JPH03170828A - カメラレンズの光軸測定方法 - Google Patents

カメラレンズの光軸測定方法

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JPH03170828A
JPH03170828A JP30924289A JP30924289A JPH03170828A JP H03170828 A JPH03170828 A JP H03170828A JP 30924289 A JP30924289 A JP 30924289A JP 30924289 A JP30924289 A JP 30924289A JP H03170828 A JPH03170828 A JP H03170828A
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lens
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聡 石井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 カメラレンズの光軸測定方法に関し、 小型カメラレンズの光軸測定方法において、回転軸と光
軸とを簡単に平行にする方法を提供することを目的とし
、 平行光を形戒するステップと、該平行光とカメラを取り
付けた回転台の回転軸を平行にするステップと、該回転
軸と円筒状レンズホルダに収容されたカメラレンズの光
軸を平行に設定するステップと、前記回転軸を中心にカ
メラを回転させるとともに、カメラレンズに平行光線を
入射して、この平行光線の撮像面上における結像の軌跡
に基づいて撮像面におけるカメラレンズの光軸位置を測
定するステップとからなるカメラレンズの光1dl 測
定方法において、前記回転軸と円筒状レンズホルダに収
容されたカメラレンズの光軸を平行に設定するステップ
は、カメラを前記回転軸を中心に回転しながら、円筒状
レンズホルダの側面の2ケ所の変位を測定し、該2ケ所
の変位の差分を取り、差分量を最少にする、ステップか
ら構戒する。
産業上の利用分野 本発明はカメラレンズの光軸の撮像面上の位置を測定す
るカメラレンズの光軸測定方法に関する。
一般にレンズは、一旦組立てた後には光軸の位置がどこ
にあるかの光軸測定を行う必要はない。
しかし例えば、テレビカメラを用いて立体の三次元計測
及び認識を行う場合等においては、位置測定の基準とな
る光軸が撮像面上のどの画素に対応するかを知らなけれ
ば正確な三次元計測及び認識を行うことはできない。カ
メラレンズの光軸測定を行うには、カメラレンズを回転
軸を中心にして回転させながら平行光線を入射させて行
うが、この測定に先立ち回転軸とカメラレンズの光軸と
を平行にすることが必要であり、簡単な方法でこの平行
関係を設定する方法が要望されている。
従来の技術 一般に撮像系としてテレビカメラを用いて画像の三次元
計測及び認識を行う場合、レンズの光軸が厳密にテレビ
カメラの撮像面のどこに位置するかを知る必要があり、
カメラレンズの光軸測定法として特願昭60−1252
47号が提案されている。この先願発明に記載されてい
るカメラレンズの光軸測定法は、一般のカメラレンズを
意識したもので、レンズの縁邪の光軸方向の変位を最小
にする方法を用いていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、レンズの縁部の光軸方向の変位を最小にする方
法は、親指カメラ等の小型カメラの光軸測定には不向き
である。何となれば、親指カメラ等はカメラレンズの直
径が小さいため、レンズの縁部の変位をかなりの精度で
最小にする必要があり、それが困難であるからである。
またこの方法においては、回転軸と光軸とを一級的に一
致させなければならず、この一致を得るのが困難である
という問題もある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、小型カメラレンズの光軸測定方
法において、回転軸と光軸とを簡単に平行にする方法を
提供することである。
課題を解決するための手段 第1図に本発明の原理ブロック図を示す。
即ち本発明は、平行光を形戒するステップ〈S1〉と、
咳平行光とカメラを取り付けた回転台の回転軸を平行に
するステップ(S2)と、該回転軸と円筒状レンズホル
ダに収容されたカメラレンズの光軸を平行に設定するス
テップ(S3)と、前記回転軸を中心にカメラを回転さ
せるとともに、カメラレンズに平行光を入射して、この
平行光線の撮像面上における結像の軌跡に基づいて撮像
面における力〆ラレンズの光軸位置を測定するステップ
(S4)とからなるカメラレンズの光軸測定方法におい
て、ステップ(S3)の回転軸と円筒状レンズホルダに
収容されたカメラレンズの光軸を平行に設定するステッ
プを、カメラを前記回転軸を中心に回転しながら円筒状
レンズホルダの側面の2ケ所の変位を測定し(33−1
)、該2ケ所の変位の差分を取り(33−2)、差分量
を最少にする(S3−3)、ステップから構威したこと
を特徴とする。
作   用 本発明では、カメラを回転軸を中心に回転しながら円筒
状レンズホルダの側面の2ケ所の変位を測定し、その差
分を取り、差分量を最少にすることにより、回転軸と光
軸とを平行にすることができるため、親指カメラ等の小
型カメラのレンズの光軸測定方法に有効である。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第2図は本発明が適用可能な視覚システムに使用するテ
レビカメラの全体構或図であり、カメラへッド2がカメ
ラ制御器4に接続されており、このカメラ制御器4はモ
ニタテレビ6に接続されている。第3図を参照すると、
カメラヘッド2はレンズを内部に収容した円筒状レンズ
ホルダ10におけるl2の位置の内部にCCDが取り付
けられ、さらにコネクタ14が設けられて構威されてい
る。
円筒状レンズホルダ10の側面はカメラレンズの光軸に
平行に形威されている。そして、コネクタ14を介して
カメラヘッド2はカメラ制御器4に接続される。
第4図は本発明の光軸測定方法に使用するカメラ較正装
置の外観図であり、ベースl6上に回転ステージ18が
設けられ、この回転ステージ18上に傾斜ステージ20
が設けられている。傾斜ステージ20には取付部材22
が立設しており、この取付部材22にカメラヘッド2が
固定される。
カメラへッド2は回転ステージl8で回転され、その傾
きは傾斜ステージ20で調整される。
また、ベース16上には支持コラム24.26が立設さ
れている。また、平行光を形戊するためのオートコリメ
ータ28がベースl6上に取り付けられている。支持コ
ラム24の取付部材30及び支持コラム26の取付部材
32にわたり移動軸34が設けられており、この移動軸
34にミラー38の取り付けられたミラー・ホルダ36
が移動自在に取り付けられている。ミラー38を移動軸
34に沿って移動し、その角度を変えることによってオ
ートコリメータ28から出射された平行光をカメラヘッ
ド2のレンズに種々の入射角で入射させることができる
。
次に第5図を参照すると、カメラヘッド2と回転ステー
ジ18の回転軸との関係を示す模式図が示されており、
Aは回転ステージ18の回転軸、Bはカメラの光軸であ
る。Cは回転軸Aに平行な基準線であり、この基準線C
から測定すべき2ケ所の円筒状レンズホルダ10までの
距離をそれぞれd.,d2  とする。このようにカメ
ラへッド2を取付部材22に固定し、回転ステージ18
を回転させると、距離d,,d.  と回転角θの関係
は、模式的に第6図のように書くことができる。このと
き回転軸Aとカメラの光軸Bとは平行でないとする。こ
れを式で表すと以下のようになる。
d+=f+(θ)+D,        ・・・(1)
d2 =fa(θ)+D2       ・・・(2)
ここでfi  (θ)は周期関数、D.   Da は
定数である。
d+   =dl  D+ d2  =d2−D, ・・・(3) ・・・(4) とおくと、(1), (2)式は、 d+=f+(θ) d2   ”f2(θ〉 ・・・(5) ・・・(6) のように書き替えられる。
即ち、 d , / 及びd2 と回転角θの関係は第7図に示すようになる。
さて、この発明の目的は、回転軸Aと光軸Bを平行にす
ることである。そのためにはd1′とd2の差を0にす
れば良いが、これは実際上殆ど不可能である。従って実
際には、d,/とd2′の差分をできるだけ最小になる
ように設定する。即ち、第8図に示すようにdI′ と
d2′を同じグラフ内で書いたとき、斜線部分を最小に
なるように設定すれば、回転軸と光軸とを実質上互いに
平行になるようにすることができる。例えば、円筒状レ
ンズホルダの測定すべき2ケ所の距離が1 5 in位
であるとすると、角度分解能より斜線部分の最大差分値
を20μmにすれば回転軸Aと光軸Bを実質上平行にす
ることができる。
このように回転軸とレンズの光軸を平行にした後に、光
軸からのレンズ特性を測定するようにする。即ち、カメ
ラを回転軸を中心に回転させるとトモに、カメラレンズ
に平行光を入射して、この平行光線の撮像面上における
結像の軌跡に基づいて撮像面におけるカメラレンズの光
軸位置を測定する。このステップは本発明の特徴ではな
いが、これを第9図を用いて説明する。
第9図(1)に示したように、焦点距離fの普通レンズ
4lと撮像面43とからなる撮像系の光軸Bと回転軸A
とは平行で、平行光42の入射方向が光軸Bと任意の角
θであり、撮像面43に結像しているとすると、像45
は光軸Bと撮像面43との交点44からr(=f−ta
nθ)だけ離れた箇所に結ばれる。ただし、上記の式は
、レンズ形式が違うと変わるものである。
そして、ここでこの光学系を回転軸Aを中心として回転
すると、平行光42の結像点は移動してその軌跡は、第
9図(2)に示したように光軸Bと撮像面43との交点
44を中心として半径rの円を描く。従って、この円の
軌跡を検出して円の中心を求めれば、交点44の撮像面
43での位置を測定することができる。尚図中Oはレン
ズ41の光学中心を示している。
また、上述した場合と同様に光軸Bと回転軸Aが平行で
あり、さらに平行光の入射方向がこれらと平行である場
合には、第9図(3). (4)に示すように平行光の
像45は光軸Bと撮像面43との交点44上に結像され
、光学系を回転軸Aを中心として回転しても、像45は
常に交点44上に結像される。従って、光学系を回転し
ても像45の位置が撮像面上で移動しなければ、その点
を撮像面上における光軸Bの位置として測定することが
できる。
発明の効果 本発明は以上詳述したようにI威したので、親指カメラ
等の小型カメラの光軸とカメラ較正装置の回転軸とを容
易に平行に設定することができる。
それによりカメラレンズの光軸測定を行うことができ、
カメラの較正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は視覚システムの全体構威図、 第3図はカメラヘッドの側面図、 第4図はカメラ較正装置の外観図、 第5図はカメラヘッドと回転軸との関係を示す模式図、 第6図はカメラを回転したときのd1 とd,の変位を
示す模式図、 第7図はカメラを回転したときのdo  、とd,の変
位を示す模式図、 第8図は第7図のd1  とd2′を重ねたときのグラ
フ、 第91!Iは撮像面上におけるレンズ光軸位置を測定す
る説明図である。 2・・・カメラヘッド、 4・・・カメラ制御器、 6・・・モニタテレビ、 lO・・・円筒状レンズホルダ、 12・・・CODのある位置、 l8・・・回転ステージ、 20・・・傾斜ステージ、 28・・・オートコリメー夕、 3 8・・・ミラー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 平行光を形成するステップ(S1)と、該平行光とカメ
    ラを取り付けた回転台の回転軸を平行にするステップ(
    S2)と、該回転軸と円筒状レンズホルダ(10)に収
    容されたカメラレンズの光軸を平行に設定するステップ
    (S3)と、前記回転軸を中心にカメラを回転させると
    ともに、カメラレンズに平行光線を入射して、この平行
    光線の撮像面上における結像の軌跡に基づいて撮像面に
    おけるカメラレンズの光軸位置を測定するステップ(S
    4)とからなるカメラレンズの光軸測定方法において、 前記回転軸と円筒状レンズホルダ(10)に収容された
    カメラレンズの光軸を平行に設定するステップ(S3)
    は、 前記回転軸を中心にカメラを回転しながら、円筒状レン
    ズホルダ(10)の側面の2ケ所の変位を測定し(S3
    −1)、 該2ケ所の変位の差分を取り(S3−2)、差分量を最
    少にする(S3−3)、 ステップから構成されることを特徴とするカメラレンズ
    の光軸測定方法。
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