JPH0317398B2 - - Google Patents
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- JPH0317398B2 JPH0317398B2 JP60069133A JP6913385A JPH0317398B2 JP H0317398 B2 JPH0317398 B2 JP H0317398B2 JP 60069133 A JP60069133 A JP 60069133A JP 6913385 A JP6913385 A JP 6913385A JP H0317398 B2 JPH0317398 B2 JP H0317398B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving
- connector
- driving head
- stopper
- pin
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
コネクタターミナル(ピン)をバツクワイヤリ
ングボード等の板材に打込む打込ヘツドをその上
部に設けたトグル機構にて駆動し、このトグル機
構は打込ヘツドの下死点位置で上部のストツパと
打込ヘツド間の距離が一定となるように作動す
る。一方、コネクタピンを打込む板材の厚さを検
出し、その厚さに応じてストツパの上下位置を調
節する。
ングボード等の板材に打込む打込ヘツドをその上
部に設けたトグル機構にて駆動し、このトグル機
構は打込ヘツドの下死点位置で上部のストツパと
打込ヘツド間の距離が一定となるように作動す
る。一方、コネクタピンを打込む板材の厚さを検
出し、その厚さに応じてストツパの上下位置を調
節する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器、通信機器等においてプリ
ント板を収容する架装置のバツクワイヤリングボ
ード等の板材にコネクタターミナル(ピン)を打
込む機構に関する。
ント板を収容する架装置のバツクワイヤリングボ
ード等の板材にコネクタターミナル(ピン)を打
込む機構に関する。
電子機器、通信機器の小型化に伴い、バツクワ
イヤリングボード等の板材の取付穴にコネクタタ
ーミナル(ピン)を打込んでこの種のバツクワイ
ヤリングボード等を大量かつ迅速に製造するコネ
クタターミナル自動打込機の開発が要求されてい
る。
イヤリングボード等の板材の取付穴にコネクタタ
ーミナル(ピン)を打込んでこの種のバツクワイ
ヤリングボード等を大量かつ迅速に製造するコネ
クタターミナル自動打込機の開発が要求されてい
る。
このようなコネクタターミナル自動打込機にコ
ネクタターミナルの材料を供給する場合におい
て、多数のコネクタピンをキヤリヤ部で連続的か
つ一体的に連結して長い櫛状の連続帯材としたも
のが従来から使用されている。そして、打込みの
前にキヤリヤ部が切断され、上下方向に往復移動
する打込ヘツドにより複数のコネクタピンが、下
方に水平方向に定置したバツクワイヤリングボー
ド等の板材のピン挿入穴に同時に挿入され、打込
まれる。
ネクタターミナルの材料を供給する場合におい
て、多数のコネクタピンをキヤリヤ部で連続的か
つ一体的に連結して長い櫛状の連続帯材としたも
のが従来から使用されている。そして、打込みの
前にキヤリヤ部が切断され、上下方向に往復移動
する打込ヘツドにより複数のコネクタピンが、下
方に水平方向に定置したバツクワイヤリングボー
ド等の板材のピン挿入穴に同時に挿入され、打込
まれる。
しかしながら、バツクワイヤリングボード等の
板材はその種類により、主として積層数によつて
種々の板厚のものが存在する。これらの板材を定
置するテーブルが一定の高さ位置に設定されてい
るとすると、コネクタピンの打込みを行なうべき
板厚によりピン打込深さにバラツキが生ずること
となる。このような場合、打込ヘツドの下死点を
調整する必要が生ずるが、従来はこのような調整
を主としてマニユアルで行なつていたので作業能
率が悪く、また正確に板厚を実測しなければなら
ないという問題があつた。
板材はその種類により、主として積層数によつて
種々の板厚のものが存在する。これらの板材を定
置するテーブルが一定の高さ位置に設定されてい
るとすると、コネクタピンの打込みを行なうべき
板厚によりピン打込深さにバラツキが生ずること
となる。このような場合、打込ヘツドの下死点を
調整する必要が生ずるが、従来はこのような調整
を主としてマニユアルで行なつていたので作業能
率が悪く、また正確に板厚を実測しなければなら
ないという問題があつた。
本発明はコネクタピンを打込むべき板材の厚さ
を自動的に検出することにより、打込ヘツドの下
死点を板厚に応じて自動的に調節し、もつてコネ
クタピンの自動打込装置への適用を可能にするこ
とである。
を自動的に検出することにより、打込ヘツドの下
死点を板厚に応じて自動的に調節し、もつてコネ
クタピンの自動打込装置への適用を可能にするこ
とである。
このような問題点を解決するために、本発明に
よれば、固定支持体と、該固定支持体に案内され
て上下に往復運動をし、下降の際に下部に水平に
定置した板材にコネクタピンを垂直方向に打込む
打込ヘツドと、該打込ヘツドの上方の固定支持体
に上下位置を調節可能に取付けたストツパと、該
ストツパに当接可能な上部リンクおよび前記打込
ヘツドに連結された下部リンクを含み、打込ヘツ
ドの下死点位置でストツパ下面から打込ヘツドま
での距離が一定となるように伸張する打込ヘツド
駆動用トグル機構と、前記板材の厚さを自動的に
検出する手段と、その厚さに応じて前記ストツパ
の上下位置を調節する手段とを含んで成るコネク
タターミナル打込機構が提供される。
よれば、固定支持体と、該固定支持体に案内され
て上下に往復運動をし、下降の際に下部に水平に
定置した板材にコネクタピンを垂直方向に打込む
打込ヘツドと、該打込ヘツドの上方の固定支持体
に上下位置を調節可能に取付けたストツパと、該
ストツパに当接可能な上部リンクおよび前記打込
ヘツドに連結された下部リンクを含み、打込ヘツ
ドの下死点位置でストツパ下面から打込ヘツドま
での距離が一定となるように伸張する打込ヘツド
駆動用トグル機構と、前記板材の厚さを自動的に
検出する手段と、その厚さに応じて前記ストツパ
の上下位置を調節する手段とを含んで成るコネク
タターミナル打込機構が提供される。
バツクワイヤリングホードの板厚を検出して、
コネクタターミナル打込ヘツドのストロークを規
制するストツパの位置を制御しているため、コネ
クタピンの打込深さを一定に調整可能となる。
コネクタターミナル打込ヘツドのストロークを規
制するストツパの位置を制御しているため、コネ
クタピンの打込深さを一定に調整可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
まず、第5図にコネクタターミナル自動打込機
が示され、Aはコネクタターミナル供給機構、B
はワークであるコネクタターミナルを装置へ送る
給材部、Cは後述するダボ出し切断部、Dはコネ
クタターミナルのサイズ調節機構である。Eおよ
びFはコネクタターミナル打込ヘツドであつて、
Eはミリサイズ用(ピン間ピツチが4が2.5mm)
のもの、Fはインチサイズ用(ピン間ピツチが
2.54mm)のものである。Gはコネクタターミナル
を打込んでバツクワイヤリングボードとなるプリ
ント板を搭載するメーンテーブル、Hはワーク送
りおよびスクラツプ切断部、Iは打込ヘツドEお
よびFをコントロールする制御装置、JはX−Y
テーブルをコントロールする制御装置である。
が示され、Aはコネクタターミナル供給機構、B
はワークであるコネクタターミナルを装置へ送る
給材部、Cは後述するダボ出し切断部、Dはコネ
クタターミナルのサイズ調節機構である。Eおよ
びFはコネクタターミナル打込ヘツドであつて、
Eはミリサイズ用(ピン間ピツチが4が2.5mm)
のもの、Fはインチサイズ用(ピン間ピツチが
2.54mm)のものである。Gはコネクタターミナル
を打込んでバツクワイヤリングボードとなるプリ
ント板を搭載するメーンテーブル、Hはワーク送
りおよびスクラツプ切断部、Iは打込ヘツドEお
よびFをコントロールする制御装置、JはX−Y
テーブルをコントロールする制御装置である。
第6図はワークであるコネクタターミナルがロ
ール状に巻回された状態で示され、第7図は櫛状
のコネクタターミナルを示している。コネクタタ
ーミナルは第7図に示すように多数のコネクタピ
ン1をキヤリヤ部2で連続的かつ一体的に連結し
て長い櫛状の連続金属帯材10として形成したも
のである。キヤリヤ部2には長手方向に連続して
送り穴3が設けてあり、また連続帯材10をピン
の所定本数づつに切断するのを容易にするために
各コネクタピン1間に細いスリツトがあらかじめ
設けてある。このような連続帯材10は第6図に
示すように紙テープ12を介在させてロール状に
巻回してある。紙テープ12はロール状に巻回さ
れたコネクタターミナル、特にピン接点部を保護
するためのものである。
ール状に巻回された状態で示され、第7図は櫛状
のコネクタターミナルを示している。コネクタタ
ーミナルは第7図に示すように多数のコネクタピ
ン1をキヤリヤ部2で連続的かつ一体的に連結し
て長い櫛状の連続金属帯材10として形成したも
のである。キヤリヤ部2には長手方向に連続して
送り穴3が設けてあり、また連続帯材10をピン
の所定本数づつに切断するのを容易にするために
各コネクタピン1間に細いスリツトがあらかじめ
設けてある。このような連続帯材10は第6図に
示すように紙テープ12を介在させてロール状に
巻回してある。紙テープ12はロール状に巻回さ
れたコネクタターミナル、特にピン接点部を保護
するためのものである。
第8図はコネクタターミナルのキヤリヤ部が切
り離されて個々のコネクタピン1がバツクワイヤ
リングボード14に打込まれた状態を示すもの、
第9図はその一部を断面図で示すものである。バ
ツクワイヤリングボード14にはあらかじめ一対
の列をなしたピン挿入穴15が設けられている。
従つて、コネクタピン1は一対の列をなして打ち
込まれ、各コネクタピン1の貴金属でメツキされ
た接点面1aは第9図に示すように互いに対向し
て打ち込まれる。
り離されて個々のコネクタピン1がバツクワイヤ
リングボード14に打込まれた状態を示すもの、
第9図はその一部を断面図で示すものである。バ
ツクワイヤリングボード14にはあらかじめ一対
の列をなしたピン挿入穴15が設けられている。
従つて、コネクタピン1は一対の列をなして打ち
込まれ、各コネクタピン1の貴金属でメツキされ
た接点面1aは第9図に示すように互いに対向し
て打ち込まれる。
第5図において、給材部Bに入つたコネクタタ
ーミナルの一対の連続帯材10a,10bは互い
に対向しかつ各キヤリア部2(第7図)が上側と
なるように垂直の姿勢で長手方向に水平に搬送さ
れる。このような搬送を容易にするために、第7
図に示すように、連続帯材10のキヤリア部2
(ピン1のメツキされた接点側の面)には長手方
向に所定の間隔でダボ(突起)5が設けられる。
図示の実施例では、ダボ5は送り穴3の5個おき
にその上側に設けられる。このようなダボ5はダ
ボ出し切断部C(第5図)の内部でプレス等によ
り形成することができる。
ーミナルの一対の連続帯材10a,10bは互い
に対向しかつ各キヤリア部2(第7図)が上側と
なるように垂直の姿勢で長手方向に水平に搬送さ
れる。このような搬送を容易にするために、第7
図に示すように、連続帯材10のキヤリア部2
(ピン1のメツキされた接点側の面)には長手方
向に所定の間隔でダボ(突起)5が設けられる。
図示の実施例では、ダボ5は送り穴3の5個おき
にその上側に設けられる。このようなダボ5はダ
ボ出し切断部C(第5図)の内部でプレス等によ
り形成することができる。
第5図において、コネクタターミナルサイズ調
節部Dを通過した連続帯材10は打込ヘツドE又
はFへ送給される。打込の各サイクル間で打込ヘ
ツドE,Fは上から見て一定の位置にあるのに反
し、X−YテーブルGは所定のプログラムに従つ
て移動する。すなわち、ミリサイズのバツクワイ
ヤリングボード14aは線39aで示す方向にコ
ネクタピンが打込まれるように、またインチサイ
ズのバツクワイヤリングボード14bは線39b
で示す方向にコネクタピンから打込まれるように
X−YテーブルGが移動される。なお、実施例に
示したものは、1台の自動打込機に両打込ヘツド
E,Fをセツトしたものであるが、同種の打込ヘ
ツドを2個並列して設置してもよく、また異種の
打込ヘツドを1個づつ交換して使用してもよい。
節部Dを通過した連続帯材10は打込ヘツドE又
はFへ送給される。打込の各サイクル間で打込ヘ
ツドE,Fは上から見て一定の位置にあるのに反
し、X−YテーブルGは所定のプログラムに従つ
て移動する。すなわち、ミリサイズのバツクワイ
ヤリングボード14aは線39aで示す方向にコ
ネクタピンが打込まれるように、またインチサイ
ズのバツクワイヤリングボード14bは線39b
で示す方向にコネクタピンから打込まれるように
X−YテーブルGが移動される。なお、実施例に
示したものは、1台の自動打込機に両打込ヘツド
E,Fをセツトしたものであるが、同種の打込ヘ
ツドを2個並列して設置してもよく、また異種の
打込ヘツドを1個づつ交換して使用してもよい。
第1図はコネクタピン打込機構の正面図、第2
図は第1図の部の拡大図である。打込ヘツド4
1は、固定支持体70aのシリンダ部77に上下
方向に往復移動できるように支持されており、下
方へ移動した時は後述のようにテーブル85上に
水平に定置したバツクワイヤリングボード14に
コネクタピン1を垂直方向に打込む。打込ヘツド
41の上部には周知のトグル機構80を含む打込
ヘツド駆動機構が設けてある。トグル機構80
は、打込ヘツド41に枢着された下部リンク81
と、下端がこの下部リンク81の上端に枢着され
上端が駒部材71に枢着された上部リンク82と
を有する。また、上部リンク82はロツド84を
介してカム83に連結され、このカム83の回転
によりトグル機構80が作動し、打込ヘツド41
を上下に往復移動させる。駒部材71は固定支持
体70bのシリンダ部78に上下方向に移動可能
に支持されている。このシリンダ部78には駒部
材71の上側にストツパ72も上下方向に移動可
能に支持されている。このストツパ72にはその
上方に延びたねじ棒73が螺合しており、このね
じ棒73はベベルギヤー74,75を介してサー
ボモータ76に連結されている。従つて、このサ
ーボモータの回転によりストツパ72を上下に調
整することができる。
図は第1図の部の拡大図である。打込ヘツド4
1は、固定支持体70aのシリンダ部77に上下
方向に往復移動できるように支持されており、下
方へ移動した時は後述のようにテーブル85上に
水平に定置したバツクワイヤリングボード14に
コネクタピン1を垂直方向に打込む。打込ヘツド
41の上部には周知のトグル機構80を含む打込
ヘツド駆動機構が設けてある。トグル機構80
は、打込ヘツド41に枢着された下部リンク81
と、下端がこの下部リンク81の上端に枢着され
上端が駒部材71に枢着された上部リンク82と
を有する。また、上部リンク82はロツド84を
介してカム83に連結され、このカム83の回転
によりトグル機構80が作動し、打込ヘツド41
を上下に往復移動させる。駒部材71は固定支持
体70bのシリンダ部78に上下方向に移動可能
に支持されている。このシリンダ部78には駒部
材71の上側にストツパ72も上下方向に移動可
能に支持されている。このストツパ72にはその
上方に延びたねじ棒73が螺合しており、このね
じ棒73はベベルギヤー74,75を介してサー
ボモータ76に連結されている。従つて、このサ
ーボモータの回転によりストツパ72を上下に調
整することができる。
カム83の回転によりトグル機構80を作動さ
せた時は、打込ヘツド41を下降させる前にまず
駒部材71が上昇してストツパ72に当接する。
その後打込ヘツド41が下降し、その下死点位置
でコネクタピン1の打込が完了する。従つて、コ
ネクタピン1の打込深さdはストツパ72の下面
からバツクワイヤリングボード14の表面までの
距離Lで決まることとなり、バツクワイヤリング
ボード14の厚さtにより変化する。そこで、本
発明では、図示しない公知の板厚検出手段を設
け、その検出値をフイードバツクして、サーボモ
ータ76を駆動しストツパ72を調整する。すな
わち、バツクワイヤリングボード14の板厚tに
関係なく打込深さdを一定にする場合は、板厚t
が大きくなつた場合はその分だけストツパ72を
上昇させ、また板厚tが小さくなつた場合はその
分だけストツパ72を下降させる。打込深さdの
変更もストツパ72の調整により行ないうること
は勿論である。
せた時は、打込ヘツド41を下降させる前にまず
駒部材71が上昇してストツパ72に当接する。
その後打込ヘツド41が下降し、その下死点位置
でコネクタピン1の打込が完了する。従つて、コ
ネクタピン1の打込深さdはストツパ72の下面
からバツクワイヤリングボード14の表面までの
距離Lで決まることとなり、バツクワイヤリング
ボード14の厚さtにより変化する。そこで、本
発明では、図示しない公知の板厚検出手段を設
け、その検出値をフイードバツクして、サーボモ
ータ76を駆動しストツパ72を調整する。すな
わち、バツクワイヤリングボード14の板厚tに
関係なく打込深さdを一定にする場合は、板厚t
が大きくなつた場合はその分だけストツパ72を
上昇させ、また板厚tが小さくなつた場合はその
分だけストツパ72を下降させる。打込深さdの
変更もストツパ72の調整により行ないうること
は勿論である。
次にコネクタピンの打込機構について説明す
る。第1図において、打込ヘツド41の軸42に
は下方にのびた一対のクランプアーム43a,4
3bが回転可能に取付けられ、これらのクランプ
アーム43a,43bの下端部にて第2図に示す
ように中子44を挟んで一対のコネクタターミナ
ルの帯材10a,10bをクランプする。なお、
この時は既に帯材10a,10bは1回のサイク
ルで打込むピン数分の長さに切断されている。長
手方向(第1図、第2図の紙面に垂直な方向)に
のびた中子44は図示しない手段によりヘツド4
1に連結され、ヘツド41と共に上下動できるよ
うになつている。一対のクランプアーム43a,
43bの下端内側には長手方向の櫛状の突起45
a,45bが設けられ、これらの突起45a,4
5bがコネクタターミナル帯材10a,10bの
ピン1間の間隙に入り、突起45a,45b間の
溝と中子44との間で帯材10a,10bをクラ
ンプするのである。
る。第1図において、打込ヘツド41の軸42に
は下方にのびた一対のクランプアーム43a,4
3bが回転可能に取付けられ、これらのクランプ
アーム43a,43bの下端部にて第2図に示す
ように中子44を挟んで一対のコネクタターミナ
ルの帯材10a,10bをクランプする。なお、
この時は既に帯材10a,10bは1回のサイク
ルで打込むピン数分の長さに切断されている。長
手方向(第1図、第2図の紙面に垂直な方向)に
のびた中子44は図示しない手段によりヘツド4
1に連結され、ヘツド41と共に上下動できるよ
うになつている。一対のクランプアーム43a,
43bの下端内側には長手方向の櫛状の突起45
a,45bが設けられ、これらの突起45a,4
5bがコネクタターミナル帯材10a,10bの
ピン1間の間隙に入り、突起45a,45b間の
溝と中子44との間で帯材10a,10bをクラ
ンプするのである。
一対のクランプアーム43a,43bの両側に
は、軸42と平行にヘツド41に取付けられた一
対の軸46a,46bを中心に回動可能な切断刃
47a,47bが取付けられている。クランプア
ーム43a,43bと切断刃47a,47bの間
には、軸46a,46bの上側に圧縮スプリング
48a,48bが、下側に弾性クツシヨン材49
a,49bがそれぞれ設けられている。また、一
対の切断刃47a,47bの両側面50a,50
bはカム面としての所定の輪郭を有する。切断刃
47a,47bの下端には、第2図および第4図
に示すような長手方向の櫛状の切断縁54a,5
4bがあり、これらの切断縁54a,54bはク
ランプアーム43a,43bの下部(櫛状突起4
5a,45bのやや上側)に長手方向に対応して
設けた窓55を貫通し、一対のコネクタターミナ
ル帯材10a,10b間にあるダイス56に向つ
て移動することによりコネクタターミナル帯材1
0a,10bのキヤリア部2(第7図)の近傍を
切断して1本づつのコネクタピンに分離すること
ができる。なお、ダイス56は長手方向に固定し
て設置され、切断縁54a,54bの逃げる切込
みを有する。
は、軸42と平行にヘツド41に取付けられた一
対の軸46a,46bを中心に回動可能な切断刃
47a,47bが取付けられている。クランプア
ーム43a,43bと切断刃47a,47bの間
には、軸46a,46bの上側に圧縮スプリング
48a,48bが、下側に弾性クツシヨン材49
a,49bがそれぞれ設けられている。また、一
対の切断刃47a,47bの両側面50a,50
bはカム面としての所定の輪郭を有する。切断刃
47a,47bの下端には、第2図および第4図
に示すような長手方向の櫛状の切断縁54a,5
4bがあり、これらの切断縁54a,54bはク
ランプアーム43a,43bの下部(櫛状突起4
5a,45bのやや上側)に長手方向に対応して
設けた窓55を貫通し、一対のコネクタターミナ
ル帯材10a,10b間にあるダイス56に向つ
て移動することによりコネクタターミナル帯材1
0a,10bのキヤリア部2(第7図)の近傍を
切断して1本づつのコネクタピンに分離すること
ができる。なお、ダイス56は長手方向に固定し
て設置され、切断縁54a,54bの逃げる切込
みを有する。
一対の切断刃47a,47bの両側には、軸4
2と平行な固定軸51a,51bを中心に回動し
うるレバー52a,52bが設けられ、このレバ
ー下端に取付けられたローラ53a,53bは切
断刃47a,47bの前述のカム面50a,50
bに接触している。
2と平行な固定軸51a,51bを中心に回動し
うるレバー52a,52bが設けられ、このレバ
ー下端に取付けられたローラ53a,53bは切
断刃47a,47bの前述のカム面50a,50
bに接触している。
非クランプ状態でワークである帯材10a,1
0bが打込ヘツドの所定位置まで送られると、図
示していないカムが作動し、打込ヘツド両側の一
対のレバー52a,52bを固定軸51a,51
bを中心に矢印方向に内側へ動かす。この動きは
切断刃47a,47Bの弾性クツシヨン材49
a,49bを介して一対のクランプアーム43
a,43bに伝わり、前述のように一対の帯材1
0a,10bを中子44に対してクランプ保持す
る(クランプ位置)。
0bが打込ヘツドの所定位置まで送られると、図
示していないカムが作動し、打込ヘツド両側の一
対のレバー52a,52bを固定軸51a,51
bを中心に矢印方向に内側へ動かす。この動きは
切断刃47a,47Bの弾性クツシヨン材49
a,49bを介して一対のクランプアーム43
a,43bに伝わり、前述のように一対の帯材1
0a,10bを中子44に対してクランプ保持す
る(クランプ位置)。
次に、一対のレバー52a,52bが更に内側
へ移動すると、今度は一対の切断刃47a,47
bが弾性クツシッン材49a,49bに抗して軸
46a,46bを中心にクランプアーム43a,
43bに関して内側へ回動し、下端の櫛歯状の切
断縁54a,54bが前述のように窓55を貫通
して一対の帯状10a,10bをダイス56に対
して切断してキヤリア2(第5図)を切離す(切
断位置)。切断が終了すると、一対のレバー52
a,52bを前述のクランプ位置まで戻す。これ
により切断刃47a,47bの下端の切断縁54
a,54bはダイス56から抜かれかつクランプ
アーム43a,43bの窓55から外側へ移動す
る。この時点では、ターミナルピンはクランプさ
れたままの状態である。
へ移動すると、今度は一対の切断刃47a,47
bが弾性クツシッン材49a,49bに抗して軸
46a,46bを中心にクランプアーム43a,
43bに関して内側へ回動し、下端の櫛歯状の切
断縁54a,54bが前述のように窓55を貫通
して一対の帯状10a,10bをダイス56に対
して切断してキヤリア2(第5図)を切離す(切
断位置)。切断が終了すると、一対のレバー52
a,52bを前述のクランプ位置まで戻す。これ
により切断刃47a,47bの下端の切断縁54
a,54bはダイス56から抜かれかつクランプ
アーム43a,43bの窓55から外側へ移動す
る。この時点では、ターミナルピンはクランプさ
れたままの状態である。
次に、ターミナルピンの打込みを行なう。多数
のターミナルピンをバツクワイヤリングボード1
4の多数のピン挿入穴15に同時に円滑に挿入、
折込みをするためにバツクワイヤリングボード1
4のピン挿入穴15のすぐ上側にガイド部材58
を設置し、コネクタピンの下端をピン挿入穴15
に円滑に案内する。
のターミナルピンをバツクワイヤリングボード1
4の多数のピン挿入穴15に同時に円滑に挿入、
折込みをするためにバツクワイヤリングボード1
4のピン挿入穴15のすぐ上側にガイド部材58
を設置し、コネクタピンの下端をピン挿入穴15
に円滑に案内する。
打込ヘツド41のユニツト(クランプアーム、
切断刃を含む)が下降する際、切断刃47a,4
7bの両側のカム面50a,50bはレバー52
a,52bの下端にあるカム従動ローラ53a,
53bに接触しながら下降する。コネクタピン1
の先端がガイド部材58の直前の位置まで来る
と、切断刃47a,47bのカム面50a,50
bの凹部60がカム従動ローラ53a,53bの
位置に来る。これによつて、コネクタピン1はレ
バー52a,52bからのクランプ力は受けず
に、スプリング48a,48bのみにより脱落し
ない程度の弱い力でクランプされることとなる。
従つて、コネクタピン1は容易にガイド部材58
又はバツクワイヤリングボード14のピン挿入穴
15にならうことができる。なお、打込みを確実
にするために、コネクタピン1の先端がターミナ
ルガイド部材58又はバツクワイヤリングボード
14のピン挿入穴15を臨んだ後は再びレバー5
2a,52bの力で強くクランプされるように切
断刃47a,47bのカム面50a,50bの凹
部60の長さを決める。所定の深さまでの打込み
から終了すれば、レバー52a,52bは開いて
クランプを解除し、打込ヘツド41は初期位置ま
で上昇する。
切断刃を含む)が下降する際、切断刃47a,4
7bの両側のカム面50a,50bはレバー52
a,52bの下端にあるカム従動ローラ53a,
53bに接触しながら下降する。コネクタピン1
の先端がガイド部材58の直前の位置まで来る
と、切断刃47a,47bのカム面50a,50
bの凹部60がカム従動ローラ53a,53bの
位置に来る。これによつて、コネクタピン1はレ
バー52a,52bからのクランプ力は受けず
に、スプリング48a,48bのみにより脱落し
ない程度の弱い力でクランプされることとなる。
従つて、コネクタピン1は容易にガイド部材58
又はバツクワイヤリングボード14のピン挿入穴
15にならうことができる。なお、打込みを確実
にするために、コネクタピン1の先端がターミナ
ルガイド部材58又はバツクワイヤリングボード
14のピン挿入穴15を臨んだ後は再びレバー5
2a,52bの力で強くクランプされるように切
断刃47a,47bのカム面50a,50bの凹
部60の長さを決める。所定の深さまでの打込み
から終了すれば、レバー52a,52bは開いて
クランプを解除し、打込ヘツド41は初期位置ま
で上昇する。
本発明によれば、コネクタピンを打込むべき板
材の厚さを自動的に検出し、板厚に応じてストツ
パ72を自動的に調整しているので、板厚の変化
を吸収しコネクタピンの自動打込装置への適用が
可能となる。これにより、板厚をマニユアルで測
定し、打込み深さもマニユアルで調整していた場
合と比べ大幅に仕掛品等が少なくなり、品質が向
上し、作業能率も向上した。
材の厚さを自動的に検出し、板厚に応じてストツ
パ72を自動的に調整しているので、板厚の変化
を吸収しコネクタピンの自動打込装置への適用が
可能となる。これにより、板厚をマニユアルで測
定し、打込み深さもマニユアルで調整していた場
合と比べ大幅に仕掛品等が少なくなり、品質が向
上し、作業能率も向上した。
第1図は本発明のコネクタピン打込機構の正面
図、第2図は第1図の部の拡大図、第3図は第
2図の線−断面図、第4図は第2図の矢印
より見たクランプアームの部分図、第5図はコネ
クタターミナル自動打込機の全体を示す概略斜視
図、第6図はコネクタターミナルの連続帯材をロ
ール状に巻回した状態を示す斜視図、第7図はコ
ネクタターミナル連続帯材の平面図、第8図はコ
ネクタターミナル(ピン)打込んだバツクワイヤ
リングボードの斜視図、第9図は一対のコネクタ
ピンを打込んだバツクワイヤリングボードの一部
断面図である。 1……ピン、2……キヤリヤ部、5……ダボ
(突起)、10(10a,10b)……連続帯材、
14……バツクワイヤリングボード、15……ピ
ン挿入穴、41……打込ヘツド、43a,43b
……クランプアーム、44……中子、47a,4
7b……切断刃、50a,50b……カム面、5
2a,52b……レバー、56……ダイス、58
……ピンガイド、60……凹部、70a,70b
……固定支持体、72……ストツパ、76……サ
ーボモータ、80……トグル機構、81,82…
…リンク、85……テーブル。
図、第2図は第1図の部の拡大図、第3図は第
2図の線−断面図、第4図は第2図の矢印
より見たクランプアームの部分図、第5図はコネ
クタターミナル自動打込機の全体を示す概略斜視
図、第6図はコネクタターミナルの連続帯材をロ
ール状に巻回した状態を示す斜視図、第7図はコ
ネクタターミナル連続帯材の平面図、第8図はコ
ネクタターミナル(ピン)打込んだバツクワイヤ
リングボードの斜視図、第9図は一対のコネクタ
ピンを打込んだバツクワイヤリングボードの一部
断面図である。 1……ピン、2……キヤリヤ部、5……ダボ
(突起)、10(10a,10b)……連続帯材、
14……バツクワイヤリングボード、15……ピ
ン挿入穴、41……打込ヘツド、43a,43b
……クランプアーム、44……中子、47a,4
7b……切断刃、50a,50b……カム面、5
2a,52b……レバー、56……ダイス、58
……ピンガイド、60……凹部、70a,70b
……固定支持体、72……ストツパ、76……サ
ーボモータ、80……トグル機構、81,82…
…リンク、85……テーブル。
Claims (1)
- 1 固定支持体と、該固定支持体に案内されて上
下に往復運動をし、下降の際に下部に水平に定置
した板材にコネクタピンを垂直方向に打込む打込
ヘツドと、該打込ヘツドの上方の固定支持体に上
下位置を調節可能に取付けたストツパと、該スト
ツパに当接可能な上部リンクおよび前記打込ヘツ
ドに連結された下部リンクを含み、打込ヘツドの
下死点位置でストツパ下面から打込ヘツドまでの
距離が一定となるように伸張する打込ヘツド駆動
用トグル機構と、前記板材の厚さを自動的に検出
する手段と、その厚さに応じて前記ストツパの上
下位置を調節する手段とを含んで成るコネクタタ
ーミナル打込機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069133A JPS61229395A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | コネクタタ−ミナル打込機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069133A JPS61229395A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | コネクタタ−ミナル打込機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229395A JPS61229395A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0317398B2 true JPH0317398B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=13393842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069133A Granted JPS61229395A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | コネクタタ−ミナル打込機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229395A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568623B2 (ja) * | 1988-04-12 | 1997-01-08 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品の実装方法 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP60069133A patent/JPS61229395A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229395A (ja) | 1986-10-13 |
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