JPH03172249A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH03172249A
JPH03172249A JP31040889A JP31040889A JPH03172249A JP H03172249 A JPH03172249 A JP H03172249A JP 31040889 A JP31040889 A JP 31040889A JP 31040889 A JP31040889 A JP 31040889A JP H03172249 A JPH03172249 A JP H03172249A
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JP31040889A
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Makoto Ekuroki
重黒木 誠
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、給紙装置、特に、用紙収納部から用紙被供給
部へ用紙の重送を防止しつつ用紙を1枚ずつ供給するた
めの給紙装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば複写機やレーザプリンタ等の画像処理装置では
、用紙を画像形成部へ供給するための給紙装置が設けら
れている。この給紙装置として、特開昭60−2424
77号に示されている給紙装置を第4A図及び第4B図
に示す。
第4A図において、軸100及び101が上下に対向し
て配置されている。軸100,101は、図示しない駆
動機構によりそれぞれ矢印方向に回転駆動されるように
なっ°ζいる。軸100上には、用紙収納部の用紙を画
像形成部へ搬送するための搬送ローラ102が固定され
ている。軸101上には、搬送ローラ102のローラ面
に対向して、リバースローラ103及び従動ローラ10
4が設けられている。
これらの各ローラの取付けについて、第4B図(縦断面
図)を用いて説明する。第4B図において、軸101上
には、一方向クラッチ10Bを介して心材107が取り
付けられている。この心材107の中央部に、滑りリン
グ105を介して従動ローラ104が回転自在に設けら
れている。心材107上において従動ローラ104の両
側方には、1対のリバースローラ103が固定されてい
る。
このような従来装置において、用紙搬送時に用紙110
が矢印F方向に送りこまれると、従動ローラ104が搬
送ローラ102に従動回転し、用紙110は、搬送ロー
ラ102及び従動ローラ104のニップ間を通って画像
形成部側へ搬送される。また、用紙重送時には、重送さ
れた用紙111は、用紙110と一緒に搬送ローラ10
2及び従動ローラ104のニップ間に送り込まれる。す
ると、用紙111には、リバースローラ103からの戻
し力が作用する。この戻し力は、用紙110.111の
間の摩擦力よりも大きい、この結果、用紙111の搬送
は停止される。一方、用紙110には、搬送ローラ10
2の給送力が作用しており、これにより用紙110は画
像形成部側へ搬送されることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の構成では、リバースローラ103は、用紙搬
送時には常時搬送ローラ102と同方向に回転している
。そして、重送時には、このリバースローラが有効に作
用して重送された用紙を戻す。
このとき、従動ローラ10/Iは重送された用紙の移動
に従って逆回転することになる。
ところが、高速処理が要求される場合には、用紙搬送時
に搬送ローラ102及び従動ローラ104は高速で回転
している。従って、重送時の従動ローラ104の逆転が
迅速に行えなくなるという問題が発生する。このため、
用紙重送時に重送された用紙を十分に押し戻すことがで
きず、用紙の分離をi′α実に行うことができない場合
が生じる。
この発明の目的は、用紙重送時に重送された用紙の分離
を確実に行うことができる給紙装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る給紙装置は、用紙収納部から用紙被供給部
へ用紙の重送を防止しつつ用紙を1枚ずつ供給するため
の給紙装置であって、搬送ローラと、第1リバースロー
ラと、第2リバースローラとを備えている。
前記搬送ローラは、前記用紙収納部の用紙を用紙被供給
部へ搬送するものである。前記第1リバースローラは、
搬送ローラのローラ面に対向して設けられ、搬送ローラ
と同方向に回転するものである。前記第2リバースロー
ラは、搬送ローラのローラ面に対向して設けられ、用紙
正常搬送時に搬送ローラに従動回転しかつ用紙重送時に
搬送ローラと同方向に回転するようトルクリミッタが設
けられたものである。
〔作用〕
本発明に係る給紙装置では、用紙搬送時には、搬送ロー
ラが回転し、第2リバースローラが搬送ローラに従動回
転する。これにより、用紙収納部の用紙は、搬送ローラ
及び第2リバースローラのニップ間を通って、用紙被供
給部へ搬送される。
また、用紙重送時には、搬送ローラと同方向に回転する
第1リバースローラに加えて、第2リバースローラも搬
送ローラと同方向に回転゛する。したがって、重送され
た用紙は、第1及び第2リバースローラにより用紙搬送
方向と逆方向に移動させられ、重送された用紙の分離が
行われる。
このように、用紙重送時には、第1リバースローラばか
りでなく第2リバースローラによっても、重送された用
紙を搬送方向と逆方向に押し戻す力が働く、これにより
、確実に用紙の分離を行うことができる。
〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例が採用された複写機の全体構
成を示している。複写機本体lは、本体上部1aと本体
下部1bとから構成されている。
本体上部1aは、ヒンジ部18を中心にして開閉し得る
ようになっている。複写機本体lの上面には、原稿台2
が固定されており、原稿台2の上部には原稿押え3が開
閉自在に装着されている。?1万機本体lの左側方には
、給紙カセット4が着脱自在に装着されている。また、
右側方には、複写済の用紙が排出される排紙トレイ6が
装着されている。
複写機本体1の内部において、本体上部la側には、原
稿の画像情報を読み取るための光学系7が設けられてい
る。光学系7は、光源、ミラーレンズ等から構成されて
いる。また、本体下部1bの内部中央には、その表面に
静電潜像が形成される感光体ドラム8が配置されている
。感光体ドラム8の周囲には、感光体ドラム8を所定の
電荷に帯電させる帯電装置9、静電潜像を現像する現像
装置10、用紙にトナー像を転写するための転写装置1
1、感光体ドラム8から用紙を分離させるための用紙分
離装置12、及び感光体ドラム8上のトナーを除去する
クリーニング装E13が順に配置されている。給紙カセ
ット4と、感光体ドラム8等によって構成される画像形
成部との間には、用紙を搬送する給紙搬送路14が設け
られている。また、画像形成部の用紙搬送方向下流側に
は、排紙搬送路15が設けられている。排紙搬送路15
と排紙トレイ6との間には、排紙されてきた用紙上のト
ナー像を定着する定着装ff16と、排紙ローラ17と
が設けられている。
給紙カセット4と給紙搬送路14との間には、本発明の
一実施例による給紙装置20が設けられている。この給
紙装置20は、給紙カセット4の用紙を給紙搬送路14
側へ搬送するための搬送ローラ30と、搬送ローラ30
に対向配置された、用紙の重送を防止するためのリバー
スローラ31とを有している。
給紙装置20の詳細を示す第1A図及び第1B図におい
て、水平方向に延びる軸21及び22が所定間隔を隔て
て配置されている。各軸21,22は、それぞれ図示し
ない駆動機構により矢印方向に回転駆動されるようにな
っている。軸21上には、ワンウェイクラッチ23を介
して搬送ローラ30が設けられている。一方、軸22上
には、搬送ローラ30に対向して、リバースローラ31
゜32が所定間隔を隔てて設けられている。リバースロ
ーラ31.32は、それぞれベアリング24を介して軸
22に回転自在に支持されている。リバースローラ31
,32側部には、それぞれトルクリミッタ40が取り付
けられている。
このトルクリミッタ40の概略構成を第3図に示す。各
トルクリミッタ40はいずれも同様の構成となっており
、ここではリバースローラ31側のトルクリミッタ40
について説明する。第3図において、反時計方向の矢印
は、軸22の回転方向に一敗している。リバースローラ
31は、ローラ部31aと、その側部に形成された突起
部31bとを有している。この突起部31bにリミッタ
ばね41が嵌合している。このリミッタばね41は、図
示方向のねじれを有する線材から形成されている。この
リミッタばね41に側方からリミッタボス42が取り付
けられている。このリミッタボス42は、リミッタばね
41内に嵌合するボス部44と、リミッタばね41の線
材の一端41aに係合し得るビン45とを有している。
リミッタカラー43内が外方からリミッタばね41を覆
っている。また、リミッタボス42は、軸22(第1図
)に固定されている。
リバースローラ31,32の間の軸22上には、逆転ロ
ーラ25が固定されている。なお、リバースローラ31
,32は、逆転ローラ25よりも大きな摩擦係数を有す
る材料から構成されている。
また、リバースローラ31,32と逆転ローラ25との
間にはFjm係数の小さいスペーサ26が配置されてい
る。
次に、動作について説明する。
複写機本体lのプリントキーが押されると、給紙装置2
0の駆動系が駆動され、軸21.22(第1図)がそれ
ぞれ矢印方向に回転する。軸21の回転により、一方向
クラッチ23を介して搬送ローラ30が回転する。一方
、軸22の回転により、トルクリミッタ40を介してリ
バースローラ31,32は、軸22と同方向に回転しよ
うとする。ところが、リバースローラ31,32のロー
ラ面は搬送ローラ30のローラ面に加圧接触しており、
リバースローラ31.32には大きな負荷が作用してい
る。このため、トルクリミッタ40はスリップし、リバ
ースローラ31.32は搬送ローラ30に従動して回転
する。
次に、給紙カセット4(第2図)から取り出された用紙
は、搬送ローラ30及びリバースローラ31.32のニ
ップ間に送り込まれる。このとき、トルクリミッタ40
による用紙戻し力は、搬送ローラ30による用紙給送力
F(第3図)を下回るように設定されている。このため
、前述と同様にトルクリミッタ40はスリップし、リバ
ースローラ31,32は搬送ローラ30に従動回転する
そして、用紙は、搬送ローラ30及びリバースローラ3
1,32のニップ間を通って給紙搬送路14(第2図)
側へ搬送される。なお、この用紙搬送時において、逆転
ローラ25は軸22とともに回転している。このため、
搬送される用紙の下面には、搬送方向と逆方向の抵抗力
が作用することになるが、搬送ローラ30との摩擦係数
の違いにより、この抵抗力は用紙給送力に比べて小さい
したがって、この逆転ローラ25が給紙動作の妨げにな
ることはない。
次に、用紙搬送時において給紙カセット4から複数枚の
用紙が送り出された場合について説明する0重送された
用紙は搬送ローラ30及びリバースローラ31,32の
ニップ間に送り込まれる。
この場合には、用紙間の摩擦係数が小さいので、トルク
リミッタ40による用紙戻し力が用紙間の摩擦力に打ち
勝ち、トルクリミッタ40が保合状態となる。これによ
り、リバースローラ31は軸22と同方向に回転する。
したがって、この場合には、軸22と同方向に常時回転
している逆転ローラ25に加えて、リバースローラ31
,32によっても重送されてきた用紙が給紙カセット4
側へ押し戻される。このようにして、重送された用るこ
とができる。
なお、リバースローラ31.32は用紙搬送時には搬送
ローラ30に従動回転しているため、その日−ラ面はほ
とんど磨耗しない、このため、逆転ローラ25の磨耗が
進行した場合でも、リバースローラ31,32により、
重送された用紙の分離を確実に行うことができる。
〔他の実施例〕
(a)  前記実施例では、逆転1j−ラ25の両側方
にリバースローラ31,32を配置したものを示したが
、本発明はこれに限定されるものではない。
たとえば、軸22の中央部にリバースローラを配置し、
その両側方に逆転ローラを配置する構成としてもよい、
この場合も前記実施例と同様の効果を奏する。
出) リバースローラ31,32に装着されるトルクリ
ミッタ40としては、前記実施例に示したコイルスプリ
ング型のものでなくてもよい、たとえば磁性粉体(パウ
ダー)を媒体とするパウダー式%式% 〔発明の効果〕 本発明に係る給紙装置によれば、用紙重送時には第1及
び第2リバースローラが搬送ローラと同方向に回転する
ので、これら両「t−ラにより確実に用紙を分離するこ
とができる。また、高速仕様にも対応することができる
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明の一実施例による給紙装置の斜視部分
図、第1B図はその断面概略構成図、第2図は本発明の
一実施例が採用された複写機の縦断面概略図、第3図は
トルクリミッタの内部構造を示す分解斜視図、第4A図
及び第4B図は従来装置の第1A図、第1B図に相当す
る図である。 4・・・給紙カセット、20・・・給紙装置、21,2
2・・・軸、25・・・リバースローラ、30・・・搬
送ローラ、31.32・・・リバースr−1−ラ、40
・・・トルクリミッタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)用紙収納部から用紙被供給部へ用紙の重送を防止
    しつつ用紙を1枚ずつ供給するための給紙装置であって
    、 前記用紙収納部の用紙を用紙被供給部へ搬送する搬送ロ
    ーラと、 前記搬送ローラのローラ面に対向して設けられ、前記搬
    送ローラと同方向に回転する第1リバースローラと、 前記搬送ローラのローラ面に対向して設けられ、用紙正
    常搬送時に前記搬送ローラに従動回転しかつ用紙重送時
    に前記搬送ローラと同方向に回転するようにトルクリミ
    ッタが設けられた第2リバースローラと、 を備えた給紙装置。
JP1310408A 1989-11-28 1989-11-28 給紙装置 Expired - Lifetime JP2738576B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0859005A (ja) * 1993-10-28 1996-03-05 Ricoh Co Ltd 給紙分離装置
US6520497B2 (en) * 2000-02-04 2003-02-18 Canon Kabushiki Kaisha Sheet feeding apparatus, and image forming apparatus and image reading apparatus provided with the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59116333U (ja) * 1983-01-28 1984-08-06 松下電送株式会社 自動給紙装置

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