JPH0317459A - 快適空調制御方法 - Google Patents
快適空調制御方法Info
- Publication number
- JPH0317459A JPH0317459A JP1145466A JP14546689A JPH0317459A JP H0317459 A JPH0317459 A JP H0317459A JP 1145466 A JP1145466 A JP 1145466A JP 14546689 A JP14546689 A JP 14546689A JP H0317459 A JPH0317459 A JP H0317459A
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- Japan
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- temperature
- value
- indoor temperature
- interior temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は室内温度値の制御方法に関し、特に、平均輻射
温度を考慮した快適空調制御方法に関するものである。
温度を考慮した快適空調制御方法に関するものである。
第5図は従来の室内温度制御方法を説明するためのブロ
ック系統図である。同図において、1は減算器、2.3
は伝達関数Gl,G2の伝達関数ブロックである。また
、tspは室内温度設定値、t.は室内温度値である。
ック系統図である。同図において、1は減算器、2.3
は伝達関数Gl,G2の伝達関数ブロックである。また
、tspは室内温度設定値、t.は室内温度値である。
プロソク2の伝達間数Glは指令値tip taに対
してPID制御を行うものであり、ブロック3の伝達関
数02は熱源出力から室内温度t.をキャッチするまで
の遅れを含めたものである。第5図において、tspと
t1の関係を求めると、 t,=G1・G2・j sp/ ( 1 + Q l・
G2)・ ・ ・(11 となる。
してPID制御を行うものであり、ブロック3の伝達関
数02は熱源出力から室内温度t.をキャッチするまで
の遅れを含めたものである。第5図において、tspと
t1の関係を求めると、 t,=G1・G2・j sp/ ( 1 + Q l・
G2)・ ・ ・(11 となる。
従来は、(1)式から分かるように、室内温度制御の際
に平均輻射温度を考慮に入れていなかったため、平均輻
射温度が室内温度と異なる場合、人間は暑くまたは寒く
感じていた。特に、ペリメータゾーンにあってはその感
覚が顕著であった。
に平均輻射温度を考慮に入れていなかったため、平均輻
射温度が室内温度と異なる場合、人間は暑くまたは寒く
感じていた。特に、ペリメータゾーンにあってはその感
覚が顕著であった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、平均輻射温度を考慮に入れて室
内温度を快適に制御する方法を得ることにある。
の目的とするところは、平均輻射温度を考慮に入れて室
内温度を快適に制御する方法を得ることにある。
このような目的を達成するために本発明は、室内温度値
を室内温度設定値に制御する方法におい?、室内温度設
定値を平均輻射温度により補正した値として室内温度値
を制御するようにしたものである。
を室内温度設定値に制御する方法におい?、室内温度設
定値を平均輻射温度により補正した値として室内温度値
を制御するようにしたものである。
したがってこの発明によれば、室内温度設定値が平均輻
射温度により補正されたうえ、その補正された新たな室
内温度設定値に従い室内温度値が制御される。
射温度により補正されたうえ、その補正された新たな室
内温度設定値に従い室内温度値が制御される。
以下、本発明に係る快適空調制御方法を詳細に説明する
。
。
第1図はこの快適空調制御方法の第1実施例を説明する
ためのブロック系統図である。同図において、4は加算
器、5.6は減算器であり、第5図と同一部分又は相当
部分には同一符号が付してある。
ためのブロック系統図である。同図において、4は加算
器、5.6は減算器であり、第5図と同一部分又は相当
部分には同一符号が付してある。
第1図に示すブロック系統図が第5図のブロック系統図
と異なる点は、室内温度設定値t■を平均輻射温度t,
で補正した値を新たな室内温度設定値t5,゛ として
いる点である。第1図から、室内温度設定値t,2およ
び平均輻射温度口と室内温度L,との関係は、次の(2
)式のようになる。
と異なる点は、室内温度設定値t■を平均輻射温度t,
で補正した値を新たな室内温度設定値t5,゛ として
いる点である。第1図から、室内温度設定値t,2およ
び平均輻射温度口と室内温度L,との関係は、次の(2
)式のようになる。
tm =Gl−02 (tsp+tsp tr )
/(1+G1・G2) ・・・(2)例えば、室内温
度設定値t3pが25℃で平均輻射温度Cが20℃の場
合、ブロック2,3の伝達関数01・G2のゲインは非
常に大きいので、室内温度t.の値は30℃となり、人
間の感じる温度は(20℃+30℃)/2=25℃とな
り、設定値と等しい値となる。すなわち、第2図におい
て、設定器7を介し室内温度設定値t0を25℃として
設定すれば、天井面に設置された平均輻射温度センサ8
により平均輻射温度1,が20℃として検出されたうえ
、コントローラ9によってファンコイルユニットlOが
駆動され、温度センサ1lの検出する室内温度t,が3
0℃に制御されるようになる。
/(1+G1・G2) ・・・(2)例えば、室内温
度設定値t3pが25℃で平均輻射温度Cが20℃の場
合、ブロック2,3の伝達関数01・G2のゲインは非
常に大きいので、室内温度t.の値は30℃となり、人
間の感じる温度は(20℃+30℃)/2=25℃とな
り、設定値と等しい値となる。すなわち、第2図におい
て、設定器7を介し室内温度設定値t0を25℃として
設定すれば、天井面に設置された平均輻射温度センサ8
により平均輻射温度1,が20℃として検出されたうえ
、コントローラ9によってファンコイルユニットlOが
駆動され、温度センサ1lの検出する室内温度t,が3
0℃に制御されるようになる。
第3図は本発明に係る快適空調制御方法の第2実施例を
示すブロック系統図である。同図において、12.13
は減算器、l4は加算器、15はその伝達係数を0.4
8とする第1の伝達係数ブロック、l6はその伝達係数
を1 /0.58とする第2の伝達係数ブロック、17
はその伝達係数をKとする第3の伝達係数ブロックであ
る。また、teは効果温度、tzは零補正温度値である
。
示すブロック系統図である。同図において、12.13
は減算器、l4は加算器、15はその伝達係数を0.4
8とする第1の伝達係数ブロック、l6はその伝達係数
を1 /0.58とする第2の伝達係数ブロック、17
はその伝達係数をKとする第3の伝達係数ブロックであ
る。また、teは効果温度、tzは零補正温度値である
。
すなわち、この実施例においては、効果温度teを室内
温度設定値として、この室内温度設定値teに平均輻射
温度二および零補正温度値tzによる補正を加えたうえ
、伝達係数ブロック16より新たなる室内温度設定値t
.1 を得るものとし、この室内温度設定値t.1 に
合致すべく室内温度1mを制御するものとしている。
温度設定値として、この室内温度設定値teに平均輻射
温度二および零補正温度値tzによる補正を加えたうえ
、伝達係数ブロック16より新たなる室内温度設定値t
.1 を得るものとし、この室内温度設定値t.1 に
合致すべく室内温度1mを制御するものとしている。
ここで、効果温度teについて説明するに、一般に体感
温度は空気温度・輻射温度・湿度・気流速度によって決
定される。暖房時の体感温度はこの中でも特に空気温度
と輻射温度の影響が大きい。
温度は空気温度・輻射温度・湿度・気流速度によって決
定される。暖房時の体感温度はこの中でも特に空気温度
と輻射温度の影響が大きい。
例えば、実用空調技術便覧によると、体感温度を効果温
度teとして評価し、teを室内温度t.と平均輻射温
度Gによって、 t e =0.58t.+0.48t, −2.2
・・13)と表している。
度teとして評価し、teを室内温度t.と平均輻射温
度Gによって、 t e =0.58t.+0.48t, −2.2
・・13)と表している。
すなわち、本実施例では、上記(3)式を次のように巧
みに展開することによって、第3図のブロック系統図を
具現化している。
みに展開することによって、第3図のブロック系統図を
具現化している。
先ず、上記(3)式において、2.2を零補正温度値t
zとし、 t e =0.58ta +0.48tr t z
・・・(4)と表す。ここで、効果温度teの設定に
対し、平均輻射温度1,によって室内温度t1を変化さ
せたい時、室内温度t1に対する設定値をt.゛とし、
《4)式を展開すると、 te=Q。58tm +0.48tr t z・
・・(5)となって、 ja ’ = (t e 0.48t, +
t z) /Q.53・ ・ ・(6) となる。一般に、t,+ を設定値とする制御系の基本
ブロック図は第4図の通り示され、その基本式は、 (ta ’ − tm ) ・K=t, ・・・
(7)となる。この(7)式を展開すると、 tll ′ ’Kta ・ K= t, ・ ・
・(8)となり、 1,=1,“ ・K/ (1 +K) ・・・(9)
となる。ここで、(6)式を(9)式に代入すると、と
なり、 となって、 ( (t e O.’48tr +t z) /0.
58) #ta・・・(自) となる。このαυ式に基づきブロック図を作戒すると、
第3図に示したブロック系統図となる。
zとし、 t e =0.58ta +0.48tr t z
・・・(4)と表す。ここで、効果温度teの設定に
対し、平均輻射温度1,によって室内温度t1を変化さ
せたい時、室内温度t1に対する設定値をt.゛とし、
《4)式を展開すると、 te=Q。58tm +0.48tr t z・
・・(5)となって、 ja ’ = (t e 0.48t, +
t z) /Q.53・ ・ ・(6) となる。一般に、t,+ を設定値とする制御系の基本
ブロック図は第4図の通り示され、その基本式は、 (ta ’ − tm ) ・K=t, ・・・
(7)となる。この(7)式を展開すると、 tll ′ ’Kta ・ K= t, ・ ・
・(8)となり、 1,=1,“ ・K/ (1 +K) ・・・(9)
となる。ここで、(6)式を(9)式に代入すると、と
なり、 となって、 ( (t e O.’48tr +t z) /0.
58) #ta・・・(自) となる。このαυ式に基づきブロック図を作戒すると、
第3図に示したブロック系統図となる。
このように、上述の各実施例によれば、平均輻射温度G
を考慮して室内温度t,を制御することにより、ペリメ
ータゾーンにおいて、人間に暑くもなく寒くもない快適
な環境を提供することができるようになる。
を考慮して室内温度t,を制御することにより、ペリメ
ータゾーンにおいて、人間に暑くもなく寒くもない快適
な環境を提供することができるようになる。
また、平均輻射温度Cが高い場合には、快適な環境を提
供できるばかりでなく、室内温度制御用の熱源出力を低
くして節滅することもできるので、省エネルギーの設備
となる。
供できるばかりでなく、室内温度制御用の熱源出力を低
くして節滅することもできるので、省エネルギーの設備
となる。
以上説明したように本発明による快適空調制御方法によ
ると、室内温度設定値が平均輻射温度により補正された
うえ、その補正された新たな室内温度設定値に従い室内
温度値が制御されるので、平均輻射温度の影響を排除で
き、ペリメータゾーンにおいて、人間に暑くもなく寒く
もない快適な環境を提供することができると共に、平均
輻射温度が高い場合には熱源出力を節減できる効果があ
る。
ると、室内温度設定値が平均輻射温度により補正された
うえ、その補正された新たな室内温度設定値に従い室内
温度値が制御されるので、平均輻射温度の影響を排除で
き、ペリメータゾーンにおいて、人間に暑くもなく寒く
もない快適な環境を提供することができると共に、平均
輻射温度が高い場合には熱源出力を節減できる効果があ
る。
第1図は本発明に係る快適空調制御方法の第1実施例を
説明するためのブロック系統図、第2図はこの快適空調
制御方法を適用してなる空調システムの概略構戒図、第
3図は本発明に係る快適空調制御方法の第2実施例を説
明するためのプロフク系統図、第4図はt.1 を設定
値とする制御系の基本ブロック図、第5図は従来の室内
温度制御方法を説明するためのブロソク系統図である。 2.3・・・伝達関数ブロック、4・・・加算器、5,
6・・・減算器、7・・・設定器、 8・・・平均輻射
温度センサ、9・・・コントローラ、10・・・ファン
コイルユニット、11・・・温度センサ。
説明するためのブロック系統図、第2図はこの快適空調
制御方法を適用してなる空調システムの概略構戒図、第
3図は本発明に係る快適空調制御方法の第2実施例を説
明するためのプロフク系統図、第4図はt.1 を設定
値とする制御系の基本ブロック図、第5図は従来の室内
温度制御方法を説明するためのブロソク系統図である。 2.3・・・伝達関数ブロック、4・・・加算器、5,
6・・・減算器、7・・・設定器、 8・・・平均輻射
温度センサ、9・・・コントローラ、10・・・ファン
コイルユニット、11・・・温度センサ。
Claims (1)
- 室内温度値を室内温度設定値に制御する方法において
、室内温度設定値を平均輻射温度により補正した値とし
て室内温度値を制御することを特徴とする快適空調制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145466A JPH0317459A (ja) | 1989-03-24 | 1989-06-09 | 快適空調制御方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7035689 | 1989-03-24 | ||
| JP1-70356 | 1989-03-24 | ||
| JP1145466A JPH0317459A (ja) | 1989-03-24 | 1989-06-09 | 快適空調制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317459A true JPH0317459A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=26411516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145466A Pending JPH0317459A (ja) | 1989-03-24 | 1989-06-09 | 快適空調制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317459A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10176860A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 平均輻射温度検出装置 |
| JP2010008004A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN110953701A (zh) * | 2019-10-23 | 2020-04-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 运行控制方法、运行控制装置、空调器和存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691139A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1145466A patent/JPH0317459A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691139A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10176860A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 平均輻射温度検出装置 |
| JP2010008004A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN110953701A (zh) * | 2019-10-23 | 2020-04-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 运行控制方法、运行控制装置、空调器和存储介质 |
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