JPH0317092B2 - - Google Patents
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- JPH0317092B2 JPH0317092B2 JP57203513A JP20351382A JPH0317092B2 JP H0317092 B2 JPH0317092 B2 JP H0317092B2 JP 57203513 A JP57203513 A JP 57203513A JP 20351382 A JP20351382 A JP 20351382A JP H0317092 B2 JPH0317092 B2 JP H0317092B2
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- Japan
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- current
- capacitor
- circuit
- output
- transistor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R27/00—Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
- G01R27/02—Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
- G01R27/26—Measuring inductance or capacitance; Measuring quality factor, e.g. by using the resonance method; Measuring loss factor; Measuring dielectric constants ; Measuring impedance or related variables
- G01R27/2605—Measuring capacitance
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/22—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating capacitance
- G01N27/223—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating capacitance for determining moisture content, e.g. humidity
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2835—Specific substances contained in the oils or fuels
- G01N33/2847—Water in oils
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
発明の分野
本発明は、可変コンデンサの容量(キヤパシタ
ンス)の変化を検知するための回路に関するもの
であり、更に具体的に云うと燃料タンク内に置か
れたプローブコンデンサ(Probe capacitor)の
キヤパシタンス変化を検知することによつて自動
車の燃料タンク内の過剰水分量を検知するための
センサ回路及びその検出方法に関する。
ンス)の変化を検知するための回路に関するもの
であり、更に具体的に云うと燃料タンク内に置か
れたプローブコンデンサ(Probe capacitor)の
キヤパシタンス変化を検知することによつて自動
車の燃料タンク内の過剰水分量を検知するための
センサ回路及びその検出方法に関する。
先行技術の説明
地球上の限られた化石燃料貯蔵量を保存するた
めに、多数の自動車メーカーはデイーゼル燃料の
供給された内燃機関によつて駆動される自動車を
益々多く製造するようになつている。デイーゼル
エンジンは、一般的に云つて同じ位の大きさの
(relatively sized)ガソリン作動エンジンに比べ
て燃料効率がすぐれている。もし水分がデイーゼ
ル燃料中に蓄積されたまゝになつていると、デイ
ーゼルエンジンにより多く関連した問題が起き
る。デイーゼルエンジンの性質からして、燃料中
水分はデイーゼルエンジンの燃料ポンプ、燃料系
および/又は燃料噴射器に損傷を与えたり、又は
破壊したりさえするおそれがある。
めに、多数の自動車メーカーはデイーゼル燃料の
供給された内燃機関によつて駆動される自動車を
益々多く製造するようになつている。デイーゼル
エンジンは、一般的に云つて同じ位の大きさの
(relatively sized)ガソリン作動エンジンに比べ
て燃料効率がすぐれている。もし水分がデイーゼ
ル燃料中に蓄積されたまゝになつていると、デイ
ーゼルエンジンにより多く関連した問題が起き
る。デイーゼルエンジンの性質からして、燃料中
水分はデイーゼルエンジンの燃料ポンプ、燃料系
および/又は燃料噴射器に損傷を与えたり、又は
破壊したりさえするおそれがある。
最近までデイーゼルエンジンは主として土木装
置(earth moving equipment),バスなどの商
業車および非常に高価な自動車にのみ用いられ
た。これらの車は高価であるために、水分がデイ
ーゼル燃料に入るのを妨げるために複雑で高価な
フイルタ装置を用いることができた。しかし、今
やデイーゼルエンジンが大量生産された消費者向
け自動車に用いられつつあるので、自動車メーカ
ーは、燃料中の過剰水分を検知できるので運転者
にこの状態を警告できる簡単で信頼性の高いセン
サ回路を必要としている。
置(earth moving equipment),バスなどの商
業車および非常に高価な自動車にのみ用いられ
た。これらの車は高価であるために、水分がデイ
ーゼル燃料に入るのを妨げるために複雑で高価な
フイルタ装置を用いることができた。しかし、今
やデイーゼルエンジンが大量生産された消費者向
け自動車に用いられつつあるので、自動車メーカ
ーは、燃料中の過剰水分を検知できるので運転者
にこの状態を警告できる簡単で信頼性の高いセン
サ回路を必要としている。
一般的に云うと、燃料タンク内の水分について
運転者に警告するため計器盤上で点灯できる計器
盤灯を備えることが望ましい。その後運転者はで
きるだけ早く燃料タンクを空にして過剰の水分を
除去する。
運転者に警告するため計器盤上で点灯できる計器
盤灯を備えることが望ましい。その後運転者はで
きるだけ早く燃料タンクを空にして過剰の水分を
除去する。
水はその誘電率によつてデイーゼル燃料と区別
できることが一般に知られている。水は燃料とは
均質に混合しないで燃料タンクの底の方に沈むの
で、水がその辺で置換されると値が変化するコン
デンサを利用しその値と基準コンデンサと比較す
ることによつて水の存在を確かめることができ
る。事実或る1つの自動車メーカーは燃料中の水
分を検知するためそのような計画を用いている。
基本的には、先行技術の計画は両方のコンデンサ
を規則的に充電するため発振器を用いる一方で固
定値抵抗を介してコンデンサを放電させ、同時に
その両端に生じる電圧を比較する。水分は可変コ
ンデンサのコンデンササイズを増大させ、従つて
その両端に生じる電圧を増大させ、この電圧は最
後には比較器の出力を所定点において正にする。
この出力は次に整流されフイルタにかけられて、
警告灯をターンオンするのに用いられる。
できることが一般に知られている。水は燃料とは
均質に混合しないで燃料タンクの底の方に沈むの
で、水がその辺で置換されると値が変化するコン
デンサを利用しその値と基準コンデンサと比較す
ることによつて水の存在を確かめることができ
る。事実或る1つの自動車メーカーは燃料中の水
分を検知するためそのような計画を用いている。
基本的には、先行技術の計画は両方のコンデンサ
を規則的に充電するため発振器を用いる一方で固
定値抵抗を介してコンデンサを放電させ、同時に
その両端に生じる電圧を比較する。水分は可変コ
ンデンサのコンデンササイズを増大させ、従つて
その両端に生じる電圧を増大させ、この電圧は最
後には比較器の出力を所定点において正にする。
この出力は次に整流されフイルタにかけられて、
警告灯をターンオンするのに用いられる。
この先行技術システムにはいくつかの問題があ
る。このシステムは別々に分離しているデバイス
と組み合わされて積み木(ビルデイングブロツ
ク)方式の集積回路を用いているので比較的高価
である。更に、このシステムは精度に欠けるとこ
ろがある。従つて、システム費用を減らす一方で
システム精度を高めるため集積回路の形に製造す
るのに適したようなシステムが必要である。
る。このシステムは別々に分離しているデバイス
と組み合わされて積み木(ビルデイングブロツ
ク)方式の集積回路を用いているので比較的高価
である。更に、このシステムは精度に欠けるとこ
ろがある。従つて、システム費用を減らす一方で
システム精度を高めるため集積回路の形に製造す
るのに適したようなシステムが必要である。
発明の要約
従つて本発明の目的は、コンデンサのキヤパシ
タンスの変化を検知するための改良された燃料中
水分のセンス回路を提供することである。
タンスの変化を検知するための改良された燃料中
水分のセンス回路を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、燃料中の過剰水分
レベルを検知するための改良された燃料中水分の
検出方法を提供することである。
レベルを検知するための改良された燃料中水分の
検出方法を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、コンデンサの
キヤパシタンスの変化を検知する燃料中水分のセ
ンサ回路を提供することである。
キヤパシタンスの変化を検知する燃料中水分のセ
ンサ回路を提供することである。
上述した目的およびその他の目的に従つて、可
変コンデンサのキヤパシタンスの変化を検知する
ための改良された燃料中水分のセンサ回路が提供
されており、この回路は本質的には可変コンデン
サと並列で結合されている基準コンデンサを含
む。第1および第2電圧レベル間で両方のコンデ
ンサを交互に充電し放電するために発振器が用い
られる。その結果基準コンデンサを通る電流の大
きさ(magnitude)は、可変コンデンサの大きさ
が変化するのにつれて変化する。この電流の絶対
量が検知され既知の電流と比較され、その場合そ
の間の差電流は可変コンデンサのコンデンササイ
ズの変化を示す。
変コンデンサのキヤパシタンスの変化を検知する
ための改良された燃料中水分のセンサ回路が提供
されており、この回路は本質的には可変コンデン
サと並列で結合されている基準コンデンサを含
む。第1および第2電圧レベル間で両方のコンデ
ンサを交互に充電し放電するために発振器が用い
られる。その結果基準コンデンサを通る電流の大
きさ(magnitude)は、可変コンデンサの大きさ
が変化するのにつれて変化する。この電流の絶対
量が検知され既知の電流と比較され、その場合そ
の間の差電流は可変コンデンサのコンデンササイ
ズの変化を示す。
本発明の1つの特徴は、センス回路が集積回路
の形に作られるのに適しており、その回路に可変
コンデンサと基準コンデンサが接続されることで
ある。このセンス回路は自動車の燃料中の過剰水
分の検知に利用される。水分量が増えるにつれ
て、可変コンデンサのキヤパシタンスが増大し、
それによつて整流された電流量を減少させる。整
流された電流量が既知の電流量以下に減少するに
つれて、センス回路は警告灯をターンオンするの
に用いられる有用な出力信号を発生させる。
の形に作られるのに適しており、その回路に可変
コンデンサと基準コンデンサが接続されることで
ある。このセンス回路は自動車の燃料中の過剰水
分の検知に利用される。水分量が増えるにつれ
て、可変コンデンサのキヤパシタンスが増大し、
それによつて整流された電流量を減少させる。整
流された電流量が既知の電流量以下に減少するに
つれて、センス回路は警告灯をターンオンするの
に用いられる有用な出力信号を発生させる。
好ましい実施例の詳細説明
さて第1図をみると、本発明のセンサ回路10
が一般的なブロツク図形で示されている。センサ
回路10はコンデンサ12のキヤパシタンス値の
変化を検知するが、このコンデンサ12は例えば
トランスジユーサ又はプローブ型コンデンサ素子
であつてもよい。従つて、コンデンサ12はそれ
が置かれている環境の表示を与えるのに用いるこ
とができる。例えば、コンデンサ12は燃料中水
分の存在を検知するため内燃機関の燃料タンク内
に置かれるプローブ型コンデンサであつてもよ
い。そのようなプローブは利用可能であり、過去
において自動車業界によつて用いられており、そ
こではプローブのキヤパシタンスは含水量が増減
するにつれて増減する。従つて第1図に示すよう
にコンデンサ12がセンサ回路10に結合されて
いると、車の計器盤についている警告灯が点灯
し、コンデンサ12の値が所定値を超えると有害
な含水量が燃料中にあることを示す。それに応答
して車の運転者は、直ちに燃料タンクを空にして
燃料中の過剰の水分が例えばデイーゼル型燃料エ
ンジンの燃料ポンプおよび燃料噴射器が損傷する
のを防止するように警告される。
が一般的なブロツク図形で示されている。センサ
回路10はコンデンサ12のキヤパシタンス値の
変化を検知するが、このコンデンサ12は例えば
トランスジユーサ又はプローブ型コンデンサ素子
であつてもよい。従つて、コンデンサ12はそれ
が置かれている環境の表示を与えるのに用いるこ
とができる。例えば、コンデンサ12は燃料中水
分の存在を検知するため内燃機関の燃料タンク内
に置かれるプローブ型コンデンサであつてもよ
い。そのようなプローブは利用可能であり、過去
において自動車業界によつて用いられており、そ
こではプローブのキヤパシタンスは含水量が増減
するにつれて増減する。従つて第1図に示すよう
にコンデンサ12がセンサ回路10に結合されて
いると、車の計器盤についている警告灯が点灯
し、コンデンサ12の値が所定値を超えると有害
な含水量が燃料中にあることを示す。それに応答
して車の運転者は、直ちに燃料タンクを空にして
燃料中の過剰の水分が例えばデイーゼル型燃料エ
ンジンの燃料ポンプおよび燃料噴射器が損傷する
のを防止するように警告される。
センサ回路10がコンデンサ12のキヤパシタ
ンス変化を検出する方法をこゝで簡単に説明す
る。既知の電流は、プローブコンデンサ12と
基準コンデンサ16の間で分配される。コンデン
サ12は、大地基準電位に参照され(reference)
るが、コンデンサ16は検知器回路20を介して
実際の大地電位に参照されるので、ノード22に
おいて共通して結合されているこれら2つのコン
デンサは互にほゞ並列した構成で配置されてい
る。制御スイツチ24は電流源26又は28に接
続されているので、既知の電流はノード22へ
電流を与えるか、又はノード22から電流を与え
られる。コンデンサ12およびコンデンサ16に
対する電荷は電源電圧Vccによつて制限されるの
で、電流の極性はノード22から導線32を介
して帰還信号を受信するとともに発振器30制御
スイツチ24の動作によつて規則的に反転され
る。従つてコンデンサ12および16は第1およ
び第2電圧レベルの間で交互に充電および放電さ
れる。コンデンサ12を流れる電流ITの値はこの
コンデンサ12を流れる電流ITの値はこのコンデ
ンサのキヤパシタンス値の関数であり、既知の値
Iおよび固定した基準コンデンサ16を流れる電
流IRから決定することができる。従つてITは下記
に等しくなる: IT=I−IR (1) また、 IR/IT=C16/C12 (2) 故に、 IR=C16/C16+C12 (3) 上述したように、基準電流IRはコンデンサ12
のキヤパシタンスC12の変化に比例し、その場合
基準コンデンサ16のキヤパシタンスC16は固定
されている。
ンス変化を検出する方法をこゝで簡単に説明す
る。既知の電流は、プローブコンデンサ12と
基準コンデンサ16の間で分配される。コンデン
サ12は、大地基準電位に参照され(reference)
るが、コンデンサ16は検知器回路20を介して
実際の大地電位に参照されるので、ノード22に
おいて共通して結合されているこれら2つのコン
デンサは互にほゞ並列した構成で配置されてい
る。制御スイツチ24は電流源26又は28に接
続されているので、既知の電流はノード22へ
電流を与えるか、又はノード22から電流を与え
られる。コンデンサ12およびコンデンサ16に
対する電荷は電源電圧Vccによつて制限されるの
で、電流の極性はノード22から導線32を介
して帰還信号を受信するとともに発振器30制御
スイツチ24の動作によつて規則的に反転され
る。従つてコンデンサ12および16は第1およ
び第2電圧レベルの間で交互に充電および放電さ
れる。コンデンサ12を流れる電流ITの値はこの
コンデンサ12を流れる電流ITの値はこのコンデ
ンサのキヤパシタンス値の関数であり、既知の値
Iおよび固定した基準コンデンサ16を流れる電
流IRから決定することができる。従つてITは下記
に等しくなる: IT=I−IR (1) また、 IR/IT=C16/C12 (2) 故に、 IR=C16/C16+C12 (3) 上述したように、基準電流IRはコンデンサ12
のキヤパシタンスC12の変化に比例し、その場合
基準コンデンサ16のキヤパシタンスC16は固定
されている。
量検知器(magnitude detector)20は、電
流IRを整流する全波整流器回路を含む。電流IRの
絶対量(absolute magnitude)に等しい整流さ
れた電流は、検知器回路20内に含まれる比較器
回路へ供給される。次に整流された電流は、図示
されているように総電流Iに比例するであろう既
知の所定値の電流xIと比較器回路によつて比較さ
れる。比例係数の値xは一定しており、下記に等
しくされている: x=C16/C16+C12 (4) 従つて、電流IRの絶対量は、比較器回路の出力
が出力レベル状態をトリツプ(trip)又は変化さ
せるxIの値より小さくなると、燃料中の水分が多
すぎることが表示される。比較器の出力状態の変
化は次にはランプ14をターンオンして運転者に
この状態を警告するのに用いられる。それに応答
して運転者は燃料を燃料タンクから排出させて車
の燃料系統の損傷を防止する。
流IRを整流する全波整流器回路を含む。電流IRの
絶対量(absolute magnitude)に等しい整流さ
れた電流は、検知器回路20内に含まれる比較器
回路へ供給される。次に整流された電流は、図示
されているように総電流Iに比例するであろう既
知の所定値の電流xIと比較器回路によつて比較さ
れる。比例係数の値xは一定しており、下記に等
しくされている: x=C16/C16+C12 (4) 従つて、電流IRの絶対量は、比較器回路の出力
が出力レベル状態をトリツプ(trip)又は変化さ
せるxIの値より小さくなると、燃料中の水分が多
すぎることが表示される。比較器の出力状態の変
化は次にはランプ14をターンオンして運転者に
この状態を警告するのに用いられる。それに応答
して運転者は燃料を燃料タンクから排出させて車
の燃料系統の損傷を防止する。
具体的には示されていないが、一般的に応用さ
れている可変コンデンサ12と基準コンデンサ1
6は変換することができ、その場合には可変コン
デンサを通る電流量は直接に検知され、既知の電
流と比較されることは明らかと考えられる。この
回路は上述したように機能する。
れている可変コンデンサ12と基準コンデンサ1
6は変換することができ、その場合には可変コン
デンサを通る電流量は直接に検知され、既知の電
流と比較されることは明らかと考えられる。この
回路は上述したように機能する。
上述した本発明には不必要であるが、センサ回
路10は遅延フイルタ34、およびプレドライバ
増幅器36と出力増幅器38からなる増幅回路を
具えることができる。遅延フイルタ回路34を介
する時間的遅延はセンサ回路10の動作の1サイ
クルにほゞ等しくされ、それにより発振器30に
より発生される電流Iの充電量と放電量の間の固
有差によつて発生される過渡信号によりシステム
のトリツピング(tripping)を抑止する。従つて
センサ回路は、検知器回路20によつて連続的に
測定される電流Iのより大きな方の量をオフ
(off)動作させる。プレドライバ増幅器36は遅
延フイルタ34からの出力を増幅して増幅器38
へ入力を与え、次いでこの増幅器38は、電流が
そこを通つてバツテリ電源40と大地基準との間
を流れるとランプ14をターンオンするのに十分
な電流を与える。プレドライバ36と検知器回路
20の間に結合されたラツチ/ヒステリシス回路
42も含まれる。
路10は遅延フイルタ34、およびプレドライバ
増幅器36と出力増幅器38からなる増幅回路を
具えることができる。遅延フイルタ回路34を介
する時間的遅延はセンサ回路10の動作の1サイ
クルにほゞ等しくされ、それにより発振器30に
より発生される電流Iの充電量と放電量の間の固
有差によつて発生される過渡信号によりシステム
のトリツピング(tripping)を抑止する。従つて
センサ回路は、検知器回路20によつて連続的に
測定される電流Iのより大きな方の量をオフ
(off)動作させる。プレドライバ増幅器36は遅
延フイルタ34からの出力を増幅して増幅器38
へ入力を与え、次いでこの増幅器38は、電流が
そこを通つてバツテリ電源40と大地基準との間
を流れるとランプ14をターンオンするのに十分
な電流を与える。プレドライバ36と検知器回路
20の間に結合されたラツチ/ヒステリシス回路
42も含まれる。
燃料中水分の量が過剰になる(1R<xI)と、
検知器回路20の比較器回路の出力は出力状態を
変化させ、遅延フイルタコンデンサ44は大地基
準から充電できるようになる。コンデンサ44は
その両端に生じた電圧がその後プレドライバ36
を作動状態にする所定値を超えるまで充電しつづ
ける。プレドライバ36が作動状態になり、比較
器回路が出力状態を変えるトリツプ点を増大させ
ることによつて回路内にヒステリシスを導入する
所定値だけ電流xIを増加するのに応答して、ラツ
チ回路は作動状態になる。従つて、センサ回路1
0はオンの状態にラツチされて、警告灯14がタ
ーンオンした状態を維持する。
検知器回路20の比較器回路の出力は出力状態を
変化させ、遅延フイルタコンデンサ44は大地基
準から充電できるようになる。コンデンサ44は
その両端に生じた電圧がその後プレドライバ36
を作動状態にする所定値を超えるまで充電しつづ
ける。プレドライバ36が作動状態になり、比較
器回路が出力状態を変えるトリツプ点を増大させ
ることによつて回路内にヒステリシスを導入する
所定値だけ電流xIを増加するのに応答して、ラツ
チ回路は作動状態になる。従つて、センサ回路1
0はオンの状態にラツチされて、警告灯14がタ
ーンオンした状態を維持する。
車の点火スイツチ48が閉じられ、所定の間隔
だけランプ14を点火し、それによりランプ14
が機能していることを運転者が知ると動作状態に
なされるランプチエツク回路46もまた備えられ
る。ランプチエツク回路46は、コンデンサ50
が所定の電圧レベルにまで充電され、回路を動作
してない状態になし次いでランプ14をターンオ
フさせるまで作動状態にとゞまつている。
だけランプ14を点火し、それによりランプ14
が機能していることを運転者が知ると動作状態に
なされるランプチエツク回路46もまた備えられ
る。ランプチエツク回路46は、コンデンサ50
が所定の電圧レベルにまで充電され、回路を動作
してない状態になし次いでランプ14をターンオ
フさせるまで作動状態にとゞまつている。
第2図A,Bをみると、センサ回路10が更に
詳しく示されている。第2図A,Bの回路は、3
個の外部コンデンサ12,16および44を除く
と集積回路の形で製造するのに適している。電源
導線60は外部結合パツド62において動作電位
源Vccに接続されており、この電位はセンサ回路
10へ供給される。動作電位は第2図Bに示すよ
うにバツテリ電圧から得てもよい。主バイアス回
路64は、電源導線60と大地基準電位66との
間に結合され、複数のPNP電源トランジスタ7
2,74,76,78および80にバイアスをか
けるため端子68と70の間に主バイアス電圧を
与える。主バイアス回路64は、一般的に当業技
術者に周知の回路である。各電流源トランジスタ
は理解されるようにそのエミツタパスにそれぞれ
の縮退(degeneration)抵抗を結合させ、図示さ
れているように単一コレクタ出力デバイス又はマ
ルチコレクタ出力デバイスであつてもよい。
詳しく示されている。第2図A,Bの回路は、3
個の外部コンデンサ12,16および44を除く
と集積回路の形で製造するのに適している。電源
導線60は外部結合パツド62において動作電位
源Vccに接続されており、この電位はセンサ回路
10へ供給される。動作電位は第2図Bに示すよ
うにバツテリ電圧から得てもよい。主バイアス回
路64は、電源導線60と大地基準電位66との
間に結合され、複数のPNP電源トランジスタ7
2,74,76,78および80にバイアスをか
けるため端子68と70の間に主バイアス電圧を
与える。主バイアス回路64は、一般的に当業技
術者に周知の回路である。各電流源トランジスタ
は理解されるようにそのエミツタパスにそれぞれ
の縮退(degeneration)抵抗を結合させ、図示さ
れているように単一コレクタ出力デバイス又はマ
ルチコレクタ出力デバイスであつてもよい。
プローブ型コンデンサであつてもよいコンデン
サ12は、発振器30の出力(外部接続パツドに
おける)と大地基準電位66との間に結合されて
いる。好ましい実施例においては、プローブコン
デンサ12は車の燃料タンク内に置かれる。発振
器30はほぼ等しい量の電流をパツド82へ与え
るとともにパツド82へその量の電流を引込み、
それは第1および第2電圧レベルの間でコンデン
サ12およびコンデンサ16を充電し放電する。
従つてコンデンサ12両端に電荷がないとする
と、トランジスタ84,86および88は非導通
状態にある。従つて、トランジスタ90は導通状
態にあり、これは抵抗92と94の接続部におけ
るバイアス電位をノード96におき、これにより
トランジスタ84は確実にターンオフされる。同
様に、トランジスタ88がオフになると、バイア
ス電位が直列接続している抵抗98および100
の相互接続部位に生じ、トランジスタ102を導
通状態に保つ。トランジスタ102のエミツタは
抵抗104を介してトランジスタ106のエミツ
タに接続され抵抗108を介して大地基準に戻さ
れるので、バイアス電位がトランジスタ106の
エミツタに発生し、これはこのトランジスタを非
導通状態に逆バイアスする。この動作状態におい
ては、電流量Iが、電流源トランジスタ78から
直接にノード110へ、更にパツド82へ供給さ
れ、このノードに接続されているコンデンサ12
および16を充電する。パツド82における電圧
が、従つてトランジスタ84のベースにおける電
圧かノード96から供給されるこのトランジスタ
のエミツタにおいて維持される逆バイアス電圧を
克服するのに十分な電圧になるまで、コンデンサ
12および16は電流Iによつて充電される。こ
の状態が起きると、トランジスタ84は導通状態
となり、その結果抵抗112を介してバイアス電
流が確立される。その後、ベース電流がトランジ
スタ84を介して供給されるので、トランジスタ
86は導通状態になる。この動作によりトランジ
スタ102は非導通状態になる。というのはトラ
ンジスタ102へのすべての利用できるベースド
ライブ電流は今やトランジスタ88のコレクタ−
エミツタパスを介して与えられるからである。ト
ランジスタ102がターンオフすると、トランジ
スタ106のエミツタにおいて逆バイアス電圧が
取出される。
サ12は、発振器30の出力(外部接続パツドに
おける)と大地基準電位66との間に結合されて
いる。好ましい実施例においては、プローブコン
デンサ12は車の燃料タンク内に置かれる。発振
器30はほぼ等しい量の電流をパツド82へ与え
るとともにパツド82へその量の電流を引込み、
それは第1および第2電圧レベルの間でコンデン
サ12およびコンデンサ16を充電し放電する。
従つてコンデンサ12両端に電荷がないとする
と、トランジスタ84,86および88は非導通
状態にある。従つて、トランジスタ90は導通状
態にあり、これは抵抗92と94の接続部におけ
るバイアス電位をノード96におき、これにより
トランジスタ84は確実にターンオフされる。同
様に、トランジスタ88がオフになると、バイア
ス電位が直列接続している抵抗98および100
の相互接続部位に生じ、トランジスタ102を導
通状態に保つ。トランジスタ102のエミツタは
抵抗104を介してトランジスタ106のエミツ
タに接続され抵抗108を介して大地基準に戻さ
れるので、バイアス電位がトランジスタ106の
エミツタに発生し、これはこのトランジスタを非
導通状態に逆バイアスする。この動作状態におい
ては、電流量Iが、電流源トランジスタ78から
直接にノード110へ、更にパツド82へ供給さ
れ、このノードに接続されているコンデンサ12
および16を充電する。パツド82における電圧
が、従つてトランジスタ84のベースにおける電
圧かノード96から供給されるこのトランジスタ
のエミツタにおいて維持される逆バイアス電圧を
克服するのに十分な電圧になるまで、コンデンサ
12および16は電流Iによつて充電される。こ
の状態が起きると、トランジスタ84は導通状態
となり、その結果抵抗112を介してバイアス電
流が確立される。その後、ベース電流がトランジ
スタ84を介して供給されるので、トランジスタ
86は導通状態になる。この動作によりトランジ
スタ102は非導通状態になる。というのはトラ
ンジスタ102へのすべての利用できるベースド
ライブ電流は今やトランジスタ88のコレクタ−
エミツタパスを介して与えられるからである。ト
ランジスタ102がターンオフすると、トランジ
スタ106のエミツタにおいて逆バイアス電圧が
取出される。
トランジスタ118,120および106は周
知の電流ミラー構成で接続されているので、電流
源トランジスタ80からトランジスタ118のコ
レクタへ供給される電流量Iは、トランジスタ1
06のコレクタにおいて反射(mirror)される。
図示されているように、トランジスタ106のエ
ミツタ領域はトランジスタ118のエミツタ領域
の大きさの2倍(2A)になつているので、トラ
ンジスタ106のコレクタ電流は2Iに等しくな
る。トランジスタ78は電流量Iを供給できるだ
けであるので、トランジスタ106はコンデンサ
12および16が追加の電流Iを供給するため比
例した速度で放電できるようにする。従つて、上
述したように発振器30は電流Iをバツド82へ
供給することとパツド82から供給することとを
交互に行う。ノード82に現われる電圧レベル
が、トランジスタ84を非導通状態にしてトラン
ジスタ102が導通できるようにしそれによつて
上述したサイクルを反復する第1レベルの電圧に
低下する時まで、トランジスタ106は導通状態
にとゞまつている。
知の電流ミラー構成で接続されているので、電流
源トランジスタ80からトランジスタ118のコ
レクタへ供給される電流量Iは、トランジスタ1
06のコレクタにおいて反射(mirror)される。
図示されているように、トランジスタ106のエ
ミツタ領域はトランジスタ118のエミツタ領域
の大きさの2倍(2A)になつているので、トラ
ンジスタ106のコレクタ電流は2Iに等しくな
る。トランジスタ78は電流量Iを供給できるだ
けであるので、トランジスタ106はコンデンサ
12および16が追加の電流Iを供給するため比
例した速度で放電できるようにする。従つて、上
述したように発振器30は電流Iをバツド82へ
供給することとパツド82から供給することとを
交互に行う。ノード82に現われる電圧レベル
が、トランジスタ84を非導通状態にしてトラン
ジスタ102が導通できるようにしそれによつて
上述したサイクルを反復する第1レベルの電圧に
低下する時まで、トランジスタ106は導通状態
にとゞまつている。
基準コンデンサ16はパツド82と外部パツド
122の間にあつて量検知器回路20の入力に接
続されている。検知器回路20は、トランジスタ
124,126,128,130,132および
134からなる全波電流整流器回路を含む。大地
基準とトランジスタ76のコレクタ−エミツタパ
スの間に結合されているダイオード接続トランジ
スタ136および138はトランジスタ128に
対して、従つて入力トランジスタ124および1
26に対してバイアスをかける。全波整流器は技
術上周知であるので、その動作は下記にごく簡単
に説明するにとゞめておく。
122の間にあつて量検知器回路20の入力に接
続されている。検知器回路20は、トランジスタ
124,126,128,130,132および
134からなる全波電流整流器回路を含む。大地
基準とトランジスタ76のコレクタ−エミツタパ
スの間に結合されているダイオード接続トランジ
スタ136および138はトランジスタ128に
対して、従つて入力トランジスタ124および1
26に対してバイアスをかける。全波整流器は技
術上周知であるので、その動作は下記にごく簡単
に説明するにとゞめておく。
電流IRは全波整流器の入力へ、またトランジ
スタ124およびダイオード接続トランジスタ1
26のベースに与えられるので、トランジスタ1
24のコレクタにおける電流はIRに等しくなり、
ダイオード接続トランジスタ130を介して供給
される。トランジスタ130,132および13
6は典型的な電流ターンアラウンドミラー回路と
して接続されているので、量2IRの電流が導線1
39を介してノード137へ与えられる。同様
に、電流IRは出力パツド122を介して全波整
流器から与えられるので、等量の電流がトランジ
スタ128のコレクタ−エミツタパスを通つて流
れ、これはまたノード137に対し2Rの電流を
発生させる。従つて(コンデンサ16が充電およ
び放電されるにつれて)パツド122へ、および
パツド122から交互に与えられる電流IRに応
答して、量2IRの整流された電流が連続的にノー
ド137に与えられる。整流された電流の量はい
かなる値にしてもよく、IRに等しくてもよい。
本実施例においては、集積回路の形にしたこのト
ランジスタ140の構造上の性質によつてトラン
ジスタ140のコレクタに現われる寄生キヤパシ
タンスを克服するために、整流された電流の量は
基準コンデンサ16を流れる電流の2倍にした。
トランジスタ124および126は大地基準66
に接続されたエミツタを有するので、基準コンデ
ンサ16は実質上の大地基準にほゞ置かれている
という点にも注目すべきである。従つて2個のコ
ンデンサ12および16は実質的に並列構成に置
かれている。
スタ124およびダイオード接続トランジスタ1
26のベースに与えられるので、トランジスタ1
24のコレクタにおける電流はIRに等しくなり、
ダイオード接続トランジスタ130を介して供給
される。トランジスタ130,132および13
6は典型的な電流ターンアラウンドミラー回路と
して接続されているので、量2IRの電流が導線1
39を介してノード137へ与えられる。同様
に、電流IRは出力パツド122を介して全波整
流器から与えられるので、等量の電流がトランジ
スタ128のコレクタ−エミツタパスを通つて流
れ、これはまたノード137に対し2Rの電流を
発生させる。従つて(コンデンサ16が充電およ
び放電されるにつれて)パツド122へ、および
パツド122から交互に与えられる電流IRに応
答して、量2IRの整流された電流が連続的にノー
ド137に与えられる。整流された電流の量はい
かなる値にしてもよく、IRに等しくてもよい。
本実施例においては、集積回路の形にしたこのト
ランジスタ140の構造上の性質によつてトラン
ジスタ140のコレクタに現われる寄生キヤパシ
タンスを克服するために、整流された電流の量は
基準コンデンサ16を流れる電流の2倍にした。
トランジスタ124および126は大地基準66
に接続されたエミツタを有するので、基準コンデ
ンサ16は実質上の大地基準にほゞ置かれている
という点にも注目すべきである。従つて2個のコ
ンデンサ12および16は実質的に並列構成に置
かれている。
好ましい実施例では、プローブコンデンサ12
は燃料タンク内に延びそれにより通常は燃料によ
つてとり囲まれているように作られている。しか
し、燃料タンク内で起きる燃料汚染又は濃縮によ
り水は燃料タンクの底の方に沈んでコンデンサ1
2をとり囲む。水の誘電率は燃料と異なるので、
コンデンサ12の実効キヤパシタンスをその正常
値から増加させる。即ち、燃料中の水分の%が高
ければ高いほどプローブコンデンサの実効キヤパ
シタンスの量は大きくなる。燃料中の水分の%の
増大に伴う実効キヤパシタンスC12の量のこの変
化は実験的に決めることができる。従つて、式4
から燃料中の過剰水分量を示す値でありそこで警
告灯がターンオンする値xは予め決めることがで
きる。
は燃料タンク内に延びそれにより通常は燃料によ
つてとり囲まれているように作られている。しか
し、燃料タンク内で起きる燃料汚染又は濃縮によ
り水は燃料タンクの底の方に沈んでコンデンサ1
2をとり囲む。水の誘電率は燃料と異なるので、
コンデンサ12の実効キヤパシタンスをその正常
値から増加させる。即ち、燃料中の水分の%が高
ければ高いほどプローブコンデンサの実効キヤパ
シタンスの量は大きくなる。燃料中の水分の%の
増大に伴う実効キヤパシタンスC12の量のこの変
化は実験的に決めることができる。従つて、式4
から燃料中の過剰水分量を示す値でありそこで警
告灯がターンオンする値xは予め決めることがで
きる。
上述したことから、電流1Rの値はキヤパシタ
ンスC12に比例する(式3参照)ので、ノード1
37に供給される電流2IRの量は一定の基準電流
xIと比較することができ、電流2IRの値が電流
xI,即ち上述した比較器のトリツプ点より小さく
なるとランプ14をターンオンさせる。この比較
が行われる方法は、ノード137からトランジス
タ140のコレクタ−エミツタパスを介して電流
xIを引込むことによつて行われる。十分なベース
電流ドライブがトランジスタ140のベースに供
給され、量xIのコレクタ電流をこのトランジスタ
のコレクタ−エミツタパスを介してノード137
と大地基準との間を通つて流れさせる。トランジ
スタ140へのベース電流ドライブは、それぞれ
のコレクタがダイオード接続トランジスタ14
2,144および146に接続されている電流源
トランジスタ74および76を介して供給され
る。図示されているように、ダイオード接続トラ
ンジスタ142および144はともにトランジス
タ146のベース−コレクタ電極に接続され、ト
ランジスタ146のエミツタはトランジスタ14
0のベースに接続されて電流ミラー回路を形成し
ている。
ンスC12に比例する(式3参照)ので、ノード1
37に供給される電流2IRの量は一定の基準電流
xIと比較することができ、電流2IRの値が電流
xI,即ち上述した比較器のトリツプ点より小さく
なるとランプ14をターンオンさせる。この比較
が行われる方法は、ノード137からトランジス
タ140のコレクタ−エミツタパスを介して電流
xIを引込むことによつて行われる。十分なベース
電流ドライブがトランジスタ140のベースに供
給され、量xIのコレクタ電流をこのトランジスタ
のコレクタ−エミツタパスを介してノード137
と大地基準との間を通つて流れさせる。トランジ
スタ140へのベース電流ドライブは、それぞれ
のコレクタがダイオード接続トランジスタ14
2,144および146に接続されている電流源
トランジスタ74および76を介して供給され
る。図示されているように、ダイオード接続トラ
ンジスタ142および144はともにトランジス
タ146のベース−コレクタ電極に接続され、ト
ランジスタ146のエミツタはトランジスタ14
0のベースに接続されて電流ミラー回路を形成し
ている。
通常の動作では、燃料中に水分がなかつたり又
は問題とするに足らない量の水分しかない場合に
は、ノード137に供給される電流2IRの値は電
流xIの値を上廻る。そのコレクタが抵抗150を
介して電源導線60に結合されているトランジス
タ148は比較器回路の出力として動作し、電流
をトランジスタ152のベースに供給し、トラン
ジスタ152のベースはトランジスタ148のエ
ミツタに結合されている。しかし、もし過剰の水
分が燃料中に現われると、ノード137における
電流2IRの値は電流xIの値より小さくなるのでト
ランジスタ140は引込みを必要とする。この状
態はトランジスタ148を非導通状態にさせるが
これはそこにはもはや利用できる十分なベース電
流ドライブが存在しないからである。従つて、そ
れ自体がプローブコンデンサ12を流れる電流量
に比例しているコンデンサ12を流れる電流に比
例した電流が既知の電流と比較され、車の燃料中
に過剰の水分量が現われると比較器トランジスタ
148の出力を切りかえる。
は問題とするに足らない量の水分しかない場合に
は、ノード137に供給される電流2IRの値は電
流xIの値を上廻る。そのコレクタが抵抗150を
介して電源導線60に結合されているトランジス
タ148は比較器回路の出力として動作し、電流
をトランジスタ152のベースに供給し、トラン
ジスタ152のベースはトランジスタ148のエ
ミツタに結合されている。しかし、もし過剰の水
分が燃料中に現われると、ノード137における
電流2IRの値は電流xIの値より小さくなるのでト
ランジスタ140は引込みを必要とする。この状
態はトランジスタ148を非導通状態にさせるが
これはそこにはもはや利用できる十分なベース電
流ドライブが存在しないからである。従つて、そ
れ自体がプローブコンデンサ12を流れる電流量
に比例しているコンデンサ12を流れる電流に比
例した電流が既知の電流と比較され、車の燃料中
に過剰の水分量が現われると比較器トランジスタ
148の出力を切りかえる。
遅延フイルタ回路34の入力は、トランジスタ
152のベースにおいて取得される。コンデンサ
154はトランジスタ152のベースとコレクタ
との間の結合されており、このトランジスタ15
2は、トランジスタ152のβ(ベータ)増幅定
数にコンデンサ154の値を掛けたものに等しい
トランジスタ148のエミツタにおける実効キヤ
パシタンスを大地基準に対して発生させる。この
実効コンデンサは、スイツチング過渡信号をろ波
するが、このろ波が行われないとこの過渡信号
は、トランジスタ148が導通状態と非導通状態
の間で切り換えられる場合に発生する。トランジ
スタ152およびコンデンサ154は動作の1サ
イクルより長い遅延期間を有する能動フイルタと
して作用し、トリツプ点における擬似スイツチン
グを抑止するが、さもないとこの擬似スイツチン
グが起きる。何故かというと、コンデンサ12お
よび16を充電する電流Iの値がこれらの同じコ
ンデンサを放電させる電流Iとは等しくないから
である。ろ波を行うことによつて、トランジスタ
148の状態の変化はコンデンサ16に対するコ
ンデンサ12の相対的な大きさにだけ依存し、パ
ツド82へ、又はパツド82から供給される充電
および放電電流の量の差には依存しなくなる。
152のベースにおいて取得される。コンデンサ
154はトランジスタ152のベースとコレクタ
との間の結合されており、このトランジスタ15
2は、トランジスタ152のβ(ベータ)増幅定
数にコンデンサ154の値を掛けたものに等しい
トランジスタ148のエミツタにおける実効キヤ
パシタンスを大地基準に対して発生させる。この
実効コンデンサは、スイツチング過渡信号をろ波
するが、このろ波が行われないとこの過渡信号
は、トランジスタ148が導通状態と非導通状態
の間で切り換えられる場合に発生する。トランジ
スタ152およびコンデンサ154は動作の1サ
イクルより長い遅延期間を有する能動フイルタと
して作用し、トリツプ点における擬似スイツチン
グを抑止するが、さもないとこの擬似スイツチン
グが起きる。何故かというと、コンデンサ12お
よび16を充電する電流Iの値がこれらの同じコ
ンデンサを放電させる電流Iとは等しくないから
である。ろ波を行うことによつて、トランジスタ
148の状態の変化はコンデンサ16に対するコ
ンデンサ12の相対的な大きさにだけ依存し、パ
ツド82へ、又はパツド82から供給される充電
および放電電流の量の差には依存しなくなる。
上述したように、燃料中に水分が殆んど、又は
全くないと、トランジスタ148および152は
導通状態になり、トランジスタ152へのコレク
タ電流は、各コレクタをトランジスタ152のコ
レクタに結合させた電流源トランジスタ72によ
つて与えられる。従つてトランジスタ156への
ベース電流ドライブは、トランジスタ152がそ
のコレクタ−エミツタパスを介して接地されてい
るトランジスタ72のコレクタからすべての電流
が引込むので抑止される。従つて、そのコレクタ
およびエミツタがトランジスタ158のコレクタ
およびエミツタに並列で接続されているトランジ
スタ156はターンオフされる。周知の電流ミラ
ー回路としてトランジスタ160,162および
抵抗164,166および168と一緒に接続さ
れているトランジスタ158はトランジスタ15
6がターンオフされるとターンオフされてトラン
ジスタ160および162を導通状態にし、それ
によりマルチブルコレクタトランジスタ72から
これらのトランジスタへの電流源のすべてが大地
基準に分路される。故にトランジスタ162はパ
ツド170において結合されているコンデンサ4
4の陽極をほゞ大地基準に保持して、トランジス
タ172を非導通状態に維持する。
全くないと、トランジスタ148および152は
導通状態になり、トランジスタ152へのコレク
タ電流は、各コレクタをトランジスタ152のコ
レクタに結合させた電流源トランジスタ72によ
つて与えられる。従つてトランジスタ156への
ベース電流ドライブは、トランジスタ152がそ
のコレクタ−エミツタパスを介して接地されてい
るトランジスタ72のコレクタからすべての電流
が引込むので抑止される。従つて、そのコレクタ
およびエミツタがトランジスタ158のコレクタ
およびエミツタに並列で接続されているトランジ
スタ156はターンオフされる。周知の電流ミラ
ー回路としてトランジスタ160,162および
抵抗164,166および168と一緒に接続さ
れているトランジスタ158はトランジスタ15
6がターンオフされるとターンオフされてトラン
ジスタ160および162を導通状態にし、それ
によりマルチブルコレクタトランジスタ72から
これらのトランジスタへの電流源のすべてが大地
基準に分路される。故にトランジスタ162はパ
ツド170において結合されているコンデンサ4
4の陽極をほゞ大地基準に保持して、トランジス
タ172を非導通状態に維持する。
トランジスタ174とともにプレドライバ回路
36を形成し上述した電流ミラー回路と組み合わ
せて出力回路と考えられるトランジスタ172
は、そこへベース電流ドライブが供給されないの
でトランジスタ174の導通を抑止する。従つ
て、その入力がトランジスタ174のコレクタに
結合されている増幅器38は非導通状態に維持さ
れる。従つて、水分が燃料中にないと、ランプ1
4はオフのまゝになつている。しかし、トランジ
スタ148は燃料中の過剰な水分によりターンオ
ンするので、トランジスタ156はターンオン
し、上述した電流ミラーのトランジスタ158を
ターンオンさせる。この結果、トランジスタ16
2もまたターンオンする。このためコンデンサ4
4はVccに向つて充電し始める。コンデンサ44
両端の電圧がトランジスタ172のターンオン電
圧を超えると、このトランジスタは導通状態にな
り、コレクタ−エミツタパスを介して電流をノー
ド178に与える。従つて、そのベースを抵抗1
80を介してノード178に結合させているトラ
ンジスタ174がターンオンされ、次に増幅器3
8をターンオンさせる。これはランプ14を点灯
させる。
36を形成し上述した電流ミラー回路と組み合わ
せて出力回路と考えられるトランジスタ172
は、そこへベース電流ドライブが供給されないの
でトランジスタ174の導通を抑止する。従つ
て、その入力がトランジスタ174のコレクタに
結合されている増幅器38は非導通状態に維持さ
れる。従つて、水分が燃料中にないと、ランプ1
4はオフのまゝになつている。しかし、トランジ
スタ148は燃料中の過剰な水分によりターンオ
ンするので、トランジスタ156はターンオン
し、上述した電流ミラーのトランジスタ158を
ターンオンさせる。この結果、トランジスタ16
2もまたターンオンする。このためコンデンサ4
4はVccに向つて充電し始める。コンデンサ44
両端の電圧がトランジスタ172のターンオン電
圧を超えると、このトランジスタは導通状態にな
り、コレクタ−エミツタパスを介して電流をノー
ド178に与える。従つて、そのベースを抵抗1
80を介してノード178に結合させているトラ
ンジスタ174がターンオンされ、次に増幅器3
8をターンオンさせる。これはランプ14を点灯
させる。
ランプ14がターンオンされる前に、トランジ
スタ172が導通するのに応答して、トランジス
タ182はトランジスタ172によつて導通状態
にさせられる。というのはこのトランジスタのベ
ースは抵抗184を介してノード178に結合さ
れているからである。抵抗186はバイアスをか
ける目的でトランジスタ172のエミツタと大地
基準との間に結合されている。従つて、ベース電
流ドライブは、それぞれのトランジスタ188お
よび190から取られ、これらのトランジスタの
各々は、ベースをそれぞれ抵抗192および19
4を介してトランジスタ182のコレクタに結合
させている。従つて、抵抗196を介して電源導
線60から供給されるすべての利用できる電流は
今やトランジスタ182のコレクタ−エミツタパ
スを通じて与えられるので、これら2つのトラン
ジスタはターンオフされる。トランジスタ188
および190は、非導通状態になるので、より多
くの電流がダイオード接続トランジスタ142お
よび144を介してトランジスタ146に供給さ
れるようになる。このことが今度はトランジスタ
140に供給されるベース電流を増加させてヒス
テリシス作用を与え、それによりトランジスタ1
48が遮断されるトリツプ点がセンサ回路10を
導通状態にラツチするのに十分な程高くなり、こ
の導通状態はひとたび燃料中の過剰水分が検知さ
れるとその水分が除去されるまでランプ14をオ
ンの状態に保つようにする。事実、トリツプ点は
十分に高くなるので、たとえコンデンサC12の実
効値が零に低下しても、ラツチ回路42がパツド
198に供給されるラツチ使用禁止信号により使
用禁止にされるまではシステムはその通常の動作
モードに戻らない。
スタ172が導通するのに応答して、トランジス
タ182はトランジスタ172によつて導通状態
にさせられる。というのはこのトランジスタのベ
ースは抵抗184を介してノード178に結合さ
れているからである。抵抗186はバイアスをか
ける目的でトランジスタ172のエミツタと大地
基準との間に結合されている。従つて、ベース電
流ドライブは、それぞれのトランジスタ188お
よび190から取られ、これらのトランジスタの
各々は、ベースをそれぞれ抵抗192および19
4を介してトランジスタ182のコレクタに結合
させている。従つて、抵抗196を介して電源導
線60から供給されるすべての利用できる電流は
今やトランジスタ182のコレクタ−エミツタパ
スを通じて与えられるので、これら2つのトラン
ジスタはターンオフされる。トランジスタ188
および190は、非導通状態になるので、より多
くの電流がダイオード接続トランジスタ142お
よび144を介してトランジスタ146に供給さ
れるようになる。このことが今度はトランジスタ
140に供給されるベース電流を増加させてヒス
テリシス作用を与え、それによりトランジスタ1
48が遮断されるトリツプ点がセンサ回路10を
導通状態にラツチするのに十分な程高くなり、こ
の導通状態はひとたび燃料中の過剰水分が検知さ
れるとその水分が除去されるまでランプ14をオ
ンの状態に保つようにする。事実、トリツプ点は
十分に高くなるので、たとえコンデンサC12の実
効値が零に低下しても、ラツチ回路42がパツド
198に供給されるラツチ使用禁止信号により使
用禁止にされるまではシステムはその通常の動作
モードに戻らない。
ラツチ使用禁止信号がパツド198に印加され
ると、トランジスタ200のベースは抵抗202
および204を介してパツド198に結合されて
いるので、トランジスタ200はターンオンす
る。トランジスタ200が導通状態になるので、
十分なラツチ電流がトランジスタ188のコレク
タと大地基準との間に結合されたトランジスタ2
00のコレクタ−エミツタパスを介して大地に引
込まれて、トランジスタ140が修正されトリツ
プ点ベースドライブ電流によつて駆動されるよう
になる。この結果、水分レベル含有量が最低許容
%に減少するまで回路にヒステリシスが導入され
る。その後トランジスタ190は非導通状態にな
る。従つてトランジスタ140のコレクタ流は原
のトリツプ点の値(xI)にまで減少する。さて、
もはや燃料中に過剰の水分は存在しないので、電
流2IRの値はトランジスタ148をターンオン
し、その結果トランジスタ172をターンオンす
るのに十分な値となる。次にランプ14がターン
オンされ、センサ回路の通常の動作が再開され
る。抵抗202および204の相互接続部と大地
基準との間に結合されたツエナーダイオード20
6はトランジスタ200に過剰電圧保護を与え
る。抵抗208はバイアス抵抗として備えられて
おり、トランジスタ200のエミツタとベースの
間に結合されている。
ると、トランジスタ200のベースは抵抗202
および204を介してパツド198に結合されて
いるので、トランジスタ200はターンオンす
る。トランジスタ200が導通状態になるので、
十分なラツチ電流がトランジスタ188のコレク
タと大地基準との間に結合されたトランジスタ2
00のコレクタ−エミツタパスを介して大地に引
込まれて、トランジスタ140が修正されトリツ
プ点ベースドライブ電流によつて駆動されるよう
になる。この結果、水分レベル含有量が最低許容
%に減少するまで回路にヒステリシスが導入され
る。その後トランジスタ190は非導通状態にな
る。従つてトランジスタ140のコレクタ流は原
のトリツプ点の値(xI)にまで減少する。さて、
もはや燃料中に過剰の水分は存在しないので、電
流2IRの値はトランジスタ148をターンオン
し、その結果トランジスタ172をターンオンす
るのに十分な値となる。次にランプ14がターン
オンされ、センサ回路の通常の動作が再開され
る。抵抗202および204の相互接続部と大地
基準との間に結合されたツエナーダイオード20
6はトランジスタ200に過剰電圧保護を与え
る。抵抗208はバイアス抵抗として備えられて
おり、トランジスタ200のエミツタとベースの
間に結合されている。
第3図にみると、コンデンサ12および16の
両方を通る電流を検知しその間の差を直接に検知
することを可能にする検知器回路20の変更され
た部分が示されている。この実施例においては、
基準コンデンサ16は上述したように整流器部分
210に結合されている。更に、プローブ又は可
変コンデンサ12は、追加の整流器部分212の
入力に接続された大地基準に対し前に接続された
電極を接続させている。整流器部分212は、整
流器210と同じであり、第2図Aに図示される
如く、トランジスタ124,126,128,1
36,138および電流源トランジスタ76より
構成されている。トランジスタ130,132お
よび134からなる電流ターンアラウンドおよび
ミラー回路は同様な構造の電流ミラー回路214
によつて置きかえることができ、そこではコンデ
ンサ16を流れる電流によりその入力(半円形に
て示される)から流れる電流は、トランジスタ1
48のベースに結合されている出力に現われる。
整流器部分212の出力は電流ミラー回路214
の出力に接続されているので、この電流はコンデ
ンサ12を流れる電流と直接に比較される。電流
器部分212の出力において与えられる電流はコ
ンデンサ12を流れる電流に正比例する。従つ
て、コンデンサ16の大きさに比例するコンデン
サ12および16を流れる各電流間の差電流は、
上述したように比較器トランジスタ148の動作
状態を切りかえるのに用いることができる。
両方を通る電流を検知しその間の差を直接に検知
することを可能にする検知器回路20の変更され
た部分が示されている。この実施例においては、
基準コンデンサ16は上述したように整流器部分
210に結合されている。更に、プローブ又は可
変コンデンサ12は、追加の整流器部分212の
入力に接続された大地基準に対し前に接続された
電極を接続させている。整流器部分212は、整
流器210と同じであり、第2図Aに図示される
如く、トランジスタ124,126,128,1
36,138および電流源トランジスタ76より
構成されている。トランジスタ130,132お
よび134からなる電流ターンアラウンドおよび
ミラー回路は同様な構造の電流ミラー回路214
によつて置きかえることができ、そこではコンデ
ンサ16を流れる電流によりその入力(半円形に
て示される)から流れる電流は、トランジスタ1
48のベースに結合されている出力に現われる。
整流器部分212の出力は電流ミラー回路214
の出力に接続されているので、この電流はコンデ
ンサ12を流れる電流と直接に比較される。電流
器部分212の出力において与えられる電流はコ
ンデンサ12を流れる電流に正比例する。従つ
て、コンデンサ16の大きさに比例するコンデン
サ12および16を流れる各電流間の差電流は、
上述したように比較器トランジスタ148の動作
状態を切りかえるのに用いることができる。
従つて上述したのは、好ましい実施例において
はデイーゼル燃料で動作する内燃機関の燃料中の
過剰水分を感知するために利用できる新規なセン
サ回路である。このセンサ回路は、システム費用
を安くする一方でシステム精度を高めるため集積
回路の形に組み立てるのに適している。
はデイーゼル燃料で動作する内燃機関の燃料中の
過剰水分を感知するために利用できる新規なセン
サ回路である。このセンサ回路は、システム費用
を安くする一方でシステム精度を高めるため集積
回路の形に組み立てるのに適している。
第1図は本発明の燃料中水分のセンサ回路を概
略的に示す部分ブロツク図である。第2A図およ
び第2B図は、本発明の好ましい実施例の燃料中
水分のセンサ回路を示す詳細な概略図である。第
3図は、本発明の燃料中水分のセンサ回路の特定
の実施例を示す部分概略ブロツク図である。 10……センサ回路、12,50,154……
コンデンサ、14……ランプ(警告灯)、16…
…基準コンデンサ、18……接地(アース)、2
0……検知器回路(量検知器)、22,96,1
10,137,178……ノード、24……制御
スイツチ、26,28……電流源、30……発振
器、32,68,139……導線、34……遅延
フイルタ、36……プレドライバ増幅器、38…
…増幅器、40……バツテリ電源、42……ラツ
チ/ヒステリシス回路、44……遅延フイルタコ
ンデンサ、46……ランプチエツク回路、48…
…車の点火スイツチ、60……電源導線、62…
…外部結合パツド、64……主バイアス回路、2
06……ツエナーダイオード、210,212…
…整流器部分、214……電流ミラー回路。
略的に示す部分ブロツク図である。第2A図およ
び第2B図は、本発明の好ましい実施例の燃料中
水分のセンサ回路を示す詳細な概略図である。第
3図は、本発明の燃料中水分のセンサ回路の特定
の実施例を示す部分概略ブロツク図である。 10……センサ回路、12,50,154……
コンデンサ、14……ランプ(警告灯)、16…
…基準コンデンサ、18……接地(アース)、2
0……検知器回路(量検知器)、22,96,1
10,137,178……ノード、24……制御
スイツチ、26,28……電流源、30……発振
器、32,68,139……導線、34……遅延
フイルタ、36……プレドライバ増幅器、38…
…増幅器、40……バツテリ電源、42……ラツ
チ/ヒステリシス回路、44……遅延フイルタコ
ンデンサ、46……ランプチエツク回路、48…
…車の点火スイツチ、60……電源導線、62…
…外部結合パツド、64……主バイアス回路、2
06……ツエナーダイオード、210,212…
…整流器部分、214……電流ミラー回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質的に一定の所定値を有し、第1回路ノー
ドにおいて可変コンデンサと本質的に並列接続さ
れている第1コンデンサと、 前記第1回路ノードに結合され、前記第1回路
ノードへ実質的に一定の電流を与えまたそこから
電流を得ることを交互に行う手段と、 前記第1コンデンサと効果的に結合され、前記
第1コンデンサがそこを流れる第1回路ノードへ
またそこから供給される前記電流の一部によつて
充電と放電を交互に行う場合に前記第1コンデン
サを流れる電流の絶対量を検知し、前記検知した
電流を所定の実質的に一定の量の電流と比較し、 前記第1コンデンサを流れる前記電流の量は前
記検出された電流と所定量の前記電流の差電流が
可変コンデンサのキヤパシタンスの変化を示すよ
うに、可変コンデンサのキヤパシタンスが変化す
るにつれ変化する、検知器回路手段からなる、可
変コンデンサのキヤパシタンスの変化を検知する
燃料中水分のセンサ回路。 2 前記第1および可変コンデンサへ電流を与
え、またそれらのコンデンサから電流を得ること
を交互に行う前記手段は、前記第1コンデンサお
よび可変コンデンサが第1および第2電圧レベル
間で充電され放電されると実質的に等しい値の充
電および放電電流を発生させる発振器を具える前
記特許請求の範囲第1項記載の燃料中水分のセン
サ回路。 3 前記検知器回路は、 入力を前記第1コンデンサと結合させ、前記第
1および第2電圧レベル間で直線的に充電および
放電される前記第1コンデンサに応答して出力に
おいて整流電流を発生させる出力を有する全波整
流器回路と、 所定の実質的には一定の量の前記電流を設定
し、出力を前記全波整流器の前記出力と結合さ
せ、それにより所定量の前記電流量に等しい量ま
での前記整流電流の一部を引込む電流ミラー回路
手段と、 入力を前記全波整流器および前記電流ミラー回
路手段の出力に結合させた比較器手段とを具え、 前記比較器手段の出力は、前記整流電流の量が
所定の実質的に一定の量の前記電流量を上廻る
か、又は下廻ると第1および第2出力レベル状態
の間で切りかえられることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項記載の燃料中水分のセンサ回
路。 4 本質的に可変コンデンサと並列に一定値のコ
ンデンサを結合するステツプと、 第1及び第2電圧レベル間で、前記可変コンデ
ンサと前記一定値コンデンサの両方の充電及び放
電を直線的に交互に繰り返すステツプと、 前記一定値コンデンサを流れる電流の絶対量を
検出するステツプと、 前記検出された電流を、その間の電流差が可変
コンデンサのキヤパシタンスを示す既知量の電流
と比較するステツプと、 からなる可変コンデンサのキヤパシタンス値の変
化を検知する燃料中水分の検出方法。 5 固定値の第2コンデンサと、 第1回路ノードで、第1及び第2コンデンサに
結合され第1及び第2電位レベル間で同様に充電
と放電を直線的に行う手段と、 前記第2コンデンサと第1コンデンサをお互い
が並列になるよう効果的に配置し、第1及び第2
コンデンサに流れる電流の差を検出する検知器手
段、 とから成る第1コンデンサのキヤパシタンスの変
化を検知する燃料中水分のセンサ回路。 6 前記第2コンデンサに結合されている入力
と、出力を有し、前記出力において、前記第2コ
ンデンサを通り、前記入力へ、またそこから供給
される電流と比例した整流電流信号を供給する第
1全波整流器回路と、 前記第1コンデンサに結合されている前記入力
と、出力を有し、前記出力において、前記第1コ
ンデンサを通り、前記入力へ、またそこから供給
される電流と比例した整流電流信号を供給する第
2全波整流器回路と、 前記第1全波整流器回路の前記出力に結合され
ている前記入力と、前記第2全波整流器回路の前
記出力に結合されている前記出力を有し、前記出
力において、前記入力から供給される前記整流電
流に比例した電流を供給する電流ミラー回路とを
前記検知器手段は含むことを特徴とする前記特許
請求の範囲第5項記載の燃料中水分のセンサ回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/323,643 US4517547A (en) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | Water-in-fuel sensor circuit and method |
| US323643 | 1981-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896245A JPS5896245A (ja) | 1983-06-08 |
| JPH0317092B2 true JPH0317092B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=23260082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203513A Granted JPS5896245A (ja) | 1981-11-20 | 1982-11-19 | 燃料中水分のセンサ回路及びその検出方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4517547A (ja) |
| EP (1) | EP0080755B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5896245A (ja) |
| DE (1) | DE3272763D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2149117A (en) * | 1983-11-04 | 1985-06-05 | Anderson Strathclyde Plc | Detection of water in oil |
| US4638305A (en) * | 1985-03-22 | 1987-01-20 | General Motors Corporation | Apparatus for detecting water in fuel |
| US4728882A (en) * | 1986-04-01 | 1988-03-01 | The Johns Hopkins University | Capacitive chemical sensor for detecting certain analytes, including hydrocarbons in a liquid medium |
| US5057430A (en) * | 1988-09-15 | 1991-10-15 | Biotronic Systems Corporation | Biochemical sensor responsive to bubbles |
| US5049825A (en) * | 1989-12-21 | 1991-09-17 | Simmonds Precision Products, Inc. | System and method of error reduction for differential capacitive transducers |
| US5031453A (en) * | 1989-12-21 | 1991-07-16 | Simmonds Precision Products, Inc. | System and method of error reduction for differential capacitive transducers |
| ZA934445B (en) * | 1992-06-22 | 1994-01-24 | David John Radford | Radio frequency measuring apparatus |
| US5339022A (en) * | 1992-09-24 | 1994-08-16 | The Whitaker Corporation | Capacitive cable length indicator |
| US5759870A (en) * | 1995-08-28 | 1998-06-02 | Bei Electronics, Inc. | Method of making a surface micro-machined silicon pressure sensor |
| EP0822392A1 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-04 | STMicroelectronics S.r.l. | Circuit for ratiometric processing and driving |
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| US7729870B2 (en) * | 2007-09-05 | 2010-06-01 | Yizhong Sun | Methods for detecting oil deterioration and oil level |
| US8340928B2 (en) | 2007-09-05 | 2012-12-25 | Yizhong Sun | Sensor and method for detecting oil deterioration and oil level |
| US8115501B2 (en) * | 2008-11-24 | 2012-02-14 | GM Global Technology Operations LLC | Electro-mechanical fluid sensor |
| JP5158513B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2013-03-06 | 株式会社デンソー | 燃料性状センサ |
| US9063067B1 (en) | 2010-11-17 | 2015-06-23 | Alvin P. Schmitt | Moisture sensing devices |
| CN103460009B (zh) * | 2011-03-03 | 2016-07-06 | Ntn株式会社 | 滚动装置的状态监视系统和状态监视方法 |
| GB201116173D0 (en) | 2011-09-20 | 2011-11-02 | Rolls Royce Plc | Oil sensor |
| US9279780B2 (en) | 2012-04-30 | 2016-03-08 | Cummins Filtration Ip, Inc. | Filters, filter assemblies, filter systems and methods for identifying installation of qualified filter elements |
| JP6468784B2 (ja) * | 2014-10-07 | 2019-02-13 | 愛三工業株式会社 | 燃料性状センサ |
| ES2530691B1 (es) | 2015-02-02 | 2015-11-03 | Zertan, S.A. | Método de medida de la presencia de agua en filtros de gasóleo y sensor de agua para efectuar dicho método |
| GB2550402B (en) * | 2016-05-19 | 2022-04-20 | Ultra Electronics Ltd | Circuit for simulating a capacitance fuel probe |
| US12259350B2 (en) | 2022-11-07 | 2025-03-25 | Deere & Company | Sensor assembly and method of sensing water in a fluid |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3072844A (en) * | 1958-10-14 | 1963-01-08 | Schlumberger Well Surv Corp | Electrical measuring systems |
| US3155902A (en) * | 1962-11-16 | 1964-11-03 | Industrial Nucleonics Corp | Method and apparatus for determining moisture content of dielectric materials by measuring the ratio of voltage changes at two frequencies |
| US3947760A (en) * | 1973-11-14 | 1976-03-30 | Hewlett-Packard Company | Integrating component measuring device |
| JPS5087094A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-12 | ||
| US4001676A (en) * | 1975-08-27 | 1977-01-04 | General Motors Corporation | Solid-state threshold detector |
| GB1578527A (en) * | 1976-03-13 | 1980-11-05 | Lucas Industries Ltd | Apparatus for detecting water in oil |
| US4090408A (en) * | 1976-10-12 | 1978-05-23 | Hedrick Geoffrey S | Fluid quantity indicator |
| US4103225A (en) * | 1977-01-05 | 1978-07-25 | Dynatel Corporation | System and method for determining capacitance and cable length in the presence of other circuit elements |
| US4193063A (en) * | 1978-05-15 | 1980-03-11 | Leeds & Northrup Company | Differential capacitance measuring circuit |
| US4316174A (en) * | 1979-12-26 | 1982-02-16 | General Motors Corporation | Threshold detector for a condition indication |
| US4339750A (en) * | 1980-08-20 | 1982-07-13 | Rosemount Inc. | Low power transmitter |
-
1981
- 1981-11-20 US US06/323,643 patent/US4517547A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-11-15 EP EP82201442A patent/EP0080755B1/en not_active Expired
- 1982-11-15 DE DE8282201442T patent/DE3272763D1/de not_active Expired
- 1982-11-19 JP JP57203513A patent/JPS5896245A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3272763D1 (en) | 1986-09-25 |
| JPS5896245A (ja) | 1983-06-08 |
| EP0080755A1 (en) | 1983-06-08 |
| US4517547A (en) | 1985-05-14 |
| EP0080755B1 (en) | 1986-08-20 |
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