JPH03171307A - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

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JPH03171307A
JPH03171307A JP31210289A JP31210289A JPH03171307A JP H03171307 A JPH03171307 A JP H03171307A JP 31210289 A JP31210289 A JP 31210289A JP 31210289 A JP31210289 A JP 31210289A JP H03171307 A JPH03171307 A JP H03171307A
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JP
Japan
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valve
pressure
sleeve
hydraulic pressure
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP31210289A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kato
芳章 加藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ON,OFF (オン,オフ)駆動される電
磁弁で調圧した設定液圧を用いて液圧制御する減圧弁に
関する。
従来の技術 この種の減圧弁としては、例えば特開昭6262047
号公報に開示される自動変速機のコントロールバルブに
用いられ、例えば、第2図に示すようにライン圧の調圧
用として用いられる。
即ち、同図中1はライン圧を調圧するプレッシ中レギュ
レータ弁で、該ブレッシャレギュレータ弁1には減圧弁
としての機能を有するプレッシャモディファイア弁2か
ら出力される制御圧が導入されるようになっており、該
制御圧がプレッシャモディファイア弁2で調圧される際
、ON,OFFデューティ制御される電磁弁(デューテ
ィソレノイド)3により調圧されるスロットル対応圧が
用いられる。
上記電磁弁3はONドレンタイプのもので、ONデュー
ティ比率により導入されるパイロット圧のドレン量が制
御されて、上記スロットル対応圧が調圧されるようにな
っており、一方、上記ブレッシャモディファイア弁2は
上記スロットル対応圧によりスプールの移動量が制御さ
れることにより、ライン圧(パイロット圧)から上記制
御圧が調圧されるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来の減圧弁にあっては、プレッ
シャモディファイア弁2に対して電磁弁3が別体として
構或され、該電磁弁3で調圧されたスロットル対応圧は
通路4を介してプレッシャモディファイア弁2に導入さ
れるようになっている。
従って、このように電磁弁3とプレッシャモディファイ
ア弁2とが別体とされることにより、組み付け時の部品
点数が増加して作業性が悪化すると共に、上記通路4を
必要とすることから装置の大型化が来されてしまう。
また、上記電磁弁3のスロットル対応圧は通路4を介し
てプレッシャモディファイア弁2に伝達されるため、該
通路4の管路抵杭により該スロットル対応圧を伝達する
際の応答性が悪化してしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、電磁弁を
一体的に付加することにより、これら両者を連通ずる通
路を廃止して装置の小型化を図り、かつ、電磁弁で発生
される設定液圧に対する液圧制御の応答性を向上するこ
とができる減圧弁を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明はON,OF F駆
動による液圧導入量とドレン皿との割合制御により設定
液圧を調圧する電磁弁を備え、該電磁弁に液圧導入する
バルブシートを筒状に延設すると共に、該電磁弁のケー
シングを延設して該バルブシートの外周を適宜間隔をも
って囲繞し、これらバルブシートとケーシングの延設部
間にスリーブを液密かつ摺動可能に嵌合すると共に、こ
れらスリーブとケーシングの延設部との間に、該スリー
ブの移動量に対応する液圧制御部を構成する一方、該ス
リーブに形成される受圧面に上記電磁弁の設定液圧を直
接導入し、該設定液圧に応じてスリーブを移動制御する
構成とする。
作用 以上の構成により本発明の減圧弁にあっては、電磁弁の
バルブシートおよびケーシングをそれぞれ延設して、こ
れらバルブシートおよびケーシングの延設部間に液圧制
御部が構成されるスリーブが嵌合されたことにより、電
磁弁と減圧弁とを一体に組み込むことが可能となり、装
置のコンパクト化が達成され、かつ、電磁弁の設定液圧
を直接スリーブに供給することができるため、従来設け
られていた通路が廃止され、電磁弁の設定液圧に対する
スリーブによる液圧制御の応答性を向上することができ
るようになる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図は本発明に用いられる減圧弁10の一実施
例を示す断面図で、12は電磁弁を示し、該電磁弁12
は筒状のケーシングl4内側に同心状に配置されるソレ
ノイドコイルl6と、該ソレノイドコイルl6の中心部
に配置される筒状の液圧排出管l8と、該液圧排出管1
8の中心状で適宜間隔をもって対向されるバルブシート
20と、これら液圧排出管18とバルブシート20との
間に配置される鋼球からなる弁体22とをもって概略構
成される。
上記弁体22は上記液圧排出管I8と上記バルブシート
20との間で若干の移動が可能となっており、上記ソレ
ノイドコイル16が励磁されることにより該弁体22は
液圧排出管l8の先端に着座されて開口18aを閉止し
、かつ、該ソレノイドコイルI6が消磁されることによ
り、該弁体22はリターンスプリング24の押圧力をも
ってバルブシート20に着座され、開口20aを閉止す
るようになっている。
上記バルブシー}20にはパイロット圧が導入されてお
り、開口20aが開弁されることにより弁体22の収納
室26に該パイロット圧が供給されると共に、上記液圧
排出管l8はドレンポート28に接続され、開口18a
が開弁されることにより該収納室26の圧力が該ドレン
ボート28ヘと排出されるようになっている。
従って、ハーネス30を介して人力されるON,OFF
デューティ制御される駆動電流値信号により、上記ソレ
ノイドコイル16が励磁および消磁されることにより、
上記弁体22は上記開口18aおよび開口2Oa間を移
動して、これら両開D]8a,20aを交互に開閉する
ため、収納室26内の液圧は上記電流値のON,OFF
デューティ比に応じた設定液圧に調圧される。
ここで、本実施例では上記バルブシート20を上記弁体
22とは反対方向に筒状形態を保って延設すると共に、
上記ケーシングl4を同方向に延設して、該バルブシー
ト20の延設部外周を適宜間隔をもって囲繞し、これら
バルブシート20とケーシング14との延設部間に、ス
リーブ32を液密かつ摺動可能に嵌合する。
上記バルプシ一ト20の外方端部(図中右端部)には、
一ヒ記ケーシング14の延設部分先端部に密接嵌合され
る鍔部20bが形成されると共に、該鍔部20bと一般
外周部20cとの間に、これら両者の略中間径となる大
径部20dが形成される。
一方、上記スリーブ32の軸方向中央部外周には、環状
溝として形成される制御圧室32aが形成され、該制御
圧室32aによって該スリーブ32には第1,第2ラン
ド部32b.32Cが形成されると共に、該スリーブ3
2の図中右端部内周には、上記バルブシート20の大径
部20dに嵌合される拡径部32dが形成されている。
また、上記ケーシングl4の延設部には図中左方から、
ドレンポート34,制御圧の出力ポート36、元圧とし
てのライン圧の導入ボート38およびドレンボート40
が形成され、ドレンポート34は第1ランド部32bに
よって、また、導入ポート38は第2ランド部32cに
よってそれぞれ絞り量が制御されると共に、出力ポート
36は上記制御圧室32aに通じて該制御圧室32aで
調圧される制御圧を出力する。
尚、上記ドレンボート40はスリーブ32の右端と上記
バルプシ一ト20の鍔部20bとの間の室32eに連通
される。
また、上記バルブシート20の大径部20dと一般外周
部20cとの間に形成される段部と、上記スリーブ32
の内周部に形成される段部との間にリターンスプリング
42が縮設され、該リターンスプリング42によってス
リーブ32は図中左方に押圧付勢されると共に、スリー
ブ32の拡径部32dに形成されるフィードバック圧力
室44には、フィードバックオリフィス46を介して制
御圧室32a内圧力がフィードバックされ、該フィード
バック圧よりスリーブ32は図中左方の押圧力が制御さ
れる。
そして、上記スリーブ32に形成される制御圧室32a
,第1,第2ランド部32b,32Cおよびフィードバ
ック圧力室44と、上記ケーシング14に形成される各
ポート34,36.38.40とによって液圧制御部4
8が構成される。
ところで、−h記スリーブ32の図中左端部には信号液
圧室50が形成され、該信号液圧室50はバルプシ一ト
20の外周部とケーシング14とのI71に託耐六れる
聞防部59を介1,て一弁休冫9の収納部26と連通さ
れ、該収納部26で調圧される設定液圧が直接、信号液
圧室50に供給されるようになっている。
以上の構成により本実施例の減圧弁10にあっては、電
磁弁12のソレノイドコイルl6がON,OFF電流に
よりデューティ制御されることにより、弁体22は液圧
導入用の開口20aとドレン用の開口18aとを交互に
開閉して、収納室26内にデューティ比率に対応した設
定液圧を調圧し、この設定液圧は間隙部52を介して直
接スリーブ32の信号圧室50に供給される。
すると、上記スリーブ32は信号圧室50に導入された
設定液圧により図中右方の押圧力を受け、リターンスプ
リング42の付勢力に抗して該スリーブ32は図中右方
に移動され、制御圧室32aは導入ボート38と連通さ
れてライン圧が導入され、該制御圧室32a内の液圧は
フィードバックすりフィス46を介してフィードバック
圧力室44に導入される。
従って、E記スリーブ32は図中右方の押圧力として該
スリーブ32の左端面を受圧面として作用する電磁弁l
2の上記設定液圧があり、かつ、図中左方の押圧力とし
て上記リターンスプリング42および上記フィードバッ
ク圧があり、これら各押圧力の釣り合い位置にスリーブ
32が移動されて、制御圧室32aは導入ポート38と
ドレンポート34との連通,遮断が繰り返されることに
より、該制御圧室32a内には上記ライン圧に対して減
圧された制御圧が発生される。
以上のように本実施例の減圧弁10にあっては、電磁弁
l2のバルブシート20およびケーシングl4をそれぞ
れ延設して、これら延設部間にスリーブ32を配置し、
電磁弁12で調圧された設定液圧を直接該スリーブ32
に供給することにより、スリーブ32とケーシングl4
との間に構成される液圧制御部48を作動し、ライン圧
を上記設定液圧に対応した所定圧に減圧するようにした
ため、従来別体に設けられていた電磁弁と減圧弁とを一
体として構成することが可能となり、装置の大幅なコン
パクト化が達成される。
また、このように電磁弁と減圧弁とが一体化されること
により、電磁弁12で調圧された設定液圧を上記スリー
ブ32の受圧而、つまり、信号液圧室50に直接供給す
ることが可能となり、途中の管路抵抗を著しく減少でき
ることから、設定液圧に対するスリーブ32移動の応答
性を著しく向上させることができる。
従って、本実施例の減圧弁10を自動変速機のコントロ
ールバルブに組み込み、ライン圧の制御圧発生用として
用いた場合は、車両の運転条件に応じて迅速かつ適確な
ライン圧制御が可能となり、ギアトレーンの切換制御を
動力損失を極力少なく、かつ、滑らかに行うことが可能
となり、車両の運転性および乗り心地性の著しい向上を
図ることができるようになる。
ところで、上記減圧弁10は電磁弁12が図中左方とな
るように横置きした状態で図示したが、該減圧弁lOを
実際に取り付けるにあたって、該電磁弁12を鉛直上方
に配置することにより、収納室26に混入された空気を
ドレンポート28から抜け易くすることができるため、
デューティ比に対する設定液圧の特性を安定させ、延い
ては、スリーブ32の移動制御に伴う液圧制御を的確に
行うこともできる。
発明の効果 以上説明したように本発明の減圧弁にあっては、電磁弁
のバルブシートおよびケーシングをそれぞれ延設すると
共に、これらバルブシートおよびケーシングの延設部間
にスリーブを嵌合し、該スリーブに上記電磁弁で調圧さ
れた設定液圧を直接供給することにより、該スリーブを
移動制御して液圧制御を行わせるようにしたので、電磁
弁と液圧制御部とを一体に組み込むことができることに
より装置のコンパクト化を達成することができ、かつ、
電磁弁の設定液圧をスリーブに直接供給したことにより
、該設定液圧に対する液圧制御の応答性を著しく向上す
ることができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は従来の減圧弁を示す概略構或図である。 lO・・・減圧弁、12・・・電磁弁、14・・・ケー
シング、20・・・バルブシート、32・・・スリーブ
、48・・・液圧制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ON、OFF駆動による液圧導入量とドレン量と
    の割合制御により設定液圧を調圧する電磁弁を備え、該
    電磁弁に液圧導入するバルブシートを筒状に延設すると
    共に、該電磁弁のケーシングを延設して該バルブシート
    の外周を適宜間隔をもって囲繞し、これらバルブシート
    とケーシングの延設部間にスリーブを液密かつ摺動可能
    に嵌合すると共に、これらスリーブとケーシングの延設
    部との間に、該スリーブの移動量に対応する液圧制御部
    を構成する一方、該スリーブに形成される受圧面に上記
    電磁弁の設定液圧を直接導入し、該設定液圧に応じてス
    リーブを移動制御することを特徴とする減圧弁。
JP31210289A 1989-11-30 1989-11-30 減圧弁 Pending JPH03171307A (ja)

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