JPH0316980Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0316980Y2
JPH0316980Y2 JP2622585U JP2622585U JPH0316980Y2 JP H0316980 Y2 JPH0316980 Y2 JP H0316980Y2 JP 2622585 U JP2622585 U JP 2622585U JP 2622585 U JP2622585 U JP 2622585U JP H0316980 Y2 JPH0316980 Y2 JP H0316980Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
width
shaku
pillars
random
widths
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2622585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61144134U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2622585U priority Critical patent/JPH0316980Y2/ja
Publication of JPS61144134U publication Critical patent/JPS61144134U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0316980Y2 publication Critical patent/JPH0316980Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は建築物の柱と柱の間に設ける真壁等
の下地材に使うラスボード壁に関するものであ
る。
【従来の技術】
従来よりラスボード壁は一方を六尺巾、他方を
三尺巾の一定の巾に設けられているが、これは柱
と柱の真々巾を基本にしているものである。 しかし日本間建築は柱を表わす真壁方式である
から三尺間、六尺間等何れの柱間に取り付けよう
としても柱巾分だけ余分であるから、これをカツ
トしなければ取り付け出来ない。又天井高さも不
特定の八尺前後の高さで任意に設けられているた
め、これ等も天井枠内に合せてカツトしなければ
取り付かない。したがつて巾広で重い扱いにくい
ラスボード壁を台の上に置き、柱間、天井高さ等
の寸法を計り、これの寸法を写し、定規をあてカ
ツターで一面を切り裏返して二面を一々切断して
取り付けている。 このような面倒のくり返しを三尺柱間で三回カ
ツトし、六尺柱間で四回もカツトしなければ取り
付かない。この内ノーカツトで取り付くのは六尺
間で一数だけであり、これも窓が付けば全部カツ
トしなければ取り付かない。日本間では九尺、十
二尺間の一面大壁はなく、これ等には窓が設けら
れていて全部カツトしなければ取り付かない。柱
をかくす洋間壁であつても三尺間六尺間は同じで
九尺間では五回カツトし、十二尺間では六回カツ
トして取り付け、カツト無しで取り付くのは九尺
間で二数十二尺間で三数だけである。しかも洋間
壁の外側角巾が柱とこれを取り付ける横桟分が五
寸程広い。これを一々カツトして継ぎたす。 このように巾が広く重く、持ち運びが困難にし
て、且つ柱巾をカツトし更に天井高さに合せてカ
ツトする等、無駄な巾に無駄手間かけて切り落
し、ごみを作り床や衣服をよごし手数がかかり、
この労力と無駄な経費は正に大であり作業能率の
低下もはなはだしい、しかるにこれ等に対する対
策は何もなされていない。
【考案が解決しようとする問題点】
本考案は以上の欠点を解決し、柱真々巾、柱間
巾、柱外巾と天井枠内に乱尺巾を木摺張りに併合
して各柱間ごとに一カツトだけで簡単に取り付け
ることを目的とするものである。
【問題点を解決するための手段】
イ ラスボード壁Aの一方巾規格を、真々六尺巾
1,1を設ける。 ロ 他方巾規格を、乱尺二尺六寸巾2,2、乱尺
二尺巾3,3、乱尺一尺五寸巾4,4、乱尺一
尺巾5,5等を設ける。 本案は以上の構成である。
【作用】
三尺柱間で天井高さ八尺には、 柱間は、真々六尺巾1,1を縦巾にして、乱尺
二尺六寸巾2,2を横巾にしてノーカツトで
柱間に取り付ける。 又は、乱尺一尺五寸巾4,4に、乱尺一尺巾
5,5を併合しても良い。 天井高さは、これ等の真々六尺巾1,1の縦巾
に乱尺二尺巾3,3を縦巾にして、真々六
尺巾1,1を三尺柱間に合せて一カツトし
併合して天井高さ八尺に取り付ける。 六尺柱間で天井高さ八尺五寸には、 柱間は、三尺柱間の併合方式に、乱尺一尺五寸
巾4,4を二数併合した三尺巾を併合しノー
カツトで柱間に取り付ける。 又は、乱尺二尺巾3,3二数に乱尺一尺五寸
巾を併合し柱間巾にしても良い。 天井高さは、これ等の真々六尺巾1,1の縦巾
に乱尺二尺六寸巾2,2を縦巾にして、
真々六尺巾1,1を柱間に合せて一カツト
し一寸の余分巾を天井裏の空間に逃し、併
合して天井高さ八尺五寸に取り付ける。 又は、乱尺一尺五寸巾4,4に、乱尺一尺
巾5,5を併合しても良い。 九尺柱間で天井高さ八尺には、 柱間は、三尺柱間の併合方式に、乱尺二尺巾
3,3を三数併合した六尺巾を併合し、ノー
カツトで柱間に取り付ける。 又は、乱尺一尺五寸巾4,4を五数に、乱尺
一尺巾5,5を併合し柱間巾にしも良い。 天井高さは、これ等の真々六尺巾1,1の縦巾
に乱尺二尺巾3,3を縦巾にして、真々六
尺巾1,1を横巾に二数を併合し、柱間に
合せて一カツトし併合して天井高さ八尺に
取り付ける。 十二尺柱間で天井高さ七尺五寸には、 柱間は、乱尺一尺五寸4,4に、乱尺二尺巾
3,3を五数併合した十尺巾を併合し、一カ
ツトで柱間に取り付ける。 又は、三尺柱間方式に、乱尺二尺巾3,3四
数乱尺一尺巾5,5一数併合しても良い。 天井高さは、これ等の真々六尺巾1,1の縦巾
に乱尺一尺五寸巾4,4を縦巾にして、
真々六尺巾1,1を横巾に二数併合し、柱
間に合せて一カツトし併合して天井高さ七
尺五寸に取り付ける。 このように、柱間には柱巾分をカツトした、乱
尺二尺六寸巾2,2か、又は、乱尺一尺五寸巾
4,4を各柱間に一数を基本に取り付け、これに
柱間に合う乱尺巾を木摺張りに併合して取り付け
る。 真々三尺巾には、 乱尺一尺五寸巾4,4を二数併合し真々三尺巾
をノーカツトで取り付ける。 又は、乱尺一尺巾5,5を三数併合して真々三
尺巾にしても良い。 又は、乱尺二尺巾3,3に乱尺一尺巾5,5を
併合し真々三尺巾にしても良い。 真々六尺巾には、 乱尺二尺巾3,3を三数併合して真々三尺巾を
ノーカツトで取り付ける。 又は、乱尺一尺五寸巾4,4を四数併合して
真々六尺巾にしても良い。 真々九尺巾には、 乱尺二尺巾3,3四数に、乱尺一尺巾5,5を
一数併合し真々九尺巾をノーカツトで取り付け
る。 真々十二尺巾には、 乱尺二尺巾3,3を六数併合して真々十二尺巾を
ノーカツトで取り付ける。 又は、乱尺一尺五寸巾4,4を八数併合して
真々十二尺巾にしても良い。 真々巾の天井高さは前者の柱間同様、真々六尺
巾1,1の縦巾に、天井高さに合う乱尺巾を縦巾
にして、真々六尺巾1,1を横巾に一数又は二数
を併合して各々の柱の真々巾に合せて一カツト
し、併合して天井高さに取り付ける。 洋間壁の外側角巾の柱外巾には、 乱尺一尺五寸巾4,4を一数基本に取り付け、
三尺間には、乱尺二尺巾3,3を一数併合して三
尺五寸の柱外巾に取り付け、六尺、九尺、十二尺
間と間数が増すごとに前者の真々巾併合方式を応
用しこれに増して取り付ける。 鴨居上小壁には、 これ等鴨居位置は、真々六尺巾1,1の巾と同
一位置に有り、鴨居上小壁には、乱尺巾は共通で
あり、前者同ように鴨居上から天井高さに、乱尺
巾を縦巾に一数又は複数をノーカツトで併合し横
巾にした真々六尺巾1,1を柱真々巾、柱間巾、
柱外巾の各間に合せて一カツトして取り付ける。 以上の如く柱真々巾、柱間巾、柱外巾、天井枠
内にゆうずう性を持たせた小巾のラスボード壁A
を縦に横にフリーセツトし、天井高さより余る巾
は天井裏の空間に逃がし、継ぎ目地巾を開閉して
木摺張りにして巾を調製して合せ、真々六尺巾
1,1を一カツトするだけで簡単に取り付く。
【実施例】
イ ラスボード壁Aの一方巾規格を、真々巾に定
めた、真々六尺巾1,1を設ける。 すなわち、一方巾規格を柱と柱の真々巾と、柱
間にこれを取り付ける一方五寸間に組んだ六尺目
の横桟と同一位置にある鴨居の高さに合せた真々
六尺巾1,1を設ける。 (ロ) 他方巾規格を、各々違う巾の乱尺巾を、乱尺
二尺六寸巾2,2、乱尺二尺巾3,3、乱尺一
尺五寸巾4,4、乱尺一尺巾5,5等を任意に
設ける。 すなわち、天井高さは任意の八尺前後の乱尺
高さに設けられるが、真々六尺巾1,1とこれ
と同一位置にある鴨居は一定するがこれより天
井高さは乱尺である。尚天井裏には五寸以上の
空間がありしたがつて、他目的巾に使えて、こ
れ等に合う巾を考慮して設けるものである。 乱尺巾2,2は三寸五分角、四寸角等の柱巾
をカツトした三尺柱間巾を設け、これを一数各
柱間に取り付け、これに併合するとどの柱間で
も柱巾はノーカツトで良い。 又は、真々六尺巾1,1より、又鴨居上より
天井高さまでの小壁が二尺六寸以下二尺高さ等
に使う。 乱尺二尺巾3,3は天井までの小壁が二尺以
下一尺五寸高さ等に使う。 又、六尺の真々巾に三数を併合して使う。 乱尺一尺五寸巾4,4は、柱巾をカツトした
柱間巾と、柱巾をプラスした柱外巾を兼用に使
い分けするもので、これに乱尺一尺巾5,5を
併合し柱の大小によつて生じる柱間巾の調整を
継ぎ目地巾を開閉して三尺柱間巾等設ける。 又、乱尺二尺巾3,3を併合して洋間壁外角
の三尺柱外巾等を設ける。したがつて各間にこ
れを一数取り付けると柱間では柱巾ノーカツ
ト、柱外巾では柱巾を別途に継ぎ足すことはな
い。 又、これを二数で三尺四数で六尺に併合し、
各真々間に取り付ける。 又、天井高さまでの小壁が一尺五寸以下一尺
高さ等に使う。 乱尺一尺巾5,5は各乱尺巾を補助するもの
で、乱尺一尺五寸巾4,4に併合して柱巾をカ
ツトした三尺柱間巾等にしたり、乱尺二尺巾
3,3に併合して三尺真々巾にする。尚天井高
さ小壁にも同一併合方式で用いる。 以上の如く柱巾をカツトした三尺柱間巾以下
の小巾を任意に設け、これ等を一数又は複数を
併合すると、一尺巾から、一尺五寸、二尺、二
尺五寸、二尺六寸、三尺、三尺五寸、四尺、四
尺五寸、四尺六寸、五尺、五尺五寸、六尺巾等
のように五寸刻みの併合が出来る。これ等を木
摺張りし、継ぎ目地巾を開閉し多目的巾に巾の
調整をし、柱真々巾、柱間巾、柱外巾、鴨居上
小壁、天井枠内等に乱尺巾をノーカツトで合致
させ、真々巾規格の真々六尺巾を一カツトする
だけで簡単に取り付け出来る。尚開閉した継ぎ
目地巾にはしつくい壁がめり込み何等差しつか
えなく、又天井高さより長すぎた巾は天井裏の
五寸以上の空間に逃がし、したがつて天井高さ
の高低が五寸以下の違いであれば乱尺巾一数の
巾で融通できるべく考慮した。 これ等の乱尺巾を建物に合せ任意に指定し、
フリーセツトで自由に巾の調整をして取り付け
出来るようにした。 以上が本考案の一実施例である。 また本考案の他の実施例として、第4図に示
すように一方巾規格を真々巾に定めた真々三尺
巾6,6を設け、他方巾規格を乱尺巾に設ける
ことも出来る。これにより真々三尺間にはノー
カツトでより簡単に取り付けできる。
【考案の効果】
本考案は、ラスボード壁を五寸刻みに巾の調
整が出来るようにして、且つ木摺張りに併合す
る継ぎ目地巾により更に小寸法の調整が出来る
ようにした。これに依り、柱真々巾、柱間巾、
柱外巾、鴨居上小壁巾、天井枠内等に一カツト
するだけで簡単に取り付け出来る。 しかも余分なる巾を無くし、一々切断してい
た手間をはぶき大きく能率を高めた。 したがつて床をよごさず小巾で軽く、小手廻
しが良くきいて扱い易い。 現場配置も一人で容易に出来、小巾で梱包し
やすく、運搬・積込みが余分に出来る。 資源、材料、経費を節約し、且労力を軽くし
て従来よりの無駄使いを一掃し、有効のみを回
避した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の平面図、第2図は本考案の
取り付け状態を示す平面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す平面図。 1……真々六尺巾、2……乱尺二尺六寸巾、
3……乱尺二尺巾、4……乱尺一尺五寸巾、5
……乱尺一尺巾、6……真々三尺巾。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イ ラスボード壁Aの一方巾規格を真々六尺巾
    1,1を設ける。 ロ 他方巾規格を乱尺二尺六寸巾2,2、乱尺二
    尺巾3,3、乱尺一尺五寸巾4,4、乱尺一尺
    巾5,5等を設ける。 以上の如く構成した真々巾の乱尺巾ラスボード
    壁。
JP2622585U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH0316980Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2622585U JPH0316980Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2622585U JPH0316980Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61144134U JPS61144134U (ja) 1986-09-05
JPH0316980Y2 true JPH0316980Y2 (ja) 1991-04-11

Family

ID=30522032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2622585U Expired JPH0316980Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0316980Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61144134U (ja) 1986-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3245183A (en) Modular house having dividing component walls dimensioned in correlation with the modular dimension
US2621378A (en) Double-walled building panel
US2457982A (en) Method of producing building panels
US2787029A (en) Simulated log building
US4115969A (en) Building panel and wall
JPH0316980Y2 (ja)
US1963410A (en) Building unit
US5608997A (en) Vertical log building and method for constructing the same
US3383812A (en) Building structure of spaced frames
US3067545A (en) Artificial siding for frame buildings
DE2241805B2 (de) Daemmplatte und verfahren zu ihrer herstellung
JPH0316979Y2 (ja)
DE923088C (de) Bauweise zur Herstellung eines Wohn- oder Industriegebaeudes aus vorgefertigten Platten
DE1996257U (de) Transportable fertighaus-wohnzelle
DE2938325A1 (de) Dach eines flachdachgebaeudes und verfahren zu seiner herstellung
US2718034A (en) Standardized building frame member
US2217184A (en) Building unit and building
GB749003A (en) Improvements relating to timber buildings
JPH0319529Y2 (ja)
DE9319090U1 (de) Bauelemente für Wohn- und Geschäftsgebäude
JP7369095B2 (ja) 建物におけるオーバーハング部の構造
US2304034A (en) Building construction
GB825141A (en) Improvements in or relating to buildings
GB543745A (en) Improved portable and collapsible structures such as sentry-boxes and watchman's shelters
DE821704C (de) Herstellung von Vauwerken