JPH0317471A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0317471A JPH0317471A JP1153310A JP15331089A JPH0317471A JP H0317471 A JPH0317471 A JP H0317471A JP 1153310 A JP1153310 A JP 1153310A JP 15331089 A JP15331089 A JP 15331089A JP H0317471 A JPH0317471 A JP H0317471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- section
- temperature
- preheating
- recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は室内外のユニットを冷媒配管接続して空調を行
なう装置において、特に石油等の液体燃料を熱源として
、バーナ等で冷媒を加熱し、室内ユニットヘ熱搬送して
暖房を行なう空気調和機に関するものである。
なう装置において、特に石油等の液体燃料を熱源として
、バーナ等で冷媒を加熱し、室内ユニットヘ熱搬送して
暖房を行なう空気調和機に関するものである。
従来の技術
室内外のユニットを冷媒配管して暖冷房を行なう装置と
して、特開昭63−99467号公報によって第5図に
示すようなシステムがある。すなわち第5図において、
暖房運転時には、先ず暖房開始時に第1電磁弁1、第2
電磁弁2及び開閉弁3を閉或し、第3電磁弁4、第4電
磁弁5を開或して圧縮816を運転する.第1電磁弁1
と第2逆止弁7の作用により冷媒系路は封止された状態
となるので室外冷媒凝縮器8、アキュムレータ9および
これを接続した各種冷媒配管に分布していた冷媒は圧縮
機6の運転で吸入回収されることになり、全ての冷媒は
第l逆止弁lOを経て冷媒加熱器l1に汲上げられてし
まう.この回収運転後に圧’lmR6を停止し、第4電
磁弁5を閉或すると共にバーナ(図示せず)に点火して
暖房運転を開始する。冷媒加熱器11に汲上げられた冷
媒はバーナにより加熱されて蒸発することによる蒸発圧
力の上昇で、蒸発した高温高圧の冷媒ガスは冷媒加熱器
1lから第3電磁弁4、冷媒配管12を経て室内熱交換
器13に圧送される。この時室内ファン14を運転する
と高温高圧の冷媒ガスは放熱して暖房を行なうことによ
り凝縮して液化する.冷媒液は冷媒配管l5から第3逆
止弁工6を経て受液器!7に流入し受液されることにな
る.受液の液面が一定レベルになると開閉弁3を開戒し
て、蒸発圧力が受液器17に加わることになり、冷媒加
熱器11と同一静圧となるために、受液器17の液面水
頭差圧により、受液器17内の冷媒液は冷媒加熱器11
に流入する。受液器17の液面が低下した後開閉弁3は
閉成して初期の状態になる. 以上の様に暖房運転時には冷媒加熱による蒸気圧の上昇
を利用した冷媒ガスの圧送と液面水頭差圧を利用した冷
媒液の落し込みにより暖房サイクルが構威されることに
なり、従来の様な電気を用いた圧縮機又はポンプの運転
を必要とすることなく暖房運転を行なうものである。
して、特開昭63−99467号公報によって第5図に
示すようなシステムがある。すなわち第5図において、
暖房運転時には、先ず暖房開始時に第1電磁弁1、第2
電磁弁2及び開閉弁3を閉或し、第3電磁弁4、第4電
磁弁5を開或して圧縮816を運転する.第1電磁弁1
と第2逆止弁7の作用により冷媒系路は封止された状態
となるので室外冷媒凝縮器8、アキュムレータ9および
これを接続した各種冷媒配管に分布していた冷媒は圧縮
機6の運転で吸入回収されることになり、全ての冷媒は
第l逆止弁lOを経て冷媒加熱器l1に汲上げられてし
まう.この回収運転後に圧’lmR6を停止し、第4電
磁弁5を閉或すると共にバーナ(図示せず)に点火して
暖房運転を開始する。冷媒加熱器11に汲上げられた冷
媒はバーナにより加熱されて蒸発することによる蒸発圧
力の上昇で、蒸発した高温高圧の冷媒ガスは冷媒加熱器
1lから第3電磁弁4、冷媒配管12を経て室内熱交換
器13に圧送される。この時室内ファン14を運転する
と高温高圧の冷媒ガスは放熱して暖房を行なうことによ
り凝縮して液化する.冷媒液は冷媒配管l5から第3逆
止弁工6を経て受液器!7に流入し受液されることにな
る.受液の液面が一定レベルになると開閉弁3を開戒し
て、蒸発圧力が受液器17に加わることになり、冷媒加
熱器11と同一静圧となるために、受液器17の液面水
頭差圧により、受液器17内の冷媒液は冷媒加熱器11
に流入する。受液器17の液面が低下した後開閉弁3は
閉成して初期の状態になる. 以上の様に暖房運転時には冷媒加熱による蒸気圧の上昇
を利用した冷媒ガスの圧送と液面水頭差圧を利用した冷
媒液の落し込みにより暖房サイクルが構威されることに
なり、従来の様な電気を用いた圧縮機又はポンプの運転
を必要とすることなく暖房運転を行なうものである。
ところで、空気調和機においては、使用者がタイマー装
置に設定入力した時間に自動的に運転を開始する、タイ
マー機能を備えたものがある。前述のような空気調和機
において、タイマー機能により運転開始時刻を設定して
おけば、設定時刻が来ると、圧縮機運転による冷媒回収
運転が自動的に開始されることになる, 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、パーナに点火して
暖房運転を開始するまでの間に、冷媒回収運転が行なわ
れるため、タイマーにより運転開始時刻を設定しても、
実際に暖房運転が開始されるのは、設定時刻から回収運
転終了までの時間が経過した後である。また、この種の
空気調和機の中には、石油等の液体燃料の燃焼熱を熱源
にしているものがある。この場合、気化ヒーターにより
燃料を気化させることになるが、北海道等の寒冷地の早
朝にこの種の空気調和機を使用する場合、気化器内の温
度が外気によりかなり低い温度となっている。したがっ
てタイマー運転により起床時間に部屋を暖めておこうと
した場合に、気化器への予熱にかなりの時間を必要とす
るため実際に温風が立上るのが、設定時間よりかなり後
になってしまうという課題を有していた. 本発明はこのような課題を解決したものであり、タイマ
ー運転の際、設定時間に確実に暖房運転を開始させるこ
とを目的としている。
置に設定入力した時間に自動的に運転を開始する、タイ
マー機能を備えたものがある。前述のような空気調和機
において、タイマー機能により運転開始時刻を設定して
おけば、設定時刻が来ると、圧縮機運転による冷媒回収
運転が自動的に開始されることになる, 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、パーナに点火して
暖房運転を開始するまでの間に、冷媒回収運転が行なわ
れるため、タイマーにより運転開始時刻を設定しても、
実際に暖房運転が開始されるのは、設定時刻から回収運
転終了までの時間が経過した後である。また、この種の
空気調和機の中には、石油等の液体燃料の燃焼熱を熱源
にしているものがある。この場合、気化ヒーターにより
燃料を気化させることになるが、北海道等の寒冷地の早
朝にこの種の空気調和機を使用する場合、気化器内の温
度が外気によりかなり低い温度となっている。したがっ
てタイマー運転により起床時間に部屋を暖めておこうと
した場合に、気化器への予熱にかなりの時間を必要とす
るため実際に温風が立上るのが、設定時間よりかなり後
になってしまうという課題を有していた. 本発明はこのような課題を解決したものであり、タイマ
ー運転の際、設定時間に確実に暖房運転を開始させるこ
とを目的としている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の空気調和機は、液体
燃料の燃焼により熱媒体を加熱する加熱装置と、液体燃
料を気化する気化器と、前記気化器を加熱するヒーター
と、前記気化器内の温度を検知する温度検知手段と、熱
媒体との熱交換により空気を加熱する熱交換器で循環し
て暖房を行なう熱搬送手段と、熱媒体を前記加熱装置に
回収する回収手段と、予め設定した時間が経過すると運
転を開始する“入”タイマー手段と、前記ヒーターと前
記熱搬送手段と前記回収手段とを制御する制御部を有し
、前記制御部は前記回収手段を所定時間駆動する回収運
転部と、前記温度検知手段の検知温度により前記ヒータ
ーへの通電を制御する予熱部と前記タイマー手段により
設定した暖房運転開始時間に回収運転を終了させるよう
に回収運転開始時間を設定する第1設定部と、前記設定
部の設定した時間に前記回収運転部に運転信号を出力す
る第1判定部と、前記温度検知手段の検知温度と気化可
能温度との温度差により前記ヒーターの予熱時間を演算
するf4′K.部と、前記演算部の演算結果により前記
ヒーターの予熱開始時間を設定する第2設定部と、前記
第2設定部の設定時間を超えると前記予熱部へ予熱開始
信号を出力する第2判定部を有する構或としてある。
燃料の燃焼により熱媒体を加熱する加熱装置と、液体燃
料を気化する気化器と、前記気化器を加熱するヒーター
と、前記気化器内の温度を検知する温度検知手段と、熱
媒体との熱交換により空気を加熱する熱交換器で循環し
て暖房を行なう熱搬送手段と、熱媒体を前記加熱装置に
回収する回収手段と、予め設定した時間が経過すると運
転を開始する“入”タイマー手段と、前記ヒーターと前
記熱搬送手段と前記回収手段とを制御する制御部を有し
、前記制御部は前記回収手段を所定時間駆動する回収運
転部と、前記温度検知手段の検知温度により前記ヒータ
ーへの通電を制御する予熱部と前記タイマー手段により
設定した暖房運転開始時間に回収運転を終了させるよう
に回収運転開始時間を設定する第1設定部と、前記設定
部の設定した時間に前記回収運転部に運転信号を出力す
る第1判定部と、前記温度検知手段の検知温度と気化可
能温度との温度差により前記ヒーターの予熱時間を演算
するf4′K.部と、前記演算部の演算結果により前記
ヒーターの予熱開始時間を設定する第2設定部と、前記
第2設定部の設定時間を超えると前記予熱部へ予熱開始
信号を出力する第2判定部を有する構或としてある。
作用
本発明は上記した構戒によって、“入”タイマー手段に
より暖房運転開始時間を設定した場合、設定時間前に回
収運転を終了させるように第l設定部が回収運転開始時
間を設定し、設定時間前にヒーターの予熱が完了するよ
うに第2設定部が予熱開始時間を設定しているので、暖
房運転開始設定時間には暖房運転の立上げが可能となる
。
より暖房運転開始時間を設定した場合、設定時間前に回
収運転を終了させるように第l設定部が回収運転開始時
間を設定し、設定時間前にヒーターの予熱が完了するよ
うに第2設定部が予熱開始時間を設定しているので、暖
房運転開始設定時間には暖房運転の立上げが可能となる
。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。なお、実施例にあたっては第 図と同一部分には便
宜上同一符号を付し、詳細な説明を省略するとともに異
なる部分を中心として説明する. 第1図は、本発明のシステムブロック図を示す。
る。なお、実施例にあたっては第 図と同一部分には便
宜上同一符号を付し、詳細な説明を省略するとともに異
なる部分を中心として説明する. 第1図は、本発明のシステムブロック図を示す。
6は液体燃料の燃焼により熱媒体を加熱する加熱装置、
18は液体燃料を気化する気化器、19は気化器1日を
加熱するヒーター、20は気化器l8の温度を検知する
温度検知手段、8は熱媒体との熱交換により空気を加熱
する熱交換器、21は熱媒体を加熱装置6と熱交換器8
で循環して暖房を行なう熱搬送手段、22は熱媒体を加
熱装置6に回収する回収手段、23はヒーター19と熱
搬送手段21と回収手段22を制御する制御部である.
第2図はタイマー機能付きの空気調和機の操作器24の
外観図である。
18は液体燃料を気化する気化器、19は気化器1日を
加熱するヒーター、20は気化器l8の温度を検知する
温度検知手段、8は熱媒体との熱交換により空気を加熱
する熱交換器、21は熱媒体を加熱装置6と熱交換器8
で循環して暖房を行なう熱搬送手段、22は熱媒体を加
熱装置6に回収する回収手段、23はヒーター19と熱
搬送手段21と回収手段22を制御する制御部である.
第2図はタイマー機能付きの空気調和機の操作器24の
外観図である。
25は運転スイッチ、26はタイマーモードスイッチで
“入“タイマー運転,“切“タイマー運転.連続運転の
いずれを選択する.27はタイマー運転の時間を設定す
るタイマー時間設定部、28は室温設定部、29は風量
設定部である。第3図は、制御部23の構戒図である.
30は熱搬送手段21を駆動する暖房運転部、31は回
収手段22を駆動する回収運転部、32は温度検知手段
20の検知温度によりヒーター19への通電を制御する
予熱部、33はタイマー運転設定後の経過時間を計測す
るタイマー、34はタイマー時間設定部27で入力され
た設定時間より回収運転開始時間を設定する第1設定部
、35はタイマー33の計測値が第1設定部の設定時間
になると回収運転部30へ運転信号を出力する第1判定
部、36は温度検知千段8の現在値と気化可能温度T.
との差より気化器温度をT,へ上げるまでに必要とされ
るヒーター19の予熱時間を演算する演算部、37は演
算結果とタイマー運転の開始設定時間よりヒーター19
の予熱開始時間を設定する第2設定部、38はタイマー
33の計測値が第2設定部37の設定時間より大きくな
ると予熱部32へ予熱開始信号を出力する第2判定部で
ある. ここで、“入”タイマー手段により暖房運転を行なう場
合の処理の流れを第4図の流れ図にもとづき説明する。
“入“タイマー運転,“切“タイマー運転.連続運転の
いずれを選択する.27はタイマー運転の時間を設定す
るタイマー時間設定部、28は室温設定部、29は風量
設定部である。第3図は、制御部23の構戒図である.
30は熱搬送手段21を駆動する暖房運転部、31は回
収手段22を駆動する回収運転部、32は温度検知手段
20の検知温度によりヒーター19への通電を制御する
予熱部、33はタイマー運転設定後の経過時間を計測す
るタイマー、34はタイマー時間設定部27で入力され
た設定時間より回収運転開始時間を設定する第1設定部
、35はタイマー33の計測値が第1設定部の設定時間
になると回収運転部30へ運転信号を出力する第1判定
部、36は温度検知千段8の現在値と気化可能温度T.
との差より気化器温度をT,へ上げるまでに必要とされ
るヒーター19の予熱時間を演算する演算部、37は演
算結果とタイマー運転の開始設定時間よりヒーター19
の予熱開始時間を設定する第2設定部、38はタイマー
33の計測値が第2設定部37の設定時間より大きくな
ると予熱部32へ予熱開始信号を出力する第2判定部で
ある. ここで、“入”タイマー手段により暖房運転を行なう場
合の処理の流れを第4図の流れ図にもとづき説明する。
使用者は、操作器28により運転諸条件を入力する.タ
イマーモードスインチ26を“入“、タイマー時間設定
部27により今から何時間後に運転開始するかを設定し
、28. 29により好みの室温,風量を設定し運転ス
イッチ25を、“入”に切り換えることにより運転条件
が制御部23へ送られる。この時点でタイマー33が起
動する.27で設定した時間がt,。、回収運転の所用
時間が?pとすると第1設定部34により回収運転開始
時間t■一L,。−t,が設定される.第1判定部35
はタイマー33の現在値Lとt■を比較して、tがt■
を超えた時点で回収運転部30へ運転信号を出力する.
回収運転部30は所定の運転時間を終了した後、回収運
転を停止する.演算部36は温度検知手段20の検知温
度T.に応して予熱時間tイを以下のように算出する。
イマーモードスインチ26を“入“、タイマー時間設定
部27により今から何時間後に運転開始するかを設定し
、28. 29により好みの室温,風量を設定し運転ス
イッチ25を、“入”に切り換えることにより運転条件
が制御部23へ送られる。この時点でタイマー33が起
動する.27で設定した時間がt,。、回収運転の所用
時間が?pとすると第1設定部34により回収運転開始
時間t■一L,。−t,が設定される.第1判定部35
はタイマー33の現在値Lとt■を比較して、tがt■
を超えた時点で回収運転部30へ運転信号を出力する.
回収運転部30は所定の運転時間を終了した後、回収運
転を停止する.演算部36は温度検知手段20の検知温
度T.に応して予熱時間tイを以下のように算出する。
すなわち、燃焼を停止した状態でヒーターl9へ通電し
た場合の温度上昇勾配はほぼ一定であると考えられるか
ら、温度検知手段20の現在の検知温度をT.、気化可
能温度をT,、温度上昇勾配をKとすれば、1.=(T
.Ts)/Kである。ここで算出された予熱時間1.か
ら第2設定部37に予熱開始時間tst=1.。−1.
が設定される。気化器内の温度は時間に伴ない変化して
いるから、一定のサンプリング時間に応じてt8および
t。は更新される。第2判定部38は、タイマー33の
現在値tとtszを比較してtがtsxを超えた時点で
予熱部32に予熱開始信号を出力する.予熱部32はヒ
ーター19への通電を開始すると気化器18の温度が気
化可能温度T,を超えるまでヒーターl9への通電を続
け、T.を超えた後は、気化器内の温度が気化可能温度
を維持するように、温度検知手段20の検知温度に応じ
て、通電の開始,停止を繰り返す.予熱開始後は、演算
部36,第2設定部37によるL8tszの更新は行な
わない。所定時間の回収運転を終了した後、気化器1日
の温度が気化可能温度T,を超えた時点で第3判定部3
9により暖房運転部30に運転信号が出力され、熱搬送
手段21の駆動が開始される. 以上のように操作器28により設定した暖房運転開始時
間より前に回収運転と予熱が開始されるため、当初の設
定時刻には、暖房運転を開始することができる. 発明の効果 このように本発明の空気調和機によれば以下のような効
果が得られる. (1) “入”タイマー運転による暖房運転を行なう
際には、運転開始設定時間に、熱媒体の回収運転が終了
しているので、加熱装置内に充分量の熱媒体量を確保し
た上で暖房運転が行なえる.(2) ヒーターへの予
熱開始時間を運転開始設定時間の前に設定するとともに
気化器の検知温度に応して変えているので、気化器の温
度に左右されずに暖房運転の開始時間が決定されるとと
もに、ヒーターへ通電することによる電力消費量を低減
することができる.
た場合の温度上昇勾配はほぼ一定であると考えられるか
ら、温度検知手段20の現在の検知温度をT.、気化可
能温度をT,、温度上昇勾配をKとすれば、1.=(T
.Ts)/Kである。ここで算出された予熱時間1.か
ら第2設定部37に予熱開始時間tst=1.。−1.
が設定される。気化器内の温度は時間に伴ない変化して
いるから、一定のサンプリング時間に応じてt8および
t。は更新される。第2判定部38は、タイマー33の
現在値tとtszを比較してtがtsxを超えた時点で
予熱部32に予熱開始信号を出力する.予熱部32はヒ
ーター19への通電を開始すると気化器18の温度が気
化可能温度T,を超えるまでヒーターl9への通電を続
け、T.を超えた後は、気化器内の温度が気化可能温度
を維持するように、温度検知手段20の検知温度に応じ
て、通電の開始,停止を繰り返す.予熱開始後は、演算
部36,第2設定部37によるL8tszの更新は行な
わない。所定時間の回収運転を終了した後、気化器1日
の温度が気化可能温度T,を超えた時点で第3判定部3
9により暖房運転部30に運転信号が出力され、熱搬送
手段21の駆動が開始される. 以上のように操作器28により設定した暖房運転開始時
間より前に回収運転と予熱が開始されるため、当初の設
定時刻には、暖房運転を開始することができる. 発明の効果 このように本発明の空気調和機によれば以下のような効
果が得られる. (1) “入”タイマー運転による暖房運転を行なう
際には、運転開始設定時間に、熱媒体の回収運転が終了
しているので、加熱装置内に充分量の熱媒体量を確保し
た上で暖房運転が行なえる.(2) ヒーターへの予
熱開始時間を運転開始設定時間の前に設定するとともに
気化器の検知温度に応して変えているので、気化器の温
度に左右されずに暖房運転の開始時間が決定されるとと
もに、ヒーターへ通電することによる電力消費量を低減
することができる.
第l図は本発明の一実施例における空気調和機の回路構
戒図、第2図は同操作部の外観図、第3図は同制御部の
構成図、第4図は同制御部のタイマー運転制御の流れを
示す流れ図、第5図は従来の空気調和機の回路構戒図で
ある. 6・・・・・・加熱装置、8・・・・・・熱交換器、1
8・・・・・・気化器、19・・・・・・ヒーター、2
0・・・・・・温度検知手段、21・・・・・・熱搬送
手段、22・・・・・・回収手段、23・・・・・・制
御部、31・・・・・・回収運転部、32・・・・・・
予熱部、34・・・・・・第1設定部、35・・・・・
・第1判定部、36・・・・・・演算部、37・・・・
・・導2設定部、38・・・・・・第2判定部.第 2 図 25 第 4 図
戒図、第2図は同操作部の外観図、第3図は同制御部の
構成図、第4図は同制御部のタイマー運転制御の流れを
示す流れ図、第5図は従来の空気調和機の回路構戒図で
ある. 6・・・・・・加熱装置、8・・・・・・熱交換器、1
8・・・・・・気化器、19・・・・・・ヒーター、2
0・・・・・・温度検知手段、21・・・・・・熱搬送
手段、22・・・・・・回収手段、23・・・・・・制
御部、31・・・・・・回収運転部、32・・・・・・
予熱部、34・・・・・・第1設定部、35・・・・・
・第1判定部、36・・・・・・演算部、37・・・・
・・導2設定部、38・・・・・・第2判定部.第 2 図 25 第 4 図
Claims (1)
- 液体燃料の燃焼により熱媒体を加熱する加熱装置と、
液体燃料を気化する気化器と、前記気化器を加熱するヒ
ーターと、前記気化器内の温度を検知する温度検知手段
と、熱媒体との熱交換により空気を加熱する熱交換器に
熱媒体を循環して暖房を行なう熱搬送手段と、熱媒体を
前記加熱装置に回収する回収手段と、予め設定した時間
が経過すると運転を開始する“入”タイマー手段と、前
記ヒーターと前記熱搬送手段と前記回収手段とを制御す
る制御部を有し、前記制御部は前記回収手段を所定時間
駆動する回収運転部と、前記温度検知手段の検知温度に
より前記ヒーターへの通電を制御する予熱部と前記タイ
マー手段により設定した暖房運転開始時間に回収運転を
終了させるように回収運転開始時間を設定する第1設定
部と、前記第1設定部の設定した時間に前記回収運転部
に運転信号を出力する第1判定部と、前記温度検知手段
の検知温度と気化可能温度との温度差により前記ヒータ
ーの予熱時間を演算する演算部と、前記演算部の演算結
果により前記ヒーター予熱開始時間を設定する第2設定
部と、前記第2設定部の設定時間を超えると前記予熱部
へ予熱開始信号を出力する第2判定部を有する空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153310A JP2658399B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153310A JP2658399B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317471A true JPH0317471A (ja) | 1991-01-25 |
| JP2658399B2 JP2658399B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15559692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1153310A Expired - Fee Related JP2658399B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658399B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5563419A (en) * | 1994-05-25 | 1996-10-08 | Nec Corporation | Electron beam exposure system capable of correcting proximity effect |
| JP2001289329A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Senshin Zairyo Riyo Gas Generator Kenkyusho:Kk | シール装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1153310A patent/JP2658399B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5563419A (en) * | 1994-05-25 | 1996-10-08 | Nec Corporation | Electron beam exposure system capable of correcting proximity effect |
| JP2001289329A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Senshin Zairyo Riyo Gas Generator Kenkyusho:Kk | シール装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658399B2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000046417A (ja) | ヒートポンプ式温水床暖房装置 | |
| WO2021093227A1 (zh) | 热泵系统的防干烧控制方法 | |
| JPH04254156A (ja) | ヒートポンプ式給湯装置 | |
| JPS63294458A (ja) | 冷媒加熱式暖房装置 | |
| JPH0317471A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2507054B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3231081B2 (ja) | 冷媒加熱式空気調和機 | |
| JP2574439B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3327685B2 (ja) | 冷媒加熱式暖冷房機 | |
| JP2669069B2 (ja) | 暖冷房機 | |
| JPH0718935Y2 (ja) | 輻射パネル付空気調和機の運転制御装置 | |
| JP2687440B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07310945A (ja) | 冷媒加熱式冷暖房装置 | |
| JP2615853B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH04320754A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6330929Y2 (ja) | ||
| JPS5818137Y2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPH0726769B2 (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機 | |
| JPH0510624A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH09112932A (ja) | 床暖房システムの制御装置 | |
| JPH0718604B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2615502B2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JP2543166B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0718605B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2002147817A (ja) | 温水冷媒加熱エアコン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |