JPH03174926A - 絞り金型装置 - Google Patents

絞り金型装置

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Publication number
JPH03174926A
JPH03174926A JP1313829A JP31382989A JPH03174926A JP H03174926 A JPH03174926 A JP H03174926A JP 1313829 A JP1313829 A JP 1313829A JP 31382989 A JP31382989 A JP 31382989A JP H03174926 A JPH03174926 A JP H03174926A
Authority
JP
Japan
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die
shape
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Pending
Application number
JP1313829A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kudo
優 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1313829A priority Critical patent/JPH03174926A/ja
Publication of JPH03174926A publication Critical patent/JPH03174926A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、絞り率が場所によって異なるような形状の絞
り成形に通した絞り金型装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えは第2図に示すような自動車用の外側板のよ
うに、窓状の穴に沿って絞り加工を施すような場合、一
定形状のブランク材に予め穿孔窓を打ち抜いて、このブ
ランク材を特開昭58−128229号のようなプレス
型で成形するような方法が知られている。この際予め穿
孔窓を打ち抜いておくことによって、絞り加工部に対す
る材料の流れ込みが該穿孔窓の方向からとその反対方向
からとの両側からとなって、板材の伸び率を稼ぐことが
出来るという利点があった。
(発明が解決しようとする課題) しかし通常、自動車用の外側板のような場合、窓の角隅
部は剛性を増したいという要請もあって、絞り形状が複
雑であり、局所的に高い伸び率が必要とされていた。こ
のため、加工中伸びの限界を越えて、引張ると第5図に
示すように亀裂Cが発生することがあった。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決するため、本発明は、穿孔窓を打ち抜
いたブランク材をクランプするダイとブランクホルダの
クランプ面の一部に山部、谷部を夫々設け、ブランク材
をクランプした際に穿孔窓の角隅縁部に局所的な伸びを
与えるようにした。
(作用) ダイとブランクホルダでクランプした際、伸びの要求さ
れる窓の角隅部が山部と谷部によって予め波状に伸ばさ
れるため、ポンチで成形する際、同部の高い伸び率が確
保出来る。
(実施例) 本発明の絞り金型装置の一実施例について、添付した図
面に基づき説明する。
第1図は板取りしたブランク材の形状を示す平面図、第
2図は絞り加工後の形状を示す平面図、第3図は第2図
の一部拡大図、第4図は第3図のA−A線の断面を示す
斜視図である。
本発明の絞り金型装置は、自動車の外側板の成形加工用
として設けられており、コイル材から一定形状に板取り
した板材に、窓を打ち抜いて用意した第1図に示すよう
なブランク材11を絞り加工すべく構成されている。
このブランク材11には、前後2つの穿孔窓12が打ち
抜かれており、この穿孔窓12は絞り成形後内方鎖線に
示す位置まで内部に向けて引きこまれるため、予め必要
な開口部より小さ目の略相似形状とされている。一方そ
の外形も同様に外方鎖線に示す位置まで内部に向けて引
き込まれるため、必要形よりやや太き目の相似形状とさ
れている。
このようなブランク材11の絞り加工は、例えばブラン
ク材11の形状に合わせた上型のダイと、下型にばね等
を介して設けたようなブランクホルダとで、ブランク材
11の外周縁部11a及び窓周縁部ttb等を外形に沿
ってクランプし、絞り加工部lieに下型のポンチを上
昇させて絞り加工を行なう。
絞り加工部11cの絞り形状は、例えば第4図に示すよ
うな複数段からなる段付形状とされ、特に角隅部等にお
いては、剛性を確保する目的もあって複雑な形状とされ
ている。
本発明の金型装置は、この角隅部に特徴を有し、以下、
第6図から第8図を用いて説明する。
第6図から第8図は前述の窓周縁部11b側を拘束する
ブランクホルダとダイの関係を示し、第6図は金型装置
の要部である角隅部の縦断面図を示す部分図、第7図は
第6図のB視方向の縦断面図、第8図は同部分の平面図
である。
前述のように、上型に設けたダイ1と、下型にばね等を
介して設けたブランクホルダ2のクランプ面には、ブラ
ンク材11に張力を与えて流れ込みを防ぐビード部3が
設けられ、このビード部3は、滑りビードとして構成さ
れるとともに、穿孔窓12の形状に沿って設けられてい
る。そしてダイ1とブランクホルダ2で保持したブラン
ク材11を成形加工するためのポンチ6が、下型側に設
けられている。
ビード部3に近接したダイ1とブランクホルダ2のクラ
ンプ面には、穿孔窓12の角隅部に第7図、第8図に示
すような各一対の山部4,4と谷部5,5が設けられて
いる。そして実施例の場合、ブランクホルダ2の谷部5
は、平面視方向に略矩形状とされてビード部3に交差角
を持って設けられ、ダイ1の山部4は、それよりやや小
さ目の三角形状となっている。又、2つの三角形の頂角
の二等分線は、穿孔窓12の角隅部の略曲率中心附近で
交わるようにしている。
又、この山部4と谷部の位置はビード部3より更に穿孔
窓12の開口側とされており、絞り加工を終えた後、ス
クラップとして除去する範囲内としている。
このように構成した金型装置において、上型に対して下
型が上昇すると、まず上型のダイ1と下型のブランクホ
ルダ2で、ブランク材11の窓周縁部11bをクランプ
する。この時穿孔窓12の開口端部は、第6図の12′
の位置及び第8図の実線12′の位置にある。そしてこ
の時ダイ1の山部4とブランクホルダ2の谷部5とで、
穿孔窓の角隅縁部に波形のしわを形成し、同部には局部
的な伸びが与えられることになる。しかも、この伸びは
、山部4の形状によって、窓開口部寄りのしわほど大き
く形成されることとなる。
次いで下型のポンチ6が上昇して、絞り成形を行なうと
、第1図に示す穿孔窓12′の開口端部は実線12の位
置まで至り、第8図では破線12の位置まで至る。この
際、角隅縁部には予め伸びが与えられているため、局部
的に高い伸び率を得ることが出来る。
絞り加工が終えると、所定の位置でトリミングして不要
部をスクラップとして除去する。
尚、本実施例では、ダイ1に山部4、ブランクホルダ2
に谷部5を設けたが、これを逆にしても良いことは勿論
である。又山部4、谷部5の形状等についても、特に本
実施例に限定されるものではない。
(発明の効果) 以上のように本発明の絞り金型装置は、ブランク材をク
ランプすると同時に、穿孔窓の角隅縁部を局所的に伸ば
しておき、次いで絞り成形するようにしたため、伸び率
の要求される間部が成形途中に亀裂を起すような不具合
がない。このため生産性の向上と品質の向上が図られた
【図面の簡単な説明】
第1図は板取りしたブランク材の形状を示す平面図、第
2図は絞り加工後の形状を示す平面図、第3図は第2図
の一部拡大図、第4図は第3図のA−A線の断面を示す
斜視図、第5図は窓の角隅部の亀裂を示す平面図、第6
図は金型装置の要部を縦断面図とした部分図、第7図は
第6図のB視方向の縦断面図、第8図は同部分の平面図
である。 尚、同図中、1はダイ、2はブランクホルダ、3はビー
ド部、4は山部、5は谷部、6はポンチ、11はブラン
ク材、12は穿孔窓を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 穿孔窓を打抜いたブランク材をダイとブランクホルダで
    クランプし、ポンチで絞り成形するようにした絞り金型
    装置において、 前記ダイとブランクホルダのクランプ面には、ブランク
    材の穿孔窓の角隅縁部が臨む位置に山部、谷部を夫々設
    け、ブランク材をクランプした際、穿孔窓の該角隅縁部
    に局部的な伸びを与えるようにしたことを特徴とする絞
    り金型装置。
JP1313829A 1989-12-01 1989-12-01 絞り金型装置 Pending JPH03174926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1313829A JPH03174926A (ja) 1989-12-01 1989-12-01 絞り金型装置

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JP1313829A JPH03174926A (ja) 1989-12-01 1989-12-01 絞り金型装置

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Publication Number Publication Date
JPH03174926A true JPH03174926A (ja) 1991-07-30

Family

ID=18046013

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JP1313829A Pending JPH03174926A (ja) 1989-12-01 1989-12-01 絞り金型装置

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JP (1) JPH03174926A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119736A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Kobe Steel Ltd プレス成形金型装置およびプレス成形方法
JP2016104492A (ja) * 2014-11-20 2016-06-09 Jfeスチール株式会社 プレス成形方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119736A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Kobe Steel Ltd プレス成形金型装置およびプレス成形方法
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