JPH03173501A - スキーブーツ用内部ライニング - Google Patents
スキーブーツ用内部ライニングInfo
- Publication number
- JPH03173501A JPH03173501A JP30496489A JP30496489A JPH03173501A JP H03173501 A JPH03173501 A JP H03173501A JP 30496489 A JP30496489 A JP 30496489A JP 30496489 A JP30496489 A JP 30496489A JP H03173501 A JPH03173501 A JP H03173501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue
- synthetic resin
- resin material
- cutout
- inner lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 32
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 32
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 210000001255 hallux Anatomy 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 10
- 238000003856 thermoforming Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 abstract description 12
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 71
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 11
- 210000002303 tibia Anatomy 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 244000309466 calf Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スキーブーツ用の内部ライニングに関し、特
に、その内側が相対的に低硬度の合成樹脂材料で裏打ち
された相対的に高硬度の稠密な合成樹脂材料から作られ
た部分を備えているスキーブーツ用の内部ライニングに
関するものである。
に、その内側が相対的に低硬度の合成樹脂材料で裏打ち
された相対的に高硬度の稠密な合成樹脂材料から作られ
た部分を備えているスキーブーツ用の内部ライニングに
関するものである。
内部ライニングは、むき出しのシェルを裏打ちするため
のものであれば、ライナー、舌部、前部及び後部スポイ
ラ−1端部分等のどのような部分をも意味するものと理
解されている。
のものであれば、ライナー、舌部、前部及び後部スポイ
ラ−1端部分等のどのような部分をも意味するものと理
解されている。
この種のライニング(Lining)は一般に射出成形
された合成樹脂材料製のスキーブーツに用いられている
。これらのライニング、特にライナー(Liner)に
おいては、その稠密な合成樹脂材料は、ライナーを足部
若しくは足首部の形状に完全にフィツトさせると共に脚
部を曲げた際に変形できるために必要な柔軟性を、必ず
しも備えているとは限らない、このことは、甲部上及び
脚部の下部の前面部上に、ブーツのバックルによって加
えられる締付は圧を拡散させるように意図された舌部を
備えている場合に当てはまる。
された合成樹脂材料製のスキーブーツに用いられている
。これらのライニング、特にライナー(Liner)に
おいては、その稠密な合成樹脂材料は、ライナーを足部
若しくは足首部の形状に完全にフィツトさせると共に脚
部を曲げた際に変形できるために必要な柔軟性を、必ず
しも備えているとは限らない、このことは、甲部上及び
脚部の下部の前面部上に、ブーツのバックルによって加
えられる締付は圧を拡散させるように意図された舌部を
備えている場合に当てはまる。
このため、舌部は、比較的硬質の外側部分と少なくとも
1つの圧縮可能な弾性層からなる内部ライニングを備え
ている。しかし、公知の舌部は真に解剖学的な形状を備
えているわけではなく、ただ甲部や脚部の形状に多少う
まく合わせた曲面形状を備えているだけである。スキー
滑走の実際においては、ブーツは足部にしっかりと締付
けられていなければならないが、一般に、舌部によりそ
の締付は圧は足部全体に均一に拡散されず、逆に舌部の
形状が甲部や脚部にうま(フィツトしていないことをま
さにその原因として、圧縮状態に置かれる局部的な領域
が発生する。これらの圧縮状態の局部的な領域は不愉快
なものであるし、また一定時間経過後には苦痛となるこ
ともある。このような問題点は、比較的硬質のプラスチ
イックから作られたライニングの他の部分についても生
ずる。
1つの圧縮可能な弾性層からなる内部ライニングを備え
ている。しかし、公知の舌部は真に解剖学的な形状を備
えているわけではなく、ただ甲部や脚部の形状に多少う
まく合わせた曲面形状を備えているだけである。スキー
滑走の実際においては、ブーツは足部にしっかりと締付
けられていなければならないが、一般に、舌部によりそ
の締付は圧は足部全体に均一に拡散されず、逆に舌部の
形状が甲部や脚部にうま(フィツトしていないことをま
さにその原因として、圧縮状態に置かれる局部的な領域
が発生する。これらの圧縮状態の局部的な領域は不愉快
なものであるし、また一定時間経過後には苦痛となるこ
ともある。このような問題点は、比較的硬質のプラスチ
イックから作られたライニングの他の部分についても生
ずる。
舌部及びその他の部分を足部の形態に適合させることは
勿論可能である。しかし、この形態が個々人で異なるこ
とを考慮すれば、個人毎にそれぞれ適合されなければな
らないので、実現可能なことであるとは言えない。
勿論可能である。しかし、この形態が個々人で異なるこ
とを考慮すれば、個人毎にそれぞれ適合されなければな
らないので、実現可能なことであるとは言えない。
更に、舌部に関する限り、足部が前方に屈曲している間
、足の親指の伸筋(The extensor +*u
scle of big toe)は前方及び上方に移
動する傾向にある。しかしながら、もしその伸筋がブー
ツの締付けによって既に圧迫されているならば、上記の
ような自然の動きは許されない。このことは、他の部分
の筋肉や、例えばアキレス腓のような朧についても当て
はまることである。
、足の親指の伸筋(The extensor +*u
scle of big toe)は前方及び上方に移
動する傾向にある。しかしながら、もしその伸筋がブー
ツの締付けによって既に圧迫されているならば、上記の
ような自然の動きは許されない。このことは、他の部分
の筋肉や、例えばアキレス腓のような朧についても当て
はまることである。
本発明の課題は、装着者の足部あるいは足首部の形状に
対して自動的に可能な限り適合でき、脚部が最大限に屈
曲している場合にもほとんど抵抗を与えない稠密な合成
樹脂材料製の部分からなる内部ライニングを提供するこ
とにある。
対して自動的に可能な限り適合でき、脚部が最大限に屈
曲している場合にもほとんど抵抗を与えない稠密な合成
樹脂材料製の部分からなる内部ライニングを提供するこ
とにある。
〔課題を解決しようとする手段、作用〕本発明に係る内
部ライニングは、その比較的硬質の合成樹脂材料製の部
分のうちの少なくとも1つが、少な(とも1つの連続的
な輪郭を有する切抜部を備えているライニングである。
部ライニングは、その比較的硬質の合成樹脂材料製の部
分のうちの少なくとも1つが、少な(とも1つの連続的
な輪郭を有する切抜部を備えているライニングである。
例えば、この切抜部は、ライナーの舌部上において、単
一のもの、すなわち甲部上及び甲部の上方に位置する舌
部の部分上の双方に広がるものでもよく、また、甲部上
に配置されている部分と甲部の上方に位置する舌部の部
分上に設けられている部分との2つの部分に分かれてい
るものであってもよい。
一のもの、すなわち甲部上及び甲部の上方に位置する舌
部の部分上の双方に広がるものでもよく、また、甲部上
に配置されている部分と甲部の上方に位置する舌部の部
分上に設けられている部分との2つの部分に分かれてい
るものであってもよい。
単一又は複数の切抜部は、舌部を足部の形態に確実に適
合させる。この切抜部の上部の形状は、脚部の前面下方
部分が対称でないことに配慮して形成されている0脚部
の内側部分は、本質的に脛骨によって形成されており、
一方、筋肉はその外側部分を占めている。本発明に係る
ライナーの舌部は、より均一に圧力を分散する。なぜな
らば、舌部は常に脛骨の表面と均一に接触しているから
である。舌部の横方向の剛性は小さくなっており、公知
の舌部の端部が原因となって発生し、脚部の内側におい
て特に著しくふくら脛に食い込みを生ずることのある圧
迫及び横方向の摩擦は排除されている。
合させる。この切抜部の上部の形状は、脚部の前面下方
部分が対称でないことに配慮して形成されている0脚部
の内側部分は、本質的に脛骨によって形成されており、
一方、筋肉はその外側部分を占めている。本発明に係る
ライナーの舌部は、より均一に圧力を分散する。なぜな
らば、舌部は常に脛骨の表面と均一に接触しているから
である。舌部の横方向の剛性は小さくなっており、公知
の舌部の端部が原因となって発生し、脚部の内側におい
て特に著しくふくら脛に食い込みを生ずることのある圧
迫及び横方向の摩擦は排除されている。
甲部上に設けられた舌部の切抜部の部分又は切抜部は、
その部分において舌部の剛性を減少させ、過度の抵抗に
逢わずに、足の親指の長い伸筋を上昇させることが可能
となる。切抜部のこの部分は、切抜部の中央部を足の親
指の長い伸筋上に配置するようにして、足部の内側に向
かって横方向にオフセットすることが望ましい。
その部分において舌部の剛性を減少させ、過度の抵抗に
逢わずに、足の親指の長い伸筋を上昇させることが可能
となる。切抜部のこの部分は、切抜部の中央部を足の親
指の長い伸筋上に配置するようにして、足部の内側に向
かって横方向にオフセットすることが望ましい。
第1図は、靴の形状をした公知のライナーを示しており
、このライナーはその前面に甲部の上方に広がっている
幅広の薄片部1を備えている。この靴は柔軟な裏地で覆
われたフェルト又は合成樹脂で形成できる。甲部上の図
に示す20部分には、甲部の形状にほぼフィツトするよ
うに鞍形に熱形成された比較的硬質の合成樹脂製の舌部
3が接続されている。この舌部3はその内部に合成樹脂
製のフオーム4が収められており、フオーム4は舌部3
の切抜部5と6の部分で露出している。切抜部5は、舌
部3の上端の僅か下方で横方向に広がっている第1の部
分5aを有し、この第1の部分5aは、図示されている
ライナーは右足用のライナーであるが、装着者にとって
は舌部の左側上を縦方向に、すなわち、脚部の内側よっ
て舌部3の横端とほぼ平行に、伸びている部分5bと連
続している。その部分5bの下端は甲部のすぐ上方にあ
る。一方、切抜部6は長円形であって、親指の長い伸筋
の両側にほぼ均等に広がるように、甲部上に配置されて
いる。切抜部5と6の内部において、フオーム4の変形
に対する抵抗力は、フオーム4の材質を熱圧着すること
によって得られた横溝7乃至12により強化されている
。舌部3は、その端部13でライナーの部分2に縫い付
けられている。ブーツが閉じられた際には、舌部3は薄
片部1に密着する。ブーツが締付けられている場合には
、切抜部5の部分5bによって、舌部3の図に示す右側
の部分は脛骨部により良く適合させることが可能となり
、脚部の内側に密着して、舌部の湾曲がほぼ平坦な表面
に続(筋状の隆起部を備えた脛骨部の形状に合わないた
めに生ずる局部的な圧縮を受ける領域を発生させること
はない。切抜部5の部分5aの上に位置する舌部3の上
部3aは、舌部の他の部分とは異なった状態で変形され
うる横長の細帯片を形成する0脚部が屈曲している間、
すなわち、脛骨部による圧力が舌部に加わっている間に
は、この部分3aは、舌部3の上端が脛骨部上に苦痛を
与える程の圧力を及ぼさないように、前方にも下方にも
湾曲可能なものとなっている。舌部の横端と切抜部5の
部分5bとの間に伸びている舌部の部分3bも同様に、
比較的容易に変形されうる細帯片の形状となっている。
、このライナーはその前面に甲部の上方に広がっている
幅広の薄片部1を備えている。この靴は柔軟な裏地で覆
われたフェルト又は合成樹脂で形成できる。甲部上の図
に示す20部分には、甲部の形状にほぼフィツトするよ
うに鞍形に熱形成された比較的硬質の合成樹脂製の舌部
3が接続されている。この舌部3はその内部に合成樹脂
製のフオーム4が収められており、フオーム4は舌部3
の切抜部5と6の部分で露出している。切抜部5は、舌
部3の上端の僅か下方で横方向に広がっている第1の部
分5aを有し、この第1の部分5aは、図示されている
ライナーは右足用のライナーであるが、装着者にとって
は舌部の左側上を縦方向に、すなわち、脚部の内側よっ
て舌部3の横端とほぼ平行に、伸びている部分5bと連
続している。その部分5bの下端は甲部のすぐ上方にあ
る。一方、切抜部6は長円形であって、親指の長い伸筋
の両側にほぼ均等に広がるように、甲部上に配置されて
いる。切抜部5と6の内部において、フオーム4の変形
に対する抵抗力は、フオーム4の材質を熱圧着すること
によって得られた横溝7乃至12により強化されている
。舌部3は、その端部13でライナーの部分2に縫い付
けられている。ブーツが閉じられた際には、舌部3は薄
片部1に密着する。ブーツが締付けられている場合には
、切抜部5の部分5bによって、舌部3の図に示す右側
の部分は脛骨部により良く適合させることが可能となり
、脚部の内側に密着して、舌部の湾曲がほぼ平坦な表面
に続(筋状の隆起部を備えた脛骨部の形状に合わないた
めに生ずる局部的な圧縮を受ける領域を発生させること
はない。切抜部5の部分5aの上に位置する舌部3の上
部3aは、舌部の他の部分とは異なった状態で変形され
うる横長の細帯片を形成する0脚部が屈曲している間、
すなわち、脛骨部による圧力が舌部に加わっている間に
は、この部分3aは、舌部3の上端が脛骨部上に苦痛を
与える程の圧力を及ぼさないように、前方にも下方にも
湾曲可能なものとなっている。舌部の横端と切抜部5の
部分5bとの間に伸びている舌部の部分3bも同様に、
比較的容易に変形されうる細帯片の形状となっている。
切抜部5のL字形の形状は、締付は時や屈曲時において
舌部の密着性を確保可能にしているが、一方で、締付は
ストラップの圧力を受ける緩衝部を保有している。この
緩衝部は、本質的に前記り字形の内部に設置された領域
3cによって構成されている。このような硬質性及び柔
軟性の組合せにより得られる特徴は、中央縦型の切抜部
や舌部の軸線に対して平行な2か所の切抜部によっては
得られなかったものである。
舌部の密着性を確保可能にしているが、一方で、締付は
ストラップの圧力を受ける緩衝部を保有している。この
緩衝部は、本質的に前記り字形の内部に設置された領域
3cによって構成されている。このような硬質性及び柔
軟性の組合せにより得られる特徴は、中央縦型の切抜部
や舌部の軸線に対して平行な2か所の切抜部によっては
得られなかったものである。
切抜部6は2つの機能を有している。この切抜部がない
場合には、甲部の上方の舌部3の屈曲は、甲部上の舌部
の横方向の湾曲を減少させる結果をもたらし、これによ
り、親指の長い伸筋を圧迫することになる。切抜部6が
あ、れば、このような作用をかなり減少させることがで
きる。一方、切抜部6により、フオーム4の僅かな抵抗
にしか遭遇しないこととなり、親指の長い伸筋を上昇さ
せることができる。
場合には、甲部の上方の舌部3の屈曲は、甲部上の舌部
の横方向の湾曲を減少させる結果をもたらし、これによ
り、親指の長い伸筋を圧迫することになる。切抜部6が
あ、れば、このような作用をかなり減少させることがで
きる。一方、切抜部6により、フオーム4の僅かな抵抗
にしか遭遇しないこととなり、親指の長い伸筋を上昇さ
せることができる。
IJI乃至第7図に示す舌部3°は、切抜部の形状のみ
が舌部3と異なるものである。舌部3′は、舌部の長さ
の大部分に亘って伸びる単一の切抜部14を備えている
。この切抜部14は、舌部3゛の上端に平行で横方向に
伸びている上部14aをも備え、これは切抜部5の部分
5aに類似のものとなっている。この部分14aは、皿
丘エエに類似であり舌部の横端にほぼ平行でfl且尺伸
びている部分14bに連続しており、また、足の屈曲部
分に対応する広幅部14dをまず備え更にこの広幅部1
4dが細幅部14eに連続している部分によって、甲部
上に広がり第1の実施例の切抜部6と似た長円形の部分
14cに接続されている。この舌部3′は、第1の実施
例の舌部3よりも屈曲時においてより柔軟性を備えたも
のとなっている。
が舌部3と異なるものである。舌部3′は、舌部の長さ
の大部分に亘って伸びる単一の切抜部14を備えている
。この切抜部14は、舌部3゛の上端に平行で横方向に
伸びている上部14aをも備え、これは切抜部5の部分
5aに類似のものとなっている。この部分14aは、皿
丘エエに類似であり舌部の横端にほぼ平行でfl且尺伸
びている部分14bに連続しており、また、足の屈曲部
分に対応する広幅部14dをまず備え更にこの広幅部1
4dが細幅部14eに連続している部分によって、甲部
上に広がり第1の実施例の切抜部6と似た長円形の部分
14cに接続されている。この舌部3′は、第1の実施
例の舌部3よりも屈曲時においてより柔軟性を備えたも
のとなっている。
第3図乃至第7図は、この舌部の構造をより完全に示し
ている。この構造は第1の実施例と同様に有効なもので
ある。切抜部の端は、縫い目15によって舌部の裏地た
るフオーム4に縫い付けられている。このフォーム4自
体は、不織の材料で作られた厚い層で覆われ、その内部
側で布地17に裏打ちされている。舌部3″上には、横
方向の圧着部7,8.9等に対応する圧着部7′、8°
、9゛等が見られる。
ている。この構造は第1の実施例と同様に有効なもので
ある。切抜部の端は、縫い目15によって舌部の裏地た
るフオーム4に縫い付けられている。このフォーム4自
体は、不織の材料で作られた厚い層で覆われ、その内部
側で布地17に裏打ちされている。舌部3″上には、横
方向の圧着部7,8.9等に対応する圧着部7′、8°
、9゛等が見られる。
舌部3゛とフオーム4とは、第5図から第7図迄に別々
に示されている。
に示されている。
これらの単一又は複数の切抜部の形状と寸法は、図に示
された形状及び寸法と多少異なっていても勿論よい。本
質的なことは、特許請求の範囲に記載された配列及び方
向に忠実であることである。
された形状及び寸法と多少異なっていても勿論よい。本
質的なことは、特許請求の範囲に記載された配列及び方
向に忠実であることである。
合成樹脂製のフオームの代わりに、舌部の裏地には、他
の熱形成可能な材料を用いることもできる。この材料に
課されるたった1つの条件は、舌部の材料よりも充分に
柔らかいことである。
の熱形成可能な材料を用いることもできる。この材料に
課されるたった1つの条件は、舌部の材料よりも充分に
柔らかいことである。
第8図は第3の実施例を示す。舌部3の材料は、例えば
、上記の実施例に用いられたものと同じ物である。この
舌部3は、第1図及び第2図における切抜部5と6に類
似したものであるが、僅かにその形状が異なっている。
、上記の実施例に用いられたものと同じ物である。この
舌部3は、第1図及び第2図における切抜部5と6に類
似したものであるが、僅かにその形状が異なっている。
この舌部3には、熱形成可能な合成樹脂材料24が収め
られており、この材料は熱形成によって所望の厚さ及び
形状が与えられ、これによって得られた部材は縫合又は
高周波溶接により舌部3に固着される。
られており、この材料は熱形成によって所望の厚さ及び
形状が与えられ、これによって得られた部材は縫合又は
高周波溶接により舌部3に固着される。
材料24に関しては、舌部の材料に適合した材料、例え
ば、同系統のものであるがより硬くないものを用いるこ
とによって、鋳造又は射出成形により舌部上に固着する
ことができる。このような舌部は強靭であり、その製造
コストは低くなり、美的外観が改善されると共に異なっ
た外観を備えた舌部を得ることができる。
ば、同系統のものであるがより硬くないものを用いるこ
とによって、鋳造又は射出成形により舌部上に固着する
ことができる。このような舌部は強靭であり、その製造
コストは低くなり、美的外観が改善されると共に異なっ
た外観を備えた舌部を得ることができる。
同様にして、切抜部は、ブーツのシェル部と重なり合い
足首やふ(ら脛の底部の敏感な部分を支持するライナー
の後方部18や上部端19.20.21に設けてもよい
。
足首やふ(ら脛の底部の敏感な部分を支持するライナー
の後方部18や上部端19.20.21に設けてもよい
。
リア・エントリー式のブーツにおいては、ライナーの後
面部は後部スポイラ−によって置き換えられ、舌部は前
部スポイラ−によって置き換えられる。これらのスポイ
ラ−は、舌部3と同様の相応な切抜部を設けることがで
きる。
面部は後部スポイラ−によって置き換えられ、舌部は前
部スポイラ−によって置き換えられる。これらのスポイ
ラ−は、舌部3と同様の相応な切抜部を設けることがで
きる。
第1図は第1の実施例によるライナーを示す斜視図であ
る。 第2図は第1図に示すライナーの舌部の平面図である。 第3図は第1図のライナーにおいて図示された舌部の代
わりに用いることができる第2の実施例の舌部の斜視図
である。 第4図は第3図に示す舌部の中央部の縦断面図である。 第5図は第3図の舌部からそのライニングを取り去った
状態を示す斜視図である。 第6図は第5図で取り去った舌部のフオームライニング
を示す平面図である。 第7図は第6図に示すライニングの側面図である。 第8図は第3の実施例の舌部の斜視図である。 〔符号の説明〕 1・・・薄片部 3・・・舌部 4.24・・・フオーム 5、 6.14.22.23・・・切抜部14d・・・
広幅部 14e・・・細幅部。 つA−瓜
る。 第2図は第1図に示すライナーの舌部の平面図である。 第3図は第1図のライナーにおいて図示された舌部の代
わりに用いることができる第2の実施例の舌部の斜視図
である。 第4図は第3図に示す舌部の中央部の縦断面図である。 第5図は第3図の舌部からそのライニングを取り去った
状態を示す斜視図である。 第6図は第5図で取り去った舌部のフオームライニング
を示す平面図である。 第7図は第6図に示すライニングの側面図である。 第8図は第3の実施例の舌部の斜視図である。 〔符号の説明〕 1・・・薄片部 3・・・舌部 4.24・・・フオーム 5、 6.14.22.23・・・切抜部14d・・・
広幅部 14e・・・細幅部。 つA−瓜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)比較的硬質で稠密な第1合成樹脂材料から作られ
た複数の部分を備えているスキーブーツ用内部ライニン
グであって、該複数の部分はその内側が該第1合成樹脂
材料よりもより低硬度の第2合成樹脂材料(4;24)
で裏打ちされており、比較的硬質の該第1合成樹脂材料
から作られた該複数の部分のうちの少なくとも1つの部
分(3)は、連続的な輪郭を備えた少なくとも1つの切
抜部(5、6;14;22、23)を有することを特徴
とするスキーブーツ用内部ライニング。 (2)前記第2合成樹脂材料はフォーム(4)であるこ
とを特徴とする請求項第1項に記載のスキーブーツ用内
部ライニング。 (3)前記第2合成樹脂材料は、縫合により、前記第1
合成樹脂材料に固着されていることを特徴とする請求項
第1項又は第2項に記載のスキーブーツ用内部ライニン
グ。 (4)前記第2合成樹脂材料は、溶接により、硬質の前
記第1合成樹脂材料に固着されていることを特徴とする
請求項第1項又は第2項に記載のスキーブーツ用内部ラ
イニング。(5)前記第2合成樹脂材料は、硬質の前記
第1合成樹脂材料上に一体成形されていることを特徴と
する請求項第1項に記載のスキーブーツ用内部ライニン
グ。 (6)1つのライナーが、この前面部において、比較的
硬質で稠密な第1合成樹脂材料で作られた舌部(3)に
内面側が重なる幅広の薄片部(1)を備えており、該舌
部は、該第1合成樹脂材料よりも低硬度の第2合成樹脂
材料で作られたフォーム(4)からなる少なくとも1つ
の層によってその内側が裏打ちされ、甲部及び脚部の下
部の前面側上に重なるようにその下端において固着され
ており、該舌部の該第1合成樹脂材料は、該舌部の上部
において横方向に伸びており、脚部の内側で少なくとも
舌部の上下方向に伸びた部分上に、及び甲部の少なくと
も一部分の上に、ほぼ縦方向、及び横方向に広がってい
る連続的な輪郭をもつ少なくとも1つの切抜部(5、6
;14)を備えていることを特徴とする該ライナーから
なる請求項第1項乃至第5項のいずれかに記載のスキー
ブーツ用内部ライニング。 (7)前記舌部は、単一の切抜部(14)を備えている
請求項第6項に記載のスキーブーツ用内部ライニング。 (8)前記舌部は2つの切抜部を備えており、このうち
の1つの切抜部(5)は甲部の上方に位置する部分に伸
び、他の1つの切抜部(6)は甲部上に位置する部分に
広がっていることを特徴とする請求項第6項に記載のス
キーブーツ用内部ライニング。 (9)前記切抜部(6)の中央部又は前記単一の切抜部
(14)の甲部上に位置する部分は、足の親指の長い伸
筋の上に配置されていることを特徴とする請求項第6項
乃至第8項のいずれかに記載のスキーブーツ用内部ライ
ニング。 (10)前記単一又は複数の切抜部に設けられた合成樹
脂製の前記フォーム(4)は、熱形成によって圧縮され
た横方向に伸びた区域を備えていることを特徴とする請
求項第6項乃至第9項のいずれかに記載のスキーブーツ
用内部ライニング。 (11)前記舌部の前記単一の切抜部(14)は、甲部
上で前記単一の切抜部の連続性を確保しながら、前記舌
部の屈曲部分において広幅とされた領域(14d)を備
え、該屈曲部分の前方において細幅とされた領域(14
e)を備えていることを特徴とする請求項第7項に記載
のスキーブーツ用内部ライニング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30496489A JPH03173501A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | スキーブーツ用内部ライニング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30496489A JPH03173501A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | スキーブーツ用内部ライニング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173501A true JPH03173501A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=17939436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30496489A Pending JPH03173501A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | スキーブーツ用内部ライニング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03173501A (ja) |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30496489A patent/JPH03173501A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5050319A (en) | Inner lining for ski boot | |
| US4534122A (en) | Fit and support system for sports footwear | |
| CA2227783C (en) | Article of footwear | |
| US4835885A (en) | Skate boot | |
| US3807062A (en) | Athletic boot | |
| US5381609A (en) | Shoe with central closure | |
| US5408761A (en) | Sport shoe and support system | |
| US6226898B1 (en) | Downhill ski boot with dual liner | |
| JP3212460U (ja) | 靴 | |
| US6394971B1 (en) | Ankle brace and support and method | |
| JPH01148202A (ja) | ブーツのための動的内側裏張靴 | |
| JPH04250102A (ja) | ブーツ用のインナーライニングシューズ | |
| US20120216422A1 (en) | Shoe with improved heel fit performance | |
| JPH08506494A (ja) | スポーツ用ブーツのライナー及びその製造方法 | |
| JPH04266701A (ja) | スキー靴 | |
| JP2025000664A (ja) | フットボール競技用の適応型履物 | |
| JPS63143002A (ja) | アルペンスキー靴 | |
| JPH10508220A (ja) | 運動ブーツ用インナー | |
| US4477985A (en) | Sanitary sandals | |
| JPH042041B2 (ja) | ||
| JP2023054535A (ja) | シューズ | |
| US6237253B1 (en) | Shoe, optionally shoe with a high upper | |
| JPH025903A (ja) | スポーツ靴及びその製靴方法 | |
| CA2493591A1 (en) | Sport boot | |
| US6112435A (en) | Sports boot |