
られ、該ペンホルダー20は、ペン22を脱着可能に保
持している.前記用紙載置部材16には,前記Yレール
に平行な方向に溝が透設され、該溝に作図ローラ24が
回転自在に配置されている。前記用紙載置部材l6には
、前記作図ローラ24に対して平行な軸線上に複数個の
穴が形成され、該穴に、X駆動軸(図示省略)に固着さ
れた駆動ローラ26が配置されている.前記作図ローラ
24と駆動ローラ26は、互いに略同一の周速で同方向
に駆動されるように、Xモータ28(第5図参照)に連
結している。前記駆動ローラ26上には、加圧ローラ2
8が昇降自在に配置され、作図動作時、前記加圧ローラ
28は用紙載置部材16上の用紙30の上から前記駆動
ローラ26に圧着し、該駆動ローラ26と加圧ローラ2
8とで用紙30を圧着挾持する.前記画線ヘッド18は
無端状の動力伝達ベルト32を介してYモータ34に連
結し、該Yモータ34が駆動すると、Yレールに沿って
、即ち、作図ローラ24に沿ってY軸方向に往復移動さ
れるように構威されている.前記XYモータ28,34
及びソレノイド20は,第5図に示す如く、ドライバ3
6.38.40を介して、マイクロコンピュータから成
るコントローラ42のアウトプットポート44に接続し
ている.前記コントローラ42は、インプットポート4
6を介してホストコンピュータに接続し,該ホストコン
ピュータから作図データを受け取り、該データに基いて
、前記XYモータ28,34及びソレノイド20を制御
する。Xモータ28の駆動による駆動ローラ26の回転
により、用紙3oは,用紙載置部材16上を前後方向即
ちX軸方向に送られる.また、画線ヘッド18は、Yモ
ータ34の駆動により,Yレールに沿って即ち、用紙3
oの前後方向の送り方向に対して直角方向(Y軸方向)
に送られる。一方、ソレノイド2oへの通電により、ペ
ンホルダー20が下降し、ペン22の先端は用紙30の
上から作画ローラ24面に圧接する。ソレノイド20へ
の通電が解除されると、ペン22は、用紙30から上方
に離反する.上記用紙30のX方向の送りと、画線ヘッ
ドl8のY方向の送り及びペン22の昇降動作によって
,用紙30上に所定の作図が施行される。前記ペン22
の中心の、用紙30に対するXY座標軸上の位置信号は
XYエンコーダ48.50によってインプットポート4
6を介してコントローラ42にフィードバックされるよ
うに構或されている.52は発光素子54と受光素子5
6とから成る反射型の用紙エッジ検出用センサであり、
前記発光素子54と受光素子56の前方にはレンズ系(
図示省lIl8)が配置されている。前記センサ52の
発光素子54はコントローラ42によりオンオフ制御さ
れ、受光素子56の検出信号は、インプットポート46
を介して、コントローラ42に入力されるように構威さ
れている。前記用紙載置部材16の一側部の所定位置に
は,白色の紙などから成る補正マーク58が貼り付けら
れている。前記センサ52の発光素子54と受光素子5
6との間の中心線60と前記ペン22の中心線との間の
距離は、センサ52の画線ヘッド18に対するオフセッ
ト量として、コントローラ42のRAMに記憶されてい
る. 次に、画線ヘッド18に対する上記用紙エッジセンサー
52のオフセット量自動補正動作を第4図のフローチャ
ートを参照して詳細に説明する.オフセット自動補正動
作にラベル1から入ると、コントローラ42は,まず、
第2図中、補正マーク58に対して、センサ52を、左
から右へ移動させる。センサ52の移動は、Yレールに
沿った画線ヘッド18の移動により行われる.センサ5
2が、用紙載置部材16上を、第2図中、左から右に移
動すると(ブロック2)、センサ52は,その用紙検出
点が補正マーク58に達する前は、オフ、補正マーク5
8上に達すると、オンとなる.コントローラ42は、受
光素子56がオンとなった時点を認識して,センサ52
による補正マーク検出位置を求める.実際には、画線ヘ
ッド18の、Yレールの左端の基準点(Y基準点)から
、コントローラ42は,画線ヘッド18の移動に伴って
発生するYエンコーダ50のフィードバックパルスをカ
ウントし、センサ52がオフからオンとなったときの、
画線ヘッド18の基準点からの移動量と、上述したオフ
セット量とから補正マーク58の左側のエッジの位置を
認識する.このようにして,コントローラ42は、セン
サ52の検出動作によって補正マーク58の左側のエッ
ジの物理的検出位置を認識し、(ブロック3)その値を
RAMに記憶する.次にコントローラ42は,センサ5
2による補正マーク58の理論的検出位置に対する,前
記物理的検出位置の差分を演算して,オフセット補正量
Aを求める(ブロック4).上記センサ52の理論的用
紙検出点60は、発光素子54と受光素子56との間の
中心線62上に理論的に設定されている。即ち,センサ
52の上記検出点60に用紙のエッジが位置すると、セ
ンサ52は理論的にオンの状態となるように設定されて
いる。従って、センサ52の理論的検出点60が、第2
図Aに示す如く,補正マーク58の左のエッジに合った
ときの,画線ヘッド18のY基準点からの移動量とオフ
セット量との和がセンサ52による補正マーク58の理
論的検出位置となる.実際には、この理論的検出位置は
、上記Y基準点と補正マーク58の左側のエッジとの距
離の設計値から、あるいは,該距離を実際に測定器具を
用いて測定することにより求めることができる.前記コ
ントローラ42は、前記センサ52による補正マーク5
8の左エッジの理論的検出位置をRAMに予じめ記憶し
ている.第2図Bは,センサ52がその用紙検出点60
が、補正マーク16の左エッジに達しても、オンとなら
ず、オフセット補正量A遅れた状態でオンとなった状態
を示している.次に,コントローラ42は、補正用マー
ク58に対してセンサ52を、第3図Bに示すように、
右から左へ移動し(ブロック5)、センサ52が補正マ
ーク16の右エッジ58aを検出したときの画線ヘッド
18の物理的位置を求める(ブロック6)。次にコント
ローラ42は、ブロック7で,センサ52による補正マ
ーク58の右エッジ58aの理論的用紙検出位置に対す
る、前記センサ52による右エッジ58aの物理的検出
位置の差分B即ちオフセット補正量Bを求めRAMに記
憶する.次に、コントローラは,自動作図の初期動作に
おいて,ブロック8で、用紙載置部材16上の用紙16
の両側のエッジの検出を開始する。コントローラ42は
、判断ブロックで用紙16のエッジに対して、センサ5
2が左側から該エッジを検出しているか否か判断し、肯
定を判断すると、ブロック10でオフセット補正量Aを
Xとする。次に、ブロック12で、コントローラ42は
、センサ52がオンとなったときのカウンターのカウン
ト値に上記オフセット量を加算した値即ち、実際にエッ
ジ検出した値に上記Xを加算して補正し,この補正値に
よりコントローラ42は、用紙16の左側のエッジのY
基準点に対する位置を認識する。判断ブロック9で否定
を判断すると、ブロック1lでオフセット補正量BをX
とし、ブロックl2に移行する. 〔効果〕 本発明は上述の如く、自動製図の初期設定時に、センサ
の物理的検出位置を自動的にオフセット補正させるよう
にしたので、用紙端の位置検出を、センサ取付け精度に
影響されることなく、高精度に行うことができる効果が
存する.
詳細に説明する. 第1図において、16は用紙駆動型自動製図機の機体に
固設された用紙載置部材(プラテン)であり、これの上
方に,該用紙載霞部材16を横切る方向(Y軸方向)に
Yレール(図示省略)が固設されている。前記Yレール
には、該Yレールの長手方向に沿って移動可能に画線ヘ
ッド18が取り付けられている.前記画線ヘッドl8に
は、これに内蔵されたソレノイド20(第5図参照)か
ら成る昇降駆動装置に連結するペンホルダー20が設け
られ、該ペンホルダー20は、ペン22を脱着可能に保
持している.前記用紙載置部材16には,前記Yレール
に平行な方向に溝が透設され、該溝に作図ローラ24が
回転自在に配置されている。前記用紙載置部材l6には
、前記作図ローラ24に対して平行な軸線上に複数個の
穴が形成され、該穴に、X駆動軸(図示省略)に固着さ
れた駆動ローラ26が配置されている.前記作図ローラ
24と駆動ローラ26は、互いに略同一の周速で同方向
に駆動されるように、Xモータ28(第5図参照)に連
結している。前記駆動ローラ26上には、加圧ローラ2
8が昇降自在に配置され、作図動作時、前記加圧ローラ
28は用紙載置部材16上の用紙30の上から前記駆動
ローラ26に圧着し、該駆動ローラ26と加圧ローラ2
8とで用紙30を圧着挾持する.前記画線ヘッド18は
無端状の動力伝達ベルト32を介してYモータ34に連
結し、該Yモータ34が駆動すると、Yレールに沿って
、即ち、作図ローラ24に沿ってY軸方向に往復移動さ
れるように構威されている.前記XYモータ28,34
及びソレノイド20は,第5図に示す如く、ドライバ3
6.38.40を介して、マイクロコンピュータから成
るコントローラ42のアウトプットポート44に接続し
ている.前記コントローラ42は、インプットポート4
6を介してホストコンピュータに接続し,該ホストコン
ピュータから作図データを受け取り、該データに基いて
、前記XYモータ28,34及びソレノイド20を制御
する。Xモータ28の駆動による駆動ローラ26の回転
により、用紙3oは,用紙載置部材16上を前後方向即
ちX軸方向に送られる.また、画線ヘッド18は、Yモ
ータ34の駆動により,Yレールに沿って即ち、用紙3
oの前後方向の送り方向に対して直角方向(Y軸方向)
に送られる。一方、ソレノイド2oへの通電により、ペ
ンホルダー20が下降し、ペン22の先端は用紙30の
上から作画ローラ24面に圧接する。ソレノイド20へ
の通電が解除されると、ペン22は、用紙30から上方
に離反する.上記用紙30のX方向の送りと、画線ヘッ
ドl8のY方向の送り及びペン22の昇降動作によって
,用紙30上に所定の作図が施行される。前記ペン22
の中心の、用紙30に対するXY座標軸上の位置信号は
XYエンコーダ48.50によってインプットポート4
6を介してコントローラ42にフィードバックされるよ
うに構或されている.52は発光素子54と受光素子5
6とから成る反射型の用紙エッジ検出用センサであり、
前記発光素子54と受光素子56の前方にはレンズ系(
図示省lIl8)が配置されている。前記センサ52の
発光素子54はコントローラ42によりオンオフ制御さ
れ、受光素子56の検出信号は、インプットポート46
を介して、コントローラ42に入力されるように構威さ
れている。前記用紙載置部材16の一側部の所定位置に
は,白色の紙などから成る補正マーク58が貼り付けら
れている。前記センサ52の発光素子54と受光素子5
6との間の中心線60と前記ペン22の中心線との間の
距離は、センサ52の画線ヘッド18に対するオフセッ
ト量として、コントローラ42のRAMに記憶されてい
る. 次に、画線ヘッド18に対する上記用紙エッジセンサー
52のオフセット量自動補正動作を第4図のフローチャ
ートを参照して詳細に説明する.オフセット自動補正動
作にラベル1から入ると、コントローラ42は,まず、
第2図中、補正マーク58に対して、センサ52を、左
から右へ移動させる。センサ52の移動は、Yレールに
沿った画線ヘッド18の移動により行われる.センサ5
2が、用紙載置部材16上を、第2図中、左から右に移
動すると(ブロック2)、センサ52は,その用紙検出
点が補正マーク58に達する前は、オフ、補正マーク5
8上に達すると、オンとなる.コントローラ42は、受
光素子56がオンとなった時点を認識して,センサ52
による補正マーク検出位置を求める.実際には、画線ヘ
ッド18の、Yレールの左端の基準点(Y基準点)から
、コントローラ42は,画線ヘッド18の移動に伴って
発生するYエンコーダ50のフィードバックパルスをカ
ウントし、センサ52がオフからオンとなったときの、
画線ヘッド18の基準点からの移動量と、上述したオフ
セット量とから補正マーク58の左側のエッジの位置を
認識する.このようにして,コントローラ42は、セン
サ52の検出動作によって補正マーク58の左側のエッ
ジの物理的検出位置を認識し、(ブロック3)その値を
RAMに記憶する.次にコントローラ42は,センサ5
2による補正マーク58の理論的検出位置に対する,前
記物理的検出位置の差分を演算して,オフセット補正量
Aを求める(ブロック4).上記センサ52の理論的用
紙検出点60は、発光素子54と受光素子56との間の
中心線62上に理論的に設定されている。即ち,センサ
52の上記検出点60に用紙のエッジが位置すると、セ
ンサ52は理論的にオンの状態となるように設定されて
いる。従って、センサ52の理論的検出点60が、第2
図Aに示す如く,補正マーク58の左のエッジに合った
ときの,画線ヘッド18のY基準点からの移動量とオフ
セット量との和がセンサ52による補正マーク58の理
論的検出位置となる.実際には、この理論的検出位置は
、上記Y基準点と補正マーク58の左側のエッジとの距
離の設計値から、あるいは,該距離を実際に測定器具を
用いて測定することにより求めることができる.前記コ
ントローラ42は、前記センサ52による補正マーク5
8の左エッジの理論的検出位置をRAMに予じめ記憶し
ている.第2図Bは,センサ52がその用紙検出点60
が、補正マーク16の左エッジに達しても、オンとなら
ず、オフセット補正量A遅れた状態でオンとなった状態
を示している.次に,コントローラ42は、補正用マー
ク58に対してセンサ52を、第3図Bに示すように、
右から左へ移動し(ブロック5)、センサ52が補正マ
ーク16の右エッジ58aを検出したときの画線ヘッド
18の物理的位置を求める(ブロック6)。次にコント
ローラ42は、ブロック7で,センサ52による補正マ
ーク58の右エッジ58aの理論的用紙検出位置に対す
る、前記センサ52による右エッジ58aの物理的検出
位置の差分B即ちオフセット補正量Bを求めRAMに記
憶する.次に、コントローラは,自動作図の初期動作に
おいて,ブロック8で、用紙載置部材16上の用紙16
の両側のエッジの検出を開始する。コントローラ42は
、判断ブロックで用紙16のエッジに対して、センサ5
2が左側から該エッジを検出しているか否か判断し、肯
定を判断すると、ブロック10でオフセット補正量Aを
Xとする。次に、ブロック12で、コントローラ42は
、センサ52がオンとなったときのカウンターのカウン
ト値に上記オフセット量を加算した値即ち、実際にエッ
ジ検出した値に上記Xを加算して補正し,この補正値に
よりコントローラ42は、用紙16の左側のエッジのY
基準点に対する位置を認識する。判断ブロック9で否定
を判断すると、ブロック1lでオフセット補正量BをX
とし、ブロックl2に移行する. 〔効果〕 本発明は上述の如く、自動製図の初期設定時に、センサ
の物理的検出位置を自動的にオフセット補正させるよう
にしたので、用紙端の位置検出を、センサ取付け精度に
影響されることなく、高精度に行うことができる効果が
存する.
第l図は外観図、第2図は説明図,第3図は説明図、第
4図はフローチャート、第5図はブロック説明図、第6
図は説明図である. 2・・・センサ、4・・・用紙検出点、6・・・発光素
子,8・・・受光素子、10・・・中心線、12・・・
用紙、14・・・ペン,16・・・用紙戟置部材.18
・・・画線ヘッド、20・・・ペンホルダー 22・・
・ペン、24・・・作図ローラ,26・・・駆動ローラ
、28・・・加圧ローラ,30・・・用紙、32・・・
ベルト、34・・・Yモータ、42・・・コントローラ
,52・・・センサ、54・・・発光素子、56・・・
受光素子,58・・・補正マーク.60・・・用紙検畠
点、62・・・中心線.
4図はフローチャート、第5図はブロック説明図、第6
図は説明図である. 2・・・センサ、4・・・用紙検出点、6・・・発光素
子,8・・・受光素子、10・・・中心線、12・・・
用紙、14・・・ペン,16・・・用紙戟置部材.18
・・・画線ヘッド、20・・・ペンホルダー 22・・
・ペン、24・・・作図ローラ,26・・・駆動ローラ
、28・・・加圧ローラ,30・・・用紙、32・・・
ベルト、34・・・Yモータ、42・・・コントローラ
,52・・・センサ、54・・・発光素子、56・・・
受光素子,58・・・補正マーク.60・・・用紙検畠
点、62・・・中心線.
Claims (1)
- (1)画線ヘッドに設けた光反射型のセンサによって用
紙載置部材上の用紙のエッジを走査し、該エッジの位置
を検出する方法において、予じめ画線ヘッドに対する前
記センサのオフセット量を設定し、前記用紙載置部材の
前記センサの走査方向上に白紙又は類似の部材から成る
補正用マークを配置し、前記センサが前記補正用マーク
のエッジを検出したときの前記エッジの検出位置と、前
記エッジの実際の位置との差をオフセット補正量として
予じめ記憶し、作画に先きだって前記用紙載置部材上に
載置した用紙のエッジの位置を前記センサによって検出
するに際し、前記センサの前記画線ヘッドに対するオフ
セット量を前記オフセット補正量に基いて補正するよう
にしたことを特徴とする用紙駆動型自動製図機における
用紙検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311904A JP2810905B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 用紙駆動型自動製図機における用紙検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311904A JP2810905B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 用紙駆動型自動製図機における用紙検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169697A true JPH03169697A (ja) | 1991-07-23 |
| JP2810905B2 JP2810905B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=18022816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311904A Expired - Lifetime JP2810905B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 用紙駆動型自動製図機における用紙検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2810905B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774199A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-10 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Feeder for form in automatic drawing machine |
| JPH01215597A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mutoh Ind Ltd | 用紙駆動型自動製図機における位置検出装置及び方法 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311904A patent/JP2810905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774199A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-10 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Feeder for form in automatic drawing machine |
| JPH01215597A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mutoh Ind Ltd | 用紙駆動型自動製図機における位置検出装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2810905B2 (ja) | 1998-10-15 |
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