JPH03174469A - 1液型フルオロシリコーン組成物 - Google Patents
1液型フルオロシリコーン組成物Info
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- JPH03174469A JPH03174469A JP2297344A JP29734490A JPH03174469A JP H03174469 A JPH03174469 A JP H03174469A JP 2297344 A JP2297344 A JP 2297344A JP 29734490 A JP29734490 A JP 29734490A JP H03174469 A JPH03174469 A JP H03174469A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/17—Amines; Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
- C08L83/08—Polysiloxanes containing silicon bound to organic groups containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野、従来の技術及び発明が解決しよう
とする課題〕 本発明は貯蔵安定なポリオルガノシリコーン配合品に関
する。さらに詳しくは、本発明は白金触媒されるヒドロ
シリル化反応による硬化性1液型フルオロシリコーン配
合品に関する。この配合品は、50℃で長期貯蔵安定性
を付与する触媒抑制剤を含むが、この配合品を約100
℃以上に加熱した場合、この配合品のコーティングや薄
膜の迅速な硬化を損わない触媒抑制剤を含む。
とする課題〕 本発明は貯蔵安定なポリオルガノシリコーン配合品に関
する。さらに詳しくは、本発明は白金触媒されるヒドロ
シリル化反応による硬化性1液型フルオロシリコーン配
合品に関する。この配合品は、50℃で長期貯蔵安定性
を付与する触媒抑制剤を含むが、この配合品を約100
℃以上に加熱した場合、この配合品のコーティングや薄
膜の迅速な硬化を損わない触媒抑制剤を含む。
本発明は、多種の窒素化合物の一つ、すなわち米国特許
第3.867、343号明細書に開示されているN、N
、N’ 、N’−テトラアルキルアルキレンジアミン
が、ペンジット(Benclitt) とマックソン
(Maxson)により米国特許第4.719.275
号明細書に開示されているタイプの硬化性フルオロシリ
コーン配合品に長期貯蔵安定性を付与する能力に関して
新規であるという発見に基づいている。この配合品から
形成されるコーティング及び薄膜は150℃で15〜6
0分のうちに硬化し、50g又はそれ以上の量は硬化に
約4時間を要する。
第3.867、343号明細書に開示されているN、N
、N’ 、N’−テトラアルキルアルキレンジアミン
が、ペンジット(Benclitt) とマックソン
(Maxson)により米国特許第4.719.275
号明細書に開示されているタイプの硬化性フルオロシリ
コーン配合品に長期貯蔵安定性を付与する能力に関して
新規であるという発見に基づいている。この配合品から
形成されるコーティング及び薄膜は150℃で15〜6
0分のうちに硬化し、50g又はそれ以上の量は硬化に
約4時間を要する。
本発明は、加熱すると白金触媒されるヒドロシリル化反
応によって硬化してゲル化し、50℃迄の温度で長期間
貯蔵安定性があD、そして実質的に以下の配合剤をブレ
ンディングすることによって得られる生成物からなる、
1液型フルオロシリコーン配合品を提供する。
応によって硬化してゲル化し、50℃迄の温度で長期間
貯蔵安定性があD、そして実質的に以下の配合剤をブレ
ンディングすることによって得られる生成物からなる、
1液型フルオロシリコーン配合品を提供する。
A、シリコン原子の少なくとも25%がフッ素含有炭化
水素と結合している、ジオルガノビニルシロキシ基を末
端基とする液状ポリジオルガノシロキサン、 B、シリコンと結合しているフッ素化炭化水素基を含み
、そしてシリコン結合水素原子の該配合品中のビニル基
に対するモル比を0.4から約1.0となるに十分な量
である1分子当りシリコン結合水素原子を平均して2個
より多く有する、相溶性液状オルガノヒドロゲンシロキ
サン、 C0該配合品の硬化を促進するに十分な量の白金含有触
媒、そして D、白金触媒抑制剤 本発明は、該配合品中に白金触媒抑制剤として少なくと
も1つのN、N、N’ 、N’−テトラアルキルアルキ
レンジアミンが存在することを含んでなる。このジアミ
ンのアルキル基は炭素原子1〜4を含み、アルキレン基
は炭素原子2〜4を含み、そして抑制剤は100℃を越
える温度で硬化する該配合品の能力を損うことなく、5
0℃迄の温度でバルク状の該配合品の硬化を抑制するに
十分な量である。
水素と結合している、ジオルガノビニルシロキシ基を末
端基とする液状ポリジオルガノシロキサン、 B、シリコンと結合しているフッ素化炭化水素基を含み
、そしてシリコン結合水素原子の該配合品中のビニル基
に対するモル比を0.4から約1.0となるに十分な量
である1分子当りシリコン結合水素原子を平均して2個
より多く有する、相溶性液状オルガノヒドロゲンシロキ
サン、 C0該配合品の硬化を促進するに十分な量の白金含有触
媒、そして D、白金触媒抑制剤 本発明は、該配合品中に白金触媒抑制剤として少なくと
も1つのN、N、N’ 、N’−テトラアルキルアルキ
レンジアミンが存在することを含んでなる。このジアミ
ンのアルキル基は炭素原子1〜4を含み、アルキレン基
は炭素原子2〜4を含み、そして抑制剤は100℃を越
える温度で硬化する該配合品の能力を損うことなく、5
0℃迄の温度でバルク状の該配合品の硬化を抑制するに
十分な量である。
本発明の配合品を先行技術のフルオロシリコーンゲル配
合品と区別する特徴は、150℃以上の温度でこれら配
合品から形成するコーティング又は封入剤の硬化を抑制
することなく、この配合品に通常の貯蔵条件下における
長期安定性を十分に付与する、触媒の活性を抑えるアル
キル基置換のアルキレンジアミンの新規な群である。
合品と区別する特徴は、150℃以上の温度でこれら配
合品から形成するコーティング又は封入剤の硬化を抑制
することなく、この配合品に通常の貯蔵条件下における
長期安定性を十分に付与する、触媒の活性を抑えるアル
キル基置換のアルキレンジアミンの新規な群である。
本発明の抑制剤は、−形成がR1□NR”NR’2 C
式中、R1は炭素原子l〜4のアルキル基、R2は炭素
原子2〜4のアルキレン基を表す〕で表されるN。
式中、R1は炭素原子l〜4のアルキル基、R2は炭素
原子2〜4のアルキレン基を表す〕で表されるN。
N、N′,N′−テトラアルキルアルキレンジアミンで
ある。好ましくはすべてのR1基がメチル基で、R2は
エチレン基であD、そして抑制剤がN、N、N’ 、
N’−テトラメチルエチレンジアミンである。
ある。好ましくはすべてのR1基がメチル基で、R2は
エチレン基であD、そして抑制剤がN、N、N’ 、
N’−テトラメチルエチレンジアミンである。
この好ましい抑制剤を用いて、塗膜表面単位平方センチ
メートル当り約1g以下である薄膜は150℃で60分
以内に硬化する。約50gのような多量なこの配合品は
50℃で少なくとも3力月は安定でありそして150℃
で約4時間で硬化する。
メートル当り約1g以下である薄膜は150℃で60分
以内に硬化する。約50gのような多量なこの配合品は
50℃で少なくとも3力月は安定でありそして150℃
で約4時間で硬化する。
抑制剤の濃度は、配合品の長期貯蔵安定性及び少なくと
も100℃の温度にさらした場合、配合品から形成され
るコーティング及び薄膜を硬化するに必要な時間に影響
を及ぼす。貯蔵期間が比較的短かい場合は、代表的には
数時間の貯蔵で迅速な硬化が必要な場合には全配合品の
1.000.000重量部当り5重量部位の濃度が有効
である。
も100℃の温度にさらした場合、配合品から形成され
るコーティング及び薄膜を硬化するに必要な時間に影響
を及ぼす。貯蔵期間が比較的短かい場合は、代表的には
数時間の貯蔵で迅速な硬化が必要な場合には全配合品の
1.000.000重量部当り5重量部位の濃度が有効
である。
抑制剤濃度を配合品1.000.000重量部当り約1
50重量部の上限迄増した場合、大気条件下の貯蔵安定
性は、この配合品から形成される薄膜の硬化時間の増加
と符合して改善される。特別な最終使用条件を満足する
特定な抑制剤の濃度を最少の実験で容易に決めることが
できる。本発明の抑制剤濃度範囲は全配合品の1.00
0.000重量部当り20から約40重量部が好ましい
。
50重量部の上限迄増した場合、大気条件下の貯蔵安定
性は、この配合品から形成される薄膜の硬化時間の増加
と符合して改善される。特別な最終使用条件を満足する
特定な抑制剤の濃度を最少の実験で容易に決めることが
できる。本発明の抑制剤濃度範囲は全配合品の1.00
0.000重量部当り20から約40重量部が好ましい
。
抑制剤濃度は比較的低く、そして所望な貯蔵安定性と硬
化速度を達成するのに決定的であるとされていた。抑制
剤添加の精度と再現性を保証するために、この抑制剤を
硬化性配合品の他の配合剤と相溶性である不活性液に稀
釈することが望ましい。環状でありそしてトリメチルシ
ロキシ基を末端基とする液状ポリメチル−3,3,3,
−)’Jフルオロプロピルシロキサンが好ましい稀釈剤
である。
化速度を達成するのに決定的であるとされていた。抑制
剤添加の精度と再現性を保証するために、この抑制剤を
硬化性配合品の他の配合剤と相溶性である不活性液に稀
釈することが望ましい。環状でありそしてトリメチルシ
ロキシ基を末端基とする液状ポリメチル−3,3,3,
−)’Jフルオロプロピルシロキサンが好ましい稀釈剤
である。
上述したアミン抑制剤は、配合品をコーティングや封入
剤のような薄膜で塗布する場合のように、ここで述べた
少数のフルオロシリコーン配合品と組合わせる場合に、
きわめて選択性があり且つ有効であることを発見した。
剤のような薄膜で塗布する場合のように、ここで述べた
少数のフルオロシリコーン配合品と組合わせる場合に、
きわめて選択性があり且つ有効であることを発見した。
本発明の触媒抑制剤を、上述したペンジット他により米
国特許第4.719.275号明細書に記載されている
硬化性フルオロシリコーンゲル配合品と用いれば特に有
効である。
国特許第4.719.275号明細書に記載されている
硬化性フルオロシリコーンゲル配合品と用いれば特に有
効である。
本発明のアミン抑制剤を白金含有ヒドロシリル化触媒の
活性を制御するのに単味で用いることができる。またこ
れらの抑制剤を、先行技術オルガノシロキサン配合品に
抑制剤として使うアセチレンアルコールと組合わせる場
合に、付加的な利点があることを発見した。本発明の配
合品中のこれらアルコール濃度は硬化性オルガノシロキ
サン配合品の1.000.000重量部当り10から約
1000重量部以上とすることができる。濃度100か
ら約500ppmが特に好ましい。
活性を制御するのに単味で用いることができる。またこ
れらの抑制剤を、先行技術オルガノシロキサン配合品に
抑制剤として使うアセチレンアルコールと組合わせる場
合に、付加的な利点があることを発見した。本発明の配
合品中のこれらアルコール濃度は硬化性オルガノシロキ
サン配合品の1.000.000重量部当り10から約
1000重量部以上とすることができる。濃度100か
ら約500ppmが特に好ましい。
本発明のアミン抑制剤と優利に組合わすことができるア
セチレンアルコールはメチルブチノール及びエチニルシ
クロヘキサノールを含むがこれらに限らない。
セチレンアルコールはメチルブチノール及びエチニルシ
クロヘキサノールを含むがこれらに限らない。
アセチレンアルコールの存在なしで同じアミン濃度とし
た場合の結果と比較して、アセチレンアルコールを含む
場合は本発明配合品の貯蔵安定性を増し、硬化したゲル
の硬度を下げる。この効果は、アセチレンアルコールと
硬化性オルガノシロキサン配合品中に存在する少量のオ
ルガノヒドロゲンシロキサンとの反応に基づくものと考
えられる。
た場合の結果と比較して、アセチレンアルコールを含む
場合は本発明配合品の貯蔵安定性を増し、硬化したゲル
の硬度を下げる。この効果は、アセチレンアルコールと
硬化性オルガノシロキサン配合品中に存在する少量のオ
ルガノヒドロゲンシロキサンとの反応に基づくものと考
えられる。
配合剤Aはホモポリマーでもコポリマーであってもよく
、−形成は 〔式中、Rは一価の炭化水素基、R’ l;!RfCL
CL−基(式中、Rfは炭素原子が1から約5個を含む
一価の過フッ素化炭化水素基を表す)、Vlはビニル基
、nとpの和は代表的には25℃で粘度0.2〜100
Pa−8に相当する分子量、そしてnの値は0〜3pを
表す〕で表される。
、−形成は 〔式中、Rは一価の炭化水素基、R’ l;!RfCL
CL−基(式中、Rfは炭素原子が1から約5個を含む
一価の過フッ素化炭化水素基を表す)、Vlはビニル基
、nとpの和は代表的には25℃で粘度0.2〜100
Pa−8に相当する分子量、そしてnの値は0〜3pを
表す〕で表される。
Rで表される基は炭素原子1から約20個を含むことが
できる。配合剤へを調製するために用いる該当する環状
ジオルガノシロキサンの利用可能性からして、炭素原子
1〜10の範囲が好ましい。Rはメチル、フェニル基又
はメチル、フェニル基の組合せが、そしてR′は3.3
,3−)!Jフルオロプロピル基が好ましい。すべての
Rがメチル基でn=oの場合が最も好ましい。
できる。配合剤へを調製するために用いる該当する環状
ジオルガノシロキサンの利用可能性からして、炭素原子
1〜10の範囲が好ましい。Rはメチル、フェニル基又
はメチル、フェニル基の組合せが、そしてR′は3.3
,3−)!Jフルオロプロピル基が好ましい。すべての
Rがメチル基でn=oの場合が最も好ましい。
配合剤Aは線状分子として上述の式で表される。
しかし、実際には分子のうちいくつかは、ポリジオルガ
ノシロキサン〈配合剤A〉を調製するのに用いる環状ジ
オルガノシロキサン中の不純物として存在する、少量の
三官能価反応体から生じる鎖状体を含むことができる。
ノシロキサン〈配合剤A〉を調製するのに用いる環状ジ
オルガノシロキサン中の不純物として存在する、少量の
三官能価反応体から生じる鎖状体を含むことができる。
配合剤Aはポリジオルガノシロキサンの単一種あるいは
混合物の粘度が上述の限度内であれば、異なる分子量の
2つ又はそれ以上のポリジオルガノシロキサンを含む混
合物としてよい。
混合物の粘度が上述の限度内であれば、異なる分子量の
2つ又はそれ以上のポリジオルガノシロキサンを含む混
合物としてよい。
配合剤Aはビニル基を末端基とするポリジオルガノシロ
キサンを調製する周知の方法を用いて調製することがで
きる。シラノール基を末端基とするポリジオルガノシロ
キサンを形成するためには、該当する環状ジオルガノシ
ロキサンのアンモニア触媒重合が好ましい方法である。
キサンを調製する周知の方法を用いて調製することがで
きる。シラノール基を末端基とするポリジオルガノシロ
キサンを形成するためには、該当する環状ジオルガノシ
ロキサンのアンモニア触媒重合が好ましい方法である。
この方法はマツグ7 ン(Maxson)による米国特
許第4.683.277号明細書に記載されている。
許第4.683.277号明細書に記載されている。
シラノール基を末端基とするポリジオルガノシロキサン
をビニル基を末端基とするポリマーに転化するために用
いる反応体はアンモニアのような比較的弱い触媒の存在
下で反応することができなければならない。2つのシリ
コン原子のそれぞれがビニル基と結合しているヘキサオ
ルガノジシラザンはこのような条件下で反応するので、
フッ素化ポリジオルガノシロキサン(以下配合剤Aとい
う)を調製するのに好ましい反応体である。
をビニル基を末端基とするポリマーに転化するために用
いる反応体はアンモニアのような比較的弱い触媒の存在
下で反応することができなければならない。2つのシリ
コン原子のそれぞれがビニル基と結合しているヘキサオ
ルガノジシラザンはこのような条件下で反応するので、
フッ素化ポリジオルガノシロキサン(以下配合剤Aとい
う)を調製するのに好ましい反応体である。
種々の触媒を使って環状ジオルガノシロキサンをシラノ
ール基を末端基とする液状ポリジオルガノシロキサンに
重合する方法は文献によく記載されているのでここでは
詳細に述べる必要はない。
ール基を末端基とする液状ポリジオルガノシロキサンに
重合する方法は文献によく記載されているのでここでは
詳細に述べる必要はない。
アンモニアを触媒として使った場合、環状ジオルガノシ
ロキサンの重合反応は代表的には25℃から約100℃
の温度で、所望の分子量が得られるまでおこなわれる。
ロキサンの重合反応は代表的には25℃から約100℃
の温度で、所望の分子量が得られるまでおこなわれる。
ポリジオルガノシロキサン(配合剤A)は、この配合剤
のビニル基とオルガノヒドロゲンシロキサン(以下配合
剤Bという)のシリコン結合水素原子間のヒドロシリル
化反応で硬化する。配合剤Bは1分子当りシリコン結合
水素原子を平均して2個より多く含む。配合剤Bは1分
子当り平均してシリコン原子を3から20又はそれ以上
含むことができ、25℃で10Pa −s迄のあるいは
それ以上の粘度を示す。配合剤Bは式HSIO+、s
、R” H3iO及び(又は) R” 2H3100,
5のくり返し単位を含む。
のビニル基とオルガノヒドロゲンシロキサン(以下配合
剤Bという)のシリコン結合水素原子間のヒドロシリル
化反応で硬化する。配合剤Bは1分子当りシリコン結合
水素原子を平均して2個より多く含む。配合剤Bは1分
子当り平均してシリコン原子を3から20又はそれ以上
含むことができ、25℃で10Pa −s迄のあるいは
それ以上の粘度を示す。配合剤Bは式HSIO+、s
、R” H3iO及び(又は) R” 2H3100,
5のくり返し単位を含む。
配合剤Bの分子は1つ又はそれ以上のモノオルガノシロ
キサン、ジオルガノシロキサン、トリオルガノシロキサ
ン及びシリコン結合水素原子を含まない5i02単位を
含むことができる。これらの式で、Vrは炭素原子l〜
約20個を含む一価の炭化水素基又は配合剤AのR′基
と同じ群から選んだフッ素化炭化水素基である。代りに
、配合剤Bをジオルガノシロキサン及びオルガノヒドロ
ゲンシロキサン単位又は式Si (O8iR” 2H)
tの化合物を含む環状化合物としてよい。
キサン、ジオルガノシロキサン、トリオルガノシロキサ
ン及びシリコン結合水素原子を含まない5i02単位を
含むことができる。これらの式で、Vrは炭素原子l〜
約20個を含む一価の炭化水素基又は配合剤AのR′基
と同じ群から選んだフッ素化炭化水素基である。代りに
、配合剤Bをジオルガノシロキサン及びオルガノヒドロ
ゲンシロキサン単位又は式Si (O8iR” 2H)
tの化合物を含む環状化合物としてよい。
配合剤AとB間の相溶性を保証するために、Ryで表さ
れる基の少なくとも一部は配合剤A中に存在する大部分
の炭化水素基と同一でなければならない。配合剤Aがメ
チル−3,3,3−)リフルオロプロピルシロキサン単
位を含む好ましいポリジオルガノシロキサンである場合
、R″基の少なくとも一部は3,3.3−)リフルオロ
プロピル基でなければならない。最も好ましくは、配合
剤Bは直鎖ジメチルヒドロゲンシロキシ基を末端基とす
る1分子中に1個から約3個の下式に相当するくり返し
単位を含むポリオルガノシロキサンである。
れる基の少なくとも一部は配合剤A中に存在する大部分
の炭化水素基と同一でなければならない。配合剤Aがメ
チル−3,3,3−)リフルオロプロピルシロキサン単
位を含む好ましいポリジオルガノシロキサンである場合
、R″基の少なくとも一部は3,3.3−)リフルオロ
プロピル基でなければならない。最も好ましくは、配合
剤Bは直鎖ジメチルヒドロゲンシロキシ基を末端基とす
る1分子中に1個から約3個の下式に相当するくり返し
単位を含むポリオルガノシロキサンである。
一03iR”
IMe2H
(式中、Rrrは3,3.3−)リフルオロプロピル基
及びMeはメチル基を表す) 配合剤AとBの分子量及び配合剤B中のシリコン結合水
素原子の数とその分布が硬化したゲル中の架橋結合の位
置を決める。単位領域当りの架橋結合濃度は普通架橋結
合密度と言われ、硬化したゲルの一定の物理性状、特に
硬度とレジリエンスを定める。所望な物理性状の組合わ
せを与える配合剤AとBの特定なタイプとその量を、本
発明の知識を用いた日常試験で容易に決めることができ
る。
及びMeはメチル基を表す) 配合剤AとBの分子量及び配合剤B中のシリコン結合水
素原子の数とその分布が硬化したゲル中の架橋結合の位
置を決める。単位領域当りの架橋結合濃度は普通架橋結
合密度と言われ、硬化したゲルの一定の物理性状、特に
硬度とレジリエンスを定める。所望な物理性状の組合わ
せを与える配合剤AとBの特定なタイプとその量を、本
発明の知識を用いた日常試験で容易に決めることができ
る。
本発明の硬化性配合品中に存在するシリコン結合水素原
子の、ビニル基又は他のエチレン結合のような不飽和炭
化水素基に対するモル比は、硬化性ゲルの性状を決める
上で主要な因子となる。上述したように、オルガノシロ
キサンゲルの好ましいタイプは、シリコン結合水素原子
の割に理論量より過剰なビニル基をもつ硬化性配合品か
ら調製される。本発明の配合品では、この比率は代表的
にはビニル基当りシリコン結合水素原子0.4〜0.8
である。配合剤Aの平均分子量とオルガノヒドロゲンシ
ロキサン硬化剤のタイプとで特定の配音高に対する好ま
しい比率を少なくともある程度法めることができる。
子の、ビニル基又は他のエチレン結合のような不飽和炭
化水素基に対するモル比は、硬化性ゲルの性状を決める
上で主要な因子となる。上述したように、オルガノシロ
キサンゲルの好ましいタイプは、シリコン結合水素原子
の割に理論量より過剰なビニル基をもつ硬化性配合品か
ら調製される。本発明の配合品では、この比率は代表的
にはビニル基当りシリコン結合水素原子0.4〜0.8
である。配合剤Aの平均分子量とオルガノヒドロゲンシ
ロキサン硬化剤のタイプとで特定の配音高に対する好ま
しい比率を少なくともある程度法めることができる。
一般にヒドロシリル化反応は白金属の金属又はこれらの
金属の1つを含む化合物である触媒の存在下でおこなわ
れる。ヘキサクロロ白金酸のような白金化合物そして特
にこれらの化合物と比較的低分子量のビニル基含有液状
オルガノシロキサン化合物との錯体は高い活性とオルガ
ノシロキサン反応体との相溶性から好ましい触媒である
。これらの錯体はライリング(Willing) によ
り米国特許第3.419.593号明細書に記載されて
いる。少なくとも約70℃の温度でエラストマーの迅速
な硬化を触媒する能力からして、シリコン結合炭化水素
基がビニル基であD、またメチル基と3.3.3−トリ
フルオロプロピル基のいずれかである錯体が特に好まし
い。このタイプの特に好ましい触媒は、ヘキサクロロ白
金酸とジメチルビニルシロキシ基を末端基とする液状ポ
リ (メチル−3,3,3−トリフルオロプロピル)シ
ロキサンとの反応でできる錯体である。
金属の1つを含む化合物である触媒の存在下でおこなわ
れる。ヘキサクロロ白金酸のような白金化合物そして特
にこれらの化合物と比較的低分子量のビニル基含有液状
オルガノシロキサン化合物との錯体は高い活性とオルガ
ノシロキサン反応体との相溶性から好ましい触媒である
。これらの錯体はライリング(Willing) によ
り米国特許第3.419.593号明細書に記載されて
いる。少なくとも約70℃の温度でエラストマーの迅速
な硬化を触媒する能力からして、シリコン結合炭化水素
基がビニル基であD、またメチル基と3.3.3−トリ
フルオロプロピル基のいずれかである錯体が特に好まし
い。このタイプの特に好ましい触媒は、ヘキサクロロ白
金酸とジメチルビニルシロキシ基を末端基とする液状ポ
リ (メチル−3,3,3−トリフルオロプロピル)シ
ロキサンとの反応でできる錯体である。
白金含有触媒を硬化性配合品1.000.000重量部
当り1重量部に相当する量で存在させることができる。
当り1重量部に相当する量で存在させることができる。
硬化性配合品1.000.000重量部当り白金3〜1
0重量部に相当する触媒濃度が実用的な硬化速度を達成
するために適している。白金を高濃度にしても硬化速度
の非本質的な改善をするだけであるから、特に好ましい
触媒を用いる場合は経済的でない。
0重量部に相当する触媒濃度が実用的な硬化速度を達成
するために適している。白金を高濃度にしても硬化速度
の非本質的な改善をするだけであるから、特に好ましい
触媒を用いる場合は経済的でない。
本発明の1液型配合品は、代表的には前述した配合剤A
、B及びCを本発明の触媒抑制剤の少なくとも1つと均
一相配合品となるようにブレンディングして調製される
。この抑制剤は、抑制剤のタイプとその濃度によって大
気条件下で数日から数カ月の間配音高を貯蔵することが
できる。配合品を硬化する場合は、所望の硬化度が達成
されるまで約100℃以上の温度に加熱する。約150
℃の温度が好ましい。
、B及びCを本発明の触媒抑制剤の少なくとも1つと均
一相配合品となるようにブレンディングして調製される
。この抑制剤は、抑制剤のタイプとその濃度によって大
気条件下で数日から数カ月の間配音高を貯蔵することが
できる。配合品を硬化する場合は、所望の硬化度が達成
されるまで約100℃以上の温度に加熱する。約150
℃の温度が好ましい。
硬化性配合品中に小さなゲル粒子が生成しないことを保
証するために、本発明の触媒抑制剤を白金含有触媒、必
要に応じて更にブレンディングを容易にするためにジオ
ルガノシロキシ基を末端基とする液状ポリジオルガノシ
ロキサンの少なくとも一部分の存在下でブレンディング
し本発明の配合品を調製することが好ましい。次いで本
発明の硬化性配合品を作るために、得られた混合物をオ
ルガノヒドロゲンシロキサンと残りの液状ポリジオルガ
ノシロキサンとでブレンディングする。
証するために、本発明の触媒抑制剤を白金含有触媒、必
要に応じて更にブレンディングを容易にするためにジオ
ルガノシロキシ基を末端基とする液状ポリジオルガノシ
ロキサンの少なくとも一部分の存在下でブレンディング
し本発明の配合品を調製することが好ましい。次いで本
発明の硬化性配合品を作るために、得られた混合物をオ
ルガノヒドロゲンシロキサンと残りの液状ポリジオルガ
ノシロキサンとでブレンディングする。
本発明の配合品から作るゲルの硬化度を、既知重量の針
入度計のプローブが決められた時間内に硬化したゲル内
に浸入する距離を測って都合よく決めることができる。
入度計のプローブが決められた時間内に硬化したゲル内
に浸入する距離を測って都合よく決めることができる。
好ましいゲルではこの値はプローブとプランジャーの重
量19.5 gの場合5秒間に3〜g+nmである。
量19.5 gの場合5秒間に3〜g+nmである。
薄膜として塗布する場合、本発明のN、N。
N′,N′−テトラメチレンジアミンを含むフルオロシ
リコーン配合品は150℃では15分位で硬化する。硬
化時間は硬化温度と反比例する。
リコーン配合品は150℃では15分位で硬化する。硬
化時間は硬化温度と反比例する。
少なくともいくつかの本発明の配合品は、貯蔵の最初7
日間に粘度が比較的わずかに増加する特性がある。全増
加量は初期粘度の約10%である。
日間に粘度が比較的わずかに増加する特性がある。全増
加量は初期粘度の約10%である。
この初期増加の後、配合品の粘度は貯蔵温度にもよるが
10力月あるいはそれ以上まで可能である残りの貯蔵期
間を通して実質的に一定である。
10力月あるいはそれ以上まで可能である残りの貯蔵期
間を通して実質的に一定である。
本発明のポリオルガノシロキサン配合品を硬化して得ら
れるゲルは、注封材料及び相似被覆として有用であD、
特に半導体デバイスやこれらのデバイスを含む電子回路
をコーティングしそして封入するのに有用である。これ
らのデバイスや回路は置かれている場所の湿分や他の汚
れによって破損されやすいものである。フルオロシリコ
ーンゲルの構造的結合性は一70℃位の温度でも不利に
影響されないし、このゲルは液体炭化水素や別のタイプ
の有機溶剤に耐える。
れるゲルは、注封材料及び相似被覆として有用であD、
特に半導体デバイスやこれらのデバイスを含む電子回路
をコーティングしそして封入するのに有用である。これ
らのデバイスや回路は置かれている場所の湿分や他の汚
れによって破損されやすいものである。フルオロシリコ
ーンゲルの構造的結合性は一70℃位の温度でも不利に
影響されないし、このゲルは液体炭化水素や別のタイプ
の有機溶剤に耐える。
以下の例は、これら抑制剤の化学組成と少量で安定化で
きそして硬化できるポリオルガノシロキサン配合品に関
する代表的な触媒抑制剤の新規性を示している。特に定
めない限り部とパーセントは重量規準であD、粘度は2
5℃で測定した。
きそして硬化できるポリオルガノシロキサン配合品に関
する代表的な触媒抑制剤の新規性を示している。特に定
めない限り部とパーセントは重量規準であD、粘度は2
5℃で測定した。
(実施例1)
N、N、N’ 、N’−テトラメチルジアミンを実質的
に以下の配合剤からなるポリオルガノシロキサン配合品
とブレンディングして、その白金触媒抑制剤としての評
価をした。
に以下の配合剤からなるポリオルガノシロキサン配合品
とブレンディングして、その白金触媒抑制剤としての評
価をした。
配合剤A:ビニル基1.05%を含みそして粘度1、4
Xl0−’m’/secである、ジメチルビニルシロ
キシ基を末端基とするポリ (メチル−3,3,3−プ
ロピル)シロキサン100部。2,4.6−ドリメチル
ー2.4.6−)リス(3,3,3−)リフルオロプロ
ピル〉シクロトリシロキサンのアンモニア触媒重合、そ
して更に得られたシラノール基を末端基とするポリジオ
ルガノシロキサンとシム(sym)−テトラメチルジビ
ニルジシラザンとの反応で配合剤Aを調製した。
Xl0−’m’/secである、ジメチルビニルシロ
キシ基を末端基とするポリ (メチル−3,3,3−プ
ロピル)シロキサン100部。2,4.6−ドリメチル
ー2.4.6−)リス(3,3,3−)リフルオロプロ
ピル〉シクロトリシロキサンのアンモニア触媒重合、そ
して更に得られたシラノール基を末端基とするポリジオ
ルガノシロキサンとシム(sym)−テトラメチルジビ
ニルジシラザンとの反応で配合剤Aを調製した。
配合剤B:下記の平均化学式で表されるオルガノヒドロ
ゲンシロキサン硬化剤3.7部。
ゲンシロキサン硬化剤3.7部。
(式中、Meはメチル基、Rrfは3.3,3−)リフ
ルオロプロピル基を表し、Xの平均値は1と3を含むそ
の間の値、そしてシリコン結合水素含有率は0.67%
である) 配合剤C:へキサクロロ白金酸とジメチルビニルシロキ
シ基を末端基とする液状ポリ (メチル−3,3,3−
)リフルオロプロピル)シロキサンとの反応で調製する
錯体0.07部。配合剤Cは白金0.67%を含む。そ
して 触媒抑制剤(配合剤D):シラノール基を末端基とする
粘度3 Xl0−’m″/secのポリ (メチル−3
,3,3−)リフルオロプロピル)シロキサン99wt
%とN、N、N’ 、N’−テトラメチルエチレンジ
アミン(TMBDA) 1 wt%から本質的になる
混合物の第1表に規定する量。
ルオロプロピル基を表し、Xの平均値は1と3を含むそ
の間の値、そしてシリコン結合水素含有率は0.67%
である) 配合剤C:へキサクロロ白金酸とジメチルビニルシロキ
シ基を末端基とする液状ポリ (メチル−3,3,3−
)リフルオロプロピル)シロキサンとの反応で調製する
錯体0.07部。配合剤Cは白金0.67%を含む。そ
して 触媒抑制剤(配合剤D):シラノール基を末端基とする
粘度3 Xl0−’m″/secのポリ (メチル−3
,3,3−)リフルオロプロピル)シロキサン99wt
%とN、N、N’ 、N’−テトラメチルエチレンジ
アミン(TMBDA) 1 wt%から本質的になる
混合物の第1表に規定する量。
第1表
サンプルNα 1 2 3配合剤D(
部) 0.10 0.16 0.21部
MEDA(ppm)、 10 15
20部度(Pa−s) 初期 1.125 1.197 1.106T・25℃
、 1力月 1.246 1.104 1
.1603力月 1.176 0.985
1.000T=50℃、1カ月 1.125
1.197 1.1063カ月 1.405
1.417 1.0870.12g、サンプ
ル @150℃、760分 ゲル化 ゲル化 ゲル化第
1表に示すようにこの配合品サンプル50gを25℃及
び50℃で3力月間貯蔵して、貯蔵安定性を評価した。
部) 0.10 0.16 0.21部
MEDA(ppm)、 10 15
20部度(Pa−s) 初期 1.125 1.197 1.106T・25℃
、 1力月 1.246 1.104 1
.1603力月 1.176 0.985
1.000T=50℃、1カ月 1.125
1.197 1.1063カ月 1.405
1.417 1.0870.12g、サンプ
ル @150℃、760分 ゲル化 ゲル化 ゲル化第
1表に示すようにこの配合品サンプル50gを25℃及
び50℃で3力月間貯蔵して、貯蔵安定性を評価した。
粘度の測定を初期配合品及び貯蔵lカ月後と3力月後に
おこないパスカル・秒(Pa ’ S )で示した。こ
れらの少量の1液型配合品の150℃で1時間の硬化能
力を第1表に示した。各配合品の一滴(約0.12gに
相当)をアルミニウムパネルでできたくぼみにたらし次
いで配合品を硬化させるためにこのパネルを150℃に
保った炉に据えた。
おこないパスカル・秒(Pa ’ S )で示した。こ
れらの少量の1液型配合品の150℃で1時間の硬化能
力を第1表に示した。各配合品の一滴(約0.12gに
相当)をアルミニウムパネルでできたくぼみにたらし次
いで配合品を硬化させるためにこのパネルを150℃に
保った炉に据えた。
貯蔵安定性に及ぼす抑制剤濃度の効果を調べるために、
上表で規定した配合剤A、BそしてCと同じ濃度を含む
硬化性配合品を調製した。配合剤りの濃度を0.247
、0.124及び0.025部とし、それらはそれぞ
れTMEDAの4.9 、2.48及び0.5 ppm
に相当する。これらの配合品は25℃で72時間内にゲ
ル化した。
上表で規定した配合剤A、BそしてCと同じ濃度を含む
硬化性配合品を調製した。配合剤りの濃度を0.247
、0.124及び0.025部とし、それらはそれぞ
れTMEDAの4.9 、2.48及び0.5 ppm
に相当する。これらの配合品は25℃で72時間内にゲ
ル化した。
(実施例2)
本発明の硬化性配合品サンプル50gを150℃で4時
間加熱して硬化ゲルの20mm厚サンプすを作D、本発
明の1液型配合品から調製したゲルの熱安定性を調べた
。硬化性配合品は実施例1と同一の次の配合剤を含む。
間加熱して硬化ゲルの20mm厚サンプすを作D、本発
明の1液型配合品から調製したゲルの熱安定性を調べた
。硬化性配合品は実施例1と同一の次の配合剤を含む。
配合剤A−100部;配合剤B−3,75部:配合剤C
−0,08部そして配合剤D−0,1部(TMt!OA
の101111]frlに相当) 硬化したゲルを150℃に加熱し、針入度値を経過時間
毎に測定し次表に示した。ゲルの針入度値はプレシジョ
ンサイエンティフィックカンパニイ(Precisio
n 5cientific Company)で製作し
た針入度計(カタログNα73.510)で測定した。
−0,08部そして配合剤D−0,1部(TMt!OA
の101111]frlに相当) 硬化したゲルを150℃に加熱し、針入度値を経過時間
毎に測定し次表に示した。ゲルの針入度値はプレシジョ
ンサイエンティフィックカンパニイ(Precisio
n 5cientific Company)で製作し
た針入度計(カタログNα73.510)で測定した。
装置に付いている標準コーンを径3.2mmX高さ4.
672mmで平らな底面と円形縁をもつ黄銅製ヘッドと
置換えた。シャフトとヘッドの総重量は19゜5gでヘ
ッドを硬化したゲルの表面に置いてから5秒後に針入度
の読みをとった。
672mmで平らな底面と円形縁をもつ黄銅製ヘッドと
置換えた。シャフトとヘッドの総重量は19゜5gでヘ
ッドを硬化したゲルの表面に置いてから5秒後に針入度
の読みをとった。
経過時間(時間) 針入度の読み(mm)18
7.5 247・1 215 6.5 3152.0 このデータから、150℃、215時間かけて生じたゲ
ルに目立った硬さの変化はない。
7.5 247・1 215 6.5 3152.0 このデータから、150℃、215時間かけて生じたゲ
ルに目立った硬さの変化はない。
(実施例3)
150℃で硬化してコーティングを形成する能力を損う
ことなくフルオロシリコーンゲル配合品に貯蔵安定性を
付与するために、本発明の抑制剤を周知の白金触媒抑制
剤であるメチルブチノールと組合わせて使用できる濃度
範囲をこの例は示している。硬化性配合品は実施例1で
規定した配合剤Aを100部、配合剤Bを3.1部、配
合剤Cを0、078部、そしてメチルブチノール0.0
2部を含んだ。実施例1の配合剤り中に存在するポリシ
ロキサン99.9部とTMEDA 0.1部とから本質
的になる溶液としてアミン抑制剤を加えた。評価対象で
ある6個の配合品中に存在するTMBD^濃度を、配合
品の硬化特性及び貯蔵安定性と一緒に次の表に示しであ
る。
ことなくフルオロシリコーンゲル配合品に貯蔵安定性を
付与するために、本発明の抑制剤を周知の白金触媒抑制
剤であるメチルブチノールと組合わせて使用できる濃度
範囲をこの例は示している。硬化性配合品は実施例1で
規定した配合剤Aを100部、配合剤Bを3.1部、配
合剤Cを0、078部、そしてメチルブチノール0.0
2部を含んだ。実施例1の配合剤り中に存在するポリシ
ロキサン99.9部とTMEDA 0.1部とから本質
的になる溶液としてアミン抑制剤を加えた。評価対象で
ある6個の配合品中に存在するTMBD^濃度を、配合
品の硬化特性及び貯蔵安定性と一緒に次の表に示しであ
る。
サンプル TMBDA 中間粘度 最終粘度(P
a・NcL(ppm) (Pa−s) (9
0日後)5 20 10日で硬化 6 40 1.15 (12日) 1
.577 60 0.93 (13日)1.
318 80 0.79 (13日)
0.609 120 0.69 (13日”
) 1.07配合品の硬化性を、配合品の一滴を
アルミニウムパネル上のくぼみにたらし、そして150
℃に保った炉内に30分間パネルを置いて測定した。全
部の配合品がこの条件下で硬化した。その上、各配合品
のサンプル50gを室温で貯蔵した。各サンプルの粘度
を12日又は13日後に測定し、その後サンプルを室温
で90日間貯蔵した。サンプル4はこの条件下で10日
以内に硬化し、サンプル5は10日で硬化した。残りの
サンプルは調製後90日たっても流動性があった。
a・NcL(ppm) (Pa−s) (9
0日後)5 20 10日で硬化 6 40 1.15 (12日) 1
.577 60 0.93 (13日)1.
318 80 0.79 (13日)
0.609 120 0.69 (13日”
) 1.07配合品の硬化性を、配合品の一滴を
アルミニウムパネル上のくぼみにたらし、そして150
℃に保った炉内に30分間パネルを置いて測定した。全
部の配合品がこの条件下で硬化した。その上、各配合品
のサンプル50gを室温で貯蔵した。各サンプルの粘度
を12日又は13日後に測定し、その後サンプルを室温
で90日間貯蔵した。サンプル4はこの条件下で10日
以内に硬化し、サンプル5は10日で硬化した。残りの
サンプルは調製後90日たっても流動性があった。
(実施例4)
この例は、ヒユームシリカ増量剤に加えて、ビニル基を
末端基とするポリジメチルシロキサン、1分子当りシリ
コン結合水素原子を平均して5個もつオルガノヒドロゲ
ンシロキサン、そして白金触媒を含む1液型シリカ−補
強ポリオルガノシロキサンエラストマー配合品を安定化
させることが、本発明の好ましい抑制剤ではできないこ
とを示している。下記の配合剤を均、−混合物になるよ
うブレンディングして配合品を調製した。
末端基とするポリジメチルシロキサン、1分子当りシリ
コン結合水素原子を平均して5個もつオルガノヒドロゲ
ンシロキサン、そして白金触媒を含む1液型シリカ−補
強ポリオルガノシロキサンエラストマー配合品を安定化
させることが、本発明の好ましい抑制剤ではできないこ
とを示している。下記の配合剤を均、−混合物になるよ
うブレンディングして配合品を調製した。
ジメチルビニルシロキシ基を末端基とするポリジメチル
シロキサン(粘度2Pa−s (25℃));188部 ヘキサメチルジシラザン;8.9部 蒸留水;2.8部 実施例1に記載した白金触媒;0.13部ヒユームシリ
カ; 35.8部 1分子当り平均してメチルヒドロアンシロキサン5単位
とジメチルシロキサン3単位を含む、トリメチルシロキ
シ基を末端基とするジメチルシロキサン/メチルヒドロ
アンシロキサンのコポリマー;12部 環状ポリメチルビニルシロキサン;0.4部、そして TMEDA ;50ppm (全配合品基準)得られた
配合品は、室温で18時間液状であったが、固体エラス
トマーに硬化した。
シロキサン(粘度2Pa−s (25℃));188部 ヘキサメチルジシラザン;8.9部 蒸留水;2.8部 実施例1に記載した白金触媒;0.13部ヒユームシリ
カ; 35.8部 1分子当り平均してメチルヒドロアンシロキサン5単位
とジメチルシロキサン3単位を含む、トリメチルシロキ
シ基を末端基とするジメチルシロキサン/メチルヒドロ
アンシロキサンのコポリマー;12部 環状ポリメチルビニルシロキサン;0.4部、そして TMEDA ;50ppm (全配合品基準)得られた
配合品は、室温で18時間液状であったが、固体エラス
トマーに硬化した。
(実施例5)
・この例は、アセチレンタイプ白金触媒抑制剤が本発明
の配合品に貯蔵安定特性を付与することができないこと
を示している。配合品の配合剤は上記実施例1に示した
。この配合品は、アセチレンタイプ白金触媒抑制剤に加
えて配合剤Aとして規定したポリオルガノシロキサンを
100部、配合剤Bを3.1部そして配合剤Cを0.0
78部を含む。評価した抑制剤は次表に示す濃度の3.
5−ジメチルヘキシン−3−オール(DMH) 、メチ
ルブチノール(MB)そしてエチニルシクロヘキサノー
ル(ETClf)であった。また全部の配合品はメチル
ブチノール0.02wt%を含んだ。各材料の一滴をア
ルミニウムパネル上のくぼみにたらし、そして165℃
で30分間加熱し、硬化した材料の特性を調べた。
の配合品に貯蔵安定特性を付与することができないこと
を示している。配合品の配合剤は上記実施例1に示した
。この配合品は、アセチレンタイプ白金触媒抑制剤に加
えて配合剤Aとして規定したポリオルガノシロキサンを
100部、配合剤Bを3.1部そして配合剤Cを0.0
78部を含む。評価した抑制剤は次表に示す濃度の3.
5−ジメチルヘキシン−3−オール(DMH) 、メチ
ルブチノール(MB)そしてエチニルシクロヘキサノー
ル(ETClf)であった。また全部の配合品はメチル
ブチノール0.02wt%を含んだ。各材料の一滴をア
ルミニウムパネル上のくぼみにたらし、そして165℃
で30分間加熱し、硬化した材料の特性を調べた。
バルク状サンプルも室温で■4日間貯蔵して評価した。
結果を次表に示す。
サンプル 抑制剤タイプ 30分 14日N(L
wt0% 0165℃ @室温10
DMHO,04硬化 硬化11 0M)
I O,081,C,” 硬化12 0M
HD、16 粘稠流体 粘稠流体13 M
B O,041,C,硬化14 MB
0.08 1.C8硬化15 MB O,
16粘稠流体 粘稠流体16 ETCHO,0
4硬化 硬化17 BTCHO,08硬化
硬化18 BTCHO,16粘稠流体
粘稠流体”I、C,=不完全硬化 注)すべての配合品は上記抑制剤に加えてメチルブチノ
ール0.02wt%を含む。
wt0% 0165℃ @室温10
DMHO,04硬化 硬化11 0M)
I O,081,C,” 硬化12 0M
HD、16 粘稠流体 粘稠流体13 M
B O,041,C,硬化14 MB
0.08 1.C8硬化15 MB O,
16粘稠流体 粘稠流体16 ETCHO,0
4硬化 硬化17 BTCHO,08硬化
硬化18 BTCHO,16粘稠流体
粘稠流体”I、C,=不完全硬化 注)すべての配合品は上記抑制剤に加えてメチルブチノ
ール0.02wt%を含む。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1液型フルオロシリコーン配合品は、加熱すると白
金触媒されるヒドロシリル化反応により硬化してゲルと
なり、大気条件下で長期間貯蔵安定性があり、そして A、シリコン原子の少なくとも25%がフッ素含有炭化
水素基と結合している、ジオルガノビニルシロキシ基を
末端基とする液状ポリジオルガノシロキサン、 B、シリコンと結合しているフッ素化炭化水素基を含み
、そしてシリコン結合水素原子の該配合品中のビニル基
に対するモル比を0.5から約1.0とするに十分な量
である、1分子当りシリコン結合水素原子を平均して2
個より多く有する相溶性液状オルガノヒドロゲンシロキ
サン、 C、該配合品の硬化を促進するに十分な量の白金含有触
媒、そして D、白金触媒抑制剤 を含みこれらをブレンディングして得られる生成物から
本質的になり、該白金触媒抑制剤としてアルキル基が炭
素原子1〜4個を含み、アルキレン基が炭素原子2〜4
個を含み、そして該抑制剤は100℃を越える温度で硬
化する該配合品の能力を損うことなく、25℃でバルク
状の該配合品の硬化を抑制するに十分な量である、少な
くとも1つのN,N,N′,N′−テトラアルキルアル
キレンジアミンを該配合品中に含んでなる改良1液型シ
リコーン配合品。 2、該白金触媒抑制剤を、更に該配合品の貯蔵安定性を
増しそして該ゲルの硬さを減らすに十分なアセチレンア
ルコールの量と組み合わせて使う請求項1記載の配合品
。 3、少なくとも1つの環状ジオルガノシロキサンのアン
モニア触媒重合と、そして更に得られたシラノール基を
末端基とする液状ポリジオルガノシロキサンと、ビニル
基が2個のシリコン原子のそれぞれと結合している少な
くとも理論量のヘキサオルガノジシラザンとの反応によ
って該ポリジオルガノシロキサンを調製する請求項1記
載の配合品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US432447 | 1989-11-06 | ||
| US07/432,447 US5037932A (en) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | Storage stable, one part fluorosilicone gel compositions |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174469A true JPH03174469A (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=23716197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297344A Pending JPH03174469A (ja) | 1989-11-06 | 1990-11-05 | 1液型フルオロシリコーン組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5037932A (ja) |
| EP (1) | EP0427183B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03174469A (ja) |
| DE (1) | DE69015127T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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