JPH0317208Y2 - - Google Patents

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JPH0317208Y2
JPH0317208Y2 JP5361883U JP5361883U JPH0317208Y2 JP H0317208 Y2 JPH0317208 Y2 JP H0317208Y2 JP 5361883 U JP5361883 U JP 5361883U JP 5361883 U JP5361883 U JP 5361883U JP H0317208 Y2 JPH0317208 Y2 JP H0317208Y2
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JP
Japan
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corner reflector
groove
corner
horizontal
view
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JP5361883U
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JPS59158109U (ja
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、該融合炉に於ける高真空容器内に発
生したプラズマの温度測定・密度測定・電流密度
分布測定に使用する測定器に用いられるコーナレ
フレクタ保持機構に関する。
従来コーナレフレクタは、土木・建築関係分野
に於ける測量用としてセオドライトやオートコリ
メータその他の機器と組合せて使用され、最近に
なつてNC工作機械の発展とともにNC工作機械
のテーブル移動量の測長にも使用されるようにな
つて来た。コーナレフレクタ保持具としては前記
測量用や測長に使用されるものは板金加工で製作
したものや、切削加工で製作されたものがある。
板金加工で製作されたものは強度が不足し測定中
に温度変化によりコーナレフレクタの位置が変動
する欠点があり、切削加工で製作されたものはコ
ーナレフレクタを接着剤で固定してあり、やはり
温度変化、接着剤の経時変化等によりコーナレフ
レクタの位置が変動する欠点を有するとともに、
コーナレフレクタが欠損した場合に保持具も使用
出来なくなり、且つ板金加工したものの場合には
コーナレフレクタ交換時に位置の再現が非常に難
かしく長時間をかけなければならず非常に高価な
ものになる欠点があつた。又それら保持具はコー
ナレフレクタ単体を保持することしか出来なく、
複数個使用する場合は、1個、1個のピツチ寸
法・高さ・角度を合致させることが非常に困難で
あり、長時間の調整を強いられることとなつてい
た。特に該融合炉に於けるプラズマの温度測定・
密度測定・電流密度分布測定には、前記コーナレ
フレクタ保持具を複数個並べて使用する必要があ
り、すなわち、プラズマ中心から同一ピツチで左
右に複数個並べて前記測定を行うことが必要条件
とされており、大きな問題となつていた。
本考案は上記点に鑑みてなされたもので、コー
ナレフレクタが持つ、入射光線を逆平行光線に戻
すという特性を、単体の場合でも複数個の場合で
も同一ピツチ、同一高さ、同一角度を精度良く出
すことが出来るようにするとともに、複数個のコ
ーナレフレクタのうち一個が欠損しても、他のも
のと変らぬ位置に欠損したコーナレフレクタを短
時間で同一精度に互換性良く交換出来るようにし
た保持機構を提供することを目的とする。
以下本考案を図面により詳細に説明する。第1
図はコーナレフレクタの斜視図である。第2図本
考案の単体の実施例で、Aは正面図、Bは側面図
である。第3図は本考案の複数個の場合の実施例
で、Aは一部コーナレフレクタを保持した正面
図、Bはコーナレフレクタを保持した側面図であ
る。
第1図のコーナレフレクタに於いて、コーナレ
フレクタ基準板a及びコーナレフレクタ側面板
b,cは、共に六面体からなり、相互に直角・平
行となつて同一板厚にて構成されている。コーナ
レフレクタ基準板a及びコーナレフレクタ側面板
b,cを組合せたときに、互いに鉛直な三つの反
斜面を構成し、その外径寸法は等しい寸法になる
よう研摩・ラツピング加工をされているもので、
組合された時の三面の内辺中心d´を垂直方向から
見れば正六角形に見える。この時頂点dから稜角
e,f,gは同一高さとなり、角度cosΘ√3/3√ となる。同図においてHは稜線である。第2図に
於いて、内角が90°の横V溝6を形成する支持ブ
ロツク1の傾斜面2の角度cosΘ√3/3をに精密加 工にて形成し、支持ブロツク3の傾斜面4を90°
マイナスcosΘに同様に精密加工を施す。上記横
V溝6の深さはcosΘより求め、頂点dが当らな
いように逃げ溝18を支持ブロツク1に施し、さ
らに傾斜面4に平行に90°の縦V溝5を精密加工
にて施す。支持ベース7に取付ブロツク8を支持
ベース7底面よりネジ止め固定する。この時ネジ
頭が支持ベース底面より出張らないよう座グリ穴
を底面に設けてある。又、支持ブロツク1,3及
び取付ブロツク8を支持ベース7に固定するため
の穴にも座ぐり穴を設ける。
次に支持ブロツク3を支持ベース7上面に載せ
取付ブロツク8からネジで固定すると同時に、支
持ベース7底面からもネジで固定し、支持ブロツ
ク1を支持ベース7上に載せ、取付ブロツク8と
支持ブロツク1をクランプし、支持ブロツク3と
支持ブロツク1を密着させ、支持ベース7底面よ
り支持ブロツク1をネジにて固定する。上記した
横V溝6及び縦V溝5に第1図のコーナレフレク
タを傾斜面2に基準板aの底面を沿わせながらV
溝5に稜線hを入れる。この時、縦V溝5におけ
る稜線hの当たる部分は逃げ溝を施してある。次
にコーナレフレクタ押さえ板9にて前記コーナレ
フレクタの稜角e,f,gをコーナレフレクタ押
さえ板9上面よりネジ10により支持ブロツク1
と取付ブロツク8に固定することにより、第3図
の一部実装図に示すごとく保持することが出来
る。なお、上記コーナレフレクタ押さえ板9に
は、その中央に光路出入口孔11が設けられてい
る。
第1図コーナレフレクタの幾何学的面構成を保
持機構に取り入れることを特徴とすることによ
り、外周面(基準面)12,13,14,15,
16,17の各外周面(基準面)を基準に測定器
に組合せることにより、第3図のごとく同一ピツ
チ、同一高さ、同一角度で測定することが出来
る。又、前記コーナレフレクタの欠損による一部
変換も、上記と同様の精度をもつて行うことが可
能となり、更にはコーナレフレクタの清浄に際し
ても、これを支持機構から外して行うことが可能
となる。
又、前記コーナレフレクタが光学硝子や水晶等
の欠け易い脆い材料の場合は、稜角e,f,gに
Oリング状の弾性体をかぶせ、稜角がOリングよ
り出張らないようにOリングを選択し、コーナレ
フレクタ押さえ板9にてネジ止めすれば稜角を傷
めることなく保持出来る。
第3図は複数個のコーナレフレクタを保持した
実施例であり、支持ブロツク1,3、支持ベース
9及び取付ブロツク8を保持個数に応じて長さを
決定すれば良く、又、保持する複数個のコーナレ
フレクタ19のピツチを出すには、支持ブロツク
3の縦V溝5を精密機械加工することにより望み
のピツチを得ることが出来る。
なお、コーナレフレクタ19の材質に合せて、
保持機構の材質を同一材質が又はそれに近い熱膨
張係数の材質を用いるとよい。
以上本考案のコーナレフレクタ保持機構によれ
ば、核融合炉のプラズマの各種測定をプラズマ中
心から等ピツチで測定することが出来、測定方向
も本保持機構六面が取付面となり測定器設計上の
自由度が大きく、しかも互換性高く、現場での調
整も短時間で済むという効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はコーナレフレクタの斜視図で、Aは平
面図、Bは側面図、第2図は全体を組立た保持機
構の単体用の実施例で、Aは正面図、Bは側面
図、第3図は全体を組立てた保持機構の複数用の
一部コーナレフレクタを実装した実施例で、Aは
平面図、Bは側面図である。 a……コーナレフレクタ基準板、b・c……コ
ーナレフレクタ側面板、d……頂点、d´……内辺
中心、e・f・g……稜角、h……稜線、1……
支持ブロツク、2……傾斜面、3……支持ブロツ
ク、4……傾斜面、5……縦V溝、6……横V
溝、7……支持ベース、8……取付ブロツク、9
……コーナレフレクタ押さえ板、10……ネジ、
11……光路出入口孔、12・13・14・1
5・16・17……基準面、18……逃げ溝、1
9……コーナレフレクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 矩形形状に構成されるブロツク体に、コーナレ
    フレクタの一つの面の裏面が接触する横V溝を形
    成すると共に、前記コーナレフレクタ接触面に垂
    直な稜線部が嵌合する縦V溝を上記横V溝面上に
    1ないし複数個設け、また、上記横V溝及び縦V
    溝の深さを、上記横V溝に接触させ、かつ縦V溝
    に嵌合させたコーナレフレクタの頂点より最も遠
    い位置にある三つの稜角部分が上記ブロツク体に
    取付られるコーナレフレクタ固定用の押え板に当
    接し、かつ上記押え板により上記コーナレフレク
    タが上記ブロツク体に固定される深さとしたこと
    を特徴とする、コーナレフレクタ保持構造。
JP5361883U 1983-04-11 1983-04-11 コ−ナレフレクタ保持機構 Granted JPS59158109U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5361883U JPS59158109U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 コ−ナレフレクタ保持機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5361883U JPS59158109U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 コ−ナレフレクタ保持機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59158109U JPS59158109U (ja) 1984-10-23
JPH0317208Y2 true JPH0317208Y2 (ja) 1991-04-11

Family

ID=30183960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5361883U Granted JPS59158109U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 コ−ナレフレクタ保持機構

Country Status (1)

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JP (1) JPS59158109U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59158109U (ja) 1984-10-23

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