JPH03173619A - 反応射出成形品 - Google Patents

反応射出成形品

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JPH03173619A
JPH03173619A JP2295340A JP29534090A JPH03173619A JP H03173619 A JPH03173619 A JP H03173619A JP 2295340 A JP2295340 A JP 2295340A JP 29534090 A JP29534090 A JP 29534090A JP H03173619 A JPH03173619 A JP H03173619A
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molded product
screw
skin layer
insert
reaction injection
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Kenichi Waratani
藁谷 研一
Masao Goto
後藤 昌生
Ataru Yokono
中 横野
Kazumi Iijima
飯島 和己
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、反応射出成形品に係り、特に、ねじの締付は
強度の向上を志向した、ねじ部を有する反応射出成形品
に関するものである。
従来、反応射出成形品、たとえばウレタン発泡成形品(
以下成形品という)に関連部品を締付ける方法としては
、次の技術が知られている。
(1)成形品に穴明は後、タップ立てし、そこにポル1
へをねじ込んで部品を固定する。
(2)成形品にセルフタッピングし、部品を固定する。
(3)成形品に貫通穴を明け、当て金とボルトで部品を
固定する。
(4)成形品に穴明け、タップ立て後、ヘリコイルを嵌
め、そこにボルトをねじ込んで部品を固定する。
前記した技術(1)〜(4)のうち、限界ねじ締付はト
ルク、すなわち、成形品とそのねじ部を損傷することな
く部品を締付けできる最大の締付はトルク、が比較的大
きい第3番目の技術が最も一般的なものであり、通常実
施されている方法である。
しかしとこの方法では、締付は時に当て金が成形品にめ
り込みその成形品が座屈する場合をあり、締め付は強度
が十分とはいえなかった。また、貫通穴を明けるため、
気密性を必要とする容器類には実施できないという問題
点もあった。
さらに、前記技術(1)〜(4)の各方法とも穴明は加
工に工数がかかるという欠点もあった。
本発明の1−1的は、上記した従来技術の欠点を除去し
、ねじの締付は強度が高く、且つ加工工数を低減した、
ねじ部を有する反応射出成形品を提供するごとにある。
本発明によるねじ部を有する反応射出成形品は、比較的
密度の高いスキン層の如き表面層によ・つで囲ま才した
穴を有するつIメタン発泡成形品の如き成形品本体と、
この穴内に配置されて前述の表面層によって保持された
めねじを有する部材とを有することを特徴としている。
また、本発明によるねじ部を有する反応射出成形品の成
形方法は、反応射出成形用のギA・ヒテイ内にねし部を
有する部材を位置決めし、このキャビイテ内にウレタン
発泡材料、例えば各種のアルコールまたはアミンにアル
キレンオキシドを付加して得られるポリエーテルポリオ
ール(100重量部)と3級アミン類、スズ化合物等か
ら成る反応促進剤(触媒)(1〜5重量部)と水および
低沸点ハロゲン化アルキル等の発泡剤(3−50重量部
)とアルキレンオキシド変成ポリジメチルシロキサン等
の整泡剤(1〜5重量部)と必要に応じてカーボンブラ
ック、ジアゾ化合物、シリカ、ガラス繊維等の顔料、染
料、充填剤を1〜・20重量部配合したA液とMDI又
はTDT又はクルードMDI又はクルードTDI等から
成るB液を100〜200重量部混合注入して、前記ね
じ部を有する部組を−・体に成形して、前記ねじ部を有
する部月をスキン層の如き比較的密度の高い層(0,7
〜1.0 g / am3)で固定することを特徴とし
ている。
以下本発明を図面に示ず実施例にもとづいて具体的に説
明する。
第1図は本発明によるねじ部を有する反応射出成形品の
一実施例を示す断面図である。第1図において符号1は
ねじ部を有するウレタン発泡成形品等の反応射出成形品
本体である。この反応射出成形に用いた材料(原液)は
、各種のアルコールまたはアミンにアルキレンオキシド
を付加して得られるポリエーテルポリオール(100重
量部)と3級アミン類、スズ化合物から成る反応促進剤
(触媒)(1〜5重量部)と1−リクロルフルオル、4
 。
メタン(8〜30重量部)の低沸点(30〜70°C/
1−〜3kg/印2)発泡剤および水(0,5〜1.0
重量部)からなるA液とMDI、又はTDI、又はクル
ードTDI又はクルードMDT(100〜200重量部
)のB液である。符号2は、この成形品本体1に形成さ
れたボス部、符号3は、成形品1のコア層、符号4は、
成形品本体1の強固なスキン層、5は、ねじ部を有する
部材即ちねじ付インサートであり、このねじ付インサー
1−5は、成形品本体1のボス部2に、スキンJCQ4
で固着されて埋込まれている。
ここでスキン層の形成メカニズムについて述へると、前
述の材料A液とB液とが高圧(約200kg/■2)で
衝突混合し型キヤビテイ内に注入されると反応が始まり
このときの反応熱によって温度が70〜150℃に上昇
し低沸点の発泡剤が気化し、型キヤビテイ内に発泡充填
する。このとき型キャビティ面およびインサー1−面に
接している部分の材料は型およびインサー1−によって
冷却されるため、気化した低沸点発泡剤が凝縮し無発泡
に近い状態になる。これがスキン層である。このスキン
層の密度は0.5〜1.1 g /(1)3で材料内部
のコア層の密度0.05〜0.2g/釧3より高い。ス
キン層の密度が高い程その強度(かたさ)は高くなる。
この関係を第15図に示す。この強固なスキン層は原液
材料では低沸点発泡剤および触媒の配合比を大きくした
ときおよび成形条件で充填率を高くしたとき、さらに型
およびインサー+−の温度を低くしたとき得られる。こ
れらの関係については第16図〜第1.9図に示す。第
1図においてスキン層4で固着されて埋込まれているね
じ付インサート5は、はぼ円柱状の鋼製の部材であって
、第2図に示すように、その内側にめねじ6を形成する
とともに、その外側にねじ加工したものである。
このように構成した本発明によるねじ部を有する反応射
出成形品は、ねじ付インサートの外側周囲に強固なスキ
ン層4が形成され、これがねじ加工面に食い込んでいる
ために、ねじ付インサート5と成形品本体1−との接着
強度が高い。したがって、限界ねじ締付け1−ルクおよ
びスラス]へ力(ねじ締付は時における軸方向力に対す
るねじ付インサー1−の抵抗力)が従来に比べて向上す
る。
第18図に示された実施例の限界ねじ締付けI−ルクは
約60kg−cm(M5ねじ使用)であり、これを従来
技術のものと比較すると第3図の如くである。
この第3図は、従来技術並びに本発明の実施例とにおけ
る限界ねじ締付け1〜ルクを比較したグラフであり、N
011〜4は夫々前述の従来技術1〜4を示し、No、
5は第1図に示された実施例を示し、N096は後述す
る本発明の他の実施例を示す。
これらの限塀ねじ締付トルクの計測に当っては、Jap
anese Inclustr3−al 5tanda
rd (J I S) M5ねじを使用し、トルクドラ
イバーで試験した。
また直径6IIIInのタッピングねじを使用した。こ
のグラフから明らかなようにNo、5に示す本発明の実
施例ではNo、3に示す従来技術における20kgmの
場合の3倍に向上していることが理解されるであろう。
また本実施例の成形品1は、従来のものと異なり、成形
後に穴明は加工を必要としないので、加工工数が低減す
るという効果もある。ここで第1図に示す実施例におい
て、限界ねじ締付トルクとインサー1〜外周面に固着し
たスキン層密度との関係は第20図に示す通りである。
限界ねじ締付1−ルクはインサート外周面に固着したス
キン層密度が高い程高くなる。例えば限界ねじ締付トル
ク60kg−cn+以上必要なときは、スキン層密度を
0.65 g / cm3以」二にすればよい。第1図
の実施例では、第2図に示すねじ付インサート5を使用
したが、この代りに第4A図、第4B図、第4C図のね
じ付インサーh 5 A 、 5 B 、 5 Cを使
用してもよい。これらはいずれも鋼製である。第4A図
のねじ付インサー1〜5Aは、その内側にめねじ6を形
成するとともに、その外側を円柱状に形成し、そこにロ
ーレット加工を施したものである。このねじ付インサー
1〜5Aは、第2図のねじ付インサー1−5とほぼ同し
く限界ねじ締付はトルクおよびスラスI・力を向上させ
る効果がある。
第4B図および第4C図のねじ付インサート5B、5C
は、その内側にめねじを形成すると共にその外側をそれ
ぞれ四角、六角の多角形状にし、そこに横溝7を設けた
ものである。外側を多角形状にすることによって、角部
が回転力に抵抗し、限界締付はトルクが前記ねじ付イン
サー1〜5,5Aよりも向上し、横溝7を設けることに
よって、スラス1〜力も前記ねじ付インサート5,5A
よりも向上する。
ねじ付インサートの各形状と限界ねじ締付はトルクとの
関係を第21図に示す。なお、上記各ねじ付インサート
5,5A、5B、5Gは、鋼製であるが、錆に限らず黄
銅、硬質アルミなどの金属製のものがよい。その理由は
、ねじ強度の必要上および後述する成形上の理由による
ものである。
次に第5図を参照して第1図に示されたねじ部を有する
ウレタン発泡成形品の成形方法を説明する。第5図にお
いて8は反応射出成形用型の上型、9は下型、9Aは下
型9に穿設された堀込み、10は上型8と下側9とで形
成されるキャビティ、10Aは、キャビティ10のボス
成形部、11はそこからキャビティ10内へ成形材料を
注入するアフタミキサである。ねじ付インサート5は、
その開口端面が下型9の堀込み9Aに挿入された状態で
キャビティ10のボス成形部10A内に固定されている
したがって成形材料がキャビティ1o内へ注入されたと
きその材料がねじ付インサート5のめねじ6内へ侵入す
ることはない。このように構成した第5図の反応射出成
形用型において、アフタミキサ11から成形材料例えば
各種のアルコールまたはアミンにアルキレンオキシドを
付加して得られるポリエーテルポリオール(100重量
部)と3級アミン類スズ化合物から成る反応促進剤(触
媒)(1〜5重量部)と1−リクロルフルオルメタン(
8〜30重量部)の低沸点(30〜b〜3kg/(1)
2)発泡剤および水(0,5〜1.0重足部)から成る
A液とMDI又はTDI又はクルードTDI又はクルー
ドMDI(100〜200重量部)から成るB液の混合
液をキャビティ10内へ注入する。
注入された混合液はキャビティ10内で反応して発泡硬
化したのち、−1−型8、下型9、ねじ付インサート5
によって冷却され、第1図に示すような内部がコア層3
で外表面およびねじ付インザー1−5の外側に強固なス
キンWJ4を形成した、ねじ部を有するウレタン発泡成
形品が成形される。
強固なスキン層はスキン層の密度を高くすることによっ
て達成できるが、このスキン層の密度に最も影響を及ぼ
すのは前述材料組成のうち反応促進/fQと発泡剤であ
る。こ九らの関係については第16図、第17図に示し
た。
なお、ねじ(=Jインサー1.5の開口端面は、成形品
本体4のボス部2から前記した下型9の堀込み9Aの深
さだけ突き出ている。この成形においてねじ付インサー
1〜5として熱伝導率の大きい鋼製のものを使用したの
で、ボス成形部10Aにおける樹脂の反応温度とねじ付
インサー1.5の温度差によってねじ付インサー1〜5
の周囲の冷却が急速に行なわれ、ねじ付インザー1−5
の外側に強固で厚さの厚いスキン1η4が形成される。
したがって前記したように、限界ねじ締付けhルクおよ
びスラス1〜力の優れた、ねじ部を有するつIメタン発
泡成形品を成形することができる。
第6図は本発明の他の実施例を示すものである。
第6図において1Δはねし部を有するウレタン発泡成形
品等の反応射出成形品であり2Aはこの成形品IAに形
成されたボス部、12はねじ部を有する部材に係るヘリ
コイルであり、このヘリコイル12は成形品本体IAの
ボス部2Aにスキン層4によって固着さ九て埋込まれて
いる。
ヘリコイル12は、鋼製であって第7図に示すように、
おねじとめねじの間に介挿することができる蛇腹状の弾
性体であって、例えばII E L l5ERTの商品
名でTsu4;ami Corporationによっ
て製造販売されているものがある。
このように構成した本実施例のねじ部を有するウレタン
発泡成形品本体LA(第6図)は、ヘリコイル12の周
囲に強固なスキン層4が形成されさらにヘリコイル12
の外側(おねし側)に樹脂が食い込んでいるために、ヘ
リコイル12と成形品本体t Aとの接着強度が高い。
なお3はコ、 11゜ つ層である。したがって、第3図のNo、6に示すよう
に、その限界ねじ締付1−ルクは、前記実施例(No、
 5 )には及ばないものの、40kg−cm(M5ね
しの場合)に達し、前記した従来例(No、 3 )の
20kg−amの2倍に向」ニジていることがわかる。
この第6図に示された実施例の成形品は、ねじ部を有す
る部材として市販されているヘリコイル(例えば前記し
たへりサー1〜)を使用するため、ねし付インサー1〜
5を使用した前記第1図の成形品1よりも加工工数がさ
らに低減するという利点がある。
次に第6図に示されたねじ部を有するウレタン発泡成形
品の成形方法を説明する。第8図は、第6図に示された
実施例の成形に使用される反応射出成形用型の一例を示
す断面図である。この第8図において、第5図と同一番
号を付したものは同一部分である。そして、ヘリコイル
1−2は頭部]−3八が下型9に加工されている堀込み
9Bに挿入されている鋼製のポル1−13にねじ込まれ
た状態で、キャビティ]0のボス成形部1. OA内に
固定されている。このように構成された第8図の反応射
出成形用型による成形方法は、前記した第5図の反応射
出成形用型による成形方法と全く同様である。成形終了
後、成形品1Aからポル1−13を抜き取ると第6図に
示すような成形品IAになる。この成形において、ヘリ
コイル12にポル1−13がねじ込まれいてるので、ボ
ス部2Aのヘリコイル12の周囲がヘリコイル12とポ
ル1へ13によって急速に冷却され、ヘリコイル12の
外側に強固で厚いスキン層4が形成される。
次に第9図を参照して本発明の更に他の実施例を説明す
る。第9図において、符号21はボス部21Aに予めね
じ下穴21Bが成形されたセル構造のコア層22のみか
らなる反応射出成形品本体を示す。この成形品本体21
において、ねじ下穴21Bの周囲部分のセル構造は型(
図示せず)の冷却効果により、中心部のセル構造に比較
して高密度になっている。例えば、成形に用いた材料の
材料組成のうち発泡剤として水と低沸点ハロゲン化アル
キル等の発泡剤をそれぞれ0.5重量部と8重量部用い
たときのセル構造部および下穴21Bの周囲部の密度は
、それぞれ約0.2g/cm3と約0.7 g / c
rnlである。このように主にセル構造からなる反応射
出成形品本体21は、発泡剤として水と低沸点ハロゲン
化アルキル等の発泡剤を使用する発泡方式によって成形
されるものである。次に第7図に示されたようなヘリコ
イル12をこの成形品本体21のねじ下穴21Bに、ヘ
リコイル用タップ(図示せず)によりねじ立て加工を施
し、そこに前記ヘリコイル12を第10図に示すように
ねし込むことにより、反応射出成形品本体21に容易に
めねじを形成することができる。
このように形成しためねじを利用して反応射出成形品に
付属部品を締結するためには、第11図に示すように、
所定寸法のポル1−穴23を穿設した鋼板等の側屈部品
24を、反応射出成形品本体21のボス部2LAに当接
し、ボルト25のねじ部をヘリコイル12にねじ込むこ
とにより、前記鋼板4を反応射出成形品1に固定するこ
とができる。
このねじ部の限界ねじ締付けトルクは約20kgσ1で
あった。
次に、第12図、第13図及び第14図を参照して本発
明の更に他の実施例を説明する。これらの図面において
、第9図、第10図及び第11図における符号と同一の
符号を付したものは同一部分である。
第12図に示された反応射出成形品本体31は、底部3
1Aに予めねじ下穴31Bが成形された表層部の高密度
のスキン層34とその内部の低密度のセル構造のコア層
32とからなっている。このようなスキン層と、その内
部のセル構造で形成されるコア層の2層からなる反応射
出成形品31Aは、発泡剤として低沸点ハロゲン化アル
キル等の発泡剤のみを使用する発泡方式によって成形さ
れるものである。
次に、成形品本体31の高密度に形成されたスキン層3
4のねじ下穴31Bに第13図に示すようにヘリコイル
用タップ(図示せず)によりねじ立て加工をほどこし、
そこに第7図に示したよう、Hi。
なヘリコイル12をねじ込むことにより、反応射出成形
品本体31に容易にめねじを形成することができる。
このように形成しためねじを利用して反応射出成形品に
付属部品を締結するためには、第14図に示すように、
所定寸法のポル1へ穴23を穿設した鋼板等の付属部品
24を反応射出成形品本体31の底部31Aに当接し、
ボルト25のねじ部をヘリコイル12にねじ込むことに
より付属部品24を反応射出成形品に固定することがで
きる。
この実施例は、前述したようにスキン層34のねじ下穴
31Bにヘリコイル12をねじ込むようにしたので、ね
じ部の限界ねじ締付はトルクは前記実施例の場合より大
きく、約30kg−cnであった。
本発明に用いたウレタン発泡材料の組成のうちポリオー
ルとして4.4′−ジアミノジフェニルメタンのプロピ
レンオキシド付加物(40重量部)グリセリンのプロピ
レンオキシドエチレンオキシド付加物(10重量部)、
モノエタノールアミンのプロピレンオキシド付加物(5
0重量部)の3成分系を用いると、フオーム体の機械的
強度が市販の材料に比較して約20〜30%向上し、ま
た、耐熱性が30〜50℃向」ニする。またB液として
クレードMDIを使用すればポリオールとの反応性が良
好でありまた安全性の点で問題がない。
前記各実施例において、ねじ付きインサート及びヘリコ
イルは鋼製であるとして説明されているが、他の金属又
は非鉄金属さらに強靭なプラスチック例えばABS等を
使用することもできる。
又、反応射出成形品としてウレタン発泡成形品の例をと
って説明したが、本発明はウレタン発泡成形品に限らず
他の反応射出成形品にも適用できることは容易に理解で
きるであろう。
効果は前項(5)「発明の実施例」に記載した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるねじ部を有する反応射出成形品の
一実施例を示す断面図、第2図は第11図に示された実
施例において使用されたねじ付インサートの一部断面拡
大斜視図、第3図は従来技術と本発明の実施例とにおけ
る限界線側け1−ルクを比較したグラフ、第4図(A)
、(B)、(C)は夫々第2図に示されたインサーl−
の変形例を示す一部断面斜視図、第5図は第1図に示さ
れた成形品を成形するための型の断面図、第6図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第7図は第6図に示され
た実施例にJ3いて使用されるヘリコイルの拡大断面図
、第8図は第6図に示された成形品を成形するための型
の断面図、第9図は本発明の更に他の実施例における成
形品本体の断面図、第10図は第9図に示された成形品
本体に更に加工を施した状態の成形品の要部を示ず拡大
断面図、第]−1−図は第10図に示された成形品並び
にこれに取付けら、hた付属部品を示す断面図、第12
図は本発明の更に他の実施例における成形品本体の要部
を示す断面図、第13図は第9図に示された成形品本体
に更に加工を施した状態の成形品の要部を示す拡大断面
図、第14図は第12図に示された成形品並びにこれに
取付けられた付属部品を示す断面図、第15図はスキン
層密度とスキン層のかたさとの関係を示すグラフ、第1
6図は1へリクロルフルオルメタンとスキン層密度との
関係を示すグラフ、第1−7図は反応促進剤とスキン層
密度との関係を示すグラフ、第1−8図は充填率とスキ
ン層密度との関係を示すグラフ、第19図は型又はイン
サー1〜温度とスキン層密度との関係を示すグラフ、第
20図はスキン層密度と限界ねじ線側けI・ルクとの関
係を示すグラフ、第21図はねじ付きインサートの形状
と限界ねじ締付けトルクとの関係を示すグラフである。 1・・ウレタン発泡成形品、2・成形品1のボス部、3
・・成形品1のコア層、4・成形品1のスキン層、5 
+ 5 A HL) B g 5 C・・・ねじ伺イン
サート、6・・めねじ、7・・・横溝、81ユ型、9 
・下型、9A・・下型掘込み、10・・・キャビティ、
IOA・・ボス成形部、1]・アフタミキサ、12・・
ヘリコイル、13・・ポル1へ。 口 婉 (C,L勢)牟4\ケ■W乙キY (6釦/l3)S装置i/L−!FY

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ねじ部を有する部材を一体に成形した反応射出成形
    品において、前記部材の外側周囲に、上記反応射出成形
    品の表面に形成されたスキン層と連続して上記スキン層
    と同程度に強固なスキン層を形成し、前記部材を固定し
    たことを特徴とする反応射出成形品。 2、前記部材が、その外側にねじやローレットの如き凹
    凸が形成されたインサートであることを特徴とする反応
    射出成形品。
JP2295340A 1990-11-02 1990-11-02 反応射出成形品 Granted JPH03173619A (ja)

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