JPH03174847A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
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- JPH03174847A JPH03174847A JP1313306A JP31330689A JPH03174847A JP H03174847 A JPH03174847 A JP H03174847A JP 1313306 A JP1313306 A JP 1313306A JP 31330689 A JP31330689 A JP 31330689A JP H03174847 A JPH03174847 A JP H03174847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mailbox
- server device
- group
- mail system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信ネットワークを介して電子化された文書
やメツセージのやり取りを行う電子メールシステムに関
する。
やメツセージのやり取りを行う電子メールシステムに関
する。
従来の電子メールシステムとしては、例えば第2図に示
すような、1台のサーバ装置に複数台のクライアント装
置を接続する集中サーバ方式と。
すような、1台のサーバ装置に複数台のクライアント装
置を接続する集中サーバ方式と。
第3図に示すような、複数台のサーバ装置を設ける分散
サーバ方式とがある。
サーバ方式とがある。
集中サーバ方式では、隣接するクライアント装置間でメ
ールをやり取りする場合であっても、必ずサーバ装置経
由となるため、サーバ装置とクライアント装置の間の物
理的な距離が大きい場合には通信コストがかさむという
問題がある。また、サーバ装置に対して負荷が集中する
ため、サーバ装置の処理能力上の限界によって同時接続
可能なりライアント装置の数が制限されるという欠点が
ある。
ールをやり取りする場合であっても、必ずサーバ装置経
由となるため、サーバ装置とクライアント装置の間の物
理的な距離が大きい場合には通信コストがかさむという
問題がある。また、サーバ装置に対して負荷が集中する
ため、サーバ装置の処理能力上の限界によって同時接続
可能なりライアント装置の数が制限されるという欠点が
ある。
これに対して、分散サーバ方式では、システム内に複数
のサーバ装置を設置することによって、サーバ装置とク
ライアント装置の間の物理的な距離を小さくできるので
、集中サーバ方式に比べて通信コストを削減できる。ま
た、サーバ装置の数を増やすことによって、システム全
体として同時接続可能なりライアント装置の数を増大さ
せることができ、サーバ装置1台当りの同時接続可能ク
ライアント数が比較的小さくて済むため、サーバ装置を
比較的安価な処理装置で構成することができる。
のサーバ装置を設置することによって、サーバ装置とク
ライアント装置の間の物理的な距離を小さくできるので
、集中サーバ方式に比べて通信コストを削減できる。ま
た、サーバ装置の数を増やすことによって、システム全
体として同時接続可能なりライアント装置の数を増大さ
せることができ、サーバ装置1台当りの同時接続可能ク
ライアント数が比較的小さくて済むため、サーバ装置を
比較的安価な処理装置で構成することができる。
上記従来の分散サーバ方式の電子メールシステムでは、
サーバ装置とクライアント装置とは異なる種類の処理装
置を使用していたため、最初にシステムを構築する際に
、それら2種類の処理装置をどう配置すべきかを決める
のが難しく、またシステム構築後に組織の移動等が生じ
たときには処理装置の移設が必要となるし、或るサーバ
装置の処理能力が不足する場合には、サーバ装置用の処
理装置を増設する必要があるなど、主としてシステムの
構築や運用管理が煩雑となるという問題があった。
サーバ装置とクライアント装置とは異なる種類の処理装
置を使用していたため、最初にシステムを構築する際に
、それら2種類の処理装置をどう配置すべきかを決める
のが難しく、またシステム構築後に組織の移動等が生じ
たときには処理装置の移設が必要となるし、或るサーバ
装置の処理能力が不足する場合には、サーバ装置用の処
理装置を増設する必要があるなど、主としてシステムの
構築や運用管理が煩雑となるという問題があった。
本発明の第1の目的は1分散サーバ方式の電子メールシ
ステムのシステム構築、並びに運用管理の容易化を図る
ことにある。
ステムのシステム構築、並びに運用管理の容易化を図る
ことにある。
また、従来の電子メールシステムでは、各メールボック
スを、原則として、その所有者であるユーザのみが利用
できるようにするために、各メールボックスに対して所
有者パスワードを登録しておき、当該パスワードを入力
しなければメールボックスをアクセスできない仕組みと
なっていた。
スを、原則として、その所有者であるユーザのみが利用
できるようにするために、各メールボックスに対して所
有者パスワードを登録しておき、当該パスワードを入力
しなければメールボックスをアクセスできない仕組みと
なっていた。
このため、例えば、或るメールボックスの所有者が自分
以外の第三者に自分宛のメールを処理させたい場合には
、その人に自分の所有者パスワードを教えなければなら
ないという不都合があった。
以外の第三者に自分宛のメールを処理させたい場合には
、その人に自分の所有者パスワードを教えなければなら
ないという不都合があった。
本発明の第2の目的は、自分以外の第三者に自分のメー
ルボックスの所有者パスワードを教えることなしに、自
分のメールボックスの使用権を第三者に付与可能とする
ことにある。
ルボックスの所有者パスワードを教えることなしに、自
分のメールボックスの使用権を第三者に付与可能とする
ことにある。
さらに、従来の電子メールシステムでは、クライアント
装置からサーバ装置へ、あるいはサーバ装置間でメール
を送信するときに、そのメールの送信が果たして意味の
あるものか否かが、その送信に先立って必ずしも十分に
吟味されていなかったために、折角送信したメールが、
宛先情報の不正によって配送不能となったり、受信側の
メモリ量不足のために送信を中止せざるを得なくなると
いう問題があった。
装置からサーバ装置へ、あるいはサーバ装置間でメール
を送信するときに、そのメールの送信が果たして意味の
あるものか否かが、その送信に先立って必ずしも十分に
吟味されていなかったために、折角送信したメールが、
宛先情報の不正によって配送不能となったり、受信側の
メモリ量不足のために送信を中止せざるを得なくなると
いう問題があった。
本発明の第3の目的は、上記のような無駄なメ−ルの送
信を事前に回避することによって、システムの処理効率
を高めることにある。
信を事前に回避することによって、システムの処理効率
を高めることにある。
上記第1の目的を達成するために1本発明では、クライ
アント機能とサーバ機能のいずれかまたは双方を同種の
処理装置に搭載可能とすることによって、各処理装置を
サーバ装置として使用するか、クライアント装置として
使用するか、あるいは両者を兼用した装置として使用す
るかを自由に選択できるようにした。
アント機能とサーバ機能のいずれかまたは双方を同種の
処理装置に搭載可能とすることによって、各処理装置を
サーバ装置として使用するか、クライアント装置として
使用するか、あるいは両者を兼用した装置として使用す
るかを自由に選択できるようにした。
また、上記第2の目的のためには、各メールボックスに
対して、その使用権を得るための使用パスワードと、そ
れによって得られる使用権の種類の対を複数組登録可能
とし、入力されるパスワードと一致する使用パスワード
に該当する使用権を与えるようにした。
対して、その使用権を得るための使用パスワードと、そ
れによって得られる使用権の種類の対を複数組登録可能
とし、入力されるパスワードと一致する使用パスワード
に該当する使用権を与えるようにした。
さらに、上記第3の目的のために、メールの送信を行う
場合には、メールの宛先情報や必要メモリ量の情報を含
む制御情報を先送りし、その情報に基づいて受信側が^
−ルの受入れを許可したときのみメールの本体を送信す
るようにした。
場合には、メールの宛先情報や必要メモリ量の情報を含
む制御情報を先送りし、その情報に基づいて受信側が^
−ルの受入れを許可したときのみメールの本体を送信す
るようにした。
本発明によれば、同種の処理装置をサーバ装置、クライ
アント装置および両者の兼用装置のいずれにも切り換え
て使用することができるため、システム構築時の処理装
置の配置決めが容易となる。
アント装置および両者の兼用装置のいずれにも切り換え
て使用することができるため、システム構築時の処理装
置の配置決めが容易となる。
従って、適用対象となる組織の特性に応じて適当にサー
バ装置を設けることもできるし、或るサーバ装置の処理
能力が不足する場合には、それまでクライアント装置と
して使用されていた処理装置の1つをサーバ装置として
使用するように切り換えるだけで済む。
バ装置を設けることもできるし、或るサーバ装置の処理
能力が不足する場合には、それまでクライアント装置と
して使用されていた処理装置の1つをサーバ装置として
使用するように切り換えるだけで済む。
また、使用パスワードは、必要に応じて各メールボック
スの所有者が自由に設定/解除することができるため、
必要な期間だけ適当な使用権だけを第三者に付与したり
、自分の秘書や同僚に対しては恒久的に特定の使用権を
与えておくというように、細かな使用権の制御が可能で
ある。
スの所有者が自由に設定/解除することができるため、
必要な期間だけ適当な使用権だけを第三者に付与したり
、自分の秘書や同僚に対しては恒久的に特定の使用権を
与えておくというように、細かな使用権の制御が可能で
ある。
また、あるメールの宛先メールボックスを収容している
サーバ装置へのメールの送信時に宛先情報を先送りした
とき、受信側のサーバ装置は、そのメールボックスに対
して転送要求が出されている場合には転送先のメールボ
ックスの宛先情報を返送するようにする。これによって
送信側のサーバ装置は受信側のサーバ装置にメールの本
体を送信することなく、転送先のメールボックスを収容
しているサーバ装置にメールの送信先を切り換えること
ができる。
サーバ装置へのメールの送信時に宛先情報を先送りした
とき、受信側のサーバ装置は、そのメールボックスに対
して転送要求が出されている場合には転送先のメールボ
ックスの宛先情報を返送するようにする。これによって
送信側のサーバ装置は受信側のサーバ装置にメールの本
体を送信することなく、転送先のメールボックスを収容
しているサーバ装置にメールの送信先を切り換えること
ができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明による電子メールシステムの一実施例
のハードウェア構成を示すブロック図である。処理装置
1は、ローカルエリアネットワーク(以下、LAN)3
との接続インタフェースを有し、LAN3を介して自身
と同一のLANに接続されている他の処理装置1と、さ
らには通信制御袋N5および通信ネットワーク4を介し
て、自身とは異なるLANに接続されている処理装!!
1および通信ネットワーク4に直接接続されている処理
装!2と交信可能である。処理装置2は、通信ネットワ
ーク4との接続インタフェースを有し、通信ネットワー
ク4を介して他の処理装置2と、さらには通信制御袋[
5およびLAN3を介して処理装置1と交信可能である
。
のハードウェア構成を示すブロック図である。処理装置
1は、ローカルエリアネットワーク(以下、LAN)3
との接続インタフェースを有し、LAN3を介して自身
と同一のLANに接続されている他の処理装置1と、さ
らには通信制御袋N5および通信ネットワーク4を介し
て、自身とは異なるLANに接続されている処理装!!
1および通信ネットワーク4に直接接続されている処理
装!2と交信可能である。処理装置2は、通信ネットワ
ーク4との接続インタフェースを有し、通信ネットワー
ク4を介して他の処理装置2と、さらには通信制御袋[
5およびLAN3を介して処理装置1と交信可能である
。
処理装置1と処理装!2は、ネットワークとの接続イン
タフェースが異なる点を除けば互いに同一のハードウェ
ア構造でよく、その上に搭載するプログラムが、サーバ
用か、クライアント用か、その両方であるかによって、
それぞれサーバ装置、クライアント装置、両者の兼用装
置のいずれとしても使用することができる。これら処理
装置i1および処理装置2のハードウェアは、例えば、
(株)日立製作所製のワークステーション2050や、
日本電気(株)製のPC9801シリーズパーソナルコ
ンピュータに、接続するLANや通信ネットワークの種
別に応じて適切な通信インタフェースポードを装着する
ことによって容易に実現することができる。
タフェースが異なる点を除けば互いに同一のハードウェ
ア構造でよく、その上に搭載するプログラムが、サーバ
用か、クライアント用か、その両方であるかによって、
それぞれサーバ装置、クライアント装置、両者の兼用装
置のいずれとしても使用することができる。これら処理
装置i1および処理装置2のハードウェアは、例えば、
(株)日立製作所製のワークステーション2050や、
日本電気(株)製のPC9801シリーズパーソナルコ
ンピュータに、接続するLANや通信ネットワークの種
別に応じて適切な通信インタフェースポードを装着する
ことによって容易に実現することができる。
LAN3としては、(株)日立製作所製の日立トークン
リングネットワークTR−41日立ワークステーション
ネットワークWSNET、その他各メーカが提供する各
種のLANを使用することができる。また、通信ネット
ワーク4としては、公衆電話網、回線交換データ網、パ
ケット交換データ網、l5DN、構内電話網、専用線網
のいずれか、あるいはそれらの複合網を使用することが
できる0通信制御装置5は、LAN3と通信ネットワー
ク4との間を相互接続するためのものであり、接続すべ
きLANと通信ネットワークの種類に応じて適切な機種
を選定して使用すればよい。
リングネットワークTR−41日立ワークステーション
ネットワークWSNET、その他各メーカが提供する各
種のLANを使用することができる。また、通信ネット
ワーク4としては、公衆電話網、回線交換データ網、パ
ケット交換データ網、l5DN、構内電話網、専用線網
のいずれか、あるいはそれらの複合網を使用することが
できる0通信制御装置5は、LAN3と通信ネットワー
ク4との間を相互接続するためのものであり、接続すべ
きLANと通信ネットワークの種類に応じて適切な機種
を選定して使用すればよい。
使用可能な通信制御装置5としては1例えば、(株)日
立製作新製の日立コミュニケーションステーション20
01C8がある。
立製作新製の日立コミュニケーションステーション20
01C8がある。
第4図は、処理袋[1および処理装置!2のいずれとし
ても使用することができるようにした本発明による処理
装置の1実施例のハードウェア構成を示すブロック図で
ある。第4図に示す各構成要素の内、NCUインタフェ
ース19およびNCU24は、処理装置1として使用す
る場合には無くてもよく、逆に、処理装置2として使用
する場合には、LANインタフェース18は無くても良
い。
ても使用することができるようにした本発明による処理
装置の1実施例のハードウェア構成を示すブロック図で
ある。第4図に示す各構成要素の内、NCUインタフェ
ース19およびNCU24は、処理装置1として使用す
る場合には無くてもよく、逆に、処理装置2として使用
する場合には、LANインタフェース18は無くても良
い。
第4図に示す処理装置において、CPUIIは、読出し
専用メモリであるROM12、および読出し/書込みが
可能なメモリであるRAM13内に記憶されているプロ
グラムに従って演算を実行したり、マウス20.キーボ
ード21.デイスプレィ22.磁気ディスク23との間
の入出力を制御したり、LANインタフェース18やN
CUインタフェース19を介して他の処理装置との間の
データ通信を実行する。キーボード入力部152表示制
御部16.ディスク制御部17は、それぞれキーボード
21、デイスプレィ22.磁気ディスク23とCPU1
1間、あるいはROM12、RAM13間の入出力イン
タフェースを司る。また、LANインタフェース18は
、ローカルエリアネットワークLANを介した他の処理
装置との間の通信インタフェースを、NC1Jインタフ
エース19は、NCU24および広域通信網を介した他
の処理装置との通信インタフェースを司る。
専用メモリであるROM12、および読出し/書込みが
可能なメモリであるRAM13内に記憶されているプロ
グラムに従って演算を実行したり、マウス20.キーボ
ード21.デイスプレィ22.磁気ディスク23との間
の入出力を制御したり、LANインタフェース18やN
CUインタフェース19を介して他の処理装置との間の
データ通信を実行する。キーボード入力部152表示制
御部16.ディスク制御部17は、それぞれキーボード
21、デイスプレィ22.磁気ディスク23とCPU1
1間、あるいはROM12、RAM13間の入出力イン
タフェースを司る。また、LANインタフェース18は
、ローカルエリアネットワークLANを介した他の処理
装置との間の通信インタフェースを、NC1Jインタフ
エース19は、NCU24および広域通信網を介した他
の処理装置との通信インタフェースを司る。
処理装置の動作を規定するプログラムおよびデータは、
磁気ディスク23の中に記憶され、ROM12内に記憶
されている初期化プログラムを実行することによってR
AM13上にローディングされ、実行される。
磁気ディスク23の中に記憶され、ROM12内に記憶
されている初期化プログラムを実行することによってR
AM13上にローディングされ、実行される。
第5図は、RAM13によって形成されるメモリ領域の
使用方法の1例を示す図であり、08部31には、メモ
リ管理、プログラム実行制御、入出力制御等、処理装置
の基本的な動作を規定する基本プログラム、およびその
実行に必要なデータが格納される。応用プログラム部3
2には、上記基本プログラムによって磁気ディスク23
から読み出された応用プログラム群、およびその実行に
必要なデータ群が格納される。それらの応用プログラム
群は、上記基本プログラムの制御によって並列に実行さ
れ、それによって処理装置は各応用プログラムによって
規定される複数の動作を同時に実行することができる。
使用方法の1例を示す図であり、08部31には、メモ
リ管理、プログラム実行制御、入出力制御等、処理装置
の基本的な動作を規定する基本プログラム、およびその
実行に必要なデータが格納される。応用プログラム部3
2には、上記基本プログラムによって磁気ディスク23
から読み出された応用プログラム群、およびその実行に
必要なデータ群が格納される。それらの応用プログラム
群は、上記基本プログラムの制御によって並列に実行さ
れ、それによって処理装置は各応用プログラムによって
規定される複数の動作を同時に実行することができる。
第6図は、処理装置をクライアント装置、サーバ装置、
あるいは両者の兼用装置として使用する場合の応用プロ
グラム部32の使用方法の1例を示している0本例では
、クライアント装置としての動作を規定するクライアン
トプログラム33および同データ群34と、サーバ装置
としての動作を規定するサーバプログラム35および同
データ群36とを、それぞれ異なるメモリ空間に割り当
てている。但し、これら両者の同一のメモリ空間に割り
当てておき、いずれのプログラムを実行するかによって
、その都度磁気ディスクから該当するプログラムおよび
データを読み出すようにしてもよい、また、処理装置を
クライアント装置としてのみ使用する場合には、サーバ
プログラム35および同データ群36は無くてもよく、
処理装置をサーバ装置としてのみ使用する場合には、ク
ライアントプログラム33および同データ群34は無く
てもよい。
あるいは両者の兼用装置として使用する場合の応用プロ
グラム部32の使用方法の1例を示している0本例では
、クライアント装置としての動作を規定するクライアン
トプログラム33および同データ群34と、サーバ装置
としての動作を規定するサーバプログラム35および同
データ群36とを、それぞれ異なるメモリ空間に割り当
てている。但し、これら両者の同一のメモリ空間に割り
当てておき、いずれのプログラムを実行するかによって
、その都度磁気ディスクから該当するプログラムおよび
データを読み出すようにしてもよい、また、処理装置を
クライアント装置としてのみ使用する場合には、サーバ
プログラム35および同データ群36は無くてもよく、
処理装置をサーバ装置としてのみ使用する場合には、ク
ライアントプログラム33および同データ群34は無く
てもよい。
磁気ディスク23内に格納される応用プログラム起動テ
ーブルには、第7図に示すように、起動すべきプログラ
ム名称を登録しておくことができ、このテーブルにクラ
イアントプログラム名とサーバプログラム名のいずれか
あるいは双方を登録しておけば、前記の基本プログラム
が、テーブルに登録されているプログラム名に該当する
応用プログラムを磁気ディスク23からプログラム部3
2に順次読み出し、読み出した応用プログラムを実行さ
せ、これによって、各処理装置がクライアント装置、サ
ーバ装置、あるいは両者の兼用装置のいずれかとして動
作することになる。
ーブルには、第7図に示すように、起動すべきプログラ
ム名称を登録しておくことができ、このテーブルにクラ
イアントプログラム名とサーバプログラム名のいずれか
あるいは双方を登録しておけば、前記の基本プログラム
が、テーブルに登録されているプログラム名に該当する
応用プログラムを磁気ディスク23からプログラム部3
2に順次読み出し、読み出した応用プログラムを実行さ
せ、これによって、各処理装置がクライアント装置、サ
ーバ装置、あるいは両者の兼用装置のいずれかとして動
作することになる。
次に、本システムを使ったメールの交信動作について説
明する。
明する。
処理装置1および処理装置2の内、クライアント・プロ
グラム33を実行するものがクライアント装置として動
作する。第8図に、クライアントプログラム33の構成
を表わす機能ブロック図の1例を示す。
グラム33を実行するものがクライアント装置として動
作する。第8図に、クライアントプログラム33の構成
を表わす機能ブロック図の1例を示す。
文書編集41は、メールの本体として送るべき対象とな
る文書を編集して、磁気ディスク23内に設けられる文
書ファイル46に蓄積するためのマンマシンインタフェ
ースを提供する0文書の編集操作は1通常のワードプロ
セッサと同様に、マウス20.キーボード21.および
デイスプレィ18を使用して行うことができ、編集され
た文書は5文書管理44を介して、文書ファイル46に
文書名付きで格納される。
る文書を編集して、磁気ディスク23内に設けられる文
書ファイル46に蓄積するためのマンマシンインタフェ
ースを提供する0文書の編集操作は1通常のワードプロ
セッサと同様に、マウス20.キーボード21.および
デイスプレィ18を使用して行うことができ、編集され
た文書は5文書管理44を介して、文書ファイル46に
文書名付きで格納される。
送信制御42は、メールを送信するためのマンマシンイ
ンタフェースを提供し1例えば、ユーザがキーボード2
1からメール送信コマンドを入力すると、デイスプレィ
22上に1例えば第9図に示すようなメール送信操作画
面を表示する。ユーザが必要な情報をキーインした後に
実行コマンドを入力すると、入力された情報のエラーチ
エツクを行う、もし、エラーがなければ、送信文書名で
指示された文書を、文書管理44を介して文書ファイル
46から読み出し、送り主、宛先、指定配達日時などの
メール制御情報と共に、通信制御45を介してサーバ装
置に伝送する。このとき、各クライアント装置が送信す
べき相手サーバ装置は、メールの送信操作を行っている
ユーザのメールポックを収容しているサーバ装置である
。相手サーバ装置の決定方法としては、例えば各クライ
アント装置の磁気ディスク23内に設けられるサーバ登
録テーブルに前もってユーザIDとサーバ装置のネット
ワークアドレスとの対応を記憶させておく方法、各クラ
イアント装置をそれぞれ1台のサーバ装置のみと交信可
能とし、そのネットワークアドレスをDIPスイッチ等
に設定しておく方法、あるいはユーザに交信すべきサー
バ装置のネットワークアドレスを入力させる方法等のい
ずれを用いてもよい。
ンタフェースを提供し1例えば、ユーザがキーボード2
1からメール送信コマンドを入力すると、デイスプレィ
22上に1例えば第9図に示すようなメール送信操作画
面を表示する。ユーザが必要な情報をキーインした後に
実行コマンドを入力すると、入力された情報のエラーチ
エツクを行う、もし、エラーがなければ、送信文書名で
指示された文書を、文書管理44を介して文書ファイル
46から読み出し、送り主、宛先、指定配達日時などの
メール制御情報と共に、通信制御45を介してサーバ装
置に伝送する。このとき、各クライアント装置が送信す
べき相手サーバ装置は、メールの送信操作を行っている
ユーザのメールポックを収容しているサーバ装置である
。相手サーバ装置の決定方法としては、例えば各クライ
アント装置の磁気ディスク23内に設けられるサーバ登
録テーブルに前もってユーザIDとサーバ装置のネット
ワークアドレスとの対応を記憶させておく方法、各クラ
イアント装置をそれぞれ1台のサーバ装置のみと交信可
能とし、そのネットワークアドレスをDIPスイッチ等
に設定しておく方法、あるいはユーザに交信すべきサー
バ装置のネットワークアドレスを入力させる方法等のい
ずれを用いてもよい。
他方、受信制御43は、各ユーザが自分のメールボック
スに配送されたメールを受信するためのマンマシンイン
タフェースを提供する0例えば。
スに配送されたメールを受信するためのマンマシンイン
タフェースを提供する0例えば。
ユーザが、キーボード21からメール受信コマンドを入
力すると、デイスプレィ22上に第10図のようなメー
ル受信操作画面が表示される。ユーザが必要な情報をキ
ーインした後に実行コマンドを入力すると、入力された
情報のエラーチエツクが行なわれ、エラーがなければ、
通信制御45を介して、そのユーザのメールボックスを
収容しているサーバ装置に対して、メールを受信したい
メールボックスの名前とメールの検索条件とをパラメー
タとするメール受信要求を伝送する。サーバ装置側は、
指定されたメールボックスに蓄積中のメールの中、指定
された検索条件に該当するすべてのメールについて、メ
ール名、送り主、受信日時等を返送する。これらの内容
はデイスプレィ装!!22上に表示される。ユーザが、
それら表示されたメールの中から特定のメールを選択し
、メール本体の受信を要求した場合、サーバ装置に対し
て、ユーザが選択した上記メールのメールIDをパラメ
ータとする本体受信要求が送出される。サーバ装置から
メールの本体を受信すると、その内容がデイスプレィ2
2に表示される。
力すると、デイスプレィ22上に第10図のようなメー
ル受信操作画面が表示される。ユーザが必要な情報をキ
ーインした後に実行コマンドを入力すると、入力された
情報のエラーチエツクが行なわれ、エラーがなければ、
通信制御45を介して、そのユーザのメールボックスを
収容しているサーバ装置に対して、メールを受信したい
メールボックスの名前とメールの検索条件とをパラメー
タとするメール受信要求を伝送する。サーバ装置側は、
指定されたメールボックスに蓄積中のメールの中、指定
された検索条件に該当するすべてのメールについて、メ
ール名、送り主、受信日時等を返送する。これらの内容
はデイスプレィ装!!22上に表示される。ユーザが、
それら表示されたメールの中から特定のメールを選択し
、メール本体の受信を要求した場合、サーバ装置に対し
て、ユーザが選択した上記メールのメールIDをパラメ
ータとする本体受信要求が送出される。サーバ装置から
メールの本体を受信すると、その内容がデイスプレィ2
2に表示される。
処理装置1および処理装置i2の内、サーバプログラム
35を実行するものがサーバ装置として動作する(クラ
イアントプログラム33とサーバプログラム35の双方
を同一の処理装置で実行する場合を含む)、なお、処理
装置2では、必ずクライアント用とサーバ用の両プログ
ラム33および35を実行し、処理装置i2上のクライ
アントプログラム33は、自分と同じ処理装置上のサー
バブログラム35とのみ交信可能とする。第11図にサ
ーバプログラムの構成を表わす機能ブロック図の1例を
示す。
35を実行するものがサーバ装置として動作する(クラ
イアントプログラム33とサーバプログラム35の双方
を同一の処理装置で実行する場合を含む)、なお、処理
装置2では、必ずクライアント用とサーバ用の両プログ
ラム33および35を実行し、処理装置i2上のクライ
アントプログラム33は、自分と同じ処理装置上のサー
バブログラム35とのみ交信可能とする。第11図にサ
ーバプログラムの構成を表わす機能ブロック図の1例を
示す。
1台のサーバ装置の磁気ディスク23中には、複数のユ
ーザのメールボックス59−1.・・・・・・59−n
を収容することができる。また、各サーバ装置は、対ク
ライアント通信制御57および対サーバ通信制御58を
介して、同時に複数のクライアント装置およびサーバ装
置と交信することができる。メールボックスグループ登
録テーブル55には、各サーバ装置からのメールの配送
先として指定可能な全てのメールボックスグループのグ
ループ名と、それが収容されているサーバ装置の通信ネ
ットワーク上のアドレスとの間の対応関係を登録してお
く。
ーザのメールボックス59−1.・・・・・・59−n
を収容することができる。また、各サーバ装置は、対ク
ライアント通信制御57および対サーバ通信制御58を
介して、同時に複数のクライアント装置およびサーバ装
置と交信することができる。メールボックスグループ登
録テーブル55には、各サーバ装置からのメールの配送
先として指定可能な全てのメールボックスグループのグ
ループ名と、それが収容されているサーバ装置の通信ネ
ットワーク上のアドレスとの間の対応関係を登録してお
く。
対クライアント通信制御57は、クライアント装置との
間の通信制御を司り、クライアント装置からメールが送
信されると、メール受付51を起動する。このとき、ク
ライアント装置からは、メールの送り主、宛先、指定配
達日時およびメール本体の記憶に必要なメモリ量を含む
メール制御情報が先送りされてくる。メールの宛先は、
そのメールを配送すべきメールボックスが含まれるメー
ルボックスグループのグループ名と、そのグループ内で
各メールボックスを識別するためのボックス名とから構
成される。メール受付51は、受信したメールの宛先に
該当するグループ名をメールボックスグループ登録テー
ブル55から検索することによって、そのメールの配送
先のサーバ装置の通信ネットワークアドレスを求める。
間の通信制御を司り、クライアント装置からメールが送
信されると、メール受付51を起動する。このとき、ク
ライアント装置からは、メールの送り主、宛先、指定配
達日時およびメール本体の記憶に必要なメモリ量を含む
メール制御情報が先送りされてくる。メールの宛先は、
そのメールを配送すべきメールボックスが含まれるメー
ルボックスグループのグループ名と、そのグループ内で
各メールボックスを識別するためのボックス名とから構
成される。メール受付51は、受信したメールの宛先に
該当するグループ名をメールボックスグループ登録テー
ブル55から検索することによって、そのメールの配送
先のサーバ装置の通信ネットワークアドレスを求める。
さらに。
メール受付51は受信したメール本体のメモリ量に相当
するメモリあるいはファイルの確保を行い、メールの受
付が可能であると判断すれば、対クライアント通信制御
57を介して、クライアント装置に対しメール本体の送
信許可を返送し、次いでクライアント装置から送信され
てくるメールの本体を受信して、それを確保済みのメモ
リあるいはファイルに格納する。
するメモリあるいはファイルの確保を行い、メールの受
付が可能であると判断すれば、対クライアント通信制御
57を介して、クライアント装置に対しメール本体の送
信許可を返送し、次いでクライアント装置から送信され
てくるメールの本体を受信して、それを確保済みのメモ
リあるいはファイルに格納する。
なお、先送りされてきたメール制御情報に含まれる宛先
に該当するグループ名が、メールボックスグループ登録
テーブル55に登録されていない場合、必要なメモリあ
るいはファイルの確保に失敗した場合、あるいはメール
制御情報が不正である場合など、メールが受付不可であ
ると判断した場合には、メール受付51は、クライアン
ト装置に対してメールが受付不可である旨を返送し、そ
のメールの受付を中止する。
に該当するグループ名が、メールボックスグループ登録
テーブル55に登録されていない場合、必要なメモリあ
るいはファイルの確保に失敗した場合、あるいはメール
制御情報が不正である場合など、メールが受付不可であ
ると判断した場合には、メール受付51は、クライアン
ト装置に対してメールが受付不可である旨を返送し、そ
のメールの受付を中止する。
上記のようにして受は付けられたメールは、メール受付
51からメール配送52に渡される。メール配送52は
、メールが配達日時指定メールでなければ直ちに、配達
日時指定メールであれば指定日時が到来した時点で、先
にメール受付51によって求められた配送先のサーバ装
置の通信ネットワークアドレスに該当する配送先サーバ
装置に、対サーバ通信制御58を介してメールを送信す
る:なお、配送先のサーバ装置が自分自身である場合に
は、メールは、対サーバ通信制御58を経由して、自身
のメール受領53に渡されることになる。
51からメール配送52に渡される。メール配送52は
、メールが配達日時指定メールでなければ直ちに、配達
日時指定メールであれば指定日時が到来した時点で、先
にメール受付51によって求められた配送先のサーバ装
置の通信ネットワークアドレスに該当する配送先サーバ
装置に、対サーバ通信制御58を介してメールを送信す
る:なお、配送先のサーバ装置が自分自身である場合に
は、メールは、対サーバ通信制御58を経由して、自身
のメール受領53に渡されることになる。
或るサーバ装置のメール配送52から送信されるメール
は、そのメールの宛先のメールボックスを収容している
サーバ装置の対サーバ通信制御58を介して、メール受
領53に受信される。メール受領53は、メールボック
ス管理56を介して、そのメールを宛先のボックス名に
該当するメールボックス(59−1,・・・・・・、5
9−nのいずれか)に格納する。
は、そのメールの宛先のメールボックスを収容している
サーバ装置の対サーバ通信制御58を介して、メール受
領53に受信される。メール受領53は、メールボック
ス管理56を介して、そのメールを宛先のボックス名に
該当するメールボックス(59−1,・・・・・・、5
9−nのいずれか)に格納する。
サーバ装置間でのメールの送信を行う場合も、上記のク
ライアント装置からサーバ装置に対してメールを送信す
る場合と同様に、メール制御情報の先送りを行う、メー
ル受領53は、宛先に該当するメールボックスが自サー
バ装置内に存在しなかったり、必要なメモリやファイル
が確保できなかったりした場合には、メールが受領不可
である旨を返送してそのメールの受領を中止する。
ライアント装置からサーバ装置に対してメールを送信す
る場合と同様に、メール制御情報の先送りを行う、メー
ル受領53は、宛先に該当するメールボックスが自サー
バ装置内に存在しなかったり、必要なメモリやファイル
が確保できなかったりした場合には、メールが受領不可
である旨を返送してそのメールの受領を中止する。
また、対クライアント通信制御57は、クライアント装
置からメールの受信要求を受信すると、メール取出54
を起動する。メール取出54は、クライアント装置から
送られてくるメールボックス名に該当するメールボック
スに蓄積中のメールの中から、指定された検索条件を満
たしている全てのメールについて、メール名、送り主、
受信日時等を返送し、クライアント装置から指定メール
の本体の受信要求が送られてきた場合には、そのメール
の本体をメールボックスから読み出してクライアント装
置に送信する。
置からメールの受信要求を受信すると、メール取出54
を起動する。メール取出54は、クライアント装置から
送られてくるメールボックス名に該当するメールボック
スに蓄積中のメールの中から、指定された検索条件を満
たしている全てのメールについて、メール名、送り主、
受信日時等を返送し、クライアント装置から指定メール
の本体の受信要求が送られてきた場合には、そのメール
の本体をメールボックスから読み出してクライアント装
置に送信する。
パスワード登録テーブル60には、各メールボックス対
応に、パスワードとそのパスワードによって得られるメ
ールボックスの使用権の種類の対を複数登録することが
できる。メール受付51およびメール取出54は、クラ
イアント装置からのメールボックスのアクセス要求があ
ったとき、そのメールボックスに対してパスワードが登
録されているか否かを判定する。もしパスワードが登録
されてい、る場合には、クライアント装置から送信され
るパスワードに該当する使用権の種類によって許容され
るアクセス要求のみを受は付ける。
応に、パスワードとそのパスワードによって得られるメ
ールボックスの使用権の種類の対を複数登録することが
できる。メール受付51およびメール取出54は、クラ
イアント装置からのメールボックスのアクセス要求があ
ったとき、そのメールボックスに対してパスワードが登
録されているか否かを判定する。もしパスワードが登録
されてい、る場合には、クライアント装置から送信され
るパスワードに該当する使用権の種類によって許容され
るアクセス要求のみを受は付ける。
転送先登録テーブル61には、各メールボックス対応に
、そのメールボックス宛に配送されてきたメールを転送
すべき転送先のメールボックス名を登録することができ
る。メール受領53は、或るメールボックス宛のメール
のメール制御情報が先送りされてきた時点で、そのメー
ルボックスに対して転送先が登録されているか否かを判
定し、転送先が登録されている場合には、そのメールの
送信元のサーバ装置に対して転送先の情報を返送する。
、そのメールボックス宛に配送されてきたメールを転送
すべき転送先のメールボックス名を登録することができ
る。メール受領53は、或るメールボックス宛のメール
のメール制御情報が先送りされてきた時点で、そのメー
ルボックスに対して転送先が登録されているか否かを判
定し、転送先が登録されている場合には、そのメールの
送信元のサーバ装置に対して転送先の情報を返送する。
メールの送信元のサーバ装置は、そのメールを上記転送
先のメールボックスに対して配送する。
先のメールボックスに対して配送する。
次に、本電子メールシステムにおいてメールの宛先、送
り主、転送先などを表わすのに用いられるメールボック
ス名の表現方法について説明する。
り主、転送先などを表わすのに用いられるメールボック
ス名の表現方法について説明する。
本システムでは、システム内にある適当な単位でメール
ボックスのグループを設定することができ、さらにそれ
ら各グループ内により小さなグループを設定することも
できる。なお、各グループには、同一の族グループ内に
属するグループ同士をローカルに識別するためのローカ
ル名を付与する必要がある。これにより、システム内に
はメールボックスのグループを階層的に配置することが
でき、グループ間の包含関係は第12図のような本構造
によって表わすことができる。
ボックスのグループを設定することができ、さらにそれ
ら各グループ内により小さなグループを設定することも
できる。なお、各グループには、同一の族グループ内に
属するグループ同士をローカルに識別するためのローカ
ル名を付与する必要がある。これにより、システム内に
はメールボックスのグループを階層的に配置することが
でき、グループ間の包含関係は第12図のような本構造
によって表わすことができる。
第12図において、木の各ノードが各メールボックスの
グループを表わし、各リンクに付された名前は、上記ロ
ーカル名を表わす、このとき、例えば図中Aで示される
ノードのグループ名は、木のルートからそのノードに至
るバスを構成しているリンクに付されたローカル名を用
いて、/ n 1 / n 2 / n 3 / n
4のように表わすことができる。さらに、第13図中の
破線で示されるようなリンクを付加することによって、
同じAのグループ名として、/ a 1 および /
n 1 / n 2 / a 2なる2つの別名をも
使用することができる。
グループを表わし、各リンクに付された名前は、上記ロ
ーカル名を表わす、このとき、例えば図中Aで示される
ノードのグループ名は、木のルートからそのノードに至
るバスを構成しているリンクに付されたローカル名を用
いて、/ n 1 / n 2 / n 3 / n
4のように表わすことができる。さらに、第13図中の
破線で示されるようなリンクを付加することによって、
同じAのグループ名として、/ a 1 および /
n 1 / n 2 / a 2なる2つの別名をも
使用することができる。
また、各メールボックスには、それが含まれる最下位の
メールボックスグループ内でユニークとなるようにロー
カルなボックス名を付与する必要がある。そして、上記
のグループ名あるいはその別名と上記ボックス名の組に
よって、メールボックス名を表現する0例えば、第13
図のAのグループ内に含まれるローカル名Xのメールボ
ックスのメールボックス名としては、 ■ / n 1 / n 2 / n 3 / n 4
/ x■ / a 1 / x ■ / n 1 / n 2 / a 2 / xの3
つを使用することができる。
メールボックスグループ内でユニークとなるようにロー
カルなボックス名を付与する必要がある。そして、上記
のグループ名あるいはその別名と上記ボックス名の組に
よって、メールボックス名を表現する0例えば、第13
図のAのグループ内に含まれるローカル名Xのメールボ
ックスのメールボックス名としては、 ■ / n 1 / n 2 / n 3 / n 4
/ x■ / a 1 / x ■ / n 1 / n 2 / a 2 / xの3
つを使用することができる。
本発明によれば、サーバ用プログラムとクライアント用
プログラムの各処理装置への搭載のしかたを変えるだけ
で、サーバ装置とクライアント装置の配置を自由に変え
ることができるため、システム構築時の処理装置の配置
が容易であり、システム構築後の運用管理も容易となる
。
プログラムの各処理装置への搭載のしかたを変えるだけ
で、サーバ装置とクライアント装置の配置を自由に変え
ることができるため、システム構築時の処理装置の配置
が容易であり、システム構築後の運用管理も容易となる
。
また、各メールボックスに対する使用権を制御するため
のパスワードを複数設定できるため、同−のメールボッ
クスを複数のユーザが共用する場合の使用権の細かな制
御が可能となる。
のパスワードを複数設定できるため、同−のメールボッ
クスを複数のユーザが共用する場合の使用権の細かな制
御が可能となる。
さらに、クライアント装置からサーバ装置へのメール送
信時、およびサーバ装置間でのメール配送時には、受信
側のメール本体の受入れ条件が整ったときのみメール本
体を送信するようにすると、無駄なメール本体の送信を
回避でき、システムの処理効率を向上させることができ
る。
信時、およびサーバ装置間でのメール配送時には、受信
側のメール本体の受入れ条件が整ったときのみメール本
体を送信するようにすると、無駄なメール本体の送信を
回避でき、システムの処理効率を向上させることができ
る。
第1図は本発明による電子メールシステムの一実施例の
構成を示すブロック図、第2図および第3図は従来の電
子メールシステムの構成を示すブロック図、第4図はク
ライアント装置およびサーバ装置として用いる処理装置
の一例を示すハードウェア構成図、第5図〜第7図は処
理装置のメモリ領域の使用例、第8図はクライアントプ
ログラム構成を示す機能ブロック図、第9図と第10図
はクライアント装置のデイスプレィ上に表示される画面
の例、第11図はサーバ装置の動作を示す機能ブロック
図、第12図および第13図はメールボックスグループ
の階層構造とグループ名との関係を表わす説明図である
。 1・・・・・・処理装置、2・・・・・・処理装置、3
・・・・・・ローカルエリアネットワーク、4・・・・
・・通信ネットワーク、5・・・・・・通信制御装置。 丈、へ、ン 第 図 第2図 第3図 す嘴ヌザーバ方弐′の電子メールンヌテム第45a 第7図 茎7図 第10図 に 茅 I2図 茅13図
構成を示すブロック図、第2図および第3図は従来の電
子メールシステムの構成を示すブロック図、第4図はク
ライアント装置およびサーバ装置として用いる処理装置
の一例を示すハードウェア構成図、第5図〜第7図は処
理装置のメモリ領域の使用例、第8図はクライアントプ
ログラム構成を示す機能ブロック図、第9図と第10図
はクライアント装置のデイスプレィ上に表示される画面
の例、第11図はサーバ装置の動作を示す機能ブロック
図、第12図および第13図はメールボックスグループ
の階層構造とグループ名との関係を表わす説明図である
。 1・・・・・・処理装置、2・・・・・・処理装置、3
・・・・・・ローカルエリアネットワーク、4・・・・
・・通信ネットワーク、5・・・・・・通信制御装置。 丈、へ、ン 第 図 第2図 第3図 す嘴ヌザーバ方弐′の電子メールンヌテム第45a 第7図 茎7図 第10図 に 茅 I2図 茅13図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メールの送受信を行うためのマンマシンインタフェ
ースを提供するクライアント機能と、メールの配送およ
び蓄積を行うサーバ機能との少なくとも一方を搭載した
複数の処理装置、クライアント機能が搭載された各処理
装置(以下、クライアント装置)がそれぞれ少なくとも
1台のサーバ機能が搭載された処理装置(以下、サーバ
装置)と交信するための第1の通信手段、および全ての
サーバ装置が他の任意のサーバ装置と直接交信するため
の第2の通信手段とから成り、 上記各サーバ装置内に、それぞれがシステム内でユニー
クな名前(以下、グループ名)を有するメールボックス
のグループを1つ以上設け、メールの宛先情報として、
メールを配信すべき相手メールボックスが属するグルー
プのグループ名と、そのグループ内のメールボックス同
士を識別するための名前(以下、ボックス名)とを指定
するようにし、また、各サーバ装置内に、システム内に
設けられたすべてのメールボックスグループのグループ
名と、各グループが設置されているサーバ装置との対応
を記憶する手段を設け、各サーバ装置が、クライアント
装置から配信を依頼されたメールの宛先情報に含まれる
ボックス名から、上記記憶手段を検索することによって
、そのメールの配信先メールボックスが収容されている
サーバ装置を求め、前記第2の通信手段を介して直接相
手サーバ装置にメールを配送するように構成したことを
特徴とする電子メールシステム。 2、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、第1
の通信手段がローカルエリアネットワークであることを
特徴とする電子メールシステム。 3、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、第2
の通信手段が、電話網、パケット交換データ網、回線交
換データ網、ISDN、専用線網のいずれか、あるいは
それらの複合網であることを特徴とする電子メールシス
テム。 4、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、クラ
イアント装置とサーバ装置とを同一の処理装置が兼ねて
いる場合に、第1の通信手段をソフトウェア的に実現し
たことを特徴とする電子メールシステム。 5、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、全て
のサーバ装置およびクライアント装置が同種の処理装置
からなることを特徴とする電子メールシステム。 6、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、メー
ルボックスのグループの階層化を可能とし、同一の親グ
ループに属するグループ間でユニークなローカル名を各
グループに付与することにより、各メールボックスのグ
ループのグループ名を、その親グループのグループ名と
その親グループの下でのローカル名の組によって表わす
ようにしたことを特徴とする電子メールシステム。 7、請求項6記載の電子メールシステムにおいて、各メ
ールボックスのグループのグループ名として、そのグル
ープが包含される任意の上位グループのグループ名と、
その上位グループの下で直接そのグループをユニークに
識別するためのローカル名の組を別名として使用するこ
とを特徴とする電子メールシステム。 8、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、或る
メールボックスに蓄積中のメールを、そのメールボック
スが収容されているサーバ装置と第1の通信手段を用い
て交信可能な任意のクライアント装置から受信できるよ
うにしたことを特徴とする電子メールシステム。 9、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、各メ
ールボックスの使用権を得るためのパスワードをメール
ボックス毎に記憶するための手段と、クライアント装置
から各メールボックスに対してアクセスを要求する際に
送信されるパスワードが上記の記憶しておいたパスワー
ドと一致するときのみメールボックスのアクセスを許可
する手段とを設けたことを特徴とする電子メールシステ
ム。 10、請求項9記載の電子メールシステムにおいて、各
メールボックス毎にパスワードとそのパスワードに対し
て許容する使用権の種類の対をそれぞれ複数通り記憶し
ておくための手段と、クライアント装置から送信される
パスワードが上記の記憶しておいたいずれかのパスワー
ドと一致するとき、一致したパスワードと対となって記
憶されている使用権の種類に該当するようなメールボッ
クスのアクセスのみを許可する手段を設けたことを特徴
とする電子メールシステム。 11、請求項1記載の電子メールシステムにおいて、ク
ライアント装置からサーバ装置、サーバ装置間、並びに
サーバ装置からクライアント装置のそれぞれについてメ
ールを送信する場合には、まずメールの配送に必要とな
る制御情報を先送りしておき、メールの受信側がその制
御情報に基づいてメールの本体の送信を許可したときの
み送信側が本体を送信するようにしたことを特徴とする
電子メールシステム。 12、請求項11記載の電子メールシステムにおいて、
クライアント装置からサーバ装置に先送りする制御情報
にメールの宛先情報を含め、サーバ装置が上記宛先情報
に該当する相手サーバを特定できない場合にはクライア
ント装置に対してメールの本体の送信を許可しないよう
にしたことを特徴とする電子メールシステム。 13、請求項11記載の電子メールシステムにおいて、
各サーバ装置内に、それが収容しているメールボックス
宛のメールを転送すべき宛先情報を記憶する手段を設け
るとともに、サーバ装置間で先送りする制御情報にメー
ルの宛先情報を含め、受信側のサーバ装置は、上記宛先
情報に該当するメールボックスに対して転送先の宛先情
報が記憶されている場合にはその宛先情報を送信側のサ
ーバ装置に返送し、送信側のサーバ装置は受信側のサー
バ装置から返送される宛先情報に該当するメールボック
ス宛にメールの配送を試みるようにしたことを特徴とす
る電子メールシステム。 14、請求項11記載の電子メールシステムにおいて、
先送りする制御情報にメールの本体を記憶するのに必要
なメモリ量の情報を含め、メールの受信側は該当するメ
モリ量を予約するようにし、メモリの予約ができなかっ
た場合にはメールの送信側に対して本体の送信を許可し
ないようにしたことを特徴とする電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313306A JPH03174847A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313306A JPH03174847A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174847A true JPH03174847A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18039633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1313306A Pending JPH03174847A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03174847A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001356997A (ja) * | 2001-04-23 | 2001-12-26 | Hitachi Ltd | 電子化文書送付システム及び方法 |
| US6460083B1 (en) | 1997-11-04 | 2002-10-01 | Nec Corporation | Communication system for selectively connecting a server to numerous terminal units over a public network |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1313306A patent/JPH03174847A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6460083B1 (en) | 1997-11-04 | 2002-10-01 | Nec Corporation | Communication system for selectively connecting a server to numerous terminal units over a public network |
| JP2001356997A (ja) * | 2001-04-23 | 2001-12-26 | Hitachi Ltd | 電子化文書送付システム及び方法 |
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