JPH03172135A - パラチノースを用いたビスケットの製造法 - Google Patents

パラチノースを用いたビスケットの製造法

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Publication number
JPH03172135A
JPH03172135A JP31156589A JP31156589A JPH03172135A JP H03172135 A JPH03172135 A JP H03172135A JP 31156589 A JP31156589 A JP 31156589A JP 31156589 A JP31156589 A JP 31156589A JP H03172135 A JPH03172135 A JP H03172135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
palatinose
biscuits
dough
sugar
biscuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP31156589A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Fukunaga
福永 俊朗
Shunei Irifune
入船 俊英
Takashi Ono
隆 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morinaga and Co Ltd
Original Assignee
Morinaga and Co Ltd
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Publication date
Application filed by Morinaga and Co Ltd filed Critical Morinaga and Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 パラチノースは、砂糖による虫歯の発生を抑制する作用
があり、砂糖の代替物としてその一部又は全部と置き代
えて使用される。
この発明は、砂糖に代えてパラチノースを用い7こビス
ケットを製造する際、利用される。
従来の技術 従来のビスケノトは、砂糖と、小麦粉、油脂、9  N
!I .”! 竃 の2− /7’t /山M+百会:
l  J− ye− 前bn IIII −J−  1
  −  L.  ?y  /そのまま一緒に混ぜ、混
捏してビスケット用のドウとし、このドウを成形し、焼
威して造っている。
発明が解決しようとする課題 ビスケットを製造する際、砂糖の代替物としてパラチノ
ースを用いた場合、砂糖を使用した通常のビスケノトと
同じように、パラチノースと小麦粉、油脂、乳製品等の
その他のビスケット用原料とを前処理せずに、そのまま
一緒に混ぜて混捏したドウを用いると、製造過程でパラ
チノースが変化するためか、ビスケットは褐色に変化し
、著しく着色した物となった。
課題を解決するための手段 この発明の発明者は、パラチノースを用いたビスケット
を製造する際、着色を防ぎ、通常のビスケットと同じよ
うな色となる製造方法を開発すべく研究し、あらかじめ
パラチノースと油脂とを混合した混合物をロールで粉砕
し、フレーク状の粉砕物として用いることにより、着色
が目立たないビスケットが得られることを見いだし、こ
の発明を完成させた。
ζト ナト ↓、 七,    ψ /r% 駕真 1
1FI  メ: 1z セ箕 →ト XIイ l奇  
  会 J 7 ら〜6oftffi%の粉末パラチノ
ースと25〜40重量%の油脂とを混合して混合物とし
た後、この混合物をロールを用いて粉砕してフレーク状
の粉砕物とする。 ここに用いる油脂として、一般にビ
スケットに用いられる油脂が利用できるが、特に7:l
一トニング、パター ラード、固形油脂などの塑性を有
する油脂を用いるのが望ましい。
粉末のパラチノースと油脂とを混合する際、曲脂の量が
少ないとパラチノースの粉末粒子表面に油脂が十分に行
き渡らず、所期の効果を発揮しないだけでなく、粉砕す
るときロールの負荷が大きくなり、粉砕が困難となるこ
とが有る。また、油脂の量が多いと混合物の流動性が大
きくなり、ロール表面で滑って間隙に食い込んで行かな
かったり、ロールの間隙から滑り落ちたりして、粉砕の
効率が著しく低下するたけでなく、ときには粉砕不能と
なることもある。従って、規定の範囲でパラチ/−スと
油脂の割合を調整し、最も望ましい状態で粉砕するよう
にする。
なお、必要によりパラチノースと油脂の混合物にレシチ
ン、蔗糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、
ポリグリセリン脂肪酸エステルなどの界面活性剤を加え
て粉砕することも可能であり、砂糖、乳製品などのその
他の原料を混ぜて粉砕することも可能である。
次いで、この粉砕物を小麦粉その他のビスケノト用原料
と混ぜ、混捏してビスケット用ドウを調製し、これを戊
形し、焼戊する。
なお、原料を混捏してドウとするには、常法により、ド
ウミキサー等により行うことが出来る。
また、成形し、焼成するにも、例えばロールでシート状
としてからエンボス、打ち抜き型等の衆知の方法で形を
整え、オーブンで焼成するなど、公知の方法で行う。
このようにして得られるパラチノースを用いたビスケッ
トは、砂糖を用いた通常のビスケットとほとんど同じ程
度の色となり、著しい着色は認められなかった。
発明の効果 試験例に示すように、この発明によるパラチノースを使
用した実施例のビスケットは、あらかじめパラチノース
と油脂を混合して粉砕することなく、通常のビスケット
を造るときと同じように、その他の原料と一緒にして混
捏したドウを使用して造った比較例のビスケットに比べ
、着色が目立たず、砂糖を用いたビスケットと同じ程度
の着色であった。
すなわち、パラチノースを油脂と混合して粉砕すること
により、パラチノースの粒子表面が油脂の層で包まれた
状態となり、焼成時に蛋白、膨張剤等の他の戊分と接触
する機会が少なくなり、着色反応が抑えられるためか、
異常な着色が認められなかった。
実施例 パラチノース12部(重量部、以下同じ)とショートニ
ング6部とを混ぜて混合物とした後、ロールを用いて粉
砕してフレーク状の粉砕物とした。
この粉砕物に小麦粉56部、バター3部、砂糖5部、粉
乳1部及び膨張剤並びに香料を加え混合し、更に水を加
えて混捏してビスケット用のドウを調製した。このドウ
を用い、常法に従い、ロールで圧延してンートとし後、
抜き型で型抜きして成形し、オーブンで焼成してパラチ
ノースを用いたビスケットを得た。
このパラチノースを用いたビスケットは、焼戊によって
もあまり褐変が目立たず、砂糖を用いた通常のビスケッ
トとほとんど同じ程度の着色であった。
比較例 通常の砂糖を用いたビスケットを造るときと同じように
、パラチノース12部、ショートニング6部、小麦粉5
6部、バター3部、砂糖5部、膨張剤及び香料を一緒に
混ぜて均一とし、次いで水を加えて混捏してビスケット
用のドウを調製した。
このドウを用い、実施例と同様に、ロールで圧延してシ
ートとし後、抜き型で型抜きして戊形し、オーブンで焼
成してパラチノースを配合したビスケットを得た。
このパラチノースを配合したビスケノトは、著しく着色
して商品価値の劣ったものとなった。
試験例 パラチノースを用いずに同量の砂糖を用いた以外は比較
例と同様の配合である砂糖17部、ショーシニング6部
、小麦粉56部、バター3部、粉乳1部、膨張剤及び香
料を比較例と同様に一緒に混合し、水を加えて混捏して
ビスケソト用のドウを調製した。このドウを用い、実施
例及び比較例と同様に成形し、焼成して得たビスケット
を対照として用いて着色試験を行った。
すなわち、着色試験は、パネラーにより実施例のパラチ
ノースを用いたビスケット及び比較例のパラチノースを
配合したビスヶ’y }の色を対照の砂糖のみでパラチ
ノースを加えていないビスケットの色と比較する方法で
行った。
その結果は、表の通りである。
表 ビスケットの着色試験結果 着色試験は、5名のパネラーが対照のビスケットの色と
実施例又は比較例のビスケットの色とを比べ、対照の色
と同じ程度の濃さのとき3点、薄いとき2点、著しく薄
いとき1点、濃いとき4点、著しく濃いとき5点とする
5段階で評点した。
すなわち、実施例のビスケットは対照とした砂糖を用い
たビスケッ トとほとんど同じ濃さで有った が、 比較例のビスケソ トは対照のビスケソ トに比 ベ著しい着色が認められた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 75〜60重量%の粉末パラチノース及び25〜40重
    量%の油脂からなる混合物をロールにて粉砕してフレー
    ク状の粉砕物とした後、この粉砕物と他のビスケット用
    原料を混合し、混捏してビスケット用ドウとし、次いで
    成形、焼成することを特徴とするパラチノースを用いた
    ビスケットの製造法。
JP31156589A 1989-11-30 1989-11-30 パラチノースを用いたビスケットの製造法 Pending JPH03172135A (ja)

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JP31156589A Pending JPH03172135A (ja) 1989-11-30 1989-11-30 パラチノースを用いたビスケットの製造法

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JP (1) JPH03172135A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000018242A1 (fr) * 1998-09-28 2000-04-06 Fuji Oil Co., Ltd. Procede de production d'en-cas confectionnes

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000018242A1 (fr) * 1998-09-28 2000-04-06 Fuji Oil Co., Ltd. Procede de production d'en-cas confectionnes

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