JPH031730Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031730Y2 JPH031730Y2 JP713884U JP713884U JPH031730Y2 JP H031730 Y2 JPH031730 Y2 JP H031730Y2 JP 713884 U JP713884 U JP 713884U JP 713884 U JP713884 U JP 713884U JP H031730 Y2 JPH031730 Y2 JP H031730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- outdoor unit
- air conditioner
- outdoor
- installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 6
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、住宅や店舗等の建物に用いられる空
調装置に係り、特に、室外機と室内機との二つに
分離し冷媒ガス配管で連結するようにした例えば
スプリツト型等と呼ばれる空調装置における室外
機の構造に関する。
調装置に係り、特に、室外機と室内機との二つに
分離し冷媒ガス配管で連結するようにした例えば
スプリツト型等と呼ばれる空調装置における室外
機の構造に関する。
例えばスプリツト型空調装置では、圧縮機、一
方の熱交換器および送風機を室外機ユニツトとし
て戸外に設置している。その場合、室外機の設置
場所としては様々な箇所が考えられるため、その
設置姿勢も一義的に定められることなく、柔軟性
をもつことが望ましい。しかし室外機に組み込ま
れた部品のうち、特に圧縮機は所定の動作を行な
わせるにはその姿勢に或る程度の制限を有し、こ
れが室外機の設置姿勢の柔軟性を妨げている。
方の熱交換器および送風機を室外機ユニツトとし
て戸外に設置している。その場合、室外機の設置
場所としては様々な箇所が考えられるため、その
設置姿勢も一義的に定められることなく、柔軟性
をもつことが望ましい。しかし室外機に組み込ま
れた部品のうち、特に圧縮機は所定の動作を行な
わせるにはその姿勢に或る程度の制限を有し、こ
れが室外機の設置姿勢の柔軟性を妨げている。
それ故に本考案の目的は、作動姿勢に制限を有
する圧縮機を用いながらも、設置姿勢に柔軟性を
もたせた空調装置用室外機を供給することにあ
る。
する圧縮機を用いながらも、設置姿勢に柔軟性を
もたせた空調装置用室外機を供給することにあ
る。
以下図面を参照しながら説明する。
第1図は建物用空調装置に用いられる一般的な
圧縮機を示し、これにおいては圧縮機ケーシング
1の内部に、ローター2およびステーター3より
なるモーター部と、このモーター部によつて駆動
されるコンプレツサー部4とを収納している。モ
ーター部やコンプレツサー部の潤滑は、ケーシン
グ1内に収容した潤滑油6を一端寄りの空間部5
の給油管7によつて吸い上げることにより行われ
るようになつている。8はターミナルボツクスで
ある。ここで潤滑油6は空間部5の底部に溜つて
いるため、これの吸引のために給油管7の先端も
ケーシング1の円筒壁部に向けて予め曲げられて
いる。したがつてこの圧縮機は、第2図aに示す
如く給油管7の先端が下向きになるよう設置され
たときは良好に運転され得るが、第2図bに示す
如く給油管7の先端が横向きになるよう設置され
ると潤滑油6の吸引が不可能になつてしまう。な
お圧縮機の設置姿勢は、例えば第2図cに示す如
く給油管7の先端が斜め下方を向くまでの範囲内
で変更を許される。
圧縮機を示し、これにおいては圧縮機ケーシング
1の内部に、ローター2およびステーター3より
なるモーター部と、このモーター部によつて駆動
されるコンプレツサー部4とを収納している。モ
ーター部やコンプレツサー部の潤滑は、ケーシン
グ1内に収容した潤滑油6を一端寄りの空間部5
の給油管7によつて吸い上げることにより行われ
るようになつている。8はターミナルボツクスで
ある。ここで潤滑油6は空間部5の底部に溜つて
いるため、これの吸引のために給油管7の先端も
ケーシング1の円筒壁部に向けて予め曲げられて
いる。したがつてこの圧縮機は、第2図aに示す
如く給油管7の先端が下向きになるよう設置され
たときは良好に運転され得るが、第2図bに示す
如く給油管7の先端が横向きになるよう設置され
ると潤滑油6の吸引が不可能になつてしまう。な
お圧縮機の設置姿勢は、例えば第2図cに示す如
く給油管7の先端が斜め下方を向くまでの範囲内
で変更を許される。
第3図は本考案による空調装置用室外機の一実
施例を一部を破断して示している。この室外機に
おいては、互いに間隔をおいて平行な下板11と
上板12との間に、周囲に沿つてのびた室外熱交
換器13を配し、かつ残りの開口も適当な手段に
よつて塞ぎ、これによつて外観が直方体状の箱部
14を構成している。さらに下板11に形成した
通風口15に送風機16を対応設置し、かつ箱部
14の内側に圧縮機17を配するとともにこの圧
縮機17の前後の取付脚18,19によつて下板
11に固定している。なお送風機16を運転する
と、室外熱交換器13の多数のフインの相互隙間
を風が通り抜けることで、室外熱交換器13での
熱交換が促進される。
施例を一部を破断して示している。この室外機に
おいては、互いに間隔をおいて平行な下板11と
上板12との間に、周囲に沿つてのびた室外熱交
換器13を配し、かつ残りの開口も適当な手段に
よつて塞ぎ、これによつて外観が直方体状の箱部
14を構成している。さらに下板11に形成した
通風口15に送風機16を対応設置し、かつ箱部
14の内側に圧縮機17を配するとともにこの圧
縮機17の前後の取付脚18,19によつて下板
11に固定している。なお送風機16を運転する
と、室外熱交換器13の多数のフインの相互隙間
を風が通り抜けることで、室外熱交換器13での
熱交換が促進される。
圧縮機17は、箱部14の相隣接する三つの面
に対しいずれも傾斜している一つの仮想軸線21
に沿つた姿勢に配置されている。即ち、この仮想
軸線21は、この室外機22を平面的にみた第4
図ではA面(左側面)およびB面(正面)に対し
いずれも例えば45゜の角度をなし、かつ室外機2
2を正面からみた第5図からもわかるようにθを
例えば30゜程度に設定することでC面(底面)に
対しある角度をもたせたものである。圧縮機17
のこのような取付姿勢は、前後の取付脚18,1
9の長さと固定位置とを選ぶことにより、簡単に
実現できる。
に対しいずれも傾斜している一つの仮想軸線21
に沿つた姿勢に配置されている。即ち、この仮想
軸線21は、この室外機22を平面的にみた第4
図ではA面(左側面)およびB面(正面)に対し
いずれも例えば45゜の角度をなし、かつ室外機2
2を正面からみた第5図からもわかるようにθを
例えば30゜程度に設定することでC面(底面)に
対しある角度をもたせたものである。圧縮機17
のこのような取付姿勢は、前後の取付脚18,1
9の長さと固定位置とを選ぶことにより、簡単に
実現できる。
さらに圧縮機17は、第1図をも併せて参照し
て、潤滑油6の量を多く収容した端部が箱部14
の角部23に最も近くなるように、しかも給油管
7の先端が下板11に近づく向きになるように、
その姿勢を選ばれている。
て、潤滑油6の量を多く収容した端部が箱部14
の角部23に最も近くなるように、しかも給油管
7の先端が下板11に近づく向きになるように、
その姿勢を選ばれている。
上述した構造の室外機22は、A面、B面およ
びC面のいずれを下面として設置されても、圧縮
機17においては給油管7の先端が確実に潤滑油
6中に入つた状態となるので、潤滑不良が起るこ
とはない。したがつて室外機22の設置姿勢の変
更可能な範囲が広くなつているので、第6図に示
すように、建物24の様々な箇所に様々な姿勢で
設置することができる。さらには第7図に示すよ
うに床下空間25に設置することもできる。
びC面のいずれを下面として設置されても、圧縮
機17においては給油管7の先端が確実に潤滑油
6中に入つた状態となるので、潤滑不良が起るこ
とはない。したがつて室外機22の設置姿勢の変
更可能な範囲が広くなつているので、第6図に示
すように、建物24の様々な箇所に様々な姿勢で
設置することができる。さらには第7図に示すよ
うに床下空間25に設置することもできる。
以上説明したように、本考案の空調装置用室外
機は設置姿勢を様々に変更できるので、一種類で
もつて建物の様々な箇所への設置が可能となり、
したがつて大なる実用上の効果を奏する。
機は設置姿勢を様々に変更できるので、一種類で
もつて建物の様々な箇所への設置が可能となり、
したがつて大なる実用上の効果を奏する。
第1図は建物用空調装置に用いられる一般的な
圧縮機の縦断面図、第2図a,b,cは圧縮機の
取付姿勢の説明図、第3図は本考案による空調装
置用室外機の一実施例を一部破断して示した斜視
図、第4図は圧縮機の姿勢を示す室外機の平面概
略図、第5図は同じく正面概略図、第6図は室外
機の設置の様々な例を示す斜視図、第7図は室外
機の設置の特殊例を示す断面図である。 6……潤滑油、7……給油管、13……室外熱
交換器、14……箱部、16……送風機、17…
…圧縮機、21……仮相軸線、22……室外機、
23……角部。
圧縮機の縦断面図、第2図a,b,cは圧縮機の
取付姿勢の説明図、第3図は本考案による空調装
置用室外機の一実施例を一部破断して示した斜視
図、第4図は圧縮機の姿勢を示す室外機の平面概
略図、第5図は同じく正面概略図、第6図は室外
機の設置の様々な例を示す斜視図、第7図は室外
機の設置の特殊例を示す断面図である。 6……潤滑油、7……給油管、13……室外熱
交換器、14……箱部、16……送風機、17…
…圧縮機、21……仮相軸線、22……室外機、
23……角部。
Claims (1)
- 冷凍回路の一構成要素である圧縮機を、外観を
直方体状に構成された箱部に内蔵せしめた空調装
置用室外機において、上記圧縮機は、上記箱部の
相隣接する三つの面に対しいずれも傾斜している
一つの仮想軸線に沿つた姿勢に配置されているこ
とを特徴とする空調装置用室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713884U JPS60121168U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 空調装置用室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713884U JPS60121168U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 空調装置用室外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121168U JPS60121168U (ja) | 1985-08-15 |
| JPH031730Y2 true JPH031730Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30485216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP713884U Granted JPS60121168U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 空調装置用室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121168U (ja) |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP713884U patent/JPS60121168U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121168U (ja) | 1985-08-15 |
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