JPH03174116A - 液晶電気光学装置の駆動方法 - Google Patents

液晶電気光学装置の駆動方法

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JPH03174116A
JPH03174116A JP24178290A JP24178290A JPH03174116A JP H03174116 A JPH03174116 A JP H03174116A JP 24178290 A JP24178290 A JP 24178290A JP 24178290 A JP24178290 A JP 24178290A JP H03174116 A JPH03174116 A JP H03174116A
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毅 福井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来の技術〕 以前より、正の誘電異方性を有し、旋光性物質か添加さ
れたネマティック液晶が、対向配置された上下一対の電
極基板間に挟持され、その厚さ方向に90度のねしれた
螺旋構造を形成したパネルを有するTN型液晶電気光学
装置が時計、電卓等に用いられてきた。
しかし、このTN型液晶電気光学装置は液晶のスイッチ
ングに対する印加電圧のしきい値か明確でなく、比較的
大型のデイスプレィ等に用いた場合コントラストが非常
に小さくなってしまい、実質的に大型のデイスプレィに
用いることは不可能であった。
しかし、STN型と呼ばれる液晶電気光学装置が比較的
大型であるワープロなどのデイスプレィとしてかなり普
及している。このSTN (SuperTwisted
 Nematic )型液晶電気光学装置の構造のTN
型液晶電気光学装置との相違点としては、特に液晶のね
じれの角度が90度ではなく180度〜270度である
ことか挙げられる。これにより、STNTN型液晶電気
光学装置TN型液晶電気光学装置に比較して液晶のスイ
ッチングに対する電圧のしきい値が明確になり、従来の
TN型液晶電気光学装置では用いることができなかった
比較的大型のデイスプレィにも応用かてきるようになっ
たのである。
従来、STN型液晶電気光学装置はTN型液晶電気光学
装置で表示できない大画面、特にデユーティ数が200
〜240のデイスプレィに多く用いられている。
そして、このSTN型液晶電気光学装置を表示する際の
フレーム周波数は専ら120〜160)1zであった。
〔従来の技術の問題点〕
上に述べたようにデユーティ数が200〜240のST
N型の液晶電気光学装置を120〜160)1zて時分
割駆動させた時の様子を第2図(a)。
(b)に示す。なお第2図(a)にはデイスプレィのあ
る画素に加えた電圧波形を示し、第2図(b)にはその
画素における透過光量をフォトマルにより電圧に変換し
てオシロスコープに入力した時のすシロ波形を示す。
STN型液晶デイスプレィを時分割駆動して、画素に第
2図(a)に示すような電圧パルスを印加した時(すべ
てON波形)、選択時には液晶か応答して表示は黒に近
づく。しかし、非選択時には徐々にレベルダウンし、表
示は白1こ近づく。実際、視認者にとっては画素の透過
光量をある一定の時間内で積分した時の透過光量の大小
で白或いは黒の表示を認識しているのて、このレベルダ
ウンが大きいと、黒表示をしようとしても透過光量が増
加するために表示か白に近くなってしまう。
そのため視認者の目の疲れが増大し、視力の減退をも引
き起こす。実際に表示画面のコントラストを測定しても
、黒表示時に透過光量が増加してしまうのであるから、
コントラストか低下することも明らかである。
〔発明の構成〕
上記問題点を解決するため本発明は、正の誘電異方性を
有し、旋光性物質が添加されたネマティック液晶が対向
配置された上下一対の電極基板間に挟持され、その厚さ
方向に180度から270度の範囲のねしれた螺旋構造
を形成していて、デユーティ数が200辺上の液晶電気
光学装置を時分割駆動する際に200〜280Hzのフ
レーム周波数で駆動することを特徴とする。
本発明においてフレーム周波数とは、任意の走査線が選
択されてから次に選択されるまでの時間の逆数である。
本発明を第1図(a)、 (b)を用いて説明する。
なお第1図(a)には表示層のある画素に加えた電圧波
形をを示し、第1図(b)にはその画素における透過光
量をフォトマルにより電圧に変換してオシロスコープに
入力した時のすシロ波形を示す。
まず選択期間(2)においてパルス(1)が液晶に印加
されて表示か黒になった後、非選択期I′1lli(3
)においてレベルダウンが生じるが、本発明はフレーム
周波数を従来より大きくしているためレベルダウンの大
きさ(4)が従来より小さくなる。従っである時間内で
透過光量を積分すれば従来の場合よりも積分値は小さく
なり、より鮮明な黒表示かできる。
従って表示画面のコントラストも従来に比較して大幅に
上昇する。
以下実施例を用いて本発明を説明する。
〔実施例1〕 まず第1のソーダガラス基板上に、透明電極としてIT
O薄膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフ
ォトリソグラフィー法を用いて、640本の制御電極を
作製する。
また、第2のソーダガラス基板上に同様な方法で、IT
Oからなる240本の走査電極を作製する。
そして、第1、第2の基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を塗布し、300°Cで3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第1の基板と第2の
基板のラビング方向は240度の角度で交差するように
する。
そして一方の基板に直径7.5μmの5in2からなる
球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し、基板を貼り合
わせる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だが、このままではパネルの
中心部分がふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶パネルか完成した。
そして、一対の偏光板を液晶パネルの両側に配置する。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0、フレーム周波数280Hzで駆動させた。そして白
色光を液晶パネルに照射して、液晶パネルを透過した光
をフォトマルを用いて電圧に変換し、それをオシロスコ
ープに入力して、コントラストを測定した。その結果3
5という高いコントラストを得た。また、デユーティ数
一定で(240)フレーム周波数を変化させてコントラ
スト測定を行った結果を第1表に示す。
第1表 第1表かられかるように、周波数200Hz辺上では2
0辺上という高コントラストか得られた。
それに比較して120〜180Hzにおいては低いコン
トラストしか得られなかった。
〔実施例2〕 まず第1のソーダガラス基板上に、透明電極としてIT
O薄膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフ
ォトリソグラフィー法を用いて、640本の制御電極を
作製する。
また、第2のソーダガラス基板上に同様な方法で、IT
Oからなる240本の走査電極を作製する。
そして、第1、第2の基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を塗布し、300°Cで3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第1の基板と第2の
基板のラビング方向は240度の角度で交差するように
する。
そして一方の基板に直径7.5μmのSiO□からなる
球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し、基板を貼り合
わせる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だが、このままではパネルの
中心部分がふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶パネルか完成した。
そして、一対の偏光板を液晶パネルの両側に配置する。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0の場合と60の場合で、フレーム周波数280Hzの
場合と140Hzの場合でそれぞれコントラスト測定を
行った。その結果を第2表に示す。なお表中l/60は
デユーティ数60を、1/240はデユーティ数240
を示す。
第2表 第2表から明らかなように、本発明で述べたフレーム周
波数200Hz〜280Hzで駆動させることは特にデ
ユーティ数が大きくなった時に有効であリデューティ数
60程度と小さい場合には周波数に依存せず高いコント
ラストが得られていることがわかる。
〔実施例3〕 まず第1のソーダガラス基板上に、透明電極としてIT
O薄膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフ
ォトリソグラフィー法を用いて、640本の制御電極を
作製する。
また、第2のソーダガラス基板上に同様な方法で、IT
Oからなる240本の走査電極を作製する。
そして、第11第2の基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を塗布し、300°Cで3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第1の基板と第2の
基板のラビング方向は240度の角度で交差するように
する。
そして一方の基板に直径5.5μmのSiO2からなる
球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し基板を貼り合わ
せる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だが、このままではパネルの
中心部分かふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶パネルか完成した。
モしてΔndが305nmの位相差フィルムとΔndが
390nmの位相差フィルムを液晶パネルのどちらか片
側に一枚ずつ貼付し、さらに一対の偏光板を液晶パネル
の両側に配置することによりSTN特有の着色を消し白
黒液晶パネルを作製した。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0、フレーム周波数280Hzで駆動させた。そして白
色光を液晶パネルに照射して、液晶パネルを透過した光
をフォトマルを用いて電圧に変換し、それをオシロスコ
ープに入力して、コントラストを測定した。その結果6
4という高いコントラストを得た。また、デユーティ数
一定で(240)フレーム周波数を変化させてコントラ
スト測定を行った結果を第3表に示す。
第3表 上記第3表かられかるように、周波数200Hz辺上で
は50辺上という高いコントラストが得られた。
それに比較して、120〜180H2においては低いコ
ントラストしか得られなかった。
〔実施例4〕 まず第1のソーダガラス基板上に、透明電極としてIT
○薄膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフ
ォトリソグラフィー法を用いて、640本の制御電極を
作製する。
また、第2のソーダガラス基板上に同様な方法でITO
からなる240本の走査電極を作製する。
そして、第1、第2の基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を塗布し、300℃で3時間の加熱を
行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第1の基板と第2の
基板のラビング方向は240度の角度で交差するように
する。そして一方の基板に直径5.5μmのSin、か
らなる球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基
板にエポキシ系のシール材をスクリーン印刷し基板を貼
り合わせる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だが、このままではパネルの
中心部分がふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶パネルが完成した。
モしてΔndが305nmの位相差フィルムとΔndが
390nmの位相差フィルムを液晶パネルのどちらか片
側に一枚ずつ貼付し、さらに一対の偏光板を液晶パネル
の両側に配置することによりSTN特有の着色を消し白
黒液晶パネルを作製した。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0の場合と60の場合で、フレーム周波数280Hzの
場合と140Hzの場合でそれぞれコントラスト測定を
行った。その結果を第4表に示す。なお表中1/60は
デユーティ数60を、1/240はデユーティ数240
を示す。
第4表 第4表から明らかなように、本発明て述べたフレーム周
波数200Hz〜280Hzて駆動させることは特にデ
ユーティ数か大きくなっ°た時に有効てありデユーティ
数60程度と小さい場合には周波数に依存せず高いコン
トラストが得られていることがわかる。
〔実施例5〕 まず第1のソーダガラス基板上に、透明電極としてIT
○薄膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフ
ォトリソグラフィー法を用いて、640本の制御電極を
作製する。
また、第2のソーダガラス基板上に同様な方法で、IT
Oからなる240本の走査電極を作製する。
そして、第1、第2の基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を塗布し、300″Cて3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第1の基板と第2の
基板のラビング方向は240度の角度で交差するように
する。
そして、一方の基板に直径5.5μmの5i02からな
る球状微粒子(スペーサー)を散布して他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し基板を貼り合わ
せる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だが、このままではパネルの
中心部分がふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶パネルが完成した。
そしてΔndが350nmの位相差フィルムを液晶パネ
ルの両側に1枚づつ貼付し、さらに一対の偏光板を液晶
パネルの両側に配置することによりSTN特有の着色を
消し白黒液晶パネルを作製した。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0、フレーム周波数280Hzで駆動させた。そして白
色光を液晶パネルに照射して、液晶パネルを透過した光
をフォトマルを用いて電圧に変換し、それをオシロスコ
ープに入力して、コントラストを測定した。その結果6
2という高いコントラストを得た。また、デユーティ数
一定て(240)フレーム周波数を変化させてコントラ
スト測定を行った結果を第5表に示す。
第5表 第5表かられかるように周波数200Hz辺上ではコン
トラスト50辺上という高いコントラスト返られた。
それに比較してフレーム周波数か120〜180Hzに
おいては低いコントラストしか得られなかった。
〔実施例6〕 まず第1のソーダガラス基板上に、透明電極としてIT
O薄膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフ
ォトリソグラフィー法を用いて、640本の制御電極を
作製する。
また、第2のソーダガラス基板上に同様な方法で、IT
Oからなる240本の走査電極を作製する。
そして、第11第2の基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を塗布し、300’Cで3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第1の基板と第2の
基板のラビング方向は240度の角度で交差するように
する。
そして、一方の基板に直径5.5μmのSiO□からな
る球状微粒子(スペーサー)を散布して他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し基板を貼り合わ
せる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。たか、このままてはパネルの
中心部分かふくれてしまっているため、ここて再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶パネルか完成した。
そしてΔndか350nmの位相差フィルムを液晶パネ
ルの両側に1枚づつ貼付し、さらに一対の偏光板を液晶
パネルの両側に配置することによりSTN特有の着色を
消し白黒液晶パネルを作製した。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0の場合と60の場合で、フレーム周波数280H2の
場合と140)1zの場合でそれぞれコントラスト測定
を行った。その結果を第6表に示す。なお表中1/60
はデユーティ数60を、1/240はデユーティ数24
0を示す。
第6表 第6表から明らかなように、本発明で述べたフレーム周
波数200Hz〜280Hzて駆動させることは特にデ
ユーティ数か大きくなった時に有効であリデューティ数
60程度と小さい場合には周波数に依存せず高いコント
ラストが得られていることかわかる。
〔実施例7) 第1のソーダガラス基板状に、透明電極としてITO薄
膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフォト
リソグラフィー法を用いて、制御電極を作製する。
まだ第2のソーダガラス基板上に同様な方法てITOか
らなる走査電極を作製する。
そして、第1、第2、基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を散布し、300°Cで3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行なう。たたし、第1の基板と第2
の基板のラビング方向は240度の角度て交差するよう
にする。
そして一方の基板に直径6.2μmのSiLからなる球
状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエポ
キシ系のシール材をスクリーン印刷し、基板を貼り合わ
せる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だが、このままではパネルの
中心部分がふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶駆動用パネルが完成した。
つぎに光学補償用パネルを作製する。
第3.第4のソーダガラス基板上に、オフセット印刷機
を用いてポリアミック酸を散布した後、300度で3時
間の加熱を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第3の基板と第4の
基板のラビング方向は液晶駆動用パネルの場合と反対方
向に240度の角度で交差するようにする。また、第3
の基板のラビング方向は液晶駆動用パネルの第2の基板
のラビング方向と80度の角度で交わるようにした。
そして一方の基板に直径7.5μmのSiO□からなる
球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し、基板を貼り合
わせる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して光学
補償用パネルを作製する。
だか、このままではパネルの中心部分かふくれてしまっ
ているため、ここで再プレス工程を行った。つまり、過
剰に注入された液晶をセルの中から外に出すためにセル
の内側に向かって圧力を加えた。
そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封止し
て光学補償用パネルが完成した。
そして、偏光板(16)、 (17)、光源(20)、
液晶駆動用パネル(11)を第3図のように配置した。
第3図は本実施例における液晶パネルの構成を光源(2
0)の側から第1の偏光板(16)の吸収軸方向、液晶
駆動用パネル(11)における光源側基板(14)の液
晶配向方向、光学補償用パネル(12)の側の基板(1
4)の液晶配向方向、並びに光学補償用パネル(12)
における液晶駆動用パネル(11)の側の基板(15)
の液晶配向方向、第2の偏光板(17)の側の基板(1
5・)の液晶配向方向そして第2の偏光板(17)の吸
収軸方向を模式的に表したものである。
第3図より明らかなように液晶駆動用パネル(11)の
視認者側基板(14)の液晶配向方向と光学補償用パネ
ル(12)の光源側基板(15)の液晶配向方向とが8
0度で交わるようにした。こうするこにより、従来に比
較して明るい白黒表示画面を得ることかできた。その後
、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0、フレーム周波数280Hzで駆動させた。そして白
色光を液晶パネルに照射して、液晶パネルを透過した光
をフォトマルを用いて電圧に変換し、それをオシロスコ
ープに入力して、コントラストを測定した。その結果8
4という高いコントラストを得た。また、デユーティ数
一定で(240)フレーム周波数を変化させてコントラ
スト測定を行った結果を第7表に示す。
第7表 第7表かられかるようにフレーム周波数200Hz辺上
では70辺上という高いコントラストが得られた。それ
に比較してフレーム周波数が120〜180Hzにおい
ては低いコントラストしかえられなかった。
〔実施例8〕 第1のソーダガラス基板状に、透明電極としてITO薄
膜をDCスパッタ法を用いて形成した後、公知のフォト
リソグラフィー法を用いて、制御電極を作製する。
また第2のソーダガラス基板上に同様な方法でITOか
らなる走査電極を作製する。
そして、第1、第2、基板上にオフセット印刷機を用い
てポリアミック酸を散布し、300°Cで3時間の加熱
を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行なう。ただし、第1の基板と第2
の基板のラビング方向は240度の角度で交差するよう
にする。
そして一方の基板に直径6.2μmのSiO□からなる
球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し、基板を貼り合
わせる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して液晶
駆動用パネルを作製する。だか、このままではパネルの
中心部分がふくれてしまっているため、ここで再プレス
工程を行った。つまり、過剰に注入された液晶をセルの
中から外に出すためにセルの内側に向かって圧力を加え
た。そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封
止して液晶駆動用パネルが完成した。
つぎに光学補償用パネルを作製する。
第3.第4のソーダガラス基板上に、オフセット印刷機
を用いてポリアミック酸を散布した後、300度で3時
間の加熱を行いポリイミド薄膜を得る。
そして両方の基板上のポリイミド薄膜に対し、綿布を用
いてラビング処理を行う。ただし、第3の基板と第4の
基板のラビング方向は液晶駆動用パネルの場合と反対方
向に240度の角度で交差するようにする。また、第3
の基板のラビング方向は液晶駆動用パネルの第2の基板
のラビング方向と80度の角度で交わるようにした。
そして一方の基板に直径7.5μmのSiO□からなる
球状微粒子(スペーサー)を散布して、他方の基板にエ
ポキシ系のシール材をスクリーン印刷し、基板を貼り合
わせる。
その後、公知の真空注入法を用いて液晶を注入して光学
補償用パネルを作製する。
だが、このままではパネルの中心部分がふくれてしまっ
ているため、ここで再プレス工程を行った。つまり、過
剰に注入された液晶をセルの中から外に出すためにセル
の内側に向かって圧力を加えた。
そして、液晶の注入口を紫外線硬化樹脂を用いて封止し
て光学補償用パネルが完成した。
そして、偏光板(16)、 (17)、光源(20)、
液晶駆動用パネル(12)を第3図のように配置した。
第3図より明らかなように液晶駆動用パネル(ll)の
視認者側基板(14〉の液晶配向方向と光学補償用パネ
ル(12)の光源側基板(15)の液晶配向方向とか8
0度で交わるようにした。
こうするこにより、従来に比較して明るい白黒表示画面
を得ることができた。
その後、液晶パネルと駆動回路とをFPCを用いて接続
した。
こうして完成した液晶電気光学装置をデユーティ数24
0の場合と60の場合で、フレーム周波数280Hzの
場合と140Hzの場合でそれぞれコントラスト測定を
行った。その結果を第8表に示す。なお表中l/60は
デユーティ数60を、1/240はデユーティ数240
を示す。
第8表 第8表から明らかなように、本発明で述べたフレーム周
波数200H2〜280Hzで駆動させることは特にデ
ユーティ数゛が大きくなった時に有効であリデューティ
数60程度と小さい場合には周波数に依存せず高いコン
トラストが得られていることかわかる。
〔発明の効果〕
今まで述べてきたように、デユーティ数200辺上の液
晶電気光学装置を駆動させる際に、本発明のように20
0〜280Hzのフレーム周波数で駆動させることによ
って、高コントラストか得られ視認者の目の負担を軽減
させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)は本発明を用いた場合のすシロ
波形を示す。 第2図(a)、 (b)は従来の技術を用いた場合のオ
シロ波形を示す。 第3図は本実施例における液晶配向処理方向と偏光板の
吸収軸方向を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、正の誘電異方性を有し、旋光性物質が添加されたネ
    マティック液晶が対向配置された上下一対の電極基板間
    に挟持され、その厚さ方向に180度から270度の範
    囲のねじれた螺旋構造を形成していて、デューティ数が
    200辺上の液晶電気光学装置を時分割駆動する際に2
    00〜280Hzのフレーム周波数で駆動することを特
    徴とする液晶電気光学装置の駆動方法。
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