JPH03170731A - 低騒音型空調機 - Google Patents
低騒音型空調機Info
- Publication number
- JPH03170731A JPH03170731A JP1311623A JP31162389A JPH03170731A JP H03170731 A JPH03170731 A JP H03170731A JP 1311623 A JP1311623 A JP 1311623A JP 31162389 A JP31162389 A JP 31162389A JP H03170731 A JPH03170731 A JP H03170731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- chamber
- cylindrical body
- conditioner
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Central Air Conditioning (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、大空間を空調させ、かつ稼動時の騒音を低減
させた低騒音型空調機に関し、その空調機は屋外の小ス
ペースに設置できるようにした。
させた低騒音型空調機に関し、その空調機は屋外の小ス
ペースに設置できるようにした。
[従来の技術]
大空間を空調させる場合、いわゆる平型あるいは立型と
言われる種類の大型空調機を使用し、殆どそれら装置を
屋内に設置している。その種の大型空調機では、吸入し
た外気が通る外気室や、循環して戻った空気のうち排出
させる空気の通る排気室では、空気振動や空気流等によ
り大きな発生音を生じる。このため発生音を低減できる
ように,それらの室壁にグラスウールを内貼りしたもの
が多い。
言われる種類の大型空調機を使用し、殆どそれら装置を
屋内に設置している。その種の大型空調機では、吸入し
た外気が通る外気室や、循環して戻った空気のうち排出
させる空気の通る排気室では、空気振動や空気流等によ
り大きな発生音を生じる。このため発生音を低減できる
ように,それらの室壁にグラスウールを内貼りしたもの
が多い。
[発明が解決しようとする課題]
従来のように大型空調機を屋内に設置すると空調機の設
置スペースが大きいので、レイアウトが大変である。ま
た屋内に設置した大型空調機は、その稼動時に室内への
固体伝播音、空気伝播音等の影響が大きく、前記従来技
術のように空調機の外気室や空気の排気室の室壁にグラ
スウールを貼った程度では・室内への騒音の影響を十分
に低減できなかった。
置スペースが大きいので、レイアウトが大変である。ま
た屋内に設置した大型空調機は、その稼動時に室内への
固体伝播音、空気伝播音等の影響が大きく、前記従来技
術のように空調機の外気室や空気の排気室の室壁にグラ
スウールを貼った程度では・室内への騒音の影響を十分
に低減できなかった。
そこで本発明では、大型空調機の空気制御経路を2段式
として設置スペースを小さくさせ、しかも空調機を屋外
設置型式にするとともに、外気室と戻り空気の排気室で
の空気通路をクランク状にして稼動時の騒音を十分に低
減させることを目的とする。
として設置スペースを小さくさせ、しかも空調機を屋外
設置型式にするとともに、外気室と戻り空気の排気室で
の空気通路をクランク状にして稼動時の騒音を十分に低
減させることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の低騒音型空調機は、第1の筒体の両端に外気吸
込口と空気吹出口を設けてその両者間に外気室、ミキシ
ング室、熱制御装置、空気吹出し用ファンを設け、第2
の筒体の両端に戻り空気の吸入口と空気排出口とを設け
てその両者間に、空気循環用のファン室と排気室と、前
記ミキシング室へ適宜連通されるダンパーとを設け,第
1と第2の筒体を2段式に隣接させたものである。
込口と空気吹出口を設けてその両者間に外気室、ミキシ
ング室、熱制御装置、空気吹出し用ファンを設け、第2
の筒体の両端に戻り空気の吸入口と空気排出口とを設け
てその両者間に、空気循環用のファン室と排気室と、前
記ミキシング室へ適宜連通されるダンパーとを設け,第
1と第2の筒体を2段式に隣接させたものである。
騒音低減のために、両筒体の壁部に消音板な貼り付けて
いるが、外気室や排気室に複数のバツフル板を取り付け
て、空気通路をクランク状にさせればさらに騒音を低減
できる。
いるが、外気室や排気室に複数のバツフル板を取り付け
て、空気通路をクランク状にさせればさらに騒音を低減
できる。
[作用]
上記の低騒音型空調機は、空気制御経路を2段式として
いるので屋外へ設置する場合でも小さなスペースでよい
。
いるので屋外へ設置する場合でも小さなスペースでよい
。
また空調機の稼動時は、空気吹出用ファンの作動により
外気吸込口から外気室に空気を吸込み、エアフィルタ、
ミキシングルームを介して熱制御装置で熱制御された空
気が空気吹出口から室内へ吹出される。室内の戻り空気
は、空気循環用のファン室に戻り、一部がエアフィルタ
、ダンパな介してミキシング室へ流入され、残りの空気
は排気室を介して空気排出口から排出される。このよう
な経路で空気が空調機で制御される際、外気室と排気室
とではバッフル板によるクランク状空気通路が構成され
ているので、そこで空気は進路が曲がる度に騒音エネル
ギーが減衰し、消音される。
外気吸込口から外気室に空気を吸込み、エアフィルタ、
ミキシングルームを介して熱制御装置で熱制御された空
気が空気吹出口から室内へ吹出される。室内の戻り空気
は、空気循環用のファン室に戻り、一部がエアフィルタ
、ダンパな介してミキシング室へ流入され、残りの空気
は排気室を介して空気排出口から排出される。このよう
な経路で空気が空調機で制御される際、外気室と排気室
とではバッフル板によるクランク状空気通路が構成され
ているので、そこで空気は進路が曲がる度に騒音エネル
ギーが減衰し、消音される。
なお、空気制御経路を構成する2つの筒体の周壁には、
消音板を貼り付けているので、筒体内での空気流や振動
による騒音が外部に漏れにくい。
消音板を貼り付けているので、筒体内での空気流や振動
による騒音が外部に漏れにくい。
[実施例]
本発明の実施例を第1、2図により説明する。
大空間等を空調できるようにした大型空調機は、各種機
器を備えた2つの長い筒体1、2を平行に上下に隣接さ
せ,屋外への設置仕様にさせるとともに、設置スペース
が小さくなるように構成されている。なお、各筒体1、
2は、内部の騒音が外部に漏れないように、約0.6I
IIII+厚さの鉄板3に、鉛シート4とグラスウール
(32k、15IIIIT+厚さ)5とを適数枚貼り付
けてある。また本実施例では、2つの筒体1.2を上下
に隣接させたが、後記する筒体内に設ける機器を上、下
逆側に設けてもよく、また2つの筒体な横に隣接させて
もよい。
器を備えた2つの長い筒体1、2を平行に上下に隣接さ
せ,屋外への設置仕様にさせるとともに、設置スペース
が小さくなるように構成されている。なお、各筒体1、
2は、内部の騒音が外部に漏れないように、約0.6I
IIII+厚さの鉄板3に、鉛シート4とグラスウール
(32k、15IIIIT+厚さ)5とを適数枚貼り付
けてある。また本実施例では、2つの筒体1.2を上下
に隣接させたが、後記する筒体内に設ける機器を上、下
逆側に設けてもよく、また2つの筒体な横に隣接させて
もよい。
上段の筒体1の一端に外気吸込口6が設けられ、他端に
空気吹出口7が設けられいる。外気吸込口6の内側に外
気室8が設けられ、その外気室8内に3枚のバッフル板
9が例えば上下に交互に取付けられてクランク状の空気
通路が形成される。
空気吹出口7が設けられいる。外気吸込口6の内側に外
気室8が設けられ、その外気室8内に3枚のバッフル板
9が例えば上下に交互に取付けられてクランク状の空気
通路が形成される。
なお、バッフル板9は、鉄板に鉛シートとグラスウール
成形板を貼り付けたものである。外気室8からさらに空
気吹出口7に向って、外気ダンパlO、エアフィルター
11,ミキシング室l2、加湿器l3、熱制御装置とし
ての冷水コイルl4と温水コイル15,空気吹出用ファ
ンl6を備えたファン室l7が設けられ、空調制御され
た空気が空気吹出口7に運通したダクトl8から室内へ
吹出されるようになっている。
成形板を貼り付けたものである。外気室8からさらに空
気吹出口7に向って、外気ダンパlO、エアフィルター
11,ミキシング室l2、加湿器l3、熱制御装置とし
ての冷水コイルl4と温水コイル15,空気吹出用ファ
ンl6を備えたファン室l7が設けられ、空調制御され
た空気が空気吹出口7に運通したダクトl8から室内へ
吹出されるようになっている。
下段の筒体2の前記外気吸込口6の側に戻り空気の吸入
口l9が設けられ、他端に戻り空気で排出させるものを
流出させる排気ガラリを備えた排出口20が設けられる
。筒体2内の吸入口19の内側には空気循環用のファン
2lを備えたファン室22が設けられ、さらに排出口2
0に向ってエアフィルター23、排気用ダンパー24、
排気室25が設けられる。
口l9が設けられ、他端に戻り空気で排出させるものを
流出させる排気ガラリを備えた排出口20が設けられる
。筒体2内の吸入口19の内側には空気循環用のファン
2lを備えたファン室22が設けられ、さらに排出口2
0に向ってエアフィルター23、排気用ダンパー24、
排気室25が設けられる。
排気室25内には、前記の外気室8と同様に3枚のバッ
フル板26が上下に交互に取付けられて、クランク状の
空気通路が形成される。また排気室23の上流位置に前
記ミキシング室l2に適宜連通させる還気用ダンパ27
が設けられ、室内からの戻り空気の一部がミキシング室
l2へ流入されて再び循環されるようになっている。な
お、還気用ダンパ27を通らない残りの戻り空気は、排
気用ダンパ24を介して排出口20から排出される。
フル板26が上下に交互に取付けられて、クランク状の
空気通路が形成される。また排気室23の上流位置に前
記ミキシング室l2に適宜連通させる還気用ダンパ27
が設けられ、室内からの戻り空気の一部がミキシング室
l2へ流入されて再び循環されるようになっている。な
お、還気用ダンパ27を通らない残りの戻り空気は、排
気用ダンパ24を介して排出口20から排出される。
前記3つのダンパlO、24、27の空調状態の通常時
と全外気方式時とでの、それぞれの開閉状態は、下表の
ように制御され、それぞれのダンパの開度状態に応じて
空気が流れるようになっている。
と全外気方式時とでの、それぞれの開閉状態は、下表の
ように制御され、それぞれのダンパの開度状態に応じて
空気が流れるようになっている。
表
[発明の効果]
本発明の低騒音型空調機によれば、屋外仕様であるので
、建物内に空調機の機器設置スペースは不要であり、そ
の分だけ室を他の用途に活用でき、室内への騒音の影響
も少ない。また空調機は2段式であるので、機器設置面
積が減少される。
、建物内に空調機の機器設置スペースは不要であり、そ
の分だけ室を他の用途に活用でき、室内への騒音の影響
も少ない。また空調機は2段式であるので、機器設置面
積が減少される。
さらに空調機を構成する筒体の周壁に消音板を貼るとと
もに、外気室内と排気室内の空気通路をクランク状に形
成しているので、防音効果が十分であり、隣地境界線上
等における騒音規制値に充分対応することができる。
もに、外気室内と排気室内の空気通路をクランク状に形
成しているので、防音効果が十分であり、隣地境界線上
等における騒音規制値に充分対応することができる。
第1図は本発明の低騒音型空調機の断面図、第2図は空
調機の周壁の部分断面図である。 l、2;筒体 6;外気吸込口7;空気吹
出口 8;外気室
調機の周壁の部分断面図である。 l、2;筒体 6;外気吸込口7;空気吹
出口 8;外気室
Claims (2)
- (1)第1の筒体の一端に外気吸込口を設けるとともに
、他端に空気吹出口を設け、第1の筒体内に外気室、ミ
キシング室、熱制御装置、空気吹出し用ファンを設け、
前記筒体と平行に第2の筒体を隣接させ、第2の筒体の
前記の外気吸込口側に戻り空気の吸入口を設けるととも
に他の側に空気排出口を設け、第2の筒体内に空気循環
用のファン室と排気室とを設けるとともに、それら両室
の間に第1の筒体のミキシング室へ適宜連通させるダン
パを設け、前記第1と第2の筒体の周壁に消音板を貼り
付けたことを特徴とする低騒音型空調機。 - (2)第1の筒体の外気室内と、第2の筒体の排気室内
とに、それぞれ空気通路がクランク状となるように複数
のバッフル枚を取付けたことを特徴とする請求項1に記
載の低騒音型空調機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311623A JPH0711347B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 低騒音型空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311623A JPH0711347B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 低騒音型空調機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170731A true JPH03170731A (ja) | 1991-07-24 |
| JPH0711347B2 JPH0711347B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=18019486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311623A Expired - Lifetime JPH0711347B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 低騒音型空調機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711347B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311623A patent/JPH0711347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711347B2 (ja) | 1995-02-08 |
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