JPH0317320Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317320Y2 JPH0317320Y2 JP1986009346U JP934686U JPH0317320Y2 JP H0317320 Y2 JPH0317320 Y2 JP H0317320Y2 JP 1986009346 U JP1986009346 U JP 1986009346U JP 934686 U JP934686 U JP 934686U JP H0317320 Y2 JPH0317320 Y2 JP H0317320Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- piece
- pieces
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- model registration
- utility
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、多角柱体の駒を有する駒並べ知育
玩具に関する。
玩具に関する。
〔従来の技術〕
従来、駒並べ知育玩具としては、かずあそび盤
に見られる如く、直立する枠状の基盤に上下に等
間隔で杆状の軸を列装し、該軸には円盤状又は円
柱状の駒を横倒して枢着する構成が知られてお
り、このかずあそび盤は、上記駒を左右に慴動す
ることによつて駒の数を幼児等に認識させること
ができる教材具乃至玩具としての利用されてい
る。
に見られる如く、直立する枠状の基盤に上下に等
間隔で杆状の軸を列装し、該軸には円盤状又は円
柱状の駒を横倒して枢着する構成が知られてお
り、このかずあそび盤は、上記駒を左右に慴動す
ることによつて駒の数を幼児等に認識させること
ができる教材具乃至玩具としての利用されてい
る。
しかしながら、上記構成では、駒自体が数の単
位として認識されるにすぎず、その利用の仕方が
限定される欠点がある。
位として認識されるにすぎず、その利用の仕方が
限定される欠点がある。
また実開昭61−121900号の絵合わせ玩具におい
ては中空の三角柱を各々独立して回転するように
し、中空内に錘を入れて1つの面が常に上に向く
ように形成された構成が知られている。
ては中空の三角柱を各々独立して回転するように
し、中空内に錘を入れて1つの面が常に上に向く
ように形成された構成が知られている。
しかし、上記構成では三角柱の駒は軸に沿つて
左右にスライドすることはできず、定位置で回転
するだけであるので、駒をスライドして上下方向
にあつて左右に異なる位置の駒と上下に同一線上
に並べて遊ぶことはできない。
左右にスライドすることはできず、定位置で回転
するだけであるので、駒をスライドして上下方向
にあつて左右に異なる位置の駒と上下に同一線上
に並べて遊ぶことはできない。
この考案は上記事情に鑑みて鋭意研究の結果創
案されたものであつて、その主たる課題は、駒を
数の単位としてだけではなく、一つの駒に各種の
表示を施して、適宜選択して一つの駒に複数の表
示された性質を持たせることができる駒並べ知育
玩具を提供するにある。
案されたものであつて、その主たる課題は、駒を
数の単位としてだけではなく、一つの駒に各種の
表示を施して、適宜選択して一つの駒に複数の表
示された性質を持たせることができる駒並べ知育
玩具を提供するにある。
即ち、駒に例えば文字、数字、記号或いは図形
等が表示されている場合には、文字合わせ(文
章)や数合わせ(数式や数列)や絵合せ等の選択
及び組合せの要素を加えた教材具乃至玩具として
の駒並べ知育玩具を提供するにある。
等が表示されている場合には、文字合わせ(文
章)や数合わせ(数式や数列)や絵合せ等の選択
及び組合せの要素を加えた教材具乃至玩具として
の駒並べ知育玩具を提供するにある。
この考案は上記課題を解決するために、
a 基台に杆状の軸を上下多段に多数取付けら、
b 各軸に正四角柱体又は正六角柱体の駒をその
駒の周壁の四個又は六個の偏平面が回転方向に
向くようにスライド自在に多数枢着する、 c 該駒をスライドした際に1つの駒を他の同列
の駒と離して配置でき、且つ上段およびまたは
下段の軸に同様に付けられて左右方向の位置を
異にすると駒と上下に1直線上に配列可能とな
るよう軸の長さに対して枢着する駒の数を設定
し、 d 上記駒の周壁の偏平面を表示部となし、該複
数の表示部に文字、数字、図形又は記号等の適
宜表示を施す、 という技術的手段を講じている。
駒の周壁の四個又は六個の偏平面が回転方向に
向くようにスライド自在に多数枢着する、 c 該駒をスライドした際に1つの駒を他の同列
の駒と離して配置でき、且つ上段およびまたは
下段の軸に同様に付けられて左右方向の位置を
異にすると駒と上下に1直線上に配列可能とな
るよう軸の長さに対して枢着する駒の数を設定
し、 d 上記駒の周壁の偏平面を表示部となし、該複
数の表示部に文字、数字、図形又は記号等の適
宜表示を施す、 という技術的手段を講じている。
駒は基台に列装された軸に沿つて慴動すると共
に周方向に回転する。
に周方向に回転する。
この駒には、その周壁に複数の偏平面からなる表
示部が設けられており、各表示部にはそれぞれ異
なる表示が表記されているので、各駒を周方向へ
回転することにより所望の表示を正面に表わすこ
とができる。
示部が設けられており、各表示部にはそれぞれ異
なる表示が表記されているので、各駒を周方向へ
回転することにより所望の表示を正面に表わすこ
とができる。
これを同列(軸)で、或いは各段階で、使用し
ない他の駒と離間させて組み合せることにより所
望の表示の組合せを完成することができる。
ない他の駒と離間させて組み合せることにより所
望の表示の組合せを完成することができる。
以下に、この考案に係る駒並べ知育玩具の好適
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第2図に示す駒並べ知育玩具1は基台
2に複数の杆状の軸3,3,…を上下に並列して
取付けており、該軸3,3,…に正六角柱体の駒
4,4,…を横倒した状態で枢着し、該駒4の周
壁に形成されて偏平面となる側壁面5,5,…に
それぞれ表示部6,6,…を形成し、該6つの表
示部に異なる表示7,7,…を施した構成からな
つている。
2に複数の杆状の軸3,3,…を上下に並列して
取付けており、該軸3,3,…に正六角柱体の駒
4,4,…を横倒した状態で枢着し、該駒4の周
壁に形成されて偏平面となる側壁面5,5,…に
それぞれ表示部6,6,…を形成し、該6つの表
示部に異なる表示7,7,…を施した構成からな
つている。
即ち、基台2は、起立状の矩形枠からなり、そ
の下側の枠には一対の脚台21,21を固設して
自立可能な構成となつている。
の下側の枠には一対の脚台21,21を固設して
自立可能な構成となつている。
この基台2には上下方向に略等間隔で複数(図
示例では10段)の杆状の軸3,3,…が固着され
ている。
示例では10段)の杆状の軸3,3,…が固着され
ている。
この軸3,3,…には、第2図で一層明瞭な如
く、それぞれ正六角柱体からなる中空の駒4が横
倒した状態で複数(図示例では各軸にそれぞれ10
個)づつ枢着されている。
く、それぞれ正六角柱体からなる中空の駒4が横
倒した状態で複数(図示例では各軸にそれぞれ10
個)づつ枢着されている。
この駒4は、本実施例では、その中空内に錘8
を可動的に内蔵している。
を可動的に内蔵している。
この錘8は、図示例では球形からなつている
が、その材質、形状は特に限定されるものではな
く、また顆粒状、粉状或いは液状のものを密封し
た状態で内蔵せしめるものであつてもよい。
が、その材質、形状は特に限定されるものではな
く、また顆粒状、粉状或いは液状のものを密封し
た状態で内蔵せしめるものであつてもよい。
駒4は、このように構成されているので錘8は
常に駒4の中空内で鉛直方向に力が働く。
常に駒4の中空内で鉛直方向に力が働く。
そこで、駒4の使用者により選択された側壁面
5′(即ち、表示部6′)が垂直になるように回転
されない場合でも、駒4の中空内を転動し、最短
距離にある側壁面5,5の稜線に対応する溝部5
Aにまで転動し、且つその溝部5Aを鋭直即ち垂
直位置に変位させるので、上記選択された側壁面
5′は正面に対して垂直位置に自動的に修正され
ることができる。
5′(即ち、表示部6′)が垂直になるように回転
されない場合でも、駒4の中空内を転動し、最短
距離にある側壁面5,5の稜線に対応する溝部5
Aにまで転動し、且つその溝部5Aを鋭直即ち垂
直位置に変位させるので、上記選択された側壁面
5′は正面に対して垂直位置に自動的に修正され
ることができる。
次ぎに、上記駒4の各側壁面5,5,…はその
まま表示部6,6,…となつて、該表示部6,
6,…上に文字(ひらがな)からなる表示7,
7,…が施されている。
まま表示部6,6,…となつて、該表示部6,
6,…上に文字(ひらがな)からなる表示7,
7,…が施されている。
この表示7の種類や表示位置等は、特に限定さ
れないが、一つの駒4の各表示部6,6,…に表
記される表示7,7,…は相互に異なつている。
れないが、一つの駒4の各表示部6,6,…に表
記される表示7,7,…は相互に異なつている。
また駒4にある6つの表示部6,6,…の全て
を用いるものであつても、或いは一部を使用せず
残りの複数の面を用いるものであつてもよい。
を用いるものであつても、或いは一部を使用せず
残りの複数の面を用いるものであつてもよい。
更に、駒4にある6つの表示部6,6,…に表
記される表示7,7,…の種類は同一の種類(例
えばひらがな)だけであると異なる種類(たとえ
ばひらがなと数字)の組合せであるとを問わな
い。
記される表示7,7,…の種類は同一の種類(例
えばひらがな)だけであると異なる種類(たとえ
ばひらがなと数字)の組合せであるとを問わな
い。
また1つの表示部6に表示される表示7は、そ
の内容が識別しうるものであれば複数を同時に併
合して施すものであつてもよい(例えば図形と文
字、色彩と文字の併記等)。
の内容が識別しうるものであれば複数を同時に併
合して施すものであつてもよい(例えば図形と文
字、色彩と文字の併記等)。
本実施例においては、前述の如く、ひらがなを
表記した構成を例示している。
表記した構成を例示している。
そこで、今この駒並べ知育玩具1の使用法を説
明すると、各列の軸3のなかで駒4の側壁面5′
の表示部6′に表記された表示7を選択し、その
表示7が正面を向くように駒4を周方向に回転さ
せる。
明すると、各列の軸3のなかで駒4の側壁面5′
の表示部6′に表記された表示7を選択し、その
表示7が正面を向くように駒4を周方向に回転さ
せる。
この際、前述の如く、駒4に内蔵された錘8に
よつて、使用者が不正確に回転させた場合でも自
動的に選択された表示部6′の位置を調整する。
よつて、使用者が不正確に回転させた場合でも自
動的に選択された表示部6′の位置を調整する。
上記操作を各段で行うことにより、第1図に例
示した如く「よ」「う」「ち」「え」「ん」の文字例
を組み合わせることができる。
示した如く「よ」「う」「ち」「え」「ん」の文字例
を組み合わせることができる。
その他、表示7の種類を異なることによつて
種々の利用法が考えられる。
種々の利用法が考えられる。
なお、上記実施例では駒4を矩形枠からなる基
台4に装着したが、この基台4は他の構造物の一
部に形成されたものであつてよい。
台4に装着したが、この基台4は他の構造物の一
部に形成されたものであつてよい。
第3図には、この考案の駒の異なる実施例を示
す。
す。
この実施例では、駒の内部に錘を内蔵しない構
成を例示する。
成を例示する。
即ち、前記実施例では錘の作用によつて駒自体
が自動的にその姿勢を修正したが、使用者により
正確に位置決めされれば上記構成を採る必要はな
く、前記実施例と同様に作用効果を奏することが
できるのである。
が自動的にその姿勢を修正したが、使用者により
正確に位置決めされれば上記構成を採る必要はな
く、前記実施例と同様に作用効果を奏することが
できるのである。
第3図の駒4は正四角柱からなつており、上述
の如く使用者の回転操作のみによつてその駒4の
位置決めが行われる。
の如く使用者の回転操作のみによつてその駒4の
位置決めが行われる。
その他の構成は前記実施例と同様であるので、
同一構成には同一符合を付してその説明を省略す
る。
同一構成には同一符合を付してその説明を省略す
る。
この考案は上記構成からなるので、表示の種類
によつて、文字の場合は文字列等の文字遊びを行
い、数字の場合は数字列や数式(例えば「8」
「+」「5」「=」「」「3」等)の数遊びや計算を
行い、図形の場合は絵合わせやジグゾーパズル等
の幼児教材乃至玩具として利用することができ
る。
によつて、文字の場合は文字列等の文字遊びを行
い、数字の場合は数字列や数式(例えば「8」
「+」「5」「=」「」「3」等)の数遊びや計算を
行い、図形の場合は絵合わせやジグゾーパズル等
の幼児教材乃至玩具として利用することができ
る。
特に上下にそれぞれ設けられた駒を左右にスラ
イドすることにより上下に一直線上に表示を組合
せることもできる。
イドすることにより上下に一直線上に表示を組合
せることもできる。
従つて、駒を1単位する数あそび盤としては勿
論、各駒の表示を利用した遊びが可能となる。
論、各駒の表示を利用した遊びが可能となる。
その他表示の種類、組合せ法等によつて種々の
利用法が考えられ今後の発展が期待される有益な
商品である。
利用法が考えられ今後の発展が期待される有益な
商品である。
第1図はこの考案に係る駒並べ知育玩具の実施
例を示す斜視図、第2図は駒の一部を破断した要
部斜視図、第3図は駒の異なる実施例を示す要部
斜視図である。 1……駒並べ知育玩具、2……基台、3……
軸、4……駒、5……側壁面、6……表示部、7
……表示、8……錘。
例を示す斜視図、第2図は駒の一部を破断した要
部斜視図、第3図は駒の異なる実施例を示す要部
斜視図である。 1……駒並べ知育玩具、2……基台、3……
軸、4……駒、5……側壁面、6……表示部、7
……表示、8……錘。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基台に杆状の軸を上下多段に多数取付け、各
軸に正四角柱体又は正六角柱体の駒をその駒の
周壁の四個又は六個の偏平面が回転方向に向く
ようにスライド自在に多数枢着すると共に該駒
をスライドした際に1つの駒を他の同列の駒と
離して配置でき、且つ上段およびまたは下段の
軸に同様に取り付けられて左右方向の位置を異
にする駒と上下に1直線上に配列可能となるよ
う軸の長さに対して枢着する駒の数を設定し、
上記駒の周壁の偏平面を表示部となし、該複数
の表示部に文字、数字、図形又は記号等の適宜
表示を施してなることを特徴とする駒並べ知育
玩具。 (2) 駒が、中空の正四角柱体又は正六角柱体から
なつており、その中空内に錘を可動的に内蔵し
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の駒並べ知育玩具。 (3) 駒の側壁の偏平面のそれぞれに形成された表
示部に、文字、記号、数字、又は図形等の一つ
又は複数が表記されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項または第2項に記
載のいずれかの駒並べ知育玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009346U JPH0317320Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009346U JPH0317320Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123673U JPS62123673U (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0317320Y2 true JPH0317320Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30794573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986009346U Expired JPH0317320Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317320Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121900U (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-31 |
-
1986
- 1986-01-25 JP JP1986009346U patent/JPH0317320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123673U (ja) | 1987-08-06 |
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