JPH031704Y2 - - Google Patents

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JPH031704Y2
JPH031704Y2 JP8372285U JP8372285U JPH031704Y2 JP H031704 Y2 JPH031704 Y2 JP H031704Y2 JP 8372285 U JP8372285 U JP 8372285U JP 8372285 U JP8372285 U JP 8372285U JP H031704 Y2 JPH031704 Y2 JP H031704Y2
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JP
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frame
heater
screw
locking
reflector
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JP8372285U
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JPS61200514U (ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は暖房器の反射板を着脱自在として対
流形・反射形両用の採暖ができる暖房器に関する
ものである。
〔従来の技術〕
対流形の暖房器は室内の中央に置いて周囲に熱
線を放射し、室内空気を暖ためて採暖する点に特
徴があるが、室内の壁際に置いて使用する時もあ
り、この様な時には壁が加熱されてしまうもので
ある。この為着脱式の反射板を取付けて壁に向う
熱線を室内の中央に向けて反射させることが行な
われている。実開昭57−24411号公報、実開昭59
−4912号公報参照。
〔考案が解決しようとする課題] ところで従来の着脱式反射板は、使用できる暖
房器が特定されており、暖房器の製造年度やメー
カーが違うと切角別売品で入手した反射板を使用
できなくなり、使い勝手が悪いものであつた。
〔課題を解決する為の手段〕
この考案は対流形の暖房器に別売品の反射板枠
体を取付けるに当り、取付部の寸法の許容差が極
めて大きくできる構造を提案するもので、暖房器
枠体の内部に発熱部を収容し、かつ暖房器枠体の
周囲にガードを配置し、該暖房器枠体もしくはガ
ードに一対の係止板で装着する反射板枠体を設け
た暖房器に於て、少くとも一方の係止板を反射板
枠体に回動自在に保持する係止板支点と、反射板
枠体の取付孔に遊嵌した螺子に螺合して螺子回転
時移動する可動板と、該可動板と係合した係止板
の駆動片とを設け、螺子の回転によつて駆動片を
介して回動する係止板が、暖房器枠体もしくはガ
ードに係止して反射板枠体を固着できるようにし
たものである。
〔作用〕
この考案の暖房器は普通に用いられている対流
形であつて、暖房器枠体内部に発熱部を収容し、
発熱部から周囲に放熱が行なわれている。この放
熱は暖房器の周囲全体に行なわれる結果、暖房器
を壁に近づけて設置すると、接近した壁面が高温
度となつて極めて危険である。この為の対策とし
て着脱自在な反射板枠体を暖房器に取付けて安全
に使用することが行なわれるが、この考案の反射
板枠体と暖房器を連結する係止板は反射板枠体に
設けた係止板支点を中心に回動自在となつてお
り、該係止板は係止板の駆動片を操作することに
よつて回動する。
一方反射板枠体の取付孔に遊嵌する螺子は可動
板が螺合しており、螺子を回転すると遊嵌する取
付孔との位置関係は変化せず、可動板は自身の回
転を止めることによつてネジ山に沿つて前後に移
動する。該可動板と係止板の駆動片とは係合して
あるから、回転する螺子によつて可動板が移動す
れば係止板の駆動片が操作され、係止板の先端が
大きな距離を移動する様になり、この時一対の係
止板は暖房器枠体やガードを挟着し、よつて反射
板枠体を暖房器枠体に固着するものである。
〔実施例〕
図に示す実施例によつてこの考案を説明すると
1は暖房器枠体5の内部に収容した発熱部、2は
暖房器枠体5の放熱部の周囲に配置したガード、
4は暖房器枠体5もしくはガード2に反射板枠体
3を装着するための一対の係止板である。7は反
射板枠体3に形成した係止板4の回動中心となる
係止板支点であり、実施例の係止板支点7は反射
板枠体3内に取付けたU形の取付板10のコーナ
部にあけた孔と、該孔に嵌合する係止板突片4b
とで構成する。
9は反射板枠体3に形成した取付孔3aに遊嵌
した螺子、(8)は螺子9と螺合した可動板であり、
螺子9を回転すると、該螺子9と取付孔3aとは
遊嵌状況にあるから空回りして螺子9と反射板枠
体3との位置関係は変化しない。また螺子9と螺
合した可動板8は、該可動板8の回転を止めた状
態で螺子9を回転するとネジ山に沿つて前後に移
動することができる。4aは係止板支点7を中心
に回動する係止板4の駆動片、7aは可動板8に
あけられた係合孔であり、該駆動片4aの先端は
係合孔7aに嵌合しており、該可動板8が前後に
移動すると係合孔7aを介して駆動片4aが動か
され、係止板4の回動操作が行なわれる。
6は暖房器枠体5もしくはガード2と係止する
係止板4の先端係止片であり、暖房器枠体5と反
射板枠体3とを一定間隔に位置させて螺子9を回
転すると、一対の係止板4は間隙をせばめるよう
に回動して、ガード2や暖房器枠体5の一部を先
端係止片6の間で挟着して固定することができ
る。
尚、実施例の図面では一対の係止板4の両方が
一緒に回動する構造を示したが、一方の係止板4
を固定しておき、他方の係止板4のみ回動する構
造でも、反射板枠体3を暖房器枠体5に固着する
ことができる。
〔効果〕
以上のようにこの考案では、螺子9の回転によ
つて係止板4の先端係止部6が大きく移動できる
ようになつたから、反射板枠体3は従来品の様に
暖房器枠体5の特定位置に固着するのではなく、
先端係止部6によつて挟着できる任意の位置が選
択でき、しかも暖房器の製造年度やメーカーの違
いがあつても確実に固着できるようになり、使い
勝手が非常に良くなつたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案品の取付構造を示す要部断面
図、第2図はA−A断面図、第3図はこの考案品
の断面図である。 1……発熱部、2……ガード、3……反射板枠
体、3a……取付孔、4……係止板、4a……係
止板の駆動片、5……暖房器枠体、6……先端係
止部、7……係止板支点、8……可動板、9……
螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 暖房器枠体5の内部に発熱部1を収容し、かつ
    暖房器枠体5の周囲にガード2を配置し、該暖房
    器枠体5もしくはガード2に一対の係止板4で装
    着する反射板枠体3を設けた暖房器に於て、少く
    とも一方の係止板4を反射板枠体3に回動自在に
    保持する係止板支点7と、反射板枠体3の取付孔
    3aに遊嵌した螺子9に螺合して螺子回転時移動
    する可動板8と、該可動板8と係合した係止板4
    の駆動片4aとを設け、螺子9の回転によつて駆
    動片4aを介して回動する係止板4が暖房器枠体
    5もしくはガード2に係止して反射板枠体3を固
    着することを特徴とする暖房器の反射板構造。
JP8372285U 1985-06-03 1985-06-03 Expired JPH031704Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8372285U JPH031704Y2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03

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JP8372285U JPH031704Y2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61200514U JPS61200514U (ja) 1986-12-16
JPH031704Y2 true JPH031704Y2 (ja) 1991-01-18

Family

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JP8372285U Expired JPH031704Y2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03

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JPS61200514U (ja) 1986-12-16

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