JPH03174659A - データの表示方法 - Google Patents

データの表示方法

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JPH03174659A
JPH03174659A JP1313305A JP31330589A JPH03174659A JP H03174659 A JPH03174659 A JP H03174659A JP 1313305 A JP1313305 A JP 1313305A JP 31330589 A JP31330589 A JP 31330589A JP H03174659 A JPH03174659 A JP H03174659A
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JP1313305A
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Akiko Kurata
倉田 朗子
Shigeru Shimada
茂 嶋田
Hitoshi Matsushima
整 松島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マルチメディアを扱う検索・編集装置に係わ
り、特に地図や図面を扱う処理で、検索や編集用に地図
や図面を表示し、表示された要素をマウスで指定するこ
とで、指定された表示要素の属性値を検索・表示する処
理、及び属性値を変更したり、属性値が関係付けられて
いる区間を分割して部分的に他の属性値を関係イ・」け
る処理をする装置に関する。
〔従来の技術〕
電力ガス水道など大規模な施設をもつ企業や自治体は、
施設の維持管理用に大量の図面を保有している。これを
電子化し保守業務や施設管理に利用しようという動きが
全国的に活発になっている。
第上図は大規模な施設を管理する企業や自治体が管理す
る施設図面の1例である。
第上図の図面で管理されている施設は、実際には第2図
の様な施設である。施設図面上で左右に伸びた直線は電
力会社が管理する地下電線路、上下に伸びた直線が水道
会社が管理する下水道に対応している。図面上左側に位
置する長方形と丸の組は、マンホールに対応しており、
電線路と電線路の接続を管理する。
DPIOとDP20は電線路の属性データであり、電線
路の地下での設置位置を意味している。
図面や地図の特徴の1つとして、実際には3次元の特性
をもった物を2次元の平面−1−に表現している点があ
る。通常の地図や施設図面で重視される情報は2次元の
情報であるから、3次元の情報しこ関しては、深さある
いは高さという属性の値で代用したり、都心部の建築物
などでは建築物の階数で代用することが多い。
第1図中で矩形とその矩形の中にある小さい矩形との組
は、電線路の断面様式を示す属性である。
電線路は電線の束で構成されており、断面様式はその束
の構成方法を示すものである。通?itは別の書類で断
面様式の詳細が管理されており、例えば各断面には番号
がつけられ、マンホールをはさんだ電線路の中の電線間
の対応が管理されている。
細い線を使った折線は、断面様式や深さ(DPlo、D
P20)といった属性を、電線路と対応づけるための線
である。それぞれの属性データはどの電線路の属性であ
るかが折線で対応付けられているので、視覚的に確認す
るのが容易である。
」1記で説明した以外の中線で書かれた線は、通常の住
宅地図で管理している道路の形状を示す線である。
地図や図面を使って電線路などの施設を管理する場合に
は、検索結果としては単に属性値の表示だけではなく、
その属性値かどの範囲に関係付(つられているかを表示
する必要がある。第3図に、第1図の図面を使った施設
管理システムにおける属性検索の結果の画面の表示例を
示す。第3図(a)が形状編集で電線路を指定した検索
した結果であり、(b)が断面様式属性を検索した結果
である。図面」二で形状的には1本であっても属性を関
係付ける範囲が異なるため、各属性検索のときには、1
本の線が異なる範囲で表示される。
編集機能としては、大きく分けて (1)属性の値の変更機能、 (2)形状の変更機能 が必要である。そして特に(1’)に関しては、属性の
値を変更する機能と、属性の値を関係付けている範囲を
変更する機能が要求される。
上記のような、検索機能及び編集機能を実現するために
は、属性検索の検索結果や属性編集の途中の段階におい
ての属性値の表示方法として(イ)指定された点の指定
された属性の値、(ロ)指定された点と同し属性の値を
もつ範囲、を表示する必要がある。とくに(ロ)属性値
の関係付けられた範囲をユーザに視覚的に提示するため
に、検索画面として表示した地図(もしくは図面)上に
、範囲に相当する図形を重畳表示することで、マーク付
けをする方法が一般的である。こうしたマーク付けのた
めの図形は、もとの地図や図面を表示するためだけには
必要がないものである。属性検索の際のマーク付けにの
み必要な図形データの数は、関係付けられる属性の数に
依存する。
この機能は従来では、管理する属性毎に層を設は各層ご
とに図形を登録する方法で実現していた。
つまり、同し図形であっても属性毎に、多重に登録する
方法である。例えば、」1記の例のように形状としては
]9本の直線であっても、深さ属性の変更点が必要なと
きは、深さ属性を管理するために、1本の直線以外に深
さ属性の変更点で2分割した2本の直線を登録する。
第4図に従来の方法の原理図を示す。今後簡単のため、
原理等の説明には、第4図に書かれた図形のうち電線路
を使って説明する。第4図中の左は画面上での表示要素
であり、右はそれぞれの表示要素に対応する内部データ
である。例えば第1図の電線路では深さと断面様式とい
う2種類の属性が関係付けられているので、層としては
形状層・深さ層・断面(様式)層が必要である。そして
それぞれの層では、図形が別々に登録されている。
形状層では、属性における変更点は必要ないので、端点
の座標がPOとP3である直線のデータが登録されてい
る。断面層では、直線は断面属性の変更点で切断され2
本の直線として登録されている。
こうした直線や属性のデータを管理する手続きは、各層
ごとに記述されている。形状層で管理されている手続き
には、形状層で管理するデータを操作(削除や表示)す
る手続きと、形状層における処理で他の層で管理するデ
ータを操作するための手続き(形状層の例では、断面層
との関係管理手続きと深さ層との関係管理手続きが該当
する)がある。形状層での処理の結果が他の層のデータ
を操作する例としては、電線路の移動処理が挙げられる
。電線路が移動すると断面様式が表示されている際には
、断面様式に苅応する画像データの表示位置を変更する
必要かある。断面様式に対応する画像データは、断面層
で管理されているデータであるから、電線路の移動処理
に関しては他の層に処理を伝播する必要がある。こうし
た処理は形状層の中の、断面層との関係管理手続き部に
記述される。このような従来技術を示す例として、例え
は文献rP工XEL  Na3−8J(r地域計画施設
管理の新しいアプローチ−地図情報処理システムWIN
GJ、笠原、鶴谷)がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来方法は、地図や図面のように、管理する図形デ
ータが多い場合に適さない。実際には10 つの図形が多重に図形として登録されているため、図形
データの修正が生しると、属性毎に登録した図形すべて
を修正する必要があるからである。図形データの修正が
大量に必要になる例としては、別々に管理された隣接区
域の地図を同時に表示する処理を挙げることができる。
このとき、異なる座標系の地図を1つの座標系にマージ
するために、個々の地図の座標系を変更する必要がある
。そして従来のように属性毎に図形を登録する方法では
、マージ処理が属性毎に管理した図形毎に必要となり、
処理量が莫大になる。
また」1記従来方法では、1つの図形に関係付けられる
属性の種類が多く、また、システム構築後に新たに新し
い属性を関係付ける必要があるようなシステムには適さ
ない。なぜなら、各層で他の層との関係付けをいちいち
管理しているため、ある層を削除したり追加したりする
と、他の層の関連する手続きに変更が必要になるからで
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、この問題を解決するために、(1)図形デ
ータや画像データ等のメディア情報を記述する層(実体
層)と、実体層で管理するデータ間の関係を記述する層
(関係層)に分けて、メディア情報を一箇所で管理でき
るようにした。
(2)そして、ユーザからの要求に応して検索・編集を
実行する際には、指定されたメニューから必要な関係N
(上記の例では、関係層として形状層・深さ層・断面層
が該当する)を選択し、選択された関係層にかかれた関
係付けを通してメディア情報にアクセスする方法で、属
性の種類によって関係付けられる範囲を変更する処理を
実現した。
(3)さらに従来では各層ごと記述した手続きの中で、
ある層での処理が他の層に影響を与えるような手続きを
眉間の手続きとして記述していたのに対し、全て、実体
層との間の手続きとして記述することによって、新しい
属性をデータベースに追加する場合の変更箇所を削減し
た。
第5図に、本発明の原理図を示す。第5図中の左は画面
上での表示要素であり、右はそれぞれの表示要素に対応
する内部データである。関係層に1 は、従来方法と同様に3つの層が登録されている。
第5図中では、形状層・深さ層・断面層が関係層に該当
する。@図や図面上のすべての情報はまず表示できる最
小単位で1つの塊として実体層で登録される。実体層で
のかたまりを実体オブジェクトと呼ぶ。例えば上記の例
では、3本の直線と2枚の画像、2つの数値データがそ
れぞれ実体オブジェク1〜として登録されている。図形
は内部データとして図形の構成点数や座標データをもち
、画像は画像サイズ等をもっている。さらに手続きとし
ては図形は図形データを表示したり削除する手続きを記
述した手続き部へのポインターをもち、自身のメディア
種類に適した手続きを実行することかできる。
関係層では、座標データのような表示要素そのもののデ
ータは管理しない。関係層では、実体オフシェフ1−間
の関係のみを管理する。各関係層ではその関係層の中て
の表示の最小要素が1つの塊として登録される。断面様
式の属性検索では、表示の最小単位は、ある断面様式と
それが関係付け2 られた電線路の範囲に対応する図形であるから、例えば
断面層は、直線P2P3と直線P 3 I) 4と断面
様式AOがひとつの塊として登録されている。
手続きとしては各関係層で管理する関係データを操作す
る手続きと、実体層との関係を管理する手続きが書かれ
ている。従来法のような他の関係層との関係を直接管理
する手続きはない。ある関係層での編集処理が他の層に
影響をjjえるような場合には、関係層の処理手続きの
中で、実体層の処理を起動させて、実体層の処理手続き
の中で適当な関係層の手続きを起動する方法で実現する
この時実体層の処理手続きの中で適当な関係層の手続き
を起動する機f1ヒを白1すJ処理伝播機構と叶ふ。
自動処理伝播機構は、実体オブジェクトが内部にもって
いるデータが変更されるときに起動するデーモン手続き
をいう。例えは、形状編集で直線のデータが変更される
と、実体オブジェクI・は各関係層に実体オブジェク1
への座標データが変更されたときに起動するテーモン手
続きを起動し、必要な関係層の手続きを実行する。
〔作用〕
本発明によって、施設の維持管理用図面等を扱うシステ
ムにおいて、施設管理図面がもつ情報として、形状を表
す2次元の座標データと関係づけられた属性データ、及
びその関係付けの範囲をユーザに視覚的に提示するため
の図形データの管理が容易になった。
従来てあれば、属性イ」けの範囲の表示のために図形デ
ータを多重に記述する必要があったのに対し、本発明の
方法では、1つの図形にたいして座標データは、1回の
定義ですむようになった。そして、この効果として、メ
ディア情報の修正が、容易になった。
また、属性を検索したり編集する際には、有効な関係(
−Jけを定義した層を指定するだけで、必要なデータの
かたまりとしてデータベース内のデータをとりだすこと
ができ、同し属性値が関係づけられた範囲の指定が、そ
の関係付けでみることができる図形の指定という単純な
処理に変わった。
また、この関係層やメディア層で各層ごとに手続きを記
述するので、その関係付けに特有の手続きを定義するこ
とか可能である。
図形データ等のメディア情報や、関係データをその情報
の種類ごとに管理するため、例えば、ユザの要求にあわ
せて処理内容を変更することが容易に実現できる。
さらにこの関係付はデータの視覚化によって、属性の関
係(−1けとしてとくに地図や図面等に特有な特徴であ
る、属性の値だけではなくそのイ直が関係つけられる範
囲の情報もデータベースの内容としてユーザに提示する
ことかでき、データベースの内容をマウスオペレーショ
ンだけで検索・編集することが可能になった。
また、関係層で、その層が管理している属性の値の袈更
点を必要とする場合には、メディア層で図形データを変
更し、点発生によって新しく生じた図形データが他の層
で管理する属性データとして分割前の図形と同し値を継
承する方法を定義することができるようになった。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第3図は、本発明の一実施例であり、第1図の図面を扱
うシステムの画面の表示例である。第3図(a)は、図
面中、矢印の位置をマウス等の座標指示装置を用いて指
定した後、メニュー等を用いて形状編集を指定した場合
の画面の表示例である。
第3図(b)は、(a)の状態でメニュー等を用いて属
性の編集を指定した場合の画面の表示例である。
第6図に本発明の実現に必要な基本構成を示す。
図中6」は、マイクロプロセッサやミニコンピユータの
CPU等の処理装置である。62は、ファイル装置から
読み込んだデータ、及び処理途中のデータを一時的に格
納することができるメモリ、63は、処理の対象とする
画像データや、ヘタ1−ルテータを表示する事が可能な
CRTなどの裏足装置である。65は、63の表示装置
の表示画面上の位置を指すための座標入力装置である。
処理装置の中には予め(b)のような処理手続きが入っ
ている。
It) 第7図に、第1図に示した図面のファイル上のデータ構
造を示す。第1図で示した図面−1二で電線路は、全て
図形データ(つまり画像データではなく、座標データと
なっている)として登録されており、第7図(a)の様
な図形テーブルとしてファイルに格納されている。こう
した図形データは、すでに電子化された図面・地図を用
いるか、または、紙で管理されている図面・地図を画像
として読み込み、例えば文献「手続き設計図面自動入力
技術ワークショップ報告書」(「設備図面管理システム
」、前出、金近、渡辺、田中)に提案された方法で自動
認識させ、得られたデータを使用する。第7図中(b)
(c)は、図形データと属性データとの関係付けを記述
したファイルである。
図形データと属性値との対応はヘクトル単位に行う。こ
こでいうベクhルとは2つの点から構成される線分をい
う。(b)は、図形データと断面属性との関係付はテー
ブルであり、(c)は、深さ属性と図形データとの関係
を記述したファイルである。(a)の図形テーブルでは
、図形を構成す8 る点数(2bytes)、線種情報 (6bytes)、構成点座標値(x、、y毎に2by
tes)が、1図形毎に登録されている。
(b)(c)のテーブルでは、ベグ1−ルの識別子とし
て、(a)の図形テーブル上の図形番号と、その中での
ベクトル番号の組が使われている。つまり、図形番号0
1で、ベクトル番号1のベクトルは、ベクトルPOPI
のことである。
第8図に本実施例の処理ブロック図を示す。先ずシステ
ムが起動すると第7図のデータ形式で格納された図形デ
ータや画像データがRAM上に読み込まれる。地図や図
面を扱った編集・検索の前処理として読み込んだデータ
が加工させる。先ず、読み込まれた図形データは実体オ
ブジェク1−とじて登録させる。次にファイル(b)(
c)の関係データと実体オブジェクトから関係オブジェ
クトが生成させる。
ここでいう実体オブジェクトというのは、第5図中の実
体層に登録されたデータを手続きの塊をいう。また関係
オブジェク1−は、第5図中の関係層に登録されたデー
タと手続きの塊をいう。それぞれは、第5図中左に示し
た画面上での表示要素と1対1に対応している。
実体オブジェク1へは各メディアことに画面に表示でき
る最小沖位ことに生成される。関係オブジェクトは、各
関係ごとに画面に表示できる最小単位毎に生成される。
各メディアことの画面に表示できる最小単位というのは
、本実施例の図形メディアの場合、1ベク1〜ルをいう
。点に関して属性が関係づけられるような場合には、点
か最小単位となる。また、関係毎に画面に表示される最
小単位というのは本実施例の断面層においてはある断面
様式とその断面様式を属性としてもつ電線路の組をさす
。断面層は、断面編集屋断面検索に使われる関係層であ
り、断面編集や検索の処理では、断面様式とそれを属性
としてもつ電線路とは常に1つの塊として表示されるか
らである。
実体オブジェクトはデータとして図形の座標データ等の
メディア情報をもち、手続きとして図形の表示手続きな
どのメディアの操作手続きをもつ。
ここでいうメディア情報というのは図形データの実体オ
ブジェクトであれば、図形を構成する座標データ、線種
等をいう。画像の場合であれば、画像のサイズ等も該当
する。又、メディアの操作手続きというのは、図形の実
体オブジェクトであれば図形データを操作する手続き群
、画像の実体オブジェクトであれば、画像データを操作
する手続き群を指す。図形データを操作する手続きには
、図形データをCRT上に表示する手続き(DRAW)
、図形データをファイルから読み込んで実体オブジェク
トとして生成する手続き(CREATE)、図形データ
を移動する手続き(MOVE)等がある。画像データを
操作する手続きとしては、画像データをCRT上に表示
する手続き(DRAW)、画像データをファイルから読
み込んで実体オブジェクトを生成する手続き(CREA
TE)、画像データを移動する手続き(MOVE)等を
もっている。
さらに実体オブジェクトは各関係層に登録された、関係
オブジェク1−へのポインターをもつ。例えばバク1〜
ルP2P3に対応する実体オブジェクトでは、関係オブ
ジェクトへのポインターとして、○bjα]。、Ob、
3βl、○b、jγ1へのポインターを持っている。父
子続きとして自動処理伝播機構を持っている。自動処理
伝播機構については詳細は後述するが、実体オブジェク
I・が持つデータが変更されたときに、その変更内容を
関係オブジェクトに知らせ適当に処理を伝播する機構を
いう。
関係オブジェクトは、データとして実体オブジェクトへ
のポインターをもっている。たとえば、断面層では、断
面様式と、その断面様式を属性としてもつ電線路の組が
1つの塊としてみえるから、断面層の関係オブジェクI
・の1つである0bjY1はデータとして、○bjlと
0bj2、○bj4へのポインターを持っている。関係
層では関係だけを管理するから、手続き部としては、必
要な手続きを実行するために、関係づけられた実体オブ
ジェクトがもつ適当な手続きを実行する手続きが記述さ
れている。たとえば断面層の表示手続き2− D RA、 Wとしては、実体オブジェクトのD RA
 W手続きを実行するように手続きが書かれている。
断面層の関係オブジェクト○bjγ1でDRAW手続き
を実行すると○b =] 4 +○b j 1 、○b
 j2のDRAW手続きが実行され、Q b jlと○
b、、]2は図形の表示手続きで0bj4は画像の表示
手続きでCR,T J:に左図のように表示される。
次に実体オブジェクトおよび関係オブジェクI・の生成
手順を説明する。実体オブジェクトと関係オブジェクト
の中で手続き部は、システムが処理装置の中に持ってい
る機能である。実体オブジェク1〜と関係オブジェク1
〜の生成は、各オブジェクトの中のデータ部を生成し、
層に登録する作業をいう。
例えば図形の実体オブジェクトを生成する手続きについ
て説明する。この機能は、図形のデータ管理手続きの中
の手続き(CRE A TE )を使う。
CREATE手続きは、以下のステップにより実体オブ
ジェクトを生成する。
ステップエ:図形データが入ったファイル名を引数とし
て受取り、指定されたファイルから一時メモリ」二に配
列として読み込む。各ベグl−ル(ベクトルコ)毎に、
ステップ2からステップ4を繰り返す。
ステップ2:実体オブジェクトの必要メモリを確保する
ステップ3:生成した実体オブジェクトに、ベクトルi
の識別子を格納する。
ステップ4:生成した実体オブジェクトから、図形デー
タ管理手続き部へのポインターを記憶する。
以上の手続きは図形データ管理手続き部に記述されてい
るので、例えば、ステップ]でファイルからデータを読
み込む際には、図形データをファイルから読み込む手続
き関数Re a d L 」、 n e(f:ilc名
、配列名)が起動される。
関係オブジェクトは各関係管理手続き部のCREATE
手続きによって生成される。例えば、断面層の関係オブ
ジェクl−は電線路に対応する図形の実体オブジェク1
へと断面様式に対応する画像3 の実体オブジェクトと第7図の(b)の関係データを使
って下記のステップで生成される。
ステップ1:関係データが入ったファイル名を9数とし
て受取り、指定されたファイルから1行づつ、下記の処
理を実行する。
ステップ2:現在処理の対象としている行(今後、行j
と呼ぶ)に登録されたベクI−ル識別子をもつ、実体オ
ブジェク1−を検索する。検索した実体オブジェク1−
を実体オブジェク1−Llとする。
ステップ3:行ユに登録されたファイル名称を持つ実体
オブジェクトを検索する。検索した実体オブジェクトを
実体オブジェクト■−5とする。
ステップ4:実体オブジェクトIjの関係オブジェク1
−へのポインターの値がNIL (初期値として、NI
Lが入っている)ならば、ステップ5を実行する。関係
オブジェクトを指していれは、その関係オブジェクトを
関係オブジェクI−jとして、ステップ6を実行する。
ステップ5:関係オブジェクト(関係オブジェク4 ト1と呼ぶ)の必要なメモリを確保する。
ステップ6:関係オブジェク1−3のデータ部に、実体
オブジェクトL−]を内部データとして格納する。
ステップ7:実体オブジェク1−Liの関係オブジェク
1−へのポインターに関係オブジェク1、]を追加する
ステップ8:処理の対象を次の行(]+1行)にしてス
テップ2に戻る。
第9図は、ユーザがCRT上への位置を指定し、その後
メニューから属性検索を指定した場合の、システム側の
処理の流れ口である。まず、ユーザからの座標位置の指
示によって、処理の対象となる地図・図面」二の点が指
定されると、第9図ステップ9上か実行され、CRT上
の指定された位置(CurrCnLPとする)にマーカ
ーを表示する。さらにステップ92で、C+jr r 
e n t Pから最近傍のベクトルを検索する。この
検索方法には、ムク1〜ルに対応する実体オブジェク1
〜を予め、例えば文献「情報処理学会第37会全国人会
予稿」6 (「適応セル法による図形管理システム」鴨川。
倉出)のような方法でインデックスを作成しておき、そ
れを利用する方法等がある。ステップ93で検索された
最近傍のベクトルに対応する実体オブジェクトをCur
rentLとする。次に視点のメニューからの入力待ち
状態になる(ステップ94)。ユーザからメニューの指
定があると、指定されたメニューに該当する関係層が選
択される。
本実施例の場合、メニューとしては断面様式検索。
深さ検索、形状編集が指定できる。断面様式検索メニュ
ーを指定すれば、断面層が選択され、深さ検索メニュー
を選択すれば、深さ層が選択される。
選択された層をCurrentVeiwとしくステップ
95)、CurrentLの中で、CurrentVj
ewへのポインター値を調へる(ステップ96.97)
。ポインターが関係オブジェクトをさしていれば、その
関係オブジェクトに、表示要求を実行させる(ステップ
99)。
また、ステップ97で、ポインター値としてNIL (
ポインターに値が入っていないことを示す値)か入って
いれば、ステップ98に行き5earchAnothe
r関数を実行する。この関数は、Cu r r e n
 t Lの次にCu r r e n t Pに近いベ
クトルに対応するオブジェクトを検索して新たにCur
rent、Lとし、第9図のステップ96以降を実行す
る。
第10図は、第9図中のステップ93で、Cu r r
 e n t Lとして○b、31(つまりベタ1〜ル
POPI)が選択され、ステップ95でCurrent
Viewとして断面層が選択された場合の処理の流れを
示す図である。0bjlは、関係オブジェク1−として
、01)aα1.○bjβ1、Objγ1へのポインタ
ーを持っている。その中で、Current;View
が断面層なので、○bjα1が選択される。そして、第
9図中ステップ99が実行され、○bjalに表示要求
を実行させる。○b、3α1の実行する手続きは、断面
層の関係管理手続きに記述されている。断面層の関係管
理手続き部では、表示方法として、自身が管理する実体
オブジェクト(この例では、○bj7 1、○bj2,0bj4)すへてに表示要求を実行させ
るという手続きが記述されている。○bj1は、図形デ
ータ処理部に記述された表示手続きを実行し、○bj2
は、画像処理部に記述された表示手続きを実行する。
以上の処理により、第3図(b)の表示を得る。
また、メニューの指定によって形状編集が指定されると
、第9図中のステップ95以降が実行され、第3図中(
a)の表示が得られる。
次に第11図より、編集操作の例を説明する。
第11図はメニューで形状編集が指定された場合の編集
操作の例である。第11図では形状編集で点P3を点P
3’の位置に移動する。(a)が編集前、(b)が編集
後の画面の表示例である。点P3と形状編集が指定され
た段階で、属性検索と同様のステップを経て○bjα1
が選択される。
この状態で点移動を指定し点P3’ をマウスでユーザ
が指定すると、形状編集でベクトルPOPI。
PiP2.P2P3を1つの塊どして見るから第11図
中(b)のように形状g集が実行される。
B 以上の形状編集の例で、移動した直線の属性である断面
様式の画像を移動したい場合の処理伝播手順を説明する
。上記の形状編集操作によって図形の実体オブジェクト
(○b−1.○bj2.○bj3)の内部のデータを変
更させる。内部のデータの変更によって自動処理伝播機
構が起動される。
自動処理伝播機構の基本原理は、実体オブジェクトの内
部データが変更されたときに起動されるデーモン様式の
手続きを備えることにある。具体的な内容を、上記の例
題から簡単に説明する。
ステップ1:形状層のオブジェクト(○b、3α1)の
M○VE手続きを実行すると○bjα]で管理する実体
オブジェクト(○bjl、0bj2゜○bj3)のMO
VE手続きが実行される。以下ステップを各実体オブジ
ェクト(○b、〕]と呼ぶ)毎に実行する。
ステップ2:移動後の座標を割算して、○bjjの内部
データの値を変更する。これによって内部データの変更
が起きたので、実体オブジェク0 1〜内部の自動処理伝播機構が起動され、○balの関
係リストに登録された全てのオブジェク1〜のMOVE
D手続きを実行する。
ステップ3:各層はM○VED手続きが起動されると、
実体オブジェクトの変更から栄光を受けるか否かを判断
する。
以」二の自動処理伝播機構の処理の流れを第12図に示
す。以上により、断面様式の属性として直線に関係付け
られた画像データも移動する。
地図や図面のデータとして画像データまたは、画像デー
タとベクトルデータとを混在したものを用い、第6図の
基本構成中の61の処理装置の機能の1つとして、画像
データを認識してベクトル化、及びシンボル化させる機
能を持ち、必要なデータを画像から認識したベタ1−ル
データを利用して、表示する方法も本発明の他の実施例
である。
関係付けのデータとして第7図(b)(c)に示したよ
うな関係形式のものではなく、各図形データにキーを設
け、そのバク1ヘルに関係イ1けられる属性をキーから
検索できるような形式をもつデ夕を用い、ファイルから
読み込む際にキーのマツチングをとることでデータ間の
関係付けを一部メモリ上に登録する方法も本発明の他の
実施例である。
ユーザがデータベースの種類のデータを見る見方の選択
を、メニューではなく、ダイヤルを回すことで、指定す
ることが可能なユーザインタフェースを持つシステムも
本発明の他の実施例である。
第↓3図のように図面で管理する図形要素として、いく
つもの図形にまたかるようなものがある場合に、共通す
る図形上の点を指定した後、データの見方を変化させ、
建物1の家枠として関係を表示したり(第13図(a)
)、マンションエの建物枠の一部として関係を表示した
り(第13図(b))、さらに、道路としての関係を表
示する(第13図中(C))データの表示方法も、本発
明の他の実施例である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、図面・地図上の点の指定とメニューや
ダイヤルからのデータの見方の指定にょって、ユーザは
、内部のデータ構造を全く知らなくても、指定した点の
関係付はデータを検索し、表示することができる。これ
によって、データベースの構造をユーザに視覚的に提示
することが可能になり、初めてデータベースにアクセス
するユーザでもデータベースにデータを追加・編集する
操作を容易に実現できる。さらに、層ごとに、関係付は
データを管理するので、ある点の指定によって1つのデ
ータを検索し、ある見方では、それに関係付けられてい
る属性データを表示することになる。さらに、見方によ
って、どこからどこまでの範囲が指定された点と同し属
性値を持つかという情報も簡単に得られることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用する施設図面のt例を示す図、
第2図は、第1−図の施設図面で管理する施設のモデル
を示す図、第3図は、第1図の施設図面を使用したシス
テムにおける画面の表示例を示す図で(a)は形状編集
において電線路を検索した例を示す図、(b)は断面検
索した例を示す図である。第4図は、従来法の原理図、
第5図は、本発明の原理図、第6図(a)はシステ11
の基本構成図、第6図(b)は本実施例を実現する場合
に必要な処理装置内の機能を示す図、第7図図形要素と
関係データのファイル上でのデータ形式を示す図で、(
a)は図形データのファイル上の形式である図形テーブ
ルを示す図、(b)は深さ属性を管理するテーブルを示
す図、(c)は断面属性を管理するテーブルを示す図で
ある。第8図は本実施例の処理ブロック図、第9図はユ
ーザから画面上の位置の指定とメニューからデータの見
方を指定されたとき、指定された点の関係付けをCRT
上に表示する処理の流れ図、第1−0図は断面様式検索
の↓処理例を示す図である。第11図は、形状編集の画
面の表示例を示す図、第12図は、自動処理伝播機構の
処理例を示す図である。 第工3図は図面で管理する図形要素として、いくつもの
図形にまたがるようなものがある場合に本発明を適用し
た画面の表示例を示す図である。 符号の説明 4 21 処理装置、 2 1次メモリ、  3 ファ イル装置、 24・ 表示装置、 25・ 座標入力装置。 5 隘 \   ’−o     f−3 騎   鴇    − 0 q) 13 第11図 (α) (b) 第73図 (α) (b) (σ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データを記憶する手段を持ち、記憶したデータを表
    示する手段と、画面上の位置を指定する座標入力装置を
    備えた装置において、上記記憶手段に記憶される図形や
    データや画像データ等のメディア情報を実体層とし、こ
    れらのメディア情報間の関係データを関係層として別の
    層に登録し、ユーザによって画面上の位置が指定され、
    かつ、この位置に関する所定情報を表示するために、こ
    の所定情報の見方が指定されると、この指定によって関
    係層を選択し、選択された上記関係層に登録された関係
    だけを有効に使用して、メディアデータとしては独立し
    たデータをその関係層では1つのかたまりとして検索、
    編集することを特徴としたデータの検索及び編集方法。 2、特許請求の範囲第1項において、ユーザが画面上の
    位置を指定し、指定された点からメディアデータを検索
    し、ユーザからのデータの見方の指定に同期して、指定
    された見方から適当な関係層を選択し、現在指定されて
    いる関係層に登録された関係付けを使ってメディアのか
    たまりを表示することによって、現在指定されている点
    の関連情報を記憶したデータの中から検索し、ユーザに
    提示することを特徴としたデータの検索及び編集方法。 3、特許請求範囲第一項において、データを見る時の見
    方を指定する方法として、メニューやダイヤルを備え、
    メニューやダイヤルの位置の指定で、データの見方を指
    定し、現在指定された点に関して、指定された見方から
    、関係層を選択し、選択された関係層で関係付けられた
    かたまりを検索結果として表示することを特徴としたデ
    ータの検索及び編集方法。 4、特許請求範囲第一項において、指定された点に関係
    付けられたデータとデータ間の関係を視覚的に提示する
    際に、データを見る時の見方を指定され、指定された見
    方から関係層を選択し、選択された関係層の中にユーザ
    が指定した表示要素を関係付ける関係データがなかった
    場合に、指定された表示要素の近傍で、現在指定されて
    いる関係層において有効な関係付けをもつ他の表示要素
    を検索し、そのメディアと、それに関係付けられたデー
    タを1つのかたまりとして提示することを特徴としたデ
    ータの検索及び編集方法。 5、データを記憶する手段を持ち、記憶したデータを表
    示する手段と、画面上の位置を指定する座標入力装置を
    備えた装置において、ユーザが画面上の位置を指定する
    機能と、ユーザがデータベースを見る時の見方を指定す
    る機能をもち、ユーザから内部データをみる際の見方の
    指定か、指定された視点に対応する(図形)で有効な関
    係付けデータだけを用いてデータを編集し、データベー
    ス内にはある関係データであっても、指定された関係層
    に登録された関係データ以外は隠蔽することで、データ
    間の関係の制御条件を満足することを特徴としたデータ
    の検索及び編集方法。 6、データを記憶する手段を持ち、記憶したデータを表
    示する手段と、画面上の位置を指定する座標入力装置を
    備えた装置において、ユーザが画面上の位置を指定する
    機能と、ユーザが内部データを見る時の見方を指定する
    機能をもち、ユーザからの画面上の位置の指定に同期し
    て、指定された位置を指すマークを付け、新たに画面上
    の他の点が表示の対象として指定されるまでマークを残
    したままの状態で、ユーザからのデータを見る時の見方
    の指定に同期して、指定された見方から関係層を選択し
    、マーク付けされた点に関係付けられたデータを視覚的
    に提示することを特徴としたデータの検索及び編集表示
    方法。
JP1313305A 1989-12-04 1989-12-04 データの表示方法 Pending JPH03174659A (ja)

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JP1313305A JPH03174659A (ja) 1989-12-04 1989-12-04 データの表示方法
US07/619,506 US5278946A (en) 1989-12-04 1990-11-29 Method of presenting multimedia data in a desired form by comparing and replacing a user template model with analogous portions of a system

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002215657A (ja) * 2001-01-15 2002-08-02 Takasago Thermal Eng Co Ltd ネットワークを介したアイテムの特定装置、アイテムの特定方法及びアイテムの特定システム
KR20160002059U (ko) * 2014-12-05 2016-06-15 삼성중공업 주식회사 섀클 핀 분리 및 체결용 지그

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