JPH03172462A - 柱型枠の組立方法及び柱型枠組立用の台車 - Google Patents
柱型枠の組立方法及び柱型枠組立用の台車Info
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- JPH03172462A JPH03172462A JP31131189A JP31131189A JPH03172462A JP H03172462 A JPH03172462 A JP H03172462A JP 31131189 A JP31131189 A JP 31131189A JP 31131189 A JP31131189 A JP 31131189A JP H03172462 A JPH03172462 A JP H03172462A
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、柱の打込型枠の組立方法と、その実施に直
接使用する柱型枠組立用の台車に関する。
接使用する柱型枠組立用の台車に関する。
従来の柱型枠の組立方法としては、第1に、柱の構築位
置において多数の材木板や金属板からなる板状枠材を組
合せて相互に固定したうえ、その外周にコンクリート圧
に対抗するための縦横の桟を配置する方法や、第2に、
社用の打込型枠をクレーンを用いて上から吊り込め、又
は前記打込型枠をフォークリフトを用いて持ち上げるこ
とにより設置する方法があった。
置において多数の材木板や金属板からなる板状枠材を組
合せて相互に固定したうえ、その外周にコンクリート圧
に対抗するための縦横の桟を配置する方法や、第2に、
社用の打込型枠をクレーンを用いて上から吊り込め、又
は前記打込型枠をフォークリフトを用いて持ち上げるこ
とにより設置する方法があった。
しかしなから、前記第1の方法にあっては、柱を構築す
る現場での工数が大であるという問題があり、また前記
第2の方法にあっては、型枠組立に機械類が必要である
という問題があった。
る現場での工数が大であるという問題があり、また前記
第2の方法にあっては、型枠組立に機械類が必要である
という問題があった。
この発明は、前記従来の問題に着目してなされたもので
あり、柱の構築現場での工数を低減するとともに機械を
用いることなく柱型枠を組み立てることを1」的として
いる。
あり、柱の構築現場での工数を低減するとともに機械を
用いることなく柱型枠を組み立てることを1」的として
いる。
柱型枠の組立方法は、対向して柱の打込型枠を構成する
ための一方の型材を支持する台車を用い、この台車によ
り前記型材を立てた4Je態で支持し、前記台車の型材
支持部分を後方に倒して型材を傾斜状態で組立位置に搬
送し、組立位置で前記台車の型材支持部分を復元させて
型材を立てるとともに前記台車による支持を解放して前
記型材を組立位置に設置する一方、他方の型材を前記同
様にして前記設置済の型材に対向させて設置し、これら
両型材間をこれらに掛け渡した連結具により連結すると
ともに、対向した両型材の周囲をクランプにより締結す
る方法である。
ための一方の型材を支持する台車を用い、この台車によ
り前記型材を立てた4Je態で支持し、前記台車の型材
支持部分を後方に倒して型材を傾斜状態で組立位置に搬
送し、組立位置で前記台車の型材支持部分を復元させて
型材を立てるとともに前記台車による支持を解放して前
記型材を組立位置に設置する一方、他方の型材を前記同
様にして前記設置済の型材に対向させて設置し、これら
両型材間をこれらに掛け渡した連結具により連結すると
ともに、対向した両型材の周囲をクランプにより締結す
る方法である。
前記クランプは、連結具の上に係合するなどして支持さ
せた状態で締結するとよい。
せた状態で締結するとよい。
また、前記組立方法の実施に直接使用する台車として、
次の(a)〜(e)の各構成を備えたものを使用すると
よい。
次の(a)〜(e)の各構成を備えたものを使用すると
よい。
(a) 前後に車輪を備えた基部。
(b) 下部において前記基部に対して傾動自在に支
持されて立設され、打込型枠を構成するための複数の型
材の1つを前面で支持する前面支持部。
持されて立設され、打込型枠を構成するための複数の型
材の1つを前面で支持する前面支持部。
(C) この前面支持部の下端にあって左右方向に延
び前記型材を下端から支持する幅狭の板状下端支持部。
び前記型材を下端から支持する幅狭の板状下端支持部。
(d) 前記前面支持部の上部と前記基部の後部とに
いずれも角度可変に連結され且つ中途に伸縮機構を備え
た伸縮部材。
いずれも角度可変に連結され且つ中途に伸縮機構を備え
た伸縮部材。
(e) 前記伸縮部月に前記伸縮機構より上部におい
て設けられて人が伸縮部材を伸縮操作するためのハンド
ル。
て設けられて人が伸縮部材を伸縮操作するためのハンド
ル。
[作用]
型材を立てた状態で台車の前端に支持させ、且つ台車か
ら取り外すため、台車への着脱が容易となる一方、型材
の搬送時は型材が後方に倒れて傾斜状態にあるから、型
材の重心が台車の中心側に移動するため作業員が台車を
手で押すことにより搬送できる。両型材を対向させて組
立位置に設置した後には両型材を連結具により分離不能
に連結したうえ、これらの周囲をクランプにより締結し
てコンクリートの内圧に対抗させる。
ら取り外すため、台車への着脱が容易となる一方、型材
の搬送時は型材が後方に倒れて傾斜状態にあるから、型
材の重心が台車の中心側に移動するため作業員が台車を
手で押すことにより搬送できる。両型材を対向させて組
立位置に設置した後には両型材を連結具により分離不能
に連結したうえ、これらの周囲をクランプにより締結し
てコンクリートの内圧に対抗させる。
前記連結具には型材表面から突出するものを用い、これ
の上面などにクランプを係合すれば、クランプの位置が
固定される。
の上面などにクランプを係合すれば、クランプの位置が
固定される。
前記台車は、前面支持部を立てた状態でその下端の板状
下端支持部を型材の下側に係合する。このとき型材を僅
かに傾けることにより型材の下側に多少の隙間を形成し
、ここに前記板状下端支持部を差し入れるとよい。この
板状下端支持部が型材の下に差し入れられた状態では、
台車の前面支持部が型材に沿って立ち上げられた状態に
なる一方、台車の伸縮部材は伸長状態にある。
下端支持部を型材の下側に係合する。このとき型材を僅
かに傾けることにより型材の下側に多少の隙間を形成し
、ここに前記板状下端支持部を差し入れるとよい。この
板状下端支持部が型材の下に差し入れられた状態では、
台車の前面支持部が型材に沿って立ち上げられた状態に
なる一方、台車の伸縮部材は伸長状態にある。
ここで、台車のハンドルに作業員の体重を負荷すること
により台車の伸縮部材は縮小し、これに伴って前面支持
部が後方に倒れて傾斜し、型材を前記傾斜した前面支持
部の上に乗せる。この状態では型材の重心が台車の前端
から中心側に移動した状態にあるため、作業員は台車を
容易に移動させることができる。
により台車の伸縮部材は縮小し、これに伴って前面支持
部が後方に倒れて傾斜し、型材を前記傾斜した前面支持
部の上に乗せる。この状態では型材の重心が台車の前端
から中心側に移動した状態にあるため、作業員は台車を
容易に移動させることができる。
柱の構築位置に至って、ハンドルを上昇させて台車の前
記伸縮部材を伸長させると、前面支持部は傾斜状態から
立ち上がり状態に復帰し、型材の姿勢も同様に復帰して
床上に置かれる。ここで、台車の板状下端支持部を引き
抜くことにより、型材はその建込位置に設置されること
になる。このとき型材を僅かに傾けると、型材と床との
間に隙間ができて、前記板状下端支持部の引き抜きが容
易になる。
記伸縮部材を伸長させると、前面支持部は傾斜状態から
立ち上がり状態に復帰し、型材の姿勢も同様に復帰して
床上に置かれる。ここで、台車の板状下端支持部を引き
抜くことにより、型材はその建込位置に設置されること
になる。このとき型材を僅かに傾けると、型材と床との
間に隙間ができて、前記板状下端支持部の引き抜きが容
易になる。
〔実施例]
まず第1〜4図に基づいて柱型枠組立用の台車1につい
て説明する。
て説明する。
ずなわち、2が台車1の基部であり、前後方向に延びる
左右の棒3とこれらの間に架設される幅方向に延びる棒
4とからなる枠状をなし、これの後端下部にはキャスタ
輪からなる後輪5が配置され、また、2.1; i’?
++ 2の前端には、前記棒4のうちの管状をなす前端
の棒を貫通している軸6を介して前輪7が回転自在に支
持される。
左右の棒3とこれらの間に架設される幅方向に延びる棒
4とからなる枠状をなし、これの後端下部にはキャスタ
輪からなる後輪5が配置され、また、2.1; i’?
++ 2の前端には、前記棒4のうちの管状をなす前端
の棒を貫通している軸6を介して前輪7が回転自在に支
持される。
前記軸6にはブラケット8が旋回自在Gこ支持され、こ
のブラケット8に前面支持部9が固定されて、前記軸6
及びブラケット8を介して前面支持部9が基部2に傾動
自在に支持されている。
のブラケット8に前面支持部9が固定されて、前記軸6
及びブラケット8を介して前面支持部9が基部2に傾動
自在に支持されている。
前面支持部9は、前記ブラケット8に下端が固定されて
垂直に配置される2本の縦棒11と、これらの間に架設
された横棒12とからなり、中途に水平な係止棒13が
固定されていて、縦棒11と横棒12とで、対向して柱
の打込型枠を構成するための一方の型材14を支持する
。係止棒13両端には、型材14に泡き込んだバックル
付きヘルド15の端部を固定している。
垂直に配置される2本の縦棒11と、これらの間に架設
された横棒12とからなり、中途に水平な係止棒13が
固定されていて、縦棒11と横棒12とで、対向して柱
の打込型枠を構成するための一方の型材14を支持する
。係止棒13両端には、型材14に泡き込んだバックル
付きヘルド15の端部を固定している。
型材14は打込型枠を構成するための形材であって、熱
硬化性メラミン樹脂を、セメント、微粒シリカ及び他の
添加物を配合した組成物に混入撹拌し、その発生熱によ
り硬化した材料からなるが、公知の材料からなる打込型
枠の形材であっもよいことば勿論である。
硬化性メラミン樹脂を、セメント、微粒シリカ及び他の
添加物を配合した組成物に混入撹拌し、その発生熱によ
り硬化した材料からなるが、公知の材料からなる打込型
枠の形材であっもよいことば勿論である。
前面支持部9をなす縦棒11の下端前面には、前記型材
14を下端から支持する幅狭の板状下端支持部16が固
定される。この下端支持部16は、アングル材の一方の
フランジ部からなり、他方のフランジ部において縦棒1
1に固定されている。
14を下端から支持する幅狭の板状下端支持部16が固
定される。この下端支持部16は、アングル材の一方の
フランジ部からなり、他方のフランジ部において縦棒1
1に固定されている。
かくして下端支持部16は左右方向に延在するとともに
、前後方向の寸法は小さくなっている。
、前後方向の寸法は小さくなっている。
前記前面支持部9の上部には左右の伸縮部材17の上端
が枢着され、また基部2の左右の後部には2本の伸縮部
材17の下端が個別に枢着されている。この伸縮部材1
7の中途には伸縮機構18が形成される。この伸縮機構
18は、伸縮部材17の−F部をなす上軸17a内に、
伸縮部材17の下部をなす下軸17bが摺動自在に入れ
子穴に嵌入されてなるが、伸縮部材17か伸縮可能にな
っていれば伸縮機構18としては他の構造のものであっ
てもよい。
が枢着され、また基部2の左右の後部には2本の伸縮部
材17の下端が個別に枢着されている。この伸縮部材1
7の中途には伸縮機構18が形成される。この伸縮機構
18は、伸縮部材17の−F部をなす上軸17a内に、
伸縮部材17の下部をなす下軸17bが摺動自在に入れ
子穴に嵌入されてなるが、伸縮部材17か伸縮可能にな
っていれば伸縮機構18としては他の構造のものであっ
てもよい。
前記伸縮部材17の伸縮によって前面支持部9が前後に
傾斜可能になっていて、伸縮部材17の伸縮量により、
垂直状態から前後に夫々15度の角度まで傾斜できるよ
うにしである。これ以」二の角度は伸縮部材17の図示
しないストンバ機構によって(頃斜しない構成をとって
いる。
傾斜可能になっていて、伸縮部材17の伸縮量により、
垂直状態から前後に夫々15度の角度まで傾斜できるよ
うにしである。これ以」二の角度は伸縮部材17の図示
しないストンバ機構によって(頃斜しない構成をとって
いる。
前記両伸縮部月17の各上軸17aにおける伸縮機構1
8をなす部分にはハンドル19が架設されている。この
実施例のハンドル19は上軸17a間に固定されて後方
に突出した枠状をなし、各上軸17aの中途との間のス
テー21により補強されていて、ハンドル19全体が上
軸17aと一体をなしている。また左右の伸縮部材17
の各上軸17a間には、下端においてペダル22が架設
固定されて後方に突出し、これも上軸]7aと一体をな
している。
8をなす部分にはハンドル19が架設されている。この
実施例のハンドル19は上軸17a間に固定されて後方
に突出した枠状をなし、各上軸17aの中途との間のス
テー21により補強されていて、ハンドル19全体が上
軸17aと一体をなしている。また左右の伸縮部材17
の各上軸17a間には、下端においてペダル22が架設
固定されて後方に突出し、これも上軸]7aと一体をな
している。
かくして構成された台車1を用いて柱型枠の組立方法を
次に説明する。
次に説明する。
柱型枠23は、この実施例では平断面四角形の柱を構築
するための型枠であって、この柱型枠23は平断面溝形
の2つの型材14を対向させて構成される。而して台車
1を用いて型材14を柱構築位置に設置する手順につい
て説明する。
するための型枠であって、この柱型枠23は平断面溝形
の2つの型材14を対向させて構成される。而して台車
1を用いて型材14を柱構築位置に設置する手順につい
て説明する。
まず、床面に立てられた型材14の背部から、前面支持
部9を垂直状態にした台車1を近づけて、型材14の背
面に台車1の前面支持部9を当てる。
部9を垂直状態にした台車1を近づけて、型材14の背
面に台車1の前面支持部9を当てる。
このとき型材14の背面下端に、台車1の下端支持部1
6の厚み寸法より少し大きい空間ができるまで、型材1
4を僅かに傾斜させると、その空間に台車1の下端支持
部16を容易に挿入することができる。ここで傾斜した
型材14を復元させると台車Iの下端支持部1G上に型
材I4の背面下端部が乗る。
6の厚み寸法より少し大きい空間ができるまで、型材1
4を僅かに傾斜させると、その空間に台車1の下端支持
部16を容易に挿入することができる。ここで傾斜した
型材14を復元させると台車Iの下端支持部1G上に型
材I4の背面下端部が乗る。
ごの状態では、型材14の下端全体のうし背面の下端部
のみか下端支持部16に乗っているため、型材14は僅
かに傾斜した状態にあるから、前面支持部9を僅かに前
に傾斜させると、前面支持部9が型材14の背面に沿っ
て接することになる。
のみか下端支持部16に乗っているため、型材14は僅
かに傾斜した状態にあるから、前面支持部9を僅かに前
に傾斜させると、前面支持部9が型材14の背面に沿っ
て接することになる。
次に・・・ルト15を型)A14の回りに締めて型材1
4を台車1に固定した後、作業者がハンl°ル19に手
を掛けるとともにペダル22に足を掛けてこれらを押し
下げる。これにより伸縮機構18が縮小して伸縮部材1
7が縮小し、以て上軸17aが下降するから前面支持部
9が後方に傾斜(第2図に鎖線で示す)し、これと一体
に型材14も後方に傾斜する。
4を台車1に固定した後、作業者がハンl°ル19に手
を掛けるとともにペダル22に足を掛けてこれらを押し
下げる。これにより伸縮機構18が縮小して伸縮部材1
7が縮小し、以て上軸17aが下降するから前面支持部
9が後方に傾斜(第2図に鎖線で示す)し、これと一体
に型材14も後方に傾斜する。
前面支持部9と型材14の前記傾斜により、型材14の
重心が型材14の中心側に移動するから、この状態でハ
ンドル19を用いて台車1を押し又は引いて柱構築位置
まで移動させる。柱構築位置には、すでに鉄骨や補強筋
等からなる補強部材24が柱の形状に配置されている。
重心が型材14の中心側に移動するから、この状態でハ
ンドル19を用いて台車1を押し又は引いて柱構築位置
まで移動させる。柱構築位置には、すでに鉄骨や補強筋
等からなる補強部材24が柱の形状に配置されている。
ここに移動した状態が第5図において傾斜して示される
型材14である。
型材14である。
柱の構築位置にまで移動した後には、前記とは逆に前面
支持部9を垂直状態又はそれよりさらムこ前側に僅かに
傾斜した状態に戻して型材14の前端下部を床」二に乗
せ、ヘルド15を解いてから台車1を後退さ−Uる。前
面支持部9を前記のように戻すときには、ペダル22に
足を掛iJで体重を負荷することで型材14を床に緩や
かに置くことができる。また台車1の下端支持部16は
前後方向には短い寸法となっているから、これを型材1
4の下側へ挿入し、また引き抜(作業は容易となる。
支持部9を垂直状態又はそれよりさらムこ前側に僅かに
傾斜した状態に戻して型材14の前端下部を床」二に乗
せ、ヘルド15を解いてから台車1を後退さ−Uる。前
面支持部9を前記のように戻すときには、ペダル22に
足を掛iJで体重を負荷することで型材14を床に緩や
かに置くことができる。また台車1の下端支持部16は
前後方向には短い寸法となっているから、これを型材1
4の下側へ挿入し、また引き抜(作業は容易となる。
台車Iを後退させる前記作業によって型材14は所定位
置に配置されることになる。
置に配置されることになる。
同様にして、もう一方の型材14も、すでに配置された
型材14に対向させて配置し、両型材14間をアングル
材からなる連結具25により連結する。
型材14に対向させて配置し、両型材14間をアングル
材からなる連結具25により連結する。
連結具25は、第8図に示すように2つのポル1
ト孔26を開設してあり、その一方は長孔をなして両型
材14の間隔を調整可能にしである。型材14には表面
に突出するボルト28を支持するインサート部材(ナラ
1−)27を埋設してあり、このボルト28を前記孔2
6に挿通させて連結具25を取付けたうえインサート部
材(ナンド)27に螺合する。29は発泡合成樹脂から
なるシール材であり、柱型枠23内打設したコンクリ−
1・の硬化後には撤去し、1」地相を充填する。
材14の間隔を調整可能にしである。型材14には表面
に突出するボルト28を支持するインサート部材(ナラ
1−)27を埋設してあり、このボルト28を前記孔2
6に挿通させて連結具25を取付けたうえインサート部
材(ナンド)27に螺合する。29は発泡合成樹脂から
なるシール材であり、柱型枠23内打設したコンクリ−
1・の硬化後には撤去し、1」地相を充填する。
連結具25は、アングル材の一方のフランジ部が上面を
向くように設置し、このフランジ部の上面に支持させて
クランプ31を配置する。このクランプ31は、対向し
た両型材14を囲んで複数配置され、各クランプ31間
はクサビ等の固定具32によって固定されて、柱型枠2
3内部に打設されるコンクリートの内圧に耐えるように
しである。第6図においては、上下複数の各クランプ3
1が同一の間隔により配置されているが、第5図に示す
左側の柱型枠23に示すように内圧の高くなる下部の上
下間隔を狭くし、上部の間隔を広く2 してもよい。なお、両型材14の間で前記シール材29
は前記連結材25により部分的に欠落するが、ここから
内部コンクリ−1・の充填状態や骨材分離状態等を観察
することができる。
向くように設置し、このフランジ部の上面に支持させて
クランプ31を配置する。このクランプ31は、対向し
た両型材14を囲んで複数配置され、各クランプ31間
はクサビ等の固定具32によって固定されて、柱型枠2
3内部に打設されるコンクリートの内圧に耐えるように
しである。第6図においては、上下複数の各クランプ3
1が同一の間隔により配置されているが、第5図に示す
左側の柱型枠23に示すように内圧の高くなる下部の上
下間隔を狭くし、上部の間隔を広く2 してもよい。なお、両型材14の間で前記シール材29
は前記連結材25により部分的に欠落するが、ここから
内部コンクリ−1・の充填状態や骨材分離状態等を観察
することができる。
柱型枠23の内部に打設したコンクリートの硬化後には
、前記クランプ31と連結具25とを撤去するとともに
、インサート部材(ナツト)27に螺合していたボルト
28を撤去し、さらに前記のようにシール材29も撤去
し、その跡には充填材や仕上げ材を用いて表面の仕上げ
を施す。
、前記クランプ31と連結具25とを撤去するとともに
、インサート部材(ナツト)27に螺合していたボルト
28を撤去し、さらに前記のようにシール材29も撤去
し、その跡には充填材や仕上げ材を用いて表面の仕上げ
を施す。
なお、この実施例にあっては、柱型枠23を平断面四角
形とし、その結果型材14を溝形としたが、柱型枠23
が円形その他の平断面を有する場合には、その形状に対
応した型材14の形状とし、台車1はこれに対応した前
面支持部9及び下端支持部16の形状とし、さらに連結
具25及びクランプ31の形状もこれに対応させればよ
い。
形とし、その結果型材14を溝形としたが、柱型枠23
が円形その他の平断面を有する場合には、その形状に対
応した型材14の形状とし、台車1はこれに対応した前
面支持部9及び下端支持部16の形状とし、さらに連結
具25及びクランプ31の形状もこれに対応させればよ
い。
〔発明の効果]
以上説明したように、この発明の柱型枠組立方法によれ
ば、型材を立てた状態で台車の前端に支持させ、且つ台
車から取り外すため、台車への着脱が容易となる一方、
型材の搬送時は型材が後方に倒れて傾斜状態にあるから
、型材の重心が台車の中心側に移動するため作業員が台
車を手で押すことにより搬送できる。このため、クレー
ンやフォークリフト等の動力を用いた搬送機械を使用す
ることなく、打込型枠の型材を人力により容易に1般送
して所定位置に設置することができる。
ば、型材を立てた状態で台車の前端に支持させ、且つ台
車から取り外すため、台車への着脱が容易となる一方、
型材の搬送時は型材が後方に倒れて傾斜状態にあるから
、型材の重心が台車の中心側に移動するため作業員が台
車を手で押すことにより搬送できる。このため、クレー
ンやフォークリフト等の動力を用いた搬送機械を使用す
ることなく、打込型枠の型材を人力により容易に1般送
して所定位置に設置することができる。
また、この発明の柱型枠組立用の台車によれば、前記の
ようにクレーンやフォークリフト等の動力を用いた搬送
機械を使用することなく、打込型枠の型材を人力により
容易に1般jail、設置することができるほか、前面
支持部の下側にある下端支持部が左右方向に延びている
ために、型材の幅方向にわたって充分に支持できるとと
もに、下端支持部の前後方向の幅が小さいため、型材の
台車への搭載及び台車から設置位置への設置を容易に行
うことができ、また搬送時には伸縮部材の縮小により前
面支持部を後方に傾斜させて型材の重心を台車中心側に
移動さセることがてきるから搬送も容易になる。
ようにクレーンやフォークリフト等の動力を用いた搬送
機械を使用することなく、打込型枠の型材を人力により
容易に1般jail、設置することができるほか、前面
支持部の下側にある下端支持部が左右方向に延びている
ために、型材の幅方向にわたって充分に支持できるとと
もに、下端支持部の前後方向の幅が小さいため、型材の
台車への搭載及び台車から設置位置への設置を容易に行
うことができ、また搬送時には伸縮部材の縮小により前
面支持部を後方に傾斜させて型材の重心を台車中心側に
移動さセることがてきるから搬送も容易になる。
第1図は台車の前面支持部と下端支持部の正面図、第2
図は台車の側面図、第3図は台車の伸縮部材と基部の背
面図、第4図は台車の伸縮部材を省略した平面図、第5
図は柱構築現場の説明図、第6図は柱型枠の正面図、第
7図は第6図の平断面図、第8図は連結具の正面図、第
9図は第8図のIX−IX線断面図、第10図は第9図
のX−X線断面図である。 ■・・・台車、2・・・基部、5・・・後輪、7・・・
前輪、9・・・前面支持部、14型材、16・・・下端
支持部、17・・・伸縮部材、18・・・伸縮機構、1
9・・・ハンドル、22・・・ペダル、23・・・柱型
枠、25・・連結具、29・・・シール材、31・・・
クランプ。 第 3 図 461−
図は台車の側面図、第3図は台車の伸縮部材と基部の背
面図、第4図は台車の伸縮部材を省略した平面図、第5
図は柱構築現場の説明図、第6図は柱型枠の正面図、第
7図は第6図の平断面図、第8図は連結具の正面図、第
9図は第8図のIX−IX線断面図、第10図は第9図
のX−X線断面図である。 ■・・・台車、2・・・基部、5・・・後輪、7・・・
前輪、9・・・前面支持部、14型材、16・・・下端
支持部、17・・・伸縮部材、18・・・伸縮機構、1
9・・・ハンドル、22・・・ペダル、23・・・柱型
枠、25・・連結具、29・・・シール材、31・・・
クランプ。 第 3 図 461−
Claims (3)
- (1)対向して柱の打込型枠を構成するための一方の型
材を支持する台車を用い、この台車により前記型材を立
てた状態で支持し、前記台車の型材支持部分を後方に倒
して型材を傾斜状態で組立位置に搬送し、組立位置で前
記台車の型材支持部分を復元させて型材を立てるととも
に前記台車による支持を解放して前記型材を組立位置に
設置する一方、他方の型材を前記同様にして前記設置済
の型材に対向させて設置し、これら両型材間をこれらに
掛け渡した連結具により連結するとともに、対向した両
型材の周囲をクランプにより締結することを特徴とする
とする柱型枠の組立方法。 - (2)クランプを連結具に支持させた状態で締結するこ
とを特徴とする第1請求項記載の柱型枠の組立方法。 - (3)(a)前後に車輪を備えた基部と、 (b)下部において前記基部に対して傾動自在に支持さ
れて立設され、打込型枠を構成するための複数の型材の
1つを前面で支持する前面支持部と、 (c)この前面支持部の下端にあって左右方向に延び前
記型材を下端から支持する幅狭の板状下端支持部と、 (d)前記前面支持部の上部と前記基部の後部とにいず
れも角度可変に連結され且つ中途に伸縮機構を備えた伸
縮部材と、 (e)前記伸縮部材に前記伸縮機構より上部において設
けられて人が伸縮部材を伸縮操作するためのハンドルと
、 を備えたことを特徴とする柱型枠組立用の台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31131189A JPH07103686B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 柱型枠の組立方法及び柱型枠組立用の台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31131189A JPH07103686B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 柱型枠の組立方法及び柱型枠組立用の台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172462A true JPH03172462A (ja) | 1991-07-25 |
| JPH07103686B2 JPH07103686B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=18015611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31131189A Expired - Lifetime JPH07103686B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 柱型枠の組立方法及び柱型枠組立用の台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103686B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762864A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-03-07 | Toda Constr Co Ltd | 柱の型枠装置 |
| JP2013185321A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Ohbayashi Corp | システム型枠、システム型枠の設置方法 |
| CN111075480A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-28 | 上海市机械施工集团有限公司 | 一种自倾式侧墙模板台车、装置及其使用方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109779257B (zh) * | 2018-12-25 | 2021-05-18 | 浙江华临建设集团有限公司 | 一种新型建筑施工用填充墙构造柱的施工装置及施工方法 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31131189A patent/JPH07103686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762864A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-03-07 | Toda Constr Co Ltd | 柱の型枠装置 |
| JP2013185321A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Ohbayashi Corp | システム型枠、システム型枠の設置方法 |
| CN111075480A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-28 | 上海市机械施工集团有限公司 | 一种自倾式侧墙模板台车、装置及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103686B2 (ja) | 1995-11-08 |
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