JPH0317143A - エチレン―1―オレフィン共重合体とゴムとの熱弾性組成物 - Google Patents
エチレン―1―オレフィン共重合体とゴムとの熱弾性組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、熱可塑性樹脂の再加工性を有しながら、しか
も熱収縮性で、エラストマー性で且つ低い硬度を有する
熱可塑性エラストマー組成物に関する。本発明の結果は
、熱可塑性樹脂中において又は熱可塑性樹脂としてプラ
ストマーエチレン共重合体樹脂にゴムを混合しそしてこ
のゴムを動的加硫技術によって加硫させることによって
達戊される。
も熱収縮性で、エラストマー性で且つ低い硬度を有する
熱可塑性エラストマー組成物に関する。本発明の結果は
、熱可塑性樹脂中において又は熱可塑性樹脂としてプラ
ストマーエチレン共重合体樹脂にゴムを混合しそしてこ
のゴムを動的加硫技術によって加硫させることによって
達戊される。
発明の背景
弾性と熱可塑性との組み合わせを備えた重合体ブレンド
は、有意義な工業上の興味を有している。
は、有意義な工業上の興味を有している。
かかる熱弾性組成物は、一般には、エラストマー重合体
に熱可塑性樹脂を、エラストマーが熱可塑性樹脂の連続
相内にばらばらの相として緊密且つ均一に分散されるよ
うな態様で混合することによって得られる。これらの重
合体ブレンドは、熱可塑性オレフィン(“TPO”)の
一般名称が与えられている。これらは、硬化エラストマ
ーの特性のうちのいくつか並びに熱可塑性樹脂の再加工
性を示ス。エラストマー特性は、もしブレンドのうちの
1つの戊分が完全又は部分架掴される加硫性エラストマ
ーであるならば向上される。
に熱可塑性樹脂を、エラストマーが熱可塑性樹脂の連続
相内にばらばらの相として緊密且つ均一に分散されるよ
うな態様で混合することによって得られる。これらの重
合体ブレンドは、熱可塑性オレフィン(“TPO”)の
一般名称が与えられている。これらは、硬化エラストマ
ーの特性のうちのいくつか並びに熱可塑性樹脂の再加工
性を示ス。エラストマー特性は、もしブレンドのうちの
1つの戊分が完全又は部分架掴される加硫性エラストマ
ーであるならば向上される。
TPO組或物の硬化における最つとも古い研究は、ゲセ
ラー及びハスレット両氏によるものである(米国特許第
3, 037, 954号を参照されたい)。
ラー及びハスレット両氏によるものである(米国特許第
3, 037, 954号を参照されたい)。
この特許は、加硫性エラストマーを樹脂質の熱可塑性重
合体中に分散させそして4合体ブレンドを連続的に混合
せん断しながらエラストマーを硬化させるところの“動
的硬化”の概念を教示している。得られるブレンドは、
樹脂質の熱可塑性重合体の未硬化マトリックス中に硬化
エラストマーが分散されたミクロゲル分散体である。
合体中に分散させそして4合体ブレンドを連続的に混合
せん断しながらエラストマーを硬化させるところの“動
的硬化”の概念を教示している。得られるブレンドは、
樹脂質の熱可塑性重合体の未硬化マトリックス中に硬化
エラストマーが分散されたミクロゲル分散体である。
ゲセラー氏の米国特許第3, 037, 954号には
、ポリプロピレンと特にブチルゴム、塩素化ブチルゴム
、ポリブタジエン、ポリクロロブレン及びポリイソブテ
ンの如きゴムとを含む組成物が開示されている。約50
〜95部のボリプロビレンと約5〜50部のゴムとの組
成物が開示されている。
、ポリプロピレンと特にブチルゴム、塩素化ブチルゴム
、ポリブタジエン、ポリクロロブレン及びポリイソブテ
ンの如きゴムとを含む組成物が開示されている。約50
〜95部のボリプロビレンと約5〜50部のゴムとの組
成物が開示されている。
米国特許第3. 758, 643号及び同第3. 8
06, 558号には、オレフィン熱可塑性樹脂とオレ
フィン共重合体ゴムとを含みそしてゴムが部分硬化状態
に動的硬化されたTPO型市合体ブレンドが開示されて
いる。この組成物は、再加工性でありそして良好な表面
外観を有する成形品をもたらす。しかしながら、かかる
ブレンドの潜在的用途は、ゴムの部分硬化から生じるそ
れらの高い圧縮永久歪み及び(又は)低い軟化温度によ
って制限される。更に、かかるブレンドにおいて使用さ
れる部分ベルオキシド硬化は、反応の完全性の面から制
御するのが困難であり、しかして生成物の特性のバッチ
毎の変動をもたらす。
06, 558号には、オレフィン熱可塑性樹脂とオレ
フィン共重合体ゴムとを含みそしてゴムが部分硬化状態
に動的硬化されたTPO型市合体ブレンドが開示されて
いる。この組成物は、再加工性でありそして良好な表面
外観を有する成形品をもたらす。しかしながら、かかる
ブレンドの潜在的用途は、ゴムの部分硬化から生じるそ
れらの高い圧縮永久歪み及び(又は)低い軟化温度によ
って制限される。更に、かかるブレンドにおいて使用さ
れる部分ベルオキシド硬化は、反応の完全性の面から制
御するのが困難であり、しかして生成物の特性のバッチ
毎の変動をもたらす。
米国特許第4, 104. 210号には、ポリオレフ
ィン樹脂約25〜45部と、ジオレフィンのホモ重合体
又は共重合体であるジェンゴム約55〜75部とを含む
TPOブレンドが開示されている。米国特許第4, 1
30, 534号には、60重量%までのポリオレフィ
ンと40ffl量%以上のブチルゴムとを含むTPOブ
レンドが開示されている。用いるブチルゴムは、ブチル
ゴムそれ自体並びに塩素化又は臭素化ブチルゴムを包含
する。米国特許第4, 104, 210号及び同第4
. 130, 534号によって記載されるTPOブレ
ンドの各々では、ゴム成分は動的加硫によって完全硬化
されると言われている。各々に対する好ましいポリオレ
フィン熱可塑性相はポリエチレン又はポリブロビレンで
あると言われ、ボリブロピレンが最とも好ましい。
ィン樹脂約25〜45部と、ジオレフィンのホモ重合体
又は共重合体であるジェンゴム約55〜75部とを含む
TPOブレンドが開示されている。米国特許第4, 1
30, 534号には、60重量%までのポリオレフィ
ンと40ffl量%以上のブチルゴムとを含むTPOブ
レンドが開示されている。用いるブチルゴムは、ブチル
ゴムそれ自体並びに塩素化又は臭素化ブチルゴムを包含
する。米国特許第4, 104, 210号及び同第4
. 130, 534号によって記載されるTPOブレ
ンドの各々では、ゴム成分は動的加硫によって完全硬化
されると言われている。各々に対する好ましいポリオレ
フィン熱可塑性相はポリエチレン又はポリブロビレンで
あると言われ、ボリブロピレンが最とも好ましい。
ゴムが完全硬化されるようなTPO系は、貧弱な流れ特
性の結果として、かかるTPOから作った射出成形品が
“流れずじ”欠陥を示すという不利益を有している。こ
の結果として、特に大きい成形品についてこの問題を最
少限にするには特別な成形設計が必要とされる。また、
かかる組或物の高いショアA硬度の故に用途が更に制限
される。
性の結果として、かかるTPOから作った射出成形品が
“流れずじ”欠陥を示すという不利益を有している。こ
の結果として、特に大きい成形品についてこの問題を最
少限にするには特別な成形設計が必要とされる。また、
かかる組或物の高いショアA硬度の故に用途が更に制限
される。
米国特許第3, 081, 279号には、ブチルゴム
の如きゴムにスルホ塩素化ポリオレフィン樹脂を混合し
そして硬化させるような組成物が開示されている。未硬
化ブレンドは、向上した加工特性を有すると言われてい
る。
の如きゴムにスルホ塩素化ポリオレフィン樹脂を混合し
そして硬化させるような組成物が開示されている。未硬
化ブレンドは、向上した加工特性を有すると言われてい
る。
米国特許第2, 369, 471号は、エチレン重合
体と種々の炭化水素ゴl・及びハロゲン化ゴムとのブレ
ンドを開示している。組或物は、未硬化物であるか又は
圧縮成形された加硫物である。
体と種々の炭化水素ゴl・及びハロゲン化ゴムとのブレ
ンドを開示している。組或物は、未硬化物であるか又は
圧縮成形された加硫物である。
米国特許第3, 326, 833号には、エチレンと
α,βモノエチレン式不飽和モノカルボン酸のアルキル
エステルとの共正合体例えばエチレンーアクリル酸エチ
ル共重合体とハロゲン化オレフィン重合体との組成物が
開示されている。ゴムは、ハロゲン化ブチルゴム又は塩
素化ポリエチレンであってよい。この組成物は、未硬化
時には熱可塑性であり、そしてベルオキシドで架橋させ
ると不溶性の非熱可塑性樹脂を形成する。
α,βモノエチレン式不飽和モノカルボン酸のアルキル
エステルとの共正合体例えばエチレンーアクリル酸エチ
ル共重合体とハロゲン化オレフィン重合体との組成物が
開示されている。ゴムは、ハロゲン化ブチルゴム又は塩
素化ポリエチレンであってよい。この組成物は、未硬化
時には熱可塑性であり、そしてベルオキシドで架橋させ
ると不溶性の非熱可塑性樹脂を形成する。
米国特許第4, 639, 487号には、熱可塑性連
続相トシてエチレンービニルエステル又はエチレンーア
クリル酸アルキル共重合体をゴム成分(これは、ブチル
ゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ポリイソブレン、ポリク
ロロプレン、スチレンーブタジェンゴム、ニトリルゴム
、クロルスルホン化ポリエチレン等であってよい)と共
に使用するTPOブレンドが開示されており、このブレ
ンドではゴム成分は該ゴムを熱可塑性マトリノクス内に
“ミクロゲル”の完全硬化微細粒子として分散させるた
めに動的に加硫される。かかるTPO組成物は、異例な
レジリエンス、高い摩擦表面係数及び低い圧縮永久歪み
を有する。
続相トシてエチレンービニルエステル又はエチレンーア
クリル酸アルキル共重合体をゴム成分(これは、ブチル
ゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ポリイソブレン、ポリク
ロロプレン、スチレンーブタジェンゴム、ニトリルゴム
、クロルスルホン化ポリエチレン等であってよい)と共
に使用するTPOブレンドが開示されており、このブレ
ンドではゴム成分は該ゴムを熱可塑性マトリノクス内に
“ミクロゲル”の完全硬化微細粒子として分散させるた
めに動的に加硫される。かかるTPO組成物は、異例な
レジリエンス、高い摩擦表面係数及び低い圧縮永久歪み
を有する。
米国特許第4, 639. 487号によって開示され
る如きTPOブレンドは従来技術のTPOブレンドと比
較して向上した特性を有するけれども、匹敵する弾性度
における低い硬度及び向上した可撓性に関して特に向上
した高温加工安定性に関して更に一層向上された特性を
持つTPOを開発するのが更に望ましい。熱可塑性戊分
のビニルエステル含量が約20重量%を越えるような米
国特許第4. 639, 487号のTPO組成物は、
射出加工温度に長時間さらすと硬化又は熱硬化した状態
になりがちである。
る如きTPOブレンドは従来技術のTPOブレンドと比
較して向上した特性を有するけれども、匹敵する弾性度
における低い硬度及び向上した可撓性に関して特に向上
した高温加工安定性に関して更に一層向上された特性を
持つTPOを開発するのが更に望ましい。熱可塑性戊分
のビニルエステル含量が約20重量%を越えるような米
国特許第4. 639, 487号のTPO組成物は、
射出加工温度に長時間さらすと硬化又は熱硬化した状態
になりがちである。
発明の概要
熱可塑性樹脂として又は熱可塑性樹脂中においてエチレ
ン−ヘキセン共重合体及びエチレン−ブテン共重合体の
如きプラストマーエチレン共重合体を使用しそしてTP
O中のゴム成分を動的加硫によって完全硬化させること
によつ“C低い硬度を脊し熱収縮性で再加工性のTPO
を製造することができる。
ン−ヘキセン共重合体及びエチレン−ブテン共重合体の
如きプラストマーエチレン共重合体を使用しそしてTP
O中のゴム成分を動的加硫によって完全硬化させること
によつ“C低い硬度を脊し熱収縮性で再加工性のTPO
を製造することができる。
熱可塑性樹脂中において又は熱可塑性樹脂として使用す
ることができる好ましいプラストマーエチレン共重合体
は、約15〜約40mffi%のヘキセンーl又はブテ
ンーl含量、約0. 3〜約50のメルトインデックス
(M l ) ,約5〜約85J/gの結晶化度及び約
0. 8 7 0〜約0. 9 0 0の密度を有する
ようなエチレン−ヘキセン及びエチレン−ブテン共重合
体である。
ることができる好ましいプラストマーエチレン共重合体
は、約15〜約40mffi%のヘキセンーl又はブテ
ンーl含量、約0. 3〜約50のメルトインデックス
(M l ) ,約5〜約85J/gの結晶化度及び約
0. 8 7 0〜約0. 9 0 0の密度を有する
ようなエチレン−ヘキセン及びエチレン−ブテン共重合
体である。
本発明のTPOの好ましいゴム成分はハロゲン化ブチル
ゴムである。
ゴムである。
本発明に従ったTPO組底物は、異例な程低い硬度、可
撓性及び弾性を有する。更に、かかるTPO組成物は、
かかる組成物を射出、押出又は圧縮戊形によって最終製
品に加工する際に與型的に用いられる高温において完全
にレオロジー安定性である。
撓性及び弾性を有する。更に、かかるTPO組成物は、
かかる組成物を射出、押出又は圧縮戊形によって最終製
品に加工する際に與型的に用いられる高温において完全
にレオロジー安定性である。
詳細な記述
本明細書及び特許請求の範囲で用いる用語「動的加硫」
は、ゴl・を高せん断条件下に加硫させ、その結果とし
てゴl・を熱可塑性樹脂マトリノクス内で架橋させ同時
に“ミクロケル”の微細粒子として分散させるようなゴ
ム含有TPO組成物の加硫法を意味する。動的加硫は、
ロールミル、バンバリミキサー、連続ミキサー ニーダ
ー又は混合押出機例えば二軸押出機の如き装置において
ゴムの硬化温度又はそれよりも高い温度においてTPO
の各成分を混合することによって行われる。
は、ゴl・を高せん断条件下に加硫させ、その結果とし
てゴl・を熱可塑性樹脂マトリノクス内で架橋させ同時
に“ミクロケル”の微細粒子として分散させるようなゴ
ム含有TPO組成物の加硫法を意味する。動的加硫は、
ロールミル、バンバリミキサー、連続ミキサー ニーダ
ー又は混合押出機例えば二軸押出機の如き装置において
ゴムの硬化温度又はそれよりも高い温度においてTPO
の各成分を混合することによって行われる。
動的硬化された組或物のユニークな特性は、ゴム成分が
完全硬化されるという事実にもかかわらず、組成物が押
出、射出成形、圧縮成形等の如き通常のゴム加工技術に
よって加工しそして再加工されることができることであ
る。スクラノブ又はぼりは、廃物利用して再加工される
ことができる。
完全硬化されるという事実にもかかわらず、組成物が押
出、射出成形、圧縮成形等の如き通常のゴム加工技術に
よって加工しそして再加工されることができることであ
る。スクラノブ又はぼりは、廃物利用して再加工される
ことができる。
本明細書及び特許請求の範四で使用する如き用語1動的
加硫されたアロイJ (DVA)は、エチレン−ヘキ
セン共重合体を含有する熱可塑性樹脂とゴムとを含みし
かもそのゴムの少なくとも一部分が完全硬化状態まで動
的加硫されているところの組成物を意味する。DVA組
成物は、熱司塑性樹脂を含有するエチレン−ヘキセン共
重合体及びゴl・を動的加硫条件下に硬化剤及び充填剤
と一賭に混合することによって製造される。
加硫されたアロイJ (DVA)は、エチレン−ヘキ
セン共重合体を含有する熱可塑性樹脂とゴムとを含みし
かもそのゴムの少なくとも一部分が完全硬化状態まで動
的加硫されているところの組成物を意味する。DVA組
成物は、熱司塑性樹脂を含有するエチレン−ヘキセン共
重合体及びゴl・を動的加硫条件下に硬化剤及び充填剤
と一賭に混合することによって製造される。
本発明の熱収縮性DVA組成物を調製するに当って、熱
可塑性樹脂を含有するプラストマーエチレン共重合体は
少なくとも1種のゴムと混合されそしてゴムは動的加硫
によって加硫される。本発明の実施にはポリオレフィン
熱可塑性樹脂のブレンドを用いることができるけれども
、好ましいポリオレフィン熱可塑性樹脂は、エチレンと
へ牛セン又はブテンとの共重合体であり又はかかる共重
合体を含有する。本発明のDVA組成物は、DVAが製
造されたポリオレフィン熱可塑性樹脂内にプラストマー
エチレン共重合体を含まなければならない。本発明の組
或物中に任意に配合することができるエチレン共重合体
とは551jのポリオレフィンとしては、ポリブテン、
低密度ポリエチレン(LDPE)及び線状低密度ポリエ
チレン(L L D P E)が挙げられる。
可塑性樹脂を含有するプラストマーエチレン共重合体は
少なくとも1種のゴムと混合されそしてゴムは動的加硫
によって加硫される。本発明の実施にはポリオレフィン
熱可塑性樹脂のブレンドを用いることができるけれども
、好ましいポリオレフィン熱可塑性樹脂は、エチレンと
へ牛セン又はブテンとの共重合体であり又はかかる共重
合体を含有する。本発明のDVA組成物は、DVAが製
造されたポリオレフィン熱可塑性樹脂内にプラストマー
エチレン共重合体を含まなければならない。本発明の組
或物中に任意に配合することができるエチレン共重合体
とは551jのポリオレフィンとしては、ポリブテン、
低密度ポリエチレン(LDPE)及び線状低密度ポリエ
チレン(L L D P E)が挙げられる。
本発明の組成物中に任意に含めることができるポリオレ
フィン樹脂としては、ポリブチレン、LDPE及びL
L D P E !lr2びにエチレンと低級カルボン
酸の不飽和エステルとの共重合体が挙げられる。用語「
ポリブチレン」は、一般には、ポリ(1−ブテン)ホモ
重合体及び例えばエチレン、ブロビレン、ペンテン−1
等との共fli体の両方の熱可塑性樹脂を意味する。ポ
リブチレンは、単量体の立体特異性チーグラー・ナッタ
重合によって製造される。工業的に有用な化合物は、高
分子量及びアイソタクチック性のものである。約0.
3〜約209/10分の範囲内にわたるメルトインデッ
クスを持つ様々な市販等級のホモ重合体及びエチレン共
重合体の両方が人手可能である。
フィン樹脂としては、ポリブチレン、LDPE及びL
L D P E !lr2びにエチレンと低級カルボン
酸の不飽和エステルとの共重合体が挙げられる。用語「
ポリブチレン」は、一般には、ポリ(1−ブテン)ホモ
重合体及び例えばエチレン、ブロビレン、ペンテン−1
等との共fli体の両方の熱可塑性樹脂を意味する。ポ
リブチレンは、単量体の立体特異性チーグラー・ナッタ
重合によって製造される。工業的に有用な化合物は、高
分子量及びアイソタクチック性のものである。約0.
3〜約209/10分の範囲内にわたるメルトインデッ
クスを持つ様々な市販等級のホモ重合体及びエチレン共
重合体の両方が人手可能である。
本明細書及び特許請求の範囲で使用する如き用語「低密
度ポリエチレン」又はrLDPEJは、約0.910〜
約0.9409/ccの密度を有する低密度及び中密度
の両方のポリエチレンを意味する。
度ポリエチレン」又はrLDPEJは、約0.910〜
約0.9409/ccの密度を有する低密度及び中密度
の両方のポリエチレンを意味する。
これらの用語は、線状ポリエチレン並びに熱可塑性樹脂
であるエチレンの共重合体を包含する。
であるエチレンの共重合体を包含する。
線状低密度ポリエチレン(L L D P E)は、通
常のL D P Eとは対象をなして長鎖分技がたとえ
あっても少ししかないことによって特徴づけられる一群
の低密度ポリエチレンである。LLDPEの製造法は斯
界において周知であり、そしてこのポリオレフィン樹脂
の市販等級のものが市場で入手可能である。一般には、
これは、気相流動床式反応器又は液相溶液法式反応器に
おいて製造される。前者の方法は、約100〜300p
siの圧力及び100℃程の低い温度において実施する
ことができる。
常のL D P Eとは対象をなして長鎖分技がたとえ
あっても少ししかないことによって特徴づけられる一群
の低密度ポリエチレンである。LLDPEの製造法は斯
界において周知であり、そしてこのポリオレフィン樹脂
の市販等級のものが市場で入手可能である。一般には、
これは、気相流動床式反応器又は液相溶液法式反応器に
おいて製造される。前者の方法は、約100〜300p
siの圧力及び100℃程の低い温度において実施する
ことができる。
本明細書で用いる如き用語「プラストマーエチレン共重
合体」は、プラストマーエチレン−ヘキセン共重合体及
びエチレン−ブテン共重合体の両方を包含する。
合体」は、プラストマーエチレン−ヘキセン共重合体及
びエチレン−ブテン共重合体の両方を包含する。
本明細書で用いる如き用語「エチレン−ヘキセン共重合
体」及び「エチレン−ブテン共重合体」樹脂は、エチレ
ンと1−ヘキセン又は1−ブテンとの共重合体であって
各々の共重合体のヘキセン又はブテン含量が約1〜約5
0%好ましくは約10〜約45%最とも好ましくは約1
5〜約40重量%であるようなものを意味する。本発明
の実施において使用するのに好適なエチレン−ヘキセン
又はエチレン−ブテン共重合体は、ASTM標1.D1
238条件Eによって測定したときに約0. 3〜約5
0好ましくは約0.5〜約IOのメルトインデックス(
M l )を有する。エチレン−ヘキセン又はエチレン
−ブテン共重合体は、好ましくは、DSCによって溶融
熱として!11+1定したときに約5〜約85J/gの
結晶化度を有するべきである。好ましいエチレン−ヘキ
セン又はエチレンブテン共重合体は、約0. 8 7
0〜約0. 9 0 0の密度を有する。最大の弾性又
は可撓性を得るためには、エチレン−ヘキセン又はエチ
レン−ブテン共重合体は、0. 9 0 0以下の密度
及び20重重%の最低共単量体含量を有するべきである
。
体」及び「エチレン−ブテン共重合体」樹脂は、エチレ
ンと1−ヘキセン又は1−ブテンとの共重合体であって
各々の共重合体のヘキセン又はブテン含量が約1〜約5
0%好ましくは約10〜約45%最とも好ましくは約1
5〜約40重量%であるようなものを意味する。本発明
の実施において使用するのに好適なエチレン−ヘキセン
又はエチレン−ブテン共重合体は、ASTM標1.D1
238条件Eによって測定したときに約0. 3〜約5
0好ましくは約0.5〜約IOのメルトインデックス(
M l )を有する。エチレン−ヘキセン又はエチレン
−ブテン共重合体は、好ましくは、DSCによって溶融
熱として!11+1定したときに約5〜約85J/gの
結晶化度を有するべきである。好ましいエチレン−ヘキ
セン又はエチレンブテン共重合体は、約0. 8 7
0〜約0. 9 0 0の密度を有する。最大の弾性又
は可撓性を得るためには、エチレン−ヘキセン又はエチ
レン−ブテン共重合体は、0. 9 0 0以下の密度
及び20重重%の最低共単量体含量を有するべきである
。
本発明の実施において使用するのに必要とされるエチレ
ン−ヘキセン又はエチレン−ブテン共重合体は両方とも
、様々な異なる等級で市場で入手可能である。
ン−ヘキセン又はエチレン−ブテン共重合体は両方とも
、様々な異なる等級で市場で入手可能である。
本発明の実施において用いることができる硬化性ゴl・
は、合戊及び天然の両方のゴムを包含する。
は、合戊及び天然の両方のゴムを包含する。
用いるゴムのうちの少なくともi種は加硫性でなければ
ならない。本発明の実施において使用するのに好適なゴ
ムの例としては、ブチルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、
エチレンーブロビレンージエン−rム(EPDM) 、
ポリイソブレン、ポリクロロフレン、スチレンーブタジ
エンゴム、ニトリルゴム、クロルスルホン化ポリエチレ
ン等が挙げられるが、これらに限定されるものではない
。
ならない。本発明の実施において使用するのに好適なゴ
ムの例としては、ブチルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、
エチレンーブロビレンージエン−rム(EPDM) 、
ポリイソブレン、ポリクロロフレン、スチレンーブタジ
エンゴム、ニトリルゴム、クロルスルホン化ポリエチレ
ン等が挙げられるが、これらに限定されるものではない
。
本明細書及び特許請求の範囲で用いる如き用語「ゴム」
は、エラストマー性を示すように加硫又は硬化されるこ
とができる任意の天然又は合成重合体を意味する。プラ
ストマーエチレン共重合体はベルオキシドで硬化しそれ
故にその熱可塑性を失なうので、ベルオキシド硬化を必
要とするエチレンープロピレン共重合体(EPM)の如
きゴムは、本発明の実施において硬化性ゴム成分として
使用されるべきでない。
は、エラストマー性を示すように加硫又は硬化されるこ
とができる任意の天然又は合成重合体を意味する。プラ
ストマーエチレン共重合体はベルオキシドで硬化しそれ
故にその熱可塑性を失なうので、ベルオキシド硬化を必
要とするエチレンープロピレン共重合体(EPM)の如
きゴムは、本発明の実施において硬化性ゴム成分として
使用されるべきでない。
用語rEPMj及びrEPDMJは、それらのASTM
表示の意味で使用される。EPMは、J!((射硬化又
はベルオキシド硬化によって架橋されることができるエ
チレンーブロビレン共重合体ゴムである。EPDMは、
エチレンとブロビレンと非共役ジエンとの三元重合体で
ある。好適な非共役ジエンの例は、5−エチリデン−2
−ノルボルネン(ENB) 、1.4−へキサジエン、
5−メチレン−2−ノルボル不ン(MNB) 、1.6
−オクタジエン、5−メチル−1.4−ヘキサジエン、
3,7−ジメチル−1.6−オクタジエン、1,3一シ
クロベンタジエン,1.4−シクロヘキサジエン、テト
ラヒドロインデン、メチルテトラヒド口インデン、ジシ
クロペンタジエン、5−インブロビリデン−2−ノルボ
ルネン、5−ビニルノルボルネン等であるが、これらに
限定されるものではない。
表示の意味で使用される。EPMは、J!((射硬化又
はベルオキシド硬化によって架橋されることができるエ
チレンーブロビレン共重合体ゴムである。EPDMは、
エチレンとブロビレンと非共役ジエンとの三元重合体で
ある。好適な非共役ジエンの例は、5−エチリデン−2
−ノルボルネン(ENB) 、1.4−へキサジエン、
5−メチレン−2−ノルボル不ン(MNB) 、1.6
−オクタジエン、5−メチル−1.4−ヘキサジエン、
3,7−ジメチル−1.6−オクタジエン、1,3一シ
クロベンタジエン,1.4−シクロヘキサジエン、テト
ラヒドロインデン、メチルテトラヒド口インデン、ジシ
クロペンタジエン、5−インブロビリデン−2−ノルボ
ルネン、5−ビニルノルボルネン等であるが、これらに
限定されるものではない。
用語「ニトリルゴム」は、アクリロニトリル共重合体ゴ
ムを意味する。好適なニトリルゴムは、1.3−ブタジ
エン又はイソプレンとアクリロニトリルとのゴム状由合
体からなる。好ましいニトリルゴムは、1.3−ブタジ
エンと約20〜50!T!ffl%のアクリロニトリル
との東合体からなる。
ムを意味する。好適なニトリルゴムは、1.3−ブタジ
エン又はイソプレンとアクリロニトリルとのゴム状由合
体からなる。好ましいニトリルゴムは、1.3−ブタジ
エンと約20〜50!T!ffl%のアクリロニトリル
との東合体からなる。
少なくとも5 0. 0 0 0好ましくは約100,
000〜1. O O O, 0 0 0の平均分子量
を有する“固体”ゴムである任意のニトリルゴムを用い
ることができる。本発明の実施に好適な市販二トリルゴ
ムは、Rubber 冒orld Blue Book
. 1980年版、Materialsand Co
mpounding Ingredients for
Rubber,第386〜406頁に記載されている
。
000〜1. O O O, 0 0 0の平均分子量
を有する“固体”ゴムである任意のニトリルゴムを用い
ることができる。本発明の実施に好適な市販二トリルゴ
ムは、Rubber 冒orld Blue Book
. 1980年版、Materialsand Co
mpounding Ingredients for
Rubber,第386〜406頁に記載されている
。
ブチルゴムは、インオレフィンと共役マルチオレフィン
との共重合体である。有用なゴム共重合体は、過半部分
のイソオレフィン及び少量好ましくは30重量%よりも
多くない共役マルチオレフィンを含む。好ましいゴム共
重合体は、約85〜99.5重量%(好ましくは95〜
99.5重旦%)の04〜C7イソオレフィン例えばイ
ンブチレン及び約15〜0. 5街量%(好ましくは5
〜0.5改量%)の炭素原子数約4〜l4個のマルチオ
レフィンからなる。これらの共重合体は、文献では“ブ
チルゴム”と称されている。例えば、ジー・エス・ホワ
イトバイ氏の書物“SyntheLic Rubber
(ジコン・ウイリー・アンド・サンズ・インフーボレー
テッドによって1954年に発行)の第838〜891
頁等を参照されたい。本明細書及び特許請求の範囲で用
いる如き用語「ブチルゴム」は、4〜7個の炭素原子を
有するインオレフィンと約4〜10個の炭素原子を有す
る約0. 5〜20重量%の共役マルチオレフィンとの
上記共重合体を包含する。好ましくは、これらの共重合
体は、約0. 5〜約5%の共役マルチオレフィン゛を
含有する。好ましいインオレフィンはインブチレンであ
る。好適な共役マルチオレフィンは、イソブレン、ブタ
ジエン、ジメチルブタジエン、ビペリレン等を包含する
。市販ブチルゴムは、インブチレンと少量のイソブレン
との共重合体である。
との共重合体である。有用なゴム共重合体は、過半部分
のイソオレフィン及び少量好ましくは30重量%よりも
多くない共役マルチオレフィンを含む。好ましいゴム共
重合体は、約85〜99.5重量%(好ましくは95〜
99.5重旦%)の04〜C7イソオレフィン例えばイ
ンブチレン及び約15〜0. 5街量%(好ましくは5
〜0.5改量%)の炭素原子数約4〜l4個のマルチオ
レフィンからなる。これらの共重合体は、文献では“ブ
チルゴム”と称されている。例えば、ジー・エス・ホワ
イトバイ氏の書物“SyntheLic Rubber
(ジコン・ウイリー・アンド・サンズ・インフーボレー
テッドによって1954年に発行)の第838〜891
頁等を参照されたい。本明細書及び特許請求の範囲で用
いる如き用語「ブチルゴム」は、4〜7個の炭素原子を
有するインオレフィンと約4〜10個の炭素原子を有す
る約0. 5〜20重量%の共役マルチオレフィンとの
上記共重合体を包含する。好ましくは、これらの共重合
体は、約0. 5〜約5%の共役マルチオレフィン゛を
含有する。好ましいインオレフィンはインブチレンであ
る。好適な共役マルチオレフィンは、イソブレン、ブタ
ジエン、ジメチルブタジエン、ビペリレン等を包含する
。市販ブチルゴムは、インブチレンと少量のイソブレン
との共重合体である。
先に記載した如きブチルゴムは、約0. 1〜約10好
ましくは約0. 5〜約3. 0 ffi ffl%の
塩素又は臭素でハロゲン化することができる。塩素化種
のブチルゴムは、一般に塩素化ブチルゴムと称される。
ましくは約0. 5〜約3. 0 ffi ffl%の
塩素又は臭素でハロゲン化することができる。塩素化種
のブチルゴムは、一般に塩素化ブチルゴムと称される。
本発明の実施において使用されるプラストマーエチレン
共重合体樹脂成分は、ブレンド中の熱可塑性樹脂成分の
約25〜looIffl%を占める。
共重合体樹脂成分は、ブレンド中の熱可塑性樹脂成分の
約25〜looIffl%を占める。
好ましくは、エチレン共重合体樹脂成分は、熱可塑性樹
脂の約35〜約10O重量%更に好ましくは約45〜約
100重量%を占める。最とも好ましい具体例では、本
発明のDVAの熱可塑性樹脂は、プラストマーエチレン
共重合体のみよりなる。
脂の約35〜約10O重量%更に好ましくは約45〜約
100重量%を占める。最とも好ましい具体例では、本
発明のDVAの熱可塑性樹脂は、プラストマーエチレン
共重合体のみよりなる。
組成物の熱可塑性樹脂成分中に任意に含めることができ
るLDPE,LLDPE又はポリブチレンを用いるとき
には、それは、熱可塑性樹脂或分の約0〜75重量%好
ましくは約0〜約65重量%更に好ましくは約0〜約5
5重量%を占める。
るLDPE,LLDPE又はポリブチレンを用いるとき
には、それは、熱可塑性樹脂或分の約0〜75重量%好
ましくは約0〜約65重量%更に好ましくは約0〜約5
5重量%を占める。
熱可塑性樹脂は少なくとも1種のゴムと混合され、そし
てブレンドのゴム成分は動的加硫技術を使用して加硫さ
れる。熱可塑性樹脂は、DVA中の樹脂+ゴム゛を基に
して約20〜約90重量%好ましくは約30〜約80重
量%更に好ましくは約40〜約60重量%を占める。D
VA組成物のゴム成分は、ブレンド中の樹脂+ゴl−戊
分を基にして組成物の約80〜約10!Ttffl%好
ましくは約70〜約20重量%更に好ましくは60〜約
40mffl%を占める。良好な熱収縮性を持つインフ
レートフィルl・で使用するためのDVAを製造するこ
とが望まれる場合には、硬化性ゴムは、全組成物即ち樹
脂+ゴム及び添加剤の約10〜約40m量%好ましくは
少なくとも12重量%更に好ましくは少なくとも15重
量%を占める。
てブレンドのゴム成分は動的加硫技術を使用して加硫さ
れる。熱可塑性樹脂は、DVA中の樹脂+ゴム゛を基に
して約20〜約90重量%好ましくは約30〜約80重
量%更に好ましくは約40〜約60重量%を占める。D
VA組成物のゴム成分は、ブレンド中の樹脂+ゴl−戊
分を基にして組成物の約80〜約10!Ttffl%好
ましくは約70〜約20重量%更に好ましくは60〜約
40mffl%を占める。良好な熱収縮性を持つインフ
レートフィルl・で使用するためのDVAを製造するこ
とが望まれる場合には、硬化性ゴムは、全組成物即ち樹
脂+ゴム及び添加剤の約10〜約40m量%好ましくは
少なくとも12重量%更に好ましくは少なくとも15重
量%を占める。
重合体或分の他に、本発明のDVA組成物は、補強充填
剤、非補強充填剤、酸化防止剤、安定剤、コムプロセス
油、滑剤(例えば、オレアミド)、粘着防止剤、静電防
止剤、ワックス、充填剤用のカップリング剤、発泡剤、
顔料、難燃剤、及びゴム配合業界において知られた他の
加工助剤を含むことができる。顔料及び充填剤は重合体
成分十添加剤を基にして全DVA組成物の50重量%ま
で占めることができ、好ましくは顔料及び充填剤は全組
成物の約0〜約30重量%を占める。
剤、非補強充填剤、酸化防止剤、安定剤、コムプロセス
油、滑剤(例えば、オレアミド)、粘着防止剤、静電防
止剤、ワックス、充填剤用のカップリング剤、発泡剤、
顔料、難燃剤、及びゴム配合業界において知られた他の
加工助剤を含むことができる。顔料及び充填剤は重合体
成分十添加剤を基にして全DVA組成物の50重量%ま
で占めることができ、好ましくは顔料及び充填剤は全組
成物の約0〜約30重量%を占める。
充填剤は、炭酸カルシウl・、粘土、7リカ、タルク、
二lm化チタン又はカーボンブラ,クの如き無機充填剤
であってよい。チャンネルブラノク、ファーネスブラッ
ク、サーマルブラソク、アセチレンブラック、ランプブ
ラック等の如き任意の種類のカーボンブラックを用いる
ことができる。
二lm化チタン又はカーボンブラ,クの如き無機充填剤
であってよい。チャンネルブラノク、ファーネスブラッ
ク、サーマルブラソク、アセチレンブラック、ランプブ
ラック等の如き任意の種類のカーボンブラックを用いる
ことができる。
ゴムプロセス油は、それらがパラフィン系、ナフテン系
又は芳香族系のプロセス油の群に入るかどうかによって
特定のASTM表示を有する。それらは、石油留分から
誘導される。用いるプロセス油の種類は、ゴム成分と組
み合わせて慣用されるものである。当業者には、特定の
ゴムに対してどの種類の油を使用すべきかが理解される
であろう。ゴムプロセス油の使用量は、硬化及び未硬化
の両方の全ゴム含量に基づくものであり、そしてDVA
中の全ゴムに対するプロセス油の重量比として規定する
ことができる。この比率は、約0〜約1. 5 / l
好ましくは約0.2/1〜約1.00/1更に好ましく
は約0. 3 / 1〜約0. 8 / 1の間を変動
することができる。それよりも多量のプロセスIihを
用いることができるが、それよりも少量は絹成物の物理
的強度の低下を招く。また、石油系油以外の油例えばコ
ールタール及びパインタールから誘導される油を用いる
こともできる。石油から誘導されたゴムプロセス油の他
に、有機エステル及び他の合或可塑剤を用いることもで
きる。
又は芳香族系のプロセス油の群に入るかどうかによって
特定のASTM表示を有する。それらは、石油留分から
誘導される。用いるプロセス油の種類は、ゴム成分と組
み合わせて慣用されるものである。当業者には、特定の
ゴムに対してどの種類の油を使用すべきかが理解される
であろう。ゴムプロセス油の使用量は、硬化及び未硬化
の両方の全ゴム含量に基づくものであり、そしてDVA
中の全ゴムに対するプロセス油の重量比として規定する
ことができる。この比率は、約0〜約1. 5 / l
好ましくは約0.2/1〜約1.00/1更に好ましく
は約0. 3 / 1〜約0. 8 / 1の間を変動
することができる。それよりも多量のプロセスIihを
用いることができるが、それよりも少量は絹成物の物理
的強度の低下を招く。また、石油系油以外の油例えばコ
ールタール及びパインタールから誘導される油を用いる
こともできる。石油から誘導されたゴムプロセス油の他
に、有機エステル及び他の合或可塑剤を用いることもで
きる。
本発明の組成物には酸化防止剤を用いることができるが
、用いられる酸化防止剤の種類は用いるゴムに左右され
そして1種よりも多くのものが必要とされる場合がある
。それらの適切な選択は、当業者の通常の知識の範囲内
である。酸化防止剤は、一般には、化学的保護剤又は物
理的保護剤の群に入る。組成物から製造しようとする部
材がほとんど移動しないような場合には物理的保護剤が
使用される。これらは、一般にはゴム部材の表面に“ブ
ルーム”を与える含ワックス物質であり、そしてその部
材を酸素、オゾン等からしゃへいするための保護被覆を
形成する。
、用いられる酸化防止剤の種類は用いるゴムに左右され
そして1種よりも多くのものが必要とされる場合がある
。それらの適切な選択は、当業者の通常の知識の範囲内
である。酸化防止剤は、一般には、化学的保護剤又は物
理的保護剤の群に入る。組成物から製造しようとする部
材がほとんど移動しないような場合には物理的保護剤が
使用される。これらは、一般にはゴム部材の表面に“ブ
ルーム”を与える含ワックス物質であり、そしてその部
材を酸素、オゾン等からしゃへいするための保護被覆を
形成する。
化学的保護剤は、一般には3つの化合物群即ち第ニアミ
ン、フェノール及びホスファイトに入る。
ン、フェノール及びホスファイトに入る。
本允明の実施において有用な種預の酸化防止剤の例とし
ては、ヒンダードフェノール、アミ/フェノール、ヒド
ロキノン、アルキルジアミン、アミン縮合生成物等が挙
げられるが、これらに限定されるものではない。これら
の種類及び他の種類の酸化防止剤の例としては、スチレ
ン化フェ/−ル、2,2′−メチレンビス(4−メチル
−6 1−ブチルフェノール)、2.6−ジ第三ブチル
ー〇一ジメチルアミノーp−クレゾール、ヒドロキノン
モノペンジルエーテル、オクチル化ジフェニルアミン、
フェニルーβ−ナフチルアミン,N,N’ジフェニルエ
チレンジアミン、アルドールーα一ナフチルアミン、N
,N’−ジフェニルーp−フェニレンジアミン等が挙げ
られるが、これらに限定されるものではない。物理的酸
化防止剤としては、混合石油ワソクス及びマイクロクリ
スタリンワックスが挙げられる。
ては、ヒンダードフェノール、アミ/フェノール、ヒド
ロキノン、アルキルジアミン、アミン縮合生成物等が挙
げられるが、これらに限定されるものではない。これら
の種類及び他の種類の酸化防止剤の例としては、スチレ
ン化フェ/−ル、2,2′−メチレンビス(4−メチル
−6 1−ブチルフェノール)、2.6−ジ第三ブチル
ー〇一ジメチルアミノーp−クレゾール、ヒドロキノン
モノペンジルエーテル、オクチル化ジフェニルアミン、
フェニルーβ−ナフチルアミン,N,N’ジフェニルエ
チレンジアミン、アルドールーα一ナフチルアミン、N
,N’−ジフェニルーp−フェニレンジアミン等が挙げ
られるが、これらに限定されるものではない。物理的酸
化防止剤としては、混合石油ワソクス及びマイクロクリ
スタリンワックスが挙げられる。
ゴムを動的加硫させるために任意の慣用硬化系を用いる
ことができるが、但し、特にベルオキシド硬化は本発明
の実施から排除されるものとする。
ことができるが、但し、特にベルオキシド硬化は本発明
の実施から排除されるものとする。
ベルオキンドを使用して完全硬化ゴムをもたらす条件下
において、熱可塑性樹脂中のプラストマーエチレン共重
合体は加硫し、これによりーC完全硬化非熱可塑性組成
物をもたらす。さもなければ、プラストマーエチレン共
重合体を含むブレンドには、ゴムの加硫に対して斯界で
知られた任意の特定の硬化剤が好適である。これらの例
としては、硫黄系硬化剤並びに非硫黄系硬化剤が挙げら
れる。
において、熱可塑性樹脂中のプラストマーエチレン共重
合体は加硫し、これによりーC完全硬化非熱可塑性組成
物をもたらす。さもなければ、プラストマーエチレン共
重合体を含むブレンドには、ゴムの加硫に対して斯界で
知られた任意の特定の硬化剤が好適である。これらの例
としては、硫黄系硬化剤並びに非硫黄系硬化剤が挙げら
れる。
例えば、酸化亜鉛を使用してハロゲン化ブチルゴムを硬
化させることができる。もちろん、これらの酸化亜鉛硬
化剤中にはジチオカルバメート又はチウラム及びチオ尿
素の如き促進剤を含めることができる。また、斯界に知
られたハロゲン化ブチルゴムの酸化亜鉛不含硬化剤を用
いることもできる。例えば、かかる加硫系は、リサージ
、2−メルカブトイミダゾリン及びジフェニルグアニジ
ンからなる。
化させることができる。もちろん、これらの酸化亜鉛硬
化剤中にはジチオカルバメート又はチウラム及びチオ尿
素の如き促進剤を含めることができる。また、斯界に知
られたハロゲン化ブチルゴムの酸化亜鉛不含硬化剤を用
いることもできる。例えば、かかる加硫系は、リサージ
、2−メルカブトイミダゾリン及びジフェニルグアニジ
ンからなる。
ブチルゴム、ハロゲン化ブチルゴム及びEPDMゴムに
対しては樹脂硬化剤を用いることができる。硬化剤とし
て有用な樹脂は、フェノール樹脂、臭素化フェノール樹
脂、ウレタン樹脂等である。
対しては樹脂硬化剤を用いることができる。硬化剤とし
て有用な樹脂は、フェノール樹脂、臭素化フェノール樹
脂、ウレタン樹脂等である。
ハロゲン化樹脂硬化系は、一般には、ゴムがEPDMで
ある場合には金属で活性化される。
ある場合には金属で活性化される。
フェノール樹脂硬化剤は好適な硬化剤であるけれども、
それらは、ゴム部材に黄色がかった又はオレンジ色がか
った色合いを与える。ノ\ロゲン化プチルゴムに対して
は、好ましい硬化剤は、ZnO及び(又は) 11gO
を基材とするものである。かかる硬化剤は、明るい白色
の組或物を得るためにTie.の如き顔料の使用を許容
する。この系では、MgOは、促進剤としてではなく、
ゴムを脱ハロゲン化水素から安定化するための酸受容体
として働く。
それらは、ゴム部材に黄色がかった又はオレンジ色がか
った色合いを与える。ノ\ロゲン化プチルゴムに対して
は、好ましい硬化剤は、ZnO及び(又は) 11gO
を基材とするものである。かかる硬化剤は、明るい白色
の組或物を得るためにTie.の如き顔料の使用を許容
する。この系では、MgOは、促進剤としてではなく、
ゴムを脱ハロゲン化水素から安定化するための酸受容体
として働く。
八口ブチルゴムを硬化させるためにZr+Oと併用する
ことができる促進剤の例は、2.6−ジ第三ブチルーp
−クレゾール、N,N’−ジエチルチオ尿素、ジー0−
トリルグアニジン、ジベンタメチレンチウラムテトラス
ルフィド、エチレントリチオカーボ不一ト、2−メルカ
プトベンゾチアゾール、ペンゾチアゾールジスルフィド
、N−フ二二ル〜β−ナフチルアミン、テトラメチルチ
ウラムジスルフィド、亜鉛ジエチルジチオカルバメート
、亜鉛ジブチルジチオ力ルバメート及び亜鉛ジメチルジ
チオカルバメートである。八ロブチルゴムのZnO硬化
のための処方例は斯界において周知である。好ましい硬
化系は、ZnO及びm−フェニレンビスマレイミドから
なる。と云うのは、この系は低い圧縮永久歪を持つ加硫
ゴムをもたらすからである。
ことができる促進剤の例は、2.6−ジ第三ブチルーp
−クレゾール、N,N’−ジエチルチオ尿素、ジー0−
トリルグアニジン、ジベンタメチレンチウラムテトラス
ルフィド、エチレントリチオカーボ不一ト、2−メルカ
プトベンゾチアゾール、ペンゾチアゾールジスルフィド
、N−フ二二ル〜β−ナフチルアミン、テトラメチルチ
ウラムジスルフィド、亜鉛ジエチルジチオカルバメート
、亜鉛ジブチルジチオ力ルバメート及び亜鉛ジメチルジ
チオカルバメートである。八ロブチルゴムのZnO硬化
のための処方例は斯界において周知である。好ましい硬
化系は、ZnO及びm−フェニレンビスマレイミドから
なる。と云うのは、この系は低い圧縮永久歪を持つ加硫
ゴムをもたらすからである。
未硬化ゴムを組成物中に配合することも本発明の範囲内
である。たいていの場合には、これは、動的加硫しよう
とするゴムを硬化させるのに使用される加硫剤によって
加硫させることができないゴムを未硬化ゴムとして選択
することによって達戊することができる。例えば、硬化
しようとするゴムがハロゲン化ゴムでありそして硬化系
がZnOからなる場合には、それを加硫させるのに硫黄
若しくは他の硬化剤を必要とするか又は加硫性でない任
意の他のゴムを含めることができる。かかるゴムとして
は、E PM,E PDM,ポリイソブチレン、天想ゴ
ム等が挙げられる。未硬化ゴl・を配合する他の手段は
、動的加硫されたゴムとしてハロブチルゴムそして未硬
化ゴムとしてブチルゴムを用いることによるものであり
、この場合に硬化系例えば酸化亜鉛はブチルゴムを硬化
させるのに効果のないものである。他の具体例では、先
ず動的加硫によって樹脂及びゴムからDVAを調製しそ
して加硫後にDVAに熱可塑性樹脂の融点よりも高い温
度において第二の未硬化ゴムを混入することができる。
である。たいていの場合には、これは、動的加硫しよう
とするゴムを硬化させるのに使用される加硫剤によって
加硫させることができないゴムを未硬化ゴムとして選択
することによって達戊することができる。例えば、硬化
しようとするゴムがハロゲン化ゴムでありそして硬化系
がZnOからなる場合には、それを加硫させるのに硫黄
若しくは他の硬化剤を必要とするか又は加硫性でない任
意の他のゴムを含めることができる。かかるゴムとして
は、E PM,E PDM,ポリイソブチレン、天想ゴ
ム等が挙げられる。未硬化ゴl・を配合する他の手段は
、動的加硫されたゴムとしてハロブチルゴムそして未硬
化ゴムとしてブチルゴムを用いることによるものであり
、この場合に硬化系例えば酸化亜鉛はブチルゴムを硬化
させるのに効果のないものである。他の具体例では、先
ず動的加硫によって樹脂及びゴムからDVAを調製しそ
して加硫後にDVAに熱可塑性樹脂の融点よりも高い温
度において第二の未硬化ゴムを混入することができる。
本発明の他の具体例では、2種のゴムが一緒に混合され
そしてそれらのうちのl種が他のゴムに対して有効でな
い硬化系を使用して動的加硫され、これによって完全加
硫ゴムが未加硫ゴム中に分散された組成物が形成される
。次いで、この組成物は、本発明の組或物を形成するた
めにプラストマーエチレン共重合体中に混入されること
ができる。
そしてそれらのうちのl種が他のゴムに対して有効でな
い硬化系を使用して動的加硫され、これによって完全加
硫ゴムが未加硫ゴム中に分散された組成物が形成される
。次いで、この組成物は、本発明の組或物を形成するた
めにプラストマーエチレン共重合体中に混入されること
ができる。
本発明の変形例では、過剰の加硫剤を使用して第一ゴム
をプラストマーエチレン共重合体と緊密に接触させなが
ら、動的加硫させて本発明のDVAが形成される。しか
る後、追加的なコ゛l\が加えられそして動的加硫され
、この場合に硬化剤の量はそれが追加的なゴムを完全加
硫させるのに不適当であることを確実にするように予め
選択される。
をプラストマーエチレン共重合体と緊密に接触させなが
ら、動的加硫させて本発明のDVAが形成される。しか
る後、追加的なコ゛l\が加えられそして動的加硫され
、この場合に硬化剤の量はそれが追加的なゴムを完全加
硫させるのに不適当であることを確実にするように予め
選択される。
本発明の他の具体例では、プラストマーエチレン共重合
体及びl種のゴムを使用してDVAが調製される。しか
る後、動的加硫条件下に、DVAに第二のゴムが、該第
二ゴムを部分硬化させるのに十分な程度の硬化剤と一緒
に加えられる。例えば、エチレン共重合体及びEPDM
が混合されそして硫黄硬化剤が加えられる。EPDMが
動的加硫されて本発明のDVAを形戊する。しかる後、
クロルブチルゴムが、該塩素化ブチルゴムを一部分だけ
硬化させるのに丁度十分なZnOと共に加えられる。
体及びl種のゴムを使用してDVAが調製される。しか
る後、動的加硫条件下に、DVAに第二のゴムが、該第
二ゴムを部分硬化させるのに十分な程度の硬化剤と一緒
に加えられる。例えば、エチレン共重合体及びEPDM
が混合されそして硫黄硬化剤が加えられる。EPDMが
動的加硫されて本発明のDVAを形戊する。しかる後、
クロルブチルゴムが、該塩素化ブチルゴムを一部分だけ
硬化させるのに丁度十分なZnOと共に加えられる。
本発明のDVA組成物中に未硬化ゴムを含める場合には
、それは組成物中の全ゴムの0〜約25重量%好ましく
は約5〜約20重量%を占める。
、それは組成物中の全ゴムの0〜約25重量%好ましく
は約5〜約20重量%を占める。
ゴl・類の任意の組み合わせを用いることができるけれ
ども、好ましいゴムは、ZnOで硬化させることができ
るハロゲン化ゴム例えばノ1ロゲン化ブチルゴム及びポ
リクロロプレンである。これらのゴムは、ZnOで硬化
させると、低い臭気を有シソして製薬用容器、[,V,
溶液袋ロキャップ、栓、注射器、ジャーのキャップ、食
品貯蔵ビン等の如き用途において広いFDAフンプライ
アンスを有する製品をもたらす。
ども、好ましいゴムは、ZnOで硬化させることができ
るハロゲン化ゴム例えばノ1ロゲン化ブチルゴム及びポ
リクロロプレンである。これらのゴムは、ZnOで硬化
させると、低い臭気を有シソして製薬用容器、[,V,
溶液袋ロキャップ、栓、注射器、ジャーのキャップ、食
品貯蔵ビン等の如き用途において広いFDAフンプライ
アンスを有する製品をもたらす。
好ましい具体例では、加硫させようとするゴムは、塩素
化又は臭素化ブチルゴムである。かかるハロゲン化ブチ
ルゴムは、酸化亜鉛硬化剤で加硫されるのが好ましい。
化又は臭素化ブチルゴムである。かかるハロゲン化ブチ
ルゴムは、酸化亜鉛硬化剤で加硫されるのが好ましい。
酸化亜鉛と一緒に硫黄含有促進剤を用いることもできる
。この促進剤は、一般には、ハロゲン化ブチルゴムを硬
化させるのに必要な低レベルで使用されるとE P D
Mの如き硫黄硬化性ゴムを加硫させない。
。この促進剤は、一般には、ハロゲン化ブチルゴムを硬
化させるのに必要な低レベルで使用されるとE P D
Mの如き硫黄硬化性ゴムを加硫させない。
八ロブチルゴムを硬化させるためにZnOと組み合わせ
て使用することができる促進剤の例は、2,6−ジ第三
ブチルーp−クレゾール、N,N’ジエチルチオ尿素、
ジーo−トリルグアニジン、ジペンタメチレンチウラム
テトラスルフイド、エチレントリチオ力ルバメート、2
−メルカブトベンゾチアゾール、ペンゾチアゾールジス
ルフイド、N−フェニルーβ−ナフチルアミン、テトラ
メチルチウラムジスルフイド、亜鉛ジエチルジチオカル
バメート、亜鉛ジブチルジチオカルノくメート及び亜鉛
ジメチルジチオカルバメートである。ノ)ロブチルゴム
のZnO硬化のための処方例は斯界において周知である
。好ましい硬化系は、MgO, ZnO及び亜鉛ジエチ
ルジチオカルバメートからなる。と云うのは、この系は
低い圧縮永久歪を持つ加硫ゴムをもたらすからである。
て使用することができる促進剤の例は、2,6−ジ第三
ブチルーp−クレゾール、N,N’ジエチルチオ尿素、
ジーo−トリルグアニジン、ジペンタメチレンチウラム
テトラスルフイド、エチレントリチオ力ルバメート、2
−メルカブトベンゾチアゾール、ペンゾチアゾールジス
ルフイド、N−フェニルーβ−ナフチルアミン、テトラ
メチルチウラムジスルフイド、亜鉛ジエチルジチオカル
バメート、亜鉛ジブチルジチオカルノくメート及び亜鉛
ジメチルジチオカルバメートである。ノ)ロブチルゴム
のZnO硬化のための処方例は斯界において周知である
。好ましい硬化系は、MgO, ZnO及び亜鉛ジエチ
ルジチオカルバメートからなる。と云うのは、この系は
低い圧縮永久歪を持つ加硫ゴムをもたらすからである。
本発明の実施では、プラストマーエチレン共重合体から
なる又はかかる共重合体を含有する熱可塑性樹脂は、樹
脂を軟化させるのに十分な温度において、又はより一般
的には樹脂が室温で結晶質である場合にはその軟化点よ
りも高い温度においてゴムと混合される。樹脂及びゴム
が緊密に混合された後、硬化剤が添加される。加硫を約
0. 5〜約10分間で完桔させるには加硫温度での加
熱及び混線が一般に適切である。加硫時間は、加流温度
を高めることによって短縮することができる。
なる又はかかる共重合体を含有する熱可塑性樹脂は、樹
脂を軟化させるのに十分な温度において、又はより一般
的には樹脂が室温で結晶質である場合にはその軟化点よ
りも高い温度においてゴムと混合される。樹脂及びゴム
が緊密に混合された後、硬化剤が添加される。加硫を約
0. 5〜約10分間で完桔させるには加硫温度での加
熱及び混線が一般に適切である。加硫時間は、加流温度
を高めることによって短縮することができる。
加硫温度の好適な範囲は、樹脂のほぼピーク融点(エチ
レン−ヘキセン又はエチレン−ブテン共重合体の場合に
は約35〜125℃)から約250℃である。より典型
的には、この温度範囲は約150〜約225℃である。
レン−ヘキセン又はエチレン−ブテン共重合体の場合に
は約35〜125℃)から約250℃である。より典型
的には、この温度範囲は約150〜約225℃である。
好ましくは、加硫は約160〜約200℃の温度で実施
される。
される。
混合プロセスは、加硫が完結するまで続けるのが好まし
い。もし加硫を混合が停止した後に継続させると、組成
物は熱可塑物として再加工不可能になる。しかしながら
、動的加硫は段階式で実施することができる。例えば、
二軸スクリュー押出機において加硫を高温で開始するこ
とができそして加硫が完結する前にその部分的に調製さ
れたDVAから水中ペレタイザーを使用してペレソトを
形成し、これによって硬化工程を急冷却することができ
る。その後に、加硫を動的加硫条件下に完結させること
ができる。当菓者は、硬化剤の適当な量、種類、及びゴ
ムの加硫を実施するのに要する混合時間の程度を適宜決
定するであろう。必要ならば、使用しようとする最適な
硬化系及び完全硬化を得るのに適当な硬化条件を決定す
るために様々な皿の硬化剤を使用してゴムを硬化させる
ことができる。
い。もし加硫を混合が停止した後に継続させると、組成
物は熱可塑物として再加工不可能になる。しかしながら
、動的加硫は段階式で実施することができる。例えば、
二軸スクリュー押出機において加硫を高温で開始するこ
とができそして加硫が完結する前にその部分的に調製さ
れたDVAから水中ペレタイザーを使用してペレソトを
形成し、これによって硬化工程を急冷却することができ
る。その後に、加硫を動的加硫条件下に完結させること
ができる。当菓者は、硬化剤の適当な量、種類、及びゴ
ムの加硫を実施するのに要する混合時間の程度を適宜決
定するであろう。必要ならば、使用しようとする最適な
硬化系及び完全硬化を得るのに適当な硬化条件を決定す
るために様々な皿の硬化剤を使用してゴムを硬化させる
ことができる。
本発明の動的加硫プロセスを実施するに先立って混合物
中にすべての成分を存在させるのが好ましいけれども、
これは必要な条件ではない。例えば、熱可塑性樹脂の不
在下にゴムだけを十分に混合し次いで動的加硫を行なえ
ばよい。加硫が完結した後、ゴムの動的加硫されたブレ
ンドをプラストマーエチレン共重合体樹脂中に混入して
本発明の組成物を調製することができる。
中にすべての成分を存在させるのが好ましいけれども、
これは必要な条件ではない。例えば、熱可塑性樹脂の不
在下にゴムだけを十分に混合し次いで動的加硫を行なえ
ばよい。加硫が完結した後、ゴムの動的加硫されたブレ
ンドをプラストマーエチレン共重合体樹脂中に混入して
本発明の組成物を調製することができる。
本発明の動的加硫されたゴム成分に関して本明細書及び
特許請求の範囲で使用する如き用語「完全加硫された」
は、加硫しようとするゴム成分が、ゴムの通常の加硫状
態で一般に付随するエラストマー性を付与するようにゴ
ムの物理的特性を発現させるところの状態まで硬化され
たことを意味している。加硫されたゴムの硬化度は、ゲ
ル含5l又は逆抽出性戊分によって表わすことができる
。別法として、硬化度は、架橋密度によって表わすこと
もできる。
特許請求の範囲で使用する如き用語「完全加硫された」
は、加硫しようとするゴム成分が、ゴムの通常の加硫状
態で一般に付随するエラストマー性を付与するようにゴ
ムの物理的特性を発現させるところの状態まで硬化され
たことを意味している。加硫されたゴムの硬化度は、ゲ
ル含5l又は逆抽出性戊分によって表わすことができる
。別法として、硬化度は、架橋密度によって表わすこと
もできる。
抽出分の測定が硬化状態の適当な尺度である場合には、
改良された熱可塑性エラストマー組成物は、組成物が加
硫しようとするゴムを溶解する溶剤によって室温で抽出
可能な硬化ゴム成分をせいぜい約4重量%含有する程度
まで、好ましくは組成物が2重量%以下の抽出分を含有
する程度までブレンド中の硬化性ゴム或分を加硫させる
ことによって製造される。一般には、硬化ゴム成分の抽
出分が少ない程、特性は良好になり、しかも硬化ゴム相
からの抽出性ゴムを本質上全く含まない(0.5重量%
未満)組成物が一層好ましくなる。
改良された熱可塑性エラストマー組成物は、組成物が加
硫しようとするゴムを溶解する溶剤によって室温で抽出
可能な硬化ゴム成分をせいぜい約4重量%含有する程度
まで、好ましくは組成物が2重量%以下の抽出分を含有
する程度までブレンド中の硬化性ゴム或分を加硫させる
ことによって製造される。一般には、硬化ゴム成分の抽
出分が少ない程、特性は良好になり、しかも硬化ゴム相
からの抽出性ゴムを本質上全く含まない(0.5重量%
未満)組成物が一層好ましくなる。
ゲル%として報告されるゲル含量は、試験片を有機溶剤
中に室温で48時間浸漬しその乾燥残留物を計量するこ
とによって不溶性重合体の量を測定し、そして組成物に
ついての知識を基にして適当な補正をすることからなる
操作によって決定される。かくして、補正された初期重
電及び最終重量は、初期重電から加硫しようとするゴム
以外の可溶性成分例えば組成物中のエキステンダー油、
可塑剤及び溶剤可溶性成分並びに硬化させようとしない
DVA中のゴム成分を差し引くことによって得られる。
中に室温で48時間浸漬しその乾燥残留物を計量するこ
とによって不溶性重合体の量を測定し、そして組成物に
ついての知識を基にして適当な補正をすることからなる
操作によって決定される。かくして、補正された初期重
電及び最終重量は、初期重電から加硫しようとするゴム
以外の可溶性成分例えば組成物中のエキステンダー油、
可塑剤及び溶剤可溶性成分並びに硬化させようとしない
DVA中のゴム成分を差し引くことによって得られる。
すべての不溶性顔料、充填剤等は、初期it及び最終重
量の両方から差し引かれる。
量の両方から差し引かれる。
改良された熱可塑性エラストマー組成物を特徴づける硬
化状態の尺度として架橋密度を用いるために、ブレンド
は、ゴムl友Q当り約3Xlo−’モル以上好ましくは
約5XIO−5モル以上又は更に好ましくはゴム1 z
(l当りIXIO−’モルの有効架橋密度を与える程の
鼠でブレンドにおけると同じ硬化剤を用い且つかかる有
効架橋密度を与えるような時間及び温度の条件下に型に
おいて加圧下に静的に硬化されたブレンドψにおけると
同じゴムを加硫させることに相当する程度まで加硫され
る。
化状態の尺度として架橋密度を用いるために、ブレンド
は、ゴムl友Q当り約3Xlo−’モル以上好ましくは
約5XIO−5モル以上又は更に好ましくはゴム1 z
(l当りIXIO−’モルの有効架橋密度を与える程の
鼠でブレンドにおけると同じ硬化剤を用い且つかかる有
効架橋密度を与えるような時間及び温度の条件下に型に
おいて加圧下に静的に硬化されたブレンドψにおけると
同じゴムを加硫させることに相当する程度まで加硫され
る。
次いで、ブレンドは、ブレンドのゴム含量を基にしてゴ
ム単独で必要とされると同じ量の硬化剤を用いて同様の
条件下に動的加硫される。そのように?て測定された架
橋密度は、改良された熱可塑物をもたらす架橋の程度の
尺度と見なすことができる。しかしながら、硬化剤の量
がブレンド中のゴム成分に基づきそしてそれがゴムのみ
に上記の架橋密度を与えるような量であるという事実か
ら、硬化剤は樹脂と反応しないこと又は樹脂とゴムとの
間には反応が全くないことを仮定すべきではない。極め
て有意義なしかし限定された程度の反応が起る可能性が
ある。しかしながら、上記の如くして測定された架橋密
度が熱可塑性エラストマー組成物の架橋密度の有用な近
似値を提供するという仮定は、熱可塑性と合致し、また
高温溶剤抽出によって例えば沸騰デカリン抽出によって
組或物から樹脂の大部分を除去することができるという
事実と合致する。
ム単独で必要とされると同じ量の硬化剤を用いて同様の
条件下に動的加硫される。そのように?て測定された架
橋密度は、改良された熱可塑物をもたらす架橋の程度の
尺度と見なすことができる。しかしながら、硬化剤の量
がブレンド中のゴム成分に基づきそしてそれがゴムのみ
に上記の架橋密度を与えるような量であるという事実か
ら、硬化剤は樹脂と反応しないこと又は樹脂とゴムとの
間には反応が全くないことを仮定すべきではない。極め
て有意義なしかし限定された程度の反応が起る可能性が
ある。しかしながら、上記の如くして測定された架橋密
度が熱可塑性エラストマー組成物の架橋密度の有用な近
似値を提供するという仮定は、熱可塑性と合致し、また
高温溶剤抽出によって例えば沸騰デカリン抽出によって
組或物から樹脂の大部分を除去することができるという
事実と合致する。
ゴムの架橋密度は、フローリー・レーナー(F l■r
y−Rehner)等式(J. Rubber Che
m. and Tech.30、第292頁)を使用
して平衡溶剤膨潤によって測定される。この計算におい
て用いられるゴムー溶剤対の適当なハギンズ溶解度パラ
メーターは、ンーハン及びビ/オ両氏の報文(J.
RubberCl+em. & Tech.、39、
l49)から得ることができる。もし加硫ゴムから抽出
されたゲル含量が低いならば、用語“V”にゲル分率(
%ゲル/1oO)を掛けるブーチェ( Bueche)
の補正を使用することが必要である。架橋密度は、樹脂
の不在下に測定された有効網状鎖密度“V”の半分であ
る。それ故に、加硫ブレンドの架橋密度は、ここに記載
した態様でブレンド中におけると同じゴムについて測定
した値を意味することを理解されたい。なお更に好まし
い組成物は、架橋密度の推定による上記の硬化状態の尺
度及びゴム抽出分の百分率の両方を満たす。
y−Rehner)等式(J. Rubber Che
m. and Tech.30、第292頁)を使用
して平衡溶剤膨潤によって測定される。この計算におい
て用いられるゴムー溶剤対の適当なハギンズ溶解度パラ
メーターは、ンーハン及びビ/オ両氏の報文(J.
RubberCl+em. & Tech.、39、
l49)から得ることができる。もし加硫ゴムから抽出
されたゲル含量が低いならば、用語“V”にゲル分率(
%ゲル/1oO)を掛けるブーチェ( Bueche)
の補正を使用することが必要である。架橋密度は、樹脂
の不在下に測定された有効網状鎖密度“V”の半分であ
る。それ故に、加硫ブレンドの架橋密度は、ここに記載
した態様でブレンド中におけると同じゴムについて測定
した値を意味することを理解されたい。なお更に好まし
い組成物は、架橋密度の推定による上記の硬化状態の尺
度及びゴム抽出分の百分率の両方を満たす。
本発明の実施では、エチレン共重合体樹脂と組み合わせ
てLDPESLLDPE及びポリブチレンの如き樹脂を
用いることができる。一般には、126℃よりも低い結
晶融点を持つ任意の樹脂をエチレン共重合体樹脂と組み
合わせて用いることができる。
てLDPESLLDPE及びポリブチレンの如き樹脂を
用いることができる。一般には、126℃よりも低い結
晶融点を持つ任意の樹脂をエチレン共重合体樹脂と組み
合わせて用いることができる。
本発明のDMA組成物から熱収縮性組成物を製造するた
めに、DVA組成物は、斯界に周知の操作に従って製造
される。DVA組成物は、熱可塑tlt樹脂の軟化点よ
りも僅かに低い温度において配向されそして配向形態即
ちフィルム、管状体、テープ等に“凍結”される。生成
物(例えば、インフレーションフィルム)の形成及びそ
の配向は、連続的であってよく、又は別個の操作で達成
することができる。その後に、熱可塑性樹脂の軟化点よ
りも上の温度に加熱すると、組成物は収縮する。
めに、DVA組成物は、斯界に周知の操作に従って製造
される。DVA組成物は、熱可塑tlt樹脂の軟化点よ
りも僅かに低い温度において配向されそして配向形態即
ちフィルム、管状体、テープ等に“凍結”される。生成
物(例えば、インフレーションフィルム)の形成及びそ
の配向は、連続的であってよく、又は別個の操作で達成
することができる。その後に、熱可塑性樹脂の軟化点よ
りも上の温度に加熱すると、組成物は収縮する。
本発明の利益は、次の実施例を参照することによって更
に容易に理解されよう。各例において報告される如き組
成物を作る際に用いられる成分は以下の表lに記載され
ている。
に容易に理解されよう。各例において報告される如き組
成物を作る際に用いられる成分は以下の表lに記載され
ている。
例1〜10
7〜8.5分のサイクルを使用して、表2に記載した如
き比較例の組成物及び本発明の組或物を312bのバン
バリミキサーにおいて混合した。このブレンド組成物を
ミキサーにおいて動的加硫させた。これは、硬化系の添
加後に混合物を400〜430°Fの高められた温度で
3.5分間混合することによって行われた。エチレンー
へ牛セン共重合体を含有する組成物(例2、4、6、8
及び10)は比較例のブレンド組成物よりも粘性があり
、そしてこれは動的加硫に対して速い温度上昇及びそれ
に対応して短かいサイクルをもたらした。
き比較例の組成物及び本発明の組或物を312bのバン
バリミキサーにおいて混合した。このブレンド組成物を
ミキサーにおいて動的加硫させた。これは、硬化系の添
加後に混合物を400〜430°Fの高められた温度で
3.5分間混合することによって行われた。エチレンー
へ牛セン共重合体を含有する組成物(例2、4、6、8
及び10)は比較例のブレンド組成物よりも粘性があり
、そしてこれは動的加硫に対して速い温度上昇及びそれ
に対応して短かいサイクルをもたらした。
動的加硫の完了後、各ブレンドを冷たいミルでシート化
し、次いでl5トンのボーイ(Boy)射出戊形機への
供給のために粉砕した。各ブレンドからダンベルを射出
戊形し、そして特性を比較した。
し、次いでl5トンのボーイ(Boy)射出戊形機への
供給のために粉砕した。各ブレンドからダンベルを射出
戊形し、そして特性を比較した。
各々について測定した特性を表3に報告する。特性測定
を行なうのに用いた試験操作を表4に記載する。上記の
如くして、エチレン−ヘキセン共重合体の代わりにエチ
レン−ブテン共重合体を用いた実験を行なった。
を行なうのに用いた試験操作を表4に記載する。上記の
如くして、エチレン−ヘキセン共重合体の代わりにエチ
レン−ブテン共重合体を用いた実験を行なった。
例1〜6は二成分系DVAブレンド(即ち、熱可塑性樹
脂及び単一のゴム戊分)であり、そして例7〜10は三
成分系DVAブレンド(即ち、熱可塑仕樹脂及び2種の
ゴム戊分)である。例1、3及び5は、熱可塑性樹脂と
してエチレンー酢酸ビニル共重合体を使用して米国特許
第4, 639, 487号に従って作った比較例の二
戊分系DVAブレンドである。例2、4及び6は、比較
例のブレンドと組成が同じであるが、本発明に従って熱
可塑性樹脂としてエチレンー酢酸ビニル(EVA)共重
合体よりもむしろプラストマーエチレン−ヘキセン共重
合体を使用した二成分系DVAブレンドである。
脂及び単一のゴム戊分)であり、そして例7〜10は三
成分系DVAブレンド(即ち、熱可塑仕樹脂及び2種の
ゴム戊分)である。例1、3及び5は、熱可塑性樹脂と
してエチレンー酢酸ビニル共重合体を使用して米国特許
第4, 639, 487号に従って作った比較例の二
戊分系DVAブレンドである。例2、4及び6は、比較
例のブレンドと組成が同じであるが、本発明に従って熱
可塑性樹脂としてエチレンー酢酸ビニル(EVA)共重
合体よりもむしろプラストマーエチレン−ヘキセン共重
合体を使用した二成分系DVAブレンドである。
測定されたショア硬度値によって示されるように、本発
明のDVAブレンド(例2、4及び6)は、各場合にお
いてEVAを使用したその対応するDVAブレンドより
も軟質である。同様に、本発明のDVAブレンドは、低
い破断時残留歪によって示されるようにそれらの対応す
る比較例のDVAブ1ノンドよりも大きい弾性を示す。
明のDVAブレンド(例2、4及び6)は、各場合にお
いてEVAを使用したその対応するDVAブレンドより
も軟質である。同様に、本発明のDVAブレンドは、低
い破断時残留歪によって示されるようにそれらの対応す
る比較例のDVAブ1ノンドよりも大きい弾性を示す。
本発明0)各DVAブレンドは、比較例のブレンドに匹
敵する又はそれよりも低い圧縮永久歪値によって示され
るように匹敵する又は高いレジリエンスを示す。例2及
び4の高度にl1lI展されたDVAブレンドは測定さ
れた引張強度及び伸びを基にしてそれらの比較例の対応
物よりも低い強度を示すのに対して、例6のDVAブレ
ンドはその対応物と比較して匹敵する強度を有する。
敵する又はそれよりも低い圧縮永久歪値によって示され
るように匹敵する又は高いレジリエンスを示す。例2及
び4の高度にl1lI展されたDVAブレンドは測定さ
れた引張強度及び伸びを基にしてそれらの比較例の対応
物よりも低い強度を示すのに対して、例6のDVAブレ
ンドはその対応物と比較して匹敵する強度を有する。
例7〜10は、2種の異なるゴム戊分即ち塩素化ブチル
ゴム及びネオブレンを使用した三成分系DVAブレンド
である。例7及び9のDVAプレ7Fは、熱可塑性樹脂
としてエチレンー酢酸ビニル共重合体(例7)ではエチ
レンーアクリル酸メチル共重合体(例9)を使用して米
国特許第4, 639. 487号に従って作った比較
ブレンドである。
ゴム及びネオブレンを使用した三成分系DVAブレンド
である。例7及び9のDVAプレ7Fは、熱可塑性樹脂
としてエチレンー酢酸ビニル共重合体(例7)ではエチ
レンーアクリル酸メチル共重合体(例9)を使用して米
国特許第4, 639. 487号に従って作った比較
ブレンドである。
例8及び10は、本発明に従って熱可塑性樹脂としてプ
ラストマーエチレン−ヘキセン共玉合体を使用して作っ
たDVAブレンドであるか、しかし池の点ではそれらの
各々の比較門の対応するOVAブレンドと組成が同じで
ある。
ラストマーエチレン−ヘキセン共玉合体を使用して作っ
たDVAブレンドであるか、しかし池の点ではそれらの
各々の比較門の対応するOVAブレンドと組成が同じで
ある。
本発明の各DVAブレンド(例8及びto)iよ、曲げ
モジュラス及びショア硬度についてそれらの対応する比
較例のDVAブレンドよりも低い値によって示されるよ
うに大きい可撓性及び軟質度を示す。本発明の各DVA
ブレンドは、低下した引張強度を有するけれども匹敵す
る又は向上した弾性を有する。
モジュラス及びショア硬度についてそれらの対応する比
較例のDVAブレンドよりも低い値によって示されるよ
うに大きい可撓性及び軟質度を示す。本発明の各DVA
ブレンドは、低下した引張強度を有するけれども匹敵す
る又は向上した弾性を有する。
例7のEVA基材三戊分系ブレンドDVAの明らかに大
きい引張強度は、高い酢酸ビニル含量の共重合体の熱可
塑性樹脂(これは、高い加工温度においてホモリシス開
裂を受けて酢酸を脱離しこれが熱可塑性マトリ・ノクス
中に分子間架橋をもたらす)の熱不安定性によるものと
思われる。例7及び8のDVA組成物のダンベルを射出
成形プレスにおいて逐次的に長い滞留時間を用いて24
0℃で成形した。滞留時間が長くなるにつれて、例7の
DVA組成物の完全ダンベルを成形することは不可能に
なったのに対して、例8のDVA組成物では完全ダンベ
ルは常に成形された。例7のDVA組底物は240°C
の加工温度においてレオロジー不安定性でありそして熱
硬化状態まで硬化しこれによってダンベルの成形を完結
するのが不可能になったのに対して、例8のDVA組成
物は同一の条件下に完全にレオロジー安定性であった。
きい引張強度は、高い酢酸ビニル含量の共重合体の熱可
塑性樹脂(これは、高い加工温度においてホモリシス開
裂を受けて酢酸を脱離しこれが熱可塑性マトリ・ノクス
中に分子間架橋をもたらす)の熱不安定性によるものと
思われる。例7及び8のDVA組成物のダンベルを射出
成形プレスにおいて逐次的に長い滞留時間を用いて24
0℃で成形した。滞留時間が長くなるにつれて、例7の
DVA組成物の完全ダンベルを成形することは不可能に
なったのに対して、例8のDVA組成物では完全ダンベ
ルは常に成形された。例7のDVA組底物は240°C
の加工温度においてレオロジー不安定性でありそして熱
硬化状態まで硬化しこれによってダンベルの成形を完結
するのが不可能になったのに対して、例8のDVA組成
物は同一の条件下に完全にレオロジー安定性であった。
本発明をその好ましい具体例に関して説明したけれども
、この説明を基にして当業者には本発明の範囲及び精神
から逸脱せずに幾多の変更修正が可能であろう。
、この説明を基にして当業者には本発明の範囲及び精神
から逸脱せずに幾多の変更修正が可能であろう。
・′ )
Claims (20)
- (1)(a)エチレン−ヘキセン共重合体、エチレン−
ブテン共重合体及びこれらの混合物から選択されるプラ
ストマー共重合体を少なくとも約25重量%含有する熱
可塑性樹脂、及び (b)該プラストマー樹脂の存在下に完全硬化状態まで
動的加硫されるゴム、 を含む熱可塑性エラストマー組成物。 - (2)熱可塑性樹脂が、約35〜100%のエチレン−
ヘキセン共重合体、エチレン−ブテン共重合体又はこれ
らの混合物及び該熱可塑性樹脂の0〜約65重量%の範
囲内の約126℃未満の融点を有するポリオレフィンを
含む特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)熱可塑性樹脂が、組成物の熱可塑性樹脂+ゴム成
分の約20〜約90重量%の範囲内である特許請求の範
囲第1項記載の組成物。 - (4)加硫したゴムが、組成物の熱可塑性樹脂+ゴム成
分の約10〜約80重量%の範囲内である特許請求の範
囲第1項記載の組成物。 - (5)LDPE、LLDPE及びポリブチレンよりなる
群から選択されるポリオレフィン樹脂を熱可塑性樹脂の
一部分として更に含む特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 - (6)動的加硫されたゴムが、組成物の熱可塑性樹脂+
ゴム成分の約20〜約70重量%の範囲内である特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 - (7)動的加硫されたゴムが、熱可塑性樹脂+ゴム成分
の約40〜約60重量%の範囲内である特許請求の範囲
第6項記載の組成物。 - (8)動的加硫されたゴムが、ハロゲン化ブチルゴムで
ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (9)ハロゲン化ブチルゴムが塩素化ブチルゴム又は臭
素化ブチルゴムである特許請求の範囲第8項記載の組成
物。 - (10)全ゴムを基にして0〜約25重量%の未硬化ゴ
ムが配合された特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (11)未硬化ゴムが組成物中の全ゴムの約5〜約20
重量%を占める特許請求の範囲第10項記載の組成物。 - (12)未硬化ゴムが、EPM、EPDM、ポリイソブ
チレン、天然ゴム又はブチルゴムである特許請求の範囲
第10項記載の組成物。 - (13)加硫ゴムがハロゲン化ゴムであり、そして未硬
化ゴムがEPMである特許請求の範囲第10項記載の組
成物。 - (14)ハロゲン化ゴムが塩素化ブチルゴム又は臭素化
ブチルゴムである特許請求の範囲第13項記載の組成物
。 - (15)エチレン−ヘキセン共重合体、エチレン−ブテ
ン共重合体及びこれらの混合物から選択されるプラスト
マーエチレン共重合体と、完全加硫ゴムとを含む動的加
硫された組成物を製造するに当り、 (a)エチレン−ヘキセン共重合体、エチレン−ブテン
共重合体及びこれらの混合物から選択されるプラストマ
ーエチレン共重合体を含む熱可塑性樹脂とゴムとを樹脂
の融点よりも高い温度において混合して混合物を形成し
、 (b)ゴムのみを加硫させるのに有効な硬化系を混合物
に加え、そして (c)ゴムを動的加硫条件下にゴムを完全加硫させ且つ
動的加硫された混合物を生成するのに十分な時間加硫さ
せる、 ことからなる動的加硫された組成物の製造法。 - (16)硬化系によって加硫できない追加的なゴムを配
合することを更に含む特許請求の範囲第15項記載の方
法。 - (17)追加的な非加硫性ゴムの配合が、熱可塑性樹脂
とプラストマー共重合体とゴムとの混合と同時でしかも
加硫前である特許請求の範囲第16項記載の方法。 - (18)追加的なゴムの配合工程がゴムの加硫後であり
、そして追加的なゴムが動的加硫された混合物中に均一
に分散されるまでせん断混合することを更に含む特許請
求の範囲第16項記載の方法。 - (19)ゴムが完全加硫された後で追加的なゴムを配合
することを更に含み、該追加的なゴムは硬化系によって
加硫可能であるが、但し、硬化系は加硫工程間に完全に
消費されそして追加的なゴムのいかなる部分を加硫する
にも有効でないものとする特許請求の範囲第15項記載
の方法。 - (20)ゴムが完全加硫された後に硬化系によつて加硫
可能な追加的なゴムを混合物に配合することを更に含み
、しかも該硬化系は該追加的なゴムを少なくとも一部分
硬化させるがしかし追加的なゴムを完全加硫させるには
不十分な量で存在することからなる特許請求の範囲第1
5項記載の方法。
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| WO2013039220A1 (ja) | 2011-09-15 | 2013-03-21 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 架橋組成物、架橋組成物の製造方法、及び成形体 |
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